学校から帰ったら私のお友達がいたわけで。 ミニラときたら一気にハイテンション。 しゃべるしゃべるしゃべる・・・っていつもか(笑)。
静かだったのは2日だけね。 でもいつか巣立っていって本当に静かになったら寂しくなるに決まってるので。 しゃべるうちはしゃべってもらいましょう。
今日の1冊:「プレミアアトラス 日本地図帳」
| 2010年09月29日(水) |
「超楽しかった〜〜!」 |
ミニラ君、「超楽しかった〜〜〜!」と帰還。 本当に楽しそうだった。
当然ながら帰宅後機関銃のようにしゃべるしゃべるしゃべる。 うんうん、と聞く私。
子供が楽しそうにしている様子を見るのが何より嬉しい。 昔からそれは変わらず。 ミニラの笑顔に癒されている。
キッチンの壁にあるコルクボードにはミニラの小さな頃の写真が貼り付けてある。 この頃に比べれば、さすがにミニラはだいぶ少年っぽくなった。 それでも笑顔は健在。 感謝。
今日の1冊:「未来マシーンにようこそ」
本来なら塾の日だけれど、ミニラは移動教室だし、というので、塾の先生と面談をしてきました。
今後のことをご相談。 ん〜〜〜、受験をするのかしないのか。 したとしてどのレベルを目標にするのか。 私立にするか、公立にするのか。
聞けば聞くほど迷ってしまったのだけれど、帰宅して夫に話すと、夫には夫の考えがあり。 なるほどな、なんて思ってしまった。
親は親として、どうすることが子供にとって一番いいのか悩む。 ん〜、困ったぞ。
今日の1冊:なし
長柄少年自然の家 http://www.chiba-shizen.jp/ に出発。
大雨〜〜〜〜〜! 学校に着くまでに服もリュックもびしょ濡れ〜〜〜! 天気予報も3日間雨〜〜〜〜!(笑)。
ま、仕方ないよね。 どんな状況でもそれを楽しめるように。
ミニラ自身はとても楽しそうにしていたので、余計な心配はせず。 3日間、楽しんでおいでね〜〜〜。
今日の1冊:なし
朝から元気なミニラ。 自分の膝に痣をみつけて「ママ〜〜!痣になってる!」って嬉しいのでしょうか(笑)。 ま、いっか。 立ち直りが早いのは助かる。 すぐまた凹んでしまったけどね。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
小1の時からキャンプに行っているので、変にブルーになっていたりしないので助かる。 ラボは3泊4日、しかも長野だもんね〜。 それをもう5回やってきているし、合宿もしょっちゅうあるし。 なんだかんだ、自然に親離れができているのかも。 有難いことです。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
ミニラ凹む。 あきらかに凹む(笑)。
初めて私と修錬をして、たぶん子供同士の演武との違いに本人も驚いたのだと思う。 翌日は青痣だらけだろう。
まずママが思ったよりもずっと自分の身体に突き蹴りを入れてくる。 先生も普段と違う先生だし、細かいところまで大人と同じように見て下さるし。 何より痛いし、痛いし、痛いし・・・(笑)。
戸惑ってどうしていいかわからない風ミニラだったが、最後の方では少しリラックスしてきて。 これはもう慣れるしかない。
「最初に言ったよね、ママと演武するのはいつもの子供同士の演武よりもずっと厳しいことになるよって」 「うん、わかってる」
ミニラにとっては初体験のことが沢山だ。 これもいい経験になると思う。
帰宅してまだ凹み気味のミニラ 「ジャッキー・チェンになったつもりでやったら?」 「・・・ジェット・リーの方がいい」 「んじゃ、ジェット・リーで(笑)。ママはムーランね」
その話を帰宅した夫に言ったら「自らムーランって言うか?」 「そうでも思わないとやってられないの!」
ほんと、そうとでも思わないとやってられない。 頑張ろうね、ミニラ君。
今日の1冊:「バベルの塔」
ミニラは1年上のT君が大好き。 T君もミニラを「親友」だと言ってくれて、まあ同じラボっ子ということもあり、とにかく楽しそう。
2人に何か問いかけると、一緒に同じ返事をするので周りから「双子?」なんて言われるのだ。 (背格好も似ているしね)
2人でいるとどこまでも飛んでいく。 どこまでもエスカレートしていく。 眺めていると、最高の時なんだろうな〜なんて思える。 よかったね。
今日の1冊:「注文の多い料理店」
祝日だけれど、私は仕事。 家にいたミニラは学校と塾の宿題と、少林寺の昇級試験の宿題を片付けていた。 ふむふむ、よしよし。
あとは帰宅したとたんに「見て見て!」 1000ピースパズルを自分で進めていたらしい。 ふむふむよしよし。
私、これぐらいの頃はいかに「勉強しろ!」という親の目をごまかして、本を読むか、ぐらいのことしか考えていなかったな。 ミニラだって私の目を上手に誤魔化しているのだろうけれど、やることをやっているわけで、こちらも文句の言いようもない。 個性だなあ。
その後は体操のテストへ。 ロンダード合格。 次からはバク転ですと。 ひょえ〜〜〜〜。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
ううむ、朝っぱらから「学校が嫌だ」と言いだしたぞ。 そうかそうかと聞いてから、先生も先生だが、君も人に厳しすぎる。 君の価値観を人に押し付けるのはどうかと思う。
が、そこまで嫌なら学校なんで行かないでよろしい。 「別に学校に行かなくたって、生きていけるし」
なんて言ってみた。 人のことを悪く言ったことのなかった子が、初めて「この人が嫌いだ」と思うのが教師になってしまったわけで、まあ双方ともに気の毒。 先生は???な方ではあるけれど、普通に可愛いが。
発展途上の若い女性は可愛いな〜なんて呑気に思う私。 そんなこと言ったら、ミニラが大激怒しそうだわ。
暫く葛藤は続くだろうなあ。 でも生きるってそういうことだからさ。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
10月に入ったら、陸上競技の朝練が始まるのだという。 6年生は全員。 5年生は希望者。
希望者だっていってるのに「やる!」
だ〜か〜ら〜〜〜〜! 君はそのスケジュールでもって、更に朝練? おかしいでしょ!
と、言っても聞く耳持たず。 「絶対やるの!」 夏休みと一緒ですね。 自分で身にしみないとどうにもならない。 変に頑固なところのあるミニラなのでした。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
家にいる時間はまず本。 実家から帰ってきてもまず本。
おやおや・・・。 いつまで続くかなあ。 しかもラボ本とそのほかの本を同時進行で読んでいたりする。 どーなってんでしょ。
実家では甥っ子が来られなかったので、少々退屈そうだった。 が、気分転換の早い子なので、あまり引きずらず。 私とは違う個性を持った子だ。 面白いものだ。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
ミニラの部屋の本や荷物の片付けと、服の入れ替え。 本は・・・いや〜沢山あるんだこれが。 大好きな本以外は、少林寺のお友達とネットのお友達宅へ。 使って頂けるならどんどん使って頂きたいものね。 とかってそれでも絵本だけで50冊以上残ってしまった。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、なのだ。 (思い出のラボ本で持っていたい、というのもあるしね)。
部屋の整理も着々と。 自分で必要なものとそうでないものの判断ができるようになっているので助かる。
ミニラの部屋が全て終了し、さてその他の部屋、という段になったら、プチ衝突。 例によって私が理屈で追い詰めるもので、感情の持っていきどころが無くなったミニラ君。 夫の部屋に飛びこむと、サンドバックを叩き始めた。
「明日のジョー」ですかい?
叩く、叩く、叩く・・・。 十数分後に出てきて「・・・ママ、さっきはごめんね」
うぉ〜〜〜〜! なんってわかりやすいんだ(笑)。 おまけに拳からは血が出てるし〜〜〜! これはスポ根ドラマですか〜〜?
「血が出ちゃったよ」 「まあ格闘技に怪我は付き物ね」 「うん」
チャンチャンっと。 今のところ、わかりやすくて、助かってます。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
子供の修錬が終わると、親と一緒に来ている子供達は親の練習が終わるまで待っていたりする。 ほとんどの子が「DSなう」な状態になるわけだ。
ミニラはDSを持っていないので、そこには加わらない。 それが無いとどうしても友達と一緒に遊べない、ぐらいの状態になったら考えるけれども、というか、一応中学生になって欲しかったら、自分でお小遣いを貯めて買っていい、とは言ってあるけれど、(実際は「今でもお小遣いがあるのなら買ってもいいわよ、ただし、賛成はしない」と言ってあるのだが、そしたら「買いたい」と言わないだけのことだったり)、親からのプレゼントとして買う気には全くなれない。
私も夫もゲーム嫌いだから。 あの小さな画面を見ながら指だけ動かしている図を見ると、機械に踊らされているようにしか思えない。 「身体を動かそうよ〜〜!」と言いたくなる。
そのミニラ君。 「ママ、僕、テレビを見る時間を減らそうと思うんだ」 「なんで?」 「本を読む時間が無くなるからだよ」 「あらそう、じゃあそうしたらいいんじゃない」
本を読む喜びにどうやら本格的に目覚めてきたようで。 良かった良かった。
今日の1冊:「活字中毒養成ギプス」
学校から帰宅後、ラボへ。 学校は・・・先生はともかく、また良いお友達ができたようで。 「どんどん仲良くなってるんだ」と嬉しそう。 良かった良かった。
月末には移動教室で2泊3日を学校の友達と過ごしてくる。 また沢山の経験をしてくることになるのでしょう。
ラボは例によって楽しそうなので、特に問題無し。 友人と、生き難くても、優しい子に育って欲しいね、という話をした。 虐める側に立つ子になったら最悪だもん。 ね。
今日の1冊:「読書の快楽」
ううむ、息子君。 あれもこれもやりたがるのだな。 やりたがるくせに、やってしまうと時間が無くなり、眉間がコイル巻きになるのだな。
理科・社会も習いに「塾の日を増やそうかなあ」だって。 「そしたらもっと遊ぶ時間が無くなるわよ?」 「それは仕方ないよ」
ん〜〜〜、困ったのぉ。 塾行って、体操して、ラボに行って、英会話行って、少林寺もする。 いっぱいいっぱいになっちゃうじゃないの。
毎度のことながら「どれかやめるってのは?」と聞いてみた。 「それは嫌!」と即答。 どうしたもんかのぉ〜〜。
今日の1冊:「読書の快楽」
またまた泣く。 担任が好きになれないそうだ。
話を聞くと、ミニラは完璧主義すぎ、担任はいい加減すぎる。 噛み合わないだろうね。 5年生ともなれば自分で納得してから動きたい子もいるだろう。 ミニラは特にそうだ。 理屈で納得してからことに掛かりたい。
が、先生は何の説明もせずに「いいからやりなさい」。 説明を求めてもその答えがいかにもその場凌ぎなわけ。
ミニラにはもっと「適当」さが必要だろうし、担任にはもう少し子供を子供扱いせずに、話を聞く態度が必要だろう。
なんてね。 社会に出れば理不尽なことだらけ。 自分の思い通りには運ばないことの方がずっと多いということを、ミニラがどう納得して消化していくか。 難しところですなあ。
今日の1冊:「読書の快楽」
何がって塾の勉強が、超面白いそうだ。 で、本人曰くの「絶好調」なのだそうだ。 そりゃ良かったね。
塾の勉強が楽しいなんて、思ったことなかったな、私。 やらなきゃならないからやってたけれど、だから成果も出なかった。
塾の先生、乗せ上手なんだろうなあ。 有難いことです。
今日の1冊:「読書の快楽」
帰宅したら、学校であったことを機関銃のように喋り出した。 楽しい話題だったので良かった。
それにしても、ほんっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に! よくしゃべる子である(笑)。
今日の1冊:「読書の快楽」
国体は予選落ちだったけれど、「ママ〜、凄く上手な子達がいたんだよ〜」と、さすがにその辺りは気付いた様子。 勉強することは沢山あるね。
素語り大会は大喜び。 最後まで間違えずに言えたことと、やはり沢山お褒め頂いたことが大きいようで。 「今回は今までで一番嬉しいよ。自己満足度200パーセントだもんね!」
じ、自己満足度ってのがあるんだ(笑)。 それにしても嬉しそう。
一生懸命頑張ってみる→褒められる→自信に繋がる。 の、典型的な例が目の前で展開されているではないか。
「素晴らしかったね〜〜」とみなさんが言って下さった。 たぶん親に褒められるよりも心に残るんだろうなあ。 良かったね、ミニラ君。
今日の1冊:「注文の多い料理店」
暑さのせいか、それとも明日へのプレッシャーなのか、ピリピリ。 ふ〜んだ、ほっとくもんね。 君のご機嫌取りなんて絶対しないもんね〜〜〜〜〜!
道院へ行って、身体を動かしたらすっきりした様子。 うむ、やはり身体を動かすって大事だわ。
明日はちょっと大変だけれど、頑張ろう。 無理をしない程度にね。
今日の1冊:「きてれつ六勇士」
自分のしなくてはならないことは自分で気付き、どんどんやる。 ルビ子の世話も、クワガタの世話も、メダカの世話もして、宿題をして、家事手伝いまでする。 歯磨きも薬を飲むことも、言われる前にする。
ど、どうしたミニラ・・・。
違うか(笑)。
あんまり頑張られるとびっくりするわよ。 適当でいいからね。
今日の1冊:「読書の快楽」
高いところが苦手で(今でも苦手だが)、幼稚園の滑り台に年長さんでやっと登れた息子が、トランポリンの上で宙返りをしている。
なんてこったい、だなあ(笑)。 子供の成長って凄いなあ。
育児のごくごく初期の段階で、ラボの先生と出会えたことが私にとってはとても大きなことだったのだ。 ミニラがみんなと同じことができなくても、いつも「いいんだよ〜」と暖かくおっしゃって下さった。 お陰様で私は「人と比べない」ことを旨として、育児をすることができた。
突出しているところは伸ばす。 劣っていると思われるところはスルー。 「どうしてできないの?」なんて絶対言わない。
先生、お陰様でミニラはミニラなりに成長しております。 ありがとうございました。
今日の1冊:「読書の快楽」
楽しく遊んだ話を聞いているのは楽しい。 私も親だ(笑)。
先生はおいといて、今のところ友達とは快調な様子。 良かった良かった。
今日の1冊:「読書の快楽」
ミニラがカッとした場合は特に、私は冷静でいること。 双方カッとしたら、ろくなことにならない。 これは実体験より(笑)。
そしてミニラの話を聞く。 とにかく爆発がおさまるまで頷いて聞く。 直ぐに言葉にならないような場合はほおっておく。 そのうち促さなくてもしゃべりだす。
学校は社会勉強をしにいくところだとミニラには言ってある。 私がミニラには近所の公立中学の方がいいのではと思うひとつの理由もここにある。 なんせいろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んな人がいるのが世間ってものだから。 同じ様な思考の仲間といて、いざ世間に出たら「あらびっくり」では困るのではないかと。
それ以前に楽しくないからと登校拒否でもされたらそれまでなんだけれどね。 どうかなあ・・・迷うところだ。
誰だって、我が子が悲しそうにしていれば、何とかしてやりたいと思う。 でも何ともならないことが沢山あるのだと、理不尽なことは生きていれば沢山あるのだということも、子供は学ばねばならない。 そう、生きていくって楽しいことも沢山あるけれど、大変なことも沢山あるのよ。 頑張ろうね、ミニラ君。
今日の1冊:「読書の快楽」
ん〜、やっぱりどうも今度の担任とはウマが合わないらしい。 まあ仕方ないわ。 担任の先生も人間だし。
な〜んて話して聞かせる。 今までの先生方がどの先生方も素晴らしくて、学校が楽しくて仕方のなかったミニラにとって、先生と噛みあわないことからして驚きのようだけれど、これもひとつの試練でしょう。
社会に出たらこんなことだらけ。 自分と合う人ばかりが周りにいるわけじゃない。
あとはミニラの方も精神的に成長してきていて、人を懐疑的に見る部分が出てきているというのもあると思う。
先生=無条件で大好き、でなくなったのも、ひとつの成長だ。 これからこんなことは増えるよ。 でもそれが社会だからね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「読書の快楽」
井出らっきょさんの全裸に大爆笑のミニラ。 子供の方がずっと素直ね。
「転々」でも随所で笑っていたけれど、「スウィング」には無反応。 なんでだ〜〜〜。
めだかの水替えを一緒にやって1時間。 だって水槽3個分だもん。
生き物の世話は子供も一緒にやるべきだと思う。 2度手間になってもね。
今日の1冊:「サケ、遥かな旅の詩」
録画しておいた高校生クイズを見てみた。
すごっ・・・。 知識を得ることに意欲のある子達って、すごっ・・・。
ハッブルの公式を使って、宇宙の起源を計算で出すってそりゃなんぞ? ある大きさの隕石が地球に追突すると仮定したら、津波の高さは何メートル?
いずれも正解する子達がいるわけで、ひたすらびっくり。
そしてたまたまマニアックな事に関して、知識を持っていたミニラが、現役東大生の正解率1パーセントの問題を2問解いたのにもびっくり。 「パエトーンが落ちた川からついた星座の名は?」 「エリダヌス座!」
って、な〜んで〜すか〜〜〜〜?
「ケツァルコアトル」の方は私にもわかったけれど、「エリダヌス」なんて初めて聞いたってばさ。
ちなみにミニラは「星座が好き」なんだそうだ。 ハッブル宇宙望遠鏡は私も好きよ。 宇宙の起源は計算できないけどね(笑)。
今日の1冊:「セロ弾きのゴーシュ」
帰宅したらやっぱりいないし。 今日はラボですが〜〜〜? 気にしちゃいないやね。
ギリギリまで野球とサッカーをしていて、やっぱり泥だらけ。 この暑いのに、よくやる・・・。 ラボもとても楽しかったらしく、彼なりには最高の1日だったようです。 良かった良かった。
今日の1冊:「セロ弾きのゴーシュ」
1ヶ月ぶりの体操。
ほ〜〜〜〜。 要するに以前より力がついてきたんでしょうね。 鉄棒もマットも私なんぞより全然上手。
ロンダードなんて、絶対できないし、私。
ミニラの成長が嬉しい。 ミニラなりでいいんだから。 自分の子がマットの上で回ってるなんて、信じられない気分だわ。 育児っていいね〜。
今日の1冊:「雪わたり」
下校後、お友達と公園で遊んだミニラ。 前半がサッカーで後半が野球だったとかで、もうもうもうもう見るからにきちゃない! 土だらけの泥だらけの汗が混じり〜の。 うううむ・・・・・という感じ(笑)。 男の子ですなあ。
でもなんか、嬉しいのよね、こういうのは。 男の子が汚くなって帰って来るって、男の子ならではだもの。
当のミニラは手を洗ったら、水の色が茶色くなったと言って喜んでるし。 キャンプから帰った時のリュックサックの中も相当だったけれど、この辺は本当に男の子。 これから先はもっときちゃなくなるんだろうな〜。
今日の1冊:「読書の快楽」
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