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成人ジャンルについて - 2003年02月28日(金) いつのことだか忘れてしまったけれど ある日記を読んでいた時に 成人ジャンルの話題が綴られていました。 「えんぴつ」日記作家の皆様ならご存知かと思うが 成人ジャンルは今は３つの区分に分けられています。 １、成人向け成人向け ２、成人向け不倫浮気 ３、成人向け自由表現 この３つをエロい順に並べよ。という問題がでたら あなたならどうならべますか？ 私なら・・・ 成人向け＞不倫浮気＞自由表現かな？ 不倫浮気はテーマがしっかりあるので エロいかどうかは作家さんそれぞれの書き方によって違うから 順番は決めれないかもしれないけれど。 ただ、私が読んだ日記作家さんは エロエロの表現（こんな書き方ではなかったですけどね（笑））が あるのが自由表現。 つまりはエロスNO.1が自由表現という捉え方をしていました。 私が初めて成人向けへと強制移動させられた時 毎回エロエロ日記をかいていたわけではなかったので 正直とっても嫌でした。 ですが、えんぴつの管理者の方から 下記のようなメールをいただき 今では自由表現で好きなことを気兼ねなく書かせて いただいております。 以下メール抜粋 「9/9の日記が子供には見せられない旨のメールを再度頂き、 誠に恐縮ではございますが成人向けに移動いたしました。 内容としては成人向けの日記というよりは 少し性描写(挿入といったところなど)が含まれている下ネタという 解釈を致しましたが、たとえ、セクハラ被害を訴えるというような 真面目な内容であっても性表現が含まれている場合は 成人向けジャンルでの記述をお願いしております。 ただ、前々から現状には問題があると考えておりまして 新ジャンルを追加し、成人ジャンルも細分化する準備進めておりました。 今週中には新ジャンルを追加いたしますので、 大変お手数ですが、新ジャンルが出来た後に 成人向けジャンルから新しいジャンルに変更して頂ければ幸いです 新ジャンル - 自由表現(成人向け) 読者の性的な喜びが目的なら「成人向け(成人向け)」 ある事柄を伝えるために性表現が必要な場合「自由表現成人向け」 主に、性描写を含む下ネタ、犯罪被害者の告白、風俗業の方の仕事日記等 」 と、いうことでみなさ〜〜ん エロ度は 成人向け＞自由表現ですからねーーーー（笑） 今では、ほんと私は この成人向け自由表現で水を得た魚のように イキイキと色々（エロエロ）なもの書かせてもらっちゃってますわ。 ｳﾌﾌ。サンキュ〜〜えんぴつさん（はぁと） - 顔射には気をつけて♪ - 2003年02月27日(木) ドピュ！ と、白い液体が私の顔に飛んできた。 ｵｲｵｲ・・・・・・顔射かよ（汗） 「ゲッ。。。。。。。」 思わず本音が口からでてしまった。 ちょっと手でピストンしただけなのに・・・ こんなに勢いよく飛ぶなんて参ったわ。 鏡に映っている自分の顔を見る。 確かに、白い液体がべっとりと数箇所についている。 「まったくもぉーーーーーー 化粧してるのに顔洗わなくちゃいけなくなっちゃったじゃん。」 と、一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂといいながらタオルで拭いた。 化粧を一度落としてまたしなおすのは面倒くさいから 飛んだところだけ水で洗っておけばいいかな? やっぱり先っちょはいつもキレイにしとかないとね？ - あなたもコレを食べてダイエットしましょう♪ - 2003年02月13日(木) この前の日曜日 パパッチとアピタの食料品売り場に行った。 やはり大手のスーパーだけあって いろんなものが売っていた。 その中で私が捜し求めていた「ひらたけ」もあった。 「ひらたけ」は食欲を抑える作用があるらしく 食時の３０分前に５０グラム食べるといいらしい。 ただし、熱に弱いらしいので さっとゆがいて水気を切って食す。 鰹節などをふりかけてさっぱりしょうゆ味（ポン酢等）で 食べるとなかなかおいしい。 家の近所のスーパーには売ってないので 私は２００グラム入りを２パック買った。 これで８回分は食欲が抑えられるはず。 そして、次に脂肪を分解する効果のある果物も売られていた。 パイナップルも脂肪を分解する効果があるらしいが この果物はパイナップル以上に効果があるらしい。 そう、テレビで放送されていた為 私はその果物を手にとり 「お！あるじゃん。。これ買おうかな。」 しかし、値段を見て出た言葉は 「げっ！たかーーーーーーーーい！！ やめとこっと。」 だった。 そういう私にパパッチが 「いいよ。俺がその分だしてあげるから買えば？」 そういって自分の財布から１０００円出してくれた。 「いいってーー！」 「いいから、いいから。。。。。」 私に１０００円を手渡すパパッチ。 あのぉ。。。。。お気持ちは嬉しいんですが 結局お小遣いがなくなったら 私がお金を補充するわけだから 結局でどころは一緒なんですけどねぇ。。。（笑） でも、さらにそのおおもとのお金は パパッチが働いて稼いだくれたお金なんで やっぱりパパッチが気前よくだしてくれたってことになるのかな？ ありがとう・・・パパッチ。 でも、一個７８０円は高いよな。。。。。。。 果たして本当にこれらを食べて体重を落とす事ができるのかしら？（笑） - お風呂上りに一本！？ - 2003年02月12日(水) 先日、お風呂を一足先に上がったパパッチは パジャマを着て歯を磨いていました。 私もお風呂からあがりバスタオルで体を拭いていると 不意に背後からパパッチが抱きしめてきました。 「ちょっとー何するのよ！」 ちょっぴり怒り口調でいうとパパッチは 「そんな事言ってても こんなことすればすぐおとなしくなっちゃうくせに（笑）」 といって、右手は私の胸を左手は私の股を攻撃しはじめました。 「もぉーーーーーーー！」 といいながらも 毎度のことなのでムキになって怒る事もないかなと パパッチの言葉どおり 私はされるがままにおとなしくなってしまいました。。。ｱﾊﾊ するとパパッチは私にこんな失礼な事を言いました！ それを聞いて あら、それはちょっと聞き捨てならないわね！ そう思った私だったけど でも、ま、パパッチとならいいか・・・（笑） と、あえて何も言わず。 すると続けてパパッチは 私の股間に指を滑らせながらこういいました。 「ほーら、もう、挿入体勢できちゃってるぞ」 あら・・・・やだ。。 私、、、、ヌレチャッテル？（照） と、恥ずかしくなっていると パパッチはパジャマのズボンを少しさげはじめました。 「ｵｲｵｲ、挿入体勢ができたのは・・・・・おまえかよ！」 思わずパパッチのことをお前呼ばわりしてしまった私でした（笑） そうです。 我が家のバスタイムはこんな風にふけていくのです・・・・ ああ、バカ夫婦。。。（汗） - ナニを小さくする方法！？ - 2003年02月11日(火) 最近少し前のことも忘れてしまう私・・・。 と、いっても痴呆じゃないと思うけど（汗） 昨日もお風呂にはいっていて 洗顔したかどうか記憶になくて 一緒にはいっていたパパッチに 「私って洗顔フォームで顔あらってた？」と、聞いたところ 「知らんよー。」と予想どうりの返事が返ってきた。 ま、人がどこ洗ってたかなんかみてないわよね？（笑） ところがパパッチは「洗ったかどうだか匂いかいであげよう。」といい 私の顔に自分の顔を近づけて、、、 クンクンクンと石鹸の香りがするか嗅ぎ出した（汗） 「もぉーいいって！（笑）」 そういって遠慮する私の顔をさらにクンクンと匂いをかぎつづけた。 そして、パパッチは私の唇に自分の唇を合わせてきた。 いや〜〜〜〜ん、これがやりたかったのね？（照） でも、以前私が舌ベロがいたかったように パパッチも現在ベロが痛いらしいので唇のみの接触だったんだけどね。 ちょっとだけ唇をあわしてただけなのに パパッチはちょっと反応してた・・・。 冗談で私が「出しちゃう？」というと 「そんなこというと顔にかけちゃうぞ」というので 「できるもんならやってみー！」と応戦した。 パパッチはいうだけで、私にそんなことはしないはず。 だって口出しでさえ、私に悪いと思っている人だから・・・。 そんなこんなで、私は久しぶりに黄金の右手を使った（笑） しばらくしてフィニッシュを迎えたパパッチ。 ところがなかなか小さくならなかった。 ん？何が小さくならなかったって？モチロン、ナニよ（笑） そこでパパッチが言った。 「水でもかけとくか」 。。。。。。ってオイ。 犬や猫じゃないんだからさーーーーーーー(^^; - 私はいくつ？ - 2003年02月10日(月) 節分の翌日、次男ベロが拾った豆を見てベロと私の会話 ベロ「これいらなーーい！」 私 「この豆はね、自分の年の数だけ食べるとその年は病気しないんだよ。 だからベロの年齢分食べないとダメだよ？」 ベロ「ふーーん。じゃあ食べるわ。 じゃあ、お母さんも食べてよ？ お母さんっていくつだっけ？」 私 「ん？お母さんはねえ・・・・」（年を言おうとする） ベロ「待って！俺が当てる！！」 と言って私の年齢を当てにかかりました。 まず最初に 「えっとねえ、、２５！！」 おぉ！！この子ったら・・・ｳﾌﾌ。 自分の子に若い年齢を言われて嬉しがるバカ母の私（笑） 「そうそう、あた・・・・・・」 思わず嘘ついちゃおうかと思いましたが やっぱり１０も年を誤魔化すのはよくないと思い 「うーーん、惜しいなあ。近いけどハズレーー」 というと、ベロは私の思惑とは反対に 「じゃあ、２３！！」 と、更に若くいってくれちゃいました（照） またまた嬉しくなる私。。。 ま、いっか。 思い切って２３歳になっちゃおうと２３歳を正解としてしまいました（汗） ん？しかし待てよ？ コイツ、年齢っちゅーもんが全然わかってないのかしら？ ってことで、パパッチの年齢を尋ねてみる事に。 「ねえ、お父さんっていくつか知ってる？」 「うん。３６でしょ？」 あら、当ってるわ。。。 ということは、多少なりとも パパッチよりも私のほうがかなり若く見えてるのね？ ウフッ。。。ちょっぴり嬉しかったりした私です。 まあ、でも年齢を実際の年齢より若く言われて喜んでしまうってのは すっかりオバサンになってしまった証拠よね（笑） あーなんで女っていうのは実年齢より若く言われると 単純に舞い上がっちゃうものなんでしょう？ -
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