ぼやき
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| 2003年03月11日(火) | シツコイよ！粘着な男 |
「い、今、何してたの？ﾊｧﾊｧ」と聞いてきて
亜美が何か答えるとガチャンと切られること数十回。
相手は全部、同じ人！
さすがの亜美も、疲れ果てました。。。ぐすん。
わざわざプロフィールでつなげてきて、どういうこと？
一体何がしたいのか、さっぱり謎でやんす。
なので、お約束のオナニーネタからは離れて
「土俵入りしてた」「ケツ毛抜いてた」「マン毛で三つ編み」
等と、思いつくまま適当に、でも可愛い声で答えてみたり。
そして、何十回かめの「いま、何してたの？ﾊｧﾊｧ」に
少し間を置き「おめーには教えたくねーよ」と言ってみた。
結果は同じ。またしてもガチャン！だったんだけど
それ以降はかかってこなかったよ。あー良かった。
もう、かけてこないで。
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| 2003年03月06日(木) | 亜美のバーチャル失恋＊マナブ |
以前、亜美がSM番組に女王様系のメッセージを入れていた頃に
週に一度はかけてくる奴隷君がいました。その名はマナブ（仮名）。
『亜美お姉さまぁ〜ん・・ぼくマナブゥ』
の一声から始まって、一緒にいるらしい女王様に辱められている様子を
『あんあんあぁぁああ』の喘ぎ声と共に実況中継してくれる、ちょっと
露出趣味のあるマゾ殿方だったのです。
しかし亜美は元々M女タイプ。ドスのきいた罵声もあびせられず
上手に言葉責めするよりは、してほしいタイプ。だって楽だし。
それを薄々感じ取ったのか、マナブの様子に変化が訪れました。
『今日はぁ〜亜美お姉さまのこと、虐めてもいい？』とか言って！
いつものマナブとは違う低い声で囁いてきます。
聞くところによると、マナブは亜美よりも年上（30才！）で
コンピューター関係の会社のサラリーマン。彼女もいるらしい。
亜美は、ずっとマナブを年下だと思っていたので、ビックリ。
それからは、すっかりＳに変身してしまったマナブに、ネチネチと
いやらしく虐められる亜美なのでした。板についてるんだよ、それが。
『なんで最初はマゾの真似してたの？』と質問する亜美に対して
『やってみたかったから。でも俺ってやっぱりサディストだなぁ』と
しみじみ答えるマナブ。なんじゃそりゃ？って感じなのですが
普通の会話が楽しくって、けっこう亜美のお気に入り♪
なーんて思ってたんだけど。
この前は、付き合っている彼女との話しを延々聞かされたわけです。
で、うまくいってないと。すごく悩んでいて。相談と言うか愚痴？
マナブ側の言い分だけを聞いても、そりゃ彼女もそういう態度に出るだろ
と亜美は思ったわけですが・・マナブは自分の正当化に必死です。
彼女も甘えん坊だけど、マナブも甘えん坊ってことで・・・幻滅〜。
亜美の淡い恋心は消え去ってしまいました。ちゃんちゃん。
まぁマナブは良いお客さんなので、これからも仲良し（？）だけど
実際に会ってみたい！と思わせてくれる殿方って、やっぱりいないです。
人間は中身だ！と言うけれど、先に中身を知っちゃうのも考えものですね。
誰でも本音は自己中心だし。汚い部分も沢山持っている。
そう考えると、恋愛って騙しあいなのでしょうか。
なんだか哲学の世界に入り込んでしまいそうな亜美でした。
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