昨日の日記は絶好調だったのに、わずか1日にして今度は絶不調。 久々の高熱。 だら〜〜んのミニ助。 私よりも夫の方がオロオロし。 「大丈夫か?大丈夫か??」
大丈夫、だと思うわよ。 熱以外は諸症状もなし、だし。 意識もはっきりしているし。 とりあえず冷やして様子をみましょう。
ついさっきまで新しいラボのライブラリーを読みふけっていたのにな。 子供って急に様子が変わるから、用心しなきゃだわ。 うん。
今日の1冊:「西遊記」
こちらは絶好調。 元気の塊。 いいことだ。
ルビィの散歩に出ると、ミニ助は走り回る。 あんなに私にまとわりついて離れなかったミニが、今ではピュ〜〜っといなくなってしまう。 子供は成長するのよね。 いいことだ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
昨日の育児論が効いたのか、今日の夫は頑張っている。 イライラしそうなところを堪えている様子。 ミニ助には傍若無人なところがあるから、私も注意しながら。 親をやるのも結構大変なのよん。
今日の1冊:「なし」
珍しく夫と育児について語り合った。 同性である夫はやはりミニについての見方が厳しい。 私からみると2人は非常によく似ているので、その似ている部分が互いに感に障るという部分もあるように思う。 でもね、ミニはまだまだ7歳。 自分の話も聞いて欲しいし、親に愛して欲しくてたまらない年齢である。
男親と女親の子供に対する接し方は違って当然とは思うが、日頃から感じていたことを夫に話してみたのである。 「ふ〜ん」と夫は生返事で聞いていたが、少し考えてくれたようだった。 あくまでもミニを子供としてでなく扱いたいという夫の気持ちもわかる。 でも実際はまだ子供なわけで・・・ね。
親もまだ7年目。 考えながら親をやっています。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
「ママ、今日も寝る前に僕が本を読んであげるからね」 「ありがとう〜〜」
今日は「ローランサンとモディリアーニ」 読み物として面白いかどうかはまた別ね。 そして今、ミニ助は私の作戦により「ホームズ」に目覚めつつあり。 ヾ(  ̄▽)ゞオーッホッホ!!!
今日の1冊:「名探偵ホームズ まだらの紐」
この頃読み聞かせはさぼり気味だったのに、昨日から何故か復活し(笑)。 今日はミニが読んでくれるという。 「ゴッホとゴーギャン」の後半のゴーギャンの部分。 う〜ん、よりによってこの本か?とも思うのだが、息子が読み聞かせをしてくれるなんて嬉しいじゃない?
お布団に入り、2人で絵を見ながら読んでもらっていたら寝てしまった。 「はい、おしまい」で起きたのが15分後。 いや〜ん、許せ息子よ。 でもあなたの声の何と心地よいこと。 母は幸せだわ〜〜〜(^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「ゴッホとゴーギャン」
授業参観に行った。 ミニ助はクラスで「お笑い3人組」と言われている子の1人らしい。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・。
参観は国語とのことだったが、お話の絵を見ながらそれは誰が何をしているところなのかを発表するというもの。 「これは三匹のこぶたです」 「これは大きなかぶです」
う〜ん、小学校1年生に誰が何を、どういう風にしているかを説明しろっていうのはそんなに難しいことなの?
ところがお笑い3人組だけは「誰が何をどのように」が言えたのだった。 そしてそのあとそれを身体で表現するわけだが、その表現の仕方があまりに面白いので「お笑い3人組」になったらしい。 う〜む、これは我が子か?と思うぐらいのはじけ方。 ま、いいんですけれど〜。
人に物を伝えることのできない子が増えている気がするので、それを考えてこういうことをしている、と先生。 確かにミニはラボに行っているので、こういうのはお手の物だろう。 なかなか笑えました。
今日の1冊:「ゴッホとゴーギャン」
子供ってほんとに(笑)。 あんなにパパに会いたいって言ってたくせに、「パパ、退院できたよ〜」と言っても、S嬢やT君との遊びに夢中で「帰りたい」とは言わないし。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
もっともしょっちゅう病院に言ってたからね。 最初の数日を除いては、緊迫感がなかったのも事実だろう。 パパはいつも元気だったし。
今日はよかったね〜〜。 みんなと一緒に遊べて。 パパも帰ってきたし。 ほんと、嬉しそうな子供をみていられるのが親にとって何よりの喜びだわ。 よかったよかった。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夫が入院してもうすぐ2週間。 単身赴任の時期を除き、こんなに夫が家にいなかったということはない。 ミニもさぞかし不安だったことだろう。 あと少しよ、頑張ろうね。
さてさてミニ助。 この頃ルビィとすごく上手に関わるようになってきた。 昨日の散歩もそうだが、今日も一緒に遊んでいる。 これがね・・・ルビィは「ママがキッチンに行ったらフードが出る!」って思い込んでるから遊びの最中に私の方に来ちゃったりもするのよね。 「もう、ルビィってば!」というミニがこれまた可愛いのだ(笑)。
犬を飼ってよかったなってホントに思う今日この頃。 癒されちゃうのよね〜〜〜。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニの様子を見ていて夫が曰く「宇宙人だな・・・」。 この頃のミニは(まあ以前からそうだけれど、以前にまして)、知りたがりで、いたずらっ子で腕白です。
「すごいでしょ。私は毎日この状態と付き合ってるんですからね」と私(笑)。 「まあ男の子なんてこんなもんだろう。確かにすごいけどね」と夫。
いや〜、子供ってほんとにわかんないや。 犬の方がわかりやすいですよ、うん。 なんちゃってね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
どうもミニ助とぶつかるなあ。 ぶつかると言っても、私は基本的にミニに怒鳴ったりしないので、静かな争いになるわけだけれど。 やはりパパがいないことでミニの情緒が安定していない、というのが大きい気がする。 大変だよね、子供も。
帰宅後病院、ピアノ、ルビィの散歩。 散歩の時は自転車に乗り、とても嬉しそうだったミニ助。 ま、発散してくださ〜い。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夫が目に感染症を起こしていることもあり、ミニは病院へは行けず。 「じゃあ明日ならパパに会える?」 「うん、たぶんね」
パパには会えない、力は持て余すで、朝起きた時から様子が変。 ストレスが貯まっているというのとはちょっと違って。 どうにもできない自分をやっぱりどうにもできない感じ、というか。 イライラとも違うんだろうけれど・・・。 う〜む、難しいなあ・・・と、考えずに、私は私の意見をミニ助に伝える。 これから私とミニの意見がぶつかるなんてのは結構出てくることなんだろうなあ。
さ、今日も頑張ろう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
微熱があるからなのだろうか、朝からずっとグズリン君。 すごい熱にでもなれば、解熱剤を飲み、布団に横になるところなのだろうが、そうでもないので、本人は遊ぶ気満々なのに、ママに止められるからだ。 あ〜うごきて〜〜〜〜!という彼の心と体の叫びが聞こえる。
男の子って結局ある程度激しく身体を動かすことでしか発散できないものがあるんでしょうね。 ミニは部屋でサッカーやら戦いごっこやらをやりたいわけで、それはやめてちょーだい、の私なんだもの。
早くみんな調子よくなり、普通の生活に戻りたいな。 疲れちゃったでございますよ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニはパパに会えて大喜び。 「パパはいつ帰れるの?」 「もうちょっと先かなあ」 うん、先だね。 でもパパも頑張ってるのだから、ミニも頑張ろうって、君は先に風邪を治そうよ。
風邪だというのに、夕方実家の両親と食事。 しかも銚子丸(笑)。 明日が父の日だからと私の父をねぎらうということになったのだが、スポンサーは母だったりする。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ。 風邪だからどうしようかと思ったのだが、ミニに聞くと「行きたい!」とのこと。 100円寿司がメインの我が家としてはこんなことは滅多にないのだ。 多分両親も、こんなことでミニに元気が出るのならと思ってくれたに違いない。
ミニ・・・風邪とは思えないぐらい食べる食べる。 しかもまぐろばっかり食べる食べる。 「おおとろのさびぬき」って幾らすると思ってるのおおおお! でも両親は「いいからいいから」と。 甘いなあ(笑)。 とにかく元気でよかったことでした。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
最初の1週間を乗り切ったじゃないの。 再出血の恐れがあると言われたのは2週間(伸びたけど(笑))。 あと半分だ。
大雨の中を登校するミニたち。 交通量の多いガードレールのない道を行くのに、心配なのは親だけで、子供達は大喜び。 「滝だ〜〜〜」 「泥水だ〜〜〜!!!」 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ ほんとにもう子供って、なのだ。
ラボでは仲良しMちゃんが体験に来て、ミニ助も楽しそう。 ここで中間達と楽しくやれる時間がとっても貴重なんだよね。 よかったよかった。
私は・・・胃痛と頭痛と睡魔だ。 ( ̄。 ̄)ボーーォ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夫が一般病棟に移った。 倒れてから初めてのミニとの対面。 夫は満面の笑み。 ミニは複雑な表情。 でも夫に抱きついてキスしていた。
夫はミニにとってたった一人の父親。 嬉しそうなミニを見ていたら、なんだか・・・うん。
ミニは帰りに号泣したけれど、そこは子供。 帰宅途中で回転寿司の看板をみつけ、「ママ〜、僕お寿司食べたい」
時間も遅かったし、ミニは頑張ってたし、帰宅してから作るのも億劫だったので、私にしては珍しいことだが、2人で外食ってやつをやっちゃいました。 ちょっとヘロヘロなママです。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
「ねえ、明日はパパに会える?」 「う〜ん、明日はまだ無理かなあ」 「じゃあ、いつ会えるの!!!」
ミニ助もだいぶ焦れてきたようだ。 単身赴任でいないとか、出張とかではないということを、ちゃんとわかっているからね。 そう言われたってママだって困るのだわさ。
夕方はMちゃん達と遊んで大喜び。 そのまま散歩に出たら、ジイジとバアバにも会えて大喜び。 子供が幸せそうな表情でいてくれるのが、親にとっては何よりの喜びだなあ。
さ、明日も頑張ろう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
子供の気持ちは揺れる。 私が昨日ぐらいから格段に落ち着いてしまったのに比べ、ミニはまだまだ不安低だ。 「パパとお話しできた?」 「うん、できたよ。元気だった」 「じゃあパパ、明日帰ってこられる?」 「明日はちょっと無理かなあ」 「・・・パパに会いたい・・・びょえ〜〜〜〜」
と、これである。 そりゃそうだろうね。 子供心に不安でしょう。 抱きしめて落ち着かせる。 大丈夫、大丈夫よ。 こんな可愛い子を残してパパは逝ったりしないから。 ちゃんと帰ってくるから、ね。
「僕、今日も神様にお祈りする」 そう言ってミニは空に向かって手を合わせる。 私は涙を堪える。 大丈夫、ミニのために帰ってくる。 そう信じてね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
朝、ルビィの散歩のためにミニと一緒に家を出る。 同じ通学路のお友達と合流するとミニは「今日は帰りは違う道なんだ」 「なんで〜?」 「バアバの家に帰るの」 「なんで〜?」 「とーちゃんが、入院しちゃったんだ」 「なんで〜?」 「頭に血の塊ができちゃったのよ」
と、説明しちゃっている。 ちゃんと聞いているものなのだ、子供って。 「とーちゃん」には笑ったけれど。
実家で私と合流。 たぶん私が落ち着いていたからだろう。 ミニも今日は落ち着いている。 よかった。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
私は早朝から病院へ。 ミニは実家で過ごす。 手術ができなかったので、昼過ぎには帰れたのだが、私の父母の会話から色々と察するミニ。 私が涙目でいたら「僕がついてるから大丈夫だよ」と言われてしまった。
それでも夜になると泣いたのはミニだ。 「神様にお祈りしよう」と窓の外に向かって夫の無事を祈る息子。 思わず私が泣きそうになってしまったが、「そうだね、一緒にお祈りしよう」と言い、無理矢理笑う。
私達はこの先どうなるのだろう、ということは考えない。 今日、明日を過ごすだけだ。 そうでないと涙が止まらなくなる。 まずは明日だ。
今日の1冊:なし
夫が緊急入院したために、しかも夜だったので、ミニを実家に預けて私は病院へ。 ミニは母と寝ながら「パパがずっと病院だったら僕はどうなっちゃうの?」と言ったそうだ。
ミニは物事を理解するのが早いのかもしれない。 それが不幸なこともあるのかもね。
私は1時過ぎに家に帰ったので、1人で寝た。 眠れなかった。
今日の1冊:なし
ニュースを見れば秋田の事件のことは流されている。 ミニに似たあの男の子。 あんな死に方をしなくてはならなかったことが、どう考えても理不尽だ。 私はミニに普段あまり細々したことは言わないが、さすがに胸につかえてきてしまい・・・。 抱きしめて「自分を大事にしてね」なんて言ってしまった。
知らない人についていかないこと。 これは当たり前のことだが、近所のおばさんに声をかけられてもついていかないこと、なのか。 そうなんだろうな・・・。 「ママに聞いてみる」「一度おうちに帰る」 少なくてもこれは言えなくてはならない。
万が一のことが?なんて考えるだけで涙が出てしまうのだ。 臆病になって欲しくはないが、命は大事にして欲しい。 どう伝えていくかが難しいのである。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
登校も下校も楽しそうだった。 女の子と一緒だったけれど(笑)。 夫とも話したが、それでいいのだと思う。 とにかく無理をさせるのが嫌なのだ。 自然に変わるものは変わるだろうしね。 うん。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
公園で遊ぶ子供たち。 男の子達はドッヂボール。 女の子達は砂遊び。 絵に描いたような日常の風景。
ひとりの男の子が輪に入れず、ブツブツ言いながらただ歩いている。 小学校1年生の顔見知りの子だ。 何を言っているのかというと、ずっと「うぜえうぜえうぜえ」。
子供の育ちは親の影響が大だと思う。 もちろん持って生まれた性格もあるだろう。 だが小学校1年生で「うぜえ」と言い続けながら、ただウロウロと歩き続けるというのは? これは普通のことなの?
こういう中で自分の息子も育っていくしかないのだと思うと、少し辛くなる。 だが、強くなるしかないのだ。 頑張れミニ助。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
男の子って何でできてる?
という詩がある。 ナーサリーライムの中にね。 で、蛙だとかそんなものでできてるのだ(笑)。 女の子はお砂糖とかそんなものでできているらしい。
ミニ助の通学路から同じように学校へ通う中には女の子が多い。 男の子はいるにはいるが、超活発系の子達なので、通学路なんて全然守らず、風のようにいなくなってしまう。 ミニは通学路を女の子と一緒に帰ってくることが多いのだが、この女の子達をみていると、いやいやほんとに女の子なのだ。 当たり前だけれどね。 そうしようとことさら構えなくても、男の子は自然に男の子に、女の子は自然に女の子になっていく。 ミニのように大人しい(?)タイプの子でさえ、女の子とは明らかに違うのだし。
女同士って今も昔も難しいのだねえ・・・。 頑張れ、みんな。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
夫が早く帰宅したので、パパパパ星人になってしまったミニ助。 そっかそっか、よかったね。 パパに頼れるっていうのはいいことだもの。 ミニなりにいろんなプレッシャーなりストレスなりがあるだろうと思うけれども、頑張っておくれ。 話はいつでも聞くからね・・・って、このところ優しいママから遠ざかってるもんな。 私も反省しなきゃ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ハワイの言葉で「家族」という意味だそうだ。 「ウジャ(ミニ語でスティッチのこと(笑))達は、ルビィがくる前から僕たちのオハナなんだから、大事にしなきゃね」 というわけで、今日も今日とてどこへ行くにも625と一緒。 帰宅してからも「リロ&スティッチ2」なんて見ちゃったりして。 ま、とりあえずは平和なのかな。 ほよ〜〜ん。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ぬいぐるみで号泣。 うん、優しいのかなあ。 繊細なのかなあ。 想像力があるってことで、とっても嬉しいことだけれども。 この子のこういう部分は大事にしてあげたいな。
人に強いことが言えなくても(言って欲しいとも思うけれども)、ぬいぐるみを抱いて泣いてしまっても、全部を認めてこれがミニなんだから、こんなミニをそのまま愛していきたいと思う。
生きてくれていればそれだけで私はとっても幸せだし。 ね、ミニ助君。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニなりに感じるストレス。 そういうものが行動に出てしまうことがごくたま〜にミニにもある。 彼はどういうことがあった、ということは私によく話すけれども、誰々に、という部分はいつも言わないのだ。 以前お友達に言われっぱなしの時に「一度言い返してみたら?」と言ったら、「だってそしたら○○ちゃんが可哀想でしょ」とこうである。 ほんとに生き残っていけるのか、心配になってきちゃったわ。 (;-_-) =3 フゥ。
寝る前にルビィと追いかけっこ。 ぶわっはっはっは。 よかったね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
学校で「チビチビチビチビ」と連呼されたとか。 来たね、ついにという感じ。 というか、実はもう結構前から言われているらしい。
「僕はチビでもいいことあると思うんだよね〜。だって人が潜れないとこにも潜れるしさあ。小さくないとできないことだってあるよね」と言う。
私はミニが世界一好きで、それはミニがどういう子であってもそうなわけで、背が低かろうが高かろうがどうでもいいことで、一番大事なのは心なんだよ、と言ってみる。 心が何よりも大事だとママは思うわけよ、と。 慰めにはならないだろうが、私にはそんなことしか言えないのだ。 頑張れ、ミニ助。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
|