diary

流れる景色

流れる景色の中にいると言葉が浮かんでくる。
立ち止まっているままだと
言えない言葉があって
知らず知らずに忘れてしまう事がある。

忘れちゃダメだよ。
体を動かして大切な事を掴むんだ。

大切なものそれは『何か』って
自分の大好きな事。

いつの日かその道に光が差し込むんだ。

2019年01月29日(火)

LIVEアルバムを発売します

去年の10月14日に行ったワンマンLIVE(14曲演奏）の中から
10曲を選んだLIVEアルバムを
来る2月3日に行うワンマンLIVEにて
発売いたします。

CDのコンセプトは【裸】です。
極力シンプルに透明にを心がけました。
ジャケットはCDの銀盤が直にみえるようにしようと思ったのですが
歌詞カード付けたい、歌詞カードだけだと事務的だと感じ
CDケースの表面にシールを貼らさせていただきました。

<収録曲＞

1,ベルが鳴る
2,なんか楽しいね
3,ヘッドフォン
4,トランペット
5,凄い事やり遂げた日
6,てんやわんや
7,オレに出来る事はなんだ
8,寄り道をしてるだけなのさ
＝アオンコール＝
9,ブーツを買いに
～BOUNUS TRACK～
10,朝

感じていただければ幸いです！

2019年01月28日(月)

ワンマンライブまで
ちょうどあと一週間

見えてきた。

2019年01月27日(日)

Neil Youngのアルバム
「On The Beach」を聴いている。

全ての曲がいい。

ドストライクの曲、歌詞がある。

ワンマンライヴに向け
印刷、プレス、間に合う。
あと二週間。
セットアップ開始します。

2019年01月24日(木)

Neil Youngのアルバム
『sleep with angels』を聴いている

Drivewayという曲。

止まる事なくひたすらに行きすぎて
そうか無敵の気分なんだろう
人生そういう時もあるさ
うらやみや反感が続いても気がつかない
どんどん飛ばしていったらいいさ

と歌う。

重たくけだるく引きずり
淡々と
うねる曲

2019年01月23日(水)

【君の涙かな】

不思議だ　ふとした時に
涙　こぼれてきてしまう

優しい声が聞こえる
僕の名前を呼ぶ声

雨も降ってきたし
なんだろな　これはなんだろな

今どこにいるの
空を見上げたよ
雨が目の中に入ってきて
君の涙かな

一度も見たことはない
君の泣いている姿

君の声が聞こえる
僕の名前を呼ぶ声

今どこにいるの
空を見上げたよ
雨が目の中に入ってきて
君の涙かな

こっちの事は任せて

見ててくれよ

2019年01月22日(火)

思い出は心の中にちゃんとしまっておかないとダメだ
いつも見えるところにあると
何にもできなくなってしまう時がある

柔らかい巾着袋の中に入れて
手に持っていたら
負けてしまうよ
外は今日も嵐だ
傘など持って歩いていられない

新しい場所を作る必要がある
外に出る時は己を守る武器が必要だ

思い出は持ち歩いちゃダメだ
ちゃんとしまっておけ

2019年01月21日(月)

ワンマンLIVEまで

ボヘミアンラプソディーも観に行きたい。
新しく出たニールヤングの本も買いたい。
レディオヘッドのアルバム【KIDA】が発売された時の
状況が書かれた本も買いたい。

でも全てワンマンライブが終わってからだ。

2019年01月20日(日)

多少重いけどギターケース
好きだ。

持った感じもそうだし、ケースを開けるときの
カチャッて開ける時の音とか手触り感触が。

去年の10月にワンマンLIVEをやってからそんなに時間が経っていないため
セットリスト、テーマ的なものは変わらないと自分自身思っていたが
この4ヶ月の間にも色々あった為か前回とはまた別物になる。

それはそれで良かった。

2019年01月19日(土)

ギターがメンテナンスから戻ってきた。
音が生き返ったとはこの事を言うのか。

明日、明後日は仕事が休みだ。

ギターを弾いて弾いて弾いて弾いて
唄って唄って唄って唄って唄いまくるぞ。

2019年01月18日(金)

先日のLIVE終了後
ギターのメンテナンスに出していたのが
治って返ってきた

ナット部分とブリッジ部分が磨り減っていたため
交換してもらった！

ワンマンLIVE前に治ってよかった。

沢山弾いて音をなじませて
良い状態でワンマンに望むぞ！

2019年01月17日(木)

初詣

深大寺に初詣に行ってきました。

お焚き上げの場所に去年のお守りを持っていき
今年もまた、新しいお守りを買い

その年の干支の乾いた稲で作られたお人形さんも買い

おみくじを引き

のんびり時間が流れていました。

深大寺

あそこに行くと何故か落ち着きます。

かれこれ２５歳から毎年
初詣は深大寺です。

今は西国分寺に住んでいるのに（笑）

2019年01月14日(月)

今日は親父の四十九日だった

ちょうど49日前に作り始めてた曲
（と言っても始めはメロディーもなく言葉をノートに書いていた）が
昨日出来た。

四十九日を過ぎると段々落ち着いてくるとは
よく聞く話だったが
それは当たっているかもしれない。

４９日間、なかなか形にならなかったのが
ポンッと昨日出来た。

今日、お坊さんのお経を聞いている時も
ずっと俺の頭の中では
出来たてホヤホヤの曲が流れていたよ（笑）

2019年01月13日(日)

君の涙かな

【君の涙かな】

不思議だふとした時に
涙こぼれてきてしまう

1人で歩いてる時に
急にとめどなくこぼれてくる

雨も降ってきたし
なんだろなこれはなんだろな

今どこにいるの
空を見上げたよ
雨が目の中に入ってきたよ
君の涙かな

一度も見た事はない
君の泣いている姿

優しい声が聞こえる
僕の名前を呼ぶ声

今どこにいるの
空を見上げたよ
雨が目の中に入ってきたよ
君の涙かな

こっちの事は任せてくれよ
見ててくれよ

2019年01月12日(土)

2月3日に行うワンマンLIVEで
LIVEアルバムを発売します。

2018年10月14日に
高円寺ALONEで行ったワンマンLIVEで
１４曲唄った中から１０曲を選び
ほぼ曲順通りに収録しました。

良かったら是非
LIVEにお越しください。

2019年01月09日(水)

音楽を聴いている
他、何もせずこうしていると
必ず良いことが起きるんじゃないかと思って
他のことするよりも何よりも大事なことだと思って
音楽を聴いている

英語で唄われているから
いまいち意味がわからないけど
聴いていてとても体に響いてくるし
和訳の歌詞を眺めたりして
いつか全曲の内容が理解できるようになりたいな
なんて思ったりして
音楽を聴いている

全て吸収しようと思っているんだが
聴いているだけで俺、何やっているんだろうとなってしまう瞬間がある
他にやることがあるんじゃないかと
他に身につける必要のある術があるんじゃないかと
人波にのまれ、人渦にまぎれ、日常生活を送っていく上で
ただ音楽を聴いていることが
果たしてどれだけ俺を強くさせてくれるのか。。

ノートを取り出して思っていることを何でもかんでもでも書き出した
読み返しても読めたもんじゃない字で。
俺はどこに向かっているんだろうか。
なぜこんなに音楽を聴いているんだろうか。
他にやることがあるんじゃないか。

そんなこと考えていたら
なんかだんだんわかってきた。
最高の曲を創りたいんだ！

最高の曲の定義が全くわからんが
理屈抜きに最高の曲を創りたいんだ！

音楽を聴いて、人波にのまれ、まぎれ、
音楽を聴いて、書いて書いて。。。。してても
それだけでは自分を救えない。
曲を完成させて初めて俺は救われる。
だからひらめくまで
な～んにもせず、ただただ音楽を聴いて過ごす夜。

繰り返し（苦笑）

2019年01月08日(火)

今日のLIVE
出会えた人達
全てが
最高の時間だった

大事なのはこの時間を
忘れないようにする事だ

たとえ苦しい事が押し寄せてきても
その中を進んでいく信念が持てるのは
こうした瞬間があればこそなんだ

2月3日
ワンマンLIVE

今まで12ヶ月周期だったワンマンLIVE
今回は前回のワンマンLIVEから
４ヶ月しか経っていないが
俺は知っている
なぜ、去年の10月にやらせていただいたのかを。
前回があったからこそ一人の男の子の元気を取り戻せたんだ。

去年の2月にワンマンLIVEをやらせていただいた。
あれから12ヶ月が経つ来月
2月のワンマンLIVE

行くぜ！！！

2019年01月06日(日)

乞うご期待

明日は2019年一発目のLIVEだ。
去年12月1日のLIVE以来、練習がさほど出来ていなかった為
今日の練習で声が出るかいささか不安はあったが、
練習した結果、調子は良さそうだ。
ギターや体が音を出したくてウズウズしているようだった。
ます、明日、しっかりやろう。

そして2月！
3日、日曜日にワンマLIVEをやることになった！
去年の10月にやったばかりで
それ以降の新曲がないのがいささか不安ではあるが
明日のLIVEを機に
一気に2月のワンマンに向けエンジンをかけていきたい。

去年来たくても来れたかった方々がいたら
2月のワンマンLIVEに是非、足をお運びいただけたらと思う。
そして
去年お越しいただいた方も、もちろんお越しいただけると
幸いである！

只今、ワンマンLIVE当日に間に合うように
去年10月に行ったワンマンLIVEのLIVEアルバム発売に向け準備中だ。

１４曲唄った中から１０曲を選んで去年、源さんにマスタリングをお願いした。
上がってきた音は、最高の音だった。

CDデッキにセットし、再生ボタンを押し、スピーカーから放たれた音は
まるでLIVE会場にいるかのよう。

生音からの最短距離をダイレクトに再現いただいたような音だ。
（それがどれだけ神経を注いでマスタリングすることか！）

週明けから、CDプレス、歌詞カード、ジャケット印刷に取りかかれたらと思う。

自分で言うのもなんだが

乞うご期待！

2019年01月05日(土)

仕事はじめだった。

電車の中でニールヤングを聴きながら
和訳の歌詞カードを読みながら
通勤＆帰宅の生活が始まった。

ニールヤングのアルバム【RAGGED GLORY】の１曲目
「COUNTRY HOME」を拝借
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開けた土地には行きたくない
丘には駐車できないから
威勢よく車を出す代わりに
料金を取られてしまう

僕には街の暮らしが必要らしい
確かにいろんなスタイルがある
けれどすぐに僕を消耗させて
ぎこちない笑みしか浮かばなくなる

※田舎の家がありがたい
　心に安らぎをくれる
　一人きりで歩けるところ
　自分を忘れてしまえるところ

これは他所のジャガイモさ
誰かさんの畑で拾うんだ
いずれあそこに行ってしまえば
鍵なんか掛けなくなるよ

ずっと昔に気づいたこと
ほんとに混乱してしまったけど
未だにどっちに行けばいいのやら
このうざったいブルースを忘れるには

※REPEAT

（対訳：奥田祐士）

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藤原さんの実家、福島県は泉崎村に
行っていたこともあり、、

「ありがとうニールヤング。俺も今、同じきもちだよ」なんて思ってしまう。
俺の気持ちを、まんま代弁してくれている（されてしまった）ようで
ちょっと悔しい（苦笑）
曲調は軽快なエイトビートのロックンロール。
「こんな曲を作りたい！」そう思う。

そして
帰宅後は妙にSOULがしっくりきた日だった。

WILLIAM BELL
LATTIMORE BROWN
THE OVATIONS

ハートを熱くしてくれたり
なんていい曲なんだ！、なんていいメロディーなんだ！と聴き惚れたり
心を躍らせてくれてHOTにしてくれる
SOULミュージック

ずっと聴いていたい。
健康的な夜更かしが続く。。。

2019年01月04日(金)

府中競馬場を通り過ぎ
多摩川を渡ったところに
地下1700メートルからの源泉かけ流しの温泉が
あることを知り、早速、車をレンタルし
（カーシェリングという便利なものがあって多用している）
息子と一緒に行ってきた。
(西国分寺と府中は実はとっても近い。車で真南に下って１０分程度で着いてしまう。）

温泉は激混みで
露天風呂は芋洗い状態ではあったが、、、
気持ちよかった。

体の芯から温まった。

朝の七時からやっているということで
今度はその辺を目指して行ってみようと思う。

俺のような腰痛持ちは
体の芯から温まる温泉は良いんじゃないかな～。

2019年01月03日(木)

新年早々、スピーカーから出てくる音が快調で気分の良い朝を迎えた。

誰からも頼まれていない「やらなきゃならない事」をやるのだ。
誰からも頼まれていないっていうのがミソだ。

「LIVEする事」「曲を創る事」「ギター弾く事」「音楽を聴く事」
この先もずっと、この事は誰からも頼まれないだろう。

「やらなきゃならない事」をやる

これが
自分を守る唯一の方法なんだと感じた2019年の幕開けであった。

もう一つ感じたことがあった。

年末、義父のいる福島県は泉崎村にある温泉に入った。
確かに温泉に入ると気持ち良い。
がしかし
今までは銭湯との違いをあまり感じないでいた。

もちろん銭湯はただのお湯で、温泉は地球から湧き出てきている地下水が
源泉であるというぐらいの違いは知っていた。
が
体への影響は大して変わらず
いわゆる「熱くて気持ち良いお湯に浸かってリラックス」
それにプラスして、周りの景色、雰囲気などシュツエーションが温泉は良いんだよね
程度に思っていた。

しかし考えが変わった。

温泉から帰ってきて気づいた。
ずっと体がポカポカしていた。
温泉から帰ってきて大分時間が経っても
まだ体がポカポカしていた。

その事を義父に話すと、当たり前のように
「体の芯から温まるよなぁ」とシミジミ語ってくれた。

そうなのだ！！！

「体の芯から！」「体の芯から温まる！」

皮膚ではなく、芯から！
これが温泉と銭湯の大きな違いであることに気づいたのだ！
（義父に教えてもらった。。。）

俺は義父がその温泉で五十肩を治したっていうのも妙に納得したわけだ。

そんなこんなで

国分寺の近くに温泉がないか調べてみると、結構あることに気づいた。

早速、正月休みに行ってみようと思った2019年の幕開けであった！

2019年01月01日(火)

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