□■ あたしのお教室 ■□
もくじ過去未来


2003年07月31日(木) ふふふっ。夫婦ゲンカ

はい、こんにちは。

今日は朝から仕事をした。
午前中に仕事が片付くと、ほっとする。
午後からは気持ちだけはゆったりできるし。。

が、しかーし、、今日は久々におっとっとに噛み付いた。笑。

夕食後、明日からの弟くんの合宿の場所がわからなくて、道路地図で探したり、
ネットで地図検索してみたりしたのだけど、どうもいまいち、場所がはっきり分からない。
夕食をすませてほろ酔いのおっとっとに場所をきいたところ、「知らん」と一言。

これに、かちんときたわけだ。(笑)

「あんたは、もしあたしがいなくてヤツが場所が分からないって困っていたら、知らん、で済ますわけ?
あたしはこっちの人間ではないし、遠方はわからんのよ。
知らん、ではなくて、一緒にさがすとか誠意をみせたらどうなん?
あんたが仕事大変だと思うから負担かけないでおこうと思っていつも
一人で動いとるのに、あんた、そんなあたしの気持ち、わかってへんやろ。」

「しらんから、しらん、ってゆうただけや。」

「ほほう、そしたらあたしも、やつに、しらん、って言って終わりにするわ。」

「・・・・・」

まぁね、むすこっちの前で、こういうことはしたくないから、降りてきたら
普通にしていたけど、まったく、腹がたってどうしょうもなかったわよ。

「場所、かーさんが探すから、心配せんでよいから。まかせとき。」

そういうと弟くんは安心した顔をして去った。

おっとっとは、さすがに反省したのか、こっちによってきて、地図を
真剣な顔をして見ていた。

「たぶん、ここは、こういって、あーいって。。」

すぐに協力の態度を見せてくれたので、あたしもすぐ機嫌が直った。(笑)

言ってみるもんだね。(笑)

夏休みに入って、少しは暇になると思っていたら、教育公務員は、
前以上に夏休みの過ごし方について厳しく指導されるようになって、なーんにもかわりなし。
まぁ、家に帰ったら、何にも考えずにぼけ〜〜っとしたいのもわかるわ。

このところ、一人で抱え込む問題が多すぎて、あたしもかなりいらいらしていたから、爆発したのかも。

たまには、言いたいこと言わないとだめね、と思った日でした。

「小春って何でも一人でしたいタイプなんかと思ってたわ」だって。

まーさかっ。20年一緒にいても、まだわかんないとこってあるのね。笑。

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2003年07月30日(水) 宝くじ 購入。

はい、こんにちは。

うは、月曜から日記書いてないやん。
一体何をしていたのかはっきり覚えてないんだけど。
いつもこの頃って何をしていたんだろうと古い日記を読み返していた。

去年はあまりの暑さに生徒ちゃんたちもむすこっち達もばて気味みたいに書いてるなぁ。
それを考えると今年の涼しさは天国だな。

そうそう、これは書いておこう。

田舎にきて初めて宝くじを買った。
カミュさんの掲示板でぽちねぇに触発されてカミュさんが買って、、という
くだりがあって、それがはずみになった。

宝くじ売り場は田舎にもないことはないのだけど、車を走らせてまで買いにいくのはちょっと大儀な感じ。
で郵便局のHPを見ていると田舎に限り売ってるのだな。
兄くんの大学関係の振込みをする用事があったので、ついでに買った。ばらで10枚。
なんてささやかな楽しみ方なんでしょ。

でもさ、カミュさんと同じく、買った瞬間からもう当たったような気分になっているのは、AB型の特性か。爆。
それともみんなそうなのかしら?

帰宅して封を開けずに、おやじさんの写真の裏に隠した。
別に隠すこともないんだけど。
おやじさんは亡くなる前に組み違いを当てたからね、「今度はあたしがあててやるよ。」なんてつぶやきながら、合掌。

8月12日だな、抽選日は。
どうしよう。。。大金持ちになったら。。身を持ち崩すかも。爆。

そうそう郵便局では年に数回大きな宝くじ売ってるみたいだから、これから
当たるまで買い続けよっと。
親父さんもジャンボはずっと買い続けていたみたいだから、遺志を継ぐってわけだわよ。うはは。

・・・夏休みっていうと長男の嫁の定めである、親戚の帰省、この試練を乗り越えなければ
ならなくってかーなりブルーなんだけどさ、ま、おやじさんが宝くじ抱えてにやついている
写真でも見て、明るい気持ちでイベントを乗り越えるさ。

くそ。今日の蝉の声は、ちょっとばかり癇に障るぜ。


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2003年07月27日(日) やはり出ましたぁ!

はい、こんにちは。

今日はみんなお休みの日だったので、朝はゆっくりしようと思ったが
やはり7時に眼が覚めた。

早くから庭の手入れをしていたじーちゃんが、突然玄関を開けた。

ほれ、あの鉄製の火バサミみたいなものに、なにがぶら下がっていたと思う?

そそそれは。。マムシ!!!!

とうとう出ました。うちの庭に。

「子供たちを呼んできて。マムシを見せるから。」

はいはい、わかってますとも。見せておかないと危険だからね。
でもね、日曜日の朝に見たいもんじゃないわよっ。まったく。

二人を起こして来たら、「うげ〜〜、わかったからもうどっかもって行って。」と。

そらそーだわ。んなもん、見なくても知ってるわよっ。
じーちゃんはマムシを退治したんですごく得意になってたみたいだけど。

しばらくして洗濯物を干しにでると、じーちゃんは
「これは皮をむいて焼酎につける」とのたまう。
もうどうでもええから、どっかもっていってよ。
死んだってわかっていても、気味悪い〜〜。

そのマムシくんはどうなったかわからんけど、たぶん味噌小屋あたりで、
一升瓶にぷかぷか浸かっていなさるでしょう。。。
マムシくんと同じ敷地内にいるもの気持ち悪いので、出かけようということになった。

久々の外食。
車で1時間ほどのところにあるめっさ美味いラーメン屋。「大橋らーめん」
そこでなんと6杯のラーメンを平らげた。おそるべし男どもっ。

帰宅してからも、みな、全然お腹がすかないというので、晩めしはなし(笑)

お腹がすいたら勝手に山葵茶漬けを食べるということに決めた。
小茄子の漬物がよい具合に浸かっていて、茶漬けがうまかったぁ。

<3765>


2003年07月26日(土) バレー & 万願寺ししとう。

はい、こんにちは。

7月も終盤だっていうのに、この涼しさはなに?
あまりに気温が上がらないと、農作物が育たないってじじばばがぼやいている。
うーん、困ったもんだけど、涼しいのはうれしい。

さて、今日は朝5時起き。
おっとっとの男バレチームが地方大会勝ち残ったため県大会で明石まで引率。
まず1勝したが2戦目で優勝候補と当たったために惜しくも敗退したそうだ。
先ほど保護者の方から電話があって、「もう思い残すことはないとばーちゃんが言ってます。」と。
そこはいつもばーちゃんはじめ御一家で応援してくださる家庭だそうだ。
「負けたけど良い試合でした。あそこまで頑張れたら上等です。」とおっとっと。
ま、あたしに言わせたら家ほったらかしてずっと面倒みてたんだから、頑張ってくれないと、
立つ瀬がないわよ〜、てとこなんだけど。言うまい、言うまい。笑。

さて、3年はもうこれで引退。
おっとっとは久々に一日休みが取れるとゴキゲン。
7月に入って病気で早退した以外は丸1日休みってのはなかったからね、
どうぞ、ゆっくりしてくださいませ。

             ◆◆◆

最近、umeさんとお料理の情報交換をしているので、ちょっと凝った料理を1品作ることに決めた。
凝ったというより、こだわりの料理というか。
この程度でこだわりというのもちと気恥ずかしいが。笑。

で、今日は夏の京野菜「万願寺ししとう」が手に入ったので、それと小茄子と素揚げして、
熱々のところを例のだし汁にみりんを加えて甘辛くしたダシに浸してみた。輪切り唐辛子を散らして赤みを添えた。

茄子5本と普通のししとうの3倍ぐらいの大きさの万願寺ししとう12本が全部なくなった。

畑でとれた胡瓜を昼前に糠床につけていたら食べごろだった。
あとは丹波地鶏のから揚げ。
そうそう、昼に素麺を作り、鯖の水煮を入れてみたら。
これがかなりいけるっ。
ヘルシーで安価というのが、すごくうれしいっ。

<万願寺ししとう> 上はティースプーン




<今日のこだわり1品>



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2003年07月25日(金) ハメって知ってる?

はい、こんにちは。

マムシ騒動の詳細が分かったので記録しておく。

隣のだんなさま、夜村の会合が早く終わったため、家に帰り、
家の前の花畑で花の手入れをしようとしていた。
暗かったので、手探りでやっていたらしい。
そこをがぶりとやられたんだと。左足のふくらはぎ。
「ちくしょー」と思って、小屋にいって鍬をもって、マムシを退治したと。
マムシは絶命。

家に帰ると足がしびれてきた。それで太腿をぎゅっとしばりそのまま数分おいていたら、
だんだん心臓がどきどきして、気が遠くなりかけた。
嫁が慌てて救急車を呼んだ。

集中治療室で二日間を過ごし一般病棟へ。
なんと、そこに老婆が3人いて、みな、マムシにやられた人ばっかりだったんだと。
ただ、血清を使う治療をしたのはその人だけ。

で今日で1週間になるけど、まだ退院できないらしい。

しうとめ:「お医者にハメに噛まれた、といったら、どうして亀がいるんですか?
すっぽんですか?といわれたらしいで。都会のお医者はマムシのことをハメというのを知らんのだな。わはは。」

あたしはちょっと笑えなかったな。

しうとめから「夜は出歩かないほうがええ」と言われた。

んなもん、言われなくても夜、外なんか出歩かないわよ。
だって、街灯なんてひとつもないんだもん。真っ暗よ。
マムシだけじゃなく、もっとすごい獣いるんだもん。

とりあえず、マムシのご報告でした。

もしかしたら、続編書くかも。


2003年07月24日(木) 夏休みボケとマムシ出現と化学準備室

はい、こんにちは。

やっぱり、どっか調子が狂っている。

今日は午前中に小学生のお勉強を入れた。
その調整をするのに、すごく時間がかかって、やっと変更できたんだ。

・・・ところが、兄くんの個別懇談がその時間帯にあることをすっかり忘れていた。うーむ、夏休みボケというのか。。

急いで担任に連絡。
気持ちよく時間を変更してくださった。
すみません、40分も時間をとってくれていたのに。

てことで、午前の仕事一つ終了。
今から個別懇談へ出かけて行きます。

この忙しさ、少しは落ち着いてくるんだろうかね。

帰宅後、ゆっくり日記を書く予定。

なんせ特ダネがあるんだもん。

実は。。。隣の庭にマムシがでて、ダンナさんが噛まれて救急車で運ばれたんだもの。

これを記録しておかないとっ。

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はい、ただいまっ。
すまんすまん、マムシに噛まれたのはダンナさんだけど、隣のダンナさんですっ。
ごめんちゃい。ご心配かけました。

いや、ただ、隣の庭で草取りをしていたその方が噛まれたってだけなんだけど。。
ただ、隣って、歩いて数歩だからね。
もしかしたら、うちに棲んでいたマムシが出かけていったのかもしれないし。
じーちゃんなんか普通に「マムシがおったで、気ぃつけなあかんよ。」と言うわけ。
どこをどう気を付けたらいいのさっ!!

同じ村で織物やってる佐和さんが「小春さん、桜ちゃんの散歩の時は、スカートはあかんよ。
ちゃんと厚手のズボンはいて、長靴もはいとかな。」とご指導してくださった。

長いものには巻かれろ、いや、違う、年寄りの言うことはきくもんじゃと心にしかと納めて、
今日の散歩はGパンにガーデニング用長靴にした。

マムシ騒動は以上。

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さて、個別懇談。
兄くんの担任は3年間変わらずなので、そそ、例の化学のロマンスグレー。
年に二度ほどしかお会いしないのだけど、最近は白髪のほうが多くなっておられる。

今日はホントに化学準備室だった。いつもは化学の教室なのだけど。

いやー、あの古びたフラスコ、ビーカー、不思議な色の液体。。
「雑然」という秩序を保った備品の数々。。
古びた木枠の窓に下がるブラインドからこぼれる光に、一瞬意識が遠のいたわ。くくく。。

ま、んなこたどうでもええんだけど。
先生がパソコンを使って兄くんの模試の成績で合格可能性の高い大学を検索。
ふーん便利になったもんだとしばし見入る。
ベネッセのサイトに移動しようとして、パスワードが違ってます、と数回出てきて、先生は大慌てしてらした。
たぶんBとVの入れ間違いでは、と思ったのだけど、いらんこといわんとこうと思い、にこやかに微笑んでいた。
兄くんは定期考査を捨てているわりに、模試はまぁまぁ。
彼は理系コースだが文系に転換したので、いらない科目が出てきて、それで、通知表は
「あれまー」って感じなのだな。

一応、目指す国公立でB判定をもらっていたので、ほっとした。
ただ、実技にもしかしたら、歌とピアノがあるかもしれないので夏休みの間にみっちりしごくっ!

そんな感じで、むすこっち関係のイベントは終了だな。

少し気が楽になったなぁ。。

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2003年07月23日(水) 走る、走る。

はい、こんにちは。

今、正午前なのだが、もう一日が終わった感じがしてる。

朝、6時。弟くんを起こす。
弟くんの高校は夏休みなどあってなきが如し。
いつものように0時間目の英語テスト、その後70分5コマ。
補習というより普通の授業だな。
ま、仕方ないわね。それを承知で入ってるんだから。

ただ、今日は朝からひどく顔色が悪かった。
サンドウィッチを作ったけど一つしか食べなかった。
「しんどいなぁ、だけど休んだら二日分のテスト受けなあかんし、いくわ」というので、車を出した。
そう、こっちは朝からどしゃぶり。
しばらく走ったところで、やつが急に苦しみ始めた。

「かーさん、どっかで止めて。急いで止めて。」

そういわれても急に止めるとこなんかないし、5分ほど走って神社の横につけた。
慌てて外にでた弟くん、どうも吐き気がすごかったらしい。
もう限界まで来ていたみたいで、服がひどく汚れてしまった。
そのまま学校には行ける状態ではなく、急いで引き返した。

シャワーにいかせ、その間に洗濯とアイロンかけ。
電車の時間なんか全然間に合わないので、学校まで送ることにした。
片道45分とは言え、峠もあるし、、、でもしょうがない、テストの時間にすべりこまんことには。。
走った走った、ぶっとばした。
学校に5分前につけてほっとした。
やつが「ごめんなー。借りを作った。」なんぞというので「あんた、親子の間で貸し借りはないよ。
かーさんもばーちゃんに迷惑かけて大きくなったんやから。気にせんとき。」と言うと、ほっとして笑っとった。

さて、家に帰ると補習に出かける兄くんが玄関のところで立っていた。
どうやらじーちゃんがいないみたいで、どしゃぶりの中、自転車で行こうとしていた。
うーん。。仕方ない、連れていくべ。
やつが心配顔で、「かーさん、しんどうないか?」と言う。
その一言で元気出てきた。

車を走らすこと40分、学校について、あとはゆっくり帰った。
幸い、雨も小ぶりになってきた。

帰宅したら、11:00近かった。
あたしは4時間、ばたばたと車にのったり降りたりしていたんだわ〜〜。

やっぱりね、こんなとき、田舎の不便さをひしひしと感じるのね。
バスさえあれば一人でいけるんだもんね。。

さすがにくたびれたので、しばし睡眠をとります。
じーちゃんも遠方に行っていて、今日は帰りのアッシーを頼めない。

今日は昼から受験生のお勉強をびっしり入れているし、雨がやまなければ
足がない生徒のお迎えにもいかないと。。
その隙間をぬって、むすこっち二人のお迎え。。

わ〜〜ん。

でもさ、こうやってむすこっち達に振り回されるもの、あと半年なのよね。
ま、せいぜい、頑張るわ。
この忙しさが懐かしいと思うようになる日はもうすぐだもんね。笑。

おやすみなさい〜。

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2003年07月22日(火) 素麺、最高っ。

はい、こんにちは。

久々に天気が良く、はぁ、夏休みという感じで、気持ちよく台所を片付けていたら、ふと、素麺が食べたくなった。

うーん、これは大変。
今年はまだ素麺のだしは作り置きしてないし、、、
材料は揃うかなぁ。

ごそごそと収納庫を探してみた。

奥のほうから、自家製干し椎茸が出てきた。よし。
これを水につけて。。
次、カツオ節。
これは任せて。削り器で削ったりなんて本格的なことはしないけど、
いつも行く店で目をつけていたとっても美味しそうなカツオ節。
鹿児島枕崎産の宗田鰹、長崎産のうるめいわしをブレンドしたものだ。

さて、次は醤油。
これはかなり重要。
以前勤めていた自然食の会社から杉樽仕込み3年醤油を手に入れるんだが、
今回はそれが切れてるんだなぁ。
二番手のチョーコーの超特級むらさきを使用することにした。

材料は揃った。
さて、ダシつくりにかかるか。
鰹節は沸騰する前に火を止めないとね。これが大事。

だしが出来て冷やす間に、三輪素麺を茹でた。
素麺てのは「古もの」(ひね物)のほうが美味しいらしい。
ひね2年ものとか、ひね3年ものとかのほうが高級だよね。
ちなみに、今日のは頂き物で、ひね2年もの。
沸騰したら差し水をして、1分おく。
これが一番よい固さだと母に教わった。

茹で上がった素麺を冷たい水に晒した。
ここの水はとっても冷たくてほんの少し甘みがある。
素麺を食べるときの水の匂がしないのがやはりすごくうれしい。
都会にいたときはカルキ臭で、素麺の味がにごっていたもんな。

少し時間を置いて、ダシが冷えてきたところで、いただきます!

そうそう、薬味は、今日は茗荷!

はぁ、美味しかった。
ダシの味が、だんだん、母のに似てきた。
やっぱり、慣れた味が一番おいしいっ。

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2003年07月20日(日) 甘え下手なのさ。

はい、こんにちは。

小豆の種まきは今日の午前で終了。
局地的に大雨の予報がでていたので、かなり心配していた。
植えたばかりの種が流れていってしまうのではないかと。
しかし、夕立は来たものの、すぐ去って行った。
今はひぐらしが鳴いている。

里の近くの温泉に行きたいといっていた母だが、門司の実家に東京から義兄
(姉のだんな)が帰って来ていると電話があり、シャワーを浴びて、慌てて
帰り支度を始めた。

3月まで一緒に暮らしてくれていた義兄は、忙しくなかなか東京から帰って
くることが出来ないでいたんだが、久々に休みがとれたらしい。

「パパ(義兄)の顔が見たいわ。」といって、そそくさと荷物を纏める。

少しぐらいゆっくりしていけばいいのに、と思ったが、いったん決めたらさ
っさと行動に移す母の気性は知っているので、何も言わずに駅まで送っていった。

父がいなくなるまで一人で移動したことのない深窓の母(笑)だが、駅員さ
んに尋ねながらどうやら九州からここまで来られるようになった。
ただ、切符は自分で買おうとはしないのだ。
「はい」とお金をあたしに渡して当たり前のような顔をしているのが、やっ
ぱりお嬢さま育ちだわ(笑)

「あっ、電車が来た。あれにのるのよね?」と念をおす。

「そうよ、あれあれ。」

気が焦るのかそそくさと改札を通って、まっしぐらにホームを降りていこうとして、
あたしが見ていることに気づいた模様。
慌てて手を振っていた。
あたしも苦笑いしながら手を振り返した。

            ◆◆◆

「小春は小さい時から、甘えんかったね。」

「そだね。やっぱり、幼稚園の時にとーさんが劇症肝炎で突然入院したでし
ょ。死ぬかも知れんっていっとったよね。
あの時から甘えてはだめやと思ったんやろうね。
かーさん、夜になったら泣いとるし、あたし達3人のうち誰かををどっかに
里子にださなって、悩んどったし。。。
あたしは京(妹)はかーさんがおらんと一日も暮らせない子やし、おねーち
ゃんは跡取りやし、引き取られるとしたら、あたしやなぁ。って思っとった
よ。。。あの頃、一人で留守番するのがすごく怖かった。
暗くなったら、コタツにもぐりこんでじっとしとったもんね。
あの時のことを時々夢にみるよ。」

「ふーん、初めて聞く話やね。そんな日もあったかも知れんね。
 かーさん、あの時はあんた達3人と生きていくのが必死やったからね。。」

「うん、わかっとるよ。仕方なかったもんね。。」

           ◆◆◆

あたしはあの頃から甘えたり我が儘言ったりしたらいかんと思うようになっ
たんだろうな。

「もっと、ゆっくりしていってよ。
 温泉だって一緒に行きたいとおもっとったのに。
 義兄さんはむすこじゃないだろ。
 あたしは、かーさんの娘だよ。」

こういう風に言えたら、夕刻のひぐらしの声を寂しいと思わないで聴けたの
にね。

あんまりあっけなく帰ったから、今日は、久々に弟くんを桜子の散歩に誘った。

やつめのアホな話とか桜子のあどけない笑顔が、やや、救いだったな。

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2003年07月18日(金) 果てしない畝

はい、こんにちは。

今日は朝9時より小豆の種まき開始。
雨が降り始める前にかからないと午後から雨との予報だったので。

この時期は毎年かなり暑くて、汗が畑にぼとぼと落ちるのであるが
今日は曇りで、風もあったので、楽といえば楽だった。

農作業のコスチュームは長袖長ズボン、頭もすっぽり覆う帽子をかぶって完全防備。
雨降りに備えてウインドブレーカーも着用。
うん、あたくしの農婦姿もだんだんサマになってきたわ。

さて、畑に行くと、畝にラインが引いてある。
そのラインにそって、30センチ間隔で2粒ずつタネを植えていくわけだ。
これは二人組みになってやらないと能率が悪いので、母とペアになる。
あたくしが専用の道具で穴をあけ、そこに母がタネを落として土をかぶせていくわけだ。
道具は傘でもいい。穴があけられればいいわけだから。
(去年は兄くんとペアを組んで傘でやった)

しっかし、畑の広さは並大抵ではないぞ。
一筋行くのに、30分はかかる。
ゴールをみてやると気が遠くなりそうになるので、目先しかみないことにしている。
一筋休憩なしでやっていると、さすがに腰にくるんだなぁ。

やっと二筋やったところで、雨がひどくなったので、そこで中断。
あとは小雨になってからということになった。
じじばばと母とあたくし、4人で、やっと三分の一が終わった。
この調子だと、あと丸一日はかかりそうだ。。はぁ。

午後から雨が上がらなかったので、家の中にいて、母といっしょにクローゼットの整理。
高い衣類は除いて、3年着なかった服は捨てることにした。
なんとダンボール3箱の衣類が出来た。
おかげでクローゼットはすっきり。

久々に身内とする労働は、やっぱり、「あ・うん」の呼吸っていうか
無駄な気を回さないで済むから楽だな〜〜と思った今日の日でした。

さて、寝ます〜。
やっぱり、農業は、ちょいと、疲れる〜。

<3179>


2003年07月17日(木) Mother Misako 4?歳。

あたしの一番好きな写真。
小倉城にて紅葉見物。
これは確か、今のあたしと同年代。
負けた。。笑。





2003年07月15日(火) 身土不二

はい、こんにちは。

久々に雨の降らない涼しい一日だった。

そうそう、夏野菜がたくさんとれるようになって、食卓には毎日完熟トマトが出せる。
若い胡瓜は糠漬けにするととっても美味しいのだな。
茄子は揚げてひき肉とお味噌でタレをこしらえてあんかけにして食べるのがとても好評。

今日は、新じゃがと新たまねぎと新にんじんで肉じゃがを作ったら、圧力鍋いっぱいが、あっという間になくなった。

そうそう、食について。。。
私が好きな言葉に「身土不二」という言葉がある。
「正食」(マクロビオテック)の考え方だ。

「その人が生まれ育った国や地方でできた食べ物が、その人の身体に最もふさわしい」という意味。

昔の人は自分の住んでいるところを中心に「一里四方」の範囲で採れる物を食すべきだと言ってきた。
自分と同じ水、同じ空気で育った作物を旬の時に体に取り入れることこそ、自然なこと。
季節外れのものを輸入してまで食べる事はないと思うのだが、私のような環境に住んでいる者は可能だけれども、
都市で生活している人には至難の業だろうなぁ。

都市で暮らしていた頃を思い出すと、旬などという感覚はまるでなかったもんなぁ。
スーパーにいくと、こちらでも、年中、野菜がある。
しかし、旬でないものは、とても違和感を感じるのだなぁ。
これは無理やり作られた野菜だ、みたいな。
どうしても手が伸びないのだなぁ。


                ◆◆◆

さて、週末は丹波大納言小豆の種まき。
豆類というのは春先に収穫するのが普通なのに、この小豆とか黒豆は秋の収穫だ。
これがまた不思議。

豆って、種まきから収穫まで4ヶ月ほど。
畑から養分をどっさり吸い取るので毎年同じ場所では作らないのだ。

明後日は、実家の母が小豆の種まきを手伝いに来るのだ。
久々に畑で精を出すとするか。

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※日記と掲示板の英国風壁紙、さめちゃん作です。
すんごい無理言って、作ってもらいました。(笑)
ever green

<3014>               


2003年07月14日(月) ひぐらしが鳴いた。

はい、こんにちは。

はぁ、二日間のお休みが終わった。
兄くんの誕生会も地味ながら済ませ、親としては満足。
弟くんは、親友のゆーちゃんのところにお泊りで、ゴキゲンで帰宅してきた。
農業学校に行っているゆーちゃんは、毎日が実習で、今、ひよこを育てているらしい。
一人一羽ずつ面倒を見ていて、ゆーちゃんは自分のひよこを女の子だと言い張って、それに「なでしこ」って名前をつけているんだって。
画像付き携帯の待ち受け画面を「なでしこ」にしていて、弟くんはうらやましいことこの上なし。
ゆーちゃんはピアスはしてる、髪はそめてるという、ごんたな子なんだけど、弟くんは、彼のことが大好きなのだ。

「やつは見かけによらず優しいのだ。」といつも言っている。

二人の友情ははたで見ていても、とっても微笑ましい。

さて、土曜日は初めての生徒ちゃん。
弟くんと同学年の高校1年。久々に見たら、全然別人だった。
あの頃はあたしと同じぐらいの丈で、女の子みたいな大人しい感じの子だったのに、身長は170を越えてがっしりした体つきになっていた。

「いや、ほんとにじゅんくん?」ときくと「はい。。」と苦笑い。

うーん、この年代の子って、本当に変化が早い。
ちょっとどきどき。(笑)

英語を始めた。あたしは高校生の英語というのは初めてなので、いつになく
予習もきちんとやって、臨んだわけ。
彼は単語力がないものの、理解は早くて、これなら何とかなりそうだとほっとした。

「ちょっと宿題をだすね。小学生みたいでいやかもだけど、しばらくの間はがんばろうな。」というと、ニヤっと笑って「うん」と頷いた。
その笑顔がまだまだあどけなくって、やっぱり子供だわ、と安心。

夜、おっとっと帰宅。
二日間の合宿で、よれよれだったが、横田さんとかなり話ができたようでそれなりに実りがあったようだ。

「全日本のほかの連中は大学で教鞭をとっていたりするけども自分はやはり現場で子供の指導をするのが一番似合っている。」と言っておられたそうだ。

おっとっとも、「一つ目標ができたなぁ」と満足げだった。

           ◆◆◆

一日中、雨。
今日は朝からお宮の掃除があって、かなり疲れたけど、まぁ、家族が
みなゴキゲンで過ごせたようなので、よしとしよう。。

梅雨、、、早くあけてほしいな。。
土曜日に初めてひぐらしの声をきいた。
そういえば、18年前の今日も、ひぐらしの声をきたんだったなぁ。

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美人BBSを変えました。

<2839>


2003年07月13日(日) 横田さんが横に!

はい、こんにちは。

13日に日付が変わりかける頃電話が鳴った。
京都の高校に練習試合に行っているおっとっとから。

この高校はバレーの強豪で、ここの練習を見せてもらうだけでも価値があるらしく、
部員に滅多とない経験をさせてやれると、おっとっとは喜々として出かけていった。
全く、兄くんの誕生日など、すっかり忘れて子供みたいにはしゃいでいた。
兄くんは全然気にしてないからいいんだけどさ。

さて、その電話だけど、なんと、今、近くにミュンヘン五輪のゴールドメダリストの横田選手がいるって言うんだ。
いっしょに酒を飲んでいると。
横田選手といえば、大古選手とか森田選手とかといっしょにオリンピックに出ていた人でないのかい?
あの頃は、男子バレーがすごい人気で、あたしも密かにファンだったりしたよ〜。すご〜〜い。

「おいっ、そこに、いるんだっ、横田さんがっ。」

もう完全に舞い上がってるおっとっと。

「おいっ、こどもたちにそういってくれっ。」

はいはい。だけど知らないと思うよ〜。(笑)

兄くんに言うと「お、聞いたことがあるぞ。とーさんのチーム、なかなかやるやん。」と。

あはは、とりあえず知ってたみたいで良かった、良かった。

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むすこっち達が小さい時は、おっとっとが週末ごとに試合や練習でいないことが、
すごく悲しかったけど、彼らはあたしが思うほど寂しくなかったみたいだ。
あたしはついよその家庭と比べてしまうからね。

二人共、大きくなって、同じくスポーツの世界に足を踏み入れて、おっとっとが
どうしてそんなに必死になってるか分かるようになってきているらしい。

朝、試合に出かけるおっとっとに「勝ってこいよっ!」と声をかけてるもんな、二人。笑。

どうも見てると、可愛い子には旅をさせよ、の親の雰囲気なんだな、二人。

あたしが「ほんとにもう、ほったらかしなんやから。」と愚痴をこぼすと、

「ええやんか、とーさんはバレーが好きなんやし。
 家にじっとおるよそのとーさんはうっとおしいらしいで。」とのたまう。

あはは、むすこっち達も「とーさん、元気で留守が良い」らしいね。

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あ、しまった。サインもらって、って言うの忘れていた。。うーみゅ。。

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2003年07月12日(土) 18歳だね。

はい、こんにちは。

7月12日。
兄くん、18歳。

おっとっと、試合で合宿。
弟くん、友人宅へお泊りに。

「明日、キミ、誕生日だよ。」

「あっ、そうやった。忘れとった。」

「みんないないから、かーさんと二人でお祝いしようか?」

「そっか。それもいいな。」

「明日は模試やね。学校終わったら校門のところで待っているから
 二人でお寿司でも食べにいこうか?」

「そやな、いこうか。仕事はないの?」

「うん、夜、ゆっくりしたいから、昼間に済ませることにした。」

大きくなったのに、私と二人で行くの、恥ずかしくないのかな?

「18歳になったら、車のれるね。
 あ、パチンコにもいける。」

「あはは、ほんまや、競馬もできるな。」

「結婚もできるよ。」

「はは、それは遠慮。」

いつのまにか反抗期もこっそりすませて、今は、母の悩みもきけるようになった。

彼は彼のペースで18年を生きてきた。

明日は、二人っきりで、お腹いっぱい食べよう。

たまには、二人もいいよね。

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2003年07月11日(金) 小さき者を守ること。

はい、こんにちは。

雨の日はむすこっち達を車で送っていく。

帰り道、集団登校の小学生の列に出会う。
黄色い帽子をかぶって、ランドセルを背負い、車が途切れるのを右手を上げて待っている。

急ぐわけでもなし、ゆっくりと横断歩道の前で止まる。
保育園の子の手を大きいおにいちゃん、おねえちゃんがひいている。
小さい子は早く渡れない。
大きい子が一生懸命、手をひいて、横断歩道をわたらせようとする。
黄色い旗をもった班長さんが、最後の子が渡り終わるまで旗を拡げて列を守る。

全員が渡り終わったら、大きい子が、私のほうを振り返り、帽子を脱いで「ありがとうございましたー!」と一礼する。

私は、「ごくろうさま、気をつけて」と車の中から声をかける。
聞こえてなくてもいいやっと思いながら。

お教室のおこちゃま達に聞いたことがある。

「学校まで歩いて何分?」

「40分ぐらいかな。ちびたちがおらんかったら25分ぐらいや。」

「いつも小さい子を連れて行っていたの?」

「そう。やつら、ぐずぐず言うんや。
 暑かったら歩きたくない。
 雨やったら歩きたくない。
 途中で泣き出す子もおるで。」

「そんなとき、どうするの?」

「仕方ないからランドセルを他のやつにもたせて、おんぶする。」

「重いだろ?」

「うん、重いし、暑い。」

「えらいよな、きみたちって。」

「ほんでも、オレもガキの時、そんなんやったからな。
 しゃーないって、せんせ。」

自分より弱いもの、小さいものを守る。
こんなことからだって学ぶことはできるんだ。

年端もいかない子たちを地域の大きい子に任せる親たち、先生たち。
絶大なる信頼。

むづかしい議論はいらない。
弱い者を守り、年長者を敬う。
自分が社会の環の中の大事な一つであることを自覚させる。

それが今、一番、必要とされていることではないのかな。。

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2003年07月10日(木) プロジェクト X 

はい、こんにちは。

8日、夜。
むすこっちと試験勉強をしながらこれを見た。

運命のたすきをつなげ

お教室のおこちゃま達がそろそろ進路を決める時期に来た。
進路はさまざま。
都会のように、普通科にいき大学に行くのが当たり前ではない地域だ。

古い人は農業学校や工業高校を差別するし、孫がそういう学校へ行くことを恥ずかしいと思うじじばばもいる。

学校は名前で選ぶな、自分のしたいことが出来るところを選ぶべきや。

塾をしていて、そういうことを言うのは、かなり勇気のいることだけど
それが正しいと信じている。

自分の行っている高校が恥ずかしいからと制服のボタンを付け替えた生徒をみて、
それなら日本一の学校にしてやろうと奮起した監督。
それに応えた生徒たち。

この不況に全国一の就職率を誇るその工業高校がすぐ近くにある。
陸上をしているむすこっち達には憧れの存在。

元気が出たといって、明日は学校が早く終わるから、久々に中学にいって
後輩をみてくると、弟くん。
兄くんは陸上が強い大学をどうやら進路に考えているようだ。

今日、もう一度、録画したものを見た。
いやな事件があっただけに、心が少しだけ慰められた。

世の中が、もっと元気で単純だったらいいのにな。

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2003年07月09日(水) お勉強な一日。

はい、こんにちは。

ふ〜、怒涛のような試験週間が終わった〜。
月曜日の中1クラスはなんとっ、英数みんな90点以上だった〜!
苦労が報われる瞬間!

本日、中2は大体が80点代だ。
うーん、これも満足!

さて、むすこっちたちのお勉強会は、仕事が終わった10時ぐらいから。
なにもいっしょにせんでもええのだけど、あたしは高校生がどんな勉強をしてるのか、興味しんしんなわけ。
それに、むすこっちが知っていて、あたしが知らないことがあるっていうのが許せないんだよね。(笑)

地理、化学、数毅舛鬚笋辰討澆拭
残念ながら化学は惨敗。これはやっぱり向いてないね。
あーでもない、こーでもない言いながら解いていたら、弟くんが

「こんなに楽しい試験勉強してる親子っておらんやろな。」と言う。
「そら、普通、親子で勉強はせんだろ。勉強は孤独なもんや。」というと
「ほんでもいっしょにやった方が楽しいやん。」と言う。

まったくかなわん。
まぁ、仕事柄やったことは無駄にはならんし、ま、いいかっ。

そのうちに兄くん、参加。
古典をやるという。
うは、源氏物語やん、そんな、付け刃でできるもんちゃうちゅうに。
なんとかかんとかこじ付け的に解いたけど。

そんなこんなで、お勉強な一日が終わろうとしてる。
なんだか頭の中が記号とか古語とかで、ぐちゃぐちゃ。
とっとと寝なくては。

明日は小学生来るし、忙しいのだっ。

さて、ビタミンQ飲んで、にがりのんで、ねます〜。

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2003年07月08日(火) お気に入りを作った。

はい、こんにちは。

あたしがよーくお邪魔するサイト。
ブックマークがわりに作ってみた。

「Koharu’s Favorite」

日記は、明日、書く予定。
今日はこれだけ作って、少々お疲れ(笑)


2003年07月07日(月) 耳を澄ませば

はい、こんにちは。

試験で早く帰宅した弟くんが、昼メシをわしわしと食った後、テレビの前にどかんと座ってお笑いを見始めた。

しばらく見ていたが、「つまらん」と言って、ビデオを見始めた。
それは宮崎駿監督の「耳を澄ませば」だった。

ヤツめはその映画が好きで、もう繰り返し、10回ぐらいは見ているらしかった。
中学生の月島雫と天沢聖司の純愛の話なのだが、純愛と二文字で片付けるのがなんとなくもったいないような話(笑)。

ヤツめは、中学の時から天沢くんに憧れていた。
中3にしてバイオリン作りのために外国に勉強に行くことを決意するかっこいい男の子。
もしかしたら、ヤツが留学したいと思ったのは、天沢くんの影響なのかもしれないなぁ。。(笑)

「それにしても雫、可愛いよな。あんな女の子おったらええのに。
 トイレで化粧ばっかりする女はきらいやっ
 みんな同じ髪、同じ顔で、見分けがつかんちゅうの」

あはは、実際、そら困るなぁ。

最後のシーンになった。

「かーさん、ちゃんとみときや。
 ここがええとこなんやから。」

「ほいな。」

聖司が、外国から一時帰国して、雫に会いに行き、二人で朝焼けを見るシーン。

聖司:「雫、あのさ。俺、いますぐって訳にはいかないけど、俺と結婚してくれないか。」

雫:「えっ。」

聖司:「俺、きっと一人前のバイオリン作りになるから。
    そしたら、そしたら、きっとキミを迎えに行くから・・・。」

きゃ〜、きょーびの中学生って!って思ったけど、黙ってみていた。

ヤツめが「オレもこういうこと言ってみたいよな。」

「え?じゃ、10年ぐらい修行かかって離れててもずっと好きでおれるん?」

「そら、そういうやつを探す。」

ふーん、、、、そういう年頃になったんだね。
というか、そういう気持ちを持っているってことをあたしが今まで知らなかっただけなんだよね。

織姫、彦星は、年に一回しか会えなくても、ずっと好き同士だもんな。

・・・となんだか乙女ちっくな感じで、しめさせていただきますわ。

テーマ曲の「カントリーロード」、さっそく着メロにダウンロードしようっと。(笑)

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2003年07月06日(日) スイカの目方クイズ

はい、こんにちは。

昨日は面接から帰って来てから、さすがにくたびれて、ちょっと寝た。
おっとっとは午後から試合へ出かけていった。

夕方起きて、買い物に。
いつものスーパーに行くと巨大なスイカが展示してあった。
近寄ってみると、その目方をすばり当てたら、なんか景品がもらえるらしい。
隣に標準サイズのスイカが並べておかれていた。それが8キロだと。
じっと眺めていたら、隣にいたスキンヘッドのおじさんが、20キロぐらいだろう、とあたしに言った。

うーん。。こうなってくると、ムキになるあたし。

球の体積は4/3πrの3乗だから、半径約1.5倍として体積は27/8倍。。
(くそ、メジャーを持ってくるべきだったな。自分の親指と人差し指間の長さぐらい正確に知っとくべきだなぁ)
まぁ、およそ27キロかぁ。。

一人でぶつぶつ言いながら計算していたら、人だかりがしていた。
うぅ、怪しいおばさんに思われてないかしら。

画像を携帯で撮ったつもりが写ってなかったぁ。
残念!

これが当たってればいいんだけど。
そしたら、おこちゃま達に「ほら、数学は生活に役にたつだろー!」ってご自慢できるのにさ。(笑)

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2003年07月05日(土) 親子面接だぁ。

はい、こんにちは。

今日は、留学の親子面接。
夕べはバレーの顧問仲間と飲み会だったおっとっとは明け方ごろご帰還。
今日は大事な日だから、半日でも休みを取って欲しいなぁというと
練習試合を組んでいたのだが、もう一人の顧問に頼もうってことでいっしょに行くことになった。

学校に着いた。教室で面接の時間を待っていると、同じクラスの女子がお母さんといっしょに来た。

「うわ、Kくんとこ、お父さんもきてるわ。うちも飾りだけでもつれてきたら良かったわ〜。」

あはは、父親ってどこでもそんな存在なの?
皆で爆笑。

時間がきて、部屋にはいると、とても優しそうな初老の男性が座っておられた。

面接は1時間。
子供に対して、約20問ほどの日本語の質問と10問ほどの英語の質問。
ヤツめは前日から極度の緊張で寝不足。かーなり心配しておったのだが
どこからそんなセリフがでてくるんだろうというぐらい、優等生の受け答えをしておったぞ。
それって、ほんとにキミの事?と思うような。(笑)
親に対しては10問ほどの質問。
ホストファミリーのことでかなり鋭い質問があったが、なんとか、こっちも優等生的返答で乗り切れたかな。

面接官がとてもよい話をいくつかしてくれた。

「ホストファミリーが洗濯物を別々にすると言ったら、それはキミのプライバシーを尊重してくれてるということなんだよ。
そのうち、家族として気持ちが通じてきたら、いっしょにしようときっと言ってくれるから、その時は快く受け入れること。」

「分からない言葉があったら、I don’t know ではだめだよ。
 それから先が続かないから。
 What does it mean?て言い回しを覚えておくこと。
 何回聞いてもいんだから、くらいついていきなさい。」

「日本の料理をいくつか覚えていくこと。
 魚が三枚におろせる、とかうなぎがさばけるなんてことはすごく受けるんだよ。率先して特技を披露すること。」

「ホストファミリーが家族のことを聞いてきたら具体的に説明すること。
 彼らはキミがどんな家庭で育ってきたのかをとても知りたがるから。
 そこから家族同士のお付き合いが始まることも多いのだから」

「病気をしたら、自分で治す努力をすること。
 熱を測る。クスリを飲む。そいういうことを全部自分でやるんだよ。」

いちいち神妙に聞いていたやつ。

最期に「それじゃ、元気でいっておいで。キミはやんちゃそうやし、きっと楽しいことのほうが多いからね!」と。
うは、しっかり見抜かれてるやん。
留学に関して暗い話しか聞くことがなかったやつが、急に元気になった。
「やっぱり、長いこと生きている人の言うことは重みがあるよな。
 オレのことをちゃんと一人前に見てくれてるし。
 えらそーに言わんし。
 あー、いい面接やったー。」と。

はぁ、またひとつ終わった。
今日は、少しお気楽気分で、カルピス酎ハイなどいただきましたわ(笑)

ヤツのために情報提供してくださった、みえしゃん
全部、出たよ〜。
英語の面接対策の相談に乗ってくれた小鬼大王さま
この場を借りてお礼を言いたいです。
「ありがとう!」

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2003年07月04日(金) 男の気持ち。

はい、こんにちは。

今日は仕事がなかったので、ゆ〜〜ったり。

夕べは夜遅くまで弟くんと語らう。
試験勉強も気になっていたが、今は、話をすることのほうが
大事だと思い、二人でごろっとなって、ぶつぶつ語り合う。
大きくなれば悩みもそれなりに複雑。
一人では抱えきれない思いをこちらにぶつけてくる。

「そんなあまっちょろい。」と言いたいところをぐっと我慢。
うんうんと聞いてやると、ほっとしたような顔をして眠りに入った。

兄くんが降りてきた。
弟くんのことをちょっと話す。
女親ではわからない男の気持ち、最近は兄くんに聞くことにしている。

「ね、キミどう思う?」

黙って話を聞く兄くん。
自分も通ってきた道だから、気持ちはよくわかるという。
「でもな、自分で克服せんことにはどうしようもないよな。」

いつのまにか、大人になった兄くん。
ちょっと頼もしいか(笑)

      ◆◆◆

なにも代わりにしてやれることはないが、せめて、ぼやいたり、泣いたりできる家であるように。。

それだけだな。

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2003年07月03日(木) よく働いた日。

はい、こんにちは。

ほ〜〜、期末テスト中で、昼からずっと仕事したぁ。
頭がしびれた、まったく。

むすこっち達も試験最中だし、おっとっとは採点地獄。
家の中の空気が張り詰めている感じ。

そんな中、仕事の合間を縫ってお付き合いでジュエリーの展示会にいったぞ。
あたしに頼みにくるぐらいだから、人集め、大変だったんだろうな。(笑)

会場に入ると、ジャニ系の若い男の子が案内してくれるわけ。
いやもう、着せ替え人形みたいに、100万とかの指輪とかネックレスとかをとっかえひっかえ、つけてくれるのだ。
うーん、そういうの慣れてないから、なんともいえない気分だったわ。(笑)

しっかしさ、やっぱり、あんまり興味ないわ。
そういうの買うぐらいだったら、むすこっち達にノートパソコンを、とか思うわね。

そうそう、会場係りの知り合いのおかーさんから、高校生の英語を見て欲しいと言われて、ま、それが収穫といえば収穫(笑)
今まで高校生は断ってきたけど、やってみてもいいかなという気持ちになっている。
中学の勉強内容は、最近、簡単すぎて物足りない感じもしていたし、勉強するには丁度よいかも。

土日休みにしていたけど、土曜日をその子にあてるか。。
うーん、もう少し人数が集まるといいのだけどなぁ。
初心を思い出してこつこつやるかぁ。

とりあえず、やってみよう。

今日は、くたびれたので、日記はこれでおしまい(笑)

そうそう、パソコンの壁紙を変えた。
うほほ、カリフォルニアの風景だぞ。
ブーゲンビリア。
ピンクの色がでないのだわ〜。
もっと可愛い色なんだけど。


photo by Masayo's Web


HPのtopの画像も「七夕」に。

だんだん、夏が近づいて来てるねっ。

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2003年07月02日(水) ヒカルの反乱

はい、こんにちは。

昨日、いつものお店で買い物をしていると卒業生であるヒカルのお母さんに出会った。
ヒカルは兄くんと同級生だ。
とっても数学がよく出来る子で、特に幾何分野が得意だった。

「せんせ、こないだ、ヒカルが問題を起こして私、学校に呼び出されたんです。」

「えっ?!」

ヒカルは優等生タイプではないけど、学校で問題を起こすような子じゃないぞ。うーん。。。

「数学の時間に先生とケンカして、それで先生が怒って授業を中断してしまったんです。
教師への暴言ってことで呼び出しくらったんです。」

「え〜〜!」

ヒカルは数学がとっても好きなはずだ。入学してからも学年topだってMくんから聞いていたのに。

「今年から数学の先生が代わって、新卒の先生になったんです。
初めての中間テストで、いつもと同じ解き方をしたら、ある問題で1点しかもらえなかったそうで。
自信をもっていただけにショックで。それで、すぐ先生に抗議したらしいんです。
どうして1点なんですか?説明してください。って。
そしたら、先生、今は説明する時間じゃないといって、さっさと授業をすすめたんですって。
それで、ヒカルはぷっつんときてしまって、暴言を吐いたみたいなんです。
周りも同調してしまって、先生は怒って職員室に帰ってしまったって。」

「うーん。。生徒から説明を求められたら、即答するのがあたりまえじゃないかなぁ。
なんで、すぐ説明しなかったのかなぁ。
それにどんなことがあっても授業を放棄したらあかんわ。」

「そうでしょ。せんせ。学校から電話があって、ヒカルがなにをしたのかと
思って、とんで行ったら、そんなことだったんです。
校長・教頭・学年主任等7人の先生に囲まれて、謝罪を求められたんです。
私は頭にきました。当事者の先生は出てこないんですよ。
皆でかくまってる感じなんです。そんなのフェアじゃないですよね。」

「その通りだと思います。今後の先生との関係を考えるなら、そこでしっか
りお互い話をして、納得しあって、信頼関係を作っていくべきやないかなぁ。」

「私は、ヒカルに、この際だから言いたいことを言いなさい。といいました。
ヒカルはちゃんと気持ちを説明してましたよ。
7人の先生の中で、ヒカルの気持ちも分かるっていってくれたのは、たった一人でしたわ。。。」

「情けない話ですね。。。」

「でもね、せんせ、ヒカルはね、もしもこれが苦手な教科だったら、そこまでしなかったと。
得意な数学やったから、悔しくてやってもうたんや。って言ってましたわ。
自分でも言い過ぎたってわかってるんですわ。」

「そうですか。ヒカルくんも大人になったねぇ。。。
 もうすぐ試験でしょ。
 次はどうにか頑張って、文句なしの点をとって見返してやらんとね。」

「そうそう、ヒカル、100点取るっていってますわ。」

「さすがや!!」

・・新卒の教師ってのは、まだ、先生の卵みたいなもんだ。
生徒との触れ合いで殻を破って初めて、ひよこになるんだ。
自分の力だけじゃ殻は破れないんだよな。
生徒が求めてきたら、体を張って応えるべきやろ。
あたしも新卒の時は、泣いたり喚いたりして、ばりばり殻を破ってやっとひよこ先生になったんだ。
それを逃げていてどうするよって思うよ。

ヒカルはね、車椅子のお父さんと半身が不自由なお母さんにしっかり育ててもらって、
きっと、先生よりも社会体験は豊富だよ。
親に代わって地域の行事(冠婚葬祭も含めて)もこなしてるような子だよ。

先生よ、学校よ。もっと大きな懐で生徒をどかんと受け止めてやるべきじゃないか?

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2003年07月01日(火) 梅雨時の不思議の里 & とほほなあたし

はい。こんにちは。

今日は、不思議の里の周辺の写真をUPしてみようっと。
お散歩コース。
携帯で撮ったから、あんまり綺麗でないけど、まぁ、良い。
これも記念じゃ。

■庭のユリ 後ろのレンガは煙突 ■



■お大師さんの隣の白い紫陽花 ■



■ タチアオイ ■



■ 稲はこんな大きさ 向こうの畑は今月小豆を植える ■



(大きな木がくすくすくん。家の庭にある。家は左側)


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昨日は公務員のボーナスだったらしい。
あたしはニュースを見ていたにも関わらず、全然気づいてなかった。
教育公務員はまた別の日だろ、なんて勝手に思っていた。
夜、おっとっとにぼんやり聞いてみた。
「ボーナスていつなん?」
「えっ、知らんかったん。今日やで。」
「・・・・・・・・・」
それなら、もっとご馳走せなあかんかったんや!
昨日、カレーをたっぷり作って、今日はそれにトンカツをつけて
カツカレーにしただけやん。
うは〜〜。「どうもどうも、ごくろさまです〜〜。」って言ったけど
二日目のカレーじゃね。。とほほなあたくし。。

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小春せんせ |MAIL