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| 2005年06月29日(水) ■ |
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| ６月第４週のミーティングを報告します |
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こんにちハ
かわ道楽 ６月第４週ミーティング
参加者：Ｕ野、Ｋ暮、Ｍ本、Ｋ原、Ｈ本、Ｄ前
報告
学祭
学祭会議�癸韻鯆鷭弌３愃弉餤弔砲瞳挌�局を希望したが諸事情により総務局に決定し
た。
今週、企画参加用紙�癸欧鯆鷭弌Ｊ造咾忘�週金曜日に場所割り会議を１８時半より開
始する。
自然観察会に付いての反省をＦ海にメールで報告する。
参加人数、岡上の子供の人数を確認して、ＪＮに提出（Ｈ本）
和光鶴川小の子供は全部で３人
自然観察会にて見つけた植物のデータリストを作成する。
部室用のファイルを購入。
ミーティング日の移動
火曜日→木曜日へ
Ｇ棟のメディアリテラシー室を堂前先生を通してＮ中先生よりお借りする。
部室のせんぷう器購入について
いらないせんぷう器を募集する
各自安い扇風機を探した後購入。
次回のミーティングにて報告
協議事項
源流会議について
参加者：Ｈ本、Ｋ原。
フィールドワーク授業にて鶴見川の源々流を是非見たいとお願いする
定例活動の主任
７月９日 Ｋ原
７月１７日 Ｈ本
以上、Ｈ本から報告終わります。
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| 2005年06月21日(火) ■ |
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| 第二回ホトケドジョウ調査報告 |
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岡上ホトケドジョウ第２回調査報告です。
日時：6月21日11:00-11:30
参加者：Ｄ前、Ｋ山
管財課の水路図を元にホトケドジョウのルーツを探しに行きました。小田急線路沿
いの水路は暗渠になっておらず、むき出しのコンクリ三面張りの水路でした。
上流は玉川大学の線路際から流れてきていて、玉川の敷地内であり、線路のすぐそ
ばなので、境界線で引き返してきました。
その後、線路と和光大グランドの間を流れて、プール下の線路側で暗渠に入るので
すが、そこで小さな滝のように流れ落ちます。そのミニ滝壺が笹に覆われた場所で、
ホトケドジョウがいそうな感じです。そもそもここよりも上流になると、稚魚が育っ
ても遡って帰って行くことはできません。
いじょ、ＭＬより。かえる
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| 2005年06月19日(日) ■ |
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| 定例活動報告 |
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参加者 Ｕ野 Ｋ山 Ｋ原 Ｔ橋さん Ｄ前先生 Ｎ島 Ｎ良 Ｍ野さん 先月に引き続きＭ野さんの森に入って森の手入れとして木（シラカシ等）を切り倒しました。Ｍ野さんのチェーンソーの破壊力は凄くて我々がノコギリで１本倒す間に何本も切り倒せていました。全部で約１５本くらい切り倒せました。あと、（おそらく）子供たちの作った秘密基地を,危険だという理由で撤去しました。
本日は天候にも恵まれ、暑い中での２時間ほどの作業でしたが気持ちよかったです。
ＭＬを一部付け足しなどして転載しました。
ぬぬぬ
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| 2005年06月16日(木) ■ |
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| ホトケドジョウ探査 |
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日時：６月１６日（木）１１：３０〜１３：３０
参加者：Ｋ、Ｓ田、カメ、Ｋ原、ど
場所：秘密
６月１４日のフィールドワークの授業で、ホトケドジョウ稚魚の生息が確認されたのを受けて、「流域を知る」の講義で来合わせたＫさんに同行をお願いして、現地を探査しました。
フィールドワークでの発見地は、ホトケドジョウの稚魚が多くいて、網を入れれば数匹すぐにとれるほどでした。２回網を入れて８匹の身柄を確保して、農薬などをまかれたときの保険にしておきました。
その後、水田に流入する用水をさかのぼって、親の捜索を行いましたが、見つかりませんでした。上流で暗渠になって、大学キャンパスの地下から通じているので、その中か、あるいは暗渠の向こうにまた小川があって、そこに住んでいるのかも知れません。
他にも魚らしきものの目撃情報がある湿地へ行きましたが、湿地にはいそうでいないという感じでした。近くの小川の方は、底泥も少なく、いかにもいなさそうですし、これまでらしきものが目撃されたこともありません。
いずれにしても、急ぎ、野生個体群の保全対策を考えなくてはなりません。
掲示板より、そのまま転載
かえる
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| 2005年06月14日(火) ■ |
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| 議事録報告 |
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参加者：Ｋ原、Ｎ良、Ｋ暮、Ｄ前、Ｆ海（記録）、一年生わらわら（ごめんなさいι）
議題１ ほたぱと
《報告事項》
・６月８日ホタル出現を確認。そこから徐々に出始め、13日の時点で全ポイント合わせて
37匹。
・今のところの経験者→Ｋ暮、Ｈ本、Ｋ原、Ｉ藤、Ｎ良、Ｓ藤(Ｔ)
・合計は毎日代表者がＭＬに流す
《体制作り》
・ほたぱとカレンダーを作ってローテーションを書き込む
・ほたぱと隊長を決めて、カレンダーに代わりに書き込んだり、人が足りない時に集めた
り→Ｋ暮氏
・毎日一人は経験者を入れないと厳しい。経験者もマニュアルを見直すように！
議題２ 自然観察会について
・各自反省をＦ海まで。完全な反省とデータを発表できるのは次回のミーティング。
議題３ 学祭について
《報告》
・Ｋ原氏、呼びかけ会議に出席
・来週火曜日（21日）学祭ミーティング
《今後決めること》
・学祭主任
・企画内容
・局（今のところ警備局の方向）
議題４ 日曜日の定例について
・主任→Ｈ本氏
・内容→Ｍ野(Ｎ)さんの森手入れ
議題５ JN原稿について
・自然観察会の報告を兼ねてＨ本氏（暫定）
イニシャルだけって何か面白いね。
代理報告かえるでした。
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| 2005年06月12日(日) ■ |
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| 第３回 岡上自然観察会 |
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皆様お疲れさまです。
忘れないうちに日記を書いておきますが、走り書き程度なので、ＭＬに報告があがったらそれを参考に加筆修正します。
一般参加者は子供１７人、大人５人で天気にも恵まれ、今までにない盛り上がりでした。当初連絡があった以上に参加者が来ていたらしく、大丈夫なのかなーと心配だったのですが、各チーム大したトラブルもなく無事観察会を終えることができました。
観察会後の交流会ではおやつはほぼ完売状態。子供の食欲ってすごいなー…。
フルーツポンチを密かに狙ってたんですけど、やっぱ無理でした。
その後に配った参加賞の虫かごおやつ＆かぶと虫の幼虫も大人気で、余ったものを巡ってじゃんけん大会が繰り広げられていました。
今回は親子や兄弟、姉妹で参加されてる方が多かったようで。これを来年度に繋げられたらいいですね！
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かえる
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じめじめとした天気の多い中、当日は晴天に恵まれ、沢山の参加者が来て下さいました。
集合時間の１時〜１時半までに和光大学坂下に集まった子どもたちは１７人・親御さんは５人と例年に見ない参加者の多さでした。かわ道楽一同はその急増ぶりにびっくりしつつも１時半には班を２つ作り大学を出発！！
メインでもあるビンゴゲームは岡上をＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅの５つのゾーンに分け、ゾーンごとにクイズを出して植物を探してもらいました。その間には＜シークレットクイズ＞と称した四択問題も含まれ、現地で湧水を見て「湧水は山のどこから出てくるのか？」などを子どもたちに考えてもらいました。
ビンゴが終わった後は大学近くの田んぼでスケッチ。昔ながらの湧水を使った田んぼには生きものがいっぱい！！日中はカルガモやアメンボが目立つのどかな田んぼですが、夕方はニホンアマガエルやシュレーゲルアオガエルの鳴き声も聞こえる賑やかな田んぼです。
その後、かわ道楽の基本活動地であるお伊勢山と鬼ノ窪へ。そこでは山の枯れ葉の中から宝物を探してもらいました。宝物といっても特別に買ってきたオモチャなどではなく、山の中にある自然の宝物を探してもらいました。この頃になると、親御さんたちにちょっとした疲れが見え始めていましたがあと少しで冷たい飲み物やお菓子が待っているゴールです！！子どもに負けじと頑張って最後まで歩いていただきました。
その頃ゴールではジュースやお菓子に加え、参加賞の虫かご入りカブトムシの幼虫＆虫かご入りお菓子を用意してみんなの帰りを待っていました。帰ってきた子どもたちは一目散にお菓子やジュースに飛びつき、あッという間に平らげてくれました。素晴らしい食欲(お菓子欲？)です。すでに親御さんの分のフルーツポンチは残っていませんでした…。
最後に、主任から閉会の熱い一言があり第３回岡上自然観察会は無事終了いたしました。
*以上、掲示板に上がった報告をそのまま転載。手抜きと言わないでっ
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| 2005年06月11日(土) ■ |
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| 定例活動報告 |
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時間＝午後１時〜午後３時
参加者＝Ｋ暮（主任）、Ｋ原、Ｎ良、Ｓ藤（名前がＴの方）
ゲスト＝岡上在住Ｔ橋さん。
内容
「おいせ山」（鬼の窪川斜面林）のササ（新芽）を重点的に刈りました。生えたばかりのササだったので刈りにくかったです。
誰かがおいせ山の常緑広葉樹の枝落としをしたみたいです。落とした枝はカントリーヘッジにしてありました。（地主さんか、あるいは高圧送電線の下なので、東電の仕業かも知れません。）
ＭＬの内容そのままです。
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かえる。
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| 2005年06月08日(水) ■ |
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| ホタル発見 |
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観察開始は１９時３０分から行いました、鬼之窪川の辺りははまだ少し明るく今日も出ないのかな。と思いきや、ホタルの放つ独特の光がうっすら見えたので『うそー！！』と思いつつ帰るのをやめ、眺めていると次の瞬間！！
うっすらと小さな小さな豆電球のような光が次第に大きくなり始め・・・。
蛍が姿を表しました。光の点滅が明るく大きかったのでおそらくオスです。
それから約５分事に数え、持っていたメモ帳に記録しましたのでご覧下さい。
下流を中心にして記録したので上・中流は約３０分ごとに記録しました。
１９:３２ 下流駐車場にてホタルを確認
（表を作ってみました。マイドキュメントに入ってるので確認お願いします。）
まだ出始めたばかりで飛ぶ量も少ないですがなんとか増加の一途を辿ってほしいものです。
岡上地域周辺がサッカー日本代表を見守る中、一人で記録していた為、フラストレーションが溜まった結果、「チャリで帰る」という行為に転化しましたために
記録報告が遅れましたことを、ここにお詫び申し上げます。
以上、Ｈ本のメールを一部編集して転載しました。
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かえる
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