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主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

責任は最後まで・・・・ネ? - 2003年04月26日(土)

寝ている私のパジャマをめくり

つけていたライトグリーンのブラを少しずらし

パパッチは指先で

私が先ほどパパッチにしたのと同じ様な事をしてきました。

意識が朦朧としている中で

その指先の動きが私の意識を徐々に戻させました。



そして、唇で胸にKISS・・・

さらに、舌で乳首にKISS・・・

久しぶりに感じる気持ちよさで

完璧に私は目覚めたのです。。。。

睡眠から、そして女へと(笑)



ああん、ひさしぶりだわ〜〜(照)

ペロってされるたびに

体がビクビクしちゃう・・・。

そのうちにパパッチの手が

パジャマのズボンの中へはいってきそうになりました。


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いや〜〜

こんな展開になるなんて予想してなかったんで

用意周到じゃありませんでした(笑)

ちょっと恥ずかしくて

パパッチの手を止めようかどうしようか迷ったけど

暗いし、わかんないだろーってことで

そのまま続行(笑)

なーんにもいわなかったとこみると

ばれなかったのかな?(笑)

それからしばらく指で遊ばれて・・・。



「眠いって・・・・もう寝ようよ」

最初に言ったそんな言葉も

いつのまにやらどこかへ吹っ飛んで

今度は「アレ持って来るね」の

言葉にかわってた私(笑)

すると「持ってこなくていいって。もう寝るから」とパパッチ。

オ〜〜ノ〜〜〜!(笑)



ええ、もちろんその後私が

無理やり同意の上でパパッチの上にまたがり

天国への階段を昇ったのは

いうまでもないことですね?(笑)



やっぱり責任は最後までとってもらわないとね?(笑)







-

形のいいアレ。。。 - 2003年04月25日(金)

4級小型船舶免許の学科試験の為に

パパッチはつい先日から

毎晩お勉強をしはじめました。

学科試験に落ちたら

再度試験料がかかるから

なんとしても受かってもらいたんだけど・・・

私までつき合わせるのはやめて欲しい。



私の身体は今では11時に寝ないと

翌朝だるくてしかたがない身体になってしまった。

年をとったのか

すっかり健康体になったのか

わからないけれど

とにかく夜は早く寝たい。



そんな私が「先に寝るね。頑張ってね。」と

一声かけて布団にむかおうとすると

「え〜。そんな寂しいこというなよ。

 俺が試験におちちゃってもいいのか?(笑)」と

暗にまだ寝るなビームを送ってくるパパッチ(笑)



側に人がいないほうが

勉強もはかどるとおもうんだけどな?

仕方がないので

私も一緒にお付き合いして

しばらく隣で一緒にテキストみてたんだけど

眠くて仕方なかったので

座っているパパッチの後ろで横になった。



そして、暇だったのと

ある考えもあって

私はパパッチの背後から両手をのばし

乳首を指先でいじくりだした(笑)

されるままのパパッチ。

そのままテキストをみて勉強してる。

あれ?

「気が散って勉強できないから、もう寝てくれ!」って

言うかと思ったのに甘かったみたい・・・(笑)




それどころか逆効果だったみたい。

なにげにパジャマのズボンの中に手を突っ込んだら

あらま・・・・・・反応しちゃってるじゃん!

勉強しながら体もはりきりだしちゃったみたい(笑)




「今日のは形がいいね?(笑)」

私がさわりながらいうと

「でしょ?自分でもそんな気がしたし」とパパッチ。

そんな気?どんな気?自分でわかるもの?(笑)


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結構形がいいと嬉しくなってしまう私は

ソレに上下運動させてあげることにした。

でもね・・・・

横になりながら上下運動させてたら・・・

いつのまにか私ったらソレ持って寝ちゃってた(笑)

パパッチはその状態のまま

ずっと勉強してたみたい(笑)




やっと12時くらいにキリがついたらしく

今度はパパッチが

寝ている私のパジャマをめくり・・・・


明日に続く(笑)

注:決してもったいぶってるわけじゃございません。(笑)

  ただ単に長くなっちゃったので明日にしただけよん♪




-

私はオトリ - 2003年04月22日(火)

昨夜の事

相変わらずシングル布団二つならべて

パパッチ、私、べロ、サルオの4人でころがっていました。



サルオはすでに一番端で寝ていて

私も眠たくて寝れそうだったのに・・・

残りの2名がうるさくてなかなかねれませんでした。



パパッチがベロをくすぐって

それに反撃してベロがパパッチをくすぐって・・・。

まったく、パパッチも子供のようです(笑)

「もうおしまい!寝ないとダメ!

 パパもいいかげんにしなさいよ。」と

一喝すると、パパッチが

「もう寝よ。。さ、ベロ寝るよ」

と一番端でようやく背中を向けて寝る体勢にはいりました。



しかし、一度火のついた体はそう簡単におさまらない・・・(謎)

のは、子供も一緒のようで

「よーし」と

パパッチをまたもやくすぐりはじめました。

「ごめん。ごめん。もうねよ?」と

ベロに優しくいうパパッチでしたが

ベロはおとなしくしているパパッチをいいことに

さらに攻撃をしかけたので

パパッチはとうとうベロのほうを向くと

すごい勢いでくすぐり始めました。



すると、ベロはヒャ-ヒャ-いいながら

布団から逃げ出していきました。

と、今度はパパッチは

私を引き寄せるとギュッと抱きしめました。

ん?どうしたのかな?

どうやら・・・私はオトリのようです(謎)



戻ってきたベロは

私とパパッチがぴったりと抱き合っているのを見て

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「よーし」といって

こちらに向かってくると

私達の間に無理やり割り込んできて

自分がその真ん中に入りこみました。

そして、私の腕をとり自分の首の下において

腕枕状態にして満足したようでした。


そして、その行動を見たパパッチも

また満足そうに笑い

「やーーい!ベロは母さんが好きじゃんね〜〜(笑)」

とからかって喜んでいました(汗)

あなたたちってば、ホントいいコンビだわ・・・。


でも、子供ってやっぱりお母さんの方が好きなんでしょうか?

お父さんに対抗心をもやしてるのかな?(笑)





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つきまくり〜〜♪ - 2003年04月21日(月)

新学期になり

PTA役員も決まり・・・

そう、また私、役員さんです。

おととしやったばかりなのに〜〜(涙)

一年おきにやってます。ふぅ〜。



それでもって、その役員の中でさらに役があるんだけど

それにも見事に当ってしまって・・・

私ってばなんてクジ運いいのかしら・・・。

保育園の母の会役員の時は

見事会長があたってしまい

卒園時の母ということで結構大変だった。



長男が小学校1年生になったとたんに

今度は地区委員。

さらにクジに当ってそのなかの広報委員に・・・。

ほんと当たりまくり(涙)


おまけに今年は6年生の学級委員で

家庭推進なんとかっていう委員にも

クジによって大当たり!

これだけ当たりまくるのもめずらしいよね?(笑)

それなのに、富くじ、宝くじ類は一切かすりもしない。。。

どないなってるねん?(笑)



多分、私のその当って欲しいほうの運は

長男がんのすけが全部もってっちゃってるんじゃないかな?

だって、がんのすけったら

この前輪投げでプレステ2ゲットしたのに

昨日もお祭り行って


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すごすぎ。。。。。

でも、嬉しいけど(笑)



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人生は1度きり♪ - 2003年04月15日(火)

しばらく前からパパッチは

口癖のように私にこう言いいます。

人生は一度きりだぞ。

後悔しないようにやりたい事をやりなさい。

どうしちゃったんだろ?

年をとってくると人生について考えるようになるのかな?



NOVAの契約が終わりそうになった時

こんなことがありました。

私「もうすぐでNOVAも終わりだなぁ。」

パ「続けないのか?」

私「英語も面白くなってきたし

 続けれるものならかよってみたいけど・・・。」

パ「じゃあ、やれば?」

私「やれば、、、って続けていいの?

 お金もかかるんだよ?」

と、この後に「人生一度きり」発言が

パパッチから飛び出して

私はNOVAを続けれることになったのです。

だけど、また3年の間にポイント消化すればいいかと思うと

NOVAに通う気力がなくなっちゃった(汗)

有効期限までにポイント使い切らなきゃと思って

毎日のように通ってた3月がウソのようです(笑)



1週間に一度くらいじゃ

また英語が聞き取れなくなっちゃう。

ヤバイ。。。。

3年後の冬にまたせっぱつまって通ってるような気がする(汗)




でも、確かに人生は一度きり

やりたい事はやっておかないとね?

ヤリタイ事・・・・なんでもいいのかしら?(謎)

なんて、ちょっとイケナイ事考えてたら

パパッチに

「人生は一度きりだから、やりたい事やっとけよ。

ただし、人に迷惑をかけたらダメだよ。

と、ダメおしされました(笑)

心を読まれちゃったのかとドキッとしてしまいました。アハハ

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ふぅ〜。

ま、私はほとんどやりたい事させてもらったから

もう満足かも♪



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ノロケちゃってもいいかしら?(笑) - 2003年04月14日(月)

今日はタイトルどおり

ちょっぴりノロケさせていただきます♪

ノロケを読んで気持ちが悪くなりそうな方は

ご遠慮ください(笑)

ちなみにエロもございませんので

エロス目的の方のご期待にもそえませんので

ご了承くださいませ(笑)




さて、前回話したように

土曜の夜パパッチは同級生達と飲みあかしていました。

同級生の中に女の子もいました。

同級生の奥さんで7歳位年下の女性もいました。

その同級生の奥さんは元銀行員。

私がよく行く銀行の女性で

彼女とは話をしたことはありませんでしたが

彼女は私の事も知っていました。



そんな彼女とパパッチの会話を

パパッチが酔っ払って帰ってきて

私に話してくれました。



彼女「奥さんって、若く見えますよね?」

パパ「若く見えるかどうかはわかんないけど

   かわいくてしかたないじゃんね(笑)」

オイオイ・・・・正気かよ?

女性に自分の奥さんのことそんなふうにいうなんて(汗)

彼女「奥さんの事が大好きなんですね?(笑)」

パパ「そうなんだよね(笑)」

と、言っちゃったそうです(照)

酔っ払ってなきゃいえないよな(笑)

確かに、その日はかなり酔ってたようでした。

ほとんど態度も顔色も変わらないんですけど

ちょっと甘えた感じになるのが、何よりの証拠。




酔っ払ってたからそんなこと言ったのかと

翌日聞いてみると

私「ねえ・・・・昨日言ったこと覚えてる?」

パパ「覚えてるよ。」

私「本当にあんなこといったの?(笑)」

パパ「うん、言ったよ。でも、顔が可愛いとかじゃないよ?(笑)

   だって悪いことじゃないでしょ?」

私 「確かに仲いいのはいい事だけどさーー。

   そんな事いうと、引かれるよ?(笑)

   あ〜あ、これで近所の噂だな。

   あそこの馬鹿夫婦。お互いにノロケてるよって(笑)」



そうなんですよね。

私も自分の友達には

「家は仲いいよ〜〜(笑)」って

いってますしね(汗)

やっぱり、馬鹿夫婦決定!?(笑)

でも、馬鹿夫婦であっても

本人達がそれで満足し

家庭円満であるならば

それも良しとさせて下さいね♪




その後パパッチはその飲み会で

感じたことをはなしだしました。

「でも、俺はイヤだな。

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やっぱり、パパッチは古風な考え方の旦那様みたいです。

そんな事言ってると、田嶋陽子先生に怒られるよ(笑)



でも、そんなあなたの妻も

おととしの役員の飲み会では

ハメはずして踊ってたんだから・・・(汗)

もちろん、帰宅時には

酔っ払った素振りも見せずに

私は帰ったからわからなかったんだろうけど。。。

知らぬは夫ばかりなり?(謎)











-

貴方からの夜の電話 - 2003年04月12日(土)

今日、パパッチは久しぶりに同級生数人と

ゴルフに出かけていきました。

昼頃のスタートということと

ひさしぶりの顔あわせということで

多分、夜は飲みに行くだろうなと思ったとおり

7時を過ぎても帰ってきませんでした。



この時間に帰ってこないということは

間違いなく飲みに行ってるな。

よし!私も久々のサイトまわりをしよう!(嬉)

いつ帰ってくるかわからないパパッチに

ドキドキしながらも、カキコしていると

11時頃に自宅の電話がなりました。



表示はパパッチ。

「もしもし?」

「○○神社知ってる?

 そこをね、左に入っていってね。

 ○○工業の手前を左にまがってね、、、」

いきなり道案内をし始めるパパッチ。



「ねえ、それがどうしたの?」

ようやく道案内が終わって

最終地点の居酒屋にたどり着いた。

「今、そこにいるから。」

わざわざ居場所教えてくれなくても

私は心配してないのに(笑)

と、思ったらそうではなくて

「だから、ココに迎えに来て。」

そっか、迎えに来いってことだったのね。



「でも、そこに行く車がないよ?」

車はパパッチが乗って行っちゃってるから家にはありませんでした。

「自転車で、きてよー。」

「えーーーーーーーーーこんな夜にやだよ!」

15分もかかるんですよ。自転車で。

「お願い。迎えに来て?」

「なんで?そんなに酔っ払っちゃったの?

 だったらそこに車置いて友達に送ってもらえば?」

「頼むから・・・・

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「はっ?」

そんな事いわれたらますます顔だせないじゃん(笑)

こんな雨上がりの湿気の多い中

自転車でなんていったら

クセ毛の私はすごい顔になっちゃう〜〜〜〜〜

絶対イヤ!(笑)



「子供おいていくわけにはいかないしさ(笑)」

「こういうときだけ子供ダシにつかってーーー」

そうなんですよね。

夜にコンビニに買い物に2人で行くって時は

「大丈夫だって。

 ちょっとくらいなら子供おいといても平気!」

と言ってるのは私のほうですからね(笑)



「なんだったら、そこに泊まって来てもいいから(笑)」

そういう私にパパッチは

「じゃあ、家にみんなで襲撃してもいいのか?(笑)」

と応戦してきた(笑)

「だ、だめだよ!!!絶対に!

 もうお風呂はいって髪あらって酷い格好なんだからね?」

ほんとは、カキコしててお風呂どころじゃなかったんですけどね(笑)



すると突然パパッチが

「大丈夫だよ。そんなこといってないし〜」

と笑い出した。

そんなこと、、、つまり投票ボタンに仕込んだ言葉ね(笑)

なんだ・・・・・・・言ってないのかよ!?チッ!

ちょっと恥ずかしながらも

浮かれポンチキになってたのに私(笑)



そして

「ま、いいや。じゃ、またあとで電話するわ。」

そう言ってパパッチはひとまずあきらめたようでした。

でも、いつなんどき襲撃されるかもしれないから

お風呂入って髪の毛整えておこうっと♪(笑)




-

大人気ない態度をとらなくてよかったと思った事 - 2003年04月11日(金)

我が家の電話の子機はコードレス電話で

契約すればPHSにもなる電話機なんだけど

1、2ヶ月前に友達と電話中

充電が切れて使えなくなった。



充電器においた時は赤ランプがついていて

充電完了の緑ランプになった為

そのまま放置しておいた。



ある日、子機で話そうと思い

その電話から電話をかけようと思ったのだけれど

液晶部分がついていない。

電話機を振っても

ボタンを押しまくってもツーとも言わない。



自分の携帯から自宅に電話かけてみても

子機は鳴りもしない。

完璧故障したな・・・・・・・と思いつつも

販売店に電話しないまま数ヶ月過ぎてしまった。




ここの販売店とは最初からトラブル続きだった。

契約だけさっさとすませ

一部の電話機は在庫が切れてるからと

なかなか取り付けにこなかったり・・・。

こんなこともあったり
ココ

二度とこことは契約しないと思ったところに

1年もたたずして今度は故障かよ。。。。



しかし、いいかげんないと不便だしということで

販売店に電話をかけた。

が、何回かけても繋がらない!

と、いうよりも話中(笑)

やっとの思いで繋がったかと思えば

いきなりブチッ!ツーツー

なんて会社なんだーーーー!

と思いつつ、再び何度もかけてやっと繋がった。



「電話が故障したようなんですが」と言うと

「ここはFAXの故障受付専用電話なので

 電話機の故障は別のとこになります。

 番号は***********です。」との答え。

仕方なく言われた番号に電話をかけると

また
話中!!

いったいどれだけ待たせれば気が済むんだーーーーーー!!

ちょっとお怒りモードの私。



散々、リダイアルしたのちに繋がった。

怒った口調でいおうかと思ったけれど

大人げないので優しく言った。

「コードレスの電話がこわれちゃったんですけど・・・。」



うちの情報をみて

電話口の若そうなお兄さんが

故障の様子をたずねてきた。

「液晶部分がまったくつかないんですよ。

 それに電話もならないし・・・。」

その言葉をきいてお兄さんは

「じゃあ、試してもらいたいことがあるんですが

 電話機の赤いボタンを押し続けてもらえますか?」

言われるとおりに赤いボタンを押し続けた。

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よかった・・・怒鳴りちらさなくって(笑)



-

大人の玩具で遊ばれる私(悲劇編) - 2003年04月10日(木)

昨日の続きからです。

エロさを求めて今日の日記を読みに来た方は

残念ながら感じることはできません(笑)

今日の日記は、はっきりいって

悲劇的エッチの愚痴ですから。



私がイヤだといっているのに

女は玩具で喜ぶものだという思想を

AVビデオで植え付けられたのかわからないけれど

執拗に玩具で私を攻めるパパッチ。



自分でヤレと言われて

私がやらないと

酷くすねた口調で

「だったら、もう二度とやってあげない!」と

エッチ行為をしないという。



玩具は嫌いだけど

本物は好きなので(笑)

それは困ると

仕方なく自分で感じもしない行為をする私。

「一人でやってる姿見てると興奮するんだよ。」

ケッ!

そんな気持ち悪い事いわないでよ・・・・・。

そんな事いうパパッチより

淡白な素振りのパパッチのほうがいいよ(涙)



そして今度は

これでもか!というくらい

玩具でガンガン突きまくるパパッチ。

子宮まで到達しちゃいそうよ・・・・(涙)

昔見たレイプシーンを思い出した。

漫画だったけれど

棒を女の子のあそこに突っ込んだり

タバコを突っ込んだり

とにかく色んな物を突っ込んでた・・・。

オエッ。。。と吐きそうになったのを覚えている。

ろくなもの私ってば見てないような(笑)



ようやくそんな拷問のような

玩具プレイを終えて

本物プレイにうつったんだけど

刺激がパパッチには強すぎたみたいで

すぐにイッちゃいまいした〜〜〜アーメン、ザーメン(違)

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大人の玩具で遊ばれる私 - 2003年04月09日(水)

さてさて、本日は昨日の予告どおり

成人向けらしい日記をひとつ。。。(笑)



子供が珍しく3人とも子供部屋で寝て

私達夫婦2人っきりで寝ようとしていた時のことです。

パパッチに腕枕されていた私が

「こんなチャンスめったにないよね(笑)」

と、いうと、パパッチは

「そうだな。よし!今日は
武器を使おう。 持って来て!」

・・・・武器って(汗)

「もしかしてアレですか〜〜?」

「そうそう。たまには使わないとね?(笑)」

「う〜〜〜〜〜ん。」

嫌々ながらもタンスのカギ付き引き出しから

とりだしてパパッチに渡した。

印鑑はカギもついてない引き出しにしまってあるのに

コレはかぎ付き引き出しの中なんて

泥棒がはいったら・・・おどろいちゃうわよね?(笑)



武器なるモノを手にしたパパッチは豹変!

いつもはホントに気持ちいいのかしら?と思う位

エッチの最中でも声も出さずに淡々とこなす人なのに

(そのくせ早いのがタマニキズ(笑))

今回は怖いほどだった。

AV男優さながらの言葉を言うし・・・・・

怖い顔で強制するし・・・・・

正直、こんな一面ももっていたのかと驚いた。



ではココからは再び官能小説風に

その恐ろしかった出来事を書くことにしましょう(笑)



片手にグロテスクな黒くて長い玩具を手にした夫は

私のパジャマを脱がすと

ピンクのショーツの上からソレを私の大事なところにあてがった。

グイ〜〜ングイ〜〜ンとゆっくりいやらしく動く玩具は

私の股間を刺激した。

けれども、私にとってそんな動きは通用しない。

気持ちよくもなんともない。

そこで夫は乱暴に私のショーツを剥ぎ取ると

じかに振動を与えてこすりつけてきた。

でもね・・・・・そんなに乱暴では女は感じないのよ?

ねっとりとした舌先と小刻みに動く指のほうが

どんなに感じることか。

それにね、そこだけ苛めてるだけじゃダメェ。

胸も苛めてくれないと私は感じる事ができないの・・・。


「気持ちよくないの?」

夫が私の様子を見て尋ねた。

「うん。ソコだけされてもね(笑)」

そういうと夫は私にその玩具を持たせ

ブラを外すと胸を舐め出した。

そして、私にこんなことを強制した。

「自分でやって」

玩具を持った私の手を夫は私のソコに持って行くと

その黒くて太いものを私のブラックホールへ侵入させ

入れたり出したりさせた。

夫が手を離すと、私はその動きをやめる。

すると夫が怖い声で「とめちゃダメ!」と

自分で続けるように強制する。



「だって、気持ちよくないし、いや・・・・。」

「なんで?」

「私はこんな玩具じゃ感じないって前にいったでしょ?

 まだ、リスの舌がベロベロベロって動いてれば

 感じることはできたけど、壊れちゃってるからダメなんだってば。」

「じゃあ、今度またちゃんと動くの買ってあげるね」

「もう、いらないって!」

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ちょっと長くなりそうなのと

自分で書いてて気持ちが悪くなったので

この辺で本日は終了いたします(笑)

続きはまた明日ね♪
(最近これがおおいなぁ。。)

追伸:大人のおもちゃどんなのかみたいですか?(笑)

   



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再び登場♪よろしくね(はぁと) - 2003年04月08日(火)

サクラの花も満開の中

昨日は三男サルオの入学式でした。

3人のクソガキ可愛いお子達すべてが小学生

授業参観が忙しくなりそうです(笑)



そういうわけで

そろそろ私も日記を再開しようかと思います。

しばらくの間放置していたにもかかわらず

欠かさず投票ボタン押してくださっていた方も

数人いらっしゃったようで・・・

暇なのね〜〜なんてことは決して思いません!

嬉しかったです。



ノバのほうもだいぶ落ち着いてきて

ボチボチ日記は書けるかと思いますので

これからまたよろしくお願い致します。

でも、結局皆さんのとこに足跡残すことは

出来ずに終わってしまいましたが

こちらのほうもボチボチと攻めたいと

思っています。

覚悟しぃや!!(笑)



さて、日記再開宣言したばかりですが

早速「成人向け(謎)」らしい日記

書いちゃってもいいかな?(笑)


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