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| 2002年10月27日(日) | １０月２２日頃 |
☆なじ☆
夢の中で私はリリーだった。
いや私がリリーだったというかリリー視点で夢をみていた。（意味わからんのだが）
何故だかわからないがべラミー海賊団全員で学校施設めぐりのようなことをしていて、みんな裸足だった。
で、ここはもう見学おわったから次は体育館に行こうということになり、みんな移動した。しかし、リリーちゃんはそれに気付いてなくてまだそこにいた。アレ？みんないない！と気付き、慌ててあとをおっかけていった。みんなに追いつくと、みんなすでに靴をはいていた。しかし、リリーちゃんは慌てて追いかけてきたものだから裸足のままだった。
慌てて「やっだーあたしハダシのままだった！ゴメン靴とってくる！」と言うと、船員の誰か（確かサーキース）が。
「いいぜ行ってこいよ。おれ達待ってるから」
ここで夢終了。
いや別にわざわざ日記に書くほどのものでもないのだが、「待ってるから」という言葉に「ぐあー仲良しだー」と激しく感動し、起きた時にものすごく幸せな気分だったので書いておくことにした。
…それにしてもなんでみんな裸足だったんだろう。
| 2002年10月05日(土) | １０月５日 |
☆なじ☆
本当はかなり細かい所まで覚えているのだが、説明するのが面倒なので（待て）簡潔に。
くれは様がお住まいのあのお城のように１面雪がつもった学校で、
チェスマーリモとワポルに追いかけられた。
ものすごく恐かった…
しかも何故だかワポルよりチェスマーリモのほうがエラそうだった…。
