包丁を持つ手が怖い。 元々器用な方ではないと思っていたが、これほどとは。 う〜む。
「ママ〜、久しぶりにキーボード弾きたい」
・・・・・・・・・・・・。 こ、これほどとは・・・・。
子供ってこんなだっけこんなだっけ??? ???だらけの1日でございまする。
今日の1冊:「楽しい算数教室」
注射なんてもう全然怖くないくせに、綺麗な看護士さんの前で甘えた声で「こわ〜〜い・・・」とか言うのをやめんか! 全く呆れちゃうわ。 針が刺さっても泣くわけでもなく、騒ぐわけでもないんだし。
しかし看護士さん「お母さん、何か交換条件出しました?」。 って、何じゃそりゃ(笑)。 「出しませんよ」 「それがいいですよね〜〜」
う〜む・・・もし私が交換条件とやらを出していたら、この看護士さんは何と続けたのだろう。 「○○できたら○○してあげる(或いは○○買ってあげる」方式は我が家は使っておらんのです。 体操とプールのテストの時だけ、合格したら31アイスなんてミニラから言い出してたけれど、最初の数回だけで、最早ミニラも求めて来ないし。
交換条件は嫌い。 ゲームも嫌い。 今時の親としては、私や夫はカタイのか? でも三浦朱門さんだって、息子さんが「テレビを見られないと死んじゃう」と言ったことに対して「死ぬかどうかやってみろ」とテレビを庭にほおり投げたのだそうだ。
ゲームなんて無くたって暮らしていける。 生きて行くのに絶対に必要なものではないよね。
って・・・話が逸れてる(笑)。
今日の1冊:「楽しい算数教室」
すっ飛んだまま、帰ってこない子になってきたぞ(笑)。
今日は早帰り。 大雨のあとで、公園なんてぬかるんでるんだと思うけれど、「遊んできていい?」
はいはい、どうぞ。 このところ遊ぶのはほぼ同じメンバー。 本当に無理に「男の子」にしようとしなくても、男の子は自然に男の子になるのだ。 あの消極的で砂場から一歩も動かなかった子がねえ・・・。 感慨しきりな母であります。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
塾の後、体操。 テストは駄目だったんだけれど、そんなことより、運動量に驚く。 サーキットトレーニングのようなものだものね。 走る走る走る走る走る〜〜〜〜!
これやってたら疲れるわ。 すごいや、子供達。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
今日も今日とて、下校するとビューッ!といなくなった(笑)。 今日なんて下校時間が遅いから遊べたとしたって1時間もないのに。 楽しいんだろうなあ。 子供の世界がどんどん出来上がっていくんだろうなあ。
よしよし。 私がどこからか預かっているミニラ君よ。 頑張って育つのだぞ〜。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
学校から帰ってきて習い事もないと、ぴゅ〜〜〜〜っ!と家から飛び出て行ってしまう。 「○○君と遊ぶから〜〜」 ほいさ。
女の子とばかり遊んでいて、ひ弱でひ弱でなんて思っていたのに、いつの間にかこうなるんだからね。 男の子は自然に男の子になる。 っていうか、生まれた時から男の子だし。 何の心配もしなくてもさ。
暗くなってから戻ってきた。 おお、こわっ(笑)。 大規模マンションだから、マンション内に公園が3つもあるわけで、助かるのだ。 このまま何事もなく育ってくれたら、ってのはどの親も願うことだわよね。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
祖父の絵の前で孫は佇む。 う、動け〜〜〜〜〜!
ま、まだ動かない。 動け〜〜〜〜!
「これ、僕の小さい頃でしょう?」 自分なりに、絵に描かれている子供のシルエットが気になるらしい。
娘にこれっぽっちも遺伝しなかった絵の才能は、果たして孫に遺伝しているだろうか。 なかったらごめんね、父上。
今日の1冊:「ルパン対ホームズ」
まだミニラはサンタを信じている、と思う。 「ママ、サンタさんへの手紙は英語で書くんだよね」と、去年と同じ質問。 「サンタさんは世界中の子供を相手にしているわけだから、各国の子の言葉を通訳してくれる人がちゃんといるんじゃない?」 「あ、そっか、そうだったよね。じゃあ原題で書かなくても大丈夫か」
ミニラはインディの新作のDVDが欲しいのですと。 あ〜、良かった。 先週買ってあって、まだ言ってなかったのだ(笑)。 今年は簡単なので良かったわ。
「サンタさんはこの窓から入ってくるでしょ?だからサンタさんによく見えるようにこれはこっち向きに飾った方がいいよね」と、ツリーの飾り付けをしながら真剣なミニラ。
嬉しいな。 親としちゃあそんなミニラをとても嬉しく感じるわ。 ありがとうね。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
「ママ、音読聞いて」
てっきり学校の宿題だと思ったら、英会話教室のだった。 つまり英語の音読だ。 ひょえ〜〜〜〜。 益々継続は力なり、だわ。
抑揚もつき、感情も入り。 子供の成長には限りがない。 限りを勝手に作るのは親だ。 伸び盛りの子供に親が着いていけないのは当然のことだろう。 せめて見守る。 頑張れ、子供達!
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
男の子のお友達と遊ぶ約束をしてきたミニラ。 まだ家に着かない私に「遊んできていい〜?」とメールがあり。
「ごめん、今日はS嬢ママの家に行くことにしちゃったのよ。あなたが登校してから決まってので、お友達に謝ってね」
明らかに不機嫌なミニラ。 相手の子はいい子なので全然怒らなかったらしいが。 こういうこともあるわね。 だからっていつまでぶーたれない!
ミニラにはミニラのしたいこと。 これが中学生にでもなったらどんどん出てきて親の生活とはすれ違っていくのだ。 あと3年かあ。 あっという間だろうな。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
昨日は「ダイ・ハード4」 今日は「ボーン・アイデンティティ」
子供には、?な映画でもあろうけれど、この家の子に生まれてしまったので諦めたまえよ。 しかし「ダイ・ハード4」はともかく「ボーン・アイデンティティ」も楽しんでるものなあ。 そのうち全ての会話が全部無理なく共通でできるようになるのだろう。 子供の成長は早い。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
帰宅して宿題をし、何故かHDにあった「ダイ・ハード4」を見始めてしまった。 おお!おお!おお〜〜〜〜!の連続で、いよいよクライマックス!というところで時間切れ(笑)。
はい、修練に行くのでした。 あの続きはどうなるのか?! ワクワクのミニラなのでございます。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
学校が早帰りであると前日の連絡帳に書いてあったらしい。 ・・・・・・・。 ミニラが1時半に帰って来た時には焦ったぜ。 今日に限って私も早く帰ってきていたから良かったけれど。
早く帰れたミニラは「友達と遊んできていい?」 「もちろんどうぞ〜」 こんな日は宿題も後でいいよね。
3時間たっぷり公園で遊びまくったミニラ。 元気に帰宅。 が・・・約束の5時にはもう外は真っ暗なのだった。 4時45分に変えねばいけないわね。 いくらすぐそこの公園だとはいえ、ちょっと怖いわ。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
辞めないんだって、プール。 (;_q))クスン・・・。
特にとんぼ玉のあとにプールだと、どっと疲れが〜なんですけど。 「辞めないよ!」 はい、わかりました。 でも来月は休会してね。 3週制で振り替えできないし。
とぼとぼとぼ・・・。
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
ついに「ジュラシック・パーク」を読了したミニラ。 偉い! 完全に大人向けの文庫本で、しかも昔のだから文字もとても小さいし、もう茶色くなってる本なのに。 飽きずに読んだなあ。 これを読んでる時だけは静かだったのが有難い。
と、思ったら。 「ママ〜『ロスト・ワールド』も借りていい?」
つまり「ジュラシック・パーク2」ね。 「どうぞどうぞ〜〜〜♪」
ついにやったぜ! 我が家にも静寂が訪れる〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜♪
今日の1冊:「ロスト・ワールド」
S嬢ママ宅のワンコを恐る恐る眺めるミニラ。 「ママ〜〜!おっぱい飲んでるよ!」
うんうん、そうだね。 こんな風に赤ちゃんを見ることができて良かったね。
生きる物をいとおしいと思える気持ちを持ってもらえれば、親としては満足。 「触っちゃ駄目よ」と言えば、触らずにじっと見守っているミニラ。 君は本当に・・・。
ルビ子は性格的に親になるのはやっぱり無理だったかもと思った。 なんせS嬢ママ宅のBちゃんほど落ち着いてないもの。 ちょっと羨ましかったりしたのだった。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
珍しくラボの会場外に早めに着いてしまった。 中ではまだ子供達の活動の声が聞こえる。
ひゃ〜〜、ミニラ、言う言う。 先生が何か質問すると、すぐに自分の意見を言えている。 これも同じだな。 親が心配しすぎることなんてないのだ。 親の見ていないところでは、こんなにミニラは成長しているのだ。
何だかすごく頼もしく感じてしまった。 やりおる、ミニラ。
全ての経験は無駄にならない。 全てがあなたを作る糧になってくれている。 頑張れ。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
この頃、特に下校時は決まった男の子達と帰ってくるようになったミニラ。 男の子なんだな・・・って当たり前だけれど。 やっぱり心配しなくても、男の子は男の子だから、自然とそうなるようになってるのだ。
「うちの子が誰と友達なのか、学校でどう過ごしてるのか心配で」と、目がウルウルなお母さん。 そうなのかな? むしろお母さんがそんなに「心配してる」ことを子供は感じてしまわない?
ま、私が大雑把すぎるのかもしれないけれどね。 ミニラが「今日さ〜〜○○君と遊んでさ〜」と話しかけてきたらいつでも聞くけれど、こちらから根掘り葉掘りはしない。
・・・・・・・・・。 実は興味がないだけだったら怖いけどね。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
S嬢ママと買物に行った。 S嬢も一緒。
母たちが買物の間、S嬢とロフトにいたミニラ。 買物が終った私を見るなり「ママ〜〜これ〜〜」。 と示したのが知恵の輪。 欲しいということらしい。
駄目だもんね(笑)。 クリスマスでもないのに。 「サンタさんに頼んだら?」 「え〜〜??」
なんだかんだと少しは粘ったのだが、ここで駄々をこねないのがミニラの有難いところ。 諦めるとあっさり、なのだ。 S嬢もそういうタイプなので、S嬢ママと「親としちゃ助かるけどね」などと話し。 どうしても欲しかったらまた何とかいってくるだろう。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
夫がオフなのだった。 この頃パパが大好きなミニラは(だってママは口煩いし(笑))、帰宅すると「パパパパ」攻撃。 まあ、いいことだわ。
夫が少林寺の冊子を読んで、一々「これっていいこと書いてあるよなあ」と言うから「日常生活に活かせればもっといいんじゃない?」などと突っ込む私。 夫は「君に言われなくても自分のことはわかっている」のだそうで、気分にムラがあることも、それが子供に対する態度に時々出てしまうことも、ちゃんと自覚があるようだ。 んじゃ、そうならないように頑張ってくれたまえ。 「だって俺はお釈迦じゃないもん」
誰もそこまでになれとは言っておりませんが。 まあ人間である限り、何歳になっても進歩できると信じる。 自分も含めてね。 そう思いたいものです。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
って・・・タイトルはどうした(笑)。 寝る直前にまたもポーカーが始まり。 最後はストレートが出て、私の一人勝ちよ〜〜ん。 ヾ(  ̄▽)ゞオーッホッホ!!!
プールね、プール。 やっぱり続けたいんだって。 どうしてもやめたくないんだって。
そんなことを言って、ベストスイマー用の水着を買うことになった。
でもね、水泳はおチビなミニラにとっては最も身体に負担のかからない、良い運動だと思うしねえ。 いいってことにするか。
私も今でも泳ぐことが大好き。 水と友達になれたら最高だものね。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
| 2008年11月09日(日) |
ジュラシック・パーク 3 |
ずっと以前、ミニラはこれを映画として観ている。 今、原作を読みながら「ここは映画と違うね〜」などと言っている。 残酷な場面があるような映画はなるべく見せないことにしていたので、ミニラが「ジュラシック・パーク」を観たのは少なくとも小学生にはなっていた。
で、途中まで原作を読んだところで久々に映画が観てみたくなったらしく。 夕方から「ジュラシック・パーク」の映画を観出した。
驚いたのは、ミニラが登場人物のセリフを英語で覚えていたことである。 (まあ字幕版しか見せてないので当たり前か) 「You need a magic Ward、って言うんだよね〜〜」などと言っている。
所詮親が英語をしゃべるわけではなし、学校の成績に関係あるわけでもないのだから、ミニラにはシャカリキになって英語を習わせたわけではない。 それでもこんな風に、少しでもどこかに残ってくれたらいいのだ。 ま、残らなくてもいいんだけれどね(笑)。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
| 2008年11月08日(土) |
ジュラシック・パーク 2 |
またこれかい、な、タイトルだけれど(笑)。 道場に「ジュラシック・パーク」を持って行き、子供の部の修練が終ったら、ひたすら読む。 読む読む読む、みたいな。
途中チラチラテレビを見つつも、読む。
私がミニラの頃はもうどっぷりと「本の虫」だった。 だからミニラのようにはしゃべらなかった。 ミニラも今から「本の虫」になるのだろうか。 どうかな・・・。
なったらなったで、人生面白くなるよ。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
| 2008年11月07日(金) |
ジュラシック・パーク |
「マイケル・クライトンが死んだってさ」と夫。 「それって誰?」とミニラ。 「ジュラシック・パークの作者」と私。
ミニラは本棚に向かっていく。 「ママ〜、ママの本って借りていいの?」 「いいわよ、どれ?」 「『ジュラシック・パーク』、いい?」
小さな黄ばんだ文庫本。 上下2巻の「ジュラシック・パーク」。 読了できれば大したものだけれども。
今日の1冊:「ジュラシック・パーク」
塾と体操。 帰宅して大急ぎで宿題。 って、このスケジュールじゃ、アップアップだよね。
だから早くやめようよ。 もうちょっと余裕が持てるように。 と、何度言っても空回りなんだよなあ・・・。
始めさせたのはもちろん親である私なわけだ。 でも習い事ってどれも途中で「嫌だ」と子供の方から言いだすものだと思っていた。 そしたらやめさせればいいのだと。
まさか「全部絶対やめたくない」なんて言い続けるとは思わないからさ。 意外なことってるものなのだ。
今日の1冊:「科学」
かと思ったら、帰宅した途端に「Mちゃんと遊んで来る〜〜」と、文字通りランドセルを放り投げて出ていってしまった。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。 ま、子供らしくて、私はこういうの好きよ。 今しかできない遊び。 今しかできないことをとにかく沢山しよう。 子供の時期なんてすぐに過ぎてしまうのだから。
遊べ、楽しめ、動き回れ〜〜〜!
今日の1冊:「科学」
下校すると、有り得ない早さで宿題を片付け、スピードレーサーまっしぐら。 晩御飯も有り得ない早さで食べ終わり、スピードレーサーまっしぐら。 お風呂も有り得ない早さで、って、おい!(笑)。
子供って面白いな。 好きなことには夢中になれるんだね。
沢山のミニカーを持ち出して、自分でトーナメント表を書いて、戦わせてる。 面白いらしい。 ママには理解不能だわ〜〜〜♪
今日の1冊:なし
映画のスピードレーサーはヒットしなかった。 そのおかげか、ホットウィールのスピードレーサーシリーズが50パーセントオフ。 これを見逃す夫ではなく(笑)。
何の名目もなく買うんだもんなあ・・・とぼやく私を尻目に「俺は安い時は買うの」。
もちろんミニラは大喜び。 帰宅してさっそく組み立て始め、あっという間に我が家がレース場に。 いいんだけれどさ・・・。 全く甘いんだかそうでないんだかわからないわ、夫君。
今日の1冊:「ゲゲゲの鬼太郎」
朝、ミニラが布団から「ママ〜」と呼ぶ。 お休みの日なので、少し布団に一緒に入って時間を過ごしたいのだ。 いわゆる「ぬくぬく」ですな。 もう何年もないだろうから(中学生になって親が布団に入ってきたら、飛び起きるに違いない)付き合う。 最初は私だけ。 次はルビ子も一緒。
犬を布団に入れてはいけない、とは犬の飼い方の本によく書かれている。 上下関係がわからなくなるからと。 私も最初はマニュアルを忠実に守っていた。 でもね、ど〜〜考えてもルビ子は我が家での順位は一番下だ。 まず小さい。 その気になればミニラにだって簡単に押さえつけられる。 彼女が自分を一番と誤解している風はないので、今では一緒に寝ることはしないが、こうして休日に布団に入ってくるようなことは許している。
で、いざ入ると。 もうルビ子は「おにーに大好き!」状態になってしまう。 そして確実にミニラを犬だと思っているのだ。 犬の上位者と言うべきか。 それを見ていると実に楽しい。 マニュアルよりも、犬を飼う醍醐味を満喫することにした我が家なのであった。
今日の1冊:「アトラス世界地図絵本」
久々に動物占いの本を持ち出してきたミニラ。 自分のところを読めと言う。
ミニラは動物占いだと「タヌキ」。 どうやらこのところよく私とぶつかるので、そこを読んで自分のことを理解して欲しいということらしい。 「わかった?」だと。
「わかった?」だあ??? あのさ、世界中の人が12種類に分類できるわけもあるまいに。 確かに君には「たぬき」の特徴がよくあらわれてはいるけれども。 違うところも沢山あるわよ。
ちなみにミニラは修練のあと道院長先生の誕生日も聞きだした。 道院長先生も「タヌキ」である。 うぷぷぷぷぷぷぷ。 (って、面白がってるじゃん、私(笑))
今日の1冊:「ようこそ地球さん」
|