BBS  ケータイ用BBS  PROFILE  MAIL  
付き合って今年で9年目になる、私とヨウ。
2年同棲後3年前より遠距離恋愛・・・戸惑う毎日です。

THANKS!!
日記、掲示板のいずれかのキリ番を踏まれた方で
バナー等プレゼント致しますので是非BBSにてご報告下さい!
past  will



→ また、一人で。 2004年08月30日(月)

確かにちゃんと約束をしたわけじゃない。
私の勝手な思い込みな、だけ。
なのに、なんだかとても寂しい気持ちになったは、何故?


9月にあるライブのチケットが届いた、と光からメールがきた。
このライブ、ぶっちゃけ稲葉さんのソロライブなんだけど
私らの彼氏である二人はB'zのライブは惹かれるけれど
ソロは別にいいかなぁ、なんて話していると言っていたこともあり、
私の中では、チケット2枚は無駄になるけど
誰かに譲るとかどこかに売るとかすればいいな、なんて思っていた。


けれど、そう思っていたのは私だけだったみたい。


『彼氏と一緒に行こうと思ってるんだけど』
と書かれた彼女からのメールに
妙に落胆している自分がそこにはいた。
・・・本心から、彼女が悪いなんて思っていないけど、
「彼氏は行かないと思う」って言ってたのに、と繰り返す。


ヨウの方は、やはり仕事をしてないということもあり
「今ライブなんて行ってる余裕ないよ」と
もっともな意見を返されて、終了。
チケット代いらないから、と言っても
その辺を譲らないのは彼らしいところで。


彼女から言い出してないのに
「私も一緒に行っていい?」なんて言い出すのは
何か間違っているようで、言い出せず。
けれど1枚だけ誰かに売って、
その知らない人と連番で見るのも
どうなのかなぁ、と思って踏み出せず。


ホント、すごく楽しみにしていたのだけど
一気にどうでもいいかなぁ的気持ちが心を満たす。
3連休の最後の日で、
次の日は普通に仕事って現実も
そこへ追い討ちをかける要因になった。


なんだか、
なにもかも、
面倒。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



場所は仙台で日付は9/20です!
メール下さい(笑)



→ 携帯更新、その後。 2004年08月29日(日)

携帯からの更新、
そこそこ普通にできてたようで良かった〜。


で、ね。
結局あの後もずーっと動かなくて
ヨウは寝てて話もしてくれないし
暇でケータイゲームやったりしたけど
やっぱり動きが無くて、気付くと12時をとっくに過ぎてました(泣)
そのくせ。
動き出すとね、結構あっという間に渋滞エリアを過ぎ
バンバン走れるから、あら不思議(号泣)
さっきまでのあの大渋滞はなんだったの!?ってな具合。


・・・途中救急車がその渋滞の真中を走ってきたり、で
何か事故が原因での渋滞だったのかなぁ、とも思ったけど
その後もしばらく微動だにしなかったからなぁ・・・。
ああいうときのイライラって
原因がわかってないってのも大きい気がする!


元々最悪途中の道の駅に車中泊、という予定、
その予定も大幅に遅れた到着<夜中2時
しかもそこの道の駅ったら
夜中の2時とは思えない賑わいで、笑えた。
(まんじゅうとか串焼とか売ってるし!)
ええ、皆花火大会の帰りですね。間違いなく。
車中泊も大変よ、車を停める場所すらなくて(苦笑)
↑皆考えることは一緒なのよね。


次の日は、フリータイムでHOTEL INして
の〜んびり寝ましたさ。
二人して、最高に、爆睡(笑)







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク


何が?という愚問にはお答えしかねます(笑)



→ 初! 2004年08月28日(土)

携帯からの更新です!


ってどう表示されるんだろ?
かなり謎…


今は車の中で
この場から一時間は動いてない状況(T-T)
というのも、大曲の花火を見にきたわけです。
分かっていたけど恐ろしい程の渋滞ってヤツよ!
運転席のヨウは寝てます(苦笑)←あまりに進まなくて…(T□T)


私もあまりの暇ぶりに
普段なら面藤テで絶対やらないだろう(←苦笑)、
携帯からの日記更新にチャレンジする気に。


あー、駐車場きたの10時前だったのにもう11時過ぎてる!(号泣)


進みません。
本〜当に、進みません!さすがの私もイライラしてくる〜!
せっかくの花火の感動も忘れそうな勢いで!!(怒)


以上、実況生中継でした(T∀T)
あぁ、誰かなんとかして…。



→ ため息。 2004年08月27日(金)

ぶっちゃけた話。
皆様ってどの程度貯金してるものなの?と。


ヨウに貯金が無いってことは
ここでも散々嘆いたのだけど(苦笑)
考えてみると、あくまでも自分との比較なだけで
実際はどうなのかも分からない。
そして、自分の額だってハッキリ言って多くない(泣)
貯金らしい貯金を始めたのだって
今の仕事についてから、ってカンジで。
・・・しかも、そう言いながら浪費しちゃってるところもあるし(汗)
実家にいるわりにはきっとダメな方・・・。


とね、何もかもが漠然としてて
なんとなく今から不安だったりする。
これも「漠然とした不安」ってなだけ。


まだ老後を気にする年じゃないとは思う。
けれど、老いていく両親を見ながら
いずれは自分もああなるわけでしょ?と思いながら
今ある自分の何かを探すけれど、
確かなものは何も無くて、
唯一形になるであろうお金すら、怪しい存在で。


なんだろう?
何かが、欲しい。
ちゃんと目に見えるような形での、何かを。


30才が近い今、学生時代から何も変わってない自分自身が
一番の不安材料なのかもしれない。
「ここが成長した!」という自信を得たい。


・・・と思っているだけじゃ
何も始まらないんだよね(ため息)
はふ・・・。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



それでウキウキしてるヨウに対して
一緒に楽しくなれない自分がいることを、隠せない。



→ 慣れ。 2004年08月26日(木)

まずは、ありりん情報ありがとう!
早速見に行って、バナーがないところと
その潔いシンプル加減に惚れまして、
こちらを借りよう、と思いました!
・・・が。
なんと、現在新規開設を休止中、とのこと(泣)
悲しい。いつまでシステム調整はしているの〜?
もう少し待ってみますワ。
・・・あまりに休止したままのようなら
また探す旅に出ます・・・。
皆様、また宜しくね・・・(泣)


***


なんとなく、こんな不定期更新が普通になってきたように
離れている現状が普通になってきたみたい(苦笑)
つまらないといえば、つまらない。
けれど、楽といえば、楽。
詰まるところ、あっという間に楽な方へ流れるのね。


・・・頑張っていたダイエットの為の運動も
気付くといくつかのプログラム(って程大したものは無いが)は
やらないで終わってしまっていたりして、
大きく掲げていた目標も未だに「遠い」
むしろ、時々増えていたりする体重(泣)
全くといっていいほど凹まないおなか(号泣)
・・・効果が出ていないというよりは、
間違いなく自分の怠けのせいだから
どこにも当たれず、消化不良。


結果がね、ちょこっとでも見えないと
努力していけない自分って、凡人だ。
諦めてしまった瞬間から、
今のままより良くなることはないのに。
・・・そう、なんでも。
何かのせいには、しちゃいけないのに。


とりあえず。
今私に出来るのは、
30代に向けてどんどん成長するぜい肉を
なんとか食い止め、出来れば無くすこと!
やっと、アホみたいに暑い毎日も過ぎたし
ヨウとまたハイキングにでも行きたいな〜。


・・・ヨウとのことは、
「何かのせいにしちゃダメ」と思いつつ、
ヨウに任せきりの私。
ううん、任せきり、というよりは
彼が自分から動き出してくれることを信じてるんだよ。
まだ、信じたいと、思ってる。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



・・・それじゃ、決まるわけがないじゃん。



→ ○人寄れば文殊の知恵! 2004年08月23日(月)

掲示板には、ちょろっと書いたのだけど
自分の掲示板のパスワード(+メールアドレス)を
すっかりド忘れしてしまって、問い合わせも出来ず
もう面倒だから新しい掲示板にしちゃおうかな、と。


で、是非是非いつも見ているだけの人も

ここまで可愛い無料掲示板の情報、下さい!
自分全く知識もないので簡単なところでお願い致します。
もちろん、メールでも待ってます〜。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



→ ノンフィクションでお送りします。 2004年08月22日(日)

夢を見た。
私の子供の、夢。
残念ながら(?)、旦那はヨウのようだった。
(夢なんだからI氏でもいいはずなのに!)←心の叫び


序章は、私たち二人とその子供(女の子らしい)、
そして私の母と4人で食事をしていて、
すごく楽しい場で美味しいものなのに、
私としては子供のせいで自分の動きがとれない。
食べたいものを思ったとおりに食べられなくて
母とヨウだけが妙に楽しそうだった。
・・・この時ばかりではなく、
夢の中の自分は子供が疎ましくてならないみたいで
常に「この子さえいなければ」と思っているような母親な様子。


・・・ふと。
抱いていたハズの我が子がいないことに気付く自分。
けれど、それに気付いたのは自分だけで
ヨウも母も気付かぬまま、食事は終わる。
いなくなればいい、と思っていた私は
気付いてないのをいいことにそのまま店を出て、
楽しくショッピングにでも行こうかな、とも思う。
だけどやはりそうも出来なくて
ヨウの腕をひっぱり急いで母と別れ
「ゴメン、○○(子供の名前。・・・忘れちゃった(苦笑))いなくなった」と言うと
ヨウの表情はいきなり険しくなり
「バカ、何やってんだよ??」と見たことも無いぐらいの剣幕で怒り
「探すぞ」とあらぬ方向へダッシュする。


もちろん、私が言い出すまで気付かないっていうこと自体
実際では有り得ないのだろうけど、ここは「夢」ってことで。


仕方なく、私もヨウとは違う方向へ走り出し
「○○〜!」と名前を呼んで探すフリをしつつも
心のどこかでは、やはり疎ましい気持ちを拭えず
見つからなくてもいいのに、とか思っているわけで。
そんな気持ちの私には、彼女の姿を探すことは出来なかった。
ちなみに、彼女は1才ぐらいで
まだヨチヨチ歩きが出来るか出来ないかぐらいではあったから、
そんなに遠くに行くわけはないのだけど、
これも同じく夢なので、走っている私もヨウもそのことには気付かない。


しばらく後、ヨウがどこかで見つけたらしく
彼女を愛おしそうに抱いて戻ってくる。
そこにも私の中に安堵感は無く
「見つかったのね・・・」とガッカリするところがある始末。


ヨウは私には任せておれないと思ったのか
自分で子供を抱いたまま家へ帰宅。
その間私に優しい言葉をかけてくれない彼に対して
寂しく思い、そして逆恨みのように子供への妬みとなった。
ずっと歩いている間中、
「どうして見つかっちゃったわけ?」
「いなくなればいいのよ」
「この子がいるから自分はこんな気持ちになるのに!」
そんな思いばかりが巡って消えない私。


・・・と、帰宅後、寝てしまったのか重くなった彼女を
ヨウがソファにでも移そうと体重を移動させた時、
彼が抱いていたソレは見慣れた子供の顔でなく
まるでピエロか腹話術のアレかのような
無表情な目をした人形になっていたのだった!


私も、ヨウも、悲鳴。


さすがに夢の中の私も
自分がずっと彼女を妬んで愛せてなかったことが原因じゃないか、と
オロオロし、必死に探すヨウを申し訳なく思っていた。
ゴロンと横たわる人形と、
家の中を探し回るヨウを見比べては
涙が流れてきて、ただ「ゴメンね・・・」としか言えない自分は、無力だった。
けれど、心から「もういなくなったらいいのに、なんて思わないから」と
強く思えた時、突然目の前から彼女は笑いながら現れ
ちゃんと抱きしめていて、と言わんばかりにこちらに向かってくる。
私はそのおぼつかない足取りを胸に抱きしめる。


・・・という、C級ドラマ並みのベタベタなストーリーで、
起きた後の後味の悪さったら、無かったワ(苦笑)
私的には、
自分はやっぱり子供欲しいと思ってないのかな、と。
子供が出来ても自分の方が可愛くて、子供を愛せないのかな、と。


意外だったのは、妙に父親チックなヨウ、かな(爆)
↑まぁ、夢だから“意外”も何もないんだけどね。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



たぶん土曜日に母と一緒に行動して
たくさんの親子とかを見た時、
母が小さな子供を眩しそうに見ていたからかも。
・・・保母の資格のある母は
昔も今も無類の子供好きですから(汗)
↑その爪の垢、飲むべきかも<自分



→ ♪義母上さま〜、お元気ですか〜?(やや間違い有) 2004年08月19日(木)

お盆にヨウの実家にお邪魔した時のこと。
弟さんが、某コンビニでやっていたキャンペーンで
もらったという絵皿を数枚持って帰ってきたらしく
ヨウ母が抱えて台所へやってきた。
そして
「こんなん使ってないお皿はいっぱいあるのよね〜」
「あなたたちが一緒に住むとしたら
 何も買わなくてもたくさんあるから」とおっしゃった。


・・・えーと。
正直、いらない(苦笑)


なーんて、ハッキリ言えるわけもなく
苦笑したままヨウを見たら、普通に頷いてるし!(泣)
あーん、ここは君が「いらないって」とでも
言ってくれないと話にならないでしょうがっ。
・・・と後から二人になった時にヨウに言ったけど、
なんとなくそういう感じで押し切られそうなんだよね・・・<ヨウ母


皆が皆そうだとは思わないけれど、
男の子っていうのは「母親」には弱いのかなぁ、なんて。


私の中では、やっぱりいろいろと憧れがあって
最初はお金もないだろうから、必要最低限のものだけ、
だけど二人が気に入った食器をそろえて、
少しずつ集めていきたいなぁ、と思っていたのよ。
一緒に買い物をしている時に
彼ともそういう話をしてたと思ったのに、
全く覚えてないのか、上記のとおり母には強く言えないのか。


もちろん、食器だけじゃなくて
家具とか家電とか、そういう諸々も
二人で一から見て揃えていきたいと夢見ているけど、
なんだか非常に雲行きが怪しいわな(苦笑)







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク


何気なく、そういう話もしているしね。
母は「いいわねー、あなたはこれから楽しみがあるから」なんて言ってた。


・・・でも、あの壁は高そうよ?(号泣)<ヨウ母



→ 愛だとか、大人だとか。 2004年08月18日(水)

入院している父も個室から相部屋へ移動したことで
ほとんど朝から晩まで病院にいた母も
今日から少し自分の時間を持てるようになった様子。
相部屋だとどうしても硬い簡易的な椅子しかないので
どうしても長くいれない、っていうのを理由に
そこそこ早く戻ってきているらしい(笑)
それでも、会社の人に話すと
「お父さんとお母さん、ラブラブだね〜」とか
「愛だね〜」などと言われる。


愛じゃないとは、思わない。
そして、朝自分より早く家を出ているのに
掃除・洗濯の手を抜いていない母は
娘の私から見ても尊敬に値する。
私には真似できないかな、と思う。
だけど、ラブラブってだけで出来ることじゃないと思う。
・・・こういうのが「家族愛」っていうのかなぁ?


父は人工股関節を入れる手術をしたことで
かなり長い間痛みを伴なっていた両足とおさらばできるハズ。
でも、今はまだリハビリ中で
なかなか自分の思ったとおりに動けないのが
見ていてとてももどかしい。
そういう不自由な中で、
やっぱり母の存在は大きいのかな、と思うけど
もしこのままのペースで母が病院に通ってたら
母も過労か何かでダウンしてしまいそうに思った。
・・・結構無理してしまうA型なのよね<母


とはいえ、家族4人がそろった時の父の表情は
どんなに軽口たたいたような会話でも
本当に楽しそうだから、また会いに行こう、と思える。
手土産なんて最初に持っていっただけで
後は逆に病室内のものをあさりにいってるような感じでも(笑)
父は喜んでくれる。


普通に、生活している時は
抱けない感情だったかもしれない。
結局人間なんて失ってみないと気付かないことが
たくさんあるんだよね。
普段はほとんど触れない父の手を握ってから
病室を出た時に、ふと、思った。
「早くリハビリ終えてくればいいな」って。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



おなかだけ出た、思い切り中年スタイルから
少しでも脱出できたら、一石二鳥だったと思うけど、
そこまで望むのは無理な話かしら?(苦笑)
・・・病院食以外も、めちゃめちゃ食ってるもんなぁ・・・。


***


久々に、竹山さんからメールが届いた。
その返信に「会えなくて、寂しいよ」と書いた自分の気持ちは素直だった。
・・・決して「LOVE」ではないのだけど
間違いなく「LIKE」でもない気持ち。


彼は研修がてら、とパリへ行っていて
今回のメールはパリで就職が決まって
しばらくそこで働く、という内容だった。
毎度の事ながら、そこに彼女の陰はなく
例え私がつっこんだとしても、ほとんどスルーするあたり
少し先輩に似ている気がする。


東京に行ってしまった時も
「なかなか会えなくなるな」とめちゃくちゃガッカリしたのだから
今回のパリ在住連絡はもっとガッカリした。
凄いな、って気持ちももちろんあったのだけど
寂しいな、置いていかれてるな、って気持ちが大きくて。


・・・昔、ヨウと竹山さんを同じくらい好きで
どっちもドキドキする存在で、
だけど、同じ大学生で接することの多かったヨウを
竹山さんより好きだと思えた時、
私から彼へ告白して、今に至るわけだけど、
そこの選択を後悔したいわけではないのに
今自分のやりたい道をまっすぐに歩いている竹山さんと
無職でしかも側にいてくれてないヨウを比較している。
・・・こんなことこうやって文章にすれば
単に嫌な女でしかないのに書かずにいれないのは
どこかへぶちまけてしまわないと
自分がダメになりそうだからかもしれない。
結局は、「自分主義」的な私が根本にいるわけ。
ダメだなぁ、と思いながら。


ううん。比較しているのは、
ヨウと竹山さんだけじゃない。
・・・そう、私と、竹山さん。


彼は自分が大学時代、
大学を中退して、フリーターとしてやってて
最終的にそこの社員になったわけだけど
お酒好きで毎日飲んでて、
なんとなくどうしょうもなく子供みたいなところがあって
そういうところに惹かれて、
そしてそういうところに線を引いたところがあった。
「俺なんてまだまだ子供や」と
くったくのない笑顔をしながら
大阪弁で話していた彼を知っているから、
今みたいにガンガン突き進んでいく眩しい彼と
ヨウと離れて実家に戻って
しがないオペレーターをやってる私と比べて、
とても切なくなったというのが、本当のところかもしれない。


結婚して、もう子供がいる友達。
バリバリ仕事してきて、今では店長の友達。
来年には陶芸家デビューをする、という友達。
彼と結婚前提に住むから、と仕事を辞めることになった同僚のコ。
そして、今度パリで働くことになった、竹山さん。


みんなとの距離を感じて
一人暗くなっている、私。


バカだね。



→ hォイ!のせいで仕事になりません(泣) 2004年08月17日(火)

無職みたいな時代に、
某「真珠婦人」にハマっていた自分ですが(笑)
ここに来て「虹のかなた」(昼ドラ)にハマリそうです(爆)
・・・残念ながら(?)冬ソナ波には乗り遅れ、
いまだに一度もまともに見たことはありません。


今の仕事はよくある職場と異なり
昼休みの時間がハッキリ決まっておらず、
人数が少ないっていうこともあってか、
自分の仕事の区切り次第で勝手に取る、と。
残業が多いだろうと思われる日なんかは
なるべく遅めに取ったりして、なんとか調整したり。
元々、12時とかには食べることはなく、
ほとんどが1時半過ぎとかに、昼食。
なので、時間帯的にちょうど昼ドラの時間なわけで。
しかもビル内の室内アンテナ装備の事務所内テレビは
TBS系列ぐらいしかまともに映らず(苦笑)
必然的に「大好き5つ子」やら「虹のかなた」、
そして2時からのワイドショーは「ジャスト」になってくる(笑)
(たまーに、フジ系もキレイに映るんだけどね)


なんだろ、「ちょい昔良くあったドラマ」感がいいのかも?
悪役とか謎の老人とか、設定がわかりやすい。
↑つか、コテコテのニヲイっつーの??(笑)
けど、毎日見れるわけじゃないのがつまらんなぁ。
ああ、無職になりたい。←こんな理由で(バカ)


***


特に2ちゃんねらーってわけじゃないです、私。
だけど、それこそプチひっきーしてた頃は
毎日何時間もネット繋いでは
グルグルいろんなところを見て回ったり
チャットに定住したり、サイト作ったりしてましたよ。
で、そこの中に2ちゃんも入ってて
ほとんど書き込みすることはなかったにしろ
笑って、呆れて、怒って、読んでたんだよね。
だから、少々の用語とかなら分かったりするので
ホントの2ちゃんねらーな友達(笑)との会話も出来る。
それが、前の日記にも書いた同僚の大学の後輩のコだったりで、
秋田トーク・アニメトーク・ゲームトーク以外に
彼女とはネットトークでも盛り上がってしまうわけです。
・・・勤務中だろうと(笑)
そういう職場になれてしまっている今、
彼女が居なくなった後も想像出来ないし、
かといって、自分が他の職場で仕事をしている絵も描けない。
いや、仕事している図は思い描けるけど、
完全に「仕事」の図なんだよね。
うん、あるべき姿に戻るだけ、なんだ。
わかってる。
わかってるけど。


そして。
彼女も同じことを言ってた。
こんなふうに盛り上がれるステージが複数ある私らなので
日常の会話のリズムや内容を
他の部分に求めてしまうと、妙に期待はずれなものでしかなく
なんだか面白く感じられない。
・・・そう、お互いの彼氏との話(笑)
しょうがないんだけどね。


で、日常会話がこんなんなので
いつもの調子でベタなCMネタや2ちゃん語なんかを
ヨウとの電話で言っては「何それ?」と冷たくあしらわれると
悲しいというか、恥ずかしいというか(苦笑)


分かってもらえないのって、ホントつまらないよねぇ。


考えてみると、彼女とは間違いなく家族よりも、
そしてヨウよりも一緒にいる時間が長くて
そういう空気に慣れてしまう自分がいても不思議じゃないよね?
なーんて。どうよ?←まとめられなくて、鬱。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



すみません、仕事になりません<所長



→ 淡き初恋。なのか? 2004年08月16日(月)

今回の休みでヨウの実家に行ったわけなんだけど
やっぱりお盆ってこともあって、
あちらの親戚の方もきているわけですよ。
そこで、彼の従妹にあたるコ(小学生)がいたわけで
私の勘違いでなければ、思い切り「敵対心」もたれまくり(苦笑)
母である叔母さんに「ホラ、お姉さん(私のこと)に挨拶は?」と
促されてもシカトされてるしね・・・(泣)
たまたま性格的にそういうコなのかもしれない。
けれど元々妄想癖な自分としてはいろいろな考えが浮かんでは消え・・・
「もしかして彼女ヨウのことが好きで、ライバル意識!?」まで飛びました(爆)
↑後でヨウに言ったら「そういうコだから」と一蹴された(苦笑)


でもね、でもね。
そういう話って聞くじゃん?
彼女の正確な年はわからないけれど
小学校の高学年になるあたりって、
周りの同級生の男子が凄く幼く感じたりして
先輩とか近所のお兄さんとか、
少し大人の男の人に惹かれる、ってこと。
ヨウって、基本的に外面いいし(笑)
ハイハイ話を聞いてあげたりできるお兄ちゃん的なところもあるし、
意外と妄想じゃないかもしれなくない?と私は思うわけ。
彼女の視線は「何よ、アンタ。まだ別れてなかったわけ?」的な
睨みをすっごく感じたんですけど、私(汗)


ヨウの弟さん、も少し痩せたら
かなりいい男になって彼女の視線も外せたかもしれないのに。
↑やや見当違い。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



・・・ええ、謝る気配ゼロさ。
故意じゃなくても当たったと感じたら
何か言うだろ、普通わよっっ(キレ気味)
責任者でてこーーーーーーい。



→ 現実逃避したい、今。 2004年08月15日(日)

・・・やっぱり短かった<休み


今年の夏休みは短い!なんて騒いでいたけど
よくよく調べてみたら、去年も5日間だけだった(笑)
毎年「短い!」って言ってるんだな、きっと。


特に今年は私もヨウもそれぞれに、
用事というか、遊びまくれない理由があったりで、
前日の電話ではいろいろもめたりしたこともあって、
「今年は会えないねっ(怒)」ってヨウに言われたぐらい(泣)
ホント、その時の空気といったら
もしかするとマジで今年はずっと一人?と思うぐらい。
そうなる前から「今年は一緒にいれる時間短いかな」とは
どこか覚悟していたところもあったのだけれど
終わってみると4日間一緒にいたんで
通年どおりに近いぐらい夏休みを堪能したみたい。←やや他人事なのは何故?


そして今回も。
一度うちへ来てくれた後、
一緒に彼の実家へ行き、
そしてまた私を送りがてら山形まで来てくれた、ヨウ。
・・・片道約4時間を2往復、ですか?(驚)
こういうところは私には真似出来ないところだわ、と。
自分の苦労に関しては、あまり気にしない男なのよね。
いつもその優しさを当たり前のように感じていた私だけど
ヨウが帰る前に何度も嬉しい気持ちを伝えた。
最近、こういう時の気持ちを曖昧にしたまま、
「言わなくても分かってるハズ」的な部分が大きいような気がしていた。
何度も言えば、有り難味も薄れるかもしれない。
だけどどうしても何度も何度も伝えたかった。
「ありがとう」って言葉だけじゃ、本当は全て伝えられていないかもしれないけど
それでも伝えずにはいられなかった。


ありがとう、ヨウ。


他の人はどう思うか、わからない。
けれど私はヨウの頭をヨシヨシってなでるのが好き。
そして黙ってされるがままにニコニコしているヨウが好き。
ありがとうって言葉だけじゃなくて
「イイコイイコ」ってしてあげるんだ。
ギューって苦しくなるまでハグして、
「早く一緒に住みたいね」って言い合った。


ええ、君の就職次第さ(笑)


やっぱり愛だけでいい、なんてキレイ事、
生活する上では痛いほど分かってしまうのは
嫌な大人になった証拠なんでしょうか・・・?







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



→ これからを、再び考えてみようと思った。 2004年08月10日(火)

あー、ホントに5日間じゃ、短すぎ<お盆休み


とグチグチいいつつも
今日はさっさと仕事を終えて
ちょっとの間のびのびしますわ。
そんな1日、だったのだけど。


いつも会社で一緒にバカを言い合っている、
年は3つも下のくせに、話題のストライクゾーンが
妙にハマっているコが退社することを知った。
2ヶ月以上先の話ではあるのだけど
思ったよりショックだったかも、自分。
退職する理由は、
離れている彼氏さんのところへ
婚約前提で引っ越すという、非常にめでたい話なのに
なんだかとても寂しかった。
ちゃんと「良かったねー。おめでとう」と伝えはしたものの
彼女と一緒にしてきた仕事の時間を思うと、
手放しで祝福できない自分がいた。


・・・なんとなく、私の中では
私の方が先にここを出る気でいたからだと思う。
「取り残される」感が、あるからだと思う。


プラスして、彼女の彼氏ってのも
話を聞いていて引っかかることが少々あったこともあるのかも。
(キレると暴力をふるう、とか、お金を自分の事にしか使わない、とか)
本当に大丈夫?って気持ちも少なくない。
けれど、彼女が決めたコト、
心からお祝いしてあげなきゃいけないんだよねぇ?


ああ。
うーーまーーいーーぞーーー!!のこととか、
オーロラエクスキュージョン!のこととか、
28個食べました、のこととか、
ババヘラネット販売のこととか、
「おらに現金をわけてくれー」のこととか、
へんじはない。ただのしかばねのようだ、のこととか、
君と話してると学生時代に戻ったみたいだったのにな。
(↑上記中4つ以上分かった方、友達になって下さい(笑))


とにかく。
近すぎていろいろとぶつかることも多かったのだけど
それ以上に君の存在は私の中で大きかったよ。
10時11時の残業も、なんとなく楽しく過ごしてたのは
やっぱり君のおかげもあったんだよ。


また、仕事後に耐久カラオケにでも行こうよ。
仕事辞めても、メールするわ。
あまりにくだらないヤツを、ね。


・・・お幸せに。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



それまでは、今までどおり
笑いながら仕事をしようね。



→ 感情と体調と。 2004年08月09日(月)

うちの職場も明日いけばお盆休み。
カレンダーの関係で、去年より少し短いけど
それでも一応お盆休み。


けど、あまりウキウキしてないんだよね。
ヨウにも会えるし、会社に行かなくていいのは
すごーく開放感溢れることなのに、
やっぱり私の父が入院→手術もあるし
ヨウのところは初盆で動けない日が数日あるし、とかで
全然計画出来るほどの連休になってないからかな、と。
実際、水曜からの休みの予定は
いまだ真っ白で、どうするか決めてないのだから。
・・・去年はヨウの父の単身先を借りて
上京してたんだっけなぁ・・・(遠い目)
↑ずっと雨降りだったけど(泣)


どこか、常に、自分の中でイライラしちゃってるんだ。
ヨウの仕事が決まれば、
それに合わせて私の進路も決めて
さっさと一緒に住めるのに、って。
そういうふうに決めているからこそ、
一番最初のステップが進まなくて、イライラ。
このお盆休みに、ヨウが面接等で会えないっていうなら
それでもいい、と素直に思える。
とりあえず早く決めて欲しい、って気持ちと
もしかすると一生のことだから慎重に選んで欲しい、って気持ちが
同居しているわけで、自分で自分がわからなくなりそう。


ああ、妙に疲れるんですけど?(泣)
↑生理中だから??・・・眠いし。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



私の周期って、毎月何日頃、ってわけじゃ無いのに
つけてる3年日記の上の段(去年分)を見たら
去年は10日にきてた・・・。(先月は1日違いだし)
この調子だと赤い嵐は毎年お盆直撃!?(泣崩)



→ 久々ついでにHネタ。 2004年08月08日(日)

っていうタイトルをつける
自分の根性の方がいやらしい。←わかっている


というか、「どうなの?」って問いかけ。
生理の前兆がきているけれど
まだ本格的にやってきてないって場合、
自分としては「まだイケル!」的に誘ってみても
ヨウの方は全くその気にならず、
直で聞くのはイヤなんだけど「しないの?」って聞けば
「いや。するよ。でも、まだ俺歯磨いてないし」
みたいな返事が来るのみ。
そこで歯を磨きに行く様子もない。


ええ、いじけるさ。
もうふて寝の勢いさ。


ヨウに全くその気が無いわけではないのは
Jr.を見りゃ一目瞭然だけど、
そこを阻むのは、昔から強敵の「お膳立てがまだ」って話。
もうお風呂には入っているから、いいじゃん?
そう思えるのは私だけだったみたい。


結果から言えば、
そんなカンジで雰囲気も何も無く
私的にもちょっとカチンと来てたので
何事も無く3週間ぶりの夜が過ぎましたとさ。


・・・8年目って付き合いの長さも関係してるの、コレ?


抱いて欲しい、って欲望は
確かに最初の頃よりは減ったかもしれない。
けれど、Hをしてもしなくても
肌の感触の心地よさは昔と変わらずに、好き。
ずうっとでも、ああしていたいぐらいに。


ヨウがそういう人だっていうのは知ってた。
突然ムラムラ来て、外でもちょっと外れたところへ連れ出されて
あまり回りも構わず!的なことは間違いなく、無いね。
はぁ・・・。
↑って、残念なのかよっっ


欲望のままに、というのは
歓迎されたものじゃないし、無い方が人間的なのだと思う。
そういう人ってのも大変だろうな、とも分かっているさ。
無いものねだりって訳じゃないよ、
単に「そこまで求められたい」って夢、かな。
もちろん、大好きな人限定で☆←星ヤメレ


そこそこの理性があればいいと思うのになぁ。
そういうふうに思う私ってダメかなぁ。
なんて。


他にも、いろいろスレチガイ。
一緒にいたいと思っているのに
遠距離が終わりそうも無い現状のように
ココロまでも思うようになってないみたい。
一緒にいたのに、あまり満たされなかった、ナニカ。
・・・一人で1480枚のスーパージャックポットしたって
全然楽しくなかったよ、ヨウ?
↑やっぱりゲーセンで涼んでいた2日間だったらしい。







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



それも分かっているんだ。
何か打開策を欲しているけど、見つからなくて
今は、ただ、ただ、二人でボウッとしていたい。
何も考えずに。ひたすら。のんびりと。



→ 隙をみて、更新!(苦笑) 2004年08月06日(金)

お久しぶりです。
・・・と始まる日記はいかがなものか?(苦笑)


基本的に、何かしら反応は無くても(笑)
ここは誰かが見ているだろうという前提で書いてる日記だから
やっぱり更新してない期間が延びれば
「久しぶり」なんですかねー・・・。
今週は久々激務でした!
なんつーか、昼休みも惜しんで、ってカンジの日が多く
残業自体はいつもと一緒ぐらいなのだけど
中身に「ちょっとした休憩♪」って時間が
あまりに少ない毎日でした。
↑そういう時にここを更新しているわけで。


あー、いつまで「100%会社更新」するんだ、自分!?(自爆)


・・・ここを見ている学生さんがいたら
こんな社会人にはならないで下さい。
お願いします・・・。


それにしても。
不思議なのは、こんなに更新していないのに
結構カウンタが回っていることで。
気付くと38000を越えているじゃないですかっ。
・・・あまりにキリ番申告もないんで
かるーく見落としてしまうところでした(汗)
えーと、40000の時は、踏んだ人素通りしたら恨むんで(嘘)
あ。
エンピツ使っている人に質問!
投票じゃなくて、アクセスのカウンタって
どこかで見れたりするんですかね??
(誰も答えてくれないかなぁ?(泣))


・・・うーんと。
久しぶりの日記なのに、
こんな雑記しか書けないのは、
言うまでも無くまでもなく
ヨウとの進展が全くといっていい程無い為(苦笑)
これじゃとてもじゃないけど「恋愛日記」に程遠いワ・・・。
3週間ぶりぐらいに、
明日ヨウと会える予定。
・・・予定というのは、昨日電話で話してないから。
仕事後、10時ぐらいからだけど
高校の時の友人と会っていて
帰った時にはもうヨウには連絡がつかなかった(=寝ていた)わけで。
12時前だったのになぁ。寝るの早くない??


なんにせよ。
どう頑張っても「恋愛日記」には成り得ないな、ココ(滝汗)







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



急だったし、「飲み」を「蚤」に変換ミスしてるメールで
ケータイのキャリアが違うので
「また文字化け?」と思って、まさか飲みだと思わなかったから
ちょっとでも時間作ろうとしたら、違ってた(爆)
なんか相談か何かだと早とちりしたもんな、自分。
ははは・・・。



→ ともだち。 2004年08月03日(火)

生理前のイライラなんでしょうか、
ヨウと話をしていても、全然楽しくない。
これが、実際に目の前で話しているのなら違うのかな?
とにかく電話での会話が弾むどころか
むしろ時々不快にすら思える自分。


原因は生理前っていう事だけじゃないと分かっている。
何度もここで書いてきたとおり
思い通りにならないことが多すぎて
それに捕らわれて「今」を楽しめないのかな、と。


・・・そして。
今の会社も少しだけ原因。
というのも、内勤のメンバーとの話が面白すぎるから(苦笑)
なんかね、何を言ってもしっかり反応があったり、
欲しいツッコミがあったり、と話をしていて楽しすぎるのよ(笑)
それをヨウに求めるつもりが無くても
どこかで比べてて足りなく思っているのかもしれない。


大馬鹿なんですが(苦笑)


・・・大馬鹿ついでに。
高校の時の仲間の一人が
身内に不幸があったと戻ってきていると連絡がきた。
そして久しぶりに集まろう、ということが
そのメールには記されていて
3日間の内に都合のいい日を教えて、とあった。


私の仕事は1週間周期で締め切りがある。
だから曜日によって忙しさが全く違うので
それらを伝えるメールをすぐ返信していたはずだけれど
結果としては、自分が一番忙しいと伝えた日に決まった、
という内容のメールが来てガッカリした。
・・・非常に子供じみているのだけど、ね。


なるべくたくさんの人が集まる日に決定するってことは
誰にだって分かることだし
社会人にもなると皆の都合が会う日なんて
なかなか存在しないってことも分かっている。
けれど、私だって彼女に会いたいんだよね。
ゆっくりいろんな話を直で聞きたいと思ってただけに
結構ガッカリしてしまった。


まぁ、その後彼女本人にメールして
個人的に会えるような日が無いか、と質問したものの
それに関しての返事はまだ無い・・・。


前に友達への片思いの気持ちを
ここの日記にも書いたけれど
本当にそういうことが多すぎて、滅入る。
全部が全部自分の思い通りになんか、なるわけない。
そう言い聞かせて慰めようにも
いろんな形で凹む材料が点在しててゲンナリする。
「自分は自分」と思って乗り切るしか方法は無いのかな?


確か去年の10月ぐらいも
似たようなことで先輩に相談メールを送ったら
「友達なんて当てにしないで、自分で楽しみ見つけなきゃ」的な
返事がやってきて、また妙に落ち込んだ記憶が(苦笑)
・・・成長の色ねぇな、自分。


なんつーかね。
別に一人で楽しいことが出来ない、とかそういうことじゃないのっ。
友達と一緒じゃないと味わえない「楽しさ」っていうのも
間違いなくあるでしょ?
それらを望むこともいけないの?
提案することも、私は拒まれてしまうの??


そして、それらのイライラすらも
ぶつけられてしまうヨウ。・・・マジで、ゴメン。


時に「友達」ってさ。
かばってあげること、
応援してあげること、
それだけが「友達」じゃないって思う。
そういう友情も必要だし、大切だと思うけれど
それだけじゃあなたたち本当に「友達」なわけ?と問いたい。
何か危険な事に立ち向かおうとしてる人に
「気をつけてね」って応援する事と
「危ないから止めな」って止める事。
間違っているかもしれないことに気付いてない人に
「誰がなんというと私は君の味方だよ」ってかばう事と、
腕をつかんで「なにやってんのよ?」って止めさせる事。
どっちもね、その人を思っていることには変わりないじゃん?


結局「友達としてはそういう行動どうよ?」なんて台詞は、
その人の価値観であって、それらの違いを批判は出来ないってことよ。
そういう時って、きっと正義感に燃えて
「私こそが彼(彼女)の友達としての行動を取ってるのよ」
なーんて、ヒロイン的感情になってる気がする。
・・・かつての、私のように、ね(苦笑)


若いって、怖いよね。
若さって、怖いよね。


あの時の私って、やっぱり上に自分で書いたとおりで
友達(彼女)の為に正論をぶつけてる自分に
酔ってたところ、あるもの。
あの頃の自分を否定はしない。できない。するつもりもない。
そういう時期も、あるんだよ。と。自分ぐらいは認めておかんと(笑)


友達と距離が出来てしまう今も、
「そういう時期もあるんだ」と片付けるべきでしょうか・・・?







↑エンピツ投票ボタン

My追加

こちらには一言ヨロシク



各自世界がそこそこ決まってしまっていて
そこに入るのって、なかなか難しいのかもね。
ホンネが言える仲、っていう光を
失いたくないから、また連絡してみようっと・・・。



 INDEX  past  will

My追加