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2004年06月28日(月)
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| やる気が・・・ |
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16日以降、日記も書かずにいたようで。
何をしてたかと言えば、何もしてませんの。うほほほほ。
あ、17日は水族館にちゃんと起きて行ってきました。
実は写真は既に日記用に加工済みで。
あとは、UPするだけだという。
なのに、何故かそこでストップしてます。
そのうち書きます。ええ。そのうち過去にひょっこり追加。
それと20日は父の日だったので墓参りに。
蚊に6箇所もさされました。
後は、25日に慶應義塾大学（三田）まで行ってました。
演出家の小池修一郎さんの講演を聞きにTやんと。
まー、その話もある日突然過去に書き足すかもしれませんな。
その他は・・・ご飯食べに行ったりもしてたかな。
なんせ、仕事が暇なのです。
私の生活の基本は仕事なもんで、仕事が動いてないと本体の私も動かなくなるという。
なんていうか。
重い車輪って、最初の一瞬に力がいるだけで一回転がせば勢いよく周るっつーか。
仕事がないと何かをするっていう最初の「えいやっ」が無いに等しく。
まぁ、そんな感じ。
こうやって、何も為さない一ヶ月を過ごしている間に、何故かお金だけはガンガン使っている訳で。
水族館の帰りに洋服とサンダルを買い込んでみたり（しかもセール品でも何でもない）、DVDレコーダーをネットで購入してみたり。
カードの請求額が恐ろしい今日この頃。
こんな生活はいつまでも続くまい（涙
よって、明日は頑張って税金だの保険料だの。
お金がある内に全部一括払いしてきてしまおうと。
仕事を増やそうとかいう、やる気が涌かない今。
せめて支払が滞る事がないよう支払に行く気力ぐらい振り絞っとこう。
そんな風に思っている訳です。
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2004年06月16日(水)
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| 早起き |
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数日前の日記に書きましたが。
明日は（実際は日付変わってる時刻なんで今日）水族館デートですわ。
15年振りの再会です・・・
Yちゃん曰く。
「あのね、私、午後2時過ぎるとヘロヘロになっちゃうのぉ〜」
とのこと。
電池式かよっ！
という突っ込みは当然のことながら入れたものの。
コロコロYちゃんは笑っておられましたが、かなり不安かも（笑
「もしかして、あるひって朝は・・・？」
という質問には即答で「朝は苦手」と答えたところ
「やっぱり（笑」
と・・・。
しかしだな。Yちゃんと一緒だった頃の私は朝6：50のバスに乗っており。
とてもとても早起きだったのです。
だから、「やっぱり」って言われるのはなんとも・・・なんだけど。
いつから私がこんなに寝坊助になったかと思い返すと。
そりゃぁ、通勤が無くなってからでしょう！ってなもんで。
都内10時出社でも、朝シャン朝飯抜き派の私は7時半には起きてた訳で。
少しだけ早めに行って、ドトールで一服とかもしてた訳で。
そんな毎日を、5年ほど前までは普通に送っていたのですな。
そして今は9：50起床の毎日。
午後2時までにYちゃんを帰さねばっつーことで、10時に待ち合わせ。
本当は9時にしたかったらしいYちゃんを、「きつい」と一言で跳ね除けてしまいました。
だって、9時50分に起きる私が9時50分に3駅先の土地に立ってるだけでも、素晴らしいのだからして。
そんな私の明日の起床予定時刻は8時。朝シャンの為の早起き。
どうやら、湿気が多くなったこの季節。
私の多すぎる髪の毛は、簡単には乾かないのです。
よって。夜洗って寝ると、ストパーの威力半減。見事にはねてたりします。
たまの外出ぐらい、綺麗なサラサラストレートでいたいじゃありませんか。
そう、8時起き。普段より2時間早いのです。
早いので、昼寝もせずに過ごしていたのですが。
0時半まわってから洗濯をはじめたバカです。
そして今1時。
これから、洗濯物を干して映画を観て寝ます。
多分、眠くなるのは毎度の習慣で午前3時まわるかと・・・
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2004年06月13日(日)
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| ビデオ屋 |
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近所のビデオ屋に21時過ぎてから返却に。
ここって、小さいから品揃えが悪くてねぇ。
仕方なく、ちょっと離れたとこまで。
土曜深夜のビデオ屋はカップルが多い。
カップル
女： 「怖いのが観たい〜」
男： 「怖いのかぁ・・・」
女： 「それともアクション系にする〜？」
男： 「・・・・」
女： 「でも怖いのがいいなぁ〜」
・・・・お前、どっちなんだ？
この女の「アクション」「怖い」は、ほんの2分ぐらいの間に3回は繰り返されてた。
っつーか。
この女の目的は、怖いのが観たい＝「きゃー」と抱きつきたいに一票っ！
とか思う私は相当廃れてますか？
未カップル（お互い気がありそうだが恋人では無いっぽい）
男： 「ほらほらー（ビデオのパッケージを女に見せてる）」
女： 「こわーいー」
男： （更に嬉しそうに見せる）
女： 「すごいこわいよー」
男： 「よしよし（女の頭をぽんぽん）」
女： 「えーん 夢に出てくるぅー」
男： 「よしよし（女の頭をぽんぽん）」
私が同じコーナーでビデオを選んでる間、何度も繰り返される同じ会話と同じ動作。
てっきり出始めカップルかと思いきや、いきなり女その2が反対側から登場。
女2： 「まだやってんのー？」
どうやら、二人の世界に呆れつつも何気を装ってる友達っぽい。
女2が、その一言だけで他の棚に消えた後、またもや繰り返され。
まるでエンドレスリピートかと。
楽しそうで良いが、後ろに私がいるのですが。
できることなら、その自分達の世界から少しだけ外を見てくれ。
私にぶつからないでくれ。
なんて思ってたら、女2が戻って来た。
なにやらホラー映画の特殊メイク（？）は何を使ってるかを話してる模様。
要は、「あんた（女1）怖がってるけど、これってそんなもんよ？」って感じか。
なのに、女1は男と二人だけの世界から抜け出せないらしい。
そして男の方は少しだけ遠慮がちにはなったが、相変わらず女1を可愛がってるポンポンが聞こえる。
思わず、それまで見ないように気を使ってたのに見ちまったよ。
したら、女2は居たたまれないような。微妙な女心が出てる表情だった。
分かるなぁ。しらけるよなぁ。3人なのにｲﾁｬｲﾁｬされちゃぁ堪らんよなぁ。
内心、女1がいつもと違う事に呆れてるんだろうなぁ。
女の友情にひびが入らない事を祈るばかりなり。
と、そんなこんなで気付いたら1時間もビデオ屋に居たことに。
あれよね。ビデオ屋と本屋って時間があっという間に過ぎるのよね。
まぁ、目的のビデオを決めて行かないからかもしれないけど。
ってことで、私はビデオ屋も本屋も大きいとこがいい。
長居してても目立たないし。
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2004年06月12日(土)
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| 歳月 |
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昨日、Yちゃんからメールがきた。
「来週の木曜日あいてる？水族館行こうよ（ペンギンマーク）」
あまりにも突然だったので少々驚き。
そして、その後の言葉にもっと驚き。
「ダメだったら29日。だけど夏休みに入っちゃうから、混むかな。」
当然のことながら、
「夏休みは7月からだぞ。29日は6月だ。」
と笑いながら返事したのだけど。
返信した後に、ふと不安になった。
彼女には小学生の息子がいるのだ。いるのに、夏休みを一ヶ月も間違えてる。
大丈夫か？
心配するには理由がある。
元々天然ボケのYちゃん。
18歳で入社した最初の会社の同期で、初めて仲が良くなった子。
すぐにYちゃんは本社、私は別の場所での勤務となってバラバラになったものの。
ずーっと仲が良かった。
20歳で結婚して東北に行ってしまったYちゃんとは、それ以来会って無い。
東北に行ってからの彼女は体調を崩し、ボロボロだったと聞いてた。
髪の毛が抜けちゃったのー。手術したのー。だの。
全てが原因不明で、方角が悪いんじゃなかろうか？と本気で私と友達で話してたこともある。
でも、怖いぐらいにやつれた彼女を想像させる内容であるにも関らず。
忘れた頃にかかってくる電話では相変わらずのんびりした口調だから、あまり現実的な危機感を感じずにいた。
それが、一昨年だったか。
やっとこっちに戻ってきて少しずつ体調が回復したと言い。
それでも、まだ病院に通ってる話ばかりで、「近いんだから会おうね」と言いつつ会わずに今日まで。
かれこれ15年近く会って無いことになる。
私の周りにいる子は、どちらかと言えば攻撃的だったり理論はだったりする中で、唯一の和み系のYちゃん。
いくら出不精の私でも、数年に一回は友達に会ってる訳で。
Yちゃんほど会って無い友達はいない。
15年の中で数えられる程度にしか電話での会話もしてない。
でも、会って無いということを感じないのは、Yちゃんの喋り方と文章とがあまりにも変わらないからかもしれない。
時が経ってる気がしないのだ。
でも、メールで実際に会う約束をして。
その約束の日付を一ヶ月勘違いしてるYちゃんに少し不安を覚えた。
私の中のYちゃんは、太ってはいないけどふっくらイメージがある。
綺麗な肌で童顔で。喋り方そのままの愛らしい雰囲気で止まってる。
その私の記憶の中のYちゃんと、男の子を二人産んで育てている母親であるYちゃんは、イコールなのだろうか？
いや、当然、私もそれなりに老けているんだけど。
改めて、15年という歳月の大きさがドンときた。
あまりにも長すぎる空白じゃなかろうか？
なんて、会う前から少々怖気づいているのだが。
これって初恋の相手に再会する人も似たような心境なのかしら？
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2004年06月11日(金)
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| なまけもの |
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最近、頭では色んな事を考えている様子。
でも、それを日記に書く気はしないらしい。
と、他人事状態。
一応、考える事は好きというより、習慣なのだが。
人よりもしかして考えてる人間のつもりなのだが。
なんせ、継続性が無さ過ぎる。
ひとつの事をずーっと考えられる頭になりたいと思う反面。
ひとつの事をずーっと拘ってる周りを見て首を捻るのも事実。
それをエンドレステープのように、電話で毎回聞いてる私自身に堪忍袋の緒が無いのか？と思うのも事実。
しかも、変わらぬ相手の中に微かな変化を見出しつつ何年も。
ま、それは私の勝手な希望的観測で作られた変化かもしれないけど。
って。いやいや、プチプチ怒ってはいますがな。
人の憩いの一時を、毎度お馴染みの愚痴で御座いますやられるんだからさ。
それでも、めげずに同じ事を繰返し。アドバイスしても聞く訳でもなく。
じゃぁ、なんで相談すんのさ？
お前の考えあるなら、人に言わずとも実行すりゃいいじゃねーか？
決断する時は人に何も言わない派の私は思う訳で。
ってか、悩む事ができない私の妬みか？
私だって、今の状態に不安も山ほどあるし、人に対する不満もある。
だけどそれは、自分が傲慢で自分が不調で。原因は今のこの自分にあると。
イライラするのは自分がイライラ習慣カルシウム不足だと割り切る。
明日は違う気分かもしれない。
よって考えても仕方無いことは、考えない。
必要最低限で生きていける経済的な頭と心と身体なのさ。
そんな訳で、一週間。
何も生産せずに過ごしてみた。
面接（？）にも行かず、サイトの更新もせず、写真整理もせず、仕事らしいことは一つもせず。
あ、社長に「そうやってやるから、当り前だと客に思われる」的な事はやっちまったが。
そんな訳で。
本人は人に何に似てる？と聞かれると
「ガチャピンに似てる」（歯じゃなくて目の問題）と言うけれど、
人からは「ギズモに似てる」（顔じゃなくて雰囲気の問題）
と言われる私は、実際問題「なまけものに似てる」ということで。
手ぇ長いし。
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2004年06月08日(火)
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| 三段階 |
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3ｍのコードのヘッドフォン購入。
ベッドまで引っ張る勢い計画だったんだけど、まだ実行せず。
ながーいコードを持て余しつつ、今もヘッドフォンにてエリザ。
思うんだけど。
音楽聴きながら別の事を考えるのって無理ね。
いつの間にやら音楽聞いて無いか、思考が停止してるかどっちかなのよね。
ある日の会話三段階
Q1. 雨上がりのドライブ中。
濡れた道路を走っていくと、突然乾いた道路に出ました。
なぜ、この道路は乾いているのでしょうか？
A1： 「ここだけ雨が降らなかったから」
A2： 「乾き易い道路だから」
A3： 「浸透舗装の道路だから」
Q2. 農協に勤める友人は牛舎の手伝い（牛の世話）が仕事だという。
彼は何故、その職を選んだのでしょうか？
A1: 「農業大学出身だから、牛に抵抗が無かった」
A2: 「動物が好きだから」
A3: 「人間が嫌いだから」
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2004年06月04日(金)
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今日のタイトルは『重要なお知らせ』
何故にタイトル欄に入れないかと言うと、あまりにも意味深で人が間違って来てしまいそうだから（笑
『重要なお知らせ』
一昨日だったか、社長に
「あ、なんかお前に重要なお知らせがあったのに、忘れた」
と言われた。
「なに？仕事？」と聞き返すと
「お前に話すのに仕事以外無いだろう」と返ってきた。
しかし、社長は結局思い出せずに電話を切った。
そして、本日。
入稿のお知らせと今日の予定を聞くために社長に電話をしたところ
「重要なお知らせを思い出したよ」と言われた。
せっかく仕事が一段落したのに、嫌だなぁと思いつつ「何さ？」と聞き返すと・・・
「セブンイレブンのさー プチチーズって知ってる？」
と言われた。
・・・・どこが仕事ですか？
夜食の話、仕事の合間の間食の話＝仕事の話になるとでも？
まぁ、とにかく美味いから食ってみ？ってことらしい。
ってか、どこが重要なんですか？
社長にとっては、よっぽどプチチーズは重要な生命線ってことなんだろう。
さて。
先日、車を半年に一度の点検に出したところ、営業マン君に
「もう少し車に乗ってくださいね。」
と言われたので、車を良い状態であと一年乗るために（3年ごとに買い換える計画実施中）ドライブに。
昼の30分で海ぐるりしてきた。
したらなんと。
今日は物凄い引き潮状態。
今まで見た海の中で、一番の引き潮だと思う。
普段なら、有り得ない場所に人が居たりしてビックリ。
へー。この海って、あんなとこに磐が出っ張ってるんだ？みたいな。
こりゃ、遊泳禁止にしてるのは当然の場所だわ。みたいな。
是非とも車を降りて記念撮影したかったところだけど、デジカメ持って無いし。
昼休みの時間は残り少ないしってことで断念。
富士山もこの季節にしては珍しく、うっすら見えましてん。
そして、18時過ぎに珍しい友達から「今日会えない？」メール。
父上のお葬式に来てくれて以来の再会だから、3年半ぶりぐらい？
その間に彼女は結婚もしてて、お祝いは贈ったものの会ってなかった。
お互い車ってことで駅前のファミレス指定したら、知らない間に潰れてたそうで。
私ってば、浦島太郎状態に3年が経過してる証拠を露呈しちまった。
結局、私の車に乗り換えて別の店に行った。
3年前と変わって無いなら、いざ知らず。
「高校から変わって無い」と改めて言われたのは何ともだけど。
ま、それはお互い様さ。
彼女は太ったそうだけど、元が細いから分からんしね。
旦那が銀座で飲んでるってことで、約3時間喋り倒し、旦那の帰宅予想時刻に合わせて彼女と別れた。
私はその足で、またもや昼間と同じコースでドライブ。
夕方にエリザの千秋楽カーテンコールの動画を発見して2回も観たおかげで、またエリザ熱が再発しちって。
どうしてもCDをガンガンに聞きたかったという訳さ。
ああ、そういえば。
今日は月がおでんの玉子状態でビックリした。
明日明後日は、入稿データを二件宅急便で送るのみ。
あとは久しぶりにゴロゴロして過ごせる模様。
良かった良かった。
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2004年06月03日(木)
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| ハンカチ |
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ある日の会話。
あるひ： 「ねぇ、このハンカチ見たこと無い？」
お相手： 「ある。俺のじゃん。」
あるひ： 「ちゃんとね、洗ってアイロンかけてー」
お相手： 「ありがとう」
あるひ： 「大事に使ってるんだー」
お相手： 「え？返してくれるんじゃないの？」
あるひ： 「え？アイロンかけて見せたら返すってことになるの？」
私は、ただ、アイロンピシー！の綺麗なハンカチを自慢したかっただけさ。それだけさ。
さて。
いやぁ、本当に仕事が酷い。
我ながらよく乗り越えてると思う今日この頃。
しかーしっ 分からんちんは嫌いなのだな。
宅急便、今日発送してやんねー。
などと、みみっちー抵抗をしてウサ晴らし。
うへへへへ。
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