実家でパンケーキを作っていて、指に軽い火傷をしたミニ助。 それで母がまたピリピリ。 ミニ助の側についていたのは私ではなく母だったから。 自分のミスでこうなったとでもいうの?ということらしい。 はあ〜、疲れる。 今年の暮れは最悪でした。 いろんなことが重なって。
来年はさっぱりしたいな。 良いことを思い浮かべながらね。
今日の1冊:「なし」
実家にて。 「『今日の朝食は何を食べましたか』って英語でなんていうの?」 私は「○○○○」と答えた瞬間に、あ、違った!と自分のミスに気がついたのだけれど、間髪いれずミニ助が「ママ、それ違うよ。『What did you eat this morning』じゃない?」 ・・・・すいませんね、間違えて。 っていうかあ・・・この人、英文を自分で作れるんだ。 ほ〜〜、そうなのか。 驚き。
実家に行くと、父と母が大げさに誉めるものだから、ミニ助はいろんなことをする。 7桁+7桁の足し算を、ほんの数秒でやってのけた。 ほ〜、そうなのか、驚き。 って、私って少しもミニ助のことをわかっていないらしい。 その足し算は結局10億の桁まで行ったのだけれど、全部暗算でしてるし。 どうやってるのかというと、上の桁から足していってるんだよね。 どっしぇ〜〜だわ。
ま、パパとママのことは気にせず、君は君の道を行ってくれたまえよ。
今日の1冊:「科学」
したので、家で静かに過ごした。 たまにはこんな日があってもいいでしょう。 夕方下痢したのに、夜には元気になりましたとさ。
今日の1冊:「科学」
強風だったというのに、子供達は元気元気。 って、ミニ助、君は耳鼻科に行ってきたのだから、もっと静かにしていたまえよと思うのだが、飛び回る。 ドッグランって犬も子供も走り回るのね(笑)。
その後はS嬢宅へ。 帰りたがらなかったが体調を思ってお先に失礼する。 子供はいつまでも遊びたいよね。
今日の1冊:「科学」
たぶん何かあったのだろうと感じながらも何も言わない夫。 ママが泣いているからとりあえず「大好き」を連発する息子。 パパとおにーにがママにベタベタしてるから、私もいっちゃお〜〜のルビィ。 2人と1匹と1日過ごしたら、何となく落ち着いてきた。
ミニ助はクリスマスにもらったホッとウィールという玩具と、バイオニクルのDVDと、科学の本を順繰りに楽しんでいる。 よかったよかった。
今日の1冊:「科学」
私が悲しそうな顔をしていると、ミニ助は「大丈夫?」などと気遣う言葉はかけてこないけれど、「ママ大好き!」を連発してくれる。 ありがとう。 あなたがいるから私はやっていられるのよ。
子供を育てるということは大変なことも沢山あるけれど、子供が支えになってくれることも沢山ある。 有難いことだなあ。
今日の1冊:「科学」
算数の次にミニ助が好きなのはどうやら理科系。 なので「科学」の図鑑が私からのプレゼント。 思うツボ君。 思いっきりはまりまくり、読みふける。 いや〜〜、君って素敵♪わかりやす〜〜い♪じゃない時も多々あるけれどね。 どちらにせよ本人的には大満足なクリスマス。 よかったね〜〜。
今日の1冊:「科学」
| 2006年12月24日(日) |
素晴らしかった〜〜その2 |
いや、今日もきょうとて、素晴らしかったね。 朗読をする6人の中に選ばれて無事終了。 6人のうち2人はネイティブ。 1人は0歳から英語を習っていたという子。 もう1人は自ら英語が好きで小学校5年生にして短気留学をしたという子。 普通に育ったのはミニ助ともう1人だけだったのに、頑張ってこなしていた。 それなりに緊張していた様子だったし。
昨日今日とよく頑張りました。 そして何より2日とも非常に楽しそうだったのが嬉しい。 どんな場であっても楽しそうにしている子供の姿を見るのが親の楽しみでもあるものね。
とにかく「メリークリスマス!」でございます。
今日の1冊:「I SPY」
| 2006年12月23日(土) |
いや〜、素晴らしかった! |
あちらには控えめに。 こちらでは手放しで?(笑)
いや〜、素晴らしかった。 子供たち全員が素晴らしかった。 本当にこんなにやれるんだと驚きましたです。
そして息子君。 君にも本当に驚いた。 何も言わないんだもん。 あんなにひとりでの部分が長いなんてさ。 セリフはペラペラだったし(日本語は忘れてたけど)、3番まである英語の歌を全部暗記してそのまま歌ってたじゃない。 母はびっくりよ〜〜〜! 力ってつくんだねえ。 さすがにべた褒めしちゃった。 みんな良かったけれど、君もすごく良かったよ。 頑張ったね〜〜!
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年12月22日(金) |
ちょっと切なかったり |
ラボの先生は「ミニ君はとにかくよく全体を見ている」とおっしゃる。 全体を見ているもので、「あれ?」と思うことがあったとしても、自分の意見だけを強引に推し進めるということができない。 大人的に見ると「あ、ちょっと僕が引けば丸く収まるかな」と思ったら、そのままでよしとしてしまっているような。 それでこちらを向いて「これでいいんだよね〜」みたいなことを言うから親としては切なくなる。
と、意味不明なことを書いてみたりして。 もっと「僕が!」というところもあっていいと思うが、先生のおっしゃるようにこれも一種の強さであるならば、気にしないでいこう。 今さらミニ助の性格をどうこうすることもできないのだし。 きっとこれからもこういう場面には沢山遭遇するのだ。 一々私が気にしないこと。 いいですね!
今日の1冊:「妖精の牝牛」
う〜む、愚図り坊主だ。 こちらが精神的に、或いは時間的に余裕がある場合ならなんてことないのだけれど、こう時間に追われていて余裕がないととんでもないことになってしまう。 イライラしちゃいかんと思っても、思いっきりイライラしている私。 珍しくミニ助に思いっきり怒ってしまった。 難しいなあ・・・育児。 頑張ろうっと。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
昨日「できない!」と騒いでいた問題を、結局息子は自力で解いた。 わからないところは自分で辞書をひいていた。 大人用の英語辞書を渡していたのだけれど。 電子辞書もいいけれど、この辞書をひくという作業は決して悪くないと思うので、リビングには英和や和英、国語、漢和、中国語の辞書等がおいてあるのだ。 要は集中力なんだろうな。 昨日はやる気になれなかった。 今日はやる気が出た。 ちなみに今日になっても問題の意味がわからなかったのは私だ。 ふむ。 本気でもうついていけないわ。
今日の1冊:妖精の牝牛
息子の英語のホームワーク。 「ママ、わからない」と言われ、問題文を読む。 うん、わからないね・・・。
息子の通う英語の塾で出る宿題のテキストは、あちらの方が使われてる物なので、問題文も全て英語なのである。 使われている英語もあちらの方が日常使うやり方だったりするので、私が習った英語などと全然違ったりする。 っていうか・・・そもそも力不足なんだろうけれど、真面目に質問文の意味がわからん。 駄目だこりゃ。 既に限界だ。
「ごめん、わからないや。わからないってそのまま先生に言ってくれる?」 「僕、わからないのは嫌なの!!」 「じゃあなんとか自分で調べてみて」 「・・・そうする」
ごめんよ、ミニ助。 もともと君の宿題だから、君が自力でするのがいいと思っているのも事実だけれど、実際ママにはそれはわからなかったわ。 頑張って力をつけておくれ〜〜。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
朝、「今日はジジのおうちに帰ってね」と言うと泣き出した。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。 まあ昨日もキャンプだったことだし、仕方ないかなあと思うのだけれど。
で、本人が「ジジのうちに着いたらママにメールするね」なんて言ってたくせに、メールなんてきやしない(笑)。 帰宅予定時刻を2時間過ぎても結局来なかったってば(笑)。 実家に迎えに行くと、実に楽しそうに父と遊んでおりました。 なんだよぉ〜〜〜(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
それでなくても合宿から帰ってきて興奮してると思うのに「宇宙戦争」なんて見始めてしまった。 私もついつい見てしまった。 8時からだったので、途中で寝なくてはならなかったけれど、いやすごいわ。 近頃の技術の向上ってのはどうなの? 不可能も可能になってしまうね。
ミニ助も目が釘付け。 しかし・・・いきなりこれはまずくないかい? 宇宙人はもっと友好的かもしれないじゃん。 また「E.T」と「未知との遭遇」を見直しましょうかね(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
少林寺拳法の道院に行ってきました。 素晴らしい先生で素晴らしい方達がお稽古をしてらして。 家からは車で5分の距離だけれども、言うことなし、という感じ。 夫も大賛成だし、ミニ助は行く気満々なので、通うことになるでしょう。
ちなみに道院には「拳士募集」とある。 拳士だってさ、拳士。 強そう〜〜〜!
しかし体験したミニ助のあまりのへっぴり腰ぶりに夫はびっくり(笑)。 何事も最初はこんなものでしょうに。 気長にいきましょう〜〜〜♪
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年12月15日(金) |
(;-_-) =3 フゥ |
子供達がラボの間、親達は発表会の最後に歌う歌の練習。 が〜〜〜〜〜!!! 色々あるなあ。 大人の世界も色々あるんだから、子供の世界もきっと色々あるのだろう。 まったく、なのだ。
ミニ助は元気。 お友達と大いに遊び、動き、楽しそうだ。 それならいいのよね、親としては。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
子供ってほんとにわかんないや。 っていうより、他の人って、かしら。 ミニ助はこんな風だろうと思っていると全然違っていたりする。 私が「こんな子だ」と思ってしまうことがやっぱり不遜なんだろうなあ。
塾ではボール投げをしたそうである。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ピアノは今年最後ということもあり、30分も延長して頂いていた。 ミニ助は先生に恵まれている。 何の習い事をしてもそうだったことに感謝。 なので・・・少林寺もそうだといいのだけれども(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ちょっと力がついてきたかな。 ボウリングの玉が以前より早くなっている気がする。 まあ、ずっと同じでも困るけれどね。 ガーター防止レーンを使っているとはいえ、結構なスコア。 上機嫌なり。 良かったね〜〜〜(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
お友達と遊べると思っていたのに、先方のママの都合で駄目になり、泣き出したミニ助。 これぐらいで泣くなよぉ〜〜。 でも私はミニ助じゃないからな。 ミニ助の悲しみはわからないわね。
「そっか、悲しかったのね」と言ってハグハグ。 まず同意、そのあとのことはそのあと。 頑張れ、ミニ助。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
夫は空手をやらせたいと言う。 私は少林寺。 ミニ助は「絶対やりたい!」とは言っているが、どちらでもいいらしい。
でもなあ・・・ミニ助と格闘技かあ。 マザーグースで育ってきたのになあ。 ま、しょうがないな。 男の子だし・・・なんちゃって(笑)。 本人がやりたいのならば、それでいいのだ。 さて、また見学三昧しなくっちゃ。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助が私にごろにゃん。 ルビィが私にごろにゃん。 夫が・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。
ミニ助「ルビィ、ここは僕のとこなの」 夫「お前がどけよ。お前もう重いだろう」 ミニ助「パパの方が僕より重いじゃん」 夫「俺は旦那様だからいいの。お前はお前の奥さんにそういうことしろよ」 ミニ助「いいの!」 私「すいません、どちらも重いんですけれど」
アホな会話をしてしまった。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
子は育つ、という。 ならばミニ助が今のミニ助になったのは、私と夫がそのように育てたからなのだ。 ミニ助は私達にはとても素敵な子だ。 だが、全てをよしとばかりはいっていられなくなったのも事実。 人様への接し方等々、気をつけなくてはならないところも沢山あるのだ。
少しずつ、だわ。 今まであまりにも良い部分を伸ばしたいと思いすぎて、欠点と思われるところには目をつぶって来てしまったのだから。 急がずにやっていこう。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
どうもミニ助には完璧主義のところがあるらしい。 超いい加減な私から何でこんな子が生まれたかな。 しかもプライドが高いので、お友達にかっこ悪いと思われるのも嫌だときている。 人は同じでなくていいし、欠けているところがあってもいいし、できないものはできなくていいのだというのが、わからないらしく。 不完全だからこその楽しさがわかるなんていうのはやっぱり成長してからだものなあ。
それにしても急に色々出てきたな。 さて、どうしたものか。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年12月06日(水) |
「アイス・エイジ2」 |
お友達から頂いたのは「アイス・エイジ2」というDVD。 昨日も見たのだが、また今日見ると言う。 面白いらしい。 ゲタゲタ笑いながら見ている。 ほ〜、そうなのか・・・。
って、私はケーキのあとに料理も作ったからちゃんと見られず。 この頃のCGは素晴らしい!ってのが普通になりつつあるな、などと感心し。 なんにせよ、喜んでいたので何よりです。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助はまだ子供である。 感情のコントロールがうまくできないのは当たり前の気がする。 完璧を求めるのは変なのじゃないかな、と夫に何度言ってもわからない。
で、その夫は感情のコントロールができないときているのだから困ったものだ。 ミニが萎縮してしまわないよう、私はどうしていけばいいのか。 夫婦といえど所詮は他人。 歩み寄りが大切なのよね。 ん〜、困ったぞ、その・・・百ぐらいかなあ(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助が注射で泣かなくなったのはいつからだろう。 年長の時はもう泣かなかったし、年中はどうだったかなあ。 とにかく泣かないミニ助と一緒ということで、今日はMちゃんの妹のHちゃんもちょっとポロッとしただけですぐに笑顔になった。 よかったよかった〜〜。
クラス代表での校内放送も無事こなしたようだし。 ミニ助、頑張れ。 いや、普通でいいんだけれど(笑)。 叩かれるぐらいで負けるなよ〜〜〜!
今日の1冊:妖精の牝牛
ラボのテーマ活動も大学生ともなると全然違う。 千葉地区のキャラバン隊の「ひとうちななつ」の見事なこと。 オール英語だったのだが、子供達はかぶりつきで見ていた。 大学生までミニがラボを続けてくれるかな。 続けて欲しいなあ・・・。 仲間と何かを作り上げる体験っていうのをして欲しいわ。
宮沢さんのコンサートでは縦ノリのミニ助達。 しかも音と全然あってない強引な縦ノリってとこがすごい。 なんせ前から3列目。 ギタリストの高野寛が途中からこの縦ノリちびっ子グループの方をチラチラ見ながら笑ってくれて、それを見て益々縦ノリする子供たち。 ま〜、楽しそうでよかったよかった。
さすがに疲れたのか、帰宅したら爆睡眠。 明日起きられるのだろうか。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
「ミニ助は英語ってものをわかってますか?」 「もちろんですとも!たとえばですね・・・」とここからなっが〜〜〜い、お話しが続く(笑)。 例題を白板に先生が書き、それにミニ助がどう対応しているかを説明されるのだが・・・( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、その白板に書かれていることが既に怪しい私だってばさ。 先生が大丈夫って言うんだから、大丈夫なんでしょう。
ミニ助に色々あり、しょぼくれてしまったことを心配してくれたのか、お友達がDVDを送ってくれた。 ミニ助大喜び。 明日は横浜へ行くので見られないけれども、明後日にでも見ましょう。 よかったね。 お友達に感謝です。 ありがとう〜♪
今日の1冊:「妖精の牝牛」
英会話教室の先生の奥様とミニ助の将来についてちと話してみた。 ふ〜ん・・・見方は色々だなあ。 私はミニ助の将来なんて全然見えてないのだ。 どうなって欲しいとも思えないし。 自分で食べていければそれで十分なんじゃないかと思う。
多くを望むとろくなことがない気がするしね(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
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