2009年07月30日(木)  アトリエで 家族全員 もくもくと


今日も更新。




間取りについて少しだけ。
1階はもともと、和室、ダイニングキッチン、リビングの3部屋だが、リビングダイニングキッチンを20畳強の一体型にし、和室は少し狭くして5畳位の書斎に変えようと思っている。

それで上の写真である。これは、今のダイニングテーブルの一画の図。まなティのアトリエと化しているのである。(食事はテレビの前の小さなコーヒーテーブルで家族全員がちまちま食べている…)

彼女は、一日中このテーブルに座って、黙々と絵を描いたり色紙やセロファンを切ったり貼ったり、ものすごいスピードで大量の作品を仕上げている。あまりに夢中になりすぎて、「ご飯だよ」とか「お風呂入ろう」とか「もう寝るよ」と言っても聞こえていない。そしてやっと聞こえたかと思うと、断固拒否で大泣きである。

私も時間があれば机に座っていたい人で、相方もそうなので、みんなの書斎を作ろうと思ったのだ。5畳のスペースの2つの壁はすべて作りつけの机と本棚にしようかと。2本の長〜い机に家族全員が座って勉強できるように。本もたくさん収納できる。リビングの壁も1面全部本棚のところがあるので、本の収納には困らないだろう。そして、まなティの机がキッチンにいる私から見える工夫も考えている。彼女は一人ぼっちが嫌いなので。

このまなティの画用紙やペンや色鉛筆を、機能的に収納してあげたい。収納と言っても、どこかにしまい込むのではなく、すぐ手の届くところに、何か作りたいと思ったときに、その素材にすぐ手を伸ばせるようにしてあげたい。制作意欲を削がないように。そして、できた作品をすぐに壁に飾れるスペースも作る予定だ。

もちろんこうティのスペースも一人前に確保する。どうも机に向かうのは好きではなさそうなキャラなので、使われないかもしれないが…。それでも、自分のスペースがあると嬉しいだろう。


私はモデルハウスのような整った生活感ゼロの空間は目指していなくて、「センスのいい生活感」が出ている家が目標。しかし、私は面倒臭がりのホコリ嫌いなので、簡単に掃除できる工夫もしなくてはいけない。モノが出てると掃除しにくいので。


つづく。


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・そうなんですよね〜。
 使わないものはどんどん捨てるに限ります。
 私は荷物が多いと心が重くなってくるので、
 今回も捨てまくってやる予定です!

・やっぱりそんなに上乗せしてるんだ〜。
 設計費と工事費以外はほとんど実費だけ請求されてる感じだから、
 安くしてくれてると思われる。
 ドアとか洗面とかそのほか色々、
 全部私が指定した店で買ってもらう予定だし。
 これからも色々アドバイスちょうだいね!助かる。

2009年07月29日(水)  ついにきた 大きな山が 動き出す


引越し日が決まった。8月9日だ。

ネットで引越し屋一発見積もりというのに登録したら、クリックした30秒後には電話がかかってきた。その電話に出ている間にもバンバンキャッチホンが入る。もう夜なのに。引越し業界の競争の激しさを目の当たりにした。

最初に電話してきたのが『アリさんマークの引越社』で見積もりは週末と思っていたけど、「明日はどうですか?」と言われたので、早い方がいいかと思い、OKした。

で、昨日見積もりに来てもらったんだが、こっちは何も言わないのに、最初出た価格からあっちが勝手にどんどん値引きしていく。これが噂に聞いていた引越し屋の値引きかぁ〜と思いながら見ていた。その間にもどんどん値は下がって、結局梱包作業込みの4トントラックで129,500円で落ち着いた。うちは、旧マンション⇒倉庫⇒新居 というちょっと変わった経路をたどるので、引越しを2回する感じで高くなってしまう。これに1ヶ月強の倉庫(4坪)使用料が2,3万かかる。それでも思っていたより安いなと思い契約した。

1件目で決めてしまうなんて無謀かとも思ったが、もう面倒なんである。こんなに競争が激しいんだったらそう値段も変わらないだろう。あとは、気持ちよく丁寧に、且つ迅速にやってくれるか否かという差なんだろうなぁと思う。アリさんは契約とかバイトじゃなく、「社員」が作業をするみたいなので、それを信じてみようかと思う。ほかの見積もり予約はキャンセルした。

混雑している時期で急なので、8月8日に梱包作業、8月9日に荷物搬出ということになった。作業態度などは、引越し後にまたレポートします。


私は今回の引越しやリフォームで、何にいくらかかり、どこで何を入手し、どれだけ経費を削減できるかなど、具体的な数字を包み隠さず出しながらこの日記に記録して行こうかと思っている。悪徳リフォーム業者も多いらしいので、被害を減らすためにも、何かの参考になればと思っている次第。

題して、

 1000万円でどこまでリフォームできるかプロジェクト!

1000万円と言うとすごい額に感じるが、築30年の総床面積(1階と2階を合わせた面積)120屬硫箸鯀缶姪にリフォームし、しかも天然素材やコダワリ部材を使ってとなると、1000万円というのはかなり厳しい目標なのである。その証拠に、外壁の塗り直しやサッシの取替えは当初予定していたが、断念せざるを得ない状況である。

しかし、それを諦めるだけでは私の気が済まないので、その古さをカバーする方法を自分であれこれ考え、設計士さんとも相談中である。サッシ(窓枠)の位置を変えずに、がっつり間取りを変える方法なども模索中。

初めに言っておくが、私はリフォームはこれが初めての全くの素人である。なので、お手本になろうとしているわけではなく、逆に悩んだり奮闘したり失敗する様を何かの参考にして欲しいと思っている。


とりあえず、引越し準備だ。梱包作業はしてもらうのだが、捨てられるものをこの機に根こそぎ捨ててしまいたいので、荷物の整理に精を出そう。


つづく。


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・IKEAの店舗は、丸ごとショウルームになっていて、
 商品の使用イメージを湧かせやすくてワクワクしますよね。
 しかもビックリの安さだし。
 上手に取り入れていきたいです。

・IELSの結果待ちドキドキですね!
 私も封筒を開けるとき手が震えました。
 IKEA家具のニオイ…考えていませんでした…。
 そうなんですね〜。
 IKEAの店舗自体はそんなニオイしないので油断してました。
 単にそこに置かれて時間が経ったからですね。
 せっかく自然素材でリフォームするので、
 もしそうなったら残念です。
 一応、家具っぽいものはキッチンと、
 子供のおもちゃを収納するボックスくらいで、
 あとは、鏡とか洗面ボウルや照明などの小物なので、
 それほど害はないかと思いますが、気をつけます。
 情報ありがとうございました!

2009年07月27日(月)  イチ主婦の 社会復帰も 楽じゃない


予備校就活2件目、ダメだった。

なんとなく手ごたえがあったので、受かるんじゃないかと期待していた分、落ち込みが激しい。やっぱり、あのシドロモドロの模擬授業がダメだったのか…? 言い訳を一つさせてもらうと、どうやら現役生(夕方〜夜の仕事)用の先生が特に必要だったらしく、面接中に「働くのは主に夕方以降です」と言われて、「夕方以降は無理だから浪人生(昼)を受け持ちたい」と言ったときに、面接官の顔色が曇ったのだ。それが原因だと気持ちも楽だなぁ。

ソファにつっぷしてドップリ落ち込んでいると、相方に「とにかく、立ち止まるな」と言われたので、渾身の力を振り絞って、あらかじめ考えていた3件目の予備校にネットで応募した。次の行動に移ると、落ち込んだ気持ちが薄れてくるのがわかる。超前向きな相方の存在に改めて感謝。一人だったら、次の行動に移るのに1週間くらいかかるだろう。いや、最悪、就活を休止してしまうかもしれない。

申し込んだらすぐに電話がかかってきて、昨日面接とテストを受けてきた。今度は最初から夕方以降は働けない旨伝えておいた。そうすれば、無駄に2次試験を受けることもないだろう。面接はもともと好きなのでうまくいったと思われる。テストの方は確実に満点だ。

今回受けたところは、集団授業のほかに個別指導もやっているんだが、もはや、個別もいいかと。もちろん集団が希望だが、私は集団からのブランクおよそ10年なので、自分では意識していないが鈍っているんだろう。個別の先生として予備校に入り込んで、そこから集団の先生に移るというのもアリじゃないかと。まぁ、個別の先生として入れると決まったわけではないが。

甘く見ていたわけではないが、社会復帰(!)も楽じゃない!

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土曜日に、設計士さんとの打ち合わせ3回目に行ってきた。今回は実際にリフォームを行う工務店の社長のMさん(同じ小学校ということが判明)も来ていた。大まかな見積もりを出してもらって、削れる部分を削っていくという作業をした。

私は、何にいくら位かかるかというのを粘着ベットリとネットで調べまくっていて、資材も一番ディスカウントされたものを日本国中から探すのは得意中の得意なので、見積もりでごまかすのは難しいだろう。まあ、私たちの設計士さんはごまかしたりする人ではないので、その点ではもともと心配いらないが。

それに、施主支給(工務店側ではなく私たち側で資材を特定して入れてもらうこと)大歓迎の方なので、私が安いものを見つけてくるたびに感心して取り入れてくれる。そういうのを面倒臭がる人も多いのに。

キッチンはIKEAのにしようと思っているんだが、IKEAは本当に安いので、もっと他に取り入れられるものがないかよく見てきてください、と言われた。洗面ボウルや水栓(蛇口)、鏡あたりは取り入れる予定。

そうこうして削っていくうちに、350万円位減らすことができて、私たちの予算内にどうやら納まりそうだ。今回の打ち合わせで私たちがOKとなれば、次から料金が発生してくる。細かい本格的な設計に入り、細かい見積もりが出てくる。あとは、リフォームに入ってから付け足したり外したりしていいらしいので、毎日通って、あれこれお願いしようかと。

ニッチ(壁の厚みを利用したくぼみ。物を飾ったりできる)の1つや2つ、現場の大工さんと仲良くなって、お願いしたらタダで作ってくれますよ。と、Mさんが言っていた。社長なのに、そんなこと言っていいのか?


まだ細かい日取りは決まっていない。なんか紆余曲折を経て、私たちがこのマンションを出るのが、リフォーム着工より先ということになってしまったので、私と子供たちは実家に居候、相方とパスカリーナとマンディはどっかのアパートに仮住まい、荷物は引越し屋に預かってもらうということになってしまったので、数週間で引越しである。なんか実感湧かない。

仕事も忙しいので、すべて計画的にうまくやっていかなければ。


つづく。


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2009年07月17日(金)  子供らが 思うままに やるままに


火曜にまなティが熱で早退、今日こうティが熱。基本的に、まなティが幼稚園でもらってきた風邪は、確実にこうティにも移る。仕方がないか。


まなティ、幼稚園効果か、年齢的なものか、こうティとすごく仲がいい。世話を焼いたり、一緒に遊んだり、キャッキャと戯れたり、見ている方がニンマリ微笑んでしまうほど仲むつまじい。こうティはお姉ちゃん大好きで、いつも後ろから付いてまわって、真似ばかりしている。あまりにしつこくしすぎて、まなティにぶっ叩かれてしまったりすることもあるが概ね仲良くすごしている。

まなティは2歳半も年下の弟を心の拠り所にしていて、心細いときはこうティを触って気持ちを落ち着けているらしい。朝目が覚めたときに隣に私がいなくても、こうティに寄り添っていれば大丈夫という感じだ。こうティもお姉ちゃん大好きなので、ニヤニヤと喜んでいる。


幼稚園のお迎えに行った帰りに、ほかの幼稚園の子と一緒に近くの公園で遊ぶのが日課なのだが、こうティも一緒に連れて行って、砂場で遊ばせたりしている。

この前、まなティのクラスの男の子が何かの拍子にこうティのほっぺに濡れた砂を押し付けてこうティを泣かせたことがあったんだが、横にいたまなティがどうするか遠くから観察していたら、すかさず「やめて!」と男の子の手を払いのけて、その後「大丈夫だよ」と言いながらこうティの頬の砂を払ってあげていた。オオオオ!と密かに感動。いつの間にかまなティはステキなお姉ちゃんに進化していた!


関係ないが、外で遊んでいるとこんな風に子供同士の喧嘩とか、叩いたり、つねったり、人の物を横取りしたり、貸してあげなかったり、いろいろトラブルはあるが、私は子供にいろんな経験をしていろんな気持ちを味わって欲しいので、危険でない限り、トラブルウェルカムと常日頃思っている。

公園で遊んでいるときに、「ママ〜、●●ちゃんが腕をつねった」とか報告にくるときがあるが、「そうかそうか。世の中いろんなことがあるね。自分がイヤだなと思ったなら、人にしないことだよ」と教える。転んだりしても、決して駆け寄ったり、ましてや抱き上げたりなどしない。どうするか、しばし傍観。心のケアを必要としているときだけ「よしよし」としてあげるスタンス。平穏無事にヌクヌクと育って欲しいと思わない。


公園などでは、基本的に私は遠くから見守っているだけで口出しはしないことにしていて、まなティもこうティも水溜りに入ったりして、全身泥だらけになる。基本二人とも裸足。この前は、デカイ水溜りに腹からダイブしていて、さすがに「うっ」と思ったけど、それでも口出しはしなかった。

そしたら、ほかのお母さんに「いつも思うけど、たまりさんって許容量あるよね…」と、「一見」褒め言葉な一言を言われてしまった。よく見ると、服が泥だらけになってるのはうちの子等二人だけである。「どうやって帰るの?」と言われたことも。フツーに歩いて帰リマスガ、ナニカ?

まなティは無類の泥好き裸足好きで、公園に着いた瞬間に靴と靴下を脱いで水溜りに入っている。それは少々特殊かもしれないが、ほかのお母さんはちょっと子供の行動を制限しすぎなんじゃないかと思う。「服が汚れるからヤメテ!」とか、「危ないから走らないで!」とか、オイオイココは公園ダゼ…、と突っ込みどころ満載だ。イヤ、はたから見たら、私の野放しっぷりも突っ込みどころ満載なのかもしれないが…。


人の物を横取りしたり、叩いたりしたら(幸いうちの子はほとんどないが、気質的にする子はたくさんいる)、すかさず注意するが、「貸してあげない」ことに関しては、いいんじゃないかと思っている。あまりに独り占めしている場合は別にして、自分が使ってるものを使ってる途中で人に譲らなくちゃいけないなんて理不尽だ。

まなティが使っているものを「貸して貸して」と誰かが言ってきたら、「ちょっと貸してあげたらいいじゃん」と言うこともあるけど、「ヤダ」と返ってきたら「あそ」と言うしかない。「貸してあげなさい!」なんて怒るお母さんもいるが、それってほかのお母さんの手前言ってるだけなんじゃないかと思う。冷静に考えれば、おかしな話だ。

これと同じことで、別に「誰とでも仲良く」とも思わない。「別に仲良くすればいいじゃん」とは思うが、反りが合わない子と無理に仲良くする必要もない。相手が気分を害しない程度に距離を置けばいいと思う。


つい長々と書いてしまったが、子供と言えども自分とは違う個人であり、行動も言動も私の型にはめるのはおかしなこと、というのが私のスタンス。何事も「それもアリだね」と思うし、いい大人になるには長い長い時間がかかるのだから、じっくりアレコレやるといいよと思う(私も誰に教わったわけでもなく、あちこち頭をぶつけながら大人になったから)。それに、今は短所に見えることも、どんな長所に変化するかわからない。短所と長所は紙一重だ。とにかく、基本的に私は子供らを信じている。

と、子供といい距離でいられるのは、私が自分の仕事やプライベートの時間を確保でき、やりたいことに楽しく熱中して満足しているからだろうと思う。母親業も妻業も強制されない環境に感謝。


つづく。


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2009年07月15日(水)  荒波に 触れただけでも 目に涙


イベント目白押し。イベントと言っても、別に楽しいヤツじゃありませんが。締め切りとか、就活とか。


日曜に予備校面接2次に行ってきた。1次とは違って、ものすんごい雰囲気悪い。2回目の模擬授業だったんだけど、だだっ広い会議室の後ろの方に面接官が5人座ってて、遠くて遠くて授業がやりにくい。

しかも、アラを探してやるぞという怖い顔して、ときどき退屈そうにアクビしたり眼鏡拭いたりするもんで、気になって集中できなかった。それが狙いなんだろうけど。結局、準備していった授業も最初から最後まで緊張してシドロモドロでイマイチすぎる出来。どうなることか。

ペーパー試験は、1時間の中で長文1題と、文法が8問出て、それを解いて、さらにそれを教えるときのポイントを書くというヤツで、こっちはよくできたと思われる。いつも執筆のときにやってることなので。面接も緊張せずに質問にもいい感じに答えられた。自己アピールもできたんじゃないか。問題は、模擬授業か…。思い出しただけで落ち込む。ちょっとしたトラウマだ。

毎日坦々とぬくぬくと生活しているので、世の中の荒波(?)に少しでも触れると泣き出したいような気分になってくる。転職が趣味の面接の達人である相方は、私のその様子を見て笑っている。相方曰く「大事なことは立ち止まらないこと」と。ダメだったら次行こう。

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塾に新しい高2の女の子が入ってくることに。昨日無料体験をした。なんと、千葉からお母さんの運転する車で2時間半かかってきたらしい。遠いから夏期講習限定だ。電車だったら1時間くらいで来れるのに、毎回車で送り迎えするらしい。なんかあったのか??

その子、ネットで検索してうちの塾を見つけたと言っていたが、「個人塾でちゃんとしてるとこ」という観点で探してたらうちがヒットしたらしい。あんな何年も更新してないページを見て、どの辺が琴線に触れたのか…。あの子はなぞなことが多すぎる。

とにかく、夏期講習で何か成果が出せる様、全力を尽くすのみ。夏期講習は、例年通り、土日以外はほぼ全部埋まった。

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リフォームのこと。建築士さんと計画を煮詰めているところ。素人があーだこーだと思い悩んでいることを、プロはさすがに一瞬で解決策を提示してくれる。建築士さんに会うと、大きく一歩前進できる。

今、内装とかインテリアの本を買い込んで穴が開くほど見てるけど、だんだん趣味がかわってきた。最初はシンプルナチュラルっぽい感じがいいなぁと漠然と思っていたんだけど、今は断然プロヴァンスだ。南仏。漆喰の壁がすごくいい。どうせ漆喰塗るならこんな雰囲気が出せたら最高だ。

夜は蛍光灯煌々と明るい感じではなく、間接照明が壁や天井を照らし、手元でやってることがよく見えさえすれば、暗いくらいでよいと思っているので、日本の家屋なら当然付いている天井の中央の照明取り付け口は付けない方向だ。これって、夜も明るい日本で生まれ育った私には勇気がいる。とりあえず付けておこうかななんて魔がさしてしまいそうだけど、天井はすっきりさせたいので、勇気を出して付けない方向で。

漆喰で壁に模様を付けるので、光を壁に当てたら陰影が幻想的で美しいだろう。あとは、柔らかい間接照明を多用して、落ち着く我が家を演出したい。南仏の家のあの雰囲気にどこまで近づけるか。


漆喰にも色々な色がある。自然物で染色しているので、どれも淡くていい色だ。最初は全部白で行こうかと思っていたけど、いろんな色で遊んでみるのもいいなぁと思い直した。子供の遊び部屋は黄色、トイレはピンク、寝室はブルーとか。考えただけで楽しげ。心躍る。しかし、色を多用すると漆喰の無駄が増えるだろうから、その辺は頭使おう。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・そうだった、Yちゃん、建築士だった!
 近くに住んでたら、いろいろアドバイスもらうのに。
 そうそう、ホームステイ中、家の窓枠にペンキ塗らされたわ!
 そんなこと、すっかり忘れてた。

・語学学校は、aclというところです。
 シドニーのロックスというハーバーブリッジのふもとにある学校です。
 ものすごい古い雰囲気のいいビルに入っていました。
 マッコーリーを含めたあちこちの大学と提携しているので、
 その語学学校の卒業試験に受かれば大学に入れます。
 そういう語学学校はほかにもいくつかあるみたいです。
 マッコーリーのサイトにリンクが貼ってあると思います。
 TIPPについては全然知識ないです。
 そこから来た人っていたかなぁ……???というくらい
 知識ないです。スミマセン…。
 私のときとは状況が変わってきてるのかもしれません。
 そこが翻訳・通訳コースへダイレクトでつながってるなら、
 無駄がなくてよさそうですよね〜。
 点数が足りなくても、
 気楽な気分であっちに行っちゃうってのもいいと思います。
 行く前に心配してたことがふっとぶと思いますよ。

2009年07月06日(月)  やれること 自分でやるよ 参加型


土曜に一級建築士の方と物件を見てリフォームの打ち合わせをした。

とにかく、築30年でふる〜い感じなので、ほとんど全てリフォームを入れたい。まあ、そうなると当然のことながら費用がものすごいことになってしまうので、とりあえず、見積もりを出してもらって、優先順位をつけて、削れる部分は削り、妥協しなくちゃいけないものは妥協することになるだろう。

私たちはリフォーム会社やハウスメーカーを通さずに、数年前にとあるルートで知ったその建築士さんにデザインや設計をお願いすることにしているのだが、かなりの自由度でアイディアを出し合い、材料をこちらから持ち込んだり、私たちが参加できる部分は参加しながら一緒に作っていく感じになりそうである。その自由さが、費用を削減し、且つ、素材感は妥協しないことにつながっていくと思っている。

参加の部分では、とりあえず、壁は私と相方で塗ることになりそうだ。漆喰を! 漆喰を塗ることの大変さは本やネットで何度も読んだが、読めば読むほど不思議と燃えてくる。漆喰塗りは時間がかかるので、途中からは住みながらになるだろう。天井は相当大変だろうから、板貼りに木目の透ける白いペンキを塗ろうかなぁと。目指すは、フランスの田舎家風だ。雰囲気を出すためのアイディアはたくさん考えているので、どうなるかは乞うご期待! 


毎日物凄い勢いでネット検索して、照明はもちろんのこと、蛇口からスイッチのカバー、ドア、ドアノブ、トイレットペーパーホルダーまでどれを付けるか決めている。細部に渡って、他人が決めたものを入れるのはイヤだ。家の中の目に見える範囲のものはほとんど自分で調達することになりそうだ。

そんなスーパーワガママな私の希望を一つ一つ丁寧に聞いてくれて、自分で資材を調達することを快く受け入れ、さらにそれを面倒くさがらず、逆に面白がってくれる建築士さんも少ないだろう。


愛着のわく面白い家を作りたい。私は子供たちの創造性を爆発させたいと思っているので、そういう意味でも面白くしたいのである。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・施工前と後の写真など、随時たくさんUP予定です!

・TIPPというのは知らないのですが、
 私はIELTSの点数が大学院入学には足りなかったので、
 シドニーの語学学校に確か10週間通いました。
 進学のための語学学校では大学で論文を書いたり、
 授業でノートをとったり、プレゼンをする訓練をひたすらするので、
 大学院に入ってから本当に役立ちました。
 大学院には日本でTOEFLを受けてそのまま入った人も何人かいましたが、
 そういう訓練を受けていないので、相当苦労していましたよ。
 なので、語学学校はオススメです!
 あのときIELTSの点数が足りなくてよかった、と今は思っています。
 体に気をつけて、あまり根詰めないでくださいね。

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