帰宅後、お友達のR君と公園で遊ぶという。 公園は目と鼻の先なので、OKを出し、ただ公園からは出ないでね、と言っておいた。 Mちゃんママ宅のワンちゃんとのミニドッグランが終わり、公園へ出てみると、ミニはブランコに座っていて、お友達はいない。 「R君は?」と私が聞くと、「H君ちに遊びに行った」
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、それなら家に帰ってくればいいのに。 と、親としては思うが、そこにいたR君のお兄ちゃんたちと遊んでいたらしい。 「公園から出るな」は守っていたわけで、R君と一緒にH君の家に行っちゃうよりはよかったわけか。 ま、いっか。
今日の1冊:ヘルガの持参金
| 2006年05月30日(火) |
(ΦωΦ)ふふふ・・・ |
先日の大喧嘩のあと、夫はミニの話を今までよりもよく聞くようになってくれている。 私がルビィの世話をしている時は、夫がミニの話を聞いてくれてたり。 ミニが言うことは小学校1年生レベル(当たり前だ)だからして、わけがわからなかったり、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、だったりするのだ。 これに時間を割かれるのも大変だろうと思うけれど、ミニと夫だけの濃密な時間もいいだろうと思う。 後々いろんな話ができるようになるためにもね。
ミニも楽しそうだし、よかったことだ。 私にもよかったことだ(笑)。 バイオニクルの話に付き合うのって大変だったんだも〜〜ん。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
実際にミニ助は犬の扱いが上手くなってきた。 最初はどうしましょうと思ったものだが、今日など犬4匹が全速力で走る部屋に平気でいられる。 ルビィよりずっと大きな犬とも遊ぶことができる。 やっぱり慣れるってすごいことだ。 子供の方がずっと順応性も高いしね。
可愛い犬は沢山いるがやっぱりルビィが一番なんだって。 その次がS嬢ママ宅の女の子。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、やっぱり女の子なのね(笑)。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
久しぶりに「スター・ウォーズ」が見たいと言う。 どうもミニには昔のシリーズより、新しい方が楽しいらしい。 映像も綺麗だし、CGも素晴らしいからね。 私に言わせれば昔のシリーズの方が、ストーリーがいいのだけれども。 子供にはそんなこと関係ないのだ。
それにどうもルークよりアナキンの方が格好いいということらしい。 そりゃそーだな。 顔を比べちゃいかんよ、顔を(笑)。
1と2を流しておいて終了。 3はまだ放送されてないのでないの。 ボックスセットが出たらDVDを買う予定でおりま〜す。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
| 2006年05月27日(土) |
どんなに君が好きだかあててごらん |
というタイトルの本があり、息子と私は昔からよくこれでごっこ遊びをしていた。 「月まで行って帰ってくるぐらい好きだよ」 「じゃあママは行って帰って行って帰ってくるぐらい好き」 (( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!) ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
で、今日、「ママは僕のことどれぐらい好き?」 「う〜ん、宇宙の果てまで行って帰って行って帰ってくるぐらい好き」 「じゃあ、僕の勝ちだね」 「なんで?」 「だって僕は言葉にできないぐらいママのことが好きだもん」
・・・・・・・・・・・・・。 こ、これは喜んでいいのかどうなのか。 小学校1年生でこういうことを考え付く息子の思考を素晴らしいと思いつつ、あと嬉しいと思いつつ、どうぞ良い方向に向かってくださいなんて一瞬思ってしまった。 だって・・・ホストか詐欺師になれそうだもん・・・。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ラボの先生と久しぶりにちょっとお話しをした。 ミニは全体を見る子なのだそうだ。 小学生は十人ほどで活動しているわけだが、それぞれ子供には個性がある。 ミニの目は常に全体を見ている、と先生がおっしゃる。
自分!自分!自分!というタイプではないらしいミニ。 もう少し自己主張してもいいのにと思ってしまったこともあるが、それがミニの個性ならそれでもいいのだ。 ま、ミニであってくれればそれでいい、ってことで。
しかしなあ・・・全体を見る目かあ。 誰に似たかね(笑)。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
なんだ、悪くなかったんじゃない。 良かった〜。 ま、正確なところはわかりませんが、安心するとしましょう。 それにしても初診ということもあり、人気のある病院ということもあるのだろうけれど、2時間だものなあ。 ミニ助よく騒がずに頑張りました。 偉い偉い。 今日は沢山褒めよう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
そっか・・・悪くなったか。 仕方ないよなあ、あれだけ文字小僧で本を読むんだもの。 書くのも好きだし。 困ったなあ・・・・。 どよ〜ん。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ボウリングのあと、スシローへ。 ミニの食べるものといったら・・・(笑)。
「鉄火巻き〜♪」「マグロのサビ抜き〜」「中トロ〜サビ抜き〜」 「ビンチョウのサビ抜き〜」「マグロのサビ抜き〜」
って、ようするにマグロだけじゃん!!! ( - 。-)ノ"" オイ・・オイっていうぐらいマグロ食べまくり。 100円寿司でよかったわよ。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:ヘルガの持参金
という歌があったけれど、今日のミニ助はとってもいい子状態。 とんぼ玉のお教室でも、帰宅してからも。 こんな時は親も楽だからついついニコニコになるけれど・・・。
本当はどんな状態のどんな我が子でも愛せるっていうのでなくちゃいけないよね。 なんだかいい子(という言葉は好きじゃないけれど)の時だけこちらも嬉しいっていうのはいかんと思うなあ。 まあ親も人間だからいろいろある、でもいいんだけれどね。
昨日今日と目一杯動いたから爆睡のミニ。 寝顔が可愛いったら!!!(笑)
今日の1冊:ヘルガの持参金
小学校で初めての運動会。 何をするにも一生懸命で、可愛いこと可愛いこと。 普段ふざけてばっかりなのに、こういう時には顔が緊張するのがわかる。 それがまた可愛いんだわ。 なんちゃって〜〜〜、私も相当の親ばか。
しかし反省することも。 日焼け止めをちゃんと塗ってあげなかったので、ミニ助真っ赤っ赤に。 母としてこれはいかんでしょう。 幸いしみるとは言ってるけれど、痛いほどではないらしく、ちゃんと眠れているので・・・。 でも反省ね。 次回から気をつけよう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
子供って子供って子供って〜〜(笑)。 違うか、ミニ助が、なのか。 跳び箱の上に手を付いて、向こう側へ倒れるというやつを練習しているのだが、コーチが褒めてくれたようなのだ。 そしたらもう天にも昇る勢い。 ガッツポーズは見せるわ、どんどん上手になるわ。 この子って本当に単純( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! っていうか褒められて伸びるタイプなんだろうなあ。 貶されることではたぶん成長しないだろう、というような気がする。 しかし単純だ。 「ママ、僕オリンピックに出るよ」だって。 (o_ _)ノ彡ギャノヽノヽノヽノヽノヾンノヾン!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
だからあああああ! ラボの時は特にだけれど、エキサイトするミニ助。 終わってからもすごいのだ・・・。 あのミニ助がねえ、と、感慨にひたっちゃう・・・ような暇はなくて、「やめなさい!」なんて叫んでいる私。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、である。 子供は元気で刻々と変わるもので・・・。 でもどんな子であっても元気で生きてきてくれることが一番だ。 今のまま、のびのび育っておくれ、なんて思う私であります。 まる。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
うちの息子はふざけはじめると歯止めの効かないところがある。 今日もやりすぎ、ふざけすぎ。 そのうちしつけのなってない子だと言われるに違いない。 (既に言われているか) こういうことをすると周りがひくぞ!ということをちゃんと教えなくては、だ。 今まであまりにも容認されてたからね。 いかん、ほんとに。 けじめをつけなきゃ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
帰宅後、お友達と公園で遊ぶという。 「○○君と遊んでくる〜〜」 うん、元気があっていいけれど、私は銀行に行きたいんだがな。 「ママ、30分ぐらいお出かけしてきてもいい?ここにいられる?」 (公園は我が家の目の前) 「大丈夫だよ〜」
といわれて出たはいいが、やはり気が気でなかったりして。 大急ぎで銀行での用事を済ませ、公園まで戻ると・・・。 ミニとお友達はベンチに座って例のあれを見てるじゃあ〜りませんか。
帰ってきたミニに聞いてみると「○○君がDSしてたから、僕みてたの」 うん、そりゃあうちにはないから見たくもなるよね。 でも今度そういう状態になったら、帰ってきてもいいんじゃない?なんて言ってしまった。 いたければいてもいいけれども。 お友達がDSしてるのを側で見ているだけならば、帰ってくるという選択肢もあるよ、と。
あ〜、子供が公園にたむろしてDS覗いてる図って嫌いなんだよなあ。 でも私が嫌いだからとミニに強制はできないしなあ。 難しくなってまいります、ですよ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
しかし子供って愛しいよね。 昨日あんなふうに言われたのに、「次のパパのお休みはいつ?僕、パパと遊びたいんだけれど」だって。 ミニ〜〜〜〜!!! ママは涙が出てきちゃうわよ。 君がそんなふうに育ってくれていて。 ほんと、親の方が未熟で申し訳ない。
ママからもパパからも愛情一杯で育ててあげたかったなあ。 ごめんよぉ〜〜。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニ助に喧嘩を見せてしまった。 ごめんね・・・。 こんなんじゃあなたも悲しいよね。 親として一番してはいけないことなのに。 ママとパパにはこういう一面もあるの。 わかってくれとは言わないけれど・・・。 ほんとにごめんね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
どうしても日曜がホームワークをやる日になってしまうなあ。 ミニは何でも嫌がらずにやってくれるからいいけれども。
午後は実家へ。 う〜む・・・。 母の言いたいことはわかるけれども・・・。 私と母の意見が違うのは今に始まったことではない。 ミニに対するやり方も違っていいのだと思うんだけれどね。 それにしても・・・ってグチグチなりそうだからやめよう。 (;-_-) =3 フゥ
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
平日にお友達と遊ぶ時間を作ってあげたくて、土曜日に集約させてしまった習い事。 辛いかなあ、ミニ助と思ったのだが杞憂。 子供って体力あるわ〜。 全然平気だもんね。 2歳の頃から体操とプールは続けているわけで、それの成果が少しはあるのかな? できるようになる、ことではなく、体力がつくことが目標だったんだもの。 だとしたら有難いこと。 基礎的な身体作りができて、心肺機能が高まってくれてればそれでいいのだ。
お祝いは昨日してしまったけれど、一応本当の誕生日は今日なので、31のアイスクリームを2人で食べました。 ケーキはいらないんだって(笑)。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
お誕生日には一日早かったけれど、パパとママから本をプレゼント。 パパからは以前から欲しがっていた恐竜の図鑑。 ママからは「世界のマーク」という本(笑)。 大喜びのミニ。 「世界のマーク」のどこが楽しいのだか、母にはわかりましぇーん。
ラボに行ったら、お友達からもプレゼントを頂き。 ミニはもう楽しくて嬉しくて。 いいお誕生日になりました。
それにしても・・・レゴに夢中だわ(笑)。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
そうかそうか、悔しかったか。 「言ってくれないとわからない」 そりゃその通りだわね。 でも思っていること全てを言わないのも人間だし、表面に出ている言動と心の中が必ずしも一致しないのも人間。 人間とはそういうものだと学びましょう。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
| 2006年05月10日(水) |
時間かかりすぎでしょ(笑)。 |
幼稚園から帰ってきたら公園で遊ぶ。 それが日課のようになってきた。 習い事のある日は無理だけれども。 今日も同じマンションやマンションは違うけれどご近所の子達と自転車やら野球やらをしたらしい。 らしい、ってことは、そうです、私は出ていないのですね〜。 どうなのかな、とも思うけれど、目の前の公園なので、本人たちに任せています。 ルビィがお散歩できるようになったら、一緒に出るのもよいわね。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
お友達と遊ぶのは楽しいね。 ミニは幼稚園時代、同じ幼稚園の子と遊ぶことがほとんどで、近所の子とはあまり遊ばなかったので(つまり近所から同じ幼稚園に行ってる子が少なかったというわけね)、小学校に入ったらお友達ができるのだろうかとほんの少しだけ心配していたけれど、見事に杞憂に終わったようだ。 もともとミニはどこにいても友達を作るが、それは年上であることが多い。 でも学校に行くようになったら行くようになったで、同じ方向の子とちゃんと手を繋いで帰ってくるし、その後もこうして公園で遊ぶのである。 よかったな〜〜〜、母は嬉しいわよ。
しかしピアノは・・・発表会で結局3曲弾くらしい。 私も弾くのである。 連弾だからね。 オーマイガッ!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
初めての動物病院。 おっそろしい勢いで吠え続けているダックスがいて、ルビィは少し腰が引けていたが、ミニは全然平気(笑)。 怖がるかと思ったのに、「へっちゃらだい!」の雰囲気。 私は小さい頃大きな野良犬に飛び掛られて以来犬が苦手だったが、ミニにはそうなって欲しくないと思っていた。 なので飼うなら最初はとりあえず小さな犬からと思ったのだが、お友達宅の中型犬にも慣れてきたせいか、とにかく犬を怖がっていないので、それが嬉しい。
それにしてもま〜すごい! ここまで吠えるかというぐらい吠えるダックス。 犬、人、ドア、全てに吠える。 ああいうのもしつけ次第なのだとしたら、飼い主は考えなくちゃなあ。 勉強になりました。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
パパが相手をしてくれるものだから、も〜動く動く。 2時間以上格闘技とかするの、やめませ〜ん? 雨なので外へ出るわけにもいかないし、仕方ないと言えば仕方ないのだが。 そりゃあすごい運動量で側にいるこちらが疲れたってば。 でもまあ・・・いっか。 父子のコミュニケーションがとれて何よりでした。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
パパが帰ってきたので、ハイテンションでしゃべるしゃべる。 超嬉しくてしゃべるしゃべる。 最初は付き合ってた夫もものの30分としない間に辟易してる感じ(笑)。 うちのミニ助はほんっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に!よくしゃべる子です。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニが習い事の中で最も苦戦してるのがピアノだろう。 こればかりは楽譜が読めても、何度も指に覚えさせて練習しないと上手く弾けないからだ。 ミニとしては楽譜は読めるので、その通りに弾けない自分が歯がゆく、頭にきてしまうらしく、この練習が最も楽しくなさそうだ。
音楽は音を楽しむと書く。 ピアノはもっと楽しいものだ。 そこへ至る過程には難しい部分もあるということを、話して聞かせる。 しかしあくまでも私は強制はしない。 辞めたければいつでも辞めていいのだし。 ピアノは泣いてまで弾くものじゃないと思うし。
その辺の加減が子供にはまだ上手くわからないというか・・・自分で自分の気持ちを調整するなんてことはできないものね。 最後は笑顔で終われてよかった。 必ず「できたね〜、すごいじゃない!」と褒めて終わることにしているのだが、おっと・・・ルビィのしつけと一緒じゃん?(笑)。 とにかく笑顔で終われてよかったです。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
身体で覚えたことは忘れないとは言うけれど、本当にそうらしい。 昨日今日と久しぶりに自転車に乗るミニ。 大丈夫かと心配しているのは私だけ。 ミニは昨日一度転んだきり、今日は転んでいないし、いつの間にやらカーブなども平気で曲がれているし。 何だか嬉しくなってしまいますですよ。 あのトローチだった子がねえ・・・。
自転車に乗れるようになると世界もどんどん広がるし、楽しいことだらけだろうと思うんだけれども・・・ども・・・危険も増えるよなあ。 交通ルールを守ることだけはしっかりお願い致しますよ、ってな感じ。 なんとなくお泊まりといい、息子が頼もしく思える日でした。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニは甥っ子が大好きである。 とにかく優しい甥っ子なので、昔から仲良くやっている。 年に数回しか会えないのに、うまが合うというのか、とにかく仲良しなのだ。 この甥っ子は好奇心旺盛で冒険が大好き。 高いところにはとりあえず登ってみる、というタイプの子なので、今までは怖がりのミニは真似できないことも多かったのだが、何だかこの頃後をついていって色々したそうなのである。 妹は気にしていたけれど、いいのいいの。 男の子だもん。 大怪我は困るけれど、やってみたいという気持ちは大切にしてあげたい。 ミニにとって、とっても身近で憧れのお兄ちゃんが甥っ子なのだ。 考えてみれば従兄弟同士が同性でよかったのかも。 ありがとうね〜、妹&甥っ子♪
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
ミニは益々ルビィと係わることが好きになってきたようだ。 私がやっていることも「やらせて」と積極的に言ってくる。 時々力加減がわからなくて、ルビィがびびっているけれども、ほとんどにおいて、ミニは慎重。 彼本来の性格が幸いしていて、この際慎重なのはいいことかもしれない。
犬にとって、子供って結構危険なんだって。 だから大人にはいいけれど、子供に牙を向く犬もいるということらしい。 夫が「そりゃあどう考えても僕らの方が身体がでかいわけで、普通に怖いだろ、ルビィからみたら」だそうだ。 なるほどねえ・・・。 犬からみた人間ってのはどうなんだろう。 犬の気持ちにちょっとなってみたいわ、なんて思いました。 (^。^/)ウフッ。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
「ママ〜開けて〜〜」とドアの外から声がした。 ミニが帰ってきたのだ。 「お帰り」と言って開けると、妙〜な香りが(笑)。 「ママ〜、ウンチもらしちゃった」 「え〜?ウンチ?」 「今、ここでなの〜〜〜」
ぶっ。お友達と一緒に帰ってくる時は我慢ができたのだけれど、ここまできてその我慢が限界に達してしまったらしい。 こういうことに関しては怒ることではないと思っているので、急いで部屋に入らせお風呂場に直行。 「ひゃ〜、汚い〜〜」などと浮かれる息子をシャワーで綺麗にしましたとさ(笑)。
息子の名誉のために表の日記には書きませんが、息子を着替えさせ、まさにそのことが終わった瞬間に先生が家庭訪問にいらしたのだった。 ギリギリセ〜〜フ!( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
先生が帰られてからミニが自転車をするのに付き合ったのだが、すごい勢いで転んでさぞ痛かったろうに「平気!」と言うのだ。 で、すぐに立ち上がってこぎ始めるのだ。 うん、日々成長しているんだね。 君は素敵よ、ミニ君。
今日の1冊:「ヘルガの持参金」
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