幼稚園で5月の誕生会があった。 ミニのクラスの5月生まれは4人。 並んで写真を撮ったものがカードに貼られてあり。 それはいいんですけれどね〜〜〜〜〜!
「たのしいおしゃべりで、おともだちやせんせいをわらわせてくれます!!」のだそうですよ、ミニ君は(笑)。 やっぱり幼稚園でもおしゃべりなのね〜。 って、どこへ行ってもおしゃべりなのね〜。
でもその後に「なんでもえがおでちょうせんするミニくんは、とってもかっこいいですよ!!」ともあった。 う〜〜〜〜〜〜む。 挑戦はするのか。 できないけど(笑)。 先週の金曜日に幼稚園にお迎えに行った時「ママ、見てて!」と言ってすべり台にのぼり、一人で降りてきた。 それがどうしたと思うでしょう? 普通なら二才の子でもやるものね。 でもミニにとっては画期的なことなのだ。 高いところが苦手なので、今まですべり台にひとりで登ったことがないのです。 頑張った、頑張ったって沢山誉めちゃったわ。 ミニはこういう部分の成長はゆっくり。 と〜〜ってもゆっくりなのだ。 それでいいのよね。
今日の1冊:「ビーズ・ジュエリー」 ほんとかね(笑)。
( - 。-)ノ"" オイ・・オイ 英語を耳に慣れさせようと思って、日本語字幕版を見せていたのだが、どうもこの頃、字幕を読むのが楽しいようだ。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、どうやら字幕を読んでいるらしい、と思ったら。 「共和国の〜を防ぐ」というのを読んだ。 びっくり。 「共和国」の方は、国旗の絵本ってやつを読んでいたから、読めるっていうのもあるのだろうけれど「防ぐ」はどっから来たんだろう。 「600万語」っていうのも「ろっぴゃくまんご」って読んでたしなあ。 子供って・・・すごいや。
よく「日本語もわからないのに英語を教えるなんて」とおっしゃる方もいらっしゃるが、それは違うでしょ。 子供の頭脳には限界がない。 親の方から「どうせ子供なんだからわからない」と言ってしまってはお仕舞いだと思うなあ。 「子供だから」とか「子供のくせに」っていうの、やめません? 子供をそんなに下にみちゃいかんです。
今日の1冊:「おりがみ」
ミニは「スター・ウォーズ」と「インディ・ジョーンズ」が好きだ。 好きなので、よく場面設定なども覚えているし、登場人物も覚えているし、何より使われている音楽を覚えている。 この場面ではこの音楽、ここではこれ、と、いちいち言ったりする。 子供の記憶力って本当にすごいものだと、ミニをみているとつくづく思う。 その記憶力、ちょっと私にちょうだいな〜。
この頃私が車の中でQUEENを聴いているので、こちらも何曲も覚えた。 それで思ったのだが、やはり子供は理屈で英語を覚えないのね。 こういう時はこういう言い回し、と、フレーズで覚えていく。 歌詞を覚える時も、セリフを覚える時も、それは一緒である。 「I want it all」なんて、簡単な歌詞だから、あっという間に覚えちゃったし。 その柔軟性、ちょっと私にちょうだいな〜っと(笑)。
今日の1冊:スターウォーズを寝る直前までみていて、なし。
この頃すご〜〜〜〜〜く甘えん坊。 何ででしょう。 何かと言うと「ママ抱っこ」 げげげげ、もう5歳よ?
すぐに膝に乗ってきたがるし・・・。 何か特別にあったわけじゃないんだけれどなあ。 何でだろうなあ。
もう少しいいかと思って甘えさせているけれど、何だか気になる。 気になるといいつつ「こういう時もあるか」なんて思う自分もいる。 私はミニじゃないから、ミニの気持ちはわからない。 当たり前のことだわね。
今日の1冊:「ガンピーさんのふなあそび」
ピー○ルのプールのテストだったというのに、気分は上の空?(笑) 「明日は幼稚園のプールだよ〜!」ばっかり言うのである。 すごく楽しみにしているみたい。 幼稚園のプールといっても、みんなで水に入ってばちゃばちゃやるだけだとは思うけれど、この「みんなで」ってとこがポイントなんでしょうねえ。 子供同士、楽しくできるのが一番。
朝食時に本を読んでいる。 「ご飯よ」と言っても本。 「ご飯ですけど」・・・・・。 やっと席に座ったと思ったら、椅子に半分腰掛けている状態。 もう半分に本を置いてるんだってば。 んで読みながら食べようとするんだ。 おい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!違うでしょ! まったく・・・。 本の虫って、こういう子? しかも「英語は世界中で話されている言葉です」とか言っちゃって。 つまり英語の解説書を読んでいるわけ。 どよ〜〜〜〜ん。
今日の1冊:「三匹のやぎのがらがらどん」
| 2004年05月26日(水) |
インディ・ジョーンズ |
S姫、姫ママとともにアンデルセン公園へ。 ミニにしては珍しくアスレチックに挑戦。 しかし、子供って・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ほんっとに可愛い、というか、面白いなあ。
ミニは少し前からインディ・ジョーンズシリーズの映画を好きになり、よく見ているのだが、アスレチックしながインディ・ジョーンズの映画のメインタイトルを口ずさんでるわけ。 「タ〜タタタ〜タタタ〜〜〜〜〜」とか歌いながらアスレチックに挑む。 ちょっと厳しいところにきたら「ママ、歌って」だって。 私が歌ってミニが登る。 ぎゃっはっはっは、傍からみたらアホな図でしょうねえ。
相変わらず高いところは苦手なようだけれど、ミニにしてはとってもとっても頑張ってました。 子供は少しずつ成長する。 特にこの子の場合は運動能力については無理をさせないことだ。 叱咤激励して頑張れるタイプとそうでないタイプがいて、この子はあきらかにそうでないタイプ。 今できる、と、本人が思えないと、無理をさせないのが肝要。 楽しい1日でした。
今日の1冊:「ピーター・パン」
ミニが行っている幼稚園の延長保育は「きりん組」と言う。 首を長くしてお母さんの帰りを待つ、ところからそう名づけられているらしい。 実際首を長くして待ってるのかというと、これがまたそうでもないのだ(笑)。 実に楽しそうに遊んでいる。
今日はラボ母達4人で浅草橋へでかけてしまったので、子供は延長保育に預けたのだが、帰ってきて言うことには「またきりん組したい〜」 あ、っそ(笑)。 こうやって段々母のもとを離れて行くのだ。 OKOK。 逞しくなってくれたまえよ〜。
一緒に行ったママの一人は男の子のママ。 「一に○○君、二に○○君、三に○○君」と言っていた。 ○○君とは、その男の子の名前ね(笑)。 まあ半分は冗談だろうとは思うが・・・。 私も一時期はそうなのかなあと思っていたのだが、この頃やっぱりそうでもないらしいことも判明。 でもまあ、男の子は甘え上手だし、可愛いけれどもね。
今日の1冊:「やまたのおろち」
プールに同じ幼稚園、同じクラスの子がいることが判明。 時々見かけるお母さんだなあと思っていたのだが、子供が同じクラスであることに気がついていなかった。 子供達は早い。 あっという間に相手をみつけ、遊びだす。 この頃のミニをみていると、同性のお友達との遊びも楽しくなっている感じがあるので、ほっとく。 相手の男の子も戦いごっこが好きではないらしく、せいぜいウルトラマンを飛ばせている程度なのだが。
そうはいっても最後はS姫が好きなミニ。 S姫とだと阿吽の呼吸の部分さえあるので(笑)。 この時期にお友達に恵まれて本当に良かったことでした。
今日の1冊:ごめん、ママが疲れて読めない。 ミニもライオンになってたしね(笑)。
ラボの千葉中央支部のピクニック。 いや〜、寒かった、は、おいといて(笑)。 子供達はいくつかのグループに分けられるのだが、ミニはS姫と一緒なので安心。 んで、実際分けられたグループではすぐにお兄ちゃんお姉ちゃんにひっつく。 特に一番でかい子にくっつく。 寄らば大樹の陰(笑)。 この子なりの安心する術なのであろう。
とにかく1日楽しそうだったし。 私は寒くて辛かったけれど、ま、いっか。 こういう経験の一つずつがこの子を成長させていってくれるのだから。
今日の1冊:辛くてそれどころじゃないし(笑)。
午前中実家、午後は体操と英会話。 体操では久しぶりに会うお友達とず〜っとじゃれてる。 あんまり今まで仲良くしていた子でもないのに、気が合うのかなあ。 とにかくずっと2人でいるので、楽しかったのだろう。
英会話はこの頃ホームワークが出る。 今日はそのホームワークを実家に持っていくというので持っていかせたら、その場でガンガンやりだした。 ひょえ・・・はや、終った。 ううむ。 ま、この程度のホームワークは「楽しい」で終るよね。
今週は時間がなくて、家のことを何もしていないのに、明日はラボのピクニック、明後日は幼稚園の遠足。 (;-_-) =3 フゥ 。
今日の1冊:「マザー・グース」
幼稚園のあと、ラボ。 この頃ラボも父兄は全然見ないし。 子供達だけの世界だから、どうなっているのやら、だ。 が、終ったあとの様子をみていると・・・。
さすがに年中さんともなれば、戦いごっこも始まるわけよね。 年長の男の子にのしかかられて、一方的にやられてるのかな〜と思うと、ちゃんとやり返したりもしている。 身体が小さいから、どうしても止めたくもなってしまうけれど、やらせておく。 身体と身体でぶつかりあって遊ぶという経験も必要だ。 他者を認識するのは、特に小さい時は言葉だけではあるまいと思う。
「ローランサンとモディリアーニ」が配達されてきた。 やっぱりね、というわけで、どっぷりひたる。 ず〜っと読んでるし。 パパの電話より、ローランサンだし(笑)。 急に画家になるって言い出したわ。
今日の1冊:「ローランサンとモディリアーニ」
プールに入る前、子供達は整列し並んでプールに向かうのだが、ママ達の中に私を発見したミニは、私に向かって投げキッスをした。 幼稚園の授業参観の時にもこういうことがあったし、もともとミニは投げキッスが好きである。(普通のキスも好きだけど) ぶぶぶぶ、私は慣れているけれど、ママ友達はビックリした方もおられ。
「すご〜い、あんなこと一度もしれくれたことなわ〜。教えてるんですか?」 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・投げキッスしろなんて教えてたら、私はただの馬鹿親ですがな(笑)。 「まさか〜。たぶん映画とかみて覚えたんだと思いますよ」 「そっか〜、いいな〜」
ミニの感情表現は大らかだ。 好きなものは好き。大好きなものは大好き。 人に対してもそれは同じなので、好きは好きと全身で表現する。 考えてみたら・・・彼が何かを嫌いと言ったことはないなあ。 嫌いという表現もまだみたことがない。 プールに入る前に泣いた時期もあったが、じゃあプールが嫌いかというと好きなんだよねえ。 ミニの嫌いなものってあるのだろうか。
今日の1冊:「ピーター・パン」
夜中になんだかず〜っと動いて、ず〜っと声を出してくれ・・・。 熱でもあるのかと思ったけれど、無し。 鼻も詰まってないし咳も出てないのに、ず〜っと何だか動いている。 おかげでこっちはバッチリ目が覚めてしまいました。
寝られない、寝られない、寝られない。 仕舞いに「ママ〜、喉が渇いたからお茶飲みたい」 ・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・。 怒るとこじゃないよね。そうそう・・・。 わかっちゃいるけど仏頂面になり。 眠たいのに寝られないって辛いのである。
結局3時間ぐらいしか寝られず。 子供といると寝不足にもなるの。 でも、わざとじゃないし。 朝起きたら、思いっきり抱きしめ〜の。
「ママ、毎日『大好き』って言って欲しいの」だってさ。 言ってるじゃ〜〜〜〜〜ん(笑)。
今日の1冊:「ききみみずきん」
今日は幼稚園の後は何もない日。 3時半にバスを降りると、その後はずっと一緒。 たまにはこんな日もいい。 というか、毎日この時間に家に帰ってこられるのなら、焦って家事をしなくてもすみ、全てがゆったりと過ごせる気がする。 だからといって・・・プールやラボをやめさせる気にはなれないけれどもね。
一緒にお風呂に入る。 ママの顔にボールをぶつけたので怒り。 でてきたら押入れからお布団を全部出してくださるので怒り。 なんでやっちゃ駄目って言われることをあえて子供ってするのだろうか(笑)。 ほ〜んとわっかんないわ。 最後は「ごめんなさい」びょえ〜になるわけえでしょ? それならさいしょからしなきゃいいじゃんって思うんだけれどもね〜(笑)。
今日の1冊:「Little Inch」
普段はプールに行くのがしぶしぶ、という時もあるというのに。 今日はMacで5番をゲットするためならと、ハイテンションニコニコでプールへ。 S姫がいなくてもMacのためなら、エンヤコラか。
ミニがプールへ行っている間にそれをゲットしたのはいいけれど、プール後、夏用のブルゾンが欲しいな〜と思って子供服の店に寄ったのが間違い。 ここのところ出費を控えていたにもかかわらず、目の前には素敵なブルゾンが。 う〜む。 ミニはニコニコで愛嬌ふりまいちゃってるしなあ。
自分のブルゾンより高いブルゾンを買ってしまいました。 ミニの誕生日に両親からもらったギフトカードでね。 たまにはいいでしょ・・・(;_q))クスン
今日の1冊:「Read and Learn」
どうも何だわね。 先日夫と一緒に行った「千葉市動物公園」で、猿のゲージに小猿がたくさん生まれてたのだけれど、あれの影響ね。
「猿の親子になる〜」と言うから何かと思ったら・・・。 私が四つんばいになり、ミニが下から私に抱きつく、つまり猿の姿そのまま。 あれをやりたがるのであります。 ん〜〜〜〜〜(笑)。 ま、いいけどさ、甘えたがってるだけだから。
「僕は幼稚園やプールでは5歳になるけど、おうちの中では赤ちゃんなの」って自分で言ってるってとこが、( - 。-)ノ"" オイ・・オイ、だけれどね。 (どこの世界に「グレートブリテン、及び北部アイルランド連合共和国」なんて言う赤ちゃんがいるのだ、なんてことはおいといて・・・)
甘える時とそうでない時の差はますますはっきりしてきましたね。 何でも甘える、というのでさえなければ、メリハリはつけてもいいのかなあと思う。 「ママだっこ」なんていつまでも言ってくれるわけでなし。 ね。
今日の1冊:10冊ぐらいあったからなあ(笑)。「ゆかいなゆうびんやさん」その他。
「ママ、僕がね〜、世界で一番好きな人は誰だと思う?」 「だあれ?」 「ママ!ママに決まってるでしょ」
男の子って・・・。 ほ〜〜〜んとに嬉しい存在なのだ。 で、私のために歌を歌ってくれ、絵を描いてくれ、本を読んでくれた。 いいなあ〜。 子供産んで、ほんとによかったなあ〜。
久しぶりに寝顔をじっくり眺めてみた。 なんて綺麗なんでしょう。 子供の寝顔ってほんとに綺麗。 穢れてないなあって、天使のようだなあって思う。 どの親御さんもみなさんそうなのでしょうね。
今日の1冊:「あのね、サンタの国ではね」 早いだろ〜〜〜(笑)。
ミニにあたっちゃいけないのよね。 どんなに一日中しゃべっていたとしても。 歌い続けていて、こちらが考え事ができないとしても。 それはいつものミニなのであって、普段通りなわけだから。 イライラしてしまう私が悪い。
体調がよろしくないから、仕事が行き詰まったから、ドタキャンされたから。 どんな理由があるにせよ、それは私の問題でミニには何の関係もないのだ。 ミニはいつも通り楽しく歌ってるだけだってばさ。
明日、起きたらず〜っと抱きしめよう。 大好きってたくさん言おう。 ほんとだよ。
誕生日である。 5歳。 あっという間の5歳。 もう5歳???
正直に言いましょう。 私は彼に今のままぐらいでいて欲しい。 もうこれで十分。 今はとても可愛くて、これ以上ないぐらい愛しいので、このままでいいです!
って、わけにはいかないんだよなあ。 これから先、ずっとずっと大変になる育児の時期が待っているのよねえ。 わかっちゃいるけど、悲しいわい。
さて、ミニ。 S姫からプレゼントしてもらった「たなばた」の本がいたくお気に入り。 自分で読むといって、声を出して読み〜の。 良かったことです。
今日の1冊:「たなばた」
ママの体調が悪かろうがどうだろうが、プールに行くのである。 「絶対行く」のである。 なぜかというと、プールのある「ピープル」はSatyにあるのであり、Satyにはマクドナルドがあるのであり、マクドナルドにはハッピーセットがあるからだ。
夫がいる間に2回もマクドナルドに行ってしまい、今回のハッピーセットの玩具にはまったミニ。 今日は3個目をゲットするのだと意気込んでいる。
「玩具のためにハッピーセットを買うのはママは嫌ですからね。もし買うのならちゃんとバーガーもポテトも全部食べてよね」 「ママ、バーガーじゃなくて、チーズバーガーでしょ」 「・・・・・・いいから食べてね。食べないのなら、玩具捨てるからね」 「は〜い、絶対食べます」
ってなわけで、行ってきました、プール。 テイクアウトしたハッピーセットは全部食べました。 玩具を捨てられたくないがために。 普段からこれくらいの勢いで食事をせんか!
今日の1冊:「世界の国旗」
昨日はずっと猿、今日は猫のミニ。 とにかくパパと一緒にいられたことが良かった。 お見送りもちゃんとできたし。
ママはパパが去ったあと、急に気分が悪化してしまい、ダウン。 ご本も読んであげられませんでしたね。 ごめんね〜。
今日の1冊:なし
夫と一緒にミニを幼稚園に迎えに行く。 ( - 。-)ノ"" オイ・・オイ・・・そんなにみんなに知らせようとしなくても。 ミニは夫をずっと指差し、「僕のパパだよ!」をアピール。 園長先生にもアピール。 嬉しいんだなああ。
んで、男の子って変(笑)。 パパと一緒にお風呂に入ったら、どうもパパのチンチンを触りたがるらしい。 しかも声が聞こえてるってば。 「チンチン〜!」とか言いながら触ってる。 で、パパが「やめてよ〜」とか叫んでるし。 ぶぶぶぶぶ。 こればっかりは女には真似できないね。
パパが大好きな男の子。 その気持ちにこたえるためにも、かっこいいパパってのも素敵ね。 男の子にとっては「パパ」って自慢なんだな、きっと。 「これがぼくのパパ!」って言えるパパであって欲しいというのはどこかにあるのでしょうねえ。 というわけで、夫は常に若々しくいることを心に決めたらしい。 ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「ファインディング・ニモ」
夫が帰る日。 ミニは私にくれた似顔絵と同じものをパパ用にも描いていた。 「いつもお仕事お疲れ様」とか言いながらパパに渡したのである。 ん〜〜〜、私は教えてないから、幼稚園だよねえ。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!、パパの方が可愛いじゃん(笑)。 ま、いっか〜。 あとはパパとひたすらテンション高く過ごす。 やっぱり男の子だなあ。 私に対する時とではまるで違うのだ。 男の子にとってパパは一緒に遊べる友達であり、ちょっと憧れる存在でもあり、かといって口うるさくもないし、やっぱり大事なんでしょうねえ。
夜もパパとおおはしゃぎでお風呂に入る。 テンションたか〜〜〜〜〜(笑)。 明日の朝は起きられるのだろうか? でも本人が「幼稚園に行く」と言っているので・・・。 パパとは「朝、ちょっとだけ遊んであげる」んだってさ(笑)。
今日の1冊:ギリギリまでパパと遊んでいたので、なし。
パパが帰ってくるまであと1日。 と、盛んに言うということはやっぱり楽しみにしているのよねえ。 普段は我慢させてるってことなのか。 この際、あと3ヶ月で帰ってこられるということは、やっぱりありがたいことなのかも。
そして母の日まであと1日。 これもここのところよく言うことで(笑) 「あのね〜、9日になったらねえ、プレゼントがあるの」 どうやら幼稚園で何かを作ったらしく、それを渡してくれるらしい。 実に素直に「9日までは内緒!」とか言って、幼稚園のかばんの中からそれを取り出し、私に見えないように隠し、ニコニコしているのだ。 子供って、子供って・・・。 ほんとに可愛いわあ〜。
どんなかな〜、プレゼント。 ってさ、たぶんママの似顔絵なのよね。 。('-'。)(。'-')。ワクワク
今日の1冊:長電話のため、なし。すまん。
今日は金曜日だが、ラボがお休みだった。 珍しく降園後、S姫と遊ぶ。 プールだ何だでしょっちゅう会っているS姫だが、何もなくただ「遊ぶ」というのは久しぶりかも。 この2人は遊んでいてもあまり争いをおこさないから、親も安心。 2人の世界〜なのだ。
その間、親達はいろんなことをあーでもないこーでもないと話す。 育児について、その他もろもろについて、話せる友達がいるというのは実にありがたいことなのよね。
S姫と別れる時に「まだ遊ぶ」とちょとだけごねたミニ。 「あと5分ね」と言われ、ごねるのも収まる。 実に気分の変わりやすい子だ。 執着しないのでありがたい。
帰宅後はお風呂に入ってベタベタ。 馬鹿な親子〜〜〜〜〜〜〜( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ばんばん!
今日の1冊:「かいじゅうたちのいるところ」
今日から幼稚園。 ニコニコで登園。
降園したらプールへ。 ニコニコで終了。
帰宅したらママはお仕事。 つまらないから囲碁の本を読む。
1日が終わる。
ん〜〜〜、いいのか?(笑)
今日の1冊:「さめどんとキジムナー」
朝4時ごろ。 私がPCに向かっていたら「ママ来て!」 「ママ!来て!」
ここで行かないとパニックになるのよねえ。 仕方ないので、布団に入り、添い寝をして背中をトントン。 これがあるがために私は早朝走りに行くのも辞めたのだ。 というか、夫が単身赴任になってから、やはり部屋にミニを一人でおいて、自分が走りに行くということができないのだ。 何かあったらと思うと、走れない。 仕方ないね。
こどもの日だったが、特に何もなく。 囲碁小僧になっていました。 自分でジイジから貰った本を読んで、打つ打つ。 どこまで本気かわからないけれどね。 とりあえずそれで2時間ぐらい過ごしていました。 面白いものです。
今日の1冊:「十二支のはじまり」
妹、甥っ子、従姉妹が実家に遊びに来る。 ミニはもうず〜〜〜〜〜〜〜〜っと甥っ子にべったり。 食事とおやつの時しか寄ってこないし。 ま、いいことでしょう。
と、思ったら、夕方になって「まま来て!」 叫ぶ声はトイレから〜〜〜。 ほら・・・ね。 遊びに夢中で楽しすぎて間に合わなかったのだ。 パンツが濡れちゃってるし〜〜〜〜〜!! プンプン! だからママが「トイレに言った方がいいんじゃないの?」って声かけたでしょーが! とは言わなかったが、思いっきり思ったからね(笑)。
「ごめんなさい」とは言ってた。 でも言った瞬間から忘れて甥っ子と再び遊びモードに突入してた。 ま、平和ってことです。 喜ぶべきですな。
今日の1冊:睡魔に負けて、なし。ごめんよ。
夫からの電話の最中、わざとだろ!ってなぐらいKissしまくりのミニ。 まあKissもね、今だけでしょうから、こんなにしてくれるの。 嬉しいんですけれどね〜。 私が昔からKissしまくっちゃう人だったわけだから、そりゃあミニだってするよね。 ママがしてることを自分がしてるだけだもん。
今日はせっかくお城に行ったのに、やってなくて残念だったね。 でも公園の中の高い土手を自分で登って自分で降りてきた。 ママはあれだけでもすごくびっくりしてしまったわ。 折れた長い木の枝を捜してきて引きずって歩いていたね。 その枝を高く掲げて私達に見せてくれた。 誇らしげだったね。
君は今毎日毎日すごいスピードで進化しているのね。 ママには時々ついていけなくなる。 でもその変化する時期、一緒にいられたってことが、ママはすごく嬉しいわ。 子供と一緒に過ごすことがこんなに楽しいなんて、ママは知らなかったし。
メリーゴーランドも乗れてよかったね。 次はTDSのに挑戦しよう。 今度は乗れるかもしれないよ。
今日も楽しい1日でした。
今日の1冊:「おさるのジョージ、動物園へ行く」
え〜、実家の父母が悲鳴を上げたので、今日は自宅で過ごす。 私も丁度仕事があったので、半分助かる。 一日家にミニと一緒にいて思うのは、本当にこの子はよくしゃべるってことだ。 「ベン・ハー」をみている時以外は、ほぼず〜〜〜〜〜っとしゃべっているのだ。 こちらはもう( ̄。 ̄)ボーーォっと見ているしかない。
のならいいのだが、このお喋り人形は返事を要求するのである。 「ママ、問題!」 「なあに?」 「世界で一番足の速い動物はなあに?」 みたいなことが延々繰り返される。 これだけならいいのだが、「ママ、これみて」 (私は洗濯物干してるんだってば) 「ちょっと待ってね」 「見てってば〜〜〜〜、ママ問題!」 というのが、見るまで続くのである。
これぐらいの時ってこうなんだろうな、これが当たり前なんだろうな、話してくれるうちが花だよな、って思っても、何回そう思っても、辛い時もあるのだよ。 とほほほほほほほ。
今日の1冊:「金のおの銀のおの」
実家へ。 ジイジとバアバが交互に相手をしてくれるのでご機嫌。 ジイジにサッカーを強要していたのには、ジイジが閉口していたが。 ミニの方がずっと運動量が多くなってきているし、なかなかやめようとしないので、ジイジも大変である。
帰宅後は一人で遊ぶ。 こういうことも段々できるようになるのよね。 一緒にお風呂に入る。 長々入る。 うっふっふ。
お風呂から出たら「『ポカホンタス』みたい」とのことなので、流しておく。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 この子は本も映像も同じぐらい集中するので、「みたい!」と言うものをみせておくぶんには、その間ずっと静かだったりするのだ。 全編英語。 よく飽きないなあ。 って、いっつも英語だけど。 ディズニーをみる時にはね。
その後読み聞かせ。 久々に「ラブ・ユー・フォーエバー」を読んでみた。 前回は全く聞く気がなかったのに、今回はしっかり聞いている。 しかもべったり状態。 ふ〜ん。 んで、その後布団の中で大泣きするのはやめちくれ(笑)。
今日の1冊:「ラブ・ユー・フォーエバー」
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