久々の修練。 私もミニラもね。 彼にとって習い事の中で一番積極的でないのは少林寺のように思えるけれど、これだけは夫がねえ。 絶対に辞めさせたくないって言うのよねえ。 ミニラも行っちゃえば楽しそうなんだけれども。
ふむ。
今日の1冊:「ナルニア国物語」
ええ、ラボだしね。 テンション上がりますわね。 上がりまくりですわね。 楽しくて良かったね〜〜。
というわけで、ラボ後、久々にMちゃん達と食事に行き。 それにしてもまあ・・・しゃべるしゃべるしゃべる。 「ハンバーグ食べ終わるまでしゃべらないでいよう」って言ったのに、30秒しかもたない。 どーなってんだか。
今日の1冊:「宝島」
またまた本の虫だぜ。 「宝島」について、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと!語ってるぜ。 こう言っちゃなんなんですが、私はもう内容をちゃんと覚えてないんですな。 ついていけませんな。
夫がオフ、私はミニラの塾の間に面接を入れてたので、塾後に開店寿司へ。 いや〜、食べた食べた。 ミニラにしては超食べた。 8皿だもん。 たまにはこういうこともあるのね。
今日の1冊:「宝島」
朝起きてきて「ママ・・・右足が痛い」 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 右のふくらはぎが痛いんだって。
野球、サッカーと続けてやって、サッカーはしかも相当激しくしたらしく、筋肉痛です。 笑う〜〜〜。 まあさ、筋肉痛になるぐらい運動したってことでよしとしましょうよ。 ぶぶぶ。
子供っていいね。 未来のある子供は見ているだけでワクワクする。 筋肉痛も何もかも、全て君の身になるわけよ。 頑張れ〜〜。
今日の1冊:「宝島」
仕事を辞めるのに恐ろしく疲れてしまったので、帰宅してミニラを抱き抱きして癒されようと思ったのに〜〜〜。 しっかりいないし。 5時に帰ってきて「サッカーしてた!」だし。 おまけにそこから機関銃のようにしゃべり続けるし。
全く・・・(笑)。 でもまあいいや。 どんなミニラでも元気でいてくれることが一番。
今年はB型にも罹るってのはやめようね。
今日の1冊:「ペルセウス」
学校でパン作りがあった。 その中でおうちに持って帰るというのがあったらしく、ミニラは私にと、ハート型のパンを作ってくれたのだ。 素直に嬉しい。 嬉しいね。
そのまんまの気持ちを素直にぶつけてくれるミニラ。 この辺も幼さゆえなのかもしれないけれど、いいや。 嬉しいことの方が優先。 な〜んて私が思っちゃってるから成長しないのかな。
そんなはずはないと信じたいけれど。
今日の1冊:「ペルセウス」
子供ってどうして人生ゲームが好きなんだろう・・・。 DSよりゃいいかと思うから付き合うけれどもさ。 面白い?これ。 面白いんだろうなあ・・・不思議じゃ。
今日の1冊:「ペルセウス」
何かしら本人なりに感じるところがあるんだろうなあ。 ベタベタだもん、いつもに増して。 でもそこで私がしんみりした顔なんてしちゃうのは嫌なので、普通にしてるけど。
ベタベタ。 ベタベタベタベタ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、そろそろやめようか。
今日の1冊:「ペルセウス」
「ママ〜〜」と言って、両手を広げて飛び込んでくる姿が、赤ちゃんの頃のままなのさ。 それが既におかしいって話でもあるのかもしれないけれど。
ミニラの病気(これを病気って書くのが嫌なんだけれど)、の症例として、いつまでも顔が丸みを帯びて子供っぽい、ってあったのよ(笑)。 そのまんまじゃん。 つまり、普通の男の子のようにうまく成長すると、顔は面長になってくるし、頬はこけてくるわけよね。 ミニラにはそれがないんだもん。 昔の顔のままで、「ママ〜〜」ってくるから、あら可愛いって思っていたけれど、それも症例の一部とも書かれている。
ま、どちらでもいいけれど。 私にとっては「可愛い」で終る。
私は立ち直りが早い。 頑張るぞ。
今日の1冊:「奇岩城」
「どうだった?」と聞くので、事実を淡々と告げてみた。 「ふ〜ん、そっかあ・・・でもさ、僕小さくてもいいことっていっぱいあると思うんだよ」
ミニラ・・・君って何て子なんでしょう。 親のことを気遣ってそう言うのか、それとも本当にそう思っているのかはわからないけれど。
あなたに会えてよかった。 あなたを産めてよかった。 それだけでもママが生きているかいがある。
ありがとうね、ミニラ。
今日の1冊:「奇岩城」
特に咳は酷い。 起きている間中咳をしている感じ。 咳って体力消耗するのよね。 今回のミニラのインフルにはタミフルは全然効いてない気がするってことは、何型なんだ?
これ以上よくならなければ、明日にでも他の医者に行ってみるか。 どうなのかなあ。
今日の1冊:「奇岩城」
熱が出た子供を預けて仕事に行くのが、こんなに嫌なことだとは。 父にも申し訳ないけれど、親として側にいてあげたい気持ちがつのる。 幸い熱は37度代まで下がっていたからいいけれど、そうでなければとても仕事に行ける心境ではなかったかな。
ミニラは丈夫な子でインフルエンザ以外ではここ数年ダウンするということがない。 それだけにこちらもたかをくくってしまうのよね。 いかんいかん。
今日の1冊:「三銃士」
学校ではお弁当の日だったのだけれど、インフル君ゆえ、登校できず。 それが終ったらお友達が集まって、ラボの先生も来てくれて、みんなで遊ぶはずだったんだけれど、それもできず。 残念なりね・・・。
熱は上がったり下がったり。 早くよくなりますように。
今日の1冊:なし
ミニラは高熱になってもあまりうなされるような症状になることがない。 言葉ははっきりしているし、きちんとしゃべる。 だから状況を説明すると、納得して寝ている。
毎年のお付き合いね、インフル君。 それ以外だとこども病院の検査入院ぐらいでしか休まないのに。 と考えると、案外ミニラは身体は強いのか。 ほ〜〜〜。
早く熱が下がりますように。
今日の1冊:なし
熱が出たミニラの世話をしていたら「ママ、迷惑かけてごめんね」と言ってポロポロ泣き出した。 なんで?なんでそんなことで泣くの? 「なんで?ミニラはママの子なんだから、お熱が出た時にママがミニラと一緒にいるのは当たり前でしょう。そんなことで謝らなくていいの」と言って抱きしめる。
私はミニラをすごく気を使う子に育ててしまったのかなあ。 「ママ・・・」と私の手を握り締めるミニラ。
あ〜〜、駄目だわね、私。 子離れは当分できそうにないわね。 胸キュンだもの、これだけで。
明日になったらお熱が下がってるといいね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「ペルセウス」
一人で私の帰りを待っていた。 一人と一匹で。 リビングはバイオニクルだらけ。
帰宅して息子の顔を見るとホッとする。 子供っていいな。 ほんとにいいな。 私の癒しであり、愛の全て。 子供を産んで本当に良かった。
ところでそのミニラ君。 次のラボの活動は「ペルセウス」がいいと言う。 「『ピエールとらいおん』って我が侭な男の子の話だったんだよ。『パエトーン』じゃ、我が侭な男の子の話が続いちゃうじゃん。なんか嫌なんだよね」
ごもっとも。 子供って面白いや(笑)。
今日の1冊:「ペルセウス」
Mちゃんママが作ってくれたカレーをぺロッと完食したらしい息子。 「らしい」というのはお皿が空だったから。 夫が「全部食べてたよ」と言ったから。
はい、私、そのまま布団にもぐりこみましたので。 でもミニラが入ってきたのはわかった。 すっご〜〜〜く冷たかったし(笑)。
バイオニクルで遊びまくったミニラは手足の先は冷たくなっていたのだった。 風邪ひくなよ〜。
今日の1冊:「ペルセウス」
同じマンションに、或いは裏手の戸建の中に、同級生の男の子がいる。 ミニラがもっと小さい頃はそれこそ遊び相手にならないくらい相手が大きかったわけで、ミニラも気圧されていたわけで。
でも今はミニラは身体は小さいけれど、気圧されないだけのものを自分で持てたようで、一緒に野球なんてしちゃってるのだ。 今日も暗くなるまで遊んでいたようなのだ。
私が駐車場に車を入れると丁度その子達とミニラが立っていて。 バットとグローブ。 典型的な男の子の図だった。
同級生が近くにいてよかった。 ほんとによかったね、ミニラ君。
今日の1冊:「ペルセウス」
私の帰宅まで公園で遊んでいたミニラ。 ちゃんと一度下校してからランドセルを部屋に置き、その後遊びに行くのだ。 私の方が早く家に戻ったのだが、ミニラの第一声は「ママ、帰ってたんだ」
ほい・・・。 なんとなく逞しくなるものですな、息子君よ。
その後私は買物に出たのだが、その間息子は家で宿題。 「一緒に行く?」 「ううん、宿題してる」
ほ〜〜〜〜。 こうなると寂しいような、って親って勝手だ(笑)。
今日の1冊:「パエトーン」
車を買い換える話をしていたら「ママ〜、Voxyじゃなくなっちゃうの?」とミニラ。 「そうねえ」 「じゃあ、MちゃんとかAちゃんとか乗れなくなっちゃうの?」
って、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、そっちの心配かい!(笑) ミニラにとっては皆で車に乗ってどこかへ行く!というのがとても楽しい事なんだわねえ。
「いや、小さくても3列シートの車にするぞ」と夫。 そうなのよ、今時はそういう車がちゃんとあるんざんす〜ってこらこら。 2列で普通に5人乗りだから。 そんな心配はいらないから。
Voxyもあと1年かあ・・・。 あ、急にしみじみしてきちゃった。 (/-\)イヤン。
今日の1冊:なし
ここのところ睡眠不足が続いているせいか、はたまた入院したせいか、ミニラは甘えん坊である。 ねむ〜〜い、のもあるのだろうけれど、妙にベタベタしてくる。 でもまあねえ、そういう気持ちの時もあるだろうから、無理に離さないけれど。
君の心の中はどうなっているのかな。 何を考えているのかな。 それがわかったら面白いだろうけれど・・・でも面白くなくなるのか。 わからないからこその面白さなのかもね。
今日の1冊:「宝島」
一番仲の良かった友達が引っ越してしまって、でも大丈夫かなと思っていたら、やっぱり大丈夫だった・・・って、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ(笑)。 いつの間にかひとつ学年が上のお兄ちゃんと取っ組み合いとかもしてるわけよ。 子供っていいなあ。
それにしてもミニラってつくづく乱暴な言葉を使わないのだなと実感。 夫は使うし、私も言葉は女性らしくないのだけれども、何ででしょう。 不思議だわ。
今日の1冊:「宝島」
ラボッ子ミニラ。 ラボで友達と会えると、とにかく元気。 特に今はT君かな。
T君も一人っ子の男の子。 ママの愛情をいっぱいに受けて育っていて、ちょっと似たとこがあるのよね。 今日も二人で抱き合っている。
・・・・・・・。 ちょっと違わないか?(笑)
今日の1冊:なし
ミニラが駆け寄ってきて泣いたりするから、思わずこちらもジワッとなのだ。
ミニラはいい。 まだまだ素直で、愛情を全身で表現する。 言葉でも表現する。 「ママに会いたかったよ〜〜〜(;_q)」
と、言われてホロッとこない母親はいないわね。 あ〜、親冥利につきるな。 小学生のうちだろうけれどね。
とにかく元気で退院。 結果は22日に。 どうなりますことやら。
今日の1冊:「十五少年漂流記」
ミニラのいない夜はやっぱり寂しい。
今日の1冊:なし
いやだからテンション高過ぎなんですけれど、君。 「あ!前と同じとこだ、僕全部わかる、大丈夫!!!」とか言っちゃって。 確かに病棟も病室も前回と同じだったので、トイレの場所も図書室の場所も、元気な子が集まる給食室も全部知ってるわけで、彼にとっては不安材料がほとんどないわけだ。
元気元気(笑)。 看護士さんは美人、というか可愛いし、明るいし。 同室の子はあんまり元気なタイプではないようだけれど、それはそれ。 所詮2泊3日のお付き合いですからね。
「寂しいの」とか言いつつ目が図書室の方に泳ぐミニラにバイバイをして帰宅。 子供はいつの間にか強くなる。 有難いことだわ。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
出勤だったので、ミニラは実家へ。 帰ると「会いたかった〜」って。 ママだって会いたかったさ。
ママは君が大好きさ。 君といる時が一番幸せさ。
明日からは検査入院だね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「王様の耳はロバの耳」
今日は今日とて1日中ホットウィール。 車を走らせ、一人で解説をし、興奮しながらホットウィール。
ま、いいけどね。 1日中DSよりは。
しかしよく飽きないこと・・・。
今日の1冊:「ペルセウス」
ミニラの思うがままに、ミニラの行きたい方へ。 ルビ子を連れてゆっくり散歩。 ルビ子のリードはミニラが持ち。 ここのところずっと私にリードを引かれていたルビ子は落ち着かず、とにかく私の方ばかりを見る。
「ルビィはママばっかり見る」とミニラ。 「そうね〜、自分の方を見て欲しかったらミニラももっとルビ子とお散歩しなきゃ」 「そっかあ」
ミニラって素直だわ(笑)。 ゆっくりゆっくりどこまでも歩く。 久しぶりにこんな時間が持てたなあ。
今日の1冊:「ペルセウス」
食事をするにも何をするにも「ピャピャ」とか言って、夫に甘えっぱなしのミニラ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。 まあそれで全然いいんだけれどね。 こんな風に息子と男親がベタベタできるのもあと数年、もしかしたら数ヶ月のことかもしれないんだから。
「人間で一番大事なのはミニラ、犬で一番大事なのはルビィ」と夫。
い、犬・・・(笑)。 犬と一緒ですかい。
今日の1冊:「プロメテウスの火」
「明けましておめでとう〜〜」
と、まず一番にパパに抱きつき(でかした!(笑))。 次に私に抱きつき。
「今年もよろしくお願いします」、だって。 ううむ、可愛いぞ。 誰が教えたわけでもないのに、親よりちゃんと挨拶ができる(( - 。-)ノ"" オイ・・オイ)。
そのミニラに請われて乱捕りをした。 明日になったら私よりミニラの方がダメージがあるに違いない。 ガツガツ当たってたし、蹴りが。 それでも「もっと!」と言うんだから面白い。
そのうちかなわなくなるんだろうなあ。
ホームページ作りは今日も続く。 まったく子供って面白いものだ。
今日の1冊:「ホームページ作成 HTML編」
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