昨日の日記が熱すぎて恥ずかしかったりする(笑)。 でも基本的に過去に書いたものを治すことはしたくないので、そのままほおっておこう。 考えた変わったわけでもないのだし。
ミニ助は体操とプールの間、同じ幼稚園だったお友達と会い、楽しそうにコロコロと遊ぶ。 こんな風に男女の区別なく遊んでいられるのはいつまでかとふと思ったりして。 子供の成長は早い。 親はその分早く老ける。 なんちゃって〜〜〜。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年09月29日(金) |
子供をなめるな!!! |
ラボのあと、Mちゃんご一家とラーメンのチェーン店へ行くのが恒例になりつつあります。 もう朝からMちゃんもミニ助も「幸楽苑!幸楽苑!」 何が楽しいって、一緒にご飯が食べられるっていうのもあるのだけれど、「お子様セット」ってやつを頼むといわゆるガチャガチャが一回できるコインをもらえるので、それが目当てのような子供たち。 何が目当てでもいいや。 楽しく過ごせて、ちゃんと食べてくれれば、なんて思ってしまう私。 ここへ来れば少なくともラーメン一杯分と、何故か餃子を食べるミニ助なのでありました。 よしよし。
さて、お店の脇に掲げてあるお店の由来のようなものが書かれた文を、普通に読んでるミニ助。 難しい漢字もいっぱいだったのよね。 「うん、だいぶ慣れてきた、この状態」とMちゃんママ。 「ありがと、慣れてね」 「どうやって覚えてるんだろうね。振り仮名もふってないのに」 「わかんないのよねえ・・・なんせ教えたことがないから」 「不思議だ・・・」
不思議だ。 でもね、私がミニに字を教えたことが一度もないのは事実。 ミニが2桁×1桁の掛け算から3桁×3桁の掛け算ができるようになるまでの時間は30分ほど。 だからさ、今度の文科相さんに言いたいのよ。 「子供をなめるな!」って。 日本語をわかっていないうちから英語を習わせるなですって? 子供はもし5ヶ国の人に囲まれて育ったら、あっという間に5ヶ国語を操るようになりますって。 ミニ助の行ってる英会話教室にはハーフの子が多くいるのだけれど、普通に2ヶ国語しゃべってます。 子供の能力に勝手に限りをつけてるのは大人なのよね。 できないと思うからできない。 「なんでこんなことがわからないの?」って言うからわからなくなるのだ。
「わからない」というマイナスの言葉を子供の脳に刷り込む暇があったら、何でもいいからできたことを褒めればいい。 すると子供は勝手にどんどん伸びていくのじゃないかな。 子供は自ら伸びる力を持っているんだもの。 可能性は無限なのに、大人がそれを抑えるなんてバカバカしいったらない。 こんな人が文科相なのかと思うと超がっかりだわ。 と、裏にしては珍しく熱く語る私(笑)。 (^.^)オホホホ...
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助は昨日、一昨日と失礼な発言を繰り返していた。 その相手の子と今日も会いたいと言う。 あっそう。 今日また失礼なこと言ったらぶん殴るからね!などと思いつつ(私はまだミニ助を殴ったことはないが)、お相手ご一家とご一緒する。 ふむ・・・今日は普通にしてたぞ。
お相手ママともお話しし。 子供同士のことは基本的に子供同士で解決させよう、ということになった。 よっぽどでない限り親は口を出さない方がいいと私は思っているのだが、お相手ママもそういう方なので助かる。
ミニ助には人に対する優しさを学んで欲しいわ。 いやほんと。
今日の1冊:「アリババ」
だからああああ!その物の言いようはなんなの! お前は何様じゃい!!! ゼイゼイ・・・。
好意的に解釈すれば自分の気持ちをストレートに言えるようになったということなんだろうけれども。 自分だったらそう言われたらどう思うか。 相手の気持ちを考えろ!っていうのは、まだ小学校1年生には無理なことなの?
それでも言い続けるしかないとは思うのだけれど。 全く失礼な奴だ!
今日の1冊:「アリババ」
バカタレミニ助! ママは怒ったぞ!!!
これからこういうことでは悩まされるんだろうなあ。 ミニ助は確かに同級生に比べると物のわかりが早い。 本人にはそれが当たり前だからして、他にもそれを求めるのである。
人はそれぞれだって言っとろ〜が〜〜〜!!! 「何度説明してもわかってくれない」だと? 何百回でも相手がわかってくれるまでちゃんと説明せんか! こいつだけはほんとに〜〜〜!ゼイゼイ・・・。
上級生との方が遊ぶには楽なミニ助。 でもね、同級生との係わりからしか感じられないことも沢山あるのよ。 それはそれで大事にしようよね。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
いつものボウリング場が改装のため、12月までお休みなので、別のボウリング場へ。 レーンは滑るぞ。 ミニ助は自己最高記録達成。 喜ぶこと喜ぶこと。 そっかあ・・・楽しいか。
夫は途中から本領発揮。 こちらも楽しそう。 私はヘロヘロ。 でもミニ助のためのガーター防止レーンのおかげでスコアは出るのさ(笑)。 2ゲーム目の途中から握力がなくなっちゃったけれどね。
ま、ミニ助が楽しいならいいのよ、それで。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助は楽しそうだ。 実家に行くのも何をするのも楽しそうだ。 いいなあ・・・。 君になりたいわ、私(笑)。
私とミニ助の相性はいい。 たぶんとてもいい。 こればかりはとにかく有難いことだと思う。 彼が何かをしたとしても、私はカッとしないですむからだ。
それに比べて私と母の相性ときたら。 って、これはここで言うことじゃないわ。 さ、明日も頑張ろう。
今日の1冊:「森の魔女バーバヤガー」
さきいかを食べていたら・・・ミニ助の歯が欠けた。 というよりたぶんまた内部が虫歯になっていたのだ。 ぽっかり。 反省だなあ・・・。
今回は少し痛むらしい。 日曜にやってる歯医者に行くしかないかしら。
今日の1冊:「ガンピーさんの舟遊び」
| 2006年09月22日(金) |
ラーメンなのだ(笑) |
この頃毎週ラボのあと、Mちゃんご一家と食事に行くのだ。 Mちゃん一家は我が家と同じマンションの違う棟にお住まいなのだが、このマンションからすぐ近くにある、と〜〜〜ってもお安いラーメンのチェーン店。 いいのか、毎週って思うけれど、子供達がとっても楽しそうにしているので、ついつい(笑)。
Mちゃん達はラボに入ってまだ日が浅いけれども、ミニとは同じマンションだしMちゃんと同じクラスのS君はいるしで、あっという間に馴染んでしまった。 Mちゃんママも一緒にいてとても楽しい人。 親しくなるのに時間がかかったということがとてもよい状況のような気がするな。
今日も楽しく食事をして帰宅。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「くまがり」
そんなわけでS君とS嬢と遊びまくり〜〜〜。 「おやつよ」で1回リビングに来たけれど、それ以外はミニ助の部屋で3人でドミノをしたり超ミニゴルフをしたり大騒ぎ。 我が家ではまだDS等が導入されていないので(笑)、それ以外の遊びしかできないってとこがね。 まあ3人ともラボっ子なので、どうとでもなるという感じ。 バイバイの瞬間まで楽しそうでよかった。 子供はいいなあ。
今日の1冊:おかあさんの誕生日
明日はS君が遊びに来る。 すると「塾は振り替えたい」つまりたっぷり遊びたいとのこと。 月1回ならば振り替え可能な塾なので今日に振り替えました。 違う先生になってしまうけれど、仕方なし。
で? 楽しかったって。 ミニ助は先生については好き嫌いを全く言わない子なのよね。 今までの習い事でそういうことを言ったことがない。 有難いことです。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ピアノ後、先生と少しお話すると「今回ミニ君は沢山練習しました?」 「・・・すいません、いつもの如くです」 「あら。あはははは」 するとミニ助、「右手1回、左手1回、両手で1回しかしてないよ〜」
そうです。 私は楽譜が読めるようになればいいと思っているので、嫌になるほど練習しろとは言わないの。 せっかくピアノを習っているのに、家で練習させるのは週に1回だけ。 しかも本人がやりたいようにやらせているだけなのだ。
今回は課題の曲が1回で丸がもらえたとのこと。 だから先生は沢山練習してきたと思ったらしい。 ほんとすいません、毎度毎度不熱心で。 でもこのペースでやりたいのであります。 ミニ助も楽しそうだし、音は楽しむものだしね。
今日の1冊:「おかあさんの誕生日」
先週から学校で「本を読みましょう」キャンペーン(笑)、じゃないけれど、そういう運動のようなものをしているらしく、読んだ本のタイトルなどを紙に書いて持っていくのであるが・・・。 こうなるとミニ助は燃えるらしく、家にいて時間があれば本を読んでいる。 もう70冊を超えたらしい。 それをまた次々に積んでいくのだ。
「邪魔じゃない?崩れない?」と何度私が言っても、3つに分けてどんどん積んで行く。 楽しいらしい。
それに・・・私もよくミニ助にこんなに本を買ったものだ。 70冊過ぎてるのに、まだ全体の5分の1ぐらいか、もっと少ないか。 全部読破する予定らしいが・・・ほんとかな(笑)。 まあ頑張っていただきましょう。
今日の1冊:「スーホの白い馬」
「ママ〜、デェトだねえ」と言うから「そうね〜」なんて手を繋いじゃったりして(笑)。 私も相当の( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!です。 でもね、でもね・・・そんなにいつまでも手は繋げないから。 そのうちきっと嫌がられるってわかっているから。 今ぐらいいいよね。
繋いだ手の暖かさに思う。 一度手にしたこの暖かさを無くしてしまうことに耐えられるだろうかと。 このところ多発する事故や事件。 我が子を亡くした方々の心情を思う。 とても理解なんてできないけれど、どんなにかお辛いだろうと。
だからミニ助。 命は大事にしよう。 畏れることも大事な場合がある。 そればかりではいけないけれどね。
今日はありがとう。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
「ロボッツ」という映画がWOWOWで放映された。 身じろぎもせずに見入っているミニ助。 相当面白いらしい・・・。 少し前の「シャークテイル」の時は反応イマイチだったのに、雲泥の差。
途中で寝る時間になったので、続きは明日ね(一応録画してたり)と言って寝ようとすると、いきなり全部英語で話しかけてきた。 おっとぉ〜〜、久しぶりじゃあございませんか。 このところこういうことをあまりしてなかったからなあ。
なので一応こちらも英語で返し。 英語でベタベタしながら寝入ったのでありました(笑)。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
なんだかなあ・・・口調が偉そうだなあ。 やだなあ。
自分がある程度他の子よりも知識があるということがわかっているミニ助。 端々で口調が偉そうなのである、ように思える。 親だから気になるの? でもなんだか嫌だ。
私もあんな口調で話しているのだろうか。 子供は親を見るものね。 困ったものだわ。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
朝、私が尿検査を忘れてしまったことで、涙で登校のミニ助。 ごめんよ〜とは思ったのだが「大丈夫大丈夫!予備日もあるのよ〜」なんて笑って送り出したのだった。 すまんのぉ。
帰宅して言うには学校で昼食のあと、下痢ピーさんになってしまったとのこと。 トイレに駆け込んだのだけれど間に合わず、ちょっとズボンが汚れてしまい、担任の先生が洗ってくれたと。 わお・・・。 先生からは電話も入っていたし。
ほんっと、すいません。 お世話になります。 今後ともひとつよろしくお願いいたします。 母が至りませんで・・・。
ミニにとっては大変な1日だったかも。 いやいや、ほんと、すまんです。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
子供の目線に立ってとよく言われる。 自分でしゃがんで子供の目線に合わせると、確かに大人はずっと大きく見える。 全ての物が大きく見えて、ちょっと恐怖でもあるんだな。 逆に子供の目線と地面は近い。 だから子供には虫がよく見えるわけだ。 なんちゃって(笑)。
ただ子供の目線に下がったところで、子供の頭の中まではよくわからない。 何を考えているのか、どう感じているのか。 わからないこそいいのだとも思うけれど、本当に一度その脳を覗いてみたいものだと思うわ。
子供に嘘をつかれて悲しくない親はいないかな? でも子供ってそんなものだと思ってしまうのよね。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
学校では頑張りすぎているのかなんなのか。 先日「お笑いチャンピオン」なるメダルを貰ってきたというのに、今日の親子活動では私にべったり。 べったりべったりべったり。 おまけにダンスが踊れないなんて言いながら超べったりで泣き出す始末。
だから〜〜、無理しなきゃいいのよ。 完璧じゃなきゃならないなんてことはないのよ。 普通でいいのよ〜〜〜!と言いたいが、みんなの前でおどけてしまうのもこの子のキャラクターのうちなのだろう。 どうこうせよ、とあまり言いたくないので、言わないでいることにする。 (;-_-) =3 フゥ。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
私のとんぼ玉のお稽古日だったので、実家へ帰宅。 2時下校だというのに、2時30分に校門のところに出てきたらしく、またいいっていうのに父が校門まで迎えに行っていたらしく。 結局30分も父を待たせることになってしまった。 親より祖父母の方が心配性とはこれいかに。
ミニ助はそのまま父のアトリエに行き、1時間ほど絵を描いていたらしい。 私が実家に迎えに行くと、ちょうどアトリエから帰ってきたところだった。 楽しかったとのこと。 よかったよかった。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
| 2006年09月10日(日) |
ほんっとよくしゃべる |
私がリビングの模様替えをしている間、塾の宿題をやっていたミニ助。 それにしてもいや〜〜〜よくしゃべる。 それだけしゃべりながらよく問題が解けるわね!っていいたいぐらいよくしゃべる。 正直夕方頃には辟易してきた。 それでもミニ助はしゃべり続ける。
・・・・・・・どこからこのパワーが? よく言えば脳がずっと動いているということなのだろうけれども。 ひょえ〜〜、なのでありました。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
子供も可愛いさ。 君の可愛さは特別さ。 って言ってるのに「ママは僕のもの」なんて言いなさんな。
ミニにしてみれば、ルビィともっともっと遊びたいのに、この頃のルビィさんはママにベッタリなので、ちょっと焼きもち。 兄弟がいたら、もっともっと大変なのにね。 でもまあ・・・たまにはこういう思いもいいでしょう。 ね。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
ミニ助は習い事が多い。 確かに多い。 どれかから辞めさせたい私であるが、ミニ助は絶対に「全部続けたい!」のである。 でもそうもいかないから「辞めるとしたらどれにする?」と聞くと「ラボ」だって。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい! なんでそーなるのよ!!! 一番辞めて欲しくないんだけれども。
「だってさ、ラボってレベルの高いことは教えてくれないじゃん?」
まったく! 子供らしいといえばそれまでだが、全然わかってないのよね。 勉強ができることは確かに素晴らしい能力のひとつではあるけれど、ラボで培われるものは人として一番大事な部分である。 コミュニケーションする力とか、優しさであるとか。 そういうことを学ぶために行ってるわけよね。 でも子供にはイマイチそれが実感できず、ラボに行くと大騒ぎで遊んでいる感覚だから、その「大騒ぎで遊ぶ」ことの大事さがわかり難いのだ。 と、思う。
少しだけミニに私がラボを何故大切だと思うかを説明してみる。 ミニにはミニの感じ方があり、それを否定してはいけないと思うし。 ん〜、難しいな。 今、学ぶことが楽しいと思っているミニにとって、ラボの良さは形として表れないだけに判りづらいであろう。
今日の1冊:はだかのダルシン
私は数学が苦手だ。 夫も暗算などは得意だが、高校ぐらいから学ぶことをしていない人なので、公式なんて全然解けない。 それなのに、なんでミニ助は算数が好きなんだろう。
塾では算数と国語を教えてもらっているわけだが、算数だけがどんどん進む。 今日は二桁×一桁の掛け算をしたらしい。 ほ〜〜〜。 まあ公文とかに行ってる子はもっとすごいらしいけれども、私がミニ助が行っている塾を気に入ってるのは、詰め込み式じゃないから。 何故こうなるのかを教えてくれているからだ。
宿題は全部で6ページ。 三桁×一桁の掛け算もあるわ。 これを楽しそうにやるかどうかを見るのが楽しみ。 さすがにそうでもなくなるかもしれないものね。 さて、どうなるでしょう〜〜。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
いや〜、泣いた泣いた。 だってパパが久しぶりに激怒だったもんね。 「お前なんかうちの子じゃない、出て行け」まで言われたもんね。
私は夫がこういう時に子供に投げかける言葉については賛成出来かねるところが多々ある。 だが言ってることの筋は通っていると思うので、とりあえずそれは認めてあとで夫も冷静になってから、ちょこっと言ってみたりするのだ。 だって子供って結構デリケートだし?(笑)
私は行動を叱っても性格を貶さないことは決めているので、そのようにしている。 でもまあパパはこうでもママはこう、と違っていいわけだものね。 よ〜く考えようね、ミニ助。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
S嬢とミニ助の会話。 どこかの夢の国にいるらしい。 空想だけで話はどんどん進む。 どんどん進んでケタケタ笑って、実に楽しそうだ。 いつまでこうして笑っていてくれるのか・・・。 いつまでも、と願ってしまうけれどもね。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
子供にも相性というのがあるのだとして、だ。 ミニ助は誰とも喧嘩をしない。 本人曰く「喧嘩は嫌い」なのだそうだ。 戦いごっこはする。 そりゃあもう派手にする。 でも喧嘩は嫌い。 だからどちらのお宅にお邪魔しても、問題を起こすことはほとんどない。 有難いのかどうなのか。
今日もS嬢とずうっと仲良くしていた。 DSをしていた時間もあり、空想の国に行っている時間もあり。 ラボっ子だから? そうなのかもね。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
よっぽど気になるらしく、とにかく1日中歯を触っている。 うん、なんせ半分だら〜んになってきたものね。 半分もう歯茎から外れてるのに、もう半分が結構しっかりくっついてしまっていて、ちょっと引っ張ると血が出てしまうのだ。 まあこりゃあ気になるかなあ。
だからって一々半泣きの顔でこっちを見ない!(笑) しょうがないでしょうってば! 私は「触らない方がいいんじゃない?」 夫は「好きなようにさせなよ〜」
好きなようにさせてます(笑)。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
体操とプールで相当運動させられたようで、ミニ助メロメロ(笑)。 帰宅するなりだら〜〜ん、だし。 それに歯が抜けかけているのがとても気になるらしく、前歯ばかり触っている。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、そんなことしたってすぐには抜けないって。 でも気になる〜〜〜!
そうだったかな。 自分の歯が抜けそうな時のことなんて忘れてしまったわ。 夫は「気になったよなあ」なんて言うけれど。 そうだった?(/-\)イヤン
今日の1冊:「はだかのダルシン」
今日はMちゃんをラボまでの時間我が家でお預かりすることになっていた。 下校時間、大雨は止んでいたのだが、一応人様のお子さんをお預かりするわけで、途中までと思い迎えに行ってみた。 ミニ助とMちゃんはしっかり一緒に帰ってきている。
それにしてもこの2人。 ずうっと空想の世界で遊んでいるのだ。 そりゃあすごい。 目の前の何もないものを掴んで「はい、あ〜んして」だの、「○○星ではこう言うんだよ」と架空の星での言葉で話していたり。 無から有を作り出していて、それが互いに通じているようなのだ。
正直感心してしまった。 こんなことができるのは今だけだろうけれど、それだけに大事にしてあげたいなあ。 しかし・・・下校中にこれをやるものだから、他の子達は口ぽか〜ん(笑)。 この妙な2人は何なんだろうという感じ。 ま、いいのよ、ほっといてやって。
今日の1冊:「はだかのダルシン」
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