子供に携帯を持たせることについては賛否両論あると思う。 我が家の場合は、いざという時のミニラの位置確認のために持たせるべきだと夫が主張するので、持たせていた。 (私は特にいらないのではと思うのだけれど・・・)
4年半使った子供携帯。 フリーズを繰り返すようになってしまったので、新しいものを購入に。 ミニラはwebサイトには接続しないし、メールも私にたま〜にしてくるだけだし、機種も何でも良かったのだけれど「子供用じゃなくていいんじゃない?」との夫の一声で普通の携帯を持たせることに。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!、私のより格好いいんじゃん? 墨色の携帯。
ゲームをやるわけでも何でもないので、まあ夫の安心料というわけかな、この携帯代は。 というわけでそれを出すのも夫。 (^.^)オホホホ...。
今日の1冊:「ナルニア国ものがたり 銀のいす」
「ママ、大事なお知らせがあるんだよ」と、沈んだ声。 何事かと思ったら、前期終了の時点でクラスの担任が変わるとのこと。
もともと今の担任は教諭ではなく講師。 それでも担任になったからには1年は変わらないのだろうと思っていたら、産休あけの先生と交替するとのこと。
・・・・・・。 おかしくないですかね。 だったら最初の段階で、本来このクラスの担任は○○先生だけれど、産休のため、△△先生が担任となります、ぐらいの話はあってもいいのでは? 一年の最初にそんな話はこれっぽっちも出ていない。
だからどうだと言われても、なんだけれど。 産休明けの先生はもっと素敵な先生かもしれないし、なんだけれど。
子供達の気持ちを考えるとね。 そして前期子供達をみて下さった△△先生のお気持ちを考えるとね。
事情があってとか、規約があってとかのことなんだろうけれど、教育委員会のやり方って、子供の気持ちを考えてるわけじゃないんだなって思いましたです。 (当たり前?)
ミニラは人との別れが嫌い。 毎度泣くので、また今度も泣くでしょう。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「ナルニア国物語 銀のいす」
「ママ〜〜、あんなに一生懸命泳いだのに、0.7秒しか縮まなかったよぉ〜〜」
というわけで、不合格(笑)。 うんうん、そうだね。 でも一生懸命泳いでるのはすご〜〜〜〜っく、伝わってきた。 ママは拍手したい気分でしたぞ。
結果も大事だけれど、今日みたいに一生懸命泳ぐっていうのもいいじゃない? 頑張ったよ、ミニラ。
でもって・・・。 「ママ、やっぱりプールはやめないよ。楽しいもん」
ん〜〜〜、そうですか、はい、了解。
今日の1冊:「生命の女神 ドゥルガ」
海音寺潮五郎氏の「天と地と」。 我が家にあったのは十数年前の、小さな活字の文庫本全5巻。 いつリタイアするかと思ったのだが、途中他の本に脱線してみたり、全く読まない時期があったりしながら、ついに本日読了。
最後の解説まで読み、「ママ〜〜、だからこの本だと最後まで書かれてなかったんだ」と、上杉謙信が死ぬまでの話ではないことの理由を発見。 私に説明してくれた。
そこへ夫が帰宅。 夫の頭の中は今「燃えよ剣」だから、「お雪」だし、ミニラは「なみ」だし。 2人ともやめてくれます(笑)?
まあ夫はともかくミニラが「天と地と」を結局は最後まで読みきれたことには感心してしまった。 面白かったって。 良かったね。
今日の1冊:「天と地と」
今日は今日とて修練。 四級合格、おめでとう。
市大会。 ・・・・・・・・・・・・。 お相手がどんな風でも相手のことを思って合わせていく、というのは大事。 ミニラにはそう言い聞かせているけれど。 さすがに練習時に「やりたくない〜〜〜」「もういや〜〜〜」などと連発され、座り込まれたのでは。
滅多に人のことを悪く言わないミニラでも(私より人間ができてるんで(笑))、「やる気なさそうに、だら〜んとされるのが嫌」ですって。
ううむ、確かにね。 だったら無理にやらなくても。 こちらも辞退させて頂いても全然構わないのだし。
どうしたものでしょ。
今日の1冊:「生命の女神 ドゥルガ」
ラボが終り「この頃楽しくない」と言う。 何故かというと「言い争いが多い」からだと。 「喧嘩になるから嫌だ」と。
喧嘩かあ。 次のテーマ活動を何にするかも子供達で話し合って決めるわけだが、どうやらそれが丁々発止になったらしい。 もともと人と争うことが嫌いなミニラにとっては、これですらも楽しくないということなのか。
議論の上での争いは、その相手の人格との争いではない、と説明はしてみたけれど、日本人はそもそも議論が下手であると言われているので・・・。 下手だと言われないための訓練だとでも思えば?なんてね。
難しいなあ。 日本人はこと議論においては、「袈裟が憎けりゃ坊主も憎い」という、逆パターンになってしまうから。 まあ何事も勉強。 頑張っていただきましょう。
今日の1冊:「生命の女神 ドゥルガ」
仕事後、ミニラの体操へ。 まさかと思ったのに合格してしまった「前転飛び」。 これが合格すると次はロンダードで、その次がいわゆるバク転、さらにバク宙、と。
へ〜〜〜〜〜〜〜!!!と、オフの夫と感心しきり。 私達よりよっぽど凄いね。
大縄跳びも楽々こなしてるじゃん。 (ヘキサゴンで入れなくて苦しんでる人がいるというのに) 子供って本当に成長するんだな。 毎度同じ結論になっちゃうけど。
運動オンチのミニラだってここまでできる。 継続は力なり。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
仲良しのお友達の家で1日遊ばせてもらい。 それでもまだまだ離れがたく、だったようで(笑)。
あなたが外で過ごしている時はどんな風か。 本当のところを知りたいような知りたくないような、よね。 それもこれも成長なんだろうけれど。
お友達に感謝。 有り難いことです。
今日の1冊:「バッファローの娘」
| 2009年09月22日(火) |
ベイブレードがあれば一日を過ごせるってどうよ |
私が仕事に行っている間、ほぼベイブレードな一日だったらしい。
ちょっと読書、ちょっとパソコン、ペイブレード、ベイブレード、ベイブレード。
ちょっと読書、ちょっとパソコン、ベイブレード、ベイブレード、ベイブレード、みたいな。
自分で今あるベイブレードでトーナメントだかリーグ戦だかを表を作ってやっているのだが、終わらないらしい。 全然終わらないらしい。
( ̄。 ̄)ボーーォ・・・。
ま、いっか。
今日の1冊:「バッファローの娘」
実家にて甥っ子と会ったミニラ。
大喜びし、散々遊び。 甥っ子達を駅に送ったらひとこと。
「○○君と遊べるのって、これが最後かもしれないな」
うへえ・・・、そんなことまで考えるんだ。 確かに甥っ子は中3。 来年には高校生になる。 甥っ子のあまりの成長ぶりに、驚いてしまったんだね。
これが人の成長、時の流れというものなのよ、ミニラ君。 色々なことを学ぼうね。 そして一番大切なものは何なのかを考えていこうね。
今日の1冊:「バッファローの娘」
執念で宿題を終わらせたかと思ったら、執念でアスレチックへ。 一番難しいコースの丸太のアスレチック。 みんな途中で諦めるのに、人3倍ぐらい時間をかけて、でもしがみ付いてしがみ付いて、結局ゴールまで! この執念はなんだ〜〜。
私は普段あんまり息子が頑張っているところを見ないのだけれど、こんな風に頑張れちゃう子なんだ、と、ちょっと感激してみたり。 その後のおしゃべりがないともっといいんだけれどね(笑)。
いつもなら怖くてできない高いアスレチックも、「ママは手伝わないけれど、一緒に登ろうか?」と言ったら、登れた。 私は口で指示は出したが、手出しは一切せず。 「怖い〜〜」と言いながらも最後までできたじゃない。
子供は成長する。 ほんとに成長する。 嬉しい日でした。
今日の1冊:バッファローの娘
いや凄い。 何が凄いって今日中に何としても宿題を全部終わらせるんだ!というヤツの執念が。
道場に宿題を全部持っていったのも驚いたが、帰宅してからも「お風呂は?」「宿題終わってから」「ご飯にしようかと思うけど」「宿題終わったらね」
「あの〜〜、何でそんなに必死なの?」 「だって今日中に宿題終わらせたら、あとは連休の間ずっと遊べるでしょう?」
へ〜〜、そういうことですか。 へ〜〜、へ〜〜、へ〜〜。 って君、その見積もり計算間違ってるから。
滅多に息子の宿題なんて見ないから、たまに見ると( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、なことが多い。 でもまあ私の宿題じゃないんで・・・(笑)。 どうもこの頃遊びに夢中よね。 そんなに勉学が好きそうには見えないけど、どうなんでしょ。
今日の1冊:「バッファローの娘」
同じクラスの男の子達とベイブレード・・・だったはずが。 途中から公園にどんぐりが沢山落ちていることに気付き。
なんとどんぐり投げ、というのが始まったそうである。 「顔狙い、無しね」というルールもあったそうで(笑)。
いや〜〜、どんぐり投げ!!! 私もしたかったな〜〜〜。 楽しいだろうなあ。
子供ってやっぱり最高ね。 子供のうちは遊ばなくちゃね。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
明日、ミニラの下校時間は早い。 例によってベイブレードでクラスの男の子達と遊ぶ約束をしてきた。
ところへ。 ミニラが最も好きなラボの1年上のお友達、T君から、遊ばないかとのお誘いがあった。
どうするだろう・・・ちょっと考えさせ〜の。
「もうS君達と約束しちゃったから、T君とは遊べない」とミニラ。
ひょえ〜〜〜、良かった〜〜〜。 ここで「じゃあS君達断ってT君と遊ぶ〜〜」なんて言われたらどうしようかと思ったわ。
信頼に足る人間かどうか。 これからも様々な場面でこういう問題に直面するだろうけれど(大げさ)、人に信頼される人間になって欲しいな。
T君が誰より好きなミニラには、明日はちょっと寂しい日になるかもしれない。 でも、人を裏切らないって大事なことなんだよ。 それをわかってくれていて(わかっているのかは定かではないが(笑))、ママはとっても嬉しく思いますです。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
帰宅したらいませんでした。 はい、公園でお友達とベイブレード。 いや、よく飽きないなあ・・・(笑)。
自分の持ち物や翌日の支度、宿題など、全て自分で用意するように言ってあるわけですが、今日は学校で習字があったのに、筆を忘れたとのこと。
前日散々「ママ、明日は習字があるんだ〜〜」と言ってたのに。 習字セットは持っていったのに、中に筆が入ってなかったと。
ううむ、さすが私の息子(笑)。 恥ずかしい思いをしたら、ひとつ学んでくださいな。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
母が「ミニラに私立を受験させなさいよ」。
んげ・・・。 嫌なんですけれど・・・。
「あの子、IQは決して低くないと思うのよ?やるだけやらせてみたら?」
何が嫌って、受験のための勉強をさせなくてはならない、ということ。 「受かるための勉強」「受かり方の極意」 そういう勉強をさせることに、私自身が心のどこかで「否」と言ってるのに、ミニラに勧められるかなあ。
勉強をするには適性がある。 それが無い子に無理に勉強を強いても負担になるだけだし、適性のある子は中学受験をしなくても、いずれ伸びていくだろう、なんて思う私は甘いのか。 勉強をしたことは決して無駄にならない。 特に生きていく上では最低限の基礎知識というのは必要だ。 できないものをほっときゃいいってものではないってこともわかる。
でも・・・。 ミニラが中卒で「職人になりたい」と言っても、私はそれでいいと思っているし、夫もそれでいいと思っている。 それじゃあ駄目なのかなあ・・・。
って、ミニラに聞くか。 もう少ししたら。 少なくとも小4の段階で受験のための勉強はさせたくない。 まだ猶予があるわよね・・・いや、無いのか? (↑受験に対してなんの知識も無い私・・・(笑))
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
泳いでますなあ。 ガンガン泳いでますなあ。 学校に行って、あれだけ泳いで、何故お腹がすかないのじゃ?
小食ですね、相変わらず。 「いずれ食うようになる」と夫は言うけれど、そうなのかな。
それでなくても小さいのだから食べて欲しいと母親としては思ってしまうけれど。 それをまた口にすると、食事が楽しくなくなりそうだから言えないし。 ま〜〜ったく、親なんて次から次へと悩みが出てくるものだ。
いい加減諦めればいいのにね(笑)。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
すごくしっかりしてきて、逞しくなったな、と思える時と、超甘えん坊の時のギャップが凄すぎ。 な〜ぜだ?
このところ買物とかして帰ってくると、荷物は全部持ってくれる。 「ママ、重いから僕が持つよ」
どう考えても現段階では私の方が力持ちなのだが、彼の気持ちを尊重したいので、「ありがとう、でも無理しないでね」。
ミニラは肩にも荷物を担ぎ、凄い時だと両肩両腕に荷物を持つことになるのに、私に持たせないようにするのだ。
かと思えば・・・「ミャミャ・・・(これは『ママ』の意)」とか言って、超ベタベタしてくる。 わからんのぉ〜〜。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
来月の半ばに少林寺の市の大会がある。 私はもちろん出場しないけれど、ミニラは出る。
で、だ。 ずっとミニラと組んでくれていた子は四国に引っ越してしまったし、県大会で組んだ子は大きな子で、ミニラより級も上だから、同じ級の同じぐらいの身長の子と組むらしく。
ミニラはのお相手は1級下の女の子。 道院長のご使命ざんすよ。 ところが相手の子は泣き出してしまった。 うん、そりゃあ年齢も違えば性別も違うから仕方ないんだけれど。 相手の子にしてみれば、女の子と組みたかったろうしね。 親としてはそんなに嫌なら無理させないで欲しいなとか思ってしまうし。
帰宅してミニラにチラッと聞いてみた。 (なんせ修練の最中は自分のことに夢中で全然子供達を見ていないので(笑)) 「うん、半分ぐらいの力でやってみたよ〜」とのこと。
全く君は心得てるよ。
お相手のお母様からメール。 実際にミニラと組んでみたら「凄くやりやすいから一緒に組む」とお嬢様がおっしゃったとか。
良かったことです。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
帰宅して、ラボまで1時間ないというのに、ベイブレード。 またまたかい!
ところでラボに、お兄ちゃんがインフルエンザで倒れて3日目という、その妹さんを連れてきていたお母様がいた。 それを聞いたのは活動が終わったあと。
どうよ。 まあ今更インフルエンザを気にしていたらどこへも出かけられないんだけれどもね。 家族が罹ったと知っていて、そういう場に行くかなあ。
私なら行かない。 習い事を1回休むのが何だろう。 人に迷惑をかける方が嫌だ。
「もう3日目だから大丈夫だと思って」って、大丈夫じゃないでしょう。 潜伏期間ってものもあるんだし。 ん〜、感覚の違いだ。 人はそれぞれだ。 ねえ。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
今日も今日とてベイブレード。 体操の日だったのだが、ギリギリまでベイブレード。
体操に行く車中でもベイブレードの話。 た、たすけて・・・。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
習い事も無い日なので、遊んでいるんだろうな〜と思ったらその通りで。 同じクラスの男の子5人が集まってベイブレードですって。 いや〜、盛んですわ。 いつまで続くかこのブーム。 ブームはいずれ終わるってわかってもらいたいものだが。
ま、その時はその時ね。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
分数の計算が楽しいんだそうだ。 楽しいのか、そうなのか、ほぉ〜〜〜〜。
・・・・・・。 何をどうしたら、数学嫌いの私から、こんな子が生まれるか。 こればかりはわかりませんな。 塾から帰ったらあっという間に宿題も終わらせてたし。
いやいや・・・わからないものです。
今日の1冊:「イエス・キリスト物語」
いつまでも合格タイムに届かなくて、毎度毎度テストは落ちて。 でも数秒ずつでも自己記録を更新すればもらえるメダルをもらって、ミニラは大喜び。 「凄いよママ!僕、自己記録を15回も更新したんだよぉ〜〜〜!!!」
ってね、君、それは、テスト一発合格する子には必要ないものなのさ・・・。 な〜んて言わないよ。 ミニラはミニラなりに。 数秒ずつの進歩だっていいんだもんね。
同じ症状の子のママと久々に話した。 その子は第二次性長期に入ってしまったと診断されたそうだ。 なので、男性ホルモンを押さえる注射をするしかないとのこと。 保険がきかないので、月5万の出費。 「働かなきゃ」とお友達ママ。
(;-_-) =3 フゥ・・・。 成長ホルモンが出ていないなら、男性ホルモンだって出なくていいのにね。 これからの方が、ミニラもずっとずっと様々なことで悩むに違いない。
「成長ホルモン分泌不全性低身長症」
文字で書くと嫌な感じ。 でも命に係わるわけじゃなし、昔ならほおっておかれたのだ。 猫ひ○しさんだって元気に頑張ってる。 ミニラはミニラの道をみつけてもらうしかない。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
「ママ〜〜〜〜〜〜〜見て〜〜〜〜〜〜!!!」
な、何事かと思って駆けつけたらば。 ・・・・・・・・・。 既にカブトの子が。 しかもでっかい。 この時期にこんなにでかくなるものでしたっけ?カブトの幼虫は。
もぐもぐもぐもぐ。 食べてる。 すんごい食欲。
この子が無事成虫になるかどうかはわからない。 たぶんこれから来年初夏までほったらかしだから。
頑張ってくれたまえ、カブト君。
今日の1冊:「天と地と」
ヤツを羨ましいと思うのは、ネイティブさんに習ってる部分。 文法としては「?」と思うような口語表現ができるということだ。
それに対して「This is a pen」世代が太刀打ちできようか・・・。 そもそも目の前にペンがあって、それを手にとって「これはペンです」って言う人は世界中どこにもいないって(笑)、と、以前どこかで誰かが言ってたな。 然り、ですな。 見りゃわかるもん。
ラボにも行ってるしなあ。 ほんと、私がミニラになりたいっての。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
2代目君を見たミニラ。
「ママ!凄いや!いきなりこんなに育ったの???」
んなわけなかろーに・・・・・・・・・。 どんな観察眼でしょ。 気にしてないんだなあ(笑)。
今度こそ〜〜、頑張れ、ガジュマル君!!!
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
学校が始まったので、習い事も日常に戻る。 今日は体操の日。
・・・・・・・。 器械体操でっか? もう学校でやる範囲の体育の域は出ちゃってるのよね。 ミニラのように運動神経の良くない子でも、練習すればそれなりの成果は出るということなんだわ。 (ってことは、勉強もやればそれなりに成果が出るってこと?)
でもさ〜〜、もうそこまでいけば、別に体操の選手になるわけじゃなし、いいんじゃないの?(←なんとかやめさせたい母・・・)
でもこの話をふると、必ず「やだ!」だもんね。 まだまだ習い事の送り迎えは続くのであ〜る・・・。
今日の1冊:「バッファローの娘」
| 2009年09月02日(水) |
まだまだ続くベイブレード |
は〜い、ブームはまだまだ続いているようで。 下校後、即行で遊びに行ったようで。 オフの夫が「ただいま〜、行ってきま〜す、だったけど(笑)」と。 そりゃあ良かった。
公園の側を通ると、男の子3人でベイブレードの真っ最中。 同じクラスの子と、同じマンションの子と。 おなじみの子達だ。
ブームはいずれ去る。 みんながベイブレードに飽きる時が来る。 いつ頃かしらね・・・。
今日の1冊:「バッファローの娘」
学校へ行く準備は全部自分でしていたが、帰宅したら、翌日の準備も全部自分でしていた。 び、びっくりである。 なぜ〜〜〜? 急にこうなったのはなぜ〜〜〜?
自分でどうにかできないところだけ私に言ってくる。 「ママ、あとエプロンと三角巾だって」 「は〜い」
超楽になったけれど。 このままこの調子で続くのだろうか。 だとしたら、ほんとに一気に成長したんだわ。
今日の1冊:「バッファローの娘」
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