いや〜、なんせとっくに宿題も終わってるし。 (最低限しかしてない)
自由研究も終わってるし。 (あれでいいのか?)
明日からの準備をしたらあとはまたまたベイブレードなミニラ。 よく飽きんなあ・・・。
ま、私も体調悪しだったので、丁度良かったんだけれど。
新学期が始まるのは、朝が早くなるから大変なの。 私は夏休みの方が好きです(笑)。
今日の1冊:「バッファローの娘」
| 2009年08月30日(日) |
ベイブレードがあれば |
私がほぼ1日外出していようが、何をしていようが、ベイブレードさえあれば大丈夫!な、今のミニラ。
トーナメント表だか、リーグ戦の表だかを作って、1日中やっているもん。 君の頭脳はそれだけに使われてとるのか〜〜〜?って思うけれど、言わない。 私だって仮面ライダーに夢中だった時期があるからね(笑)。
明日で夏休みも終わる。 台風も来ていることだし、家でゆっくり過ごしましょう。
今日の1冊:「バッファローの娘」
ラボ。 帰国報告とキャンプ報告とその他色々。
いや〜、テンション高いっすから。 超楽しそうっすから。
やっぱりミニラはラボっ子だなあ。 小さい子から大学生達まで集合し、これぞラボな雰囲気。 夏の集大成としては、これでいいのだろう。
また来年の夏には一段階成長しているはずのミニラ。 親が子供と一緒にいられる時間は本当に短いのね。 楽しまなきゃだなあ・・・。
今日の1冊:「バッファローの娘」
やっぱり第二次成長期が来て、男性ホルモンが出始めてしまっているのか、でも見た目的には一箇所以外、そうではないわけで・・・。
先生方が判断に困ってらした。 「まあ私達は心配するのが仕事なので」と、担当のドクター。
ミニラは単純に喜ぶ。 明日は明日の風が吹く。 今日が良しなら、それでいいさ。
髪も切って、修練は体育館だったので、走り回って。 ミニラの青春はこれからだ。 生きることを楽しんでね。
今日の1冊:「とってもきれいなくろいとり」
ミニラは至って元気に帰還。
キャンプファイヤーが「超楽しかった」こと。 お友達と深夜まで話しこんだこと。 空にまるでプラネタリウムのように星が見えたこと(逆だろ・・・)。
とにかく楽しくて楽しくて、だったらしい。 良かったことでした。
今日の1冊:なし
良い人なんだ。 悪気は一切ないんだ。 本当にそのままを言っただけなんだ。
でももう何度目だろう。 何故子供の前で言わなくてはならないのだろう。
って、そのままを言っただけだから、私が過敏にならなきゃいいだけなんだろうけれど。
「おはよ〜〜。お〜!Tシャツお揃いじゃん?大きさ全然違うけど」
・・・・・・・・・・・。 TシャツはラボTだから、みんなそれぞれお揃いになりそうなものを持っている。 ラボT着てる子供達を見るのは嬉しいことだ。
で、「大きさ全然違うけど」が付いた場合、なんて応えればいいんだろう。 「いいなあ、S君、大きくて」? 「うん、うちはなかなか大きくならないからね」? 「同じ学年なのにね」?
あ〜、もう慣れっこなはずなのにな。 明後日病院で検査だから、こんな気分になってるのかな。 気にしない気にしない。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
| 2009年08月25日(火) |
ベイブレードで過ごす |
夫は連休最後の日。 私は仕事。 ミニラは・・・明日からの準備で夫がバタバタしていたので、一人でベイブレードをして過ごしていたらしい。
例によって自分で順位表をつけ、実況中継をしているから、飽きはしなかったのだろうけれど。
帰宅したら「ママ・・・、ママってさ、ずっと仕事するんだよね」 「そうねえ」 「やっぱりね。僕が習い事とか辞めても、ママはきっと今の仕事を続けると思うよ」
わお・・・。 そうですか。 子供って時々鋭いわ。
今日の1冊:「とってもすてきな黒い鳥」
あまり記憶にないが。 寝るまで「ママ〜、今日は楽しかったよぉ〜〜、ありがと〜〜」と繰り返していたミニラ。 子供の心に何が残るか。 何を一番嬉しがるか。 大人になってしまうとわからなくなるものだ。
1日中プールにいられたわけではない。 なんせ「雷注意報」だしね。 でもこんなに楽しかったんだ。
「あと1週間で夏休みが終わっちゃう。もっと遊びたかった」ミニラにとって、今日は大満足だったよう。 良かった良かった。
今日の1冊:「とってもすてきなくろいとり」
子供にとってはやはり「冒険」が楽しいらしい。 「ママ〜〜『カスピアン王子』だけDVDに落として〜〜」
あ、単に一番子供も楽しめる映画だってことか? でもそれ以外だと「アイランド」が面白かったんだって。 なるほど・・・それはいい傾向。
焼印のことを教えられただけでも、見せたかいがあるか? 明日は晴れるといいけれど、厳しいかもね。
今日の1冊:「生命の神ドゥルガ」
自分達の手作りティピの前のミニラ。 さる?・・・(笑)。
まあ楽しそうで良かった。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
我が家で映画を観る場合、日本語吹き替えというのは有り得ないので、どんな映画でも原語で観ることになる。
英語はところどころわかるとして。 中国語。 簡単な意味は字幕で出ている。 言葉のニュアンスなんてわからないに決まっているのに、聞こえるままに普通に繰り返すミニラ。
これだもんなあ。 言語習得の近道はやっぱりこれなのだろう。 それが最も素直に脳に入っていくのが子供だ。
全くもって羨ましいわい。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
キャンプから戻ってきた時の勢いはどこへやら。 超甘えん坊のミニラ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、とも思うけれども、これもあと数年。
ま、いっか、だわ。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
今日から夫の1週間連休。 今日明日は私が仕事。
夫とミニラ。 まずは映画を一緒に観たらしい。 昔バージョンの「猿の惑星」。 どうりで帰宅したらミニラが猿だったわけだ。
更に夜は「バブルへGo!」 くっだらない内容だが、笑ってしまった。 たまにはこういう他愛ない映画もいい。 「猿の惑星」は私も観たかったなあ。
初めて観た時は衝撃だった。
明日はこの2人はどのように過ごすのだろう。 知らないけど・・・(^.^)オホホホ...。
今日の1冊:「バッファローの娘」
実家の両親と千葉県立文化会館と、郷土資料館に行き、三越でランチを食べ、その後は実家にて過ごしていたミニラ。
ま、楽しい1日だったようで何より。 それなのに「蝉捕りた〜い」 うう・・・。
付き合うか。 夏ももうすぐ終わってしまうしね。
というわけで、今日も頑張りました、蝉捕り。 沢山とれたようで、何よりでした。
今日の1冊:「バッファローの娘」
私が英語の歌を歌い始めたのはいつ頃だったか。 QUEENを好きになった中学生の頃だと思う。
ミニラは赤ちゃんの頃から、マザーグースやナーサリーライムなど、英語圏の子供の歌う歌には親しんでいた。 だからそういう歌は歌える。 それについては驚かなかったわけだけれど。
今日、エルビスを普通に歌っていたのでびっくりしてしまった(笑)。 「リロ&スティッチ」のCDに数曲入ってたのね。 それをふつ〜〜に歌ってる。 ひょえ〜〜〜〜。 私の仕事の間に聞いたりしてたんだって。
ほんと子供って凄い。 可能性に限りがないんだなあ。 うん。
今日の1冊:「バッファローの娘」
ぶつかりましたね、ミニラ君と。 彼の考え、しようとしていることはあまりにも私のやり方と違う。
違う人間なのだから当たり前なんだけれど、理解に苦しむ。 どうしても「何故?」と思ってしまう。
だから深呼吸。 彼のしようとしていることは、そんなに理不尽なことだろうか。 私だけが正しいだろうか。
答は「否」でしたね。 彼には彼の主張がある。 彼の思いがある。 それが私の思いと一致しないからといって、「間違っている」とは言えない。 ただ私と彼が「違う」だけなのだ。
私は普段から「怒鳴る」ということをしない。 「怒鳴っている人」は全然素敵じゃない。 それは母が私を育ててきた姿とも重なる。
だから私は子供を怒鳴りたくなかったし、子供の前でヒステリックになりたくなかった。 人間らしくどんな感情も出してしまえ!という意見もあるだろうが、それは私にはできないこと。
だから今日も冷静になってしまったし、その結果結論として、正しい、正しくないの話ではないなと、思ったのだ。 「違う」だけだ。
それをまたまた冷静にミニラに話してみる。 「ママはこう思う、でもあなたはそう思う。ママはあなたではないから、あなたがそう思うのなら、そうやってみたらいいんじゃない?」
きゃ〜〜〜!なんて嫌らしい言い方なんでしょ! 文字で書くと余計に嫌味な感じ。 でも嫌味ではなく、本気でそう思ったので、本気でそう言ってみた。
するとミニラもス〜〜ッと興奮が治まったらしく。 「うん、じゃあもう一度考えてみる」
私は子供の頃、非常に興奮しやすい子で。 母に「あなたみたいな神経質な子は!」とよく言われていた。 だからずっと自分を神経質なんだと思いこんでいた。
こんなスボラな神経質な子はいないわよ(笑)。 対処の仕方によって、子供もどうとでも変わってしまう。 だから理屈っぽい子を育ててしまったかもしれないけれど、私にはこうとしかしようがなかったとうことだ。
最後はハグで終了。 お疲れ様。
今日の1冊:「バッファローの娘」
| 2009年08月15日(土) |
「マッハGoGoGo」 |
「マッハGoGo〜♪マッハGoGo〜♪マッハGoGoGo〜〜〜〜♪」という曲は、英語では「Go!Speed Racer〜♪Go!Speed Racer〜♪Go!Speed Racer〜Go〜〜〜♪」となるのでした。
なんと語呂のいいこと。 ちなみに「Speed Racer」とは主人公の青年の名前。 君は「ルーク・スカイウォーカー」か!って(笑)。
大人から見たら子供騙しのように思える映画でも、子供には超ワクワク。 そりゃあもう一気に「レース!!」なミニラ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、だわよ。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
朝、ミニラとおはじきをした。 何故かミニラの中でおはじきブーム。
昼前から稲毛海浜公園へ。 バーベキュー(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。 た〜のし〜〜〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。 炭火でお肉、お〜いし〜〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜。
ミニラにしてはお肉を沢山食べ、しかしそれよりもとうもろこしを食べ(笑)。 職場の優しい皆様に見守られながら、実に楽しそうに過ごしておりましたとさ。
最後は海。 お尻は濡れたけれど、まあ大人しく終了。
更に実家へ。 私が母の手伝いをする間、PCに向かっていた。 タフだ・・・。
今日の1冊:「バッファローの娘」
世界最長恐竜の足元に立つミニラ。 恐竜、でかすぎて、全然写りません・・・(笑)。
お盆の最中だったからか、あまり混んでなく、楽しく様々なブースを回れました。 いや〜、砂漠って最初から砂漠だったわけじゃないのね。 (って、当たり前だけれど)。
マングローブとか、生えてたんだって。 そこに恐竜さんがいらした、と。 夢のような世界だわ。
何にせよ、息子が楽しめたようなのでよかった。 昔から彼は恐竜が好きだけれど、何でなんでしょうねえ。 不思議。
今日の1冊:「バッファローの娘」
夫とミニラとルビ子。 どの子(子?(笑))も、自分の気分で自分が甘えたい時だけ甘えてくる。
夫がルビ子をそう評したので、「あなたがそうだからじゃない〜?」と軽くジャブ。 「当たり前だろう」と夫。 ・・・・・・・・。 本当は使い方が違うらしいが、夫のこれは確信犯だからね。
ミニラもそう。 自分の気分で甘えてくる。 ルビ子ももちろんそう。 だからルビ子は犬というよりは猫のようなのだ。
我が家で育つとみんなこうなるってことよ。
でも私はそれが嫌いじゃない。 問題はそこだな(笑)。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
キャンプが楽しかったらしく、急に千葉の普通の生活に戻ってきたら、何やらブーたれ気味。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。
「自分でもよくわからない」とか言いながら、塞いでおりまする。 ぷぷっ。 まあ疲れもあるんだろうけれど、それだけじゃないわね。 本当につまらないんだろうと思うわ。 普段と同じ単調な生活がね。
ほんと、親離れが近そうだわ。 寂しいけれど、覚悟しておかなきゃね〜。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
とにかく楽しくて楽しくて仕方なかったと。 お天気にも恵まれず、雨が降ったりやんだりだったけれど、そんなことより楽しかったと。
いや〜・・・去年と全然違うし。 「ママ〜〜」なんて来ないし(笑)。
楽しかったことを次から次へとしゃべるだけで、とにかく元気。 今から「遊びたい」には参ったわ。 無理に決まってるっしょ。
こうやってさ、どんどん離れていくんだろうねえ。目出度いんだか、寂しいんだかというような不思議な気持ち。 でもまあ目出度いのよねえ。
さ、こういうことに親が慣れなきゃ、だわ。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
「ミニラがじゃなくてさ、君がいつまでもミニラにベタベタしたいんじゃないの?」
・・・・・・・・・・・・・・。 うん、たぶんね。
ぶう。
今日の1冊:なし
確かにうるさくないけれど。 とっても静かだけれど。
つまんないの・・・。
今日の1冊:なし
この顔・・・。 お調子者だっての・・・。
今回のキャンプは韓国の子も沢山いるからというので、朝からずっと韓国語をしゃべり倒すミニラ。 しかもハイテンションで。
う、うるさいんですけれど・・・。
駅でT君と会ったら、もう2人の世界でママの方なんて知らん振りなんですけれど。 ま、それでいいんだけれどね。 頑張って行ってらっしゃい。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
明日から3泊4日のキャンプ。 な〜んの不安も感じさせないミニラ君。 これは成長なのかなあ、やっぱり。
今年は英会話教室のキャンプに行ったのが楽しかったらしく。 あっちが大丈夫ならこっちも大丈夫と思ったららしく。 そりゃあ良かったね。
こうして段々手元から離れて行くんだろう。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「バッファローの娘」
私はことさら男だ女だと言うのは好きではない。 好きではないが、それでも。
時々、男って何てバカなんだろうと思ってしまう。 プライドとやらが大事な場合があるらしく。 夫もミニラも、いい加減にして頂きたい。
まあ男はね。 子供を産むわけではないので、仕方ないのよね。 子供を産み、育てる性だと、プライドだなんて言ってられないもの。
と、決め付けちゃいけないんだけれど。 あ〜、もう!
今日の1冊:「バッファローの娘」
我が家にはゲーム機がないので、お友達も原始的な遊びをせざるを得ない。 独楽回しだったり、的当てだったり(笑)。 退屈しないかな〜S嬢、と思っていたら、全然大丈夫だったらしい。
「あ、人生ゲームは3回やったよ!!」と。
いやっほ〜〜〜! 人生ゲームはやっぱり友達とやるべきよね! そうよね、そうよね!(笑)。
また今度、みんなで人生ゲームをやりたまえ〜〜(笑)。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
うん、海だけど、東京湾なのよ。 しかも稲毛海岸なのよ。 何も頭までずぶ濡れにならなくても〜〜〜〜!
・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・。
でも、男の子になってきたミニラは本当に楽しそうで。 自我が出てきたからぶつかることも多いけれど、男の子として楽しそうで。 口では注意しても、あんまり怒る気になれないんだなあ。
もっとやれ!ぐらいの感じ(笑)。 いかん親ですわ。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
甥っ子より、昔使っていたベイブレードが届いた。 どっさり〜〜〜。 どっさり〜〜〜。 どっさり〜〜〜。
狂喜乱舞のミニラ。 ううむ。 私にはさっぱりわからないけれど、色々に組み立てられるらしく。 まあ頑張ってくれたまえ。 (まったく子供って〜〜〜(笑))
今日の1冊:「とっても素敵な黒い鳥」
今日は25匹。 大漁・・・違うし。 全部元気に飛びたってくれて良かった。
ミニラはどんどん成長している。 そりゃあ驚くほどに。 目に見えるその成長具合に生命力を感じるわ。 良い夏です。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
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