正しいことなんか、の問いかけに応じるほどのことでもないので、聞かなかったんやけど、本当はそうやないことぐらい、判ってる。やさかい、最後に言葉を残しておいたんやで。ちゃんと覚えておいてくれると嬉しい。ワシが云えるんはこの程度やけど、オマエがこの先どないなるんか、心配してる。オマエのその態度の裏にある優しさも判ってる。他のヤツらよりも一足先に世の中に出るんやし、シッカリやっていくんやで。

２年以上無かった連絡やねんけど、ブラック君から電話あった。ん〜お互い近々年齢の十の位が変わります。ェ〜ワシ今度の２日。ブラック、４日。自分自身はあんまし気にしてへんねんけど、周りに言われて意識してしまうんはまさにアニキの言ってた通りやな。そうやな、また口約束やけど、秋に山んでも出かけようやないか。楽しみにして待ってんで。

「大丈夫なん？」の言葉に埋め込んだんは、別にそういうことやない。ワシなんかでエェんか、の意味があった。そういう観点で考えると、あんまし期待せんほうがエェみたいやな。ィャ大体ワシが心から楽しみにすると、ロクなことがない。それが何等かで着色されるものやったら、そうでもないんやけどな、結局己自身に関わるのみで、脚色の余地無いことには、必ずと呼べるほどに繰り返してるんやしな。つまり「楽しみやから怖い。」要するに独り善がりやねんな。

復習試験も終わったし、コレで明日の朝からユックリ眠れる。。。とにかく明日は昼まで寝るんだ…寝るんだ。

さっきこんなんやってみたら、こないな結果になった。


あなたは 77.5%
ガンダマーです。


◆ランバ・ラルＬｖ◆
貴方はもうすでに、ベテラン兵士並みの知識を身につけています。
ライバルをあと一歩のところまで、追い詰めることも可狽ﾅしょう。
ザクとは違うところを、見せ付けてやりましょう！

ラッキーカラー：青◇ラッキーアイテム：ヒゲ◇オヤジ度UP


なるほど、ワシわランバ・ラルか。「２階級特進モノだぞ！」渋いしな、好きやったでワシわ。少なくともガルマとかやったらショックやったやろーしな。「坊やだからさ。」
砂漠に映える青きグフ。ヒートロッドが憧れの的でした。「ザクとは違うのだよザクとはっ！」しかしそんなグフさえも…「こっ…子供っ！？」
…どーでもえぇけど最後の『オヤジ度UP』が…気になる。。。

どうにかココまで来ましたよ！明日の復習試験を終えれば、夏の講習は全日程を終了します！ん〜〜〜思えば長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い日程やったのぉ。。。我ながらよくココまでなんとも無く来れたモンやと感心しますな。それも表で裏でワシをフォローしてくれた講師陣に、心から感謝の気持ちで一杯です。



どうやらもう戻れそうにない処におるんやな、と感じた。それを否定も肯定も出来ないんは、所詮『蛙の子は蛙』の具現化であって、それならばオマエもワシも同じコトを繰り返すのみに力尽きるんやろうな。それでもな、出来るならば在りの限りの声を張り上げて、「違う！」そう、誰にも届かない。少なくとも信じられるのは、その後先までをも意識の枠外に追いやって、ワシが本気になっている、ということだけや。ワシは退かんが、オマエはどうする？

ワシがハラ立つベスト３！

＊第３位…「温めますか」「お願いします」て答えてんのに、にこやかに冷たいままのお弁当を袋に収められるとき。。。

まぁ、あるわ、コレ。ホンマに恐ろしいくらいにある。。。しかしそれもワシの声の低さも大きいとは思うねんけど、「いえ、結構です」とかとどないして聞き違えるんよ！？ちなみにワシが日頃通っているサー○ルＫの店員さんでこの過ちを犯していない人はいない。。。


＊第２位…昼飯時にやってきてとりあえずとぉ〜にかくとりあえずエ○本立ち読む男連中をコピー機の傍で目撃させられるとき。。。

コレも非常に多い！ってかな、まず昼頃にコピーしとると必ず目撃させられる。。。ィャ、思うねんけどな、昼飯食う前にそないなモン読んで、気分悪くならんか？？それとも『おいどんわぁ〜オトコですたぃ、女体に四六時中虜なんですたぃ！コレぞオトコの勲章ですたぃ！』とかでも思ってるんか！？そもそもワシの意見として、コンビニに○ロ本わ不必要やと思う。大体、そないなもんまでコンビニエントになってどないすんねん！ワシが○学ん頃わそりゃ〜人目を忍ん……（以下略）


＊第１位…どこぞの『テニスなんかやっちゃってみてるフリしてる同好会』と思しきチャらい男女２０人近い集団が、コンビニの２つしかないレジを集団占拠してる挙句に、ワシの前のヤツが「それと〜○○ソフト！」とかソフトクリーム注文してるとき。。。

ソフトクリーム美味しいよな！…ちゃうねん。。。なんかすんげー大切そうに貧相な弱そうなピンセットでもつまめるかどうかな髭を大事そうにしとる男が６・７人おってな。アゴなと鼻の下なとにな。な〜んかな〜、最近の大学生って、あんなんなんかな、て思った。まぁ、彼らにしてみたら「今はこのヒゲを上手くアレンジしてこそお洒落（←あえて漢字で。）なのさ！」とか思ってるんかもしれへんけどな、今日のワシのこの顔、一日ヒゲ剃ってないだけですんで。。。それとな、集団で大人数ん時は自分らのグループで１つのレジに集中させろよ。他の客がすんげー苛立ってるん判らんか？そーゆー軸人物のおらん姿は、所謂今の中学生と同じなんよな。そーゆーなん判ってへんのんが、ワシに云わせたら一番ダサいコトやで。。。




ェ〜と、夏の講習、ワシの受け持ち授業、今日で終わった。ワー！んでもまだ復習試験全然手ぇつけてへん。。。ヮ〜…。。。なんかな、この夏色んなことあった気がする。ィャ忙しぃしとったで。そら本読む暇ないくらいやし、日曜の昼さえもつぶすこともあったんでな。忙しかったで。やねんけど、なんやろ、最近忘れかけてることにもう一度辿り着けそうな気がしたし、こんなワシにものすごい気を遣ってくれてる人がおったり、あの登坂を○０ＫＭで攻めきれたりしたんでな。それに何より今まで以上にハードな日程を無事にこなしきれたことが一番大きいな。ィャホンマにな、３年前やったら朝・昼・夜が３日続いただけで声枯れたんやけどな、今年あたりは朝・昼・夜のどっか空いてたら「ん〜らっきぃ！」てなぐらいやってんけど、どうともなくてな。口内炎ひとつ起こさんのわ、いよいよもってワシの頑丈さの証やのぉ。


確実に惹かれていってるんやと思う。それと同時に、確実に退かれていってるんやと思う。誰かさんみたいに涙ながらのカミングアウトなんぞ、ワシには不能でな。それが出来れば、それが出来ることさえ幸せなんちゃうんかな。せめて、ワシ自身のものであれば、と幾度も思うわ、情けないくらいにな。それでも、一緒におると楽しいから、見究め着けたくないねんやろうな。そんくらい、判っとる。それを理由に、もう少しの時間を求めてしまってるだけや。単に、それ以上の言葉は今のワシには、使いこなせんだけや。

抱える事情は、家庭的であり地域的であり全社会的であって、その一つ一つに目を叛けてしまうことは、結局己自身の居る場所を領域を白空を、そう、昨日の出来事さえも容易く葬り去ってしまえる賢さ、を認めていくことに他ならない。夢を語る処に西の傾きがあり、恋を馳る処に色の衰しがあると同値であって、生きるの死ぬの表裏を知らぬ鎖囲の如き暴挙には、程々愛想が尽きてしまう。愚かしいのは、その存在する所以さえも悪業を知らぬ仏行であって、故に絶えず離れず心と体の傷を数えることにしか生命の重みに至れない。類を数得ぬ言葉に、焦がれ待つ及ばぬを知らぬはずもない。少なくも、珠玉の謳詈を崇媚するには降らない。

時間の中で、何かを残しておきたいから、筋を通せるように長年話しかけてきたから、その１つ１つを捉えては、こちらに耳を傾けられるように接していたわけで、それならば己自身が最も真っ直ぐな筋を通さなければならないのに、その己がこんなことでは、何を？気付くのが遅すぎるし、全然判らないだけで、別に気にすることもないんちゃうか？所詮この程度か。

まだあれくらいの頃のほうが、ましだったかもしれんな。そう言い聞かせられるのも今のうちやろ。明後日の方角を向いていても、どうしようもない。前向きに？革新的に？夢を置き去りにさせられることを、そう呼べるのは単なる無責任な輩の排気であって、それだけは避けられんわ。

これ以上は筋道を曲げられん。ワシの居場所は錨鋲で接岸され得る訪れ来るしか許されん。乗り降りるの選決はあなた自身でご自由に。

無意識に振り向いて探したのは、あの頃のワシの影であって、そこには何の帰線も認められんかったのに、深い溜息を聴かれたような気がした。ワシは多分、今の自分に幻滅している。

思い出すはずもない景色に、この歳になってから思い馳せるというのは、恐らくそういう折節を迎えたことの自白を追い求めてのことだろうから、あの部屋での匂いも陽光も、己自身の幼少期を捜し得て顧る感傷の一端だということに違いない。あの頃は、きっと何も感じることなく過ごしてきたのだろうか、懐かしさを上撫でしているのは、青年期の憎悪に満ちた気概であって、ならばこの世代に何を置き去りにしようか。この夏が過ぎたとき、己の年月が変わるなら、序のこととまでは云わない、もう一つ変えてみたいものがある。

休みです！ハッハッハ、１００日ぶりよ１００日ぶり！なんかシャバに放たれた殺人犯の気分ですぜぃ（←危！）とりあえず、明日は朝はヒサビサユックリユックリ寝て、昼はヒサビサユックリユックリウマ堪能して、夕方からちょっとシルビアでお出かけでもして、んで夜はユックリユックリＦ１観戦やな。フフフ、休みの貴重なことを体でもって理解してしまったヨ。。。

そんなわけで、今日はこれから呑むわけやけど、おつまみチーズが切れたさかい、サー○ルＫまで行ってきたんよな。んでそのついでに、最近全然夜に走ることも無かったんでな、○谷までお出かけしてきたんよ…ィャ、すぅんげーすぐ傍やけど。。。んで機嫌よく坂登って、いつものＵする場所行ったら、そこに軽量カーボンシ○ック＆詳細不明Ｒ３４発見！んぐ…ヤバイかも。。。とか思ってそそくさＵして出たんやけど、すぐ行くと前に原チャおってな、ちょっとストレートまでパッシング待ってたら…き、来たよ！！２台のヘッドライトが明らかにワシのシルビアのテール目掛けてる…っ！？で、ストレートで原チャがスンナリ譲ってくれたんで、そっから頑張ったんやけど、ェ〜モチロン制限速度ですよ。まぁきっと向こうの方々も「おっせ〜シル造おるし、離れてユックリ走ろうぜ。。。」ぐらい思ってたんかもしれんけど、なんか…コーナー過ぎると差が広がっていく…様な…気が！！コレわもしやワシ、頑張ってるんか！？とか思いながらワシが一番好きな下りのウネウネコーナー登場！ゥシ、ココいらで試してみるか！とか思ったら…ぁぁぁ…どっかのサークル集団か何かかな、すんげーのんびりな車列が坂の下に３台。。。終わった…ワシの闘いわこんな不完全燃焼で終わってしまった。。。そんなわけで降りてきてから街中の道、サー○ルＫまで、２台のうち前を走ってたシビ○ク、よっぽどイラついてたんか知らんけど、ず〜〜〜とワシのケツに張り付いたまんまやったわ。。。ィャ、ホラ、前見える？そないくっついてもワシ走られんよ。。。

しかしナンだな、怒ノーマルでも（←車高調わある。）頑張れば充分走れることを証明してくれたシルビアに感謝やねぇ。エェモチロン制限速度内ですよ！安全第一！

今年の高３、一人受かったっぽい。ィャ試験はまだまだ先やねんけどな。。。やけど、雰囲気見てたら判るモンあるわな。まぁ、アイツんトコも兄弟揃って来てくれてるわけやしな、何とかエェ結果を、と思って去年の暮れから狙いこんでのコトやしな。さて、こっからあと何人受かってくれるか、やねんけどな。休憩の度にコタツ部屋で寝てたらアカンわな。。。

なんか、もうちょっと頑張ってみたら、案外揃ったっぽい。泣き言聞いてもらったからなんかな、変に卑屈になることもなく、多分自然にもう一度誘うことが出来ました。そしたら来てくれるような感じやった。確かに当日になってみな判らんけど、ん〜、どうやろ。待ってみる価値アリやと思った。

今日の高３センター古文で、掛詞てスゴイねんな！て思った。こんな詩。

『かくれどもかひなき物はもろともに　みすの葵の枯葉なりけり』
…御簾にかけておいても甲斐の無いものは、いくら想いをかけても思う人が離れていって、一緒に見ることのない葵の枯葉であったなあ。

ェ〜理系の人のための講義です。掛詞になってるんは、
＊かくれども⇒御簾にかける、と想いをかける
＊みす⇒御簾、と見ず
＊枯⇒枯れ、と離（か）れ
そないすると、この詩が別れの詩に！ィャ、日本文学の奥の深さを痛感いたしました。

ところが（？）急に今度の日曜、休みになりそうな予感が！？ェ〜一日ユックリ静養さしてもらいますよ。そないな話を社長にしたら、「庭の木でも切ってください。」て言われた。。。ん〜まさに『きばらし』やのぉ。（←それはどうかな。。。）






責任の所在も白かでない中で、一体、何を知り何を棄て、誰に勝り誰を逐し、処に溢れ処に零れ、冠絶も朝宗の濁流に溺れるの所以也か。戯れの翻意に揺振られることの咎めに遭うことも、迎して信士信女の隠家と棲ればよかろうに。即ち、FirstもCallも同罪で、強ち面伏して待つのはDonkeyとPicaresqueの敷居の低さであってくれ。更に眼精横溢為らむと欲して尚且粗豪再び成るを充てるとすれば、岳姿に俗累摩擦して轟焔よ、今一度丹赤を耀り示せ。

その声が聞きたい。

休息みたいなモンやったんで、かなり活力回復してたんやけど、やっぱ今日も凹んでしまったわ。。。なんか、ホンマに最近情けない。何やろ、目的が曖昧すぎるんやろうな。弱弱しくて自分が嫌んなる。

そんな状態で相手のことも考えんと、自分の中に溜まってるモン吐き出すんは、鬱陶しいだけやのにな。ゴメン、自分でもよぉ解らんけど、話がしたかっただけやねん。それでも、もしかしたら"Every rule"なんかもしれん。。。自分のことだけ押し付けて、迷惑かけてしまうことだけは避けたいのにな。

今はあの頃とは違うんやろうな。あの時のborderlessは今となっては適用出来ん、と自分で勝手な解釈をしてるように思う。自分勝手やな、エェ加減。でも、初めて口にしたパスタが美味しく思えたのは、きっとその味のせいだけやない、とも気付き始めてる。それが、望まれない迷惑ちゃうんか、ということも同時に解り始めてる。そういうことじゃないし、そういうものじゃない。

「それなら一体今、何に痛みを覚えてるというんだ？」

構わんから、ワシを止めてくれ。

昔の自分に戻っていく気がしてる。別に嫌いやったわけやない。やけど、それが今のワシの姿に遇うとは到底思えん。それでも、錆びついたを思わせたくもないし、ましてや老いぼれたなどと言わせるわけにはいかない。やから、全力で、誰かワシを止めてくれ。


怒りの矛先も哀しみの源泉も判りはしないのに、表層ばかりに囚われてあたかも『わかったわかった』押し付けられることに、耐えられるときもありはするが、こんな時間帯では、己の怒りと哀しみを余計に増幅させていくのさえ、知りもしない訳だから、尚一層堕ち込んでいくだけだろう。言いたいことは手に取るように解るが、そこに固執しているわけじゃない。何故もっと大きく捉えられない？そんな小さなところで切片をひけらかすことで、何を知ったつもりでいる？そういう行為が、そういう認識が、それさえ気付かぬ狭量が、己の怒りの行き場を失うになっていることさえ、知らぬのは、例えばの話を還元してみせて「オマエのことを云っている」どうせ気付かないことは遥か昔から変わらん。

オマエがいないから、苦しいし、しんどいし、支えることも支えられることも出来ん。このワシを、ワシがワシを支配するワシを、掌の温もりが薄れるとともに、何処に消してしまうというわけや？こんなことでは、逆さに振り回してみても涙一つ滴り落ちんわ。

やっぱり「何のため…？」が強すぎて、これまでの拠所だけでは続いてはいけない。何かが求められている、惹き付けて止まないものが欲しい、もしくは、還してくれ。いや、帰ってこい。

全然判らん。人として先生として上司として、その瞬時に使い分けながらそれらは一切伝えることも伝わることもない。自信あるよ、人として生徒として部下として、今までも今もこれからも愛していること。やから、怒る。やから、厳しいこと云う。深層に辿り着けないんやったら、その基底に深く深く射抜く力を与えたる。それを、ちゃんと受け取ってくれたら、ワシは嬉しい。

それも表層の一像と罵られたら、反論するだけの気力はない。何のためにやってるんやろうな、それがいよいよ判らんようになってきた。やけど、確かなんは、どうでもいいヤツやったらどないもせん。そないなだけや。

３日の休みをくれ。。。も〜もたんわ！今も明日朝からの高３私大英語の予習が残っとるよ。昼のセンター物理は昨日終わらせたよ。ん〜〜しんどさで、英語を読む気力が失せるよ。。。

ワシに３ヶ月の休暇をくれ。。。とりあえず曇天の日本海でエェさかい、悠久の時間を体感したいわ。結局彼女からの国際電話は３回目を数えたんやけどな、南半球の道標サザンクロスの美しさを今回も語ってたわ。そないな話を聞くと、せめて懐かしい天川の３泊４日でもエェから、降り注ぐ満天の星空に身を委ねたいねんな。。。とりあえず何でもエェさかい、空になった心の中に、穏やかな時間を充たしてやりたい。

ワシに３年の人生をくれ。。。


なんかな、最近の傾向やねんけどな、クーラーに耐えられんヤツ、多すぎんねん！ィャ別に構へんよ、そら家の設定温度とか色々条件も違うんでな。やけど何度も言ってるんやさかい、寒いんやったら上着持って来んかぃ！ワシが脱ぐかテメーが着るか、どっちかしかないやろが！ハィ、ワシ脱げません！やから寒い寒いピーピーぬかしてんぢゃねぇ！

時代っちゅ〜たらそれまでかしらんけどな、ワシ中学ぐらいやったら、「寒い？」「別に。楽勝やし。」「暑い？」「別に。フツーやし。」みたいなエェ意味での無愛想あってんけどな。なんか最近の男連中見てたら、『可愛い』過ぎてな。。。ホンマ見てるこっちが「ハァ…」てなる時があるんよな。そらワシらでもその当時にはそない思われてたんかもしれんけどな。。。なんか、イヤなんよな、男のくせに（←敢えて強調！）可愛らしいものを他人に見せてしまう、なんてな。そないなワシの発想としてわ、「可愛いやないの」思われても構わんのは、惚れた女にだけ、であってほしいねんな。それ以外の全ての人にはそない思われるんは、正直屈辱でしかないんよな。。。


ココんとこの集中的かつ慢性的な過労と疲労のお陰やねんけど、めっきり人への気配りが出来ん。そないなるん、判っとるさかい、程ほどにセーブしながら回ってたんやけどな、今月に入ってアカンみたいやな。全然アカン。心の中に遊びの部分が無くなった。こんな状態であと１ヶ月近く休みもなく続けたところで、無意味に人を傷つけていくだけやのにな。なんか、最近何のために…、が曖昧になってきて、自信無くなりそうや。一度投げるんも昔のワシやったらアリなんかもしれんけど、そら流石に出来ん。。。やっぱりな、今子供らが大事やよ。やけど、もしかしたら、「どうせそれ以外何もないからやろ。」言い返す言葉を飲み込んでしまったわ。言える範囲の過去と、闇に閉じ込めたい過去があるんやけど、明るみに曝されたものなんぞ、知れた範囲のモンでしかないんでな。どないでもなれや、なんて言えるほどのモンやったら、とっくにそないしてきたわ。どの道、人が「そうだそうだ」というほどに、ワシの心の中は寒々しく冷えてしまうんでな、結局「ちがうちがう」に固執してみせて、安易な選別に鋭利な断別を衝き付けてみせたくもなるんは、持って生まれた特性だけであって欲しいんよ。せやさかい、ワシの言葉を面だけ跡ってみせても、低俗な誤認に遮られた本性は、今も醜笑を浮かべて見下しているんよ、この全ての流れをな。

かなり本気でな。別に急やとか、我儘やとか、そういうことやなしに、ィャそれも多少はやっぱあるか…、やけどな、あんなメールだけで断り入れてくるんが許せん。理由も何もあらへん。ただ結論だけや。何か一言添えておけば伝わんのに、それさえもせぇへん。ま、それが却ってワシに選択肢を絞らせる結果になるんも逆説で皮肉なんやけどな。。。

２つしかあらへん。前者やったらキチンと話せる。後ろめたい気持ちにもなりゃせん。やから後者しかない。そうやな、譲れん瞬間てあるやろうな。やけど、それを話さんかったら、フツーには理解されへんぞ。。。そういうことしてたら、折角積み上げていった信頼を、一瞬で崩壊させるだけやぞ。。。「それでもいい、たった一つの真実を掴みたいから」とでも思うんやったら、激しく暴れんぞ。。。

ワシは彼女のことを全然知らん。やけど、それを遥かに上回って彼女はワシの何をも知らん。その結果がコレやとしたら、「オマエはこの数年間、ワシの何を見ていたんや？」それが一番腹立たしい。

「人に迷惑かけてしまうと思うんやったら、そうせざるを得ないほどの己の熱さを見せろや！ビビって竦んだ言葉羅列してんちゃうぞ！曖昧なままで逃げてんな！」

そんな言葉の伝わる相手であって欲しかったんやけどな。。。どうやら論点が異なりすぎてるみたいやな。。。希薄すぎて、残念や。

だぁ〜〜っ！！！！

しんどい。。。仕事も忙しいさかい、気晴らしすら無い時間帯ではそれもそうなんやろうけど、求められる姿勢にそろそろ疲れつつあるんやろうか。ワシわ弟やさかい、兄貴でもないし、子供おらんさかい、オヤジでもないし、それ以前に父親おらんかったさかい、結局自分の儘でおりたいんやけど、それでも求められるんやったら、やっぱり必要なんやったら、そないして安心して大人になっていって欲しいと思う。

でもな、甘えてばっかしでごめん。何も出来んし、何も話せんし、何でもないワシのくせに、大人顔させてしまうんが、映し返しでワシの弱さでしかなくてごめん。

言葉を捜してはみるも、其処に存在を確かめるのみに留まらざるを得ないので、この心をも掬い上げてください。

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