下校途中のミニラと会ったら「ママ、今日R達と遊ぶ〜〜〜」
ラボが休みの金曜日。 男の子達とさっさと遊ぶ約束をしてきたらしい。 自転車に乗って颯爽と出かけていく。
男女の違いで差別をしてはいけないが、区別はあると思う。 何故か少年には自転車が似合って、少女には一輪車が似合うと思ってしまうのは私だけ? な〜んて考え方を小学生や中学生の頃の私は一番嫌っていたのだけれど。
今になれば、男女が違うのは当たり前のことなのだから、明らかに筋力で劣る女性が力で男性を倒そうと思うのは違うだろうと思う。 女性は女性ならではの長所と短所を、男性は男性ならではの長所と短所を互いに認め合えればそれでいいのだ。
そう思うと自転車に乗るミニラはやっぱりいい。 下手だけれどね、自転車(笑)。
今日の1冊:「ようこそ地球さん」
校外学習から帰るなり超不機嫌のミニラ。 まあ何かあったのだろうと思いつつも、本人から言うまではと私も突っ込まず。 そうこうするうちに益々ミニラは不機嫌になり。 不機嫌なまま体操に行き、テストに落っこち、更に不機嫌に。 ん〜、珍しいのだけれど、この子がこうなるのは。
帰宅して、何となく一緒にお風呂に入ったら、そこで色々話が出て。 彼はグループリーダーだったのだが、グループの中の一人がどうしても個人で行動してしまい、それに相当苛々としたらしい。
今まではお友達のことをどうこうとほとんど言ったことのないミニラだったのだが、さすがに3年生ともなるとぶつかることも出てくるよね。
人生は思い通りにはならない。 でもその殆どがたいしたことではないんだよ。 君とその子は違う子なので、その子が自分の思い通りに動いてくれないことで腹をたてる必要はない。
な〜んてみんなが思えたら喧嘩もおきないんだろうけれどね。
今日の1冊:「ゲゲゲの鬼太郎」
明日は校外活動で千葉酪農工場だとかポータワーだとか、幕張に行くのだと。 学校集合は7時20分。 なので、今日は早めに寝なくてはならず、修練はお休みすることに。 久々に道場に行かない水曜日は、逆に長く感じたりして。
ミニラはミニラでテレビ見まくり(笑)。 「ヘキサゴン」やら「はねるのとびら」やら、子供が大好きな番組が丁度水曜の夜にやってるのよね。 大喜びのミニラ。 ううむ・・・。
今日の1冊:「科学」
木曜が校外学習で下校が遅くなるので、塾の振り替えをした。 塾かあ・・・塾ねえ。 「受験もしないのに、なんで塾に行かせるの?」って、聞かないでくださいな。 本人が「勉強したい」って言うからなのよ。
って、また余分なことを考える。 受験となったら、4年からは本腰を入れなくてはなの? まだその気になれないんだけれどなあ。
今日の1冊:「科学」
自己最高は出ると思っていたのに、0.02秒足りなくて、超がっかりのミニラ。 その様子がおかしくて、思わず笑ってしまいそうな私。 笑うとこじゃないんだよね。 (^.^)オホホホ...
今日の1冊:「ピエールとライオン」
せっかくのラボのハロウィンパーティーの日というのに、朝からミニラと何となくしっくりいかず。 自己主張するようになったのは成長なのだから喜ばないとと思いつつ、そうもいかなかったり。
ミニラだって一人の人間だってことを、忘れないようにしなくては。 そこにいるのは、私が育てた子供なのだからね。
今日の1冊:なし
この頃のミニラは本当に楽しそうだ。 修練の時、子供たちと転げまわっている様は、見ているだけでこちらも楽しくなる。 こんな時が長く続けばいいのだけれど、そうもいかないんだろうなあ。
思春期になったら難しくなりそうだし。 ま、先のことを今から心配してもしょうがないんだけれどね。
帰宅してお風呂の中で、ラボクイズ。 笑った笑った。 結構記憶なんていい加減なものだ。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
先生が変わられてもう何ヶ月になるだろう。 もしミニラがもっと小さかったら、私はこのことをとても気にしたかもしれない。 だがもうミニラは小学校三年生。 ラボッ子としてのベースは出来上がっているのであり。
ミニラが楽しく通えていればそれが一番いいのだ。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
苦手な鉄棒で「フット降り」なるものができたんだそうだ。 (子供が体操の間見てないんじゃん、私(笑))。 自己申告だと「できた」 「そっかそっかよかったね」
どちらにしても鉄棒の上に身体全体が上がった状態でそこから降りてくるなんて、よくやるわ。 私が子供の頃よりもずっとずっと何でもできてるんだろうなあ、ミニラ。 ま、あまり無理せずそこそこにね。
今日の1冊:「ものしり地図絵本 日本」
小学生の市の陸上大会の壮行会での、応援団に選ばれたんだそうだ、ミニラ君。 といってもクラスで9人もいるんだけれど(笑)。 まあ声はでかいしね。 ミニラなりに頑張ってくれればいいわ。
「ヘキサゴン」と「はねるのトビラ」を見たいので「少林寺休みたいかな〜」とのこと。 「どうぞ、でもママは行くからおうちで待っててね」 「・・・じゃあ行く」
と、珍しくシブシブ状態だったくせに、行ったら行ったで、お友達と大騒ぎ。 ボール投げをし〜の、とっくみあいをし〜の。 こういうことから学べることは沢山あり。 全てが彼の礎を作る助けになってくれていることだろう。 感謝。
今日の1冊:「ものしり地図絵本 日本」
顕微鏡男だ(笑)。 朝から顕微鏡だったけれど、帰宅してもやっぱり顕微鏡で。 怖いですね〜〜〜。
一々呼ばれるのには困ったけれど、仕方ない。 ミニラが楽しんでいるんだものね。 昆虫とか見られるともっと面白いんだろうけれど、シーズンオフだからな(笑)。
閉めはやっぱりポーカーで。 今日は夫の一人勝ちだった。 ぶぅ。
今日の1冊:なし
受験受験ってうるさいなあ・・・(-.-)ボソッ・・・。 いいじゃない、別に受験しなくたって。 それじゃいけないの? あんまり周りから言われると、天邪鬼な私は「してもいいかな」から「したくない」になりそうだ。
「ミニラ君は受験されるんでしょ?」 「どこの塾に行ってらっしゃるんだっけ?」 「あらだって勿体ないじゃないですか」
知らんよ。 ミニラが受験したいって言ったらしてもいいし、しなくてもいいし。 中学受験しなくたって本当に勉強が好きだったら、高校からでもまた大学に向けて受験勉強するだろうし。 しなくたって、職人にでもなればいいんだし。
どうしてみんなそんなに焦るの? どうして一流の中学に行かせたいと思うの? 私にはその先が見えない。 それで一流の大学まで行かせて、だから?
お子さんが自ら行きたいと願うならそうしてあげたらいいと思う。 だが親が主体となって動くのは違う気がする。 子供の人生は子供のもので、親のものではないんだから。
今日の1冊:「脳を活かす仕事術」
大会当日。 今年もガンバって自転車で出かけ〜の。 結果は敢闘賞にも入れなかった〜の。
大した練習もしていないくせに、結構ショックらしいのが笑える。 でも子供をからかってはいけないってのは、育児の鉄則らしいのでしないけれどね。 沢山褒め、また頑張ろうね、で、閉め。 それでいいのだ。
帰りに公園のハシゴをしたのだけれど、昔は同じ公園でひたすら砂場に文字を書いていただけで、一切アスレチックなどしなかったのに、今ではガンガンやる。 相変わらず高いところは苦手で恐々だけれど、でもやる。 それだけ子供は徐々にでも成長するってことだ。 これでいいのだ。
と、いつも天才バカボンの歌のように終る。 「これで〜いいのだ〜〜〜♪」ぐらいのノリ。 駄目じゃんね(笑)。
今日の1冊:なし
まあ、わかっちゃいるんだけれども。 私に少林寺について言われること、まあ少林寺に限らず他の習い事でも、何かを言われるのをミニラは好まない。 だから先輩拳士の方にお願いしてしまったのだが。
ちょっと言っただけでブーたれるくせに「ママ〜〜、来年親子演武出たい!」ってそれは何なのさ。 私はやですよ。 一緒に出たら、私だってまた色々言いたくなるじゃん。 喧嘩になるじゃん?
でも「出たい〜〜!」 また来年考えようぜ(笑)。
今日の1冊:「科学」
ミニラには珍しく。 ひっじょ〜〜に珍しく。 お風呂の中で長々とクラスの子の話になった。
こういうことが嫌だ、と。 うん、そりゃあ嫌だよね、と、まずは同意。 それから色々話したけれども。
ミニラなりに様々なことを感じているんだろうな。 子供も3年生ともなると悪意を持って他人に何かをすることができる。 ミニラが今まであまりにお友達や先生に対する不満を口にすることがなかったので、そういうことを感じない子なのか?と思っていたら、ちゃんと感じる子なのであった。 そっかそっか、君も頑張ってるんだね。
君が感じるように感じない子はたくさんいる。 どの子も君とは違う子だし。 君が嫌だと思うことにはちゃんと嫌って言っていいんだよ。 何度も言ってもどうにもならなくて、君がこれ以上は無理で、ママに頼みたいと思ったら、ママから先生に言うこともできるからね、と。
それにしても・・・。 うん、ミニラは頑張ってるんだなあ。 そんなに頑張らなくていいよ。 もっとわがままでいいんだよ、って言いたくなった。 頑張らせてるのは私なのかな。 だとしたらいかんことだけれども。
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
分数の足し算だって。 ふ〜ん・・・。
「僕ね、算数が一番好き!」なんだそうだ。 男の子だねえ。 私は算数好きなんて思ったことなかったわよ(笑)。
今日の1冊:「科学」
夫とポーカーで遊べて大喜びのミニラ。 ミニラが段々成長してきたから、大人と遊べるようにもなったのよね。 小さい頃とはまた別の楽しみができたということ。
で、だ。 またまたオセロ。 真剣にやったのに負けた。 ボロ負けだ。 本格的に勝てなくなってきたなあ。 当然か。 子供って成長が早いものね。
今日の1冊:「21世紀こども人物館」
秋休み最後の日。 ミニラとゆっくり過ごしたかったのだが、実家へ。 色々しつつ、ミニラは一人で過ごしつつ。
でも帰宅してからミニラの部屋の模様替えができたから良いか。 ちょっとした配置替えで部屋が広く見えるような気がするし。
ミニラも協力してくれたので(って、本来自分でやれよ!って話だが)、さっさと事は進み。 こういうことも全部自分でやってくれるようになるのはいつの日か。 「入ってくるな」なんて言われたらそれはそれで寂しいのかな(笑)。
今日の1冊:「21世紀こども人物館」
私の父母はミニラにとっては祖父母だ。 当たり前だけど。 その祖父母、ミニラが可愛くて仕方ないらしい。 目の中に入れても痛くないという状態らしい。 ふ〜ん。
私と母の育児は正反対のものだ。 母はミニラが今のミニラのようになったのは、持って生まれた性格によるものだという。 きっぱり、言い切っていた。 はてさて・・・。 私は半々だと思うのだが、母は譲らない。 まあそうでしょうね。
ミニラはニコニコ。 何をどう聞いて、どう感じているのだか。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
録画しておいた「レッドカーペット」を見ながらゲタゲタ笑っている夫と息子。 バランス的にはこれでいいのだろうと思う。
私にはカリカリと息子を追い詰めてしまいそうな雰囲気があり、夫はそこから息子を逃がすのだ。 バカボンのパパになって。
私が一人でいたら「レッドカーペット」なんて、絶対見ないもの。 世界のナベアツは初回だけ笑えたが、今は笑えないし。 「ナイツ」と「はんにゃ」は面白かったけど(笑)。 人を笑わせるってすごく大変なことだわよね。
なんてことはおいといて、なかなかまったりな午後でした。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
ママの昇段祝いの会に付き合う。 他に子供はいないので、折り紙に本にルービックキューブにと色々持ち。 私の隣に座ったのだが・・・終始邪魔にはならず。 こういう場を読む雰囲気はどこで身につけるのだか。 すごく助かるけれども。
小さい頃からヒステリックになったことがなく、スーパーで地団駄踏んだこともなく、言葉で説明することで、納得してきてくれたミニラ。 それが良かったのか悪かったのかはわからないが、親にとっては今はまだ有難いことに違いない。
彼が必要以上に自分を抑えて我慢しているのでないといいけれど。 それだけが心配かな。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
岩の上でミニラが跳ねる。 その姿は小さな豆粒のようにしか見えない。 ピョンピョンとミニラは跳ねる。
そこに至って急に「あの堤防の幅はどれぐらいあるのか」と焦った私って(笑)。 のんびりにもほどがあるというもの。 慌ててMちゃんママと駆けつけると、それなりに幅はあったから、まずもって落ちるということはなかったんだろうけれど。
遠くの遠くのミニラを見ながら、やがて訪れるであろう別離の時を思った。 寂しいだろうな。 悲しいだろうな。 笑って送り出せる親でありたいと思っているけれど、できるのだろうか。
小さくて小さくて、私の腕の中でただニコニコ笑っていたミニラ。 あんなに小さかったのに、今は堤防の上で跳ねている。
親って切ないね。
今日の1冊:「ピエールとらいおん」
私達の頃には、「通知表〜〜〜〜〜!」という感じであったものが、今ではなんというか・・・あはは、な代物になっている。 こんなもの、誰が読むのだろう。 「内容の中心をとらえ、段落相互の関係を考えて読む」に二重丸◎。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、だわ。 一応国語、算数、理科、社会はオール◎。 音楽、図工、体育に○が4つ。 合計◎が25個で、○が4個と。
誰がどう考えてもこの通知表は受験生には無駄なものだ。 じゃあそうでない子には有効かと聞かれると、たかが3段階の○の数がどうこうしたからといって、それがどうなのだろう。
なんてことは言っちゃけません。 きっと何かしらの意義や意味はあるのだろうから。 ちなみに私の疑問はおいといて、ミニラを沢山褒めました。 だって親の思惑と子供の気持ちは別物だものね。 ミニラが二重丸が多いことを喜ぶのなら、それはそれ。 「すごいじゃない、頑張ったね〜〜〜!」ですよ。 実際頑張ってると思うし。 学校から帰ったら、親が言わなくても宿題に取り掛かる子だし。 ほんと、よく頑張りました。
今日の1冊:「脳を活かす勉強方」
学校のミスプリントもあったのだけれど、「今日は1時40分下校だからね」とミニラを送り出した。 その時間に家にいて、待てども待てどもミニラは帰ってこない。 ふと学年だけのプリントをみてみたら、「1時40分下校」なんてどこにも書いてないし。
あちゃ・・・普段通りだったか、3時下校ね。 で、待てども待てども帰ってこないし。 待てよ・・・水曜だから、4時下校か!!!
息子君、4時半に帰宅。 何をやってるのか、私ってば(笑)。
今日の1冊:「ゲゲゲの鬼太郎」
ネイティブじゃない日本人の英語を、現場でどう活かせるかというと、やはりリーディングができるかどうかにかかっているとか。
いいなあ、ミニラは。 まったくさ、私がミニラになりたかったわよ(笑)。 なんちゃってね。 私の育児は母を反面教師にしてるわけだから、今こうできているのも、母のおかげっちゃおかげなのだ。
物事って、何が幸いするかわからない。 また今幸いと思えていることも、数年先には違うようになっているのかもしれない。 万物は流転する。 行く川の流れは絶えずして、だものね。
どんな状況になってもその状況を楽しめることが大事だ。 そう思って生きてくれたらと思うわ、ミニラ君。
今日の1冊:「ゲゲゲの鬼太郎」
泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ泳ぐ。 全部で700メートル泳いだのだそうだ。 このクラスまで来ると、もうひたすら泳がされるのよね。
でもやめないんだって。 ううむ・・・。 まあ身体のためにはいいんだしなあ。 この時間家にいたからといって、じゃあ何してるかっていうと、だしねえ。
もう少し続けるか。
今日の1冊:「シルベスターと魔法の小石」
誰がって息子が。 「ママ、僕は一生ママを愛することを誓います」だって。
ううう、その時は「ありがとう」って言ったけど。
あとで「でもミニラは大人になったらちゃんと女の人を好きになって、その人に『愛してます』って言えないといけないわよ」と言ってみた。 すると? 「当たり前じゃない、そんなこと。それはそれ、でもママのことはずっと愛するの。親を好きなのと同年代の女の子を好きになるのは別でしょう?」
・・・・・あまりにもごもっともなご意見。 わかってんじゃん。 な〜んだ、心配することないのよね(笑)。
今日の1冊:「シルベスターと魔法の小石」
| 2008年10月04日(土) |
「少林寺頑張りま〜す」 |
修練の最中にそんなミニラの声が聞こえてきた。 ほんとかい・・・?
親にできることは彼が還れる場所を作ること。 親は彼にとっての「セキュアベース(安全地帯)」であればいいんですって。
って、同じ本をミニラも読んでいるんだが。 これってどうなのよ(笑)。
今日の1冊:「ピエールとライオン」
今日はラボの日。
・・・・・・・・・・・・。 はい、例によってね、例によって例によって異常ハイテンション。 まったくラボっ子ってのは・・・ぶつぶつ。
でもそんなあなたが大好きよ。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「シルベスターと魔法の小石」
ミニラにとっては始めてのこと。 今月の体操は鉄棒。 その種目が「できない・・・(T_T)」と言って泣いたのである。 わお・・・ミニラでもこんなことで泣くのかとこちらがびっくり。
高所恐怖症のミニラにとって、鉄棒の上に全身が持ち上がった状態をキープするというのがかなり辛いらしい。 じゃあコーチに話そうか?と聞くと「自分で言うからいい」と。
結局はニコニコでやっていた。 なんなのでしょ・・・(笑)。
今日の1冊:「脳を活かす勉強方」
そんなわけで2人の子と修練するミニラ。 全然平気そうじゃん。 問題ないじゃ〜〜ん。
本人に聞いてみても「大丈夫〜!」って。 楽しそうだし。
よかったよかった。 相手のお子さんのパパさんからも「お気を使って下さって、すみません、ありがとうございます」などとお礼を言われ。 「いえいえ、本人に聞いたらあっさり『いいよ〜』って言ってましたから」と答え。
そっか、パパさんの耳にも入ってるのかな。 だとしたらお気の毒だな。 私はお気なんか使ってませんよ。 みんながそんなことに気なんて使わずにいられるのが、本来あるべき姿なんじゃないでしょうか。 なんて言いませんでしたが。
ミニラ、頑張れよ〜〜〜。
今日の1冊:「ようこそ地球さん」
|