今年初の蝉捕り。
素手だよ、素手。 ひょええ〜〜〜。
「だってこの位置だと手の方がうまく捕れるもん」
そ、そうですか。 あんなに怖がりだった君も、今や蝉を素手、ですか。 よしよし。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
いや、びっくりするぐらいに成長している息子。 今更だけれど。 だって・・・全然寂しいことなんて言わなくて、楽しかったことばかりの報告。 仲良しさんができたこと、どんな遊びをしたか。 もうもう楽しくて楽しくて、なのだ。
あ〜、成長している。 嬉しいけれど、やっぱり寂しい気持ちも。
「ぼく、にげちゃうよ」ってやつだわ・・・。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
ミニラのいない夜、2日目。
別に普通に過ごしているけれど、やっぱり寂しいのだった。 ミニラ〜〜〜!帰ってこ〜〜い!
なんて言わないけどさ・・・ブツブツ。
8月の長野キャンプはさらに1泊多くなるってのに。 子離れしましょうね、お母さん。
今日の1冊:なし
キャンプへの出発直前のミニラと2匹。 いや、3匹(笑)。
何て楽しそうなんだろう。 3匹がずっとずっと幸せでありますように。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
英会話教室のキャンプ準備。 なんとなく自分でもできるようになってきていて。 子供って成長するな〜と、嬉しくなり。 (まあ一応肝心なところは私も見るわけですが)。
ラボのキャンプは1年生の頃から行っているけれど、英会話教室の方のキャンプは初めての参加。 夕方になってちょっとブルーが入ってしまったようで・・・。 でもすぐに立ち直り。 強くなってきたね。 明日は楽しみだね。 沢山遊んでおいで〜〜〜。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
砂ばかり掘っていたから、背中が真っ赤ざんす。 「痛い〜〜〜」って当たり前ですがな。
まあ、これも経験あれも経験。 明後日から、英会話教室のキャンプ。 まだ全然準備してないけれど・・・。 まあなんとかなるっしょ。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
この笑顔。 この笑顔のためなら、ママは頑張る!と思えるのでした。
低体温児なので、途中寒くなってしまった自分にがっかりだった様子のミニラ。 でもひたすら砂を掘り掘りしていたら、元気が戻り。
最後はもう一度ボディボードではじけまくり! 良かった〜〜。 また行こうね!
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
小学生の頃、どうだったかな。 私は片付いてるのが好きだった。 夫もそうだったと言う。 で、ミニラは片付けが嫌い。今
モノは重なり合ってミニラの机の上で斜めになっている。 有りえない・・・。 床の上にもモノが散乱。 有りえない・・・。 まったくもって、違う生き物だ。 (って、毎度書いてるよ)
日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
昨日あんなに愛しいと書いた息子と喧嘩(笑)。 まあそんなこともあるでしょう。 彼には彼の自己主張もあるわけで。
でもって、散々意地をはっていたのに、最後には抱っこで泣き崩れ。 う〜む、ほんとにマザコンになったらどうしましょ。
彼も折り合いだね。 自分の気持ちと母親の気持ちをちゃんと考えてる。 なかなか一筋縄ではいかない子が出来上がるかもなあ(笑)。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
こんなに可愛くて、こんなに愛しくて。 でもいなくなってしまうのが正常。 一人で生きていけるよう育てるのが仕事。 母って切ないなあ。
職場で。 お腹が痛くて泣いている男の子。 泣くほど痛がっているのに、母親はまるで無関心であるかのよう。 涙をいっぱいためた目が可哀想でならなかった。 母親の替わりに抱きしめてあげたかったが、そうもいかず。
それぞれのご家庭なりの事情があると重々承知で。 それでもなあ・・・。
子供が泣いているならせめて寄り添ってあげて欲しい。 それはそんなに難しいことだろうか。 わからん。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
「ママがいなくて寂しい」、と、「ママがいなくても楽しかったよ」を同時に言うな(笑)。
動物の赤ちゃんの映像を観ながら「可愛い〜〜」を連発。 したかと思うと私の膝の上に飛び乗る。
ミニラの頭の中を覗いてみたい。 前から思っていることだけれど。 しかも不可能なことだけれど。
何にせよ、帰宅したら元気でいてくれたのでよし。 良かった良かった。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
あまりに私にベタベタしているものだから「この子はマザコンになるんじゃないの?」な〜んて言われましたわ・・・。
マザコン。 そもそも定義はなんだっけ?
でもなあ、ならなそうな気がするんですけれども。 ちょっとそういうのとは違う気がするんですけれども。
いい歳をして実家にいる、という青年になられても困るけれど、それはそれで私のしてきたことの結果として甘んじて受け止めるしかないんだろう。
なんて、何年先の心配よ(笑)。
ミニラは文句なく可愛いので(( - 。-)ノ"" オイ・・オイ)、今はそれで良しとして頂きましょう。
今日の1冊:「生命の女神ドゥルガ」
お友達とランチの4時間。
「楽しかった?」 「うん!」
ぶっ、本音が出てるし。 ますます親離れ、だわねえ。 正常な発達でしょうねえ。
宿題、その他やるべき事が済んだら好きに過ごしていいって言っちゃったしね、私。 でもそれでいいのだと思う。
今日の1冊:「バッファローの娘」
ベイゴマって・・・。 iaさん始め、諸先生方にやり方を教えて頂いたのだが。 不器用なミニラ君はその場ではついにできませんでしたわ。
それにしてもSさんは凄い。 チャチャッと紐の結び方を治して、チャチャッとミニラの少林寺バッグの中身を出して敷いて、チャチャッと独楽を投げたら回ってた・・・。 す、すっご〜〜い・・・。
ベイブレードもいいけれど、工夫がないわよね。 ベイゴマとかの方が本当は面白いんだと思うなあ。
みなさま、ありがとうございました。
今日の1冊:「バッファローの娘」
下校してラボに行くギリギリの時間まで、公園でお友達と遊ぶミニラ。 今日はまたまたちっとも「秘密」じゃない「秘密基地」を作りに行ってしまいましたとさ。
帰ってきたのが家を出る予定の10分前。 なんじゃそりゃ!
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
学校のプールの記録会だったらしい。 「学校のプールは嫌い」と、以前言っていたミニラ。 冷たいからだって。
って、おい。 水の中は普通冷たいよ。 クラブのプールで泳いでたりすると、こうなる。 学校のプールは冷たくて汚い。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、川や海で溺れたら、もっと冷たくて汚いわい! と、一応は言ってみる。
だから、クラブのプールほど良い記録が出ない、と本人は言いたかったらしい。 で、帰宅して言うには。 目標にしていたより、1級上がとれたんだってさ。 頑張ったね〜〜〜と沢山褒め。
ミニラなりに頑張れればそれでいいのだ。 よしよし。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
急にミニラの顔が大人びた・・・ように思うのだが。 確実に赤ちゃんじゃなくなっていく、ように思うのだが。 (当たり前だ、今何年生?)。
今日はちょっとその変化に驚いてしまった。 まだまだほっぺはプクプクなのだけれど、雰囲気が変わったのかなあ。
ちぇっ・・・。 違うでしょ!(笑)。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
夫がオフだったので、「夏祭り行くか?」と。 夫は夫なりに、ミニラが自分と一緒に濃密に過ごす時間はもうあまりないと感じているふう。 この頃益々ミニラに甘い。 しかし夫の甘さは気分次第(笑)。 あくまでも自分が優先だからね。
夫とミニラはその点で実によく似ている。 大事なのは自分。 まあ、男の子なんてのはそんなものなのかもしれない。
夏祭りに行くと、同級生達と次々に合う。 ミニラがヨーヨーを釣っていたら、同じラボの男の子が「ミニラ頑張れ!」と声をかけてくれた。 失敗したけれど、おじちゃんはそのヨーヨーをミニラにくれた。 よくあるお祭りの普通の風景。 それがミニラにとってはかけがえのない1日として記憶されるのかも知れないものね。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
ミニラ君。 「ただいま〜〜!」 「お帰りなさい」 「ママ、Sちゃんと遊んでくる」 「はい、行ってらっしゃい。ママのお友達がみえてるんだけれど」 「こんにちは〜〜」 「こんにちは」「こんにちは」 「じゃあ行ってくるね〜〜」
終わりかい!みたいな・・・(笑)。 ま、典型的な子供の図ですな。 よしとしましょう。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
夏祭りの季節。 今日はマンションの夏祭り。
お金のやりとりだけのようなお祭りだけれど、息子は「楽しい」と言う。 昔のようにハレの日とそうでない日の区別が、今ってつき難いのかも。
仲の良いお友達とも会えたようだし。 そう、私はもう公園には行かなかった。 それだけ息子は息子で自分のことは何とかできるようになったということ。
「あそこの親って放置よね」なんて言われたら、なんとしよう・・・(笑)。 ま、いっか。 息子を信頼してみよう。
今日の1冊:「太陽へ飛ぶ矢」
ラボの発表会。 いや〜、良かった良かった。 シンプルで素敵な活動。
マイクの音が大きすぎたり、そうかと思うとBGMが大きすぎて、セリフが全然聞こえなかったり、色々あったけれど、子供達はみんな頑張っていた。 ミニラも頑張っていた。
最後に何を笑っているのかと思ったら、以前の「ピーターパン」の発表を思い出したらしい。 「スタ〜〜キ〜〜〜・・・」で大受けしていたんだって。
そうやって子供達の心にお話は残っていく。 いいことだわね。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
なんて言っちゃいけないんですよ。 でも大人になってから友人を作るのは難しいと言われる中で、私はとても素敵な友達に巡り会えているわけで。 そのとても素敵な、大好きな友人のお嬢さんに、酷いことを言う同級生がいるわけで。 ミニラとも同じクラスなわけで。
いい大人がこんなこと言っちゃいけないって重々わかってるんですけれど、なんせ親が「いやなヤツ」なんです(笑)。 初対面の時に「旦那様は何なさってるの?」って聞いてきた人ですから。 あらまあ・・・と思ったけれど、私はこのままの人間だから、正直に答えてみたり。
それから7年。 幼稚園のバス停が同じ、小学校が同じ。 彼女がヒステリックに自分の子に手をあげるのを見た時は本当にゲンナリした。 我が子自慢にもウンザリした。 でも係わらなければいいだけなので、「私はあなたを好きではありません」光線を発射して、(しちゃうとこが私だけれど)、話しかけられない雰囲気を私の方で作ってしまったので、私は楽だった。
でもね・・・今日大泣きしたという私の友達のお嬢さん。 そのいやなヤツの娘にルックスのことでからかわれたのだ。 「顔が○○だから、あの子と付き合っちゃ駄目よ」と周り中に言ったとのこと。
か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! 殴ったろか!!!(こらこら・・・そしたら同じでしょ)
弟もいて、弟はミニラに「ねえねえ、○○君(ミニラね)って、何でそんなに小さいのぉ〜〜〜」と何度も聞いてきたのだ。 ミニラはススッとその子の側を離れてしまったそうだが、友人の女の子にはそれができず、大泣き。
言葉は時に凶器になる。 特に子供の場合はそうだ。 ただ目の前でそれを見ていたら注意もできるが、そうでない限り一方の話だけを聞いて、相手に物申すわけにはいかない。
強くなるしかないのだ。 M子もミニラも。 頑張れ、子供達。 ママ達はあなた達を愛しているから。 心無い言葉に負けるな。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
下手だけど、楽しそうだな。 跳び箱に手をついて一回転なんて、よくできるわ。 私にはできませんし。 それにしてもなあ・・・。
大きくなって欲しいと思う。 でもこのままのどこがいけないんだとも思う。 親なんて勝手だ。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
今日もベイブレードなの。 まあ、パワフルなベイブレード小僧達。 楽しいんでしょうねえ。 でもブームはいつか去る。 その時って、どういう終わり方になるのかしらね。
子供はいいな。 子供なりに大変なんだろうけれど、でもいいな。 未来が待ってる顔をしているよね。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
「ママ〜、聞いて〜〜〜!!」 塾から出てきたミニラの開口一番。 「なあに?」 「算数がね〜、新しいのに移ったんだよ〜〜」
そりゃあ楽しそうに、算数の勉強について私に説明する。 ミニラは今、普通の小学校で6年生が習う算数をしている。 それが楽しいんだってさ。
「僕、算数大好き!」
良かったね。 ミニラは決して受験向きの子ではないと思う。 だから私も受験させる気がほとんど無い。 だが、本人がもっと勉強したいと言うので、塾に通わせている。 本人が「もういいや」と言ったら、それで終わりだ。
今のところ楽しく通っているのでよし。 ほんと、ミニラには救われるわ。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
昨今のベイブレードは星座が関係しているらしく。 ミニラは自分の星座のベイブレードが欲しかったのだけれど、当然売っていず。
なんととんぼ玉の先生が見つけて下さって。 大喜びのミニラ。 ま〜、帰宅してからそれで遊ぶ遊ぶ遊ぶ遊ぶ遊ぶ。
良かったわね。 はい。
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
ベイブレードはなかなか手に入らないので、ベイゴマを「欲しい!」とミニラ。 2個で288円なり。
これが難しいんだ。 ベイブレードのように誰でもができるわけじゃなく、まず紐を巻くところから大苦戦。
こうして見ると、昔の男の子達は実に器用だったわけね。 紐はちゃんと巻いてたし、バケツの上に布かなんか張った上にちゃんと独楽を落としていたもの。 ミニラのこの様子ではそこまでなんてとてもいかないかも。
とか言って、私も挑戦してみたけど、うまくできない。 私のは衰えてるのか?(笑)
今日の1冊:「トム・ソーヤ」
リビングのガジュマル。 「何の木だか知ってる?」 「え〜、知らない」 「ガジュマルっていうのよ」
「ええっ??じゃあ、キジムナーの木だ!!!ママ〜〜〜!うちにもキジムナーが来るかもしれないよぉ〜〜〜〜!」
と、大喜び。 さすがラボッ子。 というか・・・すぐにキジムナーに結びついたところが嬉しかったなあ。 しかも満面の笑み。
お話の力って素晴しいのね。 ミニラの中にこんな風に残っていくのね。 お話が彼を豊かにしてくれる。 有り難いことです。
今日の1冊:「カブトムシとクワガタムシ」
だからああああ! 昨日と同じことの繰り返しのような。
ラボはとってもいいんだけれど、ラボ後のこのテンションの上がりようだけは困る。 いわゆる「いい気」になってる感じ。 仲のいい友達とほぼ2時間ほど、騒ぎっぱなしなんだから、当然っちゃ当然だけれども。
それでなくてもお調子モノだからどうにもならないわ。 ぷんぷん!!
今日の1冊:「カブトムシとクワガタムシ」
久しぶりに声を荒げて怒りました。 むかっ!
それでも全然堪えてないふうな息子。 なんちゅーやっちゃ!と思ったら、布団に入ってから泣き出した。 だからさっさと謝ってしまえばいいのに、なんてこちらは勝手に思うけれど、彼は彼なりにまあ考えるところがあるんだろうな。
どちらにしても彼の考えは私にはわからないわけで。 それが当たり前なわけで。 違う人だから、彼と私。 ぶつかることは普通にあることだものね。 ふん。
今日の1冊:「カブトムシとクワガタムシ」
うちのマンションは大規模マンションでして。 マンション内に公園がいくつかあるのだけれど、その中でも一番大きな公園は、ちょっとした野球やサッカーができるぐらいの大きさ。
ってことは関係ないのかもしれないけれど、近所の子供達が集まるわけですな。 今日はその公園で、8人でベイブレードをしたらしい。 8人! そのうち、マンションの子は6人しかいなくて、他は全部同じクラスの子なのだけれど、遊びに来た子達で。
いや〜8人ね。 「ベイブレードは外で」にしといて良かった・・・(笑)。 何かあったらいつでも大人の目が届く公園ではあるけれど。 満喫してますな、子供たち。 まあ遊びなさい。
今日の1冊:「カブトムシとクワガタムシ」
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