*Fine Diary*
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2006年04月29日(土) GW

さてさて、GW始まりました。今年はカレンダーの並びで夫が8連休子供達が5連休となっております。はぁ。毎日お昼ごはん考えなきゃならないのか…長いな。とりあえず初日の昨日は某●ニクロにて家族の服をまとめ買いしました(夫と神子達の普段着は●ニクロで充分です←おい)


★ようやくLaLaを買ったのでちょろっと感想。

○遙かなる時空の中で

天然にも程がある。>あかね

純粋無垢な泰明が可哀想じゃないですか(←ヤスアキストのえこひいきと笑ってやってください)もうあかねちゃんの中で泰明さん=二歳児が定着しちゃったようで、これじゃあ恋愛対象になどなるはずもなく。泰明さんの可愛さが前面に出てるのはいいんですけど、その反対のかっこよさはこれからどんどん無視されちゃうんじゃないかと…。
どうやら友雅、頼久のアダルト組がここからの鍵を握りそうですね。
とくに友雅、偽悪的になってますから何やらかすのかな、ちょっと楽しみではあります(ってか友雅も結構おとな気ないなと思う)
そして頼久は大人なだけに抑制しまくってますが、『暴走』が彼の隠れアビリティー(断定)なのでこちらも目が離せません(笑)


○コルダ

とりあえず立ち直った模様(何が)
黙って心配してる火原くんとか、行動起こしてつっ込んできてくれる土屋くんが青春らしくてよいと思いました。月森くんの心の動きなんかももうちょっとわかるとよかったんですけど。性格は嫌いじゃないんだけどどうもビジュアルと性格がマッチしてない気がしていまひとつなじめません。コルダ読む前は絶対月森くんが一番好みのタイプだと思ってたんですが…アニメになるそうなのでまたイメージ変わってくれるかもしれません




2006年04月28日(金) GOGO!眼鏡’S

失敗した眼鏡’Sを再結成(笑)
今度は手塚リーダーで乾、忍足、柳生を勧誘。
眼鏡同士相通じるものがあるのか、すぐに乾が練習メニューを改良してくれたり、DVDイベントが二つも起こって忍足、柳生の友好度が上がったり。
今回はチーム度100%目指してるので練習試合は二回ほどに抑え、あとはひたすらミーティングと遊び。のこり5週で100%達成。乾くんがこまめに練習メニューを考えてくれて効率も上がり問題なし!

と思ったらまたまた落とし穴が。

気になるチームを偵察してくるとでかけてった乾くんが引き抜かれて帰ってこなく…(友好度100%なのにですよ?)このままでは大会も出られない…眼鏡’Sピンチ!そこに跡部さまが自分を売り込んできました。とりあえず加入を認め練習。が、跡部さまのステイタスは初期値なのでチームの誰よりも↓。
ごめん、景ちゃん。リセットするわ。
偵察前にリセットしといてよかった〜〜と思いつつ乾くん復活。
各イベ発生はランダムのようなので偵察イベは起きず。
私の眼鏡’Sの輝きはブリリアントvvとなりました。

S1手塚、S2忍足、D柳生、乾のオーダーです。
しかも手塚にはドライブAと、忍足にはコブラ、柳生にはツイストスマッシュ、乾にはスネイクを覚えさせてみました。あ、それから全員に菊丸ビームも(聞きたかったので)

かなりステイタスは上がっているはずなのですが、二回戦のヘアワックスチーム(観月、桃、ダビデ、亜久津)にちょっと苦戦しましたが準決勝で和の鉄人チーム(柳、日吉、真田、橘)をあっさり下し、決勝は『打つの早いゼ』チーム(リョーマ、ブン太、ジロ、裕太)でした。
緒戦乾、柳生組はブン太、ジロに快勝したんですが、S2のおっしーがリョーマにあっさりストレート負け、手塚が裕太をストレートで下して優勝。
こうして眼鏡’Sがエキジビション使えるようになりました。

次に幸村を求めてのプレイ。
単純に立海大だと幸村出てくるのかな?と思ったので真田をリーダーに据え『そのまんま立海大』を結成。柳、ブン太、ジャッカル、赤也を勧誘。しかし、真田よ、勧誘のセリフが「断る理由もないだろう」って…ほんとにえらそうな子よ(笑)立海大は初期値が高い子が多いのでとっととテクニックをSSにあげてあとは走りこみをやらせました。最初から友好度も高いのか、遊びに行っても和気藹々。ボーリングで赤也に一点差で勝ち、柳とバス停までかけっこしたりと楽しく日々が過ぎていきました。
でも幸村には出会えず。桜乃とか、杏ちゃんとか結構早々と出てきたのになぁ…大会も優勝したんですけど幸村の登場はアリマセンでした。なにか条件があるに違いないのですけど…。やっぱり攻略本が必要…かな?





2006年04月27日(木) 古傷ってアンタTT

昨日、決めたとおり『眼鏡’S』を作ってみようと思いまして、PS2起動!
手塚リーダーで2チーム作った後だったし、勧誘された手塚の反応も見たかったので考えた末に立海大の柳生をリーダーに。4Wかけて手塚、忍足、乾を勧誘しました。柳生君はステイタスが結構バランスとれているのでお断りされることなくチーム結成。
が、ここに落とし穴が。
リーダーってチーム員より練習量が少ないみたいです。乾は別として忍足とは似たようなステイタスだったにもかかわらず差がついてきてしまい、ミーティングでは「人のことよりも自分を何とかしろ」と手塚と忍足に言われる始末(柳生より能力値の低い乾からは文句は出ません)この後もテクニックがとうにSSまで上がっちゃった忍足と手塚は走りこみなどでどんどん他のスキルあげていくのに柳生くんは色々な不利益なアビリティーまで背負い込む始末orz
しまった・・・やっぱり手塚リーダーでいけばよかったかも。
仲良くするのが先決かなととりあえず休日は極力遊ぶことに。たまに練習試合もいれて走りこみ中心のメニューをこなすうちに手塚はオールSクラス以上となりました。忍足もテクニックはSSで他のもA〜S。この二人をシングルスに持っていけば結構いけるんじゃないかとほくそ笑む私(ダブルスのほうは友情が盛り上がっている乾と柳生を組ませることに)
チーム力も残り10週にして80%近くいってるし、今までのチームんなかでも一番仲良いチームになったなぁ〜と喜んでいたんです。



世の中甘くありません。
ステイタスを挙げることをやめて技を覚えさせていた手塚が突然

古傷が痛むから九州に治療に行って来る

という一言を残しチーム脱退。

そんな・・・((((((((((((*ノノ) ヒドイワーッ

大会まであと9週間。三人じゃ大会にも出られやしません。
ここはしかたない。手塚に代わる戦力を探さなければ。
ここで「眼鏡’S」を諦めることに。
もしかしたら手塚が治療を終えてもどってくる可能性も無きにしも非ずなので望みを繋ぎつつ立海大繋がりで真田をスカウト。
が、いまや忍足より弱い真田を大会までに鍛えることが出来るのか甚だ心もとなく…

手塚〜早く帰ってきて〜〜〜TT

が、私の願いもむなしく大会が始まってしまいました。
もはや眼鏡'Sではないのでチーム名を「古傷ってあんた・・・」に変更。
いきなり手塚が去っていったときの柳生の心境を代弁してみました(笑)

すっかりやる気を失ってしまいましたが、忍足をS1、真田S2、乾、柳生をDに据えて大会の始まり〜まぁ一応勝ち進んでます。もうはやく大会を終えて新しいデーターにいきたいんですけどね。

はぁ。次は手塚リーダーで絶対、眼鏡’Sのリベンジを!!



2006年04月26日(水) 最強チーム

ちょっと古いゲームですが、最強チームが到着したので早速プレイ。
うーん、スマヒ2よりも試合中の動きが滑らかになってきたのかな?
あと、好きなキャラを5人選べるのでいろんな遊び方ができそうですし、コンピューターが選んでぶつけてくるチームが面白いです。
例えば「じつは次男」チームだとか「あまいもの大好き」チームとか「まめつぶ」チームとか(笑)
あまいもの大好きチームだとブン太、ダビデ、裕太、仁ちゃんが入ってますし、まめつぶチームはリョーマ、壇、岳ちゃん、ジロちゃんで構成されています。
さっきまめつぶチームとチーム名をかけて試合をして圧勝し「まめつぶ」から「ごま」に替えてあげたところ(笑)です。リョーマにすっごい嫌がられました。

うちのチームは私の萌えキャラで構成されてまして、手塚リーダー、忍足、跡部、仁王、観月の5人チームです。が、大体観月くんは控えっていうか補欠ですし、S1の手塚まではほとんど回りません。DとS2で決めちゃいます。べーちゃんと仁王&忍足強ぇ〜〜。といってもチーム力はまだ65%くらいなんですけれども。
試合中、スマヒと同じく喋る喋る(笑)
しかも今回はペアを組んだキャラの名前を呼んだり、技が決まると親しげに讃えたりするのがとても楽しい(ただしそのときのCGの動きが若干ゴリラっぽいのがちょっとイヤ)です。

先に試しに作ったチームが「手塚、忍足、不二、越前、千石」なんですが、2チーム育ててみて文句言いなのが不二と跡部と観月(笑)
とくに不二と跡部は人の好き嫌いがはっきりしてて「誰々とは合わない」だの「一緒に練習したくない」だのほざきやがります(笑)
その苦情に困ったふうに対処してる手塚がかわいいです(ちなみに不二は忍足が苦手で跡部は仁王が嫌いでした)
ま、嫌い合ってても一緒にお使いに行かせて、遊びに誘っていると段々文句も言わなくなり試合では仲良しになっちゃうので大丈夫なんですけど。
練習試合とミーティングと遊びに行くをバランスよく選択しないと不平不満が出てくるところが難しいかな…

このチームが終わったら作ってみたいのが

「眼鏡’S」手塚、忍足、柳生、乾、室町あたり…
「参謀チーム」乾、柳、観月、佐伯

ほかにも「年齢詐称チーム」とか「女の子大好きチーム」とか(笑)
作ってみるのも楽しそうです。


2006年04月25日(火) 母親業

去年は娘達の学校の役員から外れたおかげで気分的にはのんびりと過ごすことができましたが今年は杏のクラス委員となりました。え〜と私が所属するのは運動部?PTAのバレーやソフトチームをサポートしたり運動会の運営に協力するのがお仕事です。
それにしても4、5月は参観、家庭訪問、懇談等々大忙しです。うちはこれに桃の心臓検診やら、従兄弟の結婚式に実家の法事、地域の側溝清掃まで5月前半に集中(笑)
なんでこんなに過密するのやら┐(´-`)┌

とりあえず何からやる?やっぱ家の掃除でしょ!?


2006年04月24日(月) 指が…


指が指が勝手に購入ボタンを〜〜〜

_| ̄|○


兄●イトの通販って不便だね…代引きしかないし、確認メール遅いし、キャンセルできないし(いや、しないけど)手数料高いし。でも買いに行く交通費を考えるとやっぱり安いし、なんと言っても独占販売だから…仕方ないか(はぁ)←ボヤキです。んで『テニミュThe Imperial Match 氷帝学園 in winter 2005-2006』買ってしまいました。たぶん一週間以内にはくると思います(TT)嬉しいけど値段を考えると泣けてくる…

そして最強チーム(廉価版)まで密林で注文してしまった私。えへ…えへへ…もう、グラウンド100周くらいじゃ足りないかも。
だって、6月にドリームライブのDVDも発売されるわけですよ。公演のチケット販売開始数分後完売のアレですよね?見たいじゃないですか…青学陣のほとんどはこれを限りに卒業ですしねぇ…はぁ…また指が勝手に動くような気が…します。



2006年04月23日(日) 最終回の女

今日、やっとモンスターの最終回を見ることが出来ました(苦笑)
私は家の中でですが『最終回(を見逃す)女』と呼ばれております。
といいますのも楽しみにしていたドラマやあにめの最終回を見事に見逃してしまうという運のなさを誇っているからです(あかんやん)

それゆえ最終回に関しては妙に身構えてしまうのですがそれでもうまくいかないorz
先週もCS放送で(夜中の日テレの最終回は最初から諦めてました)モンスターの最終回があるというのでTVの前にスタンバッていたのですが(録画するのは私的に勝負を投げたことになるので←?)イヤな予感的中。モンスターが始まった瞬間玄関チャイムが。義兄夫婦でしたorz。

来るならせめて予告くれ…TT
そしたら録画したのによぅ…

「あ〜やっぱりな。なんぞ邪魔はいるやろなぁと思った」
と夫はさも楽しそうに笑ってくれました。

そして今日はリベンジ。4月分一挙放送の日でしたので最終回まで三話連続で見ることが出来ました。最後の最後までヨハンが不気味でした。美形なだけに怖い…ともあれ、テンマの冤罪が晴れてよかったんですが、最期まですっきりとはさせてくれない奥深さでした。あれは…ヨハンはどうなっちゃったんだろう…?原作読んでないのでさっぱりわかんないまま余韻だけは味わいました。K内さんお疲れ様でした〜〜〜^^

でも私の『最終回(を見逃す)女』のレッテルはまだはがれそうにありません。


2006年04月22日(土) 杏のお誕生日

今日は杏のお誕生日でした。彼女のたってのご希望でケン●ッキーフ●イドチキン(笑)
ほんまにひさびさにお相伴しましたが、こんなに脂っこいうえに味が濃かったんだろうかと…びっくりしました。舌がビリビリした…
でも子供達はおいしそうに食べていたので自分も昔は美味しかったんだなと思いました(が、頻繁に食べてると味覚や身体に問題おきそうだな)


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●拍手にてテニミュについての反応をいくつか頂戴しましたのでまとめてお返事。
>匿名さま

じつは、ウィンター公演分を購入しようかと思案中なのでございます。お値段は張りますが楽しそうな上に夏公演よりさらに進化していそうだし…
跡部、ほんとうにすごいハマってますね。役者さんのブログを拝見しますと跡部役のK藤くんは身長181もあるんですね。舞台だとS田くんがでかいせいかそんなに大きく見えなかったのですが、跡部(175cm)よりさらに大きかったのね。同じくS藤くん(忍足役)も184でしたか…S田くんも185と伺いましたのでいずれもキャラ設定よりでかいということに。よくマンガが実写化や舞台化されると設定より身長などは小さい方が多くなることが多いんじゃないかと思ってたのですが、さすが若い子ばかりのテニミュ。この三人は歌よし、声よしなので安心して聞いてられますね。
とにかく生でご覧になった方がうらやましゅうございます〜。いいな〜いいな〜。


>匿名さま

ふと思ったのですが女の子が1人も出てこないところもスゴイな(笑)
完璧に女の子対象のミュージカルなのね(まぁ男が見てもどうなのよとは思うけど)
ちなみにうちの夫はですね。私がPCでミュを見てると後でTVを見てるか、ゲームをやってることが多いのですが、なぜか海堂くんのシーンだけは見てくるんですね。スマヒでキャラを選ぶときも海堂くんですし、彼ってなにか男性が好むヒーロー像なのでしょうか?うちのダンナだけなんだろうか?(笑)


今日、レンタルVショップでテニ映画のメイキングDVDをパッケージ見ました。手塚(S田くん)とリョーマ、跡部と映画のオリジナルキャラの4人でした。リョーマなかなかかわいい感じです。跡部さまはなんだか普通っぽい(笑)パっと見、そんな俺様じゃなさそう…


●侑士絵の感想をくださった方へのお返事
>Aさん
おひさしぶりです〜侑士に反応してくださってありがとうございます。
すっかりまったり更新なので忘れた頃に次の絵がUPされると思いますが、また遊びにいらしてくださいね。





2006年04月18日(火) TOP絵更新

久々の更新です。テニミュ以来またテニス熱が復活してきてるので忍足(笑)ひと月に一枚描けたらいいなぁというペースですが、当分の間はこれでやっていきます。年度初めは学校行事が目白押しで、なかなか儘なりません。今日はゲームやる暇もないけど、なんとかちまちま描いてた忍足をUPできてよかった…

隣に描いてた手塚の脚のバランスが悪いことに描いた後気づきました。うーん、直そうかな、ボツにしようかな。


明日は杏のお友達がフェルト手芸をしに家に来ます。かわいい二年生のお針子さん二人に教えるのであらかじめ型紙どおりに切ったり、刺繍の場所に印を入れといてあげないと。もちろん難しいところはやってあげないといけないのでつきっきりです。
んで、あさっては桃の塾の面談と。


2006年04月17日(月) 残るは二人

やっぱり残った九郎と譲(笑)

譲は学生服が似合って今回の迷宮が一番かっこよい気がします。
一章の絆の関は成功させてあるので、2章クリスマスイベからやればいいのですけど、九郎さんは木彫りの答えを間違ってしまって最初からやり直しなんだよなぁ…つい直前セーブやりそこなっちゃって。
どうも九郎さんは後回しになるって言うか、遙は代々青龍が正統ヒーローなんだと思いますがどうも地の青龍は毎回合わないっていうか本当に九郎さんとは合いません。会話して★が下がるのは彼だけです(苦笑)反対にまったく苦労しなくてもバンバン上がっていくのが歴代天白虎。なににいつも好きになるのは地玄武(笑)そして敵方だったり。天邪鬼な私です。



今日もおまけ機能を堪能しました。
今日は兄貴と白龍の遙3、十六夜各イベを順を追って。
こうして連続で見ると白龍のイベいいなぁ。
あと将臣は本人はおいておいて(こらこら)一緒にご登場する脇キャラとのエピソードがすばらすぃ〜。清盛の浄化シーン然り、銀髪兄との掛け合い然り。知盛が「有川」って呼ぶときの口調が好きです。「兄上」とからかうときの喋りもそうですが。
あとおまけ機能で改めてヤバかったのが銀。ほんと〜〜〜に彼はヤバい。
知盛のほうが好きなんですけど、彼も捨てがたく…やっぱりワンセットでお持ち帰りしたい兄弟です。

★満杯で出現する宝箱もやっと集まってきて(あとは景時、九郎、譲の分)フルコンプまでもう一息です。(ってか宝箱のためにキャラコンプしたあともう一回迷宮入らなきゃいけなさそうですね)
神子のところは埋まったので(最期は朔は白龍の応龍大極陣でした。対のことを話す白龍って大好きvv)


よし!明日は譲っちを攻略だぁ〜!そして九郎…

それにしてもこうしてみると迷宮ってやっぱりファンディスクの趣が強いですね。
シナリオ的にもイベント的にもかなり薄くて、むしろおまけ機能重視な気がします。これ一枚と前二作のメモリーカードでお手軽にすべてのイベントを再現できるのは大変ありがたいです。ネタを拾ったり確認したりする意味でも。気軽に他の選択肢を試せますしね。怖くて見てなかったご乱心神子もこの時の結晶で確認できましたしね〜(朔の悲鳴がマジ怖かった。怖すぎて二度とあの選択はすまいと誓いました。むしろ斬ってくれた知盛に共感するくらいです)
迷宮でよかったのおまけ機能と八葉同士の楽しい会話でしょうか。今ひとつだったのはシナリオが少し荒削りの気がしたことと、ファントムの存在を生かしきっていなかったこと(将臣ルートと敦盛ルートはよかったんですが)
私が平家スキーな所為かも知れませんが、もう少し終盤ファントムを絡ませてほしかったです。あと最期のピンチの際、『愛の力押し(笑)』が多かったのもちょっと…まぁ愛がすべてなのが乙女ゲーなんですけど(苦笑)

とはいえ、結構楽しませてもらいましたし、祇園精舎も聞けましたし、ほぼ満足なんですけどね。







2006年04月16日(日) 弁慶さん、景時さん(済)

弁慶さんと景時さんの攻略終了。

弁慶さんは相変わらず曲者ぶりを発揮しておりました。神子に一服盛ったりして(笑)クリスマスデートもさすが大人。ヒノエのような派手さこそありませんでしたが。
選ぶのを紅茶だけにすると彼らの生活費がどこから捻出されているかを明かしてくれるのですけど、これがまた嘘っぽくて。たぶん、からかっているのだろうと望美ちゃんも言っておりましたが、たぶんそうでしょうね(笑)第一あの時代「金塊」よりも砂金とか粒金の時代だし。
ちなみに私の創作『朝食のお味は?』(同人誌/胡蝶の夢)では知盛、重衡の生活費は清盛パパが持たせてくれた砂金を有川パパが換金して、ソレを元手に株取引…というふうに設定したのですが、オフィシャルと大差ないなぁっていうか、考えられるパターンってそんなもんかなとか思います(よくあるのが身一つから始められるホストとかですかね?銀や弁慶、ヒノエは天職かと思うので)

もし全員が現代に残留したら…というのをあれこれ思い巡らすのも楽しいものです。

たぶん、こっちで暮らすようになったら弁慶とヒノエは二人暮らしかな〜(あっつんも一緒でもいいなぁ)職業は、ヒノエの持ち込んだお宝をもとに、弁慶さんと商売を始めそうです。二人とも商才ありそうですし貿易業はお手の物でしょう。しかも弁慶さんは裏の社会にも何気に顔が利くようになりそうな気もします。あっつんはそんな二人の元で邦楽のCDなどを出してひそかに竜笛の貴公子とか呼ばれちゃったりするんですよ(笑)

九郎が一番生活力なさそう(←こら〜〜〜)彼は何が出来るかな〜〜???
剣の腕を生かすとか木彫り(←ハイジのおじいさんか)とか?あ、そういえば彼は笛ができるんでしたっけ?遙かではそういうシーンがないですが、できるんですよね?どうなんですか?(誰に聞いてる?)笛が出来るのならあっつんと一緒に雅楽家の道を…


景時さんは器用そうで仕切りも上手いので占いもできることだし大丈夫でしょうね、きっと。ところで、彼のEDを見てもちゃんとこっちに残ってくれるのか今ひとつ確信が持てなかったんですが…
先生は…(困ったな、先生と白龍もつぶしが利かない気が…)
ここは道場でも作っていただいて、先生と九郎さんに任せるしかないか。

銀髪兄弟はもちろん同居です(でないと知盛の世話をする人間がいません)
この二人は以前考えた設定どおり株でもうけていただきます。知盛、居職しか考えられない(笑)んで、たまに気が向くとリズ先生の道場で真剣で鍛錬。

んで、望美の家には朔とチビ黒龍vチビ白龍と仲良く暮らしているんです。
え?龍神がこっち来てたらあっちの世界は?って?
あ〜(あさっての目線)・・・応龍が消えてしばらくはいないままだったんですし、あと少しくらいいなくたって(うわ〜なんて腐れ神子なんだぁぁ



2006年04月14日(金) あっつん

ヒノエに続き今日はあっつん。

●敦盛
なんというか、かわいくてしかたないという感じです!
同じ兄上LOVEでも九郎さんとはちょっと違って抑えたかんじで。もっとも兄ちゃんが心残りで怨霊になっちゃうくらい可愛がられてるところからして九郎とは違うのですが。兄上を思ってるクリスマスのイベントを見た後、「時の結晶」で兄上を浄化するシーンを見るとこれがまたジーンときます。

終盤、伯父上登場。
「いい男になったな」とあっつんに温かい眼差しをおくる伯父上。あかん、私、伯父上やっぱりすき…かも…。この清盛と銀髪兄弟のDNAが〜〜
清盛、間に重盛をおいて惟盛がウェービーヘア(笑)で母系が違う知盛と重衡が銀髪ってことは時子さんは銀髪直毛美少女だったに違いないですね^^
だってあれほどパパに愛されてるわけだし。同じ「平」の筋ではありますが家系は違っていて、結婚当初は文官平氏だった時子さんの家のほうが若干格上だったと思われますが、忠盛パパが蓄財してたので財力は清盛んちのほうがあったと思われます。遙か3の世界では清盛=白河院(あの後白河院のじいちゃん)のご落胤説を取っているようですので、時子にとって清盛は親戚の出世頭の(遙か世界では)美形な兄ちゃんですね。
清盛は善悪を超えたスケールのでかい男であったようですが、パートナーである時子さんもまたその最期を見てもわかるように肝の据わった女性だったようです。

清盛がちゃんと愛妻家・子煩悩になってるところが私にとって、遙か3のなかでよかったと思えるところのひとつなんですよ〜。
一門で楽を催すのが大好きだったなんて、なんかほのぼのしませんか?
あっつんが笛を吹き、経正にいちゃんが琵琶をかき鳴らし、重衡さんと嫡孫殿が舞う。それを眺めながら酒を飲む将臣と知盛。やがて父上と母上に所望されて気だるげながら知盛が舞扇を広げたり…なんかして。

遙か世界の設定では重盛と宗盛がどんな容姿なのか・・・しりたいなぁ〜。なんで宗盛にいちゃんはスルーなのかな?歴史上ヘタレっぽいからなのかしら…歴史上ではもう片方のヘタレ泰衡を遙かではかなり底上げしてるのにね(もっとも、最近では泰衡は九郎を裏切ったんじゃないという説もよく聞きますが…)

話がそれましたが(それも随分)あっつんのEDはドキドキしました。白龍EDのようにまた愛し合いながら別れ別れなの?とか一瞬思ったけど、望美ちゃんの勇気とヒノエにはっぱかけられ、先生と白龍にフォローされて(あとめずらしく譲も好意的)ちゃんと残る決心してくれてよかったと思います。



2006年04月13日(木) ほろり

迷宮のほうはちょっとダレ気味(笑)にヒノエを攻略しました。

●ヒノエ

彼はいろんな意味で楽しませてくれました。
なんなんでしょう、あのバブリーなおデートは!?ヘリ、チャーターしたのかよ〜。でもヘリって呼んですぐ来るものじゃないってガクプリで跡部サマがいってたような(…飛ばす許可が下りるまで時間がかかるそうです)
そういうのを抜きに考えても彼の生活力恐るべし!そりゃあ熊野では大金持ちなんでしょうけれど、現代日本でたかだか数日過ごしただけで(株をやっているような描写はありましたが)そんなお金を…甲斐性のある子だなぁ。

先に恥ずかしさ爆裂白龍をやってしまったので、彼のセリフはそれほど恥ずかしくは感じなかったのですが、『ちう』がありましたね〜やりやがったな、こいつ〜〜と思ってしまいました。
ヒノエのキスシーンはスチルがないからなのか、はたまた声のせいか、私は白龍の掌にちうのほうが恥ずかしかったです。

やはり望美ちゃんはいろんな経験を経ての迷宮なので、心が傾いていくのが早いですね(笑)
EDはこれも十六夜EDよりは彼らしくていいなと思いました。望美が「自分と異世界に行く」気になるようにもってくという前向きさ。熊野LOVEなところがやっぱり彼らしくてよいです。
しかし今までの2作品では、八葉たちはそれぞれ神子以外に大事なものがあったんですが(神子命だったのは譲と先生くらいなのでは…)今作はみんなが「神子v神子v」って言ってくれますね(笑)やっぱりこれが従来の神子と八葉の関係なのだわと改めて思いました〜。あ!いや、九郎は相変わらず「兄上ー」か(苦笑)
ってか、敦盛は図書館で平家や源氏の行く末などを調べたりしていましたが、九郎はこの世界にいて何も疑問を感じないのでしょうかねぇ。別世界の話だと割り切っているふうにも見えなかったんですが。「兄上が俺を?まさか」のひとことでおわりそうですね。この子。まぁ、柿だし、銀杏だし、桃缶だし?(都で育ってる割には雅さにかける子よ。ほんと。でもそこが彼の魅力なのかも)




それから、「おまけ」の銀髪兄弟の時の結晶、無事拾えました。
2章前・後編をセーブして、その後3章と4章の迷宮パートに飛んで宝箱を探したんですが、地下花園で大量に拾えました〜
泰衡の「平泉エンド」も拾えてスチルも登場しましたが、せつないです。泰衡…己のやってきたことを誰よりもよくわかってる、本当は悪人じゃないのに…(TT)
どうせなら野の花EDをスチルで見たかったんですが…(救われるんで)


今回無印と十六夜の色々なシーンが簡単に再現できてとてもよい感じです(といいますか、遙3体験版はいらなかったので迷宮の分も結晶化していただけるともっと嬉しかったのですが。大体いきなり迷宮から買う神子さまがいったいどれほどおられるか。ほとんどは無印からのユーザーでしょうに)
それであれこれ再現してて、朔と黒龍の再開シーンを久々に見てしまいました。黒龍やっぱり好きだわー。おっきーの声は低めのほうがやっぱりええなぁ。んで、消えていく黒龍の願い出逆鱗を砕く朔にやっぱりヤラレマシタ。
不覚にもまた涙が…。
あと朔は宝箱が一個取れていません。たぶんEDのチビ黒龍だと思うのですがどこにあるんだろ?絶対探し出します!朔の幸せな姿をもう一度見るんです!


2006年04月12日(水) なるほど

そういうオチでしたか>迷宮。

とまぁ、感心しながら「先生」「白龍」「将臣」攻略スミ。

●リズ先生
一度の攻略では絆が埋まらず、3章と終章をやり直しました。何せ、絆の関が開いたのが終章の最後なので埋めようがありませんもの〜。で、やり直したところちゃんとEDまで到達できました〜。やっぱりこの迷宮でも先生は容易くはいかないのですね(苦笑)
「この迷宮を解いてはならない」というプロモの先生の台詞の意味がよくわかりました。あ〜〜いつもなんでこのひとはこんなに切ないストーリーばっかり…望美ちゃんに災厄をもたらす鬼だなんて自分を責めてますけれど鎌倉なんて観光スポット、外国の方いっぱい見かけるだろうに…
とにかくちゃんとED迎えられてよかったです。
あと気になったのが、街はともかく望美ちゃんのお部屋や有川邸の中でもマフラーを取らないのか?ということでした。コートとマフラーは取ろうよ。先生。そして鍛え抜かれた意外に細い身体を見せてほしかった…(おい)

当然のごとく先生はこっち残留。

●白龍
まずのっけから学校に迎えに来てくれるだけでも恥ずかしかったのですが(全ルート共通)一緒にショッピングいって掌にちうされたり、とにかく人前でもどこでもお構いナシですよ、この天然男。
今のところ八葉差し置いて一番ヤバい男でした(まだヒノエと弁慶がいるからわかんないけど)

でも、この攻略中の節操ない甘さはやがてくる離別への不安だったのかなと思えるほど、EDは切ないものでした。ただ、やっぱり神様だし、こうなるのが一番自然なのだとも思えます。遙3無印の分裂してひとになってくれる白龍もキライではありませんが、人間を超越してる神様の愛を示してくれるこの迷宮EDは白龍らしいと思えるのです。そうは頭でわかっていてもやはり切ないのですけどね。

●将臣
幼馴染ネタ満載でこういうのもいいなぁ〜と。
あとはファントムです。「わが子の助力をしたまで」あ〜本当に彼は家族思いです。ますます好きになりそう。しかも最後は「時子が眠る時空に帰る」とかいっちゃってたし。愛妻家で、家族大好き(ちょっとエゴなところもあるけれど)
ところで清盛(もうバレバレなのでいいですよね)が「さすがに我とわが子の見込んだ女〜」とかいうようなセリフがあったのですが、きゃあ〜わが子って知盛っすか、重衡っすか〜〜!?(///)と一瞬喜んだ私は腐れ神子だと思いました。将臣のことだったのねん。そして将臣のことを本当に息子として愛していたのね、清盛ん。
それからクリスマスのボードゲームで(盤上遊戯ですかね?)先生の「問題ない」を聞けました。三通り全部聞いたのですが、弁慶さんが一番ノリノリでしたね。

とにかく戦闘中や普段の生活においても将臣くんはリーダーですね。統率力ありますよ。頭もいいし。あの平家での日々で被かすの修羅場を抜けてこられたのもこのおツムの良さがあったからなのですねぇ。図書館でのイベントでそう思いました。九郎さんもっとがんばらないと!(笑)



ところで、この三人のEDを迎えたにもかかわらず回想集が神子のところしか埋まってないのですが、これってどういうこと?私の迎えたEDはなんか問題があったっていうことなんでしょうか?
あと、知盛や泰衡関係の心の結晶が見つかってなくて〜あれは、クリスマスで知盛や銀を出した後そのまま迷宮に入って宝箱を探せってことなんでしょうか…ああ〜まだ謎が多いわ。
攻略自体は簡単すぎるくらいなんですけど、時の結晶が曲者です。『おまけ』に労力が居るゲームですよ。これは。




2006年04月10日(月) 迷宮に足を踏み入れ…

買ったものの放置してた迷宮にようやく手を染めました。
先にジルオール・インフィニティをやろうかとも思ったのですが(実際のべ10時間ほどはやってみました)自由度が高すぎてやればやるほどキリがないゲームかもということ気づきましたのでさきにキリがある迷宮を先にしよっということに。
前回ダンジョンに入ったところでセーブしてたのでそこから開始。誰も落とさない一周目です。

誰も落とさないので教会のメダルも「朔に〜」にして、クリスマスも誰も選ばなかったらなんと教会に知盛が!
やっぱり私たち運命の赤い糸で(←ヒノエくんのパクリなので自粛)

やっぱり知盛はエロいなぁ〜〜〜(////)逆鱗の音が鳴ってたので、BADの逆鱗知盛なんですね!?私は逆鱗知盛が一番彼らしくて好きなんです。逆鱗知盛なら幾度も神子との出会いと別れを繰り返して彼女を追ってきたんですから愛が深くなってても不自然じゃないですもん。
しかし、そのままベッドに雪崩れ込んだ…ともとれるそのセリフ。望美ちゃん〜いつ帰って来たかもわからんくらい…きゃあ〜知盛ったらあだると〜〜(////)

ほんまにあの表現cero12でいいんかいな〜?
そして知盛の服がまともでよかったと思いました。着崩したスーツは彼らしくて気だるげでかっこいいvヒノエと張るくらい赤が似合う男だわ(赤のトーンが違いますけど。ヒノエが炎の赤なら知盛は血の赤ですね)

でもスチル一枚出ただけでどうやら終わりみたいですね。次は銀バージョンを見よう。うん。

さて、今は迷宮の中におります。ヒノエくんと将臣君が宝箱開けのスキルを覚えてくれたのと、あっつんと先生と九郎が壁壊しを覚えて、いま、四神の本を修復し終わったところです。過去の八葉たちのことが話題に出ててちょっと嬉しいかな〜。やっぱり後世の人間は前任者に多少のコンプレックスは持つものなのですね。
しかし、四神の本が傷んだ理由がネズミって(笑)しかも白虎なんかチーズはさまってんですよ(大笑い)
その少し前に図書館で「惟盛の日記」なるものを見つけているのでネズミってあの鉄鼠?とか予測してるんですが〜出てくるのかな(笑)


ところでファントムは落とせるんですかね?ファントム=清盛だとすると時子さんがいるから無理でしょうか?
しゅーこさん個人的趣味ですが一人称「」にめちゃめちゃ弱いんですが。
(もちろんアリオスよりレヴィアスのほうがタイプです)

奪っちゃダメですか?そうですか…(しゅん orz)





2006年04月09日(日) また日記の具合が

表示がおかしいなぁ〜。ゆうべ寝る前は土曜日の分だけ表示されてたのに今日起きてみると二重に日曜日にも表示されてたり。


FFのほうを早く片付けて迷宮そしてジルオールを始めたいのですが、最終ダンジョンを前にしてやり残した寄り道が(笑)

え?今ですか?大灯台の地下のまっくらなダンジョンを黒い珠とお宝を求めて歩き回ってます。暗いです。雑魚敵がうじゃうじゃ沸くので面倒くさいです。ちょっと飽きてきたので一旦バハムート突入して終わらせちゃおうかな〜?んで、迷宮だのが終わってから改めてやりこむということにしようかな。あとはオメガと大灯台のモブと最後の依頼のヤズマットだけだしなぁ…


2006年04月08日(土) テニミュDVD

某ちゃんと某ちゃんのご好意でこの度念願の「テニスの王子様The Inperial match 氷帝学園」を見ることが出来ました〜

テニミュを見るのはじつは二度目でして、前回はCS放送で不動峰戦を偶然見たのです。そのときとはキャストも一新されなんだか進化した雰囲気。
ミュージカルなのでかなりクセはあるのでしょうが、はまると病み付きになりそうな代物です。これがまた。
なにより今回は一番大好きな氷帝戦のあのシーンを前哨戦である青学ランキング戦からとても丁寧に描かれておりました。
あれだけ多い登場人物のエピソードのエッセンスをうまく感じさせてくれる、想像していたよりずっと構成が良いと思いました〜!
不動峰戦のときに初見を済ませていたので、今回は違和感なくすっとテニミュの世界に入れたと思います(初回はやっぱり退いちゃった・・すぐに慣れましたけどね)

最初からテンション高くこんなに動いて最後までこのひとたちもつんだろうかと他人事ながら心配してしまいましたが、やっぱり若いって素晴らしい(←どこの年寄りの感想だよ・・・)舞台と違ってアップで映ると思わず吹いてあげたくなるくらいすごい汗にもかかわらずみんな元気に動いてました。

さて、長くなりますが、思い出せる細かい感想を(笑)

まず、観月と千石の掛け合いがとっても面白かったです。観月くん役のひとも千石くん役のひともすごく上手い。これから始まる舞台への期待感を高めてくれる前座?でした。

んで、のっけから青学のテンション高〜い!
手塚の顔が濃い!(笑)男前なのですがとっても濃いお顔立ちでした。
不二くんもよくこんなピッタリな子がいたな〜と思うくらいはまってました
リョーマのカツゼツがかなり悪いのが気になりましたが帰国子女だからOKなのかしら?と無理からに納得(笑)まぁそれもかわいかったし。
タカさんも乾くんもとてもいい感じでしたし、海堂くん、桃くん、大石くん、菊丸くんも原作に忠実であろうとしているのがとても好感持てました。
歌は、あれだけ踊っててよく歌えるなと(笑)。上手さにはばらつきはありましたが〜でも楽しかったです。

んで、氷帝側。
もうびっくりするくらい忍足の声がアニメに似てた(笑)
木内さんの声と斉藤くんの声って似てるんでしょうかね?あと、関西弁がすごく上達しておられました。
氷帝側のジロちゃんと岳ちゃんのダンスは上手いしかわいいし、跡部はテニスのフォームが本当に綺麗〜。まさに美技、美技(笑)
若干気になったのが黒子のデカさとヅラの線ですが、舞台仕様なので仕方ないですね。

最後のDo your best!という曲のときは、つくづく男の子っていいな〜、男の子がほしかったな〜と思ってしまいました(いや、なんとなく)
手塚くん役の城田くんなど足が長くて体の線もきれいなのでジャージ姿がとっても目の保養(汗)であり、跡部役の加藤くんのテニスシーンは綺麗だし、忍足役の斉藤くんはかっこいいし(個人的趣味)不二くん線細くて綺麗だし。ことにお気に入りの4人がまったくイメージ損なわれなくて嬉しかったです〜。

カーテンコールのみんなの崩れぶりにもまた好感度アップ。手塚を取り合うリョーマと跡部だとか、岳人と手をつないでる忍足、宍戸とランランランのチョタなどなど見どころ満載でした。

青学メンバーの多くはテニミュを卒業されるそうですね〜。
本当にがんばてたなぁと今更ながら拍手です。次の方たちはいったいどんな?・・・楽しみです。

あ〜〜楽しかった〜〜〜。もう一回見よ〜(笑)


2006年04月05日(水) できた〜

SDのドレス、試作品を経て、なんとかできました。
と思ったら、デジカメの映像がPCに送れない〜〜。ただいま調整中です。

出来上がったのは黒いミニドレス。ハイウエストですそは軽くフレアつけてます。アンダースカートの部分に紅い和柄の布地を使っています(といってもぱっと見は普通に黒いシンプルなドレスに見えます)
これではシンプルすぎて愛想もなにもないので、アンダースカートと同柄のスタイをつけました。
そしてブリムの中の部分だけが和柄の黒いボンネット。
それとは別に真っ白なスタイと白いレースで飾ったヘッドドレスも作成。
つまりスタイとヘッドドレスを取り替えればイメージの違う2WAYドレスです(^^)

それにソックスとかぼちゃブルマの計7点セット。
おまけとして同柄の小さなマスコットのくまさん付。

週明けにもオークションに出展してみようかなと思ってます。初なのでちょっとドキドキ。


2006年04月01日(土) できるかな?

FF12のほうもまぁ順調に進んではおりますが、ちょっと気分転換をと思い、迷宮を初めてPS2に放り込んでみました。

寝不足のせいもあったんですが、怨霊の出てこないマップの緊張感のなさと、会話を追っていくだけの単調さにすぐうとうと…いかん、これではだめだ!と気を取り直して一周目はとにかく誰とでも会話して絆の関を越えて☆を増やしておこうと会話に励みました。
確かに日常的な光景に八葉がいて楽しそうではありますね。
ヒノエはさすがに馴染むの早いわ〜とか。景時さんもコーヒーやら紅茶やらこっちの生活をエンジョイしてるようだし。
生活費は有川家負担かと思ってたら、ヒノエはさっそく株取引やってるみたいだし。ってことはこっちの経済のしくみを数日にして把握してるという恐ろしい頭脳の持ち主。さすがです。
携帯を使う九郎などなどなかなか楽しくて。
昨日私が進んだところではまだ先生とのイベントが少なくて絆の関が開いてないのですが、相変わらず九郎は先生の言うことだけは無条件で聞くんだな〜とか金の木彫りが微笑ましかったです。

で、なんとか桜木精を封印して扉が出現し、初めてIN迷宮!

な、なんなんだぁ〜〜〜!!このカクカクした移動は!?

信じられない…こ、こんなファミコンみたいな動き方orz
GBAのRPGでももっと(号泣)


えっとマス目で動くのは、FF10-2のラストミッションでも経験済みですがレベルが天地ほども違うような(ええ、比べちゃいけないのはわかってますがアレももうかなり前の作品ですしね)これはあまりに…

このマス目の衝撃のおかげで一気に目が醒めました。

操作性きわめて悪…(T^T)

これ、慣れるまで相当ストレスが溜まりそうです。
気を取り直して早く甘い夢が見たいけれど、だ、大丈夫かな。極めて不安になってきました。

とにかく昨夜はマス目の衝撃から立ち直れずフテ寝してしまったの今夜はもうちょっと根気よくがんばってみます。






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