雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2003年10月31日(金) 焼肉のこと

 どういう訳か、営業の人と焼肉を食べに行く羽目に。お互いお酒が進んで会話も進み、色々とためになる話を聞いた。特に、「相手の営業が口ごもる質問は、大抵お金に絡むことだ」は非常に感銘を受けた。曰く、ある機械について普通は行わない様な操作方法を聞いたところ相手が口ごもったので、食い下がってみたら通常では想像も付かない操作方法、即ち営業が出張してメンテナンスする際の特殊な操作方法を教えてもらったとのこと。これにより幾許かのコストダウンが図れたわけで、その功績は大きい。この姿勢は是非見習わなければなるまい。
 あとは、うちの会社における改善項目を二人して列挙。この作業は何度繰り返したか覚えていないが、内容も時間が経つと不明瞭になってしまうので、再認識という点で有意義であった。

 今日は珍しくゲームの話は無し。というか、お酒が入っているので、ゲームをプレイするのが極めて困難。もう寝ます。

 「Duo Princess」が委託開始。夏コミで購入したものの、DVDパッケージということでこちらも購入決定。


2003年10月30日(木) 日ブ工のこと

 最初はネタ程度の認識しか無かったのだが、気が付いたら「ブレイク〜、ブレイク〜」と無意識のうちに口にしていたりする。恐ろしい洗脳ソングだ…。
 というわけで、2chのガイドライン板でアレンジ落としまくり。これはかなりお勧め。
ttp://www.tok2.com/home2/test777/source3/No_0003.mp3

 あと、shooting manicasにて紹介されていたアレンジを落とそうと思ったら、既に落としていたり。
ttp://ime.nu/49.dip.jp/~up/up/img/49up222.mp3

 東方最萌1回戦全て終了。橙負けてしまった…。これで3勝(リリー、妖夢、パチュリー)4敗(レミリア、4面中ボス、藍、橙)5棄権。2回戦第1戦はリリー対フランドール。応援するのは勿論リリー。というか、リリーとは既に運命共同体。


2003年10月29日(水) ファミマのこと

 ブレイク〜、ブレイク〜。というわけで、日ブ工ネタ。ざ・とどの10/28の猫虐待動画、内容は全然日ブ工と関係ないけど、この虐待振りはあんまりだと思った。

 「GUNDEMONIUM」6人目倒せた。残るはファイズ全部と4ボス×1、5ボス×3くらいだが、とりあえず6人目倒せた時点で満足。残りは気が向いたらということで。さて、今度こそ「妖々夢」の稼ぎを。

 ファミマの秋のスイーツが例年に無く力が入っているような気がする。入荷直後の棚に並んだ数々のスイーツは、本気で全種類買おうかと思ってしまったほど魅力的であった。チョコの新作と合わせて、暫く出費がかさみそうな予感。そして、体重との闘いの日々も…。

 あ〜あ、藍様負けちゃった…。


2003年10月28日(火) 「陰摩羅鬼の瑕」のこと

 京極堂シリーズは、東方ファンとして例に違わず読んでいるわけで。順序が逆かもしれないが。
 「陰摩羅鬼の瑕」は夏コミ前に購入したのだが、読み始めたのはつい2週間ほど前であり、今日漸く読み終えた。今回の事件は非常に分かり易く、事件の輪郭の淵のぼんやりした部分位は私でも予想できたくらいである。相変わらず憑き物落としの場面には圧倒されたが。あと、オチで大笑い。まあ、いつも損な役回りなので、この位の見返りはあってもバチは当たるまい。
 話中に「妖々夢」の元ネタと思われる部分がいくつか見受けられたのだが、「妖々夢」のマスターアップが7/20、「陰摩羅鬼の瑕」の発売が8/8ということで、「妖々夢」の方が先であることが判明。ZUN氏、大分京極堂に影響されているようで。

 shooting maniacsにて「リベリオン」とその二次創作である「浄火の紋章」の感想がアップされていたが、面白い程私と正反対であった。まあ、作品に求めているものが違っていたため、当然といえば当然であるが。
 私はガン=カタが見たかったので、それを抽出して凝縮した上でクラリックの葛藤に焦点を置いた展開の「浄火の紋章」の方が評価は高い。というか、そういうノリを期待していたので、正直本編は物足りなかった。

 東方最萌、今のところ3勝(リリー、妖夢、パチュリー)2敗(レミリア、紅魔郷4面中ボス)3棄権。4面中ボスはメルランに勝てると思っていたのだが…。


2003年10月26日(日) 「東方妖々夢」のこと

 基地からの帰り道、前から気になっていた大塚駅前のラーメン屋(店名失念)にて昼食を摂る。ワンタンメンがお勧めらしいので、普通のワンタンと海老入りワンタンの両方が入ったワンタンメンを注文。中々に美味しかったが、海老入りワンタンは海老の味が完全に抜けていて今一つ。今後は普通のワンタンのみのワンタンメンを注文しようと思った次第。

 咲夜(幻)ノーマル8.2億。残×4でこのスコアなので、残×8なら一応9億行く予定。6面前半で連続して死んだので、幽々子嬢と対面するときに桜点が20万点台だったのが非常に痛い。あと、リポジトリは稼げるのだが、バタフライは未だ無理。生者必滅も回れない。やはり10億は厳しそうである。

 「Other Persons 02」(超あるまじろくらぶ)が届く。源さんの描かれるキャラはよく動いて楽しい。しかし、バックドロップをかます猫というのは初めて見た。
 「春風散花」(LemonMaiden)も届く。「妖々夢」では初のオフセ誌。内容が予想以上に良かったので嬉しい限り。


2003年10月25日(土) 日本国際包装機械展のこと

 仕事で「日本国際包装機械展」なるものに行く。まさか、即売会以外でビッグサイトに行く羽目になろうとは(笑)。内容は、食品包装機械の展示会。当初は関係者向けの地味なイベントであろうと思っていたのだが、実際に行ってみたところかなりショー色が強かった。例えるなら、包装機械のAMショーといった感じ。最初は面食らったものの、慣れればかなり楽しいイベントであった。どこぞのブースにて喫茶コーナーが設置されていたのだが、そこの制服がアンミラに酷似していたのは如何なものかと思ったが。
 しかし、各メーカーとももっと掃除のし易い設備を作って欲しいものである。食品製造業においてラインの清潔さが重要であることは言うまでもないことなのだが、機械メーカーにはどうもそういう視点が欠けているのである。掃除の手間もコストに跳ね返ってくることを理解して欲しい。
 それにしても、こういうイベントは学生の社会勉強の教材として相応しいと思うのだが。小学生の頃から生産現場と関わりを持つようにして、日本を再び生産技術大国へと導くべき…というのは大げさか?

 その後、秘密基地に遊びに行こうと連絡をしたところ、「くりとるりとる」のべてぃさんとの呑み会があることが発覚。秋葉でDVD-RAMドライブでも物色する予定だったのを、「リベリオン」のDVDと布教用の「東方妖々夢」を購入するに止めて速攻基地入り。
 呑み会は結局10人程度で開催。馬鹿話に花を咲かせる。
 終了後、べてぃさんに「東方妖々夢」を押し付ける(笑)。作品自体はととねみぎさんのサイトで知っていたようで、興味もあった様子。ふふふ、これで次回の冬コミにまた東方本が1冊…出てくれたら本望。

 基地で「リベリオン」を見る。ガン=カタのシーンが少なすぎ!


2003年10月24日(金) 通販のこと

 ううっ、何だかだるいよ、雪さん〜。寝ても意識が覚醒していて、両手が痺れているのがはっきり分かるし、夢見も何だか悪かったし、起きたら両目が真っ赤に充血しているし、全く持って疲労困憊だよ〜。

 それでも、「beatmaniaIIDX visual works vol.1」が届いたので早速観賞。プレイ中は当然ながら譜面を見るだけで精一杯だし、後ろで見ているときもはっきりとは見られなかったので、こういう形でリリースされるのは非常に有難い。個人的には曲、譜面、BGV共にお気に入りの「sync」の収録が嬉しい限り。あと、「Y31」が入っていたので虎大和をじっくり見ることが出来たのも嬉しい。

 虎の通販のシールが溜まったので台紙に張ったらいきなり40点越えた。しかも、100点の台紙も発見。すなわち、これだけで14万円分の買い物をしたことになる。カードは恐い。しかし、通販のポイントは店頭でのポイント以上に使い道が無いのが困りどころ。

 「the|heart|taker」EXTRAにて技のレベルアップを行い、ついでにクリア。あと、虎に委託された様子。


2003年10月23日(木) 続々・「GUNDEMONIUM」のこと

 東方シリーズ以外で続々までいったのは珍しい。

 Ver.1,03パッチを当てた。6人目第4段階の攻撃が随分としおらしくなってしまって。容姿も萌えるようになったし(笑)。1.02パッチでの6人目を倒せた人は伝説になれそうだ。
 作者のサイトにあった原点回帰の意味を理解。「ガンフロンティア」の最終戦をモチーフにしているわけだ。しかし、パワーショットの弾速が遅いので、難易度は格段に高い。死ぬ要素は殆ど無いが、制限時間がライバルとなる。
 ところで、この手のボスのお約束として当たり判定が出る瞬間に丁度攻撃が当たっているようにすると、周囲に張られた防御を無視して倒せるというのがあるが(「ガンフロ」は周囲に防御を張ってから攻撃可能になるので無理だが)、初見でゲージ2/3まで減らせたのは正にそれっぽい。

 今週の土曜、仕事でビックサイトに行く羽目に。設備の展示会なので、適当に見て回った後は秋葉直行か。問題はその後、秘密基地に行くか素直に帰るか、だ。


2003年10月21日(火) 続・「GUNDEMONIUM」のこと

 昨日は疲れてネット巡回のみで終わってしまったので、今日は仕事をセーブして「GUNDEMONIUM」をプレイする余裕を残す。
 で、今日も6人目に挑戦。第二段階のパターン化が出来たのと第三段階が楽な攻撃ばかりなので、噂の第四段階には辿り着けたのだが…あの弾速をどう見切れと。いや、何か攻略があるはずなのだが。重なれば死なないとか(可能性は非常に低いが)。とにかく、今のところ手も足も出ない状態であるが、最初はどのボスもそうだったので、プレイしているうちに何かつかめるだろう。

 一息つくため「妖々夢」咲夜(幻)でノーマルをプレイ。7.6億。続けて死ぬ癖を直さないと、スコアアップは望めない。10億とはいわないまでも、せめて9億は出したいところ。他のキャラだったら10億目指すのだが、咲夜(幻)は桜点を上げ難いので稼ぎ所が少ないのだ。その分、敵やアイテムを逃さないといったストイックな稼ぎな重要になるわけだが、とりあえずはノーミスクリアを目指すべし。

 東方スレで紹介されていたあえぎ声専用スレッド@801が面白すぎる。お前ら、頭悪過ぎだ。


2003年10月19日(日) 「GUNDEMONIUM」のこと

 昼頃起きて、「麦Show注」のリベンジ。2時間ほどプレイして、ノーコンティニュークリア。何とか面目躍如か。全25面だった。
 で、次に予告どおり「GUNDEMONIUM」をプレイ。本編は面白いことは面白いのだが、弾や自機の見た目に対する当たり判定がかなり小さいので、達成感が薄い。あと、ボムの使用が前提のコンセプトなので、ボス戦の印象も今一つ薄い。とはいえ、ラスボスなどは10形態もあり、それぞれ派手な攻撃をしてきて見栄えが良かった。
 で、本編はノービスでとっととノーコンティニュークリアをして、ミッションモードを出す。某東方サイトの管理人さんが嵌っているこのモード、どんなものかとプレイしてみたのだが…本編とは比べ物にならない面白さ。むしろ、こちらが主体かと思われるほど。各ボスの最高難易度と対戦するのだが、残機とボムは無し。すなわち実力勝負。かなり燃える。最高難易度ということで一見無茶な攻撃のオンパレードだが、パターンをしっかり構築していけば対処可能ということで、攻略の楽しさを存分に味わうことができる。
 ところで、ミッションモードには専用のボスが居るわけだが、驚くこと無かれ!エプロンドレス率が高い!ヘッドドレス装着率も高い!しかも、全員ロングスカート!全くもって、製作者は分かってらっしゃる(何がだ?)。しかし、魅力的なのは容姿だけではない。攻撃の種類も多種多彩で、中にはゲームシステムを利用しないとかわせないような攻撃もあり、その発想には感服することしきりである。
 エキストラボスは6人目まで確認しているが、今のところこの6人目が強くて全く歯が立たない。6時間ほどぶっ続けでプレイして疲れたので、今日はここで止めておく。個人的には2人目のYUKIさんがお気に入り。黒髪のメイドさん。6人目も黒髪のメイドさんだけど。
 書き忘れていたが、このゲームは自機もボスも全員女性である。

 さて、「妖々夢」のスコアアタックはいつになったら始められるのやら(笑)?


2003年10月18日(土) 同人ソフトのこと

 久しぶりに12時間超の睡眠を取った。一応、疲れは取れたようである。

 起床後「妖々夢」をプレイする気が無いことを確認し、積み同人ソフトをいくつかプレイした。感想は以下のとおり。

「Duo Princess」(EasyGameStation)…11月上旬委託予定
 最早ゲーム業界では絶滅危惧種である任意スクロールのアクションゲーム。これだけでも評価は高い(笑)。しかし、ゲーム自体の出来は良く、原作を活かした展開や演出も良かった。正に力作。
 しかし、途中広いだけのマップが2面続くのだけはいただけない。どちらか一方の面でもジャンプを多用する等特徴があれば良かったのだが…。後半のステージ構成が良かっただけに、この点は残念である。
 ミントとマヤのどちらが使いやすいか、サイトの掲示板では意見が真っ二つに分かれていて面白かった。私的には、接近戦中心のミントは敵に返り討ちにあう頻度が多く今一つ楽しめなかったが、魔法中心のマヤは敵に近づく必要もなく、敵を集めて一網打尽→宝石大量発生となり気分爽快のため、マヤを一押しする。
「月姫の城」(D.N.A.Softwares)…委託中
 結構期待していたのだが、どうも今一つぱっとしない。やはり、ザコキャラが1枚絵で垂れ流し的配置をされているせいであろうか。クリアまでプレイするかどうか、微妙なところ。
「麦Show注」(まうんと☆ぱんちっ)…委託中
 夏コミで流れていたデモが物凄く面白そうな動きをしていたので購入したもの。これまた絶滅危惧種の、ステージ内の敵を全滅させると面クリアのアクションゲーム。良く出来たゲームなのだが、以下の要素により難易度はかなり高いと思われる。
・自機の動きに慣性がある
・攻撃ボタンを押してから攻撃するまでタイムラグがある
・落ちると一発死の地形がある
特に後半は一発死の地形を中心としたステージ構成なので、慣性のある動きと相まって知らないと残機が瞬く間に減ってしまう。
 しかし、アクションゲームにおいては「操作性は慣れるもの」という持論があるので、頑張ってプレイ中。幸い、残機は狙えば増やせるので、各面でしっかり残機を増やせばそれなりに先に進める。しかし、何面まであるのだろうか?
「RAGNAROK BATTLE ADVENTUER」(東京工芸大学プログラミング研究会)…委託中
 ROの世界を舞台にした「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(カプコンの)タイプのアクションゲーム。これも体験版の時点から非常に期待していたもの。動きにやや粗いものがあるが、ゲーム自体の作りがしっかりしているので、RO未プレイの私でもアクションRPGとして楽しむことができた。特に、敵の攻撃の特徴づけがしっかりしているので、それに対応した戦い方ができるのが楽しい。また、データを持ち寄ってパーティープレイが出来るところも興味深い。実際にプレイする機会は無いと思われるが。
 現在、まだ2つのクエストしかクリアしていないのだが、この先どんなクエストが待っているのか期待が高まる。

 残るは「GUNDEMONIUM」(PlatineDispositif)。これは、明日にまわす。
 そういえば、「バイクバンディッツ」まだクリアしてない…。

 ウミガメのスープ、結構流行っているようで。URLを毎度探すのが面倒なので、ここに書いておく。

 あ、地震。


2003年10月17日(金) 東方最萌のこと

 

ふ、ふ、ふははははは〜。貴様ら、漸くリリーたんの良さが分かったようだなぁ

 というわけで、あの咲夜さん相手に大健闘どころか勝ってしまいそうな勢いのリリーたん。絵板やファンサイトにて支援のリリー絵が大増殖中で、嬉しい悲鳴をあげつつ保存しまくり。
 ちなみに、現時点で最も萌えた支援絵は、きゅろっとぱらだいすの10/17の日記絵。あまりの健気さに、ちょっと涙腺緩んだ。リリーたんにこういうイメージを抱いている人は多いようだ。


2003年10月16日(木) 続々・「東方妖々夢」のこと

 帰宅してもルナプラクティスをプレイしなくて良い生活がこんなに素敵なものだとは(笑)。で、弾幕結界をあっさりとって、咲夜(時)にてスペルカードコンプ。お疲れ様でした>自分。
 さて、それではノーマルのスコアアタック開始。最初に選んだキャラは何故か咲夜(幻)。いや〜、この攻撃力の無さは辛い。結局、クリアが精一杯だった。さすがにルナで鍛えられただけあって、スペルカードが軒並み楽になっていたものの、三分咲を落とすところが情けない…。それよりも、4面道中のミスを少なくするほうが重要。ボス到達時で桜点が15万しか無いというのはどういうこと?

 明日から東方蒐集所にて東方最萌トーナメントが開始される。最萌のシステムの理解度が今一つなのだが、眺めていれば分かるであろう。それより、一回戦から咲夜さん対リリーたんと、お気に入りキャラ同士の対決で困った。まあ、咲夜さんは人気投票で1位取ったので、最萌ではリリーたんを応援させてもらおう。
 ここにきて、絵板やらSSやらでリリーたん熱急上昇な人続出。良い傾向だ。

 ちなみに、東方エロスレでリリーたんを監禁していたのは、何を隠そうこの私。


2003年10月15日(水) 続・「東方妖々夢」のこと

八分咲ゲット〜

リプはこれ。見所は道中のやる気の無さ(笑)。本当は、上を回れない人のための生者必滅ルナパターンも同梱したかったのだが、ミスってしまった…。
 さて、残るは弾幕結界のみだが、これは既に他のキャラで取っているので問題なし。しかし、暫くファンタズムをプレイしていないので、リハビリが必要か。

(二時間後)
 気力を使い果たしたようで、ファンタズムをプレイする気になれない…。仕方ないので、明日だ。

 というわけで、八分咲ゲットの祝杯を上げよう、雪さ〜ん!


2003年10月14日(火) 「東方妖々夢」のこと

 2chの東方スレ65の966は私だったりする。まさか、自分が八分咲ゼロ秒死をやるとは思わなかった…(泣)。
 しかし、避けられることは分かったので、あとは良いパターンが来るまでひたすらプレイか。

 スペルカードコンプしたら、ノーマル10億狙いに移行。他のキャラもコンプするなんて、考えただけでも気が触れそうだ。


2003年10月12日(日) 牛角のこと

 今日は休みだったのだが、工程の方から急用があって出勤できないので応援を依頼されたため、午前2時から急遽出勤。いきなりの夜勤はさすがに辛い。
 終了後、YMT氏の誘いでシューティングゲームプレイヤーのオフ会に行く。しかし、私はおろかYMT氏もメンバーの顔をほとんど知らなかったので、単にゲーセンに行っただけとなってしまった。サミーの新作(?)「ドルフィンブルー」から只ならぬオーラを感じたためプレイしてみたところ、期待どおりの内容であった。ゲーム内容は「魂斗羅」タイプの横スクロールシューティングアクションなのだが、斜めに弾が撃てない時点で「サイバーリップ」と同格(笑)。更に、ステージ開始前のボスキャラ紹介の絵が無茶苦茶濃い(笑)。しかし、ゲーム的には結構丁寧に作られており(ここまで期待どおり)、真面目に攻略しても良いかという気に少しだけなった。あと5年早く出ていれば、少なくともクリアするまではプレイしただろうに…。残念。

 いつまでもゲーセンに居ても仕方ないので、石丸でシェーバーの替刃とエロゲー(タイトルは秘密)を購入後、小腹が空いたということで近くの牛角に行く。新メニューに切り替わっていたので、新規に追加された品目を中心に注文したところ、「さがり」という肉が絶品であった。肉自体はハラミ程脂身が多くなく、カルビほど筋っぽくなく、かといってロースほど上等な肉でもなく、正直これといった特徴の無い肉である。しかし、それら個々の要素が絶妙なバランスで組み合わさることにより、他の肉には無い旨さを組み上げているのである。肉の味に感激したのは本当に久しぶりであった。
 というわけで、店に入る前はそれほど食べるつもりは無かったのだが、気が付けば2人で7,000円も食べていたりして、財布の中身が大分軽くなってしまった…。
 しかし、メニュー改変により前回食べられなかった夕張メロンアイスにリベンジを果たせなかったのが心残りである。


2003年10月10日(金) 続々・「東方妖々夢」のこと

 今日もスペルカード集め。スードに少々梃子摺ったが、4面はコンプ。で、問題の6面。バタフライとリポジトリは取れたものの、生者必滅と八分咲で詰まった。どちらかというと生者必滅の方が問題なのだが、とりあえず八分咲の攻略のためギル氏のリプレイをムービーキャプチャして見てみる。
 …赤弾分裂後に避けようとすると、かなり詰んでるんですけど。他の反魂蝶同様、分裂前に抜けろということでしょうか…。それとも、ラッキーパターンが来るまでプレイしろということでしょうか。
 何だか前途多難な様相を呈してきたので、東方スレにていろいろ聞こうかと思ったところ、サーバー規制(泣)。専用ブラウザを使っても駄目。so-netのプロキシ通しても駄目。
 だれか、高確率で八分咲取れる人いませんか〜?

 今日の「キャプテンシルバー」海賊船まで到達。ジャンプミスでボスに突っ込んで死亡。というか、何故今更攻略してますか?
 「ファイネストアワー」は未だまともに動かないようで残念。「アウトフォクシーズ」も音が出ないようで、これまた残念。


2003年10月09日(木) 続・「東方妖々夢」のこと

 スペルカード集め。3面と5面をコンプ。「博愛のオルレアン人形」は「春の京人形」より格段に難しい。が、恐らく賛同者は少なそう。
 今日は眠いのでこれだけ。

 ところで、帰って部屋の電気を点ける時、「もし、寝床の上に見知らぬ猫耳のおにゃのこが寝ていたらどうしよう?」とかこの歳にもなって本気で期待してしまう私は駄目ですかそうですか。


2003年10月08日(水) 「東方妖々夢」のこと

 ルナ開始。「スペルカードボーナスはプラクティスでも取れる」「とりあえずボム」「コンティニュー上等」を心に刻みプレイするも、どうしてもスペルカードボーナスを狙ってしまい5回目にて漸くクリア。というか、1回目で八分咲までは行ったのだが、「初見で取れたら英雄だよな〜」とか馬鹿なことを考えていたところ、いつの間にか残機とコンティニューを使い果たしていたという…。
 で、とりあえずクリアしたところ、131/141まで到達。残りのスペルカードは、
「博愛のオルレアン人形」
「首吊り蓬莱人形」
「スードストラディヴァリウス」
「ゴーストクリフォード -Lunatic-」
「餓鬼十王の報い」
「生者必滅の理 -魔境-」
「バタフライディルージョン」
「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -神霊-」
「反魂蝶 -八分咲-」
「弾幕結界」
妖夢のスペルカードが殆ど取れたのは非常に大きい。「業風神閃斬」も先日の考え方で挑んだところ、比較的楽に取ることが出来た。逆に幽々子の後半のスペルカードが残っているのが厳しいところ。恐らく、最後まで残るのは八分咲であろう。赤弾の交点が全く見えない。
 弾幕結界は、初回クリア後全くプレイしていないということで。

 ところで、妖夢の最後のスペルカードの難易度は絶対に「天人の五衰」>>「三魂七魄」>「七魄忌諱」>>「天人の五衰 -Easy-」だと思う。ハードとルナはノーマルに比べて大玉が追加されているものの、その分ふぐ刺し弾の密度が格段に薄い。

 ちなみに、スペルカード名はとしさんのリストからコピペ。お陰で非常に楽することができました(笑)。

 一息つく為に、PARADOXの駄文(というコーナー)を拝読。いつもは「妖々夢」ネタが中心なのだが、「アトラク=ナクア」についても触れていた。こういう切り口での見方を知らない私にとっては、非常に興味深い内容ばかりである。

 これまた久しぶりに「キャプテンシルバー」をプレイ。思ったとおり、1面クリアできなかった。地を滑るかぼちゃの強いこと。


2003年10月07日(火) メガドラのこと

 久しぶりに「ダイナマイトヘッディー」をプレイ。随所に設けられたアイデアとギャグは、今でも遜色無く楽しめた。塔の外壁を登ったり、ボスの周りを回るといった、軸の回転を平面で「それらしく」見せる処理のアイデアは本当に凄いものである。
 アクションゲームが本職だった身としては、こういうゲームが今もプレイできる環境にあることを嬉しく思う反面、今のゲーム業界には到底望めないことを寂しく思う次第である。
 しかし、昔のゲームだからといって舐めて掛かっていたら、ファーストプレイでクリアできなかった…(泣)。というか、昔の私は本当にこの難易度をクリアしたのか?早くクリアして、「ガンスターヒーローズ」と「エイリアンソルジャー」と「魂斗羅 ザ・ハードコア」にも手を付けなければ。

 「the|heart|taker」は昨日のうちにクリア。おかげで今日は寝不足気味だった。
 ゲーム的には非常に単純な3D滅多切りゲーム。イベントはボス戦くらいで、あとは惨殺の限りを尽くす(笑)内容であり、それなりのコンボと飛び道具が揃えば、ボタン連打でクリア可能。したがって、自分で楽しみ方を見つけなければ辛いかもしれない。私的にはボタン連打でもそれなりに楽しめたのだが、目押しでスマートにコンボを決めるよう意識してプレイするとより楽しむことができた。あと、ぱんつが見やすい場所探しとか(笑)。bの配色だと白と水色のしまぱん〜。
 主人公やライバルを始めとする各キャラや舞台である病院等の背景設定が非常にダークな雰囲気がするものの、ほとんど明らかにされていない点については、かなり欲求不満気味。製作者が何かの機会に公表してくれることを切に望む次第である。

 というわけで、あろうことか「東方妖々夢」3日もプレイしていない。熱が冷めてしまったのではないかと不安になってしまう。まだルナのスペルカード集めが残っているというのに。


2003年10月06日(月) クソゲーのこと

 Warrior…久しぶりに聞いた…懐かしい響きだ…

 昔、「レーシングラグーン」を1日12時間以上プレイしたことを思い出した。あれは本当に面白かった。

 とか言うから、何時まで経っても「クソゲーバスター」と呼ばれるのであろう。いや、誇りに思うが。

 自分がクリアしたことを他人に誇れるゲームタイトル。
「ヴァリアメタル」
「マジカルキャットアドベンチャー」
「キャプテンシルバー」
次点:「ホットチェイス」「だるま道場」

 はい、そこ「闘神ブレイザーズ」といわないこと。

 今日は内輪ネタ多し。

 ところで、たまにメイドさんも着けている、手や足に巻くフリル付きバンドの正式名称は何だろう?ガーターはストッキング止めなので足にしか巻かないし、そもそもフリル付きが前提ではないし。


2003年10月05日(日) コミレボのこと

 昨日のうちに秘密基地入り。ひやむぎ。氏がいた。エンカウント率高し。

 それはさておき、歳が歳なのでイベント前には十分な睡眠をとるよう心がけているのだが、その心がけは外乱により見事なまでに台無しにされてしまった。皆が起きている中さっさと布団に入って目を閉じたのだが、AO木氏があろう事か「種ガンの最終回が見たい」などとほざきおった。目は閉じても音は聞こえてくるわけで、ましてや中途半端でメリハリのない展開とあって、煮え切らない気持ちになって寝る機会を逸してしまった。しかもこれだけでは終わらず、続いては口直しにとコスモス荘の最終回。ハイテンションな内容と「おにいちゃん」にてまたもや眠れず(笑)。止めは越前氏のリクエストであるレイズナーの序盤数話。その、いつまでも重苦しく救われない展開に当然眠れる訳も無く、結局寝る時間が予定よりも2時間半近く遅れてしまった。

 で、眠い目をこすって会場へ。お目当てはlangageの「the|heart|taker」と、さくSaku亭が参加している合同誌だけだったので、カタログは購入せず知人のサークルの売り子としてサークル入場。時々意識を失いつつもまったりと過ごす。
 途中、売り子を交代してKare-na Lyricのかつまたさんに挨拶。さりげなく東方のことを聞いたところ「東方紅魔郷」は持っているとのことだったので、それではと「東方妖々夢」をプレゼント(笑)。こういう事もあろうかと布教用にいつも持ち歩いているのが報われた。さくSaku亭のととさんがはまっていることを知っているようだったので、東方で合同誌を出してもらうよう強くお願いする。別に個人誌でも良いのだが、かつまたさんの可愛い絵柄で描かれた東方キャラは是非とも見てみたい。
 あと、「トリオ・ザ・パンチ」と「ブレイウッド」の攻略ビデオを購入。無性に「キャプテンシルバー」がプレイしたくなる。

 閉会後、皆で夕食を摂り、基地にて本の分配。合同誌のさくSaku亭のパートは東方のえち漫画だったが、これがものすごくえちい(笑)。ととさんなんかこれが初めてのえち漫画とは思えないほど(ちなみにととさんは魔理沙×橙、氷川さんはレミリア×霊夢)。予想以上の内容に大満足。あと、お願いしておいた葉庭の出店は、何と東方のコピー本(と月姫本)!これは全く予期していなかったので、嬉しさも一入である。

 本の分配にやや時間が掛かったので、Nick-IB氏とフレッシュひたちの最終にて帰宅。二人とも睡魔に襲われまくり。


2003年10月04日(土) 続^3・「東方妖々夢」のこと

 「業風閃影陣」取れた〜。何回リトライしたかは覚えてないが(笑)。
 というわけで、とてもではないが実力で避けるのが無理なので、この弾幕のよりリスクの少なくなる避け方を考えてみる。リスクが少ないとは、例えば以下のような事項が挙げられるであろう。
1.弾を避ける回数が少ない
2.弾が来る方向が少ない
3.弾を認識できる時間が長い
4.隙間が多くできる
このうち、4.については調整できるかどうか分からないので、1〜3を考慮すると、
1.開幕は画面右に位置する
2.妖夢が右に来たときになるべく近づいて撃ち、そこから徐々に下がって分裂した弾を避ける
3.妖夢が左に行っても追いかけず、画面右側で分裂した弾を避ける
4.2.に戻る
となるかと思われる。これなら、咲夜(時)では分裂した弾を2回避けるだけで倒せるはずである。ちなみに、スペルカードを取った時の避け方が正にこれ。「業風神閃斬」でも通用するかは不明。

 今日は土浦の花火大会。終了後は電車が非常に混むので、東京へは予定より早めに出なければならない。「GUNDEMONIUM」(Platine Dispositif)が委託されているようなので、途中虎に寄ってから秘密基地入りすることになりそうである。


2003年10月03日(金) 続々・「東方妖々夢」のこと

 咲夜(時)にてハードクリア。ボムを使えばあっさりクリアできた。その後、プラクティスにてスペルカードを集め、ハードは残り1枚「業風閃影陣」のみとなった。明日はこれのボーナスを取るために全力を尽くすことになりそうである。

 東方カップリングアンケート、私は藍×橙を一押し。くろがね堂の絵板No.254&265でこの組み合わせを強く意識したのだが、べにしょうがの10/3にて止めを刺された感じ。ケモノ万歳。
 しかし、リリーたんはだれと組ませようか。やはり、深い氏の絵に倣って霊夢×リリーか。


2003年10月02日(木) 「東方妖々夢」のこと

 ハードの攻略が、なかなかペースが上がらず焦り気味。今日は4面までスペルカードをコンプしたが、5面まで行けたのは2回だけ。
 あと、スペルカードを蒐集しているので、スコアアタックにまで手が回らないのも寂しいかぎり。スペルカードコンプは早いところ終わらせたいのだが、1キャラ終わったら他のキャラも…となりそうで恐い…。それ以上に、スペルカードがコンプできずに延々とプラクティスをプレイする羽目になるのがもっと恐い…。
 ちなみに、現在咲夜(時)にて98/141。


2003年10月01日(水) プリマハムのこと

 ねむい〜。眠いので、今日の日記は一味違う(ぇ)。

 昨日のプリマハムの表示違反事件について、同じ食品製造業に勤めるものとしては他山の石としなければなるまい。正に「天網恢恢疎にして漏らさず」である。
 それにしても、今までアレルギー成分表示ミスの謝罪広告をいくつも見てきたが、プリマハム程度の大きな会社だったらその位可能だったろうに。イオンとの取引停止を恐れてのことだったらしいが、違反して社名が大々的に公表される以上に取引停止のリスクが大きかったのだろうか。普通に考えるとそのようなことは有り得ないのだが。いや、個人においては有り得るか。

 アメリカにおける大豆の作付面積で、非遺伝子組み換えが遂に20%程となってしまった。さらに、非遺伝子組み換え大豆にのプレミア価格は上昇の一途を辿っている。今の社会状況では、ほとんどの生産業において原材料の価格上昇を最終製品に転嫁することは非常に困難であり、近い将来(あと3〜5年か)コスト的に日本も遺伝子組み換え大豆を使わなければならない日が来るであろう。非遺伝子組み換えの国産大豆をどれだけ確保できるかが差別化の鍵か。
 ちなみに、有機大豆は味が悪いので、味より健康を優先する人以外には敬遠されつつある。

 「the|heart|taker」の店頭委託が未定とのことなので、レヴォに行くことにした。委託はされるであろうが、完成版を2年間待った身としては、不安要素は出来るだけ取り除いておきたい。

 「妖々夢」ハードで漸く5面到達。メルランは一番最初の攻撃が桁違いに厳しい。これで1枚スペルカード作っても良い位厳しい。「ゴーストクリフォード」なんて「ヒノファンタズム」より格段に楽で些か拍子抜けした位である。あと、ルナサの「ストラディヴァリウス」、東方スレの攻略リプレイを見ていなければ、絶対に諦めていたと思う。あれをまともにどう避けろというのだ。


氷室 万寿 |MAIL
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