*Fine Diary*
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2010年02月28日(日) アラビアンズ・ロスト

何を思ったか、いきなりDS版を始めました。
(色々調べてみてPC版はちょっとリスキーだと判断したので)
DS版は最近発売されたのでおまけもついてますしね。
これ、ぜんぜん期待してなかったのにめっちゃ面白いです。
乙女ゲーとしては異色な感じで、CEROBで本当にいいのか?という内容です。
なんで買っちゃったのかというと石田さんがいい仕事をしてるからとまた聞き
したから。
本当でした。
信じられない甘ゼリフ・・・。
ってか
子作りのことまで(///)
ってか、絶対エンディング前にヒロインに手を出してますヨ、この人!!

攻略対象が皆悪党なので残酷な描写もありまして好き嫌いがはっきり
分かれてしまうと思いますが、私はOKでした。
ただ、イラストがめっちゃ良いというわけではないのでむしろDSでよかった
と思います(え〜〜!!)
石田さんの他には、高橋直純さんとか、諏訪部さんとか、小西さん、緑川さん
も出演されています。
みなさま、いい仕事されてますことよ〜〜
諏訪部さんスキーのキミ ( ̄ー ̄)ニヤリッ(ここだけ私信)



2010年02月26日(金) ぽやん

眠い・・・。
昨夜は少し頑張ってプシュケーを書いていましたが、睡魔に負けてギブアップ。
今朝仕上げました。
もしかすると脱字等々あるかもしれません(汗)
ここ数日あったかいのはうれしいのですが、花粉が早くも飛んでいるようで
すでに表に出れば鼻水が(><)
でも今日は雨の所為かかなりましなようです。快調です。

今日はいよいよフィギュアの女子フリー。
世間の盛り上がりぶりに驚きつつ、でもやっぱり私も気になる・・・。
槇村先生の愛のアランフェスを読んでいたこともあって昔っからフィギュアには
並々ならぬ興味があるんです。
アランフェス協奏曲は今でも滑る選手が多い名曲ですがあの当時は聴いたことが
なくって頭の中で想像していたものでした。
ヒロインはあの当時女子で唯一トリプルアクセルを滑れるという設定だったと
記憶していますが、伊藤みどりさんに続き、真央ちゃんが実現させているのだな〜
って。
それでもまだ跳べる選手は現在は真央ちゃんだけというのがすごいんですけどね。
他に川原先生のスケートの漫画がありましたよね(タイトルが思い出せません)
あれは四回転を跳べるペアでした(ジャンプの種類は思い出せませんが)
笑いあり涙ありの作品で(私は川原泉さんの作品が好きです一時期読み漁って
ました)そのときも読んだ当時は「よんかいて〜ん?無理っしょ」と思って
いましたがこれもいずれは実現するかもしれません。
シングルでは男子はもう四回転に到達している選手も何人も居ますしね。
女子では今は安藤さんだけで成功率もまだ高くはないけれど・・・。
漫画の世界が近づいてきました〜\(^o^)/
ただ漫画だとやっぱり恋愛とかの要素が入るからペアの物語ということに
なるんですが日本は体格の問題かペアが不毛なので・・・そっちの実現は
遠いかな〜。

とにかく今日はリアルタイムでTVで応援してます〜



追記

本棚調べました。「銀のロマンティック・・・わはは」でした。
「愛のアランフェス」はシリアスなスポ根系ともいえる漫画でしたが
「銀の・・・」はめっちゃ楽しく笑えてきゅんとなる作品でした。

スポ根といえば、当時はスポ根系が今より多くて、もっと遡ると
「エースを狙え」とか「SWAN」とか(バレエはスポーツじゃないけど・・・)
青春系、オカルト・ファンタジー系やBL系の走りと共に読みふけってました。
なつかしいです。
・・・それにしても・・・当時からあったガラスの仮面、凄いな。




>更新お疲れ様です。プシュケーの騎士が出来ましたね。良かった〜〜。
孤立無援というわけではないですが、タナトスは味方というわけにも
いきませんからね〜。
彼女だけの味方が出来てほっとしました。
相談できるのもストレスを軽減するためには良いと思うので。
しかし、彼女の母君に頼まれていたとは!世間ってなんて狭いんだ〜〜っ
て思います。
まだ謎が多いお話ですけど続きも楽しみです。
さて、日記のほうに愛のアランフェスのことが書かれてあったので思わず
食いついてしまいました。私も子供のころ雑誌でリアルで読んでました
(母親が漫画を買っていたので)
そのころからフィギュアが好きで今みたいにGPシリーズとかなかったような?
NHK杯見てたな〜〜。と思いだしました。
(もちろん川原先生の漫画も読んでました。上原きみこ先生の漫画も読みました。
こちらも4回転ジャンプのお話でした)
懐かしい〜〜〜と思いつつ・・。
ではでは、続き楽しみにしております。 (Pさま)


いつもありがとうございます。
そう、孤独はやっぱり辛いものです。心を許せる仲間はいたほうがいい・・・。
もっともまだまだ物語りは先が長く(え!?)大部分がまだ闇の中なのです(笑)
先々までお付き合いくださるとありがたいです。
さて(笑)
愛のアランフェス。
今から思えばややヒロインの(亜季美でしたっけ?)男性への気持ち的な依存
が重い気もしますが、やはり心に残る名作だったと思います〜!
あまりに昔のことなので細部は覚えてないんですけれど・・・。
そうそうNHK杯。
昔はたしかにGPシリーズとかなかったというかバラバラに開催されて
いたような気がしますね。
今ではもうなくなったコンパルソリ?があって、氷上に図形を描くという
スケーティング技術を滑る前に先に試される競技もあったように記憶して
います。どんどんルールとか変っていってるんですよねぇ。
時間の流れというか・・・感慨を持ってしまいます。
わ、上原先生の漫画もどっか記憶にあるような気もするのですが思い出せません・・・。
でも昔の漫画のお話は懐かしくて楽しいですね!!




>やはり同世代でございます(笑)
こんな年になってもフィギュアスケートを観ると「愛のアランフェス」が
頭に浮かびます。私も音楽は知らずにイメージだけで読んでました。
「エースをねらえ」を読んでは、部活のトレーニングに耐えたし(爆)
藤堂さま派と宗方コーチ派と分かれて友達と盛り上がったものでした。
懐かしい〜(笑) (Mさま)


わ、うれしいです(タイミングがよくて速攻のお返事です)
愛のアランフェスもエースをねらえも夢中になりました。
もっともエースは私はアニメから入りまして、週コミ本誌で読んだ頃は
連載終了目前でした。
アニメとの絵柄が若干違うので吃驚したものです。
私は基本藤堂さん派でしたが、宗方コーチがなくなったときはマジ泣き
しました〜(ノ∀`)
愛のアランフェスは別マでしたよね。こうして思い出すとあの頃の記憶が
蘇ってきますわ〜(笑)
別マとプリンセスと週コミと花ゆめ、少年ジャンプを読んでました〜。
全部買うにはお小遣いが大変なので友達と分担して買いまわし読み(笑)
ちなみに私はプリンセス担当でした。
ああ、懐かしいです。


2010年02月22日(月) カーリングって面白い

バンクーバーでの日本カーリングチームの活躍、連日気になっています。
頭脳戦でもあるこのスポーツ、段々と解かってくるとすごく楽しいですね。
なにより長く楽しめそう。
ドイツの選手には40代の方もいらっしゃいますし。
それにしてもクリスタル・ジャパンのお嬢さんたちはみんなかわゆいです♡
日本ではまだ馴染みがないですし、コート?もなかなかないんでしょうけれど。
ただいま星は五分。なんとか4位までに入って準決勝に行ってもらいたい
ものです。


サイトの更新等々についてご理解いただきましてありがとうございます!
なるべく皆様のご期待に添えるようにがんばりますけれど、頑張れないとき
もあるということをほとんどの来訪者さまがわかってくださっている、
そのことにとても励まされました。
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m


今回たくさんの励ましコメントを頂きました。
皆様、事情をご理解してくださってて私の体調のことまで心配してくださり
嬉しかったです。ありがとうございました。
風邪のほうはおかげさまで熱も下がりまして、あとは鼻水との戦いだけです(笑)
来週には桃の卒業式がありますしそれまでに万全にしておきたいと思っています。


2010年02月21日(日) うむむむ。

私にとってコメントやメールからは元気ややる気を頂く素です。
でも、中には『うーん』というものもあるのです。
サイトを運営しているとこういう経験は避けては通れないのですが。

悪気はないのでしょう。でも「?」というのはある。
しかもお返事しようにもアドレスはダミーです、とあります。
悪戯ではないのしょう(たぶん)
更新を楽しみにしてくださっているのも伝わっては来るのですが・・・。

当方、母親業と仕事を抱えております。
それほど忙しいのか?といわれると忙しいんです、というお答えになります。
あと、書く意欲がないのかというお尋ねもありましたが意欲はあります。
っていうか、ありました。
でも意欲だけじゃ書けません。時間とか気持ちの余裕とかがないと。
毎日覗きに来て下さっているのにお待たせしているのは申し訳ないのですが、
現在風邪っぴきでして薬を服用していることもあり集中力が続かない状態
でもあります。
私はこのサイトに関しては、ただ趣味で運営している素人なので、日記すら
途切れがちだとか更新がないとか言われてもどうしようもないときはどうし
ようもないんです。
書くことは大好きで、だからこそこのサイトを運営しています。
時間があれば書きたいのは山々なんです・・・。
でも、同じ書くという作業においても、社会人としては対価を頂いて請け
負っている仕事を優先させる責任があるのです。
母親として子どものことも手は抜けません。
趣味であるサイトはどうしても優先順位においてその下となります。
その点はどうぞご理解ください。

いつまでもバレンタイン仕様のままになってるのも早く直さなくちゃなぁ・・・。


2010年02月16日(火) くしゃみ

昨日からくしゃみ連発で涙目です。
・・・花粉がきましたか?





>こんばんはです。
雅楽ですか〜
笙の音っていいですよね。
私も、遙かにハマってすぐの頃に、
遙かエリアガイドに載っていた、龍笛を習えるところに
見学に行ったのですが、(京都に近いところに住んでいるので)
最終的に、30万円の笛を買わないといけないと聞き
(その人その人に合わせた特注の龍笛なんだそうです。)
断念いたしました。
そして何故か、そのすぐ近くにありました、ケーナを習えるところへ通い始めました。
ケーナも作ってもらえるんですけど、7千円だったんですよ(笑)
コンドルは飛んでいく、とか、キンキの「僕の背中には羽根がある」とか
吹けたらいいなって思ったんですけど、
思ったより大変で…
ようやく、音が出る頃に、職を失いまして、
優雅に習い事をしている余裕がなくなりました。
先生には本当に申し訳ないです…
でもスパルタな先生でした…(汗)


こんばんは〜。
さ、さんじゅうまんですか・・・
はぁ〜〜〜習うのも大変なんですね。
一瞬30万あればSDを3体お迎えできる・・・なんて計算してしまいました。
SDは卒業したはずですが・・やはりときどき思い出すとみえます。
ケーナも素敵ですね。
コンドルはとんでいく・・・小中学生のときに散々やりました。
家の学校は音楽の研究指定校だったので・・・。
今となっては懐かしい曲です。
キンキの「僕の背中には羽根がある」好きです。
ってかキンキの歌が好きです。
私は楽器のできない人間なのですが、娘たちにはできれば二種類以上楽器が
できる人になってくれればいいなぁという夢を持っています。
音楽はいいですよ。うん。
私も根性と時間とお金があれば雅楽器かヴァイオリンを習いたいな〜。


2010年02月15日(月)

雅楽を生で少しだけ聴く機会がありまして行って来ました。
やっぱり私は笙の音色が好きだな〜
でも龍笛にしろ篳篥にしろ和楽器はかなり難しそうです。
龍笛とか習ってみたいな〜と昔から思っているのですが・・・。
澪さんが笛と琵琶の名手などという設定は私の憧れからきてるんです。

琵琶も一般的に知られている琵琶と雅楽用のものには違いがあってサイズが
大きく、反対に撥は小さいんだそうです。・・・知らなかった。
澪さんたちが普段独りで演奏しているときはどちらの琵琶を使っているので
しょうか・・・。これは調べてみなくては。

笙にはとても興味が引かれましたが、始終温めながら演奏しなくてはいけない
など大変繊細な楽器です。
雅楽は楽器ごとに楽譜(とはいわないのでしょうが)が違っていて馴染みが
ないのでとても難しく見えます。
指揮者と言う存在が居ないので鼓など打楽器の方がその役割を勤めるそうです。
(鼓や太鼓の方が事前に調子を合わせるのですが、『打ち合わせ』という言葉は
ここから来ています)
憧れだけでおわりそう・・・。
でも、そのうち笙が得意な楽士などが陰陽シリーズに登場するかもしれません(笑)





>こんにちは、いつも更新を楽しみにしています。
今回の更新は雑記帖に掲載(中略)見つけて拝読させていただきました、
続きが楽しみです☆


雑記帖を見つけてくださってありがとうございます。
一応内緒と言うことになってはおりますが、まぁ公然の秘密ってやつ(笑)
ですのでお気になさらず・・・。
いつもお越しくださっているとのこと、光栄です。
これからもどうぞよろしくお願い致します。



>『湖の古城』読みました!!面白かったです!
続きがすっごく気になります・・・。
リオネルとオーレリアには幸せになってほしいです。
更新、楽しみにしていますね♪ (Sさま)


ありがとうございます!
すっかり亀更新になってしまっておりますがなるべく早く続きをお読み
いただけるようがんばりますね!
リオとオーリーはもちろん幸せにします!!
どうぞそれまで応援よろしくお願い致します。


2010年02月12日(金) かつてない

じゃじゃん。
現在、かつてないほどの修羅場突入中のしゅーこです。
締め切り間近。
なのに筆進まず。
ほんと、マジヤバいから。どうすんの!って自分に言い聞かせているんですけど
なんかノらないっていうか、困っています。
ああ、でもほんと、マズんですけど・・・。
あと22時間以内に仕上げないといけないのにぃーのにぃーのにぃーーー。



>はじめまして!Mと申します。陰陽師シリーズを読みました。
古典や平安時代モノがもともと好きだったという事があって読ませて頂いた
のですが、ストーリーや登場人物のキャラもとても良いし、平安時代の細々
とした描写や道具や用語などもしっかり調べられていて設定がキチンと
されているので、本当に楽しく読ませて頂きました。
イラストもとっても素敵で、より小説が楽しく、想像しながら読めました。
ヒーローのツンデレにも萌えさせて頂きました。
このシリーズはもう続きは書かれないんでしょうか。
また続きが読みたいです。
それか違う平安モノシリーズでもいいです☆
素敵はお話、ありがとうございました。
がんばってまた素晴らしいお話を読ませて下さい。(Mさま)


はじめまして、ようこそLyrical-modeへ。
陰陽シリーズがお気に召してとても嬉しいです。
私も歴史物(とくに平安時代)が好きなので、つい色々調べてしまうのですが
もちろん、すべてを把握しているわけではなく『なんちゃって』な部分も
多々あるかと思われます。その点はご容赦いただくとして・・・(苦笑)
それらしく書いてそれらしく読んで頂ければ嬉しいです。
保憲さんのツンデレぶりや澪の天然ぶりは書いていてとても楽しくて
陰陽一家は私にとっても書きやすいキャラクターですし、まだ取り扱いたい
ネタもありますので、いずれは続編をとは考えております。
ただ、現在書きかけの連載を何本か完結させてからにしようかなと自重している
ところです。
(まだ陽の目をみるかどうかわかりませんが雑記帖のページには陰陽シリーズ
も一本書きかけておいてありますのでよろしければご覧くださいませ)
こちらこそご来訪、コメントありがとうございました。
今後ともLyrical-modeをよろしくお願い致します。



( ノ_ _ )ノ
なんとか、間に合いました・・・死にそうです。


2010年02月11日(木) 甘い香

今年はバレンタインは日曜日ということで娘の友チョコは今日作ることに。
今年は板チョコにいろいろデコってみようということになりました。
一見パールに見える砂糖菓子やらキティちゃんやリボンを模った砂糖菓子と
今は可愛くて便利なのがいっぱい出てるんですね。
きっと今日あたりにはもう売り切れちゃうだろうなと何週間か前に買いだめ
して置いたので板チョコだけを購入しいざ!

いや〜細かい作業でした〜(遠い目)

時間がかかる、肩が凝る、と散々でしたが無事 杏の友チョコ7個+杏から
パパ用の(義理)チョコのお手伝い完了しました(ノ∀`)
(私は私で夫には酒の一本でも贈ろうと思っています)
桃にも「ビール一本でも上げたら喜ぶよ」と水を向けてみたのですが
「あたしが飲酒を助長するような真似をするとでも?」と叱られました。
桃は普段クールですが、父親の健康には事の他煩く、三歳の頃、中々禁煙
できなかった夫を泣き落としで完全禁煙に導いたツワモノです。
「そんなことをしてたらパパが病気になって死んじゃう」
この一言で夫は落ち、以後決してタバコに触れようともしません(笑)
まぁ、禁煙してくれて嬉しかったんですけど、正直「え〜?そんなことで
やめんの?」と拍子抜けしたことを覚えています。
ってかどこまで親ばかなんでしょう。
私には出来ない芸当でした(笑)
で、今度は桃は夫の肝臓を心配しているのか、夫がビールを飲みすぎると
いや〜な顔をします。
私と杏がそれとなく「まぁまぁ」と宥める発言をするので(←二人ともB型)
夫に今のところ禁酒のご沙汰はでておりませんが・・・。

脱線しましたがともかくこれで杏の友チョコはできました〜やれやれ



2010年02月09日(火) 笑顔で

先日コルダ3の話題を拍手コメントで頂戴したので少々気になって公式サイト
を覗いてきましたが、ちょっと吃驚しました。
全国大会!(笑)
しかも主人公の学院の他の参加校の顔ぶれを見ると

・・・まるでテ○プリ!?

少なくとも手塚、跡部、忍足、真田ポジのキャラ(伏字の意味ナシ)
がいるのは確か(断言)
だって、主人公ちゃんの学校の部長って手塚っぽいですし、ライバル校の
俺様系とか関西眼鏡とか時代錯誤っぽい喋りの硬派とか(笑)
なんかコルダも変わって来たな〜と思いました。
これが時代のニーズってやつなのでしょうか?
1とか2の格調の高さが好きだったのでもはや別物と思うほうがいいかもしれません。
攻略キャラが増え、声優陣が豪華なのは凄いと思うのですが、私にとって
コルダは今まででさえ攻略が難しいゲームでしたので(優勝できても恋愛が
成就しない)ますます手が出にくくなりました。

プロモをみるとヴァイオリンの弦に落雷してましたが・・・だ、大丈夫ですか?




>拍手お話ありがとうございました。
続きを・・・お待ちしています。


こちらこそSSをお読みいただきありがとうございます。
そろそろ続きも・・・と考えておりますのでしばらくお待ちいただければ
ありがたいです。




>わああああ!なんたる偶然!(笑)
ジェネラル・ルージュの凱旋…という名前を発見し
拍手で主張させて頂きたい!ことがありまして…。
実は、私先週の土曜日にジェネラルを読んだのです!
しかも、(勉強しなくちゃいけないのに)1日で…。
ああ、速水先生すごいなぁ、とか 
グッチーもやるよなぁ、 とか
白鳥のアクティブフェーズは流石だなぁ、とか
思いつつ、”映画って誰が主演だったの?”
と思って検索したんです。
そしたら!同じく”篤姫”の家定公を見てから
”すごい、堺さん、すごいぞ!”と感じていた
堺氏が速水役で、「気になる…」と思っていたのです!
それで、更新されてるかなぁ、と思って訪問させて頂いたら、

”ジェネラル・ルージュの凱旋”

という文字が!
……それだけです(笑)
映画、みてみます★
あ、高階先生の畳み掛けるような
話し方も好きですよ、!
失礼しました! (Fさま)


こんばんは。
田口・白鳥シリーズは、映画では田口さんが女性医師、ドラマでは若い医師と
いうことに変更されていますね。
原作では田口先生は中年に差し掛かっているのかしらと思います。
で、映画のお話ですが・・・

堺さんサイコーでした!!

堺さんは「笑顔で喜怒哀楽すべてを表現できる役者」さんだとどっかで
読みましたが、まさしくそうだと思いました!!
速水先生の無私な部分とか、先々を見通す慧眼とか、ほんとに感動しました。
病院中に敵を作っても、部下に誤解されても、己を貫く。
なかなかできないっすよ・・・。
私としては速水先生のしてきたことの必要性(必要悪?)を事務長が
心底理解し、今までの彼なら考えられない利益度外視の行動に出たシーンも
感動でした。尾美としのりさんもいい役者さんだなと思いました。
それにしても芸達者さんが揃った映画でしたのでぜひぜひご覧になってください!
フジで「チーム・バチスタの栄光」と「ナイチンゲールの沈黙」がすでに
ドラマ化されているので次は「ジェネラル」がくるんじゃないかと楽しみに
してるんですが、速水先生は誰になるんでしょう〜〜〜?


2010年02月08日(月) コメントありがとうございます

こちらの地方はまたお天気が下り坂です。
でも先週と比べるとかなり温かいのが嬉しい!
このまま春が近づいてくると嬉しいのですが。

昨夜はCS初登場の「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見ました。
映画館に行けなかったので楽しみにしてたんですよね〜、これ。
「チーム・バチスタの栄光」も面白かったのですが、ジェネラルはそれを
上回っていたのではないでしょうか。
堺さんがめっちゃ好きだーー(←その所為か)
バチスタと比べると白鳥さんや田口さんの影が薄い感じはありますが
それを補うジェネラルの素敵さ!!(力説)
堺さんは以前から好きな役者さんではあったのですが、一昨年の大河「篤姫」
の家定様があまりにツボ過ぎてそっから大好きになりました。
あの目や口元の演技が何とも素晴らしい〜
映画のクライマックスともいえる炎上事故の患者が次々と運び込まれてくる
シーンではなつかしのバチスタメンバーも登場してちょっと嬉しかったのでした。




>こんばんは。
プシュケーでなくとも、素敵なお話が読めて嬉しいです。
ところで…
遙か十年祭in京に行ってまいりました。
楽しかったです。
滋賀県に住んでいるので京都は近いです。
横浜に比べてすぐ行けるしすぐ帰ってこられるのでよかったです。
(横浜も全参加しましたが。)
今回は、アクラム・イクティ・シリン・セフルが揃い、
鬼祭も兼用でした。
惟盛さんと経正さんも来たのでプチ平家祭も兼用。
そうすると、サザキとカリガネが日向(ひむか)祭と言い出し。
すると詩紋君が、八葉は揃ってないけど、五葉祭と言う…
舞台上で大騒ぎの中、どれにも属していない泰衡さんがお気の毒でした。
せめて銀がいれば、奥州祭が出来たのに…
とか思いつつ、大笑いして終わって帰ってきました。
遙かが今後どうなっていくのか分かりませんが…
(遙か4から、遙か無印に行き着くまでに、八葉という制度がしっかり
確定する時期があるのでは、とか色々考えました)
イベントは楽しいですけど、コーエーさんには
面白いゲームをしっかり作りこんでほしいと思います。
最近ずっと手抜きっぽいので…
コルダ3は、ビミョ〜だと思います。


そう、仰っていただけるとありがたいです〜。
プシュケーもがんばります(汗)
ところで・・・
遙か十年祭、参加なさったのですね!羨ましいです!!
わぁ、鬼さん集合!?とか平家祭!とかもう懐かしい気すらしました。
遙かも1から4に向うにつれ八葉の影が薄くなっていくのが若干寂しいですが
私は脇キャラ好きでもあるので(笑)
そして泰衡さんはやっぱり孤独なお方なのですね〜(^^)
銀と金がいないとねぇ。
泰衡さんの場合は九郎があんまり彼の友情に気付いてあげてないところが
哀しいですよね。
遙か、本当にこれからどうなっていくのでしょうか。
舞台やイベントがとても盛んというかそっちが主のようで肝心のゲームのほうは
4など明らかに消化不良でしたものね。
キャラクターや設定はいいだけに勿体ない・・・。
(でも常世兄弟には萌え転がりました)
確かに4では八葉という概念もまだなさそうでしたし、無印との間に
もう一本作るつもりがあるのかもしれません。
あかねちゃんにも先代神子がいたような話が無印時代から出てましたし、確か
龍神を大陸から勧請したとゲームか漫画の説明にあったような気がします。
4の龍神はあきらかに元々居たようなので違う感じですもんね。
コルダは白状すると無印で挫折しました(ノ∀`)
だって曲が評価されても恋愛が中々うまくいかないんだもん〜。
火原先輩スキーで理事長にも興味があったんですが2にも手を出していません。
遙かなる時空の中でに関しては、ほんとルビパさんにはもっと作りこんだ
作品をお願いしたいですね。




>影をなくした澪さんが心配です〜。
ある意味何かにとりつかれてると聞くより怖いような・・・。
おはやく解決してあげて下さいませ。 (Mさま)


ありがとうございます!
ここは旦那様にがんばってもらいます!
確かに取り付かれるより怖いですね。
自分でもそう思います〜。




>陰陽シリーズ待ってました!
私も保憲さんと同じで澪サマがかわいくてかわいくて仕方ありません。
早く解決してお仕置きしちゃってくださいvv (Aさま)


ありがとうございます!
保憲さんはツンデレなので澪さんも色々大変なんですけれど、今回はデレの
部分を若干多めに盛ってみました。
さて、お仕置きはどうしましょうか〜(ふふふ)
現在保憲さんと考え中です(笑)


2010年02月07日(日) 言い訳します(笑)

わ、日記随分サボってしまいました〜。
この間、ちょっと母親業が忙しかったものですから(言い訳1)

で、プシュケーを書いていますと先日の日記に書いてからもう一週間以上、
あれから中々進まず・・・で、節分ネタで陰陽シリーズの外伝を一本書きました。
脱線してばかりで申し訳ない(ノ∀`)
や、プシュケーが進まないのは何故なんだろう・・(遠い目)

でも節分に始まるお話なのでどうしても先に書きたくなったんですぅ(言い訳2)

プシュケーをお待ちくださっている皆様、本当にごめんなさい。
半分くらいはもう書けているのですけれど(汗)

しかも陰陽シリーズ1頁で終わらなかったし!
おそらく次回分で解決できるように保憲さんのお尻を叩いておきますので!!


そういうわけで今日書いた分の後書きです。
時期的には「あまつそらなる」と「月離」の間あたりに起こった出来事かと
思われます。
まだ新婚気分が充満していて(笑)保憲さんは時に澪さんをいたぶりつつ
可愛くてしょうがないといった状態。
澪さんはやはり事件を引き寄せるタイプのヒロインなんです。
ヒロインにはよく「巻き込まれ型」と「飛び込み型」があるといいますが
第一シリーズで登場したときは澪さんは巻き込まれ型だったんですが、
今では飛び込み型(というか引き寄せ型)になってしまいました(笑)
そして引っ張りまわしているように見えてじつは澪さんに引っ張りまわされて
ばかりいる保憲氏(笑)
これからもヘタレっぷりを発揮してほしいもんです。彼には。

この物語は上でも書きましたが、現在の「節分」にあたる「追儺ついな
(鬼やらいとも言う)」から始まります。
今と違って豆を撒くとか恵方巻を丸かぶりするとかではないのですが
鬼を祓う、に関しては少し似たことを当時からしていたようです。
(ちなみに恵方巻は近代に入ってから大阪の旦那衆が花街で遊ぶときに
始めたのが広まったらしいです)
昔は節分が年の暮れで翌日からは新年、なので疫病を祓って清々しく新しい
年を迎えようという主旨です。
面白いのは鬼を追う役目だった方相氏が(金色四目のお面をつけていたそうですが)
後の世では鬼として追われる役になったというところです。
追いかけていたはずがいつの間にか(笑)
もしかしたら、いったん行事が途切れたかなんかで再開したときに何か誤解
が生じたのかもしれません。まぁ方相氏自身なぜか大舎人の中から大柄の男性が
選ばれたといいますし、盾と矛を持ってたり、赤と黒の衣装を着ていたりで
鬼と混同されやすい装束だったのもあるのでしょうか。
文中でも書きましたが澪さんの時代は平安中期なのでまだ本来の儀式を
やっていたはずです。その騒ぎの横で淡々と祭文を読み上げる保憲さんとか
(公務員なのでやりたくない仕事もやります・笑)
とくにお正月は陰陽師は忙しそうだな〜。
澪さんと洛中デートできることになって実は喜んでいたりするのでしょうか?
(そんな場合じゃないですが)



ところで、このお話はまだ陰陽シリーズの表ページには掲載していません。
雑記帖である微妙のかくれんぼというページに置いてあります。
入り口は簡単に見つかりますので、よろしければお立ち寄りください。
(入り口のヒントは微妙です)
他にもモノになるかならないかわからないネタが何本か収納してあります。
のでよろしければ・・・


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