同じパーティだけれど、違う場所で活動をしていて、滅多に合わない同級生の男の子。 体格もよく活発でしっかりした、とてもいい子なのだが、その子のことを今までは「S君」と呼んでいたミニラ。
今日ふと気付くと「おい、S」 (/||| ̄▽)/ゲッ!!!・・・呼び捨てかい!
いいことなのか、悪いことなのか? 「ルーキーズ」の影響か、野球を始めて少し自信がついたのか、どっちだろう。
ちなみにその「ルーキーズ」。 ラボママ友達が「言葉使いが悪すぎるので、うちの子には見せない」とおっしゃっていた。 おっとぉ・・・、夫婦&親子で見てる我が家は(笑)。 だって、男の子なんてあんなものだろうと思うから。 違うのかあ・・・あっはっは(今更遅い・・・ミニラはしっかり平塚君なのである・・・せめて、そこにいかずに安仁屋君にして欲しかったけどねえ)。
男の子っぽくなってきた息子が私は好きなんだけれどな。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「カンガルーの子にもかあさんいるの?」
汗だくになってバットを振り、汗だくになってボールを捕る。 少年の夏、しちゃってるよ。
何だか今年の夏は気恥ずかしいことばかりだぞ。 ミニラはすぐ目の前の公園に出て行くのだが、年下の女の子たちが「ミニラく〜ん」と話しかけてきた。 するとそれを見ていた、近所に住む少年野球チームの男の子が「邪魔するなよ、今ミニラは頑張ってるんだから」なんて言ってくれる。 ううむ・・・なんかやっぱり恥ずかしいぞ。
この「恥ずかしさ」を乗り越えられたら、私ももう少しなんとかなるのにねえ。 いかんいかん(笑)。
今日の1冊:「ギリシャ神話」
一緒に修練に通っていると、ミニラの方が明らかに物覚えが良いことに気付く。 まあ子供ですから。 当たり前っちゃ当たり前なんだけれど、悔しいじゃん(笑)。 全く侮れないです。
帰宅したらカブトムシが4匹に増えてた。 ぎょえ〜〜〜。 一昨日、ミニラが「ママ、こっちからまた音がしたよ。だからまだカブトムシがいるのかもよ!」と言っていたのだが、まさかと思ったのにね。
4匹のカブトムシは見事に2匹ずつの雌雄で、ツガイなわけだった。 ってことはだよ〜〜〜? また増えるのか? オーマイガッ!
今日の1冊:「さびしがりやのホタル」
ふと気付くとこの日記ももう6年目に突入していた。 ミニラが3歳の夏から書き始めた育児日記。 大したことは何も書いていないけれど、その間ミニラは確実に成長している。 時の流れは早い。
日記の最初の日、2002年の7月26日に「急に「ママ抱っこ〜」なんて言ってきてるけど、応えたほうがいいらしい。最後の抱っこかな?」と書いてある。 ・・・・・・・・・・・・。 未だに抱っこですが・・・(笑)。 こりゃあどうしたものかいね。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「だんまりこおろぎ」
息子の音読。 これが結構いいのである。 坦々と読むところは坦々と。 感情を込めるところはそれなりに。 臨場感があっていい。
と、今日あらためて思った。 子供は成長する。 つくづくそう思う。
今日の1冊:「ギルガメシュ王、最後の旅」
午前中、2時間夫と野球。 午後は修練。 息子、頑張るなあ。
夏休みはそれでいい。 2度とない小学校3年生の夏休み。 思いっきり身体を動かして楽しもう。
今日の1冊:「ギルガメシュ王の戦い」
「チャーリーとチョコレート工場」の作者である。 それを1冊読んだ時はそれっきりで終っていたのに、ここにきて急に同じ作者の本を次々と読みたがる。 宿題と公園に行っている時間以外は、ほぼ本を読んでいるミニラ。
ふ〜ん・・・これも一緒で、案ずるより、ってやつですな。 図鑑とか辞書とかそんなものばっかり読みたがるから、心配もしたけれど、無理にお話しの本を読めと言ったところで、本人にその気がないものはしょうがないとほおっておいた。
するといつの間にかこうなる。 今は毎日物語り本の虫。 子供って面白い。
今日の1冊:「ダニーは世界チャンピオン」
しかし何ですな、テレビの影響ってのはすごいですな。
あのミニラが、誰かと遊ぶ約束もせず一人で学校へ行って、ひたすらボールと遊んでくるとは。 あまりに汗びっしょりだったので、驚いたけれども、それでも「面白かった」なんて。 いやいや「ルーキーズ」ですわ(笑)。
で、だ。 「ママ〜、僕さ、高校とか行って部活とかできるようになったら、野球部に入ろうかな」
お、おい、違うし〜〜〜! どう考えてもそれは違うし〜〜〜! とりあえず「部活」は中学からあるが、それもまだ彼はよくわかってない。 自分の運動神経に対する実感もまだまだ(笑)。 根拠のないこの自信はどこからくるのだ?
でもまあ先のことなので。 「そうね〜、その頃になったら考えてみたら」なんて適当に答える私。 頼むよ、ミニラ(笑)。
今日の1冊:「ダニーは世界チャンピオン」
初めてのバッティングセンター。 ヘルメットを被り、緊張気味のミニラ。 必死でバットを振るも当たらず。
1ゲーム21球を休みながら3ゲームしたわけだが(夫は6ゲームもしてたぞ)、そのうちバットに掠ったのは5球ぐらい。 でも泣き言も言わず。
私は普通に「ま、当たんないわな」なんて見ていたのだが、夫はその時に全然違う気持ちを抱いていたらしい。
なんとミニラの姿を「ほんっとに可愛いやつだ」と思いながら眺めていたそうで。 何かに挑戦する時などの、ミニラのちょっと真剣な一生懸命の表情が好きなんですって。 へ〜、初耳(笑)。
母親と父親って見るとこが違うのかしらね。 どちらにしても、楽しい時間を過ごせたのでよかった。
今日の1冊:「ロージーちゃんのたからもの」
「どのお母様にも夏休みの課題をひとつ持ち返って頂いて、頑張って頂こうと思うんですけれど、ミニラ君の場合には言うことがないんですよね」
ひょえ〜〜・・・。 勉強もOK、お友達関係もOK、仲の良いMちゃんはいるにしても、男の子ともよく遊ぶ。
私が懸念していたことのひとつは? 「お友達に自慢気に話すなんてことは、一度もないです。嫌な言い方をしているのを聞いたことはないですね。お友達に何かを教える時でも『ここはこんなふうにしてみたらいいんじゃない?』と提案するような形で、押し付けがましくは全くないですし」
そうなのか・・・よかった。
「いつもみんなを笑わせてくれますしね」 「空気を読めって時がありませんか?」 「ないですよ〜、ミニラ君はちゃんと周りのこととか、場とかを考えていて、ここではしてはいけないというような時は全くしないですから。みんなの前でバカができるってすごいことだと思うんです。他の先生方にも評判なんですよ、ミニラ君」
・・・・・・・・・・・・・・。 いやしかし。 ミニラ君、頑張りすぎですな。 そうしろなんて一言も私は言ってないし、彼の学校での生活をそもそも知らないしね。 これが彼の個性なら仕方ないか。 疲れない程度にして欲しいなあ。
沢山褒められてしまい、嬉しかったが、浮かれないこと。
とにかくミニラは頑張っている。 そこを沢山褒めようと思う。
今日の1冊:「スサノオ」
私とルビ子がベタベタしていると、ミニラは焼きもちをやく。 今ルビ子は超ママっ子なので、ママ第一。
ミニラはそれがちょっと寂しい。 そこへミニピンちゃんの登場。 ミニラ、ミニピンちゃんを可愛がる可愛がる。
ならいいじゃ〜んと私がルビ子とベタベタしていると、やっぱり間にわって入りたがるミニラ。 おい・・・君は犬か?(笑)
今日の1冊:「国生み」
Mちゃん姉妹と遊ぶミニラ。 我が家にはDSもその他ゲーム機もないので、3人が遊んでいたのはパズルだったり、ぬいぐるみでだったり、冒険ごっこだったりと、いわゆる昔ながらの雰囲気(笑)。
私はやっぱりこういうのが好きだな。 DSを持っていないとどうしてもお友達の輪に入っていけない、など、本人が訴えてくるまで、ゲーム機なしで過ごさせたい。
3人は一度も喧嘩をすることもなく午後中を過ごした。 ありがとうね、Mちゃん、Hちゃん。
今日の1冊:「てぶくろ」
すっかり「ルーキーズ」な息子。 朝食が終ったら野球のボールを持って、公園へすっ飛んで行ってしまった。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。
1時間たって帰ってきて「最初の30分はボールで遊んだんだけれど、あとの30分はいつものおじさんと草取りした〜〜!」ですと。
いつものおじさんとは、子供たちの送り迎えに出てくださってるパトロールの方。 全くのボランティアなのに、毎朝出てくださる。 有難いことだ。
息子ときたら、「ママ、僕の野球の下手さってすごいよ〜〜、ママ驚くよ〜〜!」 ・・・・・・・・・・・・。 甘いぜ、息子。 ママはそんなことでは全く驚きませんな。 ヾ(  ̄▽)ゞオーッホッホ!!!
今日の1冊:「チョコレート工場の秘密」
久しぶりに息子のラボ活動を超間近で見たが・・・。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、ってなぐらい、君って家と外で違うのね。 な〜んだな話し方をし、な〜んだってなぐらいお友達と取っ組み合いをし、なんだっ?!な男の子だ(笑)。
心配することはないな。 いつの間にかこんなに成長しているんだもの。
息子は本当にラボに成長させて頂いた。 先生に成長させて頂いた。 ただただ、感謝です。
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
「夏休み〜〜〜(^_^)( ^_)( ^)( )(^ )(_^ )くるくる〜」 と、異常ハイテンションな息子(笑)。
夏休みが待ち遠しいらしい。 ま、それは私も一緒よ。 「毎日が夏休み」という漫画がありましたが(笑)、ほんとに毎日それだと楽しいかもねえ。
でも現実はそうはいかないわけで。 宿題も沢山出ているわけで。 せめて夏休み。 習い事は全部休んで遊ぶのだ〜〜〜〜!
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
顔は日に焼けていなかったのに、荷物の重さに、全身茹蛸のようになって帰宅したミニラ。 必死で、一生懸命で。 あまりに一生懸命なその姿をみていたら、思わず抱きしめたくなり。 (いや、抱きしめましたけれど)。
愛しい、愛しい、愛しい我が子。 どうかこの子が無事に成長しますように。 大きな病気に罹りませんように。 どうぞ幸せな一生でありますように。
親の願いなんてそんなシンプルなものだ。 ただ祈るしかないのよね。
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
パパと一緒にお祭り〜〜のミニラの声に負けて、3人で出かけました。 が(笑)。
いきなり林檎飴を買ったはいいが、大きすぎて食べられないミニラ。 その姿がおかしくて、思わず笑ってしまった。 子供って、面白いね。
夫は「ハイテンションになるな〜〜」なんて言ってたけれど「もしもし?子供はこういう場合普通にハイテンションになるわよ。だって子供だもん」と私。
うぷぷ。
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
| 2008年07月14日(月) |
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! |
今年のラボのキャンプでのテーマ活動は「ロージーちゃんの秘密」。 ひと通り聞いたミニラが一言「へんな女の子」。
ぶっ、そりゃあそうだわね。 で「ママ、違うCDにしてよ〜〜〜」
全然楽しくないらしい。 どうなりますことやら(笑)。
今日の1冊:「ロージーちゃんの秘密」
| 2008年07月13日(日) |
(..、)ヾ(--*) |
帰宅した駐車場の車の中で、ミニラまたまた号泣。 「ママ、僕さ、○○(先生のあだ名)って、ずっといなくならないって思ってたんだよ(T_T)」
ああ、そうだよね。 人との別れに際して何がって、みんなこういう喪失感で悲しくなるんだね。 「うん、ママもね、○○ってずっといてくれるって思ってた。でも○○には○○の事情があるからね。◎◎(新しい先生のあだ名)も素敵な先生だもの。きっとまた楽しい活動ができると思うよ」
頷くミニラ。 でも頷いた先から涙がポロポロこぼれる。
ミニラにとっては初めての大きな別れだ。 先生、7年間本当にありがとうございました。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
「抱き抱きして寝るの」だと。 うう・・・愛いヤツ(笑)。
って、こんなんで無事子離れができるかなあ、私。
小さい頃の子供ほど有難い存在ってないね。 全身全霊でこちらを信頼して愛してくれる。 この瞳に出会えただけでも、生きてきたかいがあるというものだ。 本当に有難いわ。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
あなたの笑顔が私を救ってくれる。 あなたが私に耐える力をくれる。
いずれ去っていくあなた。
親のことなんて一切気にせず、自由に世界中を跳びまわってね。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
いや〜、子供っちゃ凄いね。
大人はバッグを持たずに職場に行くなんてことはまずない。 子供はランドセルを背負わずに学校に行こうとする。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ミニラだけか?
お友達ママなどにもよく「ミニラ君ってしっかりしてるよね」なんて言われますが、どこがじゃ? いや、頑張ってるとこは頑張ってるとは思いますが、しっかり、は、してないかと思われます。
これで3度目だもんね、ランドセル背負わずは。 ま〜、笑えます。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
子供の能力っちゃー、凄いね。 時々本当に舌を巻くという状況になる。
昨日一緒に絵本を見ながらスーホをやった。 まだ英語のセリフやナレーションがうまく入っていない部分があり、何度も間違っていたミニラ。 whatが抜けたり、thatが抜けたり、何度も同じ箇所で躓いていた。
それがどうでしょ。 今日になったら、全部スラスラ言えちゃってる。 いや〜、子供って凄い。 大人では考えられない記憶力を持っているのだ。
子供だからできないことも沢山あるけれど、子供ならではの能力があるのなら、絶対にそこを褒めて伸ばした方がいいんだと、つくづく思う。 私達では絶対にかなわない力を、彼らは持っているのだものね。 エクセレントでございます〜。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
傘を壊して帰ってきた。 いや〜、見事に壊れるものですな。 でもこんなの初めてみたけど(笑)。
強風に煽られたわけではなく、自ら強風に煽られる状態を作ったのだから仕方ない。 でも子供ってこういうところからしか学べないことってあるんだよね。
お風呂ではペットボトルを持ち込んで渦を作ることに夢中。 子供だなあ(笑)。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
登校時に大雨だったのだが、レインコートは絶対着たくないのだそうだ。 理由はわからない。 たぶん学校に着いた時には全身ずぶ濡れだったと思う。 ソックスの換えだけは持っていったけれどもね。
レインコートも嫌、長靴も嫌。 全く子供なんてのは(笑)。 でも大雨の空を見上げてふと思ってしまった。
多分子供はこれを楽しめるんだよね。 すんごい雨だ!なんだよね。 だからあまり防御なんてしたくない。
まあ他の子のことはわからないけれど、少なくともミニラは雨が好きで、毎回雨の日は全身ずぶ濡れで帰ってくる。 水溜りにわざと飛び込む、っていうあれだ。 女の子が「あのね〜、ミニラがね〜」とご忠心!とやってくれるのだが、ミニラはどこ吹く風。 いいよ、やっておきなさい。 今しかできないことだしね。
今日の1冊:スーホの白い馬
文字通り汗びっしょりになっている息子。 なんで? もちろん暑いからだが、更に締め切った部屋でレゴなんてしてるからさ(笑)。
だったらもうちょっと服を脱ぐとか、扇風機をかけるとか、工夫のしようがあるだろうと思うのだが、夢中になっているとそういう気転もきかないらしい。
外で遊んで汗びっしょりならともかく、レゴで遊んで汗びっしょり。 なんだかな〜。
シャワーを浴びてからラボへGO。 発表まであと1週間。 頑張るのじゃ。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
| 2008年07月05日(土) |
(ΦωΦ)ふふふ・・・ |
久しぶりに道院に行ったら、昇級している子が多く。 白帯だった子が黄色帯に、黄色だった子が緑になっているので、驚いたミニラ。 珍しくやる気になったようだが、どこまで続くか。
こういうものも成果がはっきりは分かり難い。 自分の中で良しと思えるというだけでもいいのだが、子供は数字で評価された方がわかりやすいという部分もあるようだし。 なかなか難しいですな。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
ラボの後、お友達とファミレスへ。 珍しくミニラと並んで食べたのだが(普段は向かい合うことが多い)、ミニラが私の耳に口を近づける。
「ママ、いつもに増して綺麗だね」
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!・・・。 どこからそんな言い回しを覚えてくるのじゃ? 少なくとも夫はそんなこと言わないし。 だいたいあのヘリクツの出てくる口と同じ口が言うとはとても思えん・・・。
どうもコントロールされてるような気さえする今日この頃。 母として、これでいーのでせうか。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
あっそ〜〜〜! じゃああなたの思ってることだけがいつも正しくて、ママがちょっと間違ったことを言ったらそうやってすぐに指摘されちゃうんだ。 だったらママはもうあなたと口をきかないわ!
・・・・・・・・。 どっちが子供だよ(笑)。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
子供なのに平均体温が35度代のミニラ。 小さい頃からこれだけ運動させていても、変わらず。 屋外プールだと寒く感じるらしく・・・あまり泳げていないらしい。
どうしたものかなあ・・・。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
朝、私の体調が悪く、七転八倒してのだが、幸いにもオフの夫が家におり、ミニラを無事送り出すことができた。
「ママ、大丈夫?」も言わない息子ってどうなの〜〜〜!と夫に言ったら、「いや〜、君は気づかなかっただろうけれど、ドン引きしてたよ。顔色変わってたし」ですと。
ママはいっつも元気でいるなんて思ってるでしょ。 これが違うんだな。
という思いをたまにはしてもいいかもよ、息子君。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
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