*Fine Diary*
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2004年12月30日(木) |
やった☆(またネタバレあり) |
ヒノエくんと白龍ラブラブエンディング迎えました。 個人的にはヒノエくんEDすごく良かったです。なんか幸せ感いっぱい。 私的に今まで見たEDを比較してみると 将臣くんと南の島に行くのも若干不安あるし〜リズ先生は現代で生活力あるかな・・・鬼の能力を駆使すると大丈夫かも。白龍にいたっては現代へ一緒に帰って来たはいいけどこいつ大丈夫かな・・・っていう感じです。(ネタバレになるけどもう神様じゃなくなるので)全き存在になるまえの白龍はめちゃめちゃ世間知らずっぽかったし・・・龍神の能力がないと現代での生活はちょっと不安だな〜(苦笑)でもEDにいたる6章以降はすごく感動的でした。きゅんきゅんドキドキです(私だけでしょうか?)
で、今までで一番幸せっぽかったのがヒノエくん。 熊野別当の花嫁としてもう前途洋々っていう雰囲気あふれたスチルでした。 また、EDにいたる過程も水軍を中心としたものにかわり、通常ストーリーからは視点の違ったものになって面白かったですし。やっぱり地元の女としては熊野の男はおさえておかないと。同じ理由で弁慶と敦盛もがんばります〜。
リズ先生は同じデーター上で攻略してなかったのでもう一回チャレンジです。知盛さんもかなり好きなので攻略したかった・・・敵将との恋は将臣で味わえるけれど知さんでもやってみたいもんです(惟盛はちょっとキライ・・・)
さて、今年もあと二日になりました。 明日朝、実家のほうへ出かけます。帰ってくるのは4日です。 今年もありがとうございました〜来年もよろしくお願いいたします。
え〜本日は私の●回目の生誕日です(もう数えるのが嫌) 数字は無視することにして、お祝いくださった友人の皆様ありがとお〜〜 満●才になったということは忘れて乙女ゲー年齢にてまた一年 生息して行こう・・・強く生きようと思ってマス(周りの迷惑も考えて欲しいとは家族の弁)
遙か3が思いもかけず(失礼)良いゲームでしたので、来年は特設遙か(1〜3共用)部屋が出来るかもしれません。ゲームリポートとか考察とかデータファイルとか・・・ま、私の攻略のための覚書?そういうのが終わったらまた何か書きたくなるかも。
お正月用にサイトを更新すべきなのはわかっているのですが、時間があるかどうか・・・年明けてから?ということになるかもしれません(だめじゃん)
せめてTOPページだけはお正月の何かを貼り付けておくべきか・・・(笑)
ともかく来年は今年よりはサイトを構いたいものです。 でも社会復帰もそろそろ考えているのでどうなりますやら・・・ 方針としては遙かとテニプリとハウル萌えでやって行こうかな〜と。 細々運営は変わりませんので温(ぬる)い目で見守ってくださると嬉しいです。
先日クリスマスケーキを食したところなので特にお祝いは考えてなかったのですが 夫がコンビニケーキを買ってきてくれましたので今から太るの覚悟でいただこうと思います。
2004年12月28日(火) |
朔と黒さま(今日もネタバレ注意報) |
リズ先生にひきつづき、今度は白龍を!と狙っていたのですがなぜか朔が〜〜〜(笑) 黒さまも復活しましたが美形でした。(しかも声は置鮎さん!)朔ルートにのっかったときにもしや?と思ったんですがやはり朔エンディングは哀しいものがありました。やっと会えたのに・・・ 新撰組のときもそうだったんですけど、愛する人の忘れ形見を見守るのも幸せなのかもしれないけど、やっぱり愛する人がそばに居てこそ・・・って気もするし。最後に白神子と二人で黒の逆鱗を砕くところにはしんみりしました。黒さまは白さまより声が少し低くて(手塚に近いトーン)黒髪が綺麗な美青年です。朔が忘れられないのも無理はないわ・・・ (黒さまも白さまも今回は霊力が落ちて人型になってるからなのかしら・・・神子と恋愛できたのは。白さまのセリフの端々に以前の神子を思い出してるのを感じました。龍神の神子への愛着は純粋なだけに八葉のソレを超えてそうな気がします。しかも直球。 黒さまも少々理屈っぽいもののやっぱり直球でした。 コー●ーさま!ぜひ次回作では黒さまも攻略対象でお願いします(おいおい) 黒さまの最後を見届けて、次こそ白さまを!と意気込んだんですが、4章の熊野からいきなり「間章」出現。 ・・・え・・・・?ええ?と思ってる間に、今まで見たことなかったルートに迷い込みました。 タイトル「還内府」・・・って。 そうです。予期せぬ将臣くんルートに迷い込んでました(笑)
たぶん、条件は熊野詣でのときの会話選択です。この章の会話選択は分岐の条件となっているものが多いので注意が必要みたいです。
そしてリズ先生のも十分感動的でよかったのですが有川将臣エンディングがこのゲームの正統エンディングなのかもと感じました。 ラスボスが前の二人とは違うしね。 それにしても南の島へ平家の人たちと移住するとは・・・・まったくの予想外でちょっとびっくりな結末でした。幸せそうなのでそれも良しですが。
今度こそ白さまを・・・と意気込んでいたのですが、あれれ?ヒノエルート!?続きは年明けになりそうです。ヒノエくん、予測してたとはいえ萌え設定なので(しかも弁慶さんと叔父甥の関係です。たらしは血筋!?)エンディングが楽しみですよ〜。個人的にはゲーム中思わず叫んでました「きゃあ〜イノリくんてばこんなふうに成長してる!」←違いマス。
リズ先生、白龍もかなり好きですがヒノエくんもすごく好きです。 平家の大将『還内府』と源家の御曹司と熊野別当という豪華メンバーに愛される神子vしかも白龍さまにも溺愛されてる神子v今度の神子は美味しすぎます〜。 世界観も京から飛び出てる分開放感がありますし、ストーリーも多岐に渡っているので飽きません。とくに個別キャラルートに入ってからは驚きっぱなしでした。 私と同郷の男が(敦盛さんもいれると)3人っていうのもビックリビックリでした(うちの娘たちは4章では『ここ知ってる、行ったことある〜〜』とかなり喜んでおりました) 実際、熊野の男たちがこんないい男ばっかりだと嬉しいんですが(こら)
白龍は本当は一番最後に攻略するのがラクな道だってわかってるんですけど、早く見たい!(笑) ヒノエくん、白龍が終わったら敦盛をやってから御曹司、弁慶、梶原さん、譲っち・・・かなぁ。 今回は全部ストーリーが違うのでコンプリートするつもり満々でございます。 噂の『大団円』目指して頑張ろうと思います〜。
2004年12月27日(月) |
リズ先生、愛してる!(ネタバレ注意報発令) |
たったいま、リズ先生とラブラブエンディングを無事迎えました。 夕方Nから電話をもらったときはどうしてもリズ先生の絆の関4っつめが成功しなくてルートがひらけないーって悩んでたんですが、あきらめずに一章から上書きした結果4章にて無事4つめのイベントに成功マークがつきました。ヤレヤレです(その間ノーマルエンディングを二回上書きするという苦汁を味わってマス) そこからはリズ先生ルートが開けていくので会話の選択さえ間違わなければOK ああ〜〜リズ先生!すごい深い愛で私のぞみちゃんのこと見てたんですね。 なんか泣きそうでした。地の玄武お約束の「失踪イベント」もありますし、やっぱり石田さん好きだ・・・と再認識しました。
次は4章のデーターを使って白龍落とします。かわいいんだもの〜 置鮎さんにバトンタッチしてからはなお一層・・・ まさか私の故郷でほっぺ舐めイベントがあるなんて(笑)
その次はたぶん朔。黒龍とラブラブの朔。スチルにて黒龍の麗しい人型を拝見して決めました(朔のモノですけど) リズ先生のED直前に清盛が手にしてたのはたぶん黒龍の逆鱗だと思うので黒龍が復活してくれればいいなって思ってます。 しかし、今回は龍神まで白黒神子の恋愛対象!しかも朔ちゃんと黒サマはちゃんと夫婦の契りまで結んでいた模様・・(いやん) 消えてしまった黒さまを忘れようとしても忘れられない朔ちゃんがけなげだ。しかもこれまでの黒神子よりお姉さんキャラでそこはかとない色香が漂うのは人妻ゆえ・・・だったのね。
その次は、将臣くんをちゃんと連れて帰りたいと思います。ノーマルエンディングでは離れ離れのままでしたから。
それにしても今回の神子は強いです。本当に。 それに対象キャラによってお話の進行が変わっていくうえに運命を上書きするシステム・・・面白いです。戦闘もなれると簡単だしね・・・。
先日来、遙か3に置鮎さんは出ているのか?出ているとすればどんな役か?とこの場でかなり騒いできたのですが、昨日まで来てようやく置鮎さんの役がわかりました。
まさか白龍(大)だなんて・・・・
てっきり還内府だとばかり思ってましたよ〜
しかもいつも置鮎さんがお出しになってる辺りよりかなり高い目の声・・・ 無自覚に甘い言葉連発の天然さん・・・ すげー美形なのに子供型のころと同じかわいい口調だったり・・・ 彼が攻略対象であることとを信じつつ、戦闘に出しまくっているのですが(だってまだヒノエくんが仲間になってないし、白龍は火属性なので・ちなみに私の誕生日は水性です)
それよかヒノエくんや弁慶さんが危険です。 いやん、まさかこんな直ちゃんの声を聴く日がこようとは!!
さて、ストーリー的には、今私たちは熊野のあたりをウロウロしています。 いったいどれくらい怨霊と戦って特技を増やしておけば良いのかわからないまま、リズ先生と主人公、白龍中心で技を覚えさせているのですが・・・ 今度の戦闘システムが結構楽しいのでつい忘れて将臣と合流する辺りまで進めてふと気づきました。・・・・・ここまで恋愛イベントらしきものといえば将臣との夢イベント数回のみ・・・ リズ先生との剣のお稽古は強制イベントっぽいし、譲くんとの「お料理」イベント(今回料理は譲くん担当らしい)も一応終わったんですが・・・これは恋愛イベントじゃないんでしょうね・・・よくわからん・・・。
これって上手く攻略できてるんでしょうか?
ちょっと不安です。
そしてなぜか夕べの夢に置鮎さん登場・・・(っていうか声優さんと識別できる夢を見るのは初めてです!)内容は甘くもなんともない普通にお話して飲みに行ってた気がする。それよか、それを阻止してまで私に構ってもらいたがってた後輩らしい男の子の面を思い出せないのが悔しかった気がします。かなり邪険に扱ってみたのですが(たぶん好みじゃなかったんだな・・・)それでもなにやら絡んできてた気がします。たかが夢の話なのでどうでもいいと言えばそうなんですが・・・誰だったんだ?・・せめて顔を見せてくり。
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何故!? 今日、ようやくまじめに大掃除に取り組んでいましたら掃除機がいきなり逝きました。先週のプリンター、先々週の電気ポットに連続して・・・です。 うう・・・痛い・・・痛すぎる。 大掃除の途中では背に腹は変えられず夫と電気店に走り寂しいお財布と相談してサイクロン掃除機を購入しました。ついでに電気ポットも・・・ ま、特価でかなりお安いのを見つけたので思ったよりかはかかりませんでしたが・・・昨日、杏が福引でお米10kg(コシヒカリ)を当ててくれて喜んでいたのですが・・・本当に 禍福はあざなえる縄の如し・・・です。
クリスマス騒ぎも一段落して(今日が本番のはずでは・・・?)今日はキッチンの掃除に精を出しました。 背が低いものですからレンジフードの上部のほうはテーブルセットの椅子では届かず脚立まで借り出す始末・・・ なんか疲れちゃったのでこのままなし崩し的に大掃除をいい加減に終えそうな気がしてきました(おい)
で!明日は免許の書き換えへいってこようかと。 暮れ生まれなもので・・・(笑)一ヶ月先まで余裕はあるのですが夫が先に済ませとけ〜とかいうので。
で、夫が早々と寝てしまったのでちょっとだけ・・・ちょっとだけ遙か3をやってみようかなと思ってマス。気になってうずうずしてるので。一時間で止められるかなぁ・・・
SMAPのドラマの終わりにキムタクが歌っている姿を見て「はうる!」と叫んでしまいました。ああ〜〜キムタクがハウルに見えますってば・・・(呆)
なんとなくいまひとつ盛り上がらないままイブを迎えました。 我が家では(最近では世間でもそうみたいですが)クリスマス当日よりイブのほうが盛り上がるのです。 杏はまだサンタクロースさんを信じているお年頃なのでプレゼントは両親からではなくサンタさんが持ってきてくれることになっております。 当然上の娘桃もそれにお付き合いして朝起きてびっくりを装ってくれています(笑) じつは今週の「トリビアの泉」でブラックサンタなるものの存在を知ってしまった杏はひそかにそれを畏れていた様子・・ (ブラックサンタは普通のサンタさんの後ろを徒歩でついてきて悪い子にはプレゼントの変わりに動物の内臓をぶちまけ、袋で殴って出て行くそうです)なので明日の朝、願いどおりのプレゼント(シナモンのぬいぐるみ)をもらえて大喜び・・・になると思います。
■LaLa2月号(早いな) 遙かなる時空の中でが気になってまた購入してしまいました。 泰明さん、また泣いちゃってるよ・・・水晶のごとき涙を私がぬぐって差し上げたいですわ 天狗ちゃんは帰らぬ人になってしまったのかと思いきや、最後の3こまのあの影は天狗ですよね?それとも仲間の天狗なのでしょうか?(服破れてなかったし)小天狗ちゃんの死の瞬間があまりにあっけなかったのでもしかしたら時間を置いて復活するんじゃないかと思ったんですが(ゲームのように) 生きてる!?
あかねちゃんの気を静めるために生まれて初めて『嘘』をつく泰明さん。 自分のとった行動に驚いてる泰明さん。 泰明さんの苦悩をあかねちゃんが救ってくれるといいなぁ・・・
■マイネリーベ 大掃除の合間でしたのであまり身を入れてみれなかったのですが(再放送は見損ねました。ビデオとってればよかった)ルーイがまたまた泥をかぶっていたようです。野心的な他校の女生徒がローゼンシュトルツ学園に交換生でやってきて一般生徒の心を奪っていきます。それを阻止するためにあえて近づき手を結んだように見せかけるルーイv アニメをみているとどんどんルーイが好きになります。 ナオジの運命の恋人シーンも早く見たいなぁ・・・(あるのかしら、アニメ版の設定には)
■数日前ですか・・・機嫌よく年賀状をレイアウトしていざ印刷・・・というところでいきなりプリンタが逝きました(+_+) 昨日、今日と夫がかなり調整がんばったんですがどうにも無理ということで(もう5年経ってたし)仕方なく買い換えました。予定外の出費で痛いですぅ。 同じメーカーの製品ですがやはり5年の間にすごく進歩してるのね〜 音は静かだし、色綺麗だし。 年賀状もようやく印刷が終わりとりあえず一仕事すみました〜〜(大掃除は一向に進んでおりませんが)
■ハウルにはまるあまり続編「アブダラと空飛ぶ絨毯」も買ってしまいました。ソフィーの気の強さがもっとパワーアップしてました! ハウルとの間にモーガンくんまで生まれてるし(しかも生まれたときネコだし)続編はハウルは出てはいるんですが終わりのほうまでどこに出てるんだかなかなかわからないという仕掛けがあってそれはそれで面白かったけれど、どうも主人公のアブダラの性格とか口調に馴染めなかったです。 やっぱりハウルがいいわ。たとえ姿を変えられててもハウルはハウルなんだな〜って後から読み返して思いました。 奥さんより子育て慣れてるダンナさま・・・いいわぁ〜〜。
■夫が居るので(しかも4連休)遙かも新撰組もお預けです。つまんなーい。 はやく近藤さんとデートしたいのになぁ(奥さんがいるのでこれって不●になるんでしょうか?)捌けた性格に森田さんの声がぴったりで、今のところ一緒に甘味処を制覇しましょう!っていうノリです。これが恋愛モードに入ったらどうなるんだろう・・・最後は処刑されちゃう人なので悲恋になっちゃうんだろうけど・・・
このゲームせつなさに浸りたいひとにはぴったりです。 ストーリーにそって答えを選択していくだけなんでそういうの嫌いじゃなかったらぜひお勧めです。遙かみたいにミニゲームやステイタスの増減はないですが。
遙かより一足早く『幕末恋華新撰組』が来ました。 さっそくプレイ。 フルボイスで、キャラを選択し、会話の応えを選択していくことでストーリーとイベントが進んでいきます。 一周するのに約3時間弱。 最初のターゲットは石田さんが演じられる沖田総司v 予想はしてたけどこんなに切ないなんて・・・ ターゲットを絞ることによってメインイベントのほかにキャライベントが起こっていくんですけど、その合間にも激動の時代は過ぎていって、山南さんとか才谷さんとかが亡くなっていくんです。近藤さんは処刑されてしまうし。でもそれを病に倒れた総司に知らせまいと一生懸命看護するわ・た・しヒロイン(TT)儚い総司の命・・・ すごく浸れました。 ターゲット以外のキャラの行く末はわりとさらっと語られるので、近藤ルートや土方ルートではまた違う切なさが味わえるし、たぶん、途中で除隊した人との恋愛だともっと幸せになれるのかもしれません。
とりあえず、ネタバレになりますが・・・総司ルートでは
病気で剣すら持てなくなった総司が最後に『「心の剣」を手に入れた。これであなたを守ります』と言い残して儚く散ってエンディング。 森田さんのせつない歌声の後で、エピローグが出ます。 ヒロインは東京と名を変えた江戸に戻り、数ヶ月の総司との短い生活の中で授かった男の子とともに近藤勇の遺した道場へ引き取られます。 そして近藤さんの愛妻とともに暮らすのです。
幸せなんだろうけどせつなくて涙が出る結末でした。
次はトシさん(置鮎さん)だ・・・ ストイックな彼とはどんな結末が・・・楽しみです。
さっき遙か3到着。 パッケージの裏面に置鮎さんの名前発見。 よかった〜〜〜
さて、どっちを先にしようかな。新撰組二周目か、それとも遙か3か。
総司とのせつない生活にうるうるしていると桃が「私が晩ご飯作ってあげるよ」ってハンバーグとお味噌汁をつくってくれました。
2004年12月21日(火) |
とりあえず一服(タバコは吸わないけど) |
侑士のアルバム発売決定!! わぁ〜い!! ありがとう神様、N●Cインターチャネル、松●さん!そして木内さん!!
続きは明日(眠い・・・おやすみなさい)
---------------------------------------------- 一晩寝て落ち着きました(笑) 一年くらい前から署名したりして応援してたものでつい浮かれてしまいました。(汗)
朝から大掃除の一部に取り掛かり、一段落(ってかまだまだなんですけど) お昼からはちょっとまったりしております。
お茶の時間にまたハウル原作を熟読(やばい止まらない) ジブリのも良いのですけど、お話的には原作のハウルのほうが私は好きかもしれません。だってソフィーの呪いに早々と気づいててこっそり解こうとしていたり、ソフィーが嫉妬してくれるんじゃないかっていう読み・・・込みで彼女を守ろうとしてたり(でもソフィってばことごとく彼の思うように動かない)するハウルがすごくいいんですもん。 荒地の魔女とその悪魔が最後まで敵だというところや、ソフィーが犬人間やかかしにしてあげたこと、ソフィーの持つ魔力がちゃんとお話の中で生きてるところはやはり原作。ジブリの映画のような反戦思想や、老人問題への提議は見当たらないけれど、ラブストーリーとしての切なさはこっちのほうが上って気がします。 特にソフィーが自分がハウルのことがすきだって気づく瞬間(かかしに指摘されそうになって)の切なさはこっちまできゅんとなるほどです。 にもかかわらずハウルがソフィーの妹や美人のリリー先生を口説きにいっているように思い込まされてて、自分はおばあちゃんで。若い時だってリリーほど美しくはなかったって惨めな思いをする・・・とっくにハウルには呪いで老婆になってるんだって事や、じつは自分が(城を出て行くことを)望まないから魔法が解けないんだってことも見通されてるんですけど、そうとは知らず時には嫉妬や怒りをぶつけながらも一生懸命リリーに対しても公正であろうとする原作のソフィーがいいなぁと思いました。 ライバルを命がけで助けに行くところなんかまっすぐで好き。 そしてそのソフィーを助けにくるハウルも好き。
「僕たちってこれからも末永く一緒に暮らすべきなんじゃない?それってぞくぞくする暮らしだろうね?」 「あんたはあたしをこき使うんでしょ?」 「そうしたら僕の服という服を切り刻んで思い知らせておくれ」
映画の「ソフィーの髪の毛、星の光に染まってるね。綺麗だよ」「ハウル大好き(だきつきっ)」のも甘くて悪くないのですが、上のぴりっとした会話のほうが大人受けするんじゃないかしら・・・
原作のソフィーって全然ハウルに優しくないんです・・・惚れてるくせに・・っていうのがありあり見えてそこがかわいい。ハウルには自分をつくろう必要がないんでしょうねぇ・・・
まだハウルで頭いっぱいのしゅーこです。 すでに早くDVDでないかなぁ〜状態です。明日にでも鳥ハウルを描きたい雰囲気(笑)もう恋ですね。これは。 二回見に行ったけれどまた行きたい勢い。
杏の絵本を見てて改めて思ったんですが、今回はキャスティングが先で絵が後だったのかしら? ハウルの表情が木村くんと似てる。似すぎてる・・と思うのは私だけですか?マダム・サリマンも加藤治子さんそっくりな気がするし。
◆ハウル祭特設会場◆
脳内ハウル祭がいつまで続くかわからないので(笑)特設会場を。 とりあえず愛に任せて二枚描いたのでそれを。
◆BBS復活◆ 不便なのでやはり復活させてみました。様子見のためにレンタルBBSですが、軽くて快調のようならばこのままこれでいくかもです。
ゆうべ再び行ってまいりました〜 ますますハウル好きになりました。 レイトショーってことで空いていましたし、席がスーパーシートのすぐ後ろだったので足元は広いし視界はいいしでかなり快適な二時間でした。
ハウルには男の子のかっこよさやダメさやかわいさがいっぱい詰まってるんですね〜。男って頼りになるようで案外ヘタレだったり、かというといきなり頼もしくなったりってあると思うんですが、ハウルはまさしくソレです。 男の身勝手さやかっこつけやヘタレな部分を持ち合わせていながら、でもやっぱりかわいい、かっこいい。パーフェクトじゃないからいいんですv とにかくいま、頭はハウルがかなりの部分をしめちゃっています。 あと3日でリズ先生発売なのでどうなるかわかりませんが(笑)
ただ、一緒に行った夫は後半部分の展開が判りにくいなという感想を漏らしてました。私も二回目にしてようやくわかったという場面もいくつかありました。今回は原作も読んで人物関係の補足も終わってたので余計わかりよかったのかと思います。『わかるひとにはわかる、わからなくても楽しめる』ってことでしょうか?宮崎監督にどういう意図があったのかはわかりませんが・・いや、アニメってそういうもんでいいのかもしれません。
とりあえず私は脳内ハウル祭開催。
クリスマス商戦でこのところ注目ゲームの発売がラッシュですね〜 昨日は「デザートラブ」が無事発売されたようで、プレイされた方からの評判もまずまずの様子・・・ ますます気になっております。
遙か3の公式サイトでも新たに紹介キャラが追加され、脇役の方々もなかなか美形ぞろいみたい。あとキャラ紹介枠が余ってるのできっと置鮎さんも!とまだ期待している私です。 ゲームシステムのほうも戦闘シーンのデモが見られました。 今回は戦闘中に八葉入れ替えられる!しかもぞろぞろ全員引き連れて移動!?そしてFFでいうなら「強くてニューゲーム」もできる!? 戦闘中も実際にキャラが怨霊に切りかかったりしてよりリアルさが追求されているようです。 うふふふ〜〜非常に楽しみです。 敵方になる平家武将も実在の人物ってことでなんだか馴染みがあります。 ただ今回の敵ボスは怨霊なので攻略対象外なのかなぁ・・それだけが気がかりですけど・・・
同日に届くはずの幕末恋華新撰組。どっちを先にするかまだ決めてなかったのですが、やっぱり遙かかな(笑)
あと4日です。
いい加減に年賀状を何とかしなければと思う今日この頃。 とりあえず銀行へ行ってお年玉用の新券を用意したり、洋菓子店へ行ってクリスマスケーキを予約したり。 今年は夫が居るのやら居ないのやら今もって不明なので小さめにしました。 いったいお正月はどうなるのやら未だにわかりません。 私と神子たちはとっとと実家に帰るので問題ありませんが、夫は『冬の大舞踏会』を横目で見ながら働くということになる可能性が濃厚です(ちょっとうらやましい気もする) 正月返上ともなればちょっとはお手当ての割り増しなど望めるかもしれません(きゃ〜!!鬼嫁!) そうか・・・東京の雑煮を食べることになるのか・・・
ちなみに生粋のW人である夫は白味噌丸餅のお雑煮で育ったので、清汁切餅のわたくしとは合いません。全然。 W県はそういう意味では京文化圏なのかも・・・花びら餅も売ってるしね。 わたくしの母は京女ですが、残念ながら白味噌の雑煮は口に合わないんですよね・・・ 毎年大変です。雑煮論争が。でも今年はうちの実家で過ごすのでお清汁切餅です。ちょっと嬉しいな。
同じW県だというのに食文化は結構違うもので、煮魚の際の炊き合わせをしょうがにするか梅干にするか・・・とかも合わないことがありました(結局作るのは私なので私優先です) 同じ関西圏なので昆布だしというのは共通してますが。 同じお清汁でも出汁とお醤油が違うときっと味が随分違うでしょうね。 ちなみに私の家は白しょうゆ。
今年は妙にぬくいせいか、大掃除もお正月の準備もどうも実感がわきません。気づけばもう来週から冬休みだというのに。
◆今週のマイネリーベ 一話ずつシュトラール候補生とアイザックのエピソードを順に紹介して一巡した今週、一体どうなっていくのかと興味津々だったのですが、ルーイ編で出てきた『殿下』登場。野望に満ち満ちてました。 で、それよか、ナオジとオルフェの見詰め合うこといろっぺーこと(笑) 耽美です。夢想ですっ。マイネリーベです! 宝探しのペア組むくじびきには笑いました。
このひとたち(日本人のナオジを除く)ってば たかがくじ引きするだけでも美しくポージングするのか?あぁん? しかもあれだけの量の中からひいてその場の四人がそれぞれペアになることなど奇跡的なのに誰も不思議に思わないのか?あぁん?
このアニメ今のところどうみてもナオジをルーイとオルフェがとりあいっこしてるようにしか見えません。耽美ですぅ。 ナオジとオルフェの美しい見つめあいに気をとられいまひとつストーリーがわかりませんでした(それほど危ない色香でしたわ)
◆大奥第一章 あまり日記で触れてなかったんですが、大奥は毎週欠かさず見てました。 (『ラストクリスマス』と『マザー&ラヴァー』も見てた。『夫婦』は三話くらいで見るのを辞めました) 大奥はかなり楽しみました。 うふふ〜前回の幕府瓦解の頃も守備範囲でしたが、千石〜徳川5代あたりまでも結構好きでしたので人物関係なんかはあらかじめ入っていたのでわかりやすかったと思います。 お万の方が綱吉の実母だったという展開にはちょっと驚きましたが。 (お玉の方には全然上様のお手がつかないでずっとこの先行くのか?などちょっと気がかり) 今回は春日局が主役で前作よりかなり濃いつくりになってましたので結構安心して見れました。歴史ファンとしてはもうちょい掘り下げて欲しいところもあったんですが 次回作はもうないのかなぁ・・・大奥が面白かった時代はもうやっちゃったしねぇ。
2004年12月16日(木) |
週末にはまたハウル? |
もう一回見に行きた〜い!!と叫んでいましたら、桃がクールに 「じゃ、日曜日にパパと行ってくれば?杏ちゃん見といてあげるから」 と言ってくれました。 いいのかなぁ〜と思いつつ 土曜のレイトショーに行こうかな〜〜〜なんて。
折り良く夫から電話がかかってきたので話してみたら 「行っても良いけど?しゅーこさんは二回見ても平気なわけ?」 とのこと。じつは彼も先週「俺、夜一人で見てこようっかなぁ」とか呟いていたのです。見たかったんだな。ちなみに私は何回見ても平気よ!一人で車運転していくのいやだから行かないだけだから!!(要するに運転手が欲しいだけだ)
子供を置いて夜間外出・・・ふ、不良でしょうか?(ちなみに桃はもうじき13歳、杏は6歳なんですが)ちょっとドキドキです。
黒ハウルも好きだし〜金ハウルも見たいし〜緑のドロドロハウルも見たい・・・今度はじっくりキムタク声を堪能してきたいと思ってます。
さて、さっき久々にNECインターチャネルのテニプリサイトを覗いてきました。 もう買ったので取り立ててみるつもりなかったんですが、忍足の「て〜つなご。」を指が勝手にクリックしやがりまして・・・
あおり文句というのでしょうか?CDのタイトルの上にあるひとことを見てびっくりです。
『わて流のクリスマスソングをお聴かせ致します』
わて?
・・・・わて?
ところで、遙か3における置鮎さんはどうなってしまうんでしょう? 公式行ってもまだ全部のキャラが出尽くしてないし(発売までもう一週間ないのに)世間様はもうご存知なんでしょうか?出てらっしゃるんでしょうか・・・すご〜く気になります。 っていうか、置鮎さんがいなくちゃやだー(><) 私の萌えが半減です(遙か2ってアクラム攻略対象だったけど出演されているとして 今度はどうなるの!?)
宝石の卸店へ行ってきました。 隠れ家のような店構え(本当は小売はしていない)のこじんまりとしたショーケースの中には可愛いデザインが一杯。
前から普段使いのできる少しボリュームのあるリングが欲しいと思っていたんですが、ピンクシェルのお花のデザインにフォーリンラブ。
買うてしもうたがな・・・ 30%プライスダウンしてもらったのでかなりお買い得だったんですがファッションリングとしては私にはこれくらいが相応のお値段かなぁ(SDの女の子価格)プライスダウンする前は立派に13Boyがお迎えできるお値段でした。 でも、こういうのは縁っていうか、欲しいと思う気持ちを大事にしてあげようかな・・・なんて。
シムピの話です(私ってば年末のクソ忙しいときに何を現実逃避・・・) 我が家のシムピたちは概ね放置で育成(?)しているのですが、ず〜〜〜っとほうっておいた結果、柊子ちゃんを巡ってのライバル関係にある忍足と手塚の仲が最悪になってしまっていました。 親密度まさに−65! 噂によると−100で家出してしまうらしいです。 同じ家に住んでいる跡部とはちゃんと友情マークが二人とも出てるのに・・・ 確かに忍足がくどきモードに入ると手塚が嫉妬→忍足を平手打ちちゅーパターンを何度か目撃したような・・・その反対のパターンもあって、いつのまにか親密度の一覧で手塚の対忍足のアイコンがまっ赤に! 要するに忍足はそれほどでもないけど、手塚は「忍足が大っ嫌い!」な状況。 これは母としてはなんとかせねば・・・
で、まず跡部くんは問題なくみんなと仲が良いので、忍足とダウンタウンにデートに行かせて見ました。 うむ。話には聞いていたがシムに性別は関係ないということで、親密度がぐんぐん上がっていきます(おっしーがべーちゃんにパジャマを買ってあげてお食事を終える頃にはべーちゃんの頭の上に薄いピンクのハートが!・・・やべぇ)
これなら手塚にも使えるかも・・・
そう思い、二人を帰宅させたあと秘密兵器でパラメーターを緑MAXにし(エスプレッソマシーンじゃないよ〜?>N。魔法のポットだ)忍足を嫌っている手塚を私が動かすという暴挙に出てみました。 嫌そうな手塚(コマンドを黙殺して抵抗する)をなだめるように何回か忍足に話しかけさせ、忍足からも話題を振らせ、なんとかDTに誘うことに成功。 アクティブキャラは手塚で、ダウンタウンに行き、忍足にプレゼント攻撃。 合間にも話題をふって褒めさせて親密度を上げまくる。 やった。 食事にお誘いする頃には親密度が−15まで上がってました(でもまだマイナスなのね) めげずにプレゼントを物色しているとどうも忍足はアクセサリーが嫌いな様子。なのでちょっと外してテディベアを買ってみたり。 やった〜〜〜親密度が25まであがりましたあ!
よし、あとはタクシー呼んで帰ってセーブやあ!
そう思った瞬間・・・
画面が真っ黒に・・・
落ちました。・・・・・・・・今までの苦労は?べーの幻のピンクのハートは・・・?_| ̄|○
やっぱり仲良くさせるのは無理なんだろうか・・・
私の住む街初の10スクリーンの映画館(+本、CD、DVDショップ)が今週OPENし、さっそく見物がてら『ハウルの動く城』を見に行ってきました。
冒頭数分でハウルに心臓鷲掴みされまくりですぅ・・・・ 金髪のハウルかっけぇ〜〜〜〜 赤毛でヘタレのハウルも、黒髪で怪物化してくハウルも可愛かったんですが、なんといっても落ち込むと緑のドロドロを発生させるくらいのダメダメぶりにフォーリンラブです。やぁ・・・参った。 女好き、ミーハー、見栄っ張りなくせに臆病。 なのにソフィーを助けに師匠のところへ乗り込んでみたり。
キムタクの声も良かったです。倍賞さんは最初乙女の声には違和感を一瞬だけ感じましたが慣れてしまうとヒロインの老成した性格と合ってる気がしました。老婆になってからの演技はさすが大女優さん。90歳の老婆と若き乙女とその中間くらいの女性とソフィーの外見がくるくると変わるたびに声の出し方も少しずつ違うところが素晴らしかったです。
前作の「千と千尋の神隠し」前々作の「もののけ姫」とくらべると画像が一部やや雑な気がしないでもなかったのですが、それを差っぴいてもハウル素敵!
相変わらず脇キャラも魅力的です。 桃はかかしのカブが好きですし、杏は火の悪魔カルシファーがお気に入りです。
思わず原作本『魔法使いハウルと火の悪魔』まで買って一気に読んでしまいました(児童書なので読むのがラク) 若干映画とはストーリーが違いますが、ハッピーエンドは同じです。 きっとケンカしまくって暮らすんだろうなぁ・・・映画のほうでは随分甘い雰囲気でしたが、原作のほうはこれからも丁々発止な日々を想像できるだけに笑ってしまいます。
◆杏子さんのおかげでJAVAアプレット使えるようになりました!! 杏子さん、本当にありがとう〜!おかげで気にかかっていた「やらなければならない事」が減りました〜。 でも、少し反省(少しなんかい?>自分) これからは自分でちゃんと対処できるようにならねば。
◆CATVをデジタルにグレードアップ(っていうんですか?) といっても申し込みしただけで今週末には工事です。 今年中だと工事費がタダだと言うので。 あと7年で全デジタル化っすからね〜TV買い換えとかは考えなくていいみたいなんで(でも良く考えたらTVって10年もてば御の字だったような・・・・しかもうちのTVはすでに三年目って言う気も・・・・)
TV大阪は縄張りエリアの関係でやっぱり映らないそうです。遙かとテニプリをリアルタイムで見れるかと一瞬期待したのに残念。 遙かは別のチャンネルでも放送始まるそうですのでそっちに期待します。
◆夫が「おたべ」持参で戻ってまいりましたので抹茶味のを久々に食しました。やっぱ、美味しい〜
◆あ、今週のマイネリーベ感想忘れてました。 といっても今週は木曜日に大奥のあとでちょろっと終わり部分を見て、金曜日の再放送は幼稚園の懇談会の関係で最初の部分しか見れなかったのでかなり注意力に欠けているのですが、アイザックの過去編でした。 子安さんのお声も大好きな私としては嬉しい回でした。 貧乏貴族の悲哀に身をつまされましたわ(そういえば古い話ですが『パタリロ』のバンコランも貧乏ゆえに辛い経験を・・・) このアイザックというキャラはGBA版で攻略しきれなかったキャラでした。 隠しキャラとかいいながら強制イベントで出てくるので全然隠しじゃないんですが(笑)他のシュトラール候補生と違って、この方は文通で愛をはぐくむのです。これがなかなか苦手でした。 手紙に何か添えることができるんですが、何を添えりゃあいいのかさっぱりわからず毎回のように「十字架」か「涙の跡」を添えていたところ箸にもひっかかりませんでした・・・ 6人の攻略対象のうち半分しかGETできてないんですよね・・・私。 もう、女の子たちの対処が面倒くさくて(苦笑)
◆フルバ 初めてみました〜TV版フルバ。 由希くんの声がビックリするくらい女の子! きょんは関智一さんなので(マイネのエドや遙かの天真)違和感はなかったですが・・・言っていいのかな・・・これはご本人も認めてらっしゃるのでいいかな・・・関さんってどの役やっても一緒っす(きゃ〜ファンの方ごめんなさい、でもそこが彼らしい持ち味で大好きなんです) あと、紫呉さんが置鮎さんなのですが、彼にしてはやや高め・・・(銀河英雄伝説のエミールほどではないですが)でも今の私はどんな置鮎さんもOK状態なので(おい)
◆明日は出遅れましたがハウルいってきます〜
クリスマスが近づいてきたせいか、スーパー行くと苺が並ぶようになって来ました。それにともない苺味のお菓子が一気に増えてきました〜
ベリー好きなしゅーこにはまた誘惑の季節です。 ちなみに昨日は『季節を彩るカルピス〜クリーミー苺(練乳入り)〜』ちゅうものを買ってしまいました。 ん〜美味ですv
さて、今日は持ちよりパーティー(忘年会)の日です。 協議した結果しゅーこは飲み物&紙皿、紙コップ調達の係りになりました。 でもそれだけじゃ寂しいので簡単なおやつ『ギョーザの皮でチョコレート包んで揚げたヤツ』←(ほんま、簡単やな)でも持っていこうかと思います。 幼稚園へ送っていたらちょっと忙しいぞ〜(10時に集合かかってるので)
アマゾンで早速検索してみるともう予約できるようになってました。 ので早速予約。タイトルには「忍足侑士with氷帝学園中」とありました。
べーさま率UPか!? 「With」と言えば手塚のアルバムもタイトル『With』だったんですよね〜。年明けに買おうかな〜〜
今日は友人に誘っていただいてフラワーアレンジメントの出張教室にいってきました。あらかじめ大まかにシルクフラワーのリースだとかドライフラワーでとか頼んでおいたのですが、私がチャレンジしたのはドライフラワー。 イメージどおりにバランスをとって挿していくのって難しい・・・。 天然のものばかりじゃなくて、針がねを使ってみたり、それにテープを巻いてみたり、最後に羽根をグルーガンで止めて完成。今度写真を載せてみます。トナカイもあしらっているので玄関がクリスマスっぽくなりましたv
2004年12月07日(火) |
コミックス26巻とWJ感想 |
(日記の前倒し・・・こんなんアリか?) とりあえず、WJ買ってきたので感想などをちょこっと。
まず、26巻・・・・・・みんな人間離れしてきたなぁ・・・←それだけかいっ!!
WJ
●侑士のバレキス情報 2月5日発売であることを確認。うひひひひ・・・ 手塚のアルバム(置鮎さんサイン入り)プレゼントやってました。
●映画情報。 本編のほうは青学中心みたいですが、同時上映で『跡部からの贈り物』なんていうNが泣いて喜びそうなタイトルが・・・ おっしーももちろん出ている模様です。
●じゃんぷふぇすた記念ユニットなるものが結成される模様。 「青と瓶と缶」ってことなので、青酢、キャップと瓶、プルタブと缶から計8名だそうです。べーと真田とリョーマは名前が発表されてるのでおったりと、塚っちは微妙です。 これはイベントでないと手にはらないのかな?たぶんそうではないかと。
●さて、本編 全国大会の抽選会に手塚現る! おかえり!手塚!! クジを譲ってくれた大石に目もくれず(笑)クセのありそうなメンバーを避けながら壇上でくじを引く手塚!びゅでぃほー! 手塚の登場に一番嬉しそう(っていうかあらかじめ知っていたのか!?)だったのが跡部さま。 べー、めっさ、嬉しそうっていうか、えっとどこぞの門脇とかいう兄ちゃんに・・・ 手塚の自慢までしちゃうし。 べーさんの腹チラくじ引きポーズをまた見たかったのにちょっと残念、残念。それと連れてくるなら樺ちゃんじゃなくておっしーにしてほしかったわ>べー。
で、組み合わせなんですがー この時点でベスト4チーム決定なんじゃ・・・・ 青学と、氷帝はベスト4を決める戦いで激突だしなぁ。同じブロックだし? 今回はぜひ氷帝の勝つとこ見たいです! で、あとは前フリがあった四天宝寺、それから九州のがっこ?、立海大あたりが準決勝に進みそうな気がします。 不動峰はたぶん四天宝寺に負けるんじゃないかと。 決勝はまた青学、立海大なんだろうね(きめつけてみた)
それにしてもまた関西弁のおっとこ前が登場っすよ。 白石くん・・でしたか(蔵ノ介って・・・大石内蔵助を意識しまくってませんか?コノミ先生)左手の包帯が気になる、気になる。 おっしーの従兄弟をまだ拝見してないのですが、白石くんの隣の兄ちゃんがそうなのか?>N 従兄弟も苗字は一緒らしい・・・
青学のひとたちのハードな練習については割愛させていただきます。 ほんと凄まじく人間離れしてきてますよ。みなさん。
●それからー 『義経記』・・・小畑先生のキャラデザインで発売されるのですね。 石田さんが那須与一で出演されていますぅ・・・・(TT)←うれし泣きなのか? 春ごろ発売とのことですが、要チェックね。
・・・・こうやって際限なく範囲を広げちゃうのも考え物ですよね。はぁ。
冬なのに私の頭は春状態。
ゆうべ、メッセンジャーでNと会話(再現なので言葉は違います)
N:しゅーこさん、しゅうーこさん♪しゅーこさんにお知らせしたいことが。 S:何でせう? N:あ〜でも直にリアクション知りたいから電話してい? S:いいよ〜ヘッドホン外すからちょっと待ってね(おっしーの歌を性懲りもなく聴き中でした) ほどなくかかって来た電話。
「おめでとう〜!おっしーの4thシングル発売決定!」 「は・・・あ?だって、私●ECインターチャネルのサイトいってきたけどそんなこと書いてなかったよ?」 「ふふーん。早売りのWJだよー。情報源」 「へぇ〜」 「もしかしたら、べーさまがバックコーラスかも」 「まさか・・・キャラ的にありえるかな・・・ってなんでそう思うの?」 「何でだと思う?」 しゅーこの脳裏に今年の二月のあの跡部ファンの熱狂が蘇りました。
「まさか・・・ましゃかバレキス!?」 「ぴんぽーん」 「げっ!まじ!?うそや!」 「まじだよーん」 おっしーがメインでバレンタインデー・キッスを出すんですと!?
おそるべし ●ECインターチャネル・・・忍足ファンの心をどこまで鷲摑み・・・っていうか・・・
それにしても Nよ、舞い上がる私のリアクション知りたさにわざわざ電話してくるあなたって・・・ ええ、ええ。壊れましたよ? だって侑士の低音のコーラス部分でもご飯お代わりできるくらい気に入ってるのに、今度メインですよ? コーラス誰が付いてくれるんだろう・・・『忍足侑士with氷帝学園』でもいいけど、『忍足侑士with眼鏡』だと嬉しいなぁ。 今週は手塚も出てくるので本誌を買いに走らねばv
----------------------------- ところで、遙か3. 置鮎さんかも!と思える敵キャラ発見! 公式サイトのストーリーによると敵のボスはどうやら怨霊となった平重盛らしい・・・重盛と言えば温厚で父清盛の暴走を諌めまくっていた頼りになる息子だったんですよね。早死にして源平合戦の頃にはもういないので、頭の中から除外しておりました。怨霊になって復活かぁ・・・ 重盛さんが置鮎さんだと嬉しいな。 彼の弟が知盛(腹違いですが)なので美形兄弟だといいなぁ・・・(怨霊でも美形なら『問題ない』)
遙か3の公式サイトがOPENしてたので早速サンプルボイスを拝聴。 1や2とはまったく違うのだと改めて思いました。
三木さんの役は現代っこらしく今までの頼久さんや頼忠さんの抑えた感じがきえているし、関さんは天真くんテイストを残しながらもやはり武士。 かなり違ったのは高橋さんと宮田さん、保志さん。 声の出し方が違うのね・・・とくに保志さんはかなり低音に抑えた喋りです。 井上さんの役は今回はかなり軽めの声のような印象を受けました。 そして石田さん! 口調や声の低いトーンそのものは泰明、泰継と大差なく感じましたが、サンプルボイス3の「〜〜しなさい」というセリフに今までとは違うんだという『大人』を感じました。
LaLaやサイトでざっと見た感じでは、リズヴァーンさまと、天地青龍狙いになるのかな〜>私。 ヒノエくんや、梶原さんも楽しそうだけど。
ところで置鮎さんはどうなったんだろう・・・敵として出てこられるんでしょうか・・・平家の大将とかかなぁ。・・・あ、平家の総大将知盛はもう違う方がするんだった・・・・ 置鮎さん・・・・まさか3出てないんじゃ・・・?(ノ;)
発売まであと少し。
◆更新◆ 入り口をちょこっと変えてみました。 あなたはおっしーのどこから入られました?ちなみに私は喉仏をクリック(笑)
30のお題ドリの挿絵にそのうち使おうと描いていたのを発掘。 キャラ名は伏せておきます(っていうかバレバレ)
シチュエーションはそうだなぁ・・・冷た〜い雨に濡れたから温め中・・・とか?
◆中TOP、クリスマス絵に更新しました。少し重いです(汗)
サンタクロースさんの話を天真くんたちに聞いた泰明さんが紅い衣を着てあかねちゃんの枕元に置いたのはピンクの熊さん。彼の手作りなのか? クリスマスなのであかねちゃんのお衣装が☆でございます。すみません。いい加減で。
DLページにもう少し軽いものを用意しました。 ご希望の方はお持ち帰りください。 いま、BBS撤去中なので連絡は不要です。少し重いですがお絵かきBBSにお願いします。
ただいま、AM6:30 お弁当作って若干時間余ったので。
昨日は侑士のクリスマスシングル発売日でした。 タイトル『て〜つなご。』 手を繋ごうって意味の関西弁だともう解説するまでもないのでしょうが・・・ じつはまだ私の手元には来ておりませぬ。 うちの一番近くのCDショップが某映画館に付属する商業施設に移転してしまったため予約ができなかったのと、キャラソンを「これく〜ださい♪」ってレジで予約するのもいい加減恥ずかしい年齢になったような気がして…(いや、気のせいじゃないで、ずっと前からやろ?というご意見もおありでしょうが)アマゾンで予約しているのです。発送の連絡が昨日あったので今日手元に来るはずなんですよね。 タイトルからしてかなりダメージを食ら(笑)いそうな気がするのですよ〜。
最近、『心は乙女』の魔力が徐々に弱くなっている気がするのですが、それでも現にブツを手にすると… 心に埋め込まれた腐女子の魔石の妖しい輝きが増すわけです。 今月は侑士のCD、幕末恋華新撰組、遙か3と魔石の輝きを助長する流れが続きますので怪しいヒトのまま年越しすることになりそうですわ〜。 ま、年が明けても国光のアルバムが出るんですけどね(ずっと続くのね〜〜〜TT)
来年も腐女子属性で生きていくようです(TT)>わたくし。
ではいつもの呪文を詠唱して終わります。
心は乙女
心だけは乙女
--------------------------------------------- で、今PM2:00
き、来たぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
CDプレーヤーに突っ込む。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
はぅぅ〜〜〜〜〜
ぜ、全部関西弁?
ひゃあ! や、あかんって。もう! 後になればなるほど盛り上がってるやんかいさー!
いやあ〜〜〜なんか恥ずかしぃわぁ。
侑士〜こういうのを待ってたわけなんよっ私は! ムード歌謡もクセになる味やったけど、やっぱりこういう年相応?な歌のほうが!!!
「手ぇ繋ごうや」 よ、弱い・・・このフレーズには・・・見事ヤラれた〜って感じ・・・
やさしいメロディーにこのツボな歌詞。
去年の手塚のホワイトメッセージと続けて聞くと至福やん。
そんで!恒例と化すん?眼鏡トークって。
もう最っ高っ
ゲストに国光と乾くんが登場で、視力検査がお題やったんやけど(前回のCDのトークの流れやんなぁ) ほんとに爆笑ものやから!
以上、忍足君に合わせて関西弁でのミニレポでした。
好きキャラ三人のトークに大笑いしながらもおいしすぎてクラクラしました(特に最後手塚壊れてるし・・・イントネーションが関西弁に・・・) 忍足役の木内さんの作詞作曲とは・・・素晴らしいです。
もう、おなかいっぱいです。満足満足。
オフのお友達が『ドラクエ8』を攻略しはじめたのはいいのですけど、『酔う』らしいのです。 360度見渡せると言うのはたしかに感覚が狂って酔うんですよね。 初めてそれらしい経験をしたのは『ゼルダの伝説〜時のオカリナ〜』でした。確か慣れるまでに少し時間がかかったような記憶があります。 我が家はGBから始まって、64、PS、PS2、GCとハードをそろえていったんですが、今思い返してみても『ゼルダの伝説』はよくできたゲームだったなぁって思います。 アクションが必要なので反射神経のない私にはかなりつらい部分もあったし、ダンジョンに入るときの恐怖感はFFやドラクエでは味わえないほどのものでした。もう一年前に発売されたFFクリスタルクロニクルがダンジョンでのビビリ具合においては似てるような気がします(同じ任天堂だし?) 同じゼルダのシリーズ『ムジュラの仮面』もオカリナとは別の意味で怖いゲームでした。破滅を待つ三日間を救えるようになるまで繰り返し、謎を解きながらお面を集めていく・・・といったような・・・ 周囲にあまりやったという大人がいなくて語れる場がなかったんですけど(圧倒的に子供が多かった・・・)アレは大人でないとわかんない哀しさが含まれてるゲームっすよ!
今度のドラクエはどんなだろう・・・ RPG好きの血がうずうず・・・・ でも、今月は新撰組と、遙か買っちゃった(これから来るんだけど)からね・・・我慢我慢。
これ以上積ゲーを増やしてもなぁ。
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