な〜んとマイクの前だった。
会場中に響き渡るミニ助の声。
真剣そのもので必死に歌っていた。
でもなあ・・・うん、私は色々耳に入っちゃった。
先生にお任せしてるわけで、いいのだ、気にしない。
一緒にお風呂に入りながら思いっきり誉めた。
「頑張ってたね〜素敵だったよ〜〜！」
私にはそれしか言えないしね。
今日の１冊：「ピーターパン」
ラボのリハーサル。
歌いすぎ(笑)。
どうやら難しい歌が１曲あり、６番まであるのだが、３・４・５番をちゃんと歌えるのが３人ぐらいとのことで、ミニは一応歌えるので前列になることになったらしい。
ん〜、いつもこれだけれど仕方ないし、私は気にしないようにしよう。
歌いすぎたミニは声が枯れていた。
おい・・・本番明日だが？
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
| 2007年04月28日(土) |
少林寺だけど合気道(笑) |
少林寺の普段の修行のほかに、大人は合気を教えて頂いた。
最後まで残っていたミニ助も最後の最後で教えて頂き。
ころんころん転がされてたし(笑)。
でも先生も教え方がお上手で（当たり前か）ご自分も転んでくださるので、ミニ助は楽しかったようだ。
できるだけ沢山の人と出会い、できるだけ沢山の経験をしようね。
全てが君の糧となりますように。
今日の１冊：「恐竜」
発表会前最後のラボだというのに、息子ときたらテンション上げすぎ、ふざけすぎ〜〜。
ま、いつものことだけれどね。
ラボ前にＳ君、Ｍちゃんとまたまた我が家で遊んだこともあり、テンションの高いままラボの突入し、終わってもやっぱりテンションは高かった。
子供ってすごい。
よくこれで１日もつわ。
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
先生の家庭訪問の間も私と先生の会話に加わりずっとしゃべっていたミニ。
動物占いの本なんて持ってきて、先生のことを占い始めた。
まったく〜〜、である。
でも先生も一々ミニの話に付き合って下さっている。
偉いよねえ。
自分の子１人でも手一杯なのに、30人の子供の相手をするなんて、とてもじゃないけれど、できない。
先生っていう職業は大変だ。
体操のテストは不合格。
ちょっと残念そうだったけれど、それもよし。
日々のどんな出来事も何一つ無駄になることはない。
全てが君の糧になるんだからね。
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
って、るび子に焼きもちやいてどーするのさ(笑)。
ほんと子供って面白いわ。
今日の１冊：「科学」
いきなりすごい甘えん坊になってみたり、大人びた口をきいたり。
ほんと刻々と変わりつつあるなあ。
良い方向に変わってくれるといいのだけれど、こればかりはわからないな。
私自身も変わりつつあるんだろうしね。
子供との付き合い方も段々変わっていくんだなあ。
今日の１冊：「かいけつゾロリ」
私がお稽古だったので、Ｍちゃん家に帰宅したミニ。
ミニが行くと言ったもので、同じ通学路の婚約者ちゃんも遊びに行きたい！となったらしく。
なんと・・・男の子がミニ１人に、女の子４人で遊ぶというハーレム状態になってしまったらしく。
ミニってば。
Ｍちゃんママ〜〜、苦労かけてごめんよ〜〜〜。
今日の１冊：「大迷路」
ミニがあまりな事を言ったので怒ったら、奴は持っていたリモコンを床に投げつけた。
いや〜、怒ったのなんの！
私のことだから、怒鳴りはしないけれど、もう思いっきり冷めた怒り方で、「物にあたるなんて最低。そういう人とは一緒に暮らせないから出ていって」
いや〜、ミニの泣いたこと泣いたこと。
でもこれは譲れないところだもの。
私は物に当たるのって大嫌い。
私自身もしたくないことだし、人がしているのを見るのも嫌い。
当然自分の子にもして欲しくない。
ミニに自我が出てきたのはわかる。
彼は彼として認めてあげなくちゃならないけれど、やっちゃいかんことはやっちゃいかんの！
いや〜、子供って、子供って、だわ。
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
三日坊主で私の布団に戻ってきてしまったミニ。
夫は「おい〜、三日坊主かよ〜」と言っていたけれど、焦らない焦らない。
揺り戻しが強いのが男の子、とラボの先生もよくおっしゃってる。
私は無理矢理っていうのは嫌いなので、また次の機会を、でいいと思う。
いや、内心は喜んでいるんでしょ、ってことではなく、本当にそう思うのだ。
本人が安心して離れる時期を待つ、でいいと思う。
うん。
今日の1冊：「大疑問、20世紀なるほどクイズ」
ラボの前後って凄くテンションが上がる。
いつもの仲間と会えて自分をよく出せる場ということもあるのだろうけれど、そりゃあすごいテンションなのである。
で、そのままのテンションでママに口答えなんてするものだから、今言ったのはどの口だ！と言いたくなる私。
でもな・・・これも成長なんだよねえ。
少しずつ「ミニラ」が出てくる。
ミニラはミニラという人になりつつある。
すごい。
子供の成長って本当にすごい。
これを目の当たりにできただけでも、親になったかいがあるというものだ。
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
塾が終わり、体操が終わり、「ママ、アイス〜〜」
なんてことは滅多に言わない子なのに、言い出した。
その前に既にスポーツドリンクを飲んでるわけで「今日は駄目」。
第一今アイス食べたら晩御飯が入りませんが。
ミニラは数回「アイス〜〜今日だけ！」と粘ったが、駄目だとみるとあっさり方向転換。
こういうところがこの子の長所でもあり、短所でもあり。
執着心がないのはある意味長所で短所だものね。
気分転換が早いというのも長所であり短所だし。
ま、全て自分の思う通りにはいかないわけでね。
(^.^)ｵﾎﾎﾎ...。
アイスはまた今度。
「今日はアイスね」という日にしましょ。
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
甥っ子が中学生になったのだが、入学しても部活動などはしない！と本人は言い切っている。
言い切るのもすごい。
帰宅部かあ。
読書好きな甥っ子のこと、自分の世界を深めていく部類の子なのかもねえ。
どちらにしろ、本人がそれでよければいいのだ。
ミニラはどっちかな。
友達と遊ぶのも好きだが、自分の世界も大事にする子のようにも思えるし。
どちらにしても親は下手な小細工をせず、見守る、ですな。
今日の１冊：「西遊記」
ん〜、６歳までは虫歯無しできていたというのに、残念ながらまたまた虫歯。
治療をし、フッ素を塗り、終了。
乳歯だからまだいいけれどね〜、母の怠慢かしら。
でも本人も私に磨いてもらうのを嫌がったりもするし、なんていい訳をしてみる。
<(￣^￣)>オッホン！（違うだろ〜）
今日の１冊：「世界文化遺産辞典」
朝から元気に学校へ行き、元気に帰ってきたのだが、先生に渡すはずのプリントをしっかり持って帰ってきているあたり・・・( - ｡-)ﾉ"" ｵｲ･･ｵｲである。
しっかりしてるんだか、抜けてるんだかさっぱりわからない我が息子。
わからないのがこの子ということで納得しないと難しいぞ(笑)。
帰宅して宿題をしたらあとはひたすら遊ぶ〜〜。
いいことです。
今日の１冊：「ひとつしかない地球」
新学年になったばかりだからか、学校の宿題は出ない。
塾の宿題も英語の宿題もほとんどなし。
いいね、こういうのも。
ほんの少しの宿題を終わらせたミニは、の〜びのびと遊んでおります。
まだまだ勉強が嫌だと言わない歳だからいいけれど、いつまで楽しく学んでいられるかしらね。
ま、いろんな時があっていいのか(笑)。
本人はピーターパンになりたいのだそうだ。
しかも・・・本物のピーターパンではなく、それを演じる人になりたいんだって。
つまり俳優さん？
将来なりたいものが沢山あっていいねえ。
今日の１冊：「ピーターパン」
私もだけれど、ミニも今日は修行が終わったらぐったり。
ちょっと具合が悪いのかと心配してしまったぐらい。
実際は本当に疲れただけのようで。
疲れるほど目一杯頑張る！ってことが週に何度かあるってのは悪いことではない。
特にミニのような子にとってはそうだろうなあ。
今日の１冊：「はだかのダルシン」
君の貯金でコンタクトは買えないねえ。
でも泣きながら差し出してきた貯金箱。
さすがに全額はもらえなかったので、３千円だけ頂きましたわ。
だって何度も「やめて！」って言ったのに、何度も飛びついてきたからこういうことになったんだからね。
責任を感じてもらいたいし〜。
って、見つかってしまったのでお金は返しました。
すると夫が「それって俺がもらえるんじゃない？」なんてバカなことを言い出してまたミニを泣かせたし。
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
まったく子供ってのは面白いわ。
今日の１冊：「サケ、遥かな旅の詩」
保護者会の間、校庭で元気一杯に遊ぶ子供達。
いいな〜、この図。
これよね、これ。
子供にとって、元気に遊べるってとっても大事なことよね。
うん。
今日も楽しかったね。
今日の１冊：「寿限無」
朝、「今日は何もないからお友達とお約束してきていいよ〜」と言ったのに、「ううん、今日は家にいたいな」と言っていたミニラ。
私がアロマのサロンに行ってしまい、帰宅が間一髪間に合わず、Ｍちゃんママから電話をもらい〜の。
「今ミニ君家の下にいるんだけれど、○○さん（私）の車ないよね。子供達がみんな集まって我が家で遊ぶことになってて、どうするって聞いたらミニ君も来るって言うんだけれどいいかな？」
あらま〜〜〜ごめんＭちゃんママ。
そこから30秒で家には着いたんだけれど、既にミニラはＭちゃん宅へ。
（なんせ互いの家は１分と離れてないし）
そのまま５時までお邪魔したのでありました。
どこが「今日はおうちに！」なんじゃい(笑)。
全く調子がいいったら。
でもお友達と楽しく遊んできたならいいや。
Ｍちゃんママ、ありがとう〜〜。
今日の１冊：「サケ、はるかな旅の詩」
う〜む、ほんとにルビィとミニラは似ているかもだ。
自分の気分で甘えてきたり、知らん振りだったり。
おまけにルビィは飼い主より自分が好きだし、ミニも誰より自分が好きだ。
我が家で飼われるってことはこういうことなのね、ルビィちゃん(笑)。
飼い主に似るっていうから。
ルビィとミニの類似点をもうひとつ。
２人とも初めてのことが苦手です。
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
今日の１冊：「ちびくろさんぼ」
何がいいってお友達が遊びに来ると、お友達と遊ぶことに夢中で親と喧嘩をする暇もないじゃないの(笑)。
まだまだ親は必要な年代だろうし、親を支えに思っている部分も沢山あるだろうけれど、こと「遊び」に関しては確実に友達との方が楽しくなっているわけだ。
いいことだ。
10時ぐらいから午後５時まで。
ず〜〜〜〜〜〜っと遊びっぱなし。
なんとかごっこをしていたらしい。
さすがラボっ子(笑)。
思いっきり遊べ〜〜！
今日の１冊：「ちびくろさんぼ」
自立はしたいが甘えたい。
そんなところかな(笑)。
僕の意見を認めて欲しいし、ちゃんと話しを聞いて欲しいし。
どうしてわかってくれないの？
と、君も思っているのだろうけれど、同じぐらい私も思っているわけよ。
もうすぐ８歳の君。
本当に大変なのはこれからなんだねえ。
今日の１冊：「らちとライオン」
少林寺が終わって帰宅したら滅茶苦茶元気なミニラ。
気合いを入れて突きだの蹴りだのしている。
こちとらヘロヘロだい(笑)。
やっぱり子供は強いなあ。
今日の１冊：「ラチとライオン」
まあ、朝一からママと喧嘩をしたわけよね。
喧嘩というか・・・要するに駄々こねをしてしまったわけで、ママは不快だったのよ。
そこへきて、せっかく一緒にデェトしたってのに、スティッチの帽子を忘れてくるってそりゃあ何事だね？
益々難しくなってくるなあ。
でも頑張らねば。
私の彼に対する接し方も考えねば。
彼ももう子供ではないのだ。
今日の１冊：「科学」
始業式だった。
クラスも担任の先生も持ち上がり。
超嬉しそうなミニラ。
良かった良かった〜〜〜。
他のお友達は帰宅してから色々と言ったそうだけれど、我が家は特に何もなし。
言えない雰囲気でもないと思うので、彼自身何の問題も感じていないのでしょう、今のところ、ということにしておこう(笑)。
先生に「息子も私も今年も先生に受け持って頂き、大変嬉しく思っております」と書いたら「一番喜んでるのは私です〜〜」とお返事頂いた。
(￣▽￣)ノ_彡☆ばんばん!
今日の１冊：「きてれつ六勇士」
昨日の疲れで山ほど寝るかと思ったが、子供ってそうでもないの？
普段どおりに起きたのでこちらがびっくり。
でもさすがにその後はちょっとダルそうだったけれどね。
丁度薬もきれたので耳鼻科に連れていき。
あら・・・駄目じゃん。
ちょっと強めの薬に変わりました。
いや〜〜〜ん。
今日の１冊：「アメリカン・ライフ」
いや〜、久々のTDLだったからか、終始ハイテンションだったミニ。
驚いた驚いた(笑)。
あの雨の中ずっと歩き通しても一度も愚痴も言わず。
次は次はと楽しいことばかりを考えていた。
スプラッシュマウンテンの時点で９時過ぎてたのに、それから「トム・ソーヤ島に行こう！」だって。
無理だっちゅーの(笑)。
とにかく楽しそうで良かった。
行ったかいがあったなあ。
今日の１冊：なし
なんだか今日はやたらとルビィの世話をやくミニ。
ま、いいことなんだけれど(笑)。
兄弟もいないし、ミニにとってはルビィが妹になるわけだしね。
ちゃんと「お兄ちゃん」と思ってもらうためには、世話ができなければ駄目よと言ったのは私だし〜。
ニコニコのミニ。
ルビィは「ちょっとちょっと何なの？」という顔つきだけれど、いいわ。
頑張ってスキンシップしてちょーだいな。
今日の１冊：「きてれつ六勇士」
フリスビーのちゃんとした投げ方を夫に教わったミニ。
それはいい、それはいいんだけれど、部屋の中でやりなさんな〜〜〜！！！
案の定、グラスを割ったしね。
ほんとにもう・・・(笑)。
でも楽しそうだからいいや。
今日の１冊：「アメリカン・ライフ」
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