え〜、TDLに行き、最初にバズ・ライトイヤーの何たらかんたらに乗りました。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・ってな具合でミニはすっかり気分がバズ。 それからというもの、1日中写真を撮ろうとすると、ポーズがバズ。 ううむ、わかりやすい子だ。 ま、いいんだけれどね、まだまだ単純だってことで。
S姫、姫ママとご一緒したのだが、ミニとS姫ってほんとに喧嘩しないのよねえ。 うまが合うというのか、うん。 大騒ぎになることもなく、常に楽しそうにやってる。 これはこれでいいのかもしれない。 たまたまミニの個性と姫の個性が相性の良いものなのかもしれないし。 あまりに喧嘩もしないので、これってどうなのかなと思ったこともあったのだけれど、しないもんはしないんだから、結構なことなのかも。 ってことで、1日楽しく過ごしました。
今日の1冊:「さびしがりやのほたる」
| 2004年11月29日(月) |
ジュラシック・パーク |
昨日ミニが買った100いくらかの恐竜は「アパトサウルス」というのだそうだ。 いたくお気に入りになり、ずっとそれで遊んでいたかと思ったら、「ジュラシックパーク見る!」 うげげ・・・ま、私もあの映画は嫌いじゃないからいいけれど。
出てくる恐竜出てくる恐竜の名前を連呼しながら、大騒ぎで映画を見るミニ。 いや〜、誰が教えたわけでもないのに、男の子になってきたわよ。 昔のミニは恐竜なんて見向きもしなかったのにね。 今日はプールも無かったので、「1」の次は「2」だって。 「2」はさすがに最後まで見る時間はなさそうだわ(笑)。
今日の1冊:「きょうりゅう」
私と夫の買い物にただつき合わされ、退屈してしまったミニ。 ずっと振り回すだけだったので、ちとご褒美にと珍しく駄菓子屋へ。 お菓子がずら〜〜っと並んでいるのに、ミニが選んだのは、恐竜のおもちゃ。 しかも130円。 やす!(笑)
一度それを手にしたと思ったら、あとはもうず〜〜っと恐竜と一緒に遊んでいる。 一人っ子ってすごいぞ。 なんとか一人で遊ぶすべも身につけるのだ。 (ほんとかい(笑)) 夕ご飯も沢山食べました。
今日の1冊:「Rosie's Walk」
英会話教室のあと、その教室のクリスマス会のお手伝いを私がすることになったので、しばし打ち合わせ。 ミニは先生のお子さんたちとずっと遊ぶ。 1時間、一度も打ち合わせしている部屋に入ってくることもなく、ずっと小学生のお兄ちゃんと年長さんの女の子と一緒。 成長するものだ。 ママが1時間ぐらい顔出さなくたって、全然平気なんだから。 嬉しいような寂しいような、変な気持ち(笑)。
跳び箱はまたも駄目で。 仕方ないなあ・・・。 今回はさすがにミニもかなりがっかりした様子。 ま、気長にいきましょうぜ。
今日の1冊:「耳なし芳市」
うふふ。 時々お風呂の中でライオンキングごっこをしちゃうのだ。 ミニがシンバで、私がサラビね。 ヾ(  ̄▽)ゞオーッホッホ!!! ま、今だけだから、今だけ。
今日の1冊:「耳なし芳市」 さすがにちと難解だったよう。 しかも英語だったので、なおさら難解だったらしい。
平泳ぎのテストだったけれど、途中で沈みそうに(笑)。 手を前に伸ばして進むというのがまだできない。 身体が沈むのが怖くて一生懸命手をしゃかしゃか動かしちゃうから、平泳ぎというよりは犬掻きに近く見える。 ま、気長に頑張っていただきましょう。
帰りの車中でいきなりカシャンと音がしたと思ったら、シートベルトをはずしてしまったミニ。 チャイルドシートを卒業してジュニアシートにしたのだが、そしたら勝手にはずせるのよね。 いや〜、怒りましたぜ! 当たり前だけど。 だって、命にかかわるじゃん。 高速を走っていたら、途中で止まることもできないんだしね。 ミニは大泣き。 2度とやらないでいただきたいわ。
今日の1冊:「素敵なワフ家」
このごろ幼稚園では男の子とばかり遊んでいるのだそうだ、ミニ助。 変われば変わるものである。 とても内気で一人で何もできなくて、幼稚園に入れて大丈夫なのか?なんて思っていたのに。 今、男の子と遊ぶ楽しさに目覚めてきているんだね。 それでもS姫は別格で、大好きらしいが、そのほかは男の子。 一緒に遊んでいる子の名前も男の子ばかり。
ラボの先生ではないが「まさかこうなるとは」かもね。 嬉しい誤算で、彼にとってはこれでいいと本当に思う。
気持ちを発散させることが上手に出来る子であればいいと思うし。 大人しくて、目立たない。 それでいて、19歳で両親を撲殺しちゃっちゃいかんでしょ。 だったらにぎやかでも煩くても、ちゃんと気持ちを発散できる子の方が、ずっといいでしょ。
今日の1冊:「なし」
ミニは甥っ子が大好きである。 甥っ子に会ったとたんにもうべったり。
今日の上野はすごい人混みで、はぐれては迷子になってしまうと思ったので、「ママのそばにちゃんといてね」と言ったらば「僕は○○君の(甥っ子ね)そばにいる」だってさ。 まったく(笑)。 わかりやすい子でござます。 その後もず〜っと、甥っ子のそばに。 甥っ子は小学校4年生なのだが、これがまた優しい子で。 5歳の子なんて、手に負えないだろうと思うのに、ずっと面倒をみてくれているのだ。 うん、ありがとうね。 おかげさまでとても楽しい1日だったよ〜〜。
今日の1冊:なし
やっぱり朝から咳と鼻。 熱はないから幼稚園には行かせる。 というよりも幼稚園に行くぐらいの時間になると咳は止まっちゃうの。 やっぱり起きぬけだけってことはアレルギーなのかしらん?
ミニが幼稚園に行ってる間、私は蜻蛉玉教室へ。 帰ってミニを迎えて実家へ。 実家の用事を済ませている間に、父母が帰宅。 2人ともミニをみると目が変わっちゃうなあ(笑)。 「なんて可愛いんだろう」って言っちゃってるもんなあ。 怪しいでござる〜。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
さて、明日は上のに父の絵を見に行くのだ。 元気でいけるでしょうか。
今日の1冊:なし
「ゆき」という絵本がある。 私はなぜかこの絵本がとても好きだ。 そうねえ・・・、一番が「片足ダチョウのエルフ」。 二番が「スーホの白い馬」 今では三番が「ゆき」かなあ。 絵もとても綺麗なの。
ミニに「今日のご本は何にする?」と聞いたら「ママが決めていいよ」。 「じゃあ『ゆき』ね」 「また『ゆき』?ママ、このお話、ほんとに好きなんだね」
そーなんです、好きなんです。 って・・・君、絵本の中の雪を全部数えようとするのはやめんか。 終わらないでしょ!(笑)
今日の1冊:「ゆき」
子供は育ったように育つ。 なんちゃって。 私がどんなに悩んだところで所詮はミニ次第だ。 ミニは自分で伸びたい方向に伸びていくだろうし、親が手助けできるのはせいぜい子供のうちだけだし、チャンスを与えてあげるぐらいだろうし。 悩んだって仕方ないって思うのに、何故こんなに悩むんだろうね。 そりゃあ親だからさ。
ぶっ。 ぐるぐるぐるぐる思考は巡るのでありました。 結論が出ませんな。
今日の1冊:「きてれつ六勇士」
ラボで、ミニは大騒ぎをしたそうである。 ひとつ年上のお兄ちゃんとね(笑)。 先生が「私の言うことなんて聞かないもん」とおっしゃっていた。 特に人数の多い同世代は団結力もあるそうで。 なかなか楽しいことになってきてるんじゃないかな?
それにしても、私も懸念するのはミニがいわゆる「いやなやつ」になってしまいやしないかってことだ。 たとえばみんながお話を聞いている。 「それ、僕もう知ってるよ」って平気で言っちゃうようなやつ。 でもこれって幼稚園児にはありがちなことなのだ。 自分の知っていること、持っているものを自慢してしまう。
これを小学生にまでなってやっていると、それこそ仲間はずれになってしまったりもするのだろうけれど、今から「自分の知識をひけらかすな」とミニに教えなくてはならないものなのだろうか。 知識があることは悪いことではないだろう。 それを知っていることを悟られないようにと言うべきなのだろうか。
夫はこの先どこへ行ってもミニはその問題に遭遇するだろうと言う。 既に漢字をどんどん読み、足し算は3桁までOKで、なんてことになってるわけだから。 私はミニに自分自身で気づいて欲しいと思う。 人前でそういうことをひけらかすと辛い目にあうよ、と。 でもそれは小学生になってからで十分だと思うし、とにかく自分で感じて欲しい。 知識を得ることは悪いことではないのに、それを隠すようなことをしなくてはならない、と、今から教えたくないんだよねえ。
今日の1冊:「おかあさんの誕生日」
久しぶりにレナ先生のカウンセリングを受ける。 ・・・・・・・。 駄目だこりゃ(笑)。 照れちゃってるのもあるし、心がちょっと英語から離れているのもあるし、で、全然まともに答えないんだもんなあ。 この子の場合なんでもそうだけれど、環境に順応するのにも時間がかかるから、もしレナとこういうことを重ねていくのならば、長い目でみていただかないと。 今日駄目だから、駄目というのはこの子には向かない。 ってことはだ、それこそお受験の面接などには全然向かないってことね。 うっふ〜ん。
今日の1冊「だいすき」
「全部みてて欲しいの!」と言われはしたが、それは無理(笑)。 今日は参観日でした。 夫と2人で行ってみる。 楽しそうで良かったわ。
帰宅するとニュースでLDやADHDの子の特集をやっていた。 こういう病気で苦しむ親や子もいる。 自分たちがいかに恵まれているかということを知るために、そうでない人と比較するというのは、あまり気持ちの良いものではないが、それでもやはり「普通」であることがいかに幸せであるか、感じざるを得ない。 ありがたいことだ。
・・・・・・。 ( ‥)ン? 書きたかったことがあると思っていたのに忘れちゃったわ(笑)。」
今日の1冊:「お釈迦様の生涯」
このごろのミニは一人遊びもするようになった。 バイオニクルの人形を回りに集め、一人でぶつぶついいながら人形を動かしていく。 「やったぞ」「やっつけろ!」みたいな台詞もあり。 ますます男の子っぽくなってきてるなあ、とも思う。
一人で遊べる部分も多くなったかと思いきや、何でも「ママ、やって〜」の部分もあり。 まだまだアンバランスなんだねえ。 そのアンバランスさが私をイライラさせてくれることもあるが、まだまだ可愛い領域なんだと思うわ。 うん。
今日の1冊:「ハーメルンの笛吹き」
ジイジの次はパパ。 帰りが早くプールが終わったミニと一緒に帰れるとミニに告げると「わ〜い!パパと一緒〜〜〜!」 現金である(笑)。 プールが終わるや否や、ものすごい勢いで着替え(普段もそれぐらい早く着替えんか!)スポーツクラブを飛び出していく。
やっぱりパパが好きなんだよねえ。 そういう年齢になってきたね。 ミニがパパを求めるようになることは、とてもいいことだと思う。 夫も嬉しそうだしね。うふふふふふ。
今日の1冊:「ハーメルンの笛吹き」
日曜ではあるが、夫は仕事。 私が実家に呼び出されたので、ミニも当然実家に。 とても寒い日で、私は震えながら家事をしていたのだが、ミニはめちゃ元気なのである。 おまけに帰りには「散歩する!(実家から我が家まで歩いてくること)と主張し、風邪気味の父に「ジイジと散歩!」 父は愛する孫の懇願に負けていた。 ん〜、甘いし(笑)。
その父。 「ミニが面白いことを言ったよ。『僕は旅に出るんだ。パリに行くんだ』だってさ」と嬉しそうに。 パリねえ・・・芸術の都ですな。 ほんとに行くのかしら?
今日の1冊:「素敵なワフ家」
英会話の先生から話があり。 4月からまた新しい年度になるのだけれど、それにあたって、ミニは英会話は個人指導にした方がいいと思うとのこと。 今は小学校低学年のクラスに一緒に入っているのだが、彼のレベルだと小学校高学年と一緒にやらせなくてはならない、しかしいくら何でもそれでは周りが大柄すぎて、彼が萎縮してしまうだろう、とのことだった。
そしてミニにはテキストがいらない、とのこと。 自分と一対一でミニの興味のあること、数学でも歴史でも何でもいいが、そういう話を英語でしていこうと思う、とのことだった。 この先生はミニが漢字を読めることも知っているし、簡単な計算をできることも知っている。 「僕は10年以上子供を指導しているけれども、こんな子に会ったことは一度もない。是非やらせて欲しい」と、おっしゃる。
あちらにしてみれば、リップサービスももちろんあり、仕事のこともあるだろうから、額面通りにこの言葉を受け取ってはいけない、とも思う。 そもそも私は今のクラスでもいいと思っていたのだ。 以前のように画期的に成長するわけではないにしても、自分が英語がしゃべれる場があって、楽しいと思えて、英語を嫌いにならなければ、それでOKぐらいに。
私が教育熱心ならこんなに悩まない。 自分がやってきたことの成果として、小躍りしてしまうだろう。 だが、私は彼に本とCDを与えはしたが、何も教えていないのだ。 教師の言う「天才」は大げさであるにしても、もし本当に彼に「才」があるのだとしたら、それを伸ばさないのはやはり親の怠慢であろうか。 伸びる「才」があるのならば伸ばしてやるべきなのだろうか。 そして、今の楽しそうなグループレッスンからマンツーマンになることが、本当に彼にとって、プラスになることなのだろうか。 (;-_-) =3 フゥ
今日の1冊:「素敵なワフ家」
「ママ〜、今日ね〜、幼稚園でSちゃんとAちゃんが喧嘩したの」 「あらま、どうして?」 「あのね、僕と一緒に小さい穴の中に入ろうとしね」 「うん」 「二人とも僕が大好きだから、一緒に入りたくて喧嘩したの」
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!(笑) そう思っておきなさい。 うっぷっぷ〜〜〜。
今日の1冊:「素敵なワフ家」
このコンビは実にチグハグで面白い。 ミニの理屈に夫が切れるの図(笑)。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
それにしてもよくしゃべること。 ミニも夫も人百倍ぐらいしゃべるわ。 あ〜、私って無口。
今日の1冊:「Where the Wildthings are」
七五三イベントも今日にて終了。 写真館で写真を撮り、神社にお参りし。 だが、ミニがどの程度わかっているのかは謎。 どうだかなあ。
そうかと思うと神社のあと、実家の母と一緒に食事をしたのだが、「二礼、二拍、一礼だよね」なんて言っちゃってたりする。 ううむ、子供ってわからんわい。
まあ珍しく夫も来たし、天気はよかったし、すべにおいてラッキーだったということにしておきましょう。

今日の1冊:「素敵なワフ家」
朝は少し咳が出ていたのに、帰宅した時には絶好調。 鼻も出ていなく、咳もまったく無かったので、プールにつれていく。 大好きなS姫がいないので、ちょっと残念そうだったけれど、すぐに別のお友達をみつけて擦り寄っていく。 まったく調子がいいなあ(笑)。
帰宅後も絶好調は変わらず。 君の風邪は治ったのかね?
今日の1冊:なし
「ママ、僕の人生って何だと思う?」 「ん〜?『素敵』でしょう?」 「違うよ」 「ええっと、じゃあ、Good?Happy?」 「違う。僕の人生はママなんだよ」
きゃ〜〜〜〜〜〜! 高校生になってこれ言ってたら育て方を間違えたかとも思うけれど、今ならいいや。 思いっきり喜んじゃおうっと〜〜〜。 (^。^/)ウフッ
今日の1冊:「シナの5にんきょうだい」
ミニは高いところには上らない。 自分に自信が持てないとなおさらだ。 自信が持てる前に強制されたりすると、ますます駄目になる。
コーチは頑張って上らせようとしてくれているのだけれど・・。 コーチ・・・無理させなくていいですから、なんて思わず言いたくなり。
人ができていることを自分の息子だけができない。 それを目の前で見ることは嬉しいことではない。 だが、こういうことで息子を責めることはしたくない。 ろくぼくに上れなくたって生きていけるからね。 怖いなら怖いでいいのだ。 いつか上れる日もくるかもしれないしさ。 頑張れよ、息子君。
今日の1冊:「ゆき」 私はこの絵本が大好きです。
ミニの幼稚園はお芋堀りや、落花生掘りといった行事があるが、今日は年長さんが掘ってきた落花生をみんなで食べたらしい。 というか、お迎えに行ったら、しっかり園庭の中央に置かれてあって。 「お母さんたちもどうぞ」というので思わずいただいてみたらば、これが結構美味しいのだ。 しかもしかも、驚いたことに、ミニがバクバクこれを食べている。 食べることに関して喜んでする、とうことがない子だけに、一生懸命殻をむいて食べている姿をみて、嬉しくなってしまった。 担任の先生も「どうかな〜と思ったんですけれど、食べてましたねえ!」と言ってくださり。 火曜日には掘ってきたお芋で作ったお芋汁を食べる機会もあるそうで。 なんだか嬉しくなりますですよ。 幼稚園に感謝。
今日の1冊:なし
昨日まで鼻水小僧だったので、幼稚園から帰宅してまだ風邪っぽかったらプールお休みしようか、と言ってしまったのが悪かった。 珍しくというか、プール初めてまだ2度目ぐらいかなあ。 行きたがらなかった。 ところがS姫は行くよ〜などと言うととたんにその気になり。 実際行ってからも実に楽しそうで、ぐずったことなど嘘のようである。 (愚図るといっても「プールに行きたくない」とは言わないのだ。あくまでも家で何々で遊びたい、とかそんな感じね(笑))
終わってからは夫と待ち合わせをして一緒に帰ってきたのでご機嫌。 良かったじゃないのよ。 うふふふふふ。
今日の1冊:「モンスターズ・インク」
朝から実家で大喜びのミニ。 このところ会っていなかったので、ジイジバアバに会えただけで大満足なのである。 と言いたいところだが、実情はそうではなくて(笑)。 ジイジには思いっきり甘えたいのであり、バアバとはサッカーやバレーボールをやりたいのだ。 もっともサッカーは玩具のボール、バレーボールもいわゆるビニールのビーチボールでできているやつを使うのだけれどね。 一度母が相手をしてしまってからというもの、母=サッカーやバリボーを一緒にやってくれる人になっちゃっているのだ。 母上、無理しないでね〜。
鼻水ズルズルだったのだけれど、大汗をかいて幸せそうなミニでありました。
今日の1冊:「マネとモネ」
お友達が遊びにきてくれて、エキサイト〜。 昨日も今日もエキサイト〜(笑)。 やっぱりラボ友っていいわ。 ミニのためにもできる限り続けたいな。 兄弟がいないミニにとって、ここで培う仲間を、兄弟のように(って、無理だけれど)近しいものと思っていければいいと思う。
自分がどうしても大事にしている玩具を貸せない、ということもあったけれど、それはそれで自我が出てきたということでもあるし、私は認めて上げたいなあ。 周りのママもわかってくれたみたいだしね。 楽しくてよかったことでした。
今日の1冊:「食わず女房」
なんでこの子はこんなに食べることに興味がないのだろう。 生後8ヶ月の時から、テーブルに出てきたものをポンポン投げてはいたけれど、それにしても。 未だに大好きな食べ物もなく、食べる時間があったら本を読んでいたいとか、遊んでいたいとか、なのである。
(;-_-) =3 フゥ 。 食べない子に毎度毎度「食べなさい!」と言い続けるのも、嫌気がさすよなあ。 食事が美味しくないよなあ。 悲しくなるわ、ほんとに。
今日の1冊:「海の水はなぜ辛い」
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