倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中！

　休日。昼頃起床。良く晴れているので布団を干そうかと思ったが、花粉のことを考えて中止。残念。

　「Zen-Ichi」はBASICで全機体クリア。フィーバーするとランクが上がるということに気づき、フィーバーを抑えてプレイしたところ、フィーバーしまくっていた時に比べて難易度が天と地ほどの差であった（特にラスボス）。先に進むだけなら、ボム補給以外でのフィーバーは極力抑えるべき。ついでに、４面中盤で１ミスしておくと、４面ボスが非常に柔らかくなり、５面道中も楽になる。
　というわけで、折角なのでリプレイを上げておく。朱雀BASIC33,340,911pts.。フィーバー抑えてクリア優先のプレイなので、内容は非常に地味。とりあえずクリアを目指す人への参考になれば。
　しかし、クリアしてもエンディングもスタッフロールも無かったので、絶対に「RED EYE」のように真のラスボスがいると思うのだが。
　それにしても、２面ボスの曲は何故あれほど格好良いのであろうか。

　ひやむぎ。氏の日記を見て「えっ、アルコール度数70%オーバーのカクテルがメルシャンから！」と物凄い勘違いしたのはここだけの話。

　今日の最萌はフランと幽々子嬢。一応フラン支援だが、正直なところどちらにも負けて欲しくない。

　というわけで、現在フレッシュひたちの下りに乗っていたりする（笑）。先日の日記で記したとおり、午後から半休をとって秋葉で「Zen-Ichi」を購入してきた。滞在時間は１時間程度。同人ソフトのためにここまでしたのは初めてかも。

　帰宅後、早速プレイ。うぉ、物凄い音圧だ。体験版のMIDIしか聴いていなかったので、この衝撃には驚いた。
　で、やはり３面が熱い。最初からボスの最期まで、通しでここまで熱い展開はそうそう見られるものではない。感激。

　何となく作ってみた。どれだけの人が付いてこられるか疑問ではあるが（仲間内の連中を除く）。

　幻想郷に鬼が居ない理由について竜次氏より解説を受けたのだが、その内容について掲載許可が下りたので公開。ただし、サポート無しの書き逃げ御免とのこと。当然、私に振られても対応できませんので、その点は御了承を。

　咲夜さんが勝って一安心。

　超絶駄目考察譚のクイズの答えが発表されていたので早速見てみた。
　う〜む、先ずはやはり詰めが甘い。そして、殺すという表現に対して直接的な手段しか思いつかなかった。さらに、実は大鷲＝人の名前という発想もあったのだが、まさかそれはないだろうと書くところまでいかなかった。
　というわけで、自分の考えがいかに硬直しているかを思い知らされたのであった。もっと柔軟な発想ができるようになりたいものである。

　「萃夢想」Normalをレミリア嬢でクリア。百万鬼夜行はどうしたものやら。

　25日は午後半休とって「Zen-Ichi」を秋葉まで買いに行こうか、真剣に悩み中。

　先日の日記でタグ閉じ忘れがあり、大変お見苦しいところがありましたことをお詫び申し上げます。というか、こちらでは全く正常だったので気が付きませんでした…。

　例えば、「セクションＺ」の台に「ザインドスリーナ」をこっそり入れるというのは…さすがにばれるか。
　でも、これなら大丈夫。「４Ｄウォリアーズ」。ジャンルも一緒だし、自機もそっくり。自信を持ってお勧めできる（何を）。
　というか、「４Ｄウォリアーズ」を知っている人がどの位いるのか非常に不安。
　それ以前に、「セクションＺ」自体がマイナーすぎ。
　でも、「セクションＺ」も「４Ｄウォリアーズ」も大好き。
　「セクションＺ」はファミコンディスク版の出来が良かった。
　あれだ、「ラッシュ＆クラッシュ」は名作だ。あの操作性についていけない奴が悪い。
　そんな私が初めてクリアしたゲームは「アレスの翼」。全２周。この頃から業の深いゲームばかりプレイ。「１９４２」とか「魔界村」とかメジャーなタイトルはさっぱり。

　音速が遅いが、「Zen-Ichi」（Equinox）の新しい体験版が発表されている。タイムアタック形式で、３面までプレイ可能。そう、あのデモムービーで見ることが出来た３面が、途中までだがプレイできるのである！ただし、完成版より弾速が速く、しかも残り時間が少なくなると敵が本気になるとのことで、３面は大抵無茶苦茶な難易度になっており、楽しむ余裕が無いのが残念。普通に２面までプレイできるパッチも用意されているので、その辺りは好みに合わせて。
　完成版はいよいよ今週末25日に委託開始ということで、待ち遠しい限り。これで、今週も頑張れる（笑）。

　付いていけます（笑）。しかも、仲間内のほとんどが付いていけます。嫌な連中だ（笑）。

　というわけで、また一つ歳をとったわけだ。

　無限旋律のアンテナからたどり着いた超絶駄目考察譚の2/20の日記に面白そうなクイズが。私の答えは（以下反転）、村人に殺されたのは暴漢。退治しに行った八人のうち七人が返り討ちに合い、一人が「暴漢の」首を持って戻ってきた。そして、暴漢は村人でもあったので、村から八人の村人がいなくなった。こんなところで。

　ちょっと待て、いくらなんでもこれは買いだろう！
　「オリオン」だぞ！「クエスト」だぞ！さらに「オリオン８０」まで！さらにさらに音声合成デモまで！「コロニーオデッセイ」が収録されているのは、あれが解けなかった自分に与えられた最後の機会なのか！
　それにしても、カセットテープからプログラムを読み込むまでの間、ひたすら待ち続けていたあの頃が懐かしい。

　幽々子板からたどり着いたsimple noiseの12/7の日記を見て唖然。本当なのでしょうか？＞竜次氏
追記：本当でした…。

　これも買い！ディスク６とディスク８、そして特典ＤＶＤが素晴らしすぎる。

　あ〜、言いたいことは分かってもらえていると思うのですが。明日は咲夜さんと妹紅の試合なので。

　昨日は秘密基地に入る前に居酒屋でエビス黒の小びんを２本ほど空けたのだが、さほど残っていなかった。やはり、アルコールの分解に関しては精神的な部分も大きいのであろうか。

　というわけで、久しぶりにコミティアに参加。やはりこの雰囲気は和む。おかげで予想以上に本を購入。良い買い物であった。
　中でも大深海水淵亭の「ASSEMBLE」は傑作。サークルスペース内で大笑いし、最後には涙まで出てきてさすがにやばいと思って鞄の中に封印した位面白かった。
　また、phase gregariaでも「座布団係」の総集編が出ていたり、「調律メイド」の久しぶりの新刊も出ていたりして、非常に嬉しい限り。このシリーズの世界観に触れたときに感じる、時間がゆっくりと流れるような雰囲気は久しぶりでも変わっておらず、とても心地よいものであった。

　非常に局所的な話題になってしまったが、まあとにかく楽しかったということで。

　残念ながら負けてしまった。が、不思議と悔しくは無い。それほど良い試合であったということだ。

　レミリア嬢の敗因の一つとして、どちらと最初に対峙したか、その人口の差というものが考えられる。
　云うまでも無く、「紅魔郷」も「妖々夢」も最終面で受ける衝撃は相当大きい。片や、東方シリーズ屈指の名曲「亡き王女の為のセプテット」と共に惜しみなく繰り広げられる、今までの常識を遥かに超えた紅い弾幕の数々。そして、紅い月を背に佇む威厳溢れる姿。片や、立ち絵はアレだが（笑）荘厳な「幽雅に咲かせ、墨染の桜」と共に繰り広げられる雅な弾幕の数々。そして、システムと演出の見事な融合を成し遂げた東方シリーズ屈指の傑作スペルカード「反魂蝶」。
　これらの素晴らしい展開に優劣をつけることはできない。ならば、最初に体験した方がより強烈に印象に残るであろう。それが「妖々夢」の方が多かったということではなかろうか。「紅魔郷」はNormal以上でノーコンティニューでないとレミリア嬢に会えないということも響いていると思われる。

　でも、勝ち負けという結果よりも過程の楽しさの方が遥かに上回った今回の試合では、そんなのは瑣末なこと。レミリア嬢も「ふぅ、負けちゃったか。ま、仕方ないかねぇ。そこそこ楽しかったし。」とあっさり受け止めそうですし。私の印象では。
　しかし、稚拙ながらも最終面の魅力をこうして文章にしてみると、その凄さを改めて思い知らされる。

　この試合を通じて、レミリア嬢がますます好きになった。そして、レミリア嬢には遠く及ばないが幽々子嬢も。繰り返しになるが、本当に良い試合であった。

　それでは、レミリア嬢の健闘を称えて、乾杯〜。

　「インペリ」実戦で取れた〜。

　見た感じ、

　さすがに震度５弱は初体験。それでも実害は無かったので一安心。この程度までで小出しに歪を放出し続ければ有り難いのだが。

　今日はココアと緑茶しか飲んでいない。何だか寂しいが、体調には代えられないので仕方ない。

　妹様はどうも不利なようである。

　おもむろに「萃夢想」霊夢Hardをプレイ。クリアはできなかったものの、結構あっさりとスペルカードが取れていくのには自分でも驚き。しかし、霊夢は強力でお手軽なコンボがあって楽だ。

　いよいよ本命の一人、レミリア嬢の試合である。さて、タイトルを変えるか。日付が変わったら、思う存分<<レミリア嬢>>に投票するがよい。

　内臓が弱っている。どの位弱っているかというと、マックスコーヒーを飲んで吐く位。さすがにこれには少なからず衝撃を受けたので、暫くはブラックコーヒーもお酒もお預けか。
※マックスコーヒー：主に茨城、千葉、栃木で販売されている利根コカ・コーラボトリングのコーヒー飲料（公式サイト）。とにかく甘い。ひたすら甘い。缶に記されているミルク入りのミルクが練乳であることからも、その甘さを窺い知ることができるであろう。

　Diverse Systemが東方のアレンジＣＤを出すようである（情報元：ちゃんぽん日誌）。Diverse Systemはビートマニアシリーズのアレンジとオリジナルが中心で、テクノやクラブミュージック色が強いという印象を抱いていたことから、東方のアレンジを行うとは正に青天の霹靂。
　というわけで、期待と一抹の不安を抱いてサンプルを聴いたのだが、これは期待して良さそうである。迫力あるアコースティックサウンドにＳＴＧ音楽としての一面が感じられ、今までの大人しいだけのアコースティックアレンジとは確実に一線を画している。そして、選曲がまた渋い。完成版が待ち遠しい限りである。

　アレンジついでに思うところを。東方音楽のアレンジはフォーマットがある程度決まってしまったと思う。それはそれで良いのだが、やはりそのフォーマットから外れた作品により魅力を感じることも多い。例えば「東方ストライク」（COOL&CREATE）とか、「少女と夢人形」（Ripple Tale）とか。
　というか、未だに同人ショップに「少女と夢人形」の在庫が残っているのは納得いかないのだが。と、これが言いたかっただけだったりする（笑）。

　あら、霊夢負けちゃった…。

　昨日はあれを書くのが精一杯。どうも最近眠りが浅く、疲れがとれない。

　さて、今日は仲間内で２月生まれを祝う会ということで、都内で呑み。ここで、私を含めて２月生まれは全体の約３分の１を占める。当然、２月生まれはお呼ばれされる側なので、その他の月生まれのお呼ばれする側は出費が嵩んで大変なのである。

　呑み会が始まる前に、秋葉で軽く買い物。同人ソフトは「Lethal Application」（大雪戦）と「ここまキャノンボール」（Studio Til）を購入。

　で、19時頃から呑み会。いつもどおりまったり進行。恒例の微妙に嬉しく微妙に嫌な誕生日プレゼントは、雪さんの等身大バスタオルであった。これは素直に嬉しかったのだが、やはりこれだけでは終わるわけがなく、一緒についてきたのが「ひぐらしのなく頃に」Ｔシャツ。勿論、私の「ひぐらし」に対するトラウマを知ってのプレゼントであり、恐怖で危うく酔いが醒めそうになった。
　ちなみに、他の方々は「ＫＵＲＺのエアガン」「エアガンのロングバレルのみ」「二足歩行ロボットのラジコン」「全長１ｍの列車砲の模型」と、いずれも微妙なものばかり。特にロングバレルは昨年の私のマザーボード同様追加投資が必要なものなので、贈られた人は非常に複雑な表情であった。贈った側はしてやったりといった感じであろう。

　呑み会の後、同志を誘って二次会に。破壊力抜群の「トリオ・ザ・パンチ」ネタに笑いが止まらず。

　秘密基地に戻り、ひやむぎ。氏の人狼プレイを拝見。初心者向けのサーバーということで非常に素直な流れかと思いきや、初心者の不慣れな行動で全く予想外の結末に。皆唖然としていたが、これもこのゲームの面白さであろう。

　あとはだらだらと過ごし、XBOXの「DOA2 ULTIMATE」のアイテムをコンプさせるべく頑張っている竜次氏を横目に５時ごろ寝る。竜次氏はなんでも８時位までプレイしていたようで。お疲れ様です。

　私のE3B解法。千差万別で面白い。

　ひやむぎ。氏がはまりにはまっている人狼BBSのWikiを少し覗いてみた。

　このゲームは私には無理だ。多分、過去ログを読んで周りの意見に流されて考えが纏まらず、何も出来ないと思う。名勝負の一つを読んでみたのだが、途中から何がなんだかさっぱり。能力者を引き当てた日には、ゲームを台無しにすること間違いなし。
　でも、全ログが出た状態で観戦する分にはとても楽しい。

　ちょごりとおおかみの050206にて紹介されていた「トリオ・ザ・パンチ」タフガイのテーマ無駄に熱いアレンジを聴いてから、以下のような症状が出て困っている。
・ロケテVer.がプレイしたい
・リメイクがプレイしたい
・二次創作同人ＳＴＧがプレイしたい
・二次創作同人格ゲーがプレイしたい
・二次創作同人ＲＰＧがプレイしたい
・同人誌（一般向け）が見てみたい
・同人誌（萌えキャラ化による１８禁）が見てみたい

　一応支援のつもりなら、最萌へのリンクぐらい貼っておかなくてどうする、と自分を問い詰めたい気分。ともかく、投票完了。

　「永夜抄」紅魔組EXTRA20億達成。１ミス５ボム、インペリ落とし。かすりや高速撃ち込みによる刻符稼ぎをほとんど行わなかったので、気分的にとても楽だった。インペリは面倒なので、取れなくても構わない。５順目で運良く安全地帯に入ることができたら僥倖程度で。
　例によって、スコアボードに登録。冴えないスコアではあるが。

　「Zen-Ichi」（Equinox）のデモムービーが公開されているとのことなので拝見…無茶苦茶熱いんですけど〜。何というか、東亜とかNMKとかセイブとかCAVEとか、とにかく熱いSTGメーカーの熱い要素がてんこ盛り。しかも、それをオリジナルに昇華しているところがこの作品の凄いところ。益々期待は高まる一方である。
　公式ページにてバナー応援企画が開催されているので申請してきた。先日貼ったバナーは、某所から勝手に持ってきたものだったりする（笑）。

　咲夜さんの偉い人の支援。咲夜さんは言うまでも無く、人形相手に拗ねているレミリア嬢が可愛い。

　今更ながら、最萌バナーを貼る。バナーはENXさんのを使用させていただきました。

　咲夜さんが勝った…が、この票差は。上海人形、恐るべし。

　KNIGHTMAREクリアおめでとうございます！そして、お疲れ様でした。

　というわけで、こちらも負けじと「永夜抄」EXTRA20億を本格的に再開。道中のパターンを改良して、ボス前6.4億まで伸ばすことができた。道中は三部作中一番簡単なので、気楽にリトライできるのが有り難い。あとは妹紅次第なのだが、これは回数をこなして繋がり待ちしかなかろう。一応、２ミススペルカード２枚落ちで19.2億までは出たが、今日はこれが最高。
　実は「ウー」の前の通常攻撃が苦手。弾速が遅いので一度に視界に入ってくる弾数が多く、処理しきれない。ここは素直に決めボムの方が良いかも。

　「Zen-Ichi」（Equinox）のショップ委託が2/25より開始ということで、応援バナーを貼ってみる。少なくとも、この日記を見ている人は問答無用で買い。

　「わたしと人狼、どっちが大事なのっ？」と、某氏に向けて頭の悪いことを書いてみたりする。

　一応、これでも咲夜さん支援。がんばれ〜。

　休日。今日は昼前に起きることができたので、布団を干す。硬い布団は腰に悪い。

　で、やることが無い（笑）。いや、「萃夢想」の咲夜さんとレミリアでのNORMALクリアとか、「永夜抄」EXTRA20億とかやることはあるのだが、気力の閾値が高すぎてどうにも。

　というわけで、「ハバネロたんハウス」ちょこっと味見版(TypeM)（アシナガおじさん）を起動。脱力感溢れるＢＧＭがゆるい日常といい感じに合っていて、なかなか和む。ハバネロたんの動きがやや忙しないような気もするが、体験版で行動の種類が少ないせいであろうか。

　ハバネロたんで何故かで気力が溜まり、閾値を超えたので「永夜抄」紅魔組でEXTRA。細かい刻符稼ぎ抜きでも19.5億まで出る。１ミスのスペルカード２枚落としなので、スペルカードをあと１枚取れば何とか20億に届くか。

　今日はけ〜ねに投票。明後日はいよいよ咲夜さんの出番か。

　「プラスチック製容器包装(食料品(しょうゆ、乳飲料等)、清涼飲料、酒類のPETボトルを除く)識別マークネテス」（保健所）を見たら、本編も見てみたくなった。誰か持っていないだろうか。あと、ガンダム種Flashの総集編が面白すぎ。本編見ていないけど十分に笑える。

　ちなみに、軟らかすぎる布団も腰に悪い。何事も程度が大事。

　ここ暫く、どうにも積極的にゲームをプレイする気になれない。やはり腰を痛めたのが気力に影響しているのであろうか。と、今までの日記からすると「嘘だっ！あはははは」という人が多勢かと思われるが、まあそういうことなので仕方ない。

　というわけで、今日は受身の娯楽に移行しようということで、今まで放置していた「キングゲイナー」Vol.7〜9を見る。真の主役はやはりアナ姫様だったということで感想に代えさせていただきます。

　そういえば、「カウボーイビバップ」もVol.6以降未購入であった。さて、どうしたものやら。

　帰宅途中、PC-DEPOTに立ち寄りPM-2200Cのインクを購入。ついでに店内を見回ったところ、I/O-DATAのDVD-RAMドライブが５倍速対応になっていたので何となく購入。帰宅後早速取り付けて思ったのだが、DVD-RAMドライブは２台は要らないな、と（笑）。それにしても、私の使用している環境では未だにDVD-R/RWの用途が見出せない。

　「東方萃夢想」妖夢、幽々子、紫でNORMALクリア。いずれも攻撃力が高いので比較的楽であった。そして、残るは咲夜さんとレミリア嬢。今までクリアしたキャラはクリアした時点で満足だが、この２人は少しでも瀟洒なプレイができるようにしたいものである。

　今日のプロジェクトＸから得られたこと。
・「モノを作るのは下請け、モノを創るのがメーカー」
・「創られたモノからは、さらに無限の可能性が創られる」
決して忘れてはなるまい。メーカーとして生まれ変わる為に。

　支援はフランドールに。対戦格闘よりＳＴＧということで。

　フランドールが勝ったのを確認したので寝る。良かった…。

氷室　万寿 ｜MAIL
DiaryINDEX｜past｜will