元気に帰ってきたミニ助。 泣き出すわけでもなく、抱きつくわけでもなく「ただいま〜」と。 逞しくなったなあ。 ほんとに少年になってきたなあ。
一緒にお風呂に入り、一緒に寝たけれども、あまりベタベタもせず。 寂しいような嬉しいような。 なるほどね、こうなっていくのね。 ふ〜ん・・・って、苦笑したいような気分。 でもいいことなのよね。 子供にとっても私にとっても。 うんうん、いいことなのだ。
今日の1冊:なし
今日はキャンプファイヤーだったはず。 天気は晴れのはず。 できたかな〜?
今日の1冊:なし
ミニ助はいないのであります。 いないと寂しいのね(笑)。
今日の1冊:なし
| 2006年07月28日(金) |
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ |
朝になり、急に抱きついてきて「ママ・・・3日もママに会えないと寂しい」と涙目。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、そりゃないよ〜、ここまできて。 「そうねえ、ママも寂しいな。でもミニの日本全国のお友達と会えるチャンスだもん、楽しいキャンプなんだもん、我慢するわ」 「うん・・・じゃあ僕も頑張る」
ってなわけで、実は朝一度だけ愚図ったミニ助でありました(笑)。 でもこの時だけね。 あとは行きにS嬢、T君と一緒だったこともあり、ノリノリ。 集合場所に着く前に既に大騒ぎなのでありました。 良かった良かった。 楽しく行ってこれればそれでいいのよん♪ ほんと、楽しんでおいで、ミニ助。
Have fun!
今日の1冊:「妖精の牝牛」
夜になり布団に入ったミニ助。 「あ〜、緊張して眠れない〜」だって。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ(笑)。 今からそんなこと言っててどうするのぉ〜。 たぶん緊張して、じゃなくて蒸し暑くてでしょうに。 うぷぷ。
でも実際寝苦しかったので久々にエアコンを除湿にしてしまった。 ここ数日エアコンいらずだったんだけれどね。
ぎゃ〜、ミニ助がKiss魔になった〜〜〜! ってこれも久しぶりだわ。(喜んでる喜んでる) ま、たまにはいいか。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「妖精の牝牛」
テンションの高さは続く。 本人なりに寂しい気持ちがあったり、色々なんだろうな。 が〜〜〜!っと元気になったかと思えば、超甘えん坊。
今日のルビィの散歩はミニ助にリードを持たせてみた。 Mちゃん宅のワンコもご一緒したのだが、そちらもMちゃんがリードを持っており。 それぞれの犬のリードを持つ小学校1年生達。 これがまた可愛いんだ〜〜(^。^/)ウフッ。 いいねいいね、この図。 今度写真撮ろうっと。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年07月25日(火) |
甘えん坊と男の子の間 |
超甘えん坊になってみたり、超男の子になってみたり。 今のミニ助は不安定?(笑) 自立する兆しが見えているから尚更なんだろうなあ。
家の手伝いをし、それとは別に「アルバイト」と称する手伝いもしている。 自分のことは自分で、の部分も増えている。 「ママ見て!」も多いが、自室に引っ込むことも増えた。 私の方が対応しきれてないのかもね。
ミニはもう幼稚園児ではありませんぞ。 小学生、少年になりつつありますぞ〜。 ママ、しっかりね!
今日の1冊:「妖精の牝牛」
| 2006年07月24日(月) |
(;-_-) =3 フゥ |
異常にテンションが高いミニ。 だが夫に触れると夫は悲鳴をあげるし。 その夫はリビングで寝ながらテレビを見るしかないわけで(座ると腰が痛むので)、リビングにいられないミニを自室に追いやるしかない形。 (;-_-) =3 フゥ
ミニにはなんとか言い聞かせ。 ミニも我慢しているけれども。 病院から帰って来た時も大変だったものな・・・。 我慢ばかりさせていてミニが少し可哀想になった。 仕方ないけれどね。 家族の誰かが具合が悪い時はお互いに気をつけよう、というシュミレーション・・・じゃなくて、実際そうなってるのか(笑)。 くも膜下に比べればずっといいんだから。 そうよね。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助のラボの先生と、久しぶりにゆっくりお話しできた。 私は本当に素晴らしい方と出会えているなあと、そのことに感謝。 子供のこと、親達のことを本当に親身になって考えて下さっている。 それが伝わるから、こちらも安心して子供を預けていられるのだろうな。 この先生でなかったらここまでラボを続けていたかどうか怪しいもの。
ミニ助はとっても元気。 キャンプのが迫っているせいか、何故かテンションが高かったりしているけれど。 夕方はリードを持ってルビィの散歩をしていた。 ルビィが大好きなんだって。 よかったわ♪
今日の1冊:「妖精の牝牛」
子供は子供なりに頑張れるときっていうのがちゃんとあるのね。 私はミニ助の「頑張る」っていう姿はあまり見たことがないので、今日は嬉しかったなあ。 曲げると痛い指。 ピアノは指を曲げなきゃ弾けないわけだから鍵盤を指で叩くたびに痛みが走ったはずなのに。 「頑張る!」というミニ助。 なんだかいじらしかったわ〜。
しかしほんっと夫にも困ったもので。 私は子供に「パパのようになっちゃ駄目よ」なんて間違っても言いたくないので、困惑するミニにはいつも「人はひとりひとりみんな違うから、ママのような人もいればパパのような人もいる」という言い方をしている。 自分と他人は違うものだということをちゃんと教えれば、ミニにもわかってもらえると思いたいのだ。 よそのパパのようなパパではないけれど、ミニには大事なパパだものね。 とにかくもういいわ。 終わったことだし。 ミニが頑張れたことだけで十分の1日だものね。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
指を痛めたミニ助。 何よりも明日がピアノの発表会だということがショックだったようで、泣く泣く。 久しぶりで手放しで泣いているミニの姿を見た。 まだまだ子供じゃ〜ん。
しかし仕方ないよね、それを忘れて自分でやっちゃったんだから。 大急ぎで冷やしたりしたけれど、どうだろう。 とにかく痛みが少しでも和らげば、簡単な曲なんだから、根性で弾くしかない。 (おお、根性だって(笑))。
今のところ本人は何が何でも弾くと言い切っているけれどもね。 どうなりますことやら。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ミニ助と夫との距離感がいい感じになってきた。 ミニ助も何が何でも自分がしゃべりたい!から一拍おくようになってるし、夫は夫で体調がよくなってきたこともあり、心の余裕があるようだし。 この2人がぶつかると迷惑なのは私なので(笑)、今後とも仲良くやっていただきた〜い。 それにしても2人してルビィがどっちをより好きかで争うのはやめてくれない? あげくの果てには2人とも犬になってるし。 他人のふりしちゃお〜〜っと。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ラボの夏祭り。 主力メンバーだった大学生達が抜けて、どうなることやらと思っていたら、多少のんびりムードではあったが、子供達はとても楽しい時間を過ごせたようだ。 誰が言ったわけでもないのに、男の子達はすぐに男の子達で集まり、動きも早いしよく走るし、なんというか・・・「俺ら!」って感じ(笑)。
ミニ助がこの中に入っていけるのだろうか、なんて昔は心配していたのに。 杞憂に終わってしまったなあ(笑)。 この中にはいずれ転勤する予定の人や、引越しする人もいるだろう。 でもいつまでも「仲間」でいられるような気がするな。 そうなるといいな。
大いに遊んで騒いで大満足のミニでした。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
「ママ、ルビィもいるし、赤いドレスにしようよ」 「あ、赤ですか〜?それは無理だわ」 「なんで〜?赤可愛いじゃん。じゃあピンクは?」 「ぴ、ピンクですか〜?もっと無理ですぅ」
息子君、息子君。 君はどう思っているか知らないが、私は決して可愛いタイプの女性じゃありません。 赤だのピンクだの着たら、人様の迷惑です。
ってなわけで、普通のベージュを選んで試着室へ。 試着しているとカーテンの外から「僕、ママのお着替え待ってるの?偉いわねえ」と中年女性の声が聞こえ。 ミニは小柄なこともあって、普通よりずっと小さく見られるので、こういう風によく声をかけて頂く。 ミニも調子に乗って可愛い声とか出すのよね〜。
って、写真は最近のミニ助。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
片付けなんてやりたくないよね。 そりゃあそうだろう(笑)。 それでもしぶしぶ片づけをし〜の。 そうよ、自分の部屋なんだから責任を持ちましょう。
片づけが終わったら、ルビィとパパとのんびり過ごす。 私が動いてばかりいてミニの相手ができなかった分、夫と密着。 しかし・・・変な親子。 そっくりなくせに、同じようなところで反発しあう。 私からみたら夫とミニはよく似ているんだけれどね。
ピアノもイマイチ。 どうなる?発表会。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
以前のミニ助は英語は全て聞いたものをそのまま声に出していた。 この頃は何と言っているのかと自分で納得できないとしゃべらなかったりする。 聞こえた通りにではなく、自分で目で文字や言葉を確かめてから声にするのだ。 これはよく言えば成長。 悪く言うと、何でもストレートに脳に入っていた時期は終わりということになる。 でも仕方ないな。
誰よりもミニ自身が自ら「考える」時期に入っているからだ。 ひとりの時間を欲しがったりするのもそうなのだろうし。 私はミニの小学校入学以前に、私ができる範囲のことはしたつもりだ。 何よりも愛情、そして「考える」ことのできるベース作り。
本当にできただろうか。 間違ってはいなかっただろうか。 間違っていたかもしれない。 でも今さらどうしようもない。 あとはなるようにしかならないわ。 今日も楽しく過ごせてよかったことでした。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
多少のことで一喜一憂してはいけないと思うのだがそれでも気になるのが子供の体調。 今日のように耳の下が痛いといわれたのは2度目。 前回も今回も風邪からくる耳下腺炎とのことだったが、もしこれがキャンプの時に出てしまったら、とか、癖になってしまったらとか、時が時なだけに余計な心配をしてしまう。 心配してもどうにもならないんだけれどね。 ピアノの発表会まであと1週間。 キャンプの始まりまであと2週間。 大きな怪我や病気をしませんように。
とか言いつつしたらしたで仕方ないとも思っている私。 なるようにしかならないものね。
今日の1冊:「妖精の牝牛」
ラボの発表会。 全然乗り気でなかったミニ助は案の定セリフを忘れている部分も、というかそもそも覚えようとしていなかった部分も多々あり。 でも今彼はラボでははじけている最中なので、まあいいや、なのだ。 大きな声でちゃんとしゃべれただけでも良しとしましょう。 それにしてもこの子はラボだとほんとにほんとに楽しそうだ。 自分の居場所をみつけられたという感じかな。 うん、よかったことでした。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
水曜日に初めて及ばれしたお宅のママが「うちの子、ミニ君が大好きで結婚するって言ってて、ミニ君も結婚するって言ってくれたみたいで」とおっしゃってたので、滅多にこういうことを聞かない私が少し面白くなってミニに聞いてみた。 「ねーねー、今一番好きな女の子ってだあれ?」 「え〜?○○ちゃん(おお!その子じゃん)」 「そっかあ、なんで○○ちゃんが好きなの?」 「大人しいから」
ぶわっはっはっはっは! ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! まったく男って!だわ!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
昨日学校でジェフ千葉の選手にサッカーを教えてもらってからというもの、「絶対サッカーやりたい!」なミニ。 う〜ん・・・サッカーはねえ・・・というかスポーツはね。
あらゆるスポーツをやるのに、足が早いというのは絶対条件のような気がする。 これは天性、DNAレベルの部分で後から鍛えてどうこうなるものではない。 クラスで50m走遅い方から6番目のミニ助に特定のスポーツをやらせるのはどう考えても可哀想なことになるのである。 一生懸命努力してもどうにもならない辛さ。 それを味わうのも大事なことかもしれないが、何よりも超小柄なミニ助の体の発達のために、まだ特定のスポーツをやらせたくないというのが我々夫婦の正直な思いだ。 そして特定のスポーツで一流になるためにはスタートは早ければ早いほどいい。 ミニにはスポーツではない部分で才能を伸ばして欲しいな、なんて思ってしまうのであるが・・・。
当分この「サッカーやりたい!」には悩まされそうだ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夕方夫と一緒にルビィの散歩に行こうとしたらミニ助は「僕はいかない」とのこと。 この頃自分の部屋でひとりで過ごすことも増えた。 ひとりの時間は大切。 子供がひとりになりたいという時はそのようにさせるのが良いらしい。
しかし・・・寂しくなってきたぞ。 この子は案外早く自立するかもしれない。 親に十分愛された子は自立が早いとラボの先輩先生が言ってらしたが、私は他には何もしなかったけれど、愛情だけはそそいだつもり。 さてどうなるか・・・。
なんちゃって未だに超甘えん坊の部分もあるしね。 わかんないや(笑)。
今日の1冊:ヘルガの持参金
| 2006年07月10日(月) |
怖くて(いや時間がなくて) |
とんぼ玉教室のため、朝から家をあける。 ミニ助は夫が迎えてくれた。 ミニにとっては初めてのことだ。 どうなることかと思っていたら、15分で帰る道程を1時間20分かけて帰ってきたらしい。
曰く「お友達と虫を探していた」と。 まあ、いいんだけれどね(笑)。 暑いのも辛いのも本人なんだろうけれど、楽しい方が勝つんだろうなあ。 今だけだものね、こういう楽しさは。 よしよし、と。
さて、怖くてミニが触ったデスクトップをそのままにしちゃってます。 いや、怖くてじゃなくて時間がなくて、か(笑)。 ま、私のノートは触らせてないので、いいでしょ。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、と。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
家に戻ってもう一度ピアノ練習。 できるじゃん・・・。 ま、こんなものなんだろうな、子供って。 持ってる力が安定しないってことだわ。
それはいいんだけれど〜〜〜! デスクトップを触らせてたら、わけわからん状態にしてくれたぞ。 リカバリなんてしたくないのに〜〜〜! 珍しく神妙な顔。 「ママ、ごめんね・・・」 ほんとにごめんねだい!!!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニ助・・・頑張ってるなあ。 あの小さな体で跳び箱の8段に飛び乗り、肩の高さの鉄棒に逆上がりができ、続けてではなくても500mぐらいはガンガンに泳ぎ。 今あんなに泳げって言われたら私は困っちゃうけれどな・・・。 夫も「すごいなあ」と。 うん、もう十分だよね、こんなに頑張ってるんだから。
同期ではじめたお友達の中では最も進歩が遅い部類のミニ助だけれど、ミニ助はこれでいいのだ。 なんたって頑張ってるもん。 よしよし、なのである。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ラボで1年年上のT君がミニ助の肩を抱いて「よし、俺の息子になれ」だって(笑)。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! T君も2年生にしては小柄な子なのだ。 そのT君が更に小柄なミニ助にそう言ってる図がと〜〜〜っても可愛くて、思わず後ろから2人を抱きしめちゃおうかと思ったわよ。 びびられると困るからやらなかったけれど。
ラボは本当に楽しそうだ。 ラボっ子達と転げまわっているミニ助を見るのって本当に嬉しいし、心からよかったな〜って思える。 ラボはみんなで子供を育てていく場だ。 うん、頑張ろうね、ミニ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ルビィは特に問題なく元気。 ミニ助も元気(笑)。
ミニは小学生になってから急激に変わった部分がある。 私も夫もその時々でそれに対応してきたわけだが、夫が家にいられる今だからと私も思って、育児についてよく夫と話し合っている。 夫には夫の、私には私の考えがあり、大元が違わなければ、表現の仕方は違っていいわけで、要はミニを愛していることでは一致してるのだしね。
私は母親で夫は父親だから、接し方が違うのは当たり前のことだし。 夫はミニを「宇宙人」と言っている。 確かにそうだよなあ〜(笑)。
でもまあきっとこれからの方がずっとずっと大変なのだ。 今のうちにせいぜいベタベタしておこうっと(笑)。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夜になり歯磨きをしようと歯ブラシに歯磨き粉をつけたまま椅子に座って( ̄。 ̄)ボーーォっとしていたミニ助。 一瞬のことだったのだが、ルビィがその歯ブラシに飛びつき、あっという間に歯磨き粉を食べてしまった。
うわああ、子供用歯磨き粉って害はないの? 1.7キロのルビィが1センチほどの歯磨き粉を飲んだわけで、私はどうにかなるのではと思ったのだが、夫が青くなってしまった。
もしミニに弟か妹がいたら? 私達夫婦はミニの時に気をつけたのと同じぐらい誤飲について気をつけていたはずだ。 ミニはまだまだ認識が甘いっていうので、夫が怒る怒る。 ミニもわざとではなかったのだが自分がしでかしてしまったことに驚いてしまい、泣いちゃったし。
もともと口に入れるものなわけで大丈夫だとは思うのだが・・・。 もしルビィに何かあったらと思うと、まだ3ヶ月しか一緒に暮らしていないけれど、俺は耐えられないからね、と夫。 まあ下の子のようなものだものね。 明日朝具合が悪くなっていたら、病院だな。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
昨日に引き続き自転車の練習。 子供は早い。 14インチから一気に20インチの自転車になったことで、昨日はフラフラしていたミニ助だったのに、今日はもう立ち漕ぎなんてしちゃってる。 ひょえ〜〜だわ。 夫も「子供は早いよな・・・」と。 坂道も頑張って腰を浮かせて登っていったので、ミニはご機嫌。 夫もご機嫌(笑)。 よかったよかった。
今日の1冊:「大きなかぶ」
夫に付き添われ自転車の練習をするミニ助。 なんせ下手糞なので夫の激が飛ぶのは仕方ないとして。 実際ミニも昔からよく言えば慎重、悪く言うと臆病な子だから、夫もじれったくて仕方ないらしい。 「こいつに足りないのは勇気とやる気!」なんて言っちゃってるのだ。
ミニ助へこむへこむ。 へこみながらも食らいつくというタイプではないので、へこみっぱなし。 あまりにも可哀想に思えたので、夕食後ミニに聞こえないところで夫にチラッと言ってみたら寝る前に急に2人でベタベタしだしたり。
男同士って複雑だわ。 女親はその点楽。(^.^)オホホホ...。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
20インチの自転車なんて絶対に無理だと思ったのに、乗れてるのよねえ。 驚くなあ。 親が思うよりもずっとずっと子供って成長しているのだ。 ミニ助は大喜びで走り回り。 2度ほど転んだけれども全然平気。 にっこにこなんだから。 よかったわ〜〜〜。
今日の1冊:「西遊記」
今朝は再び絶好調に戻る。 昨夜39度近く熱があった子とはとても思えない。 好調すぎてしゃべりすぎ、パパに怒られる、と。 ん〜、難しいな。
自我が出てくるのはいいことだ。 それを全部押さえてしまっては子供は育たない。 どこまでと境界を作るのが難しいのかなあ。 親も勉強である。
新しいラボのライブラリーが届いたらもうそれに夢中。 ず〜〜っと集中して聞いている。 久々にミニ助のこんなに集中している姿をみたわ。 (^.^)オホホホ...
今日の1冊:「西遊記」
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