ここのところ東京も涼しい日が続いている。
この夏、最も熱い日々を送っているであろう甲子園の球児達！
プロ野球にはぜんぜん興味の無い私も、高校野球は家事そっちのけで観戦する。
去年の夏はやはり日大三を応援していたな〜
今年は帝京！
どちらも子供の小学校の時の同級生がスタメンで出場していると言うこともあるが･･･
やはり････
何といっても、あの熱い球児達の思いがどんな夏のドラマよりも感動するからである。
勝った球児にも負けた球児にも熱い思いが胸にこみ上げる。
高校の時、やはりスポーツ一筋で青春を送った私にとって、、
青春＝スポーツ　という構図はぬぐえない。。

今の若者は･････などという言葉をよく耳にするが、、
私にしてみれば日本中にいる球児達の姿を見るに付け、、
アルプススタンドで我が母校の球児達を応援する学生を見るに付け、、
昔も今もそれほで変わっていないように思えるのだが････
もし･･･変わったとするならば、若者をとりまく大人や環境の方では？！
･･･････そう、、思うのは私だけかな〜〜
それとも、限りなく願望に近い想いなのかな・・・

今日も甲子園で熱い感動は繰り返されている、、

何はともあれ、一つの栄光を勝ち取る為に高校球児達の熱い夏はまだまだ続くのだろう･････

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