.だきしめる

甘えたい、というメールがきた。
駅であったときに両手を広げたら抱き締められて焦った。

お家にお邪魔した。(二回目)
二人で猫みたいに丸くなってずっと抱き締めあった。
小さくなって、ずっとじゃれてた。
猫みたいに。

幸せだと思った。
生きてね、と何度も抱き締められた。
幸せだった。

よしよしされるたび私はにゃーとないた。
嬉しかった。

私は軽いんだろうか。
幸せに、物凄く餓えているようなきがする。

帰るのが嫌だった。


ちゅーもえっちも、してない。
だけど、帰り道に手を繋いでくれた。
改札口で抱き締めてくれた。

本気で好きだなって、思った。

2005年03月16日(水)


.「すき」

優しい人がいる。
私は思わずその人の前で泣きわめいてしまった。
しにたい、とか、もうやだ、とか、ごめんなさい、とか
そういう言葉ばかりをずっとエンドレスに。

ずっと頭を撫でてくれた
手を握っていてくれた

分かってるんだ
私は特別じゃないんだ。
その人はほんとうに優しい人。
本当にほんとうに優しい人。

手を握って、大丈夫、とだけ

あー。
スキになっちゃうよ。
でも、私のココロにはダー様がずっといて、
そして
ダー様のように、彼にしてしまったように
誰かを傷つけるのはもうこわいんだ。

優しい人は自分のことを語ろうとはしません。

そこに、境界線を感じました。
好き。
すきだとおもう。

。。。歳の差、10才弱。
またかよ。。。
もう、やだ。やあだ。

でも、イイお友達でいられるように頑張ります。

その人の言葉

「生きてるが勝ち」

だから、あたしは生きています。
そして、生きてるのハッピーだからね、○さん。

2005年03月14日(月)


.その作戦でいくよ、リーダー

生きるの、超楽しい!
いきてて良かった!
これからも生き続けてやりますよ!

2005年03月10日(木)


.つらい

つらいつらいつらい

しにたくないしにたくないしにたくない

でもあたしは

いらないんじゃないかって

でも、

そんなあたしにいきろっていってくれる人がいて

だから、生きてる。

生きてるんだ。

生きてるんだ!!!

生きる事が怖い、あたしは

どうしたらいいんだろう?

2005年03月08日(火)


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