空のむこうにみえたもの
美空:misora



 更に悪化!?

風邪から気管支炎になっていると診断されて2日。
薬が効いていたのか今朝は熱も下がり(36.5℃)、年末の買い出しとクリーンセンターにゴミを捨てに行ってきました。

丸一日出歩いたせいか夜にはまた頭痛と寒気がぶり返してしまい、今までとは違う症状になってる感じです。

あ"〜〜〜!!
大晦日をベットの中で過ごすのは嫌だ・・・

2008年12月30日(火)



 風邪ひいた・・・

午後からなにやら調子が悪いと思っていたら、どうやら風邪をひいてしまった模様。
夜中に“寒いな”とは思ったんだけど、そのまま眠っちゃったのが良くなかったのかも。

今のところ咳と痰だけだから、まだ間に合うかも・・・ってことで、一応葛根湯を飲んでみた。
インフルエンザだったらとっくに熱が上がってる頃だろうから、今回のは単なる風邪だろうね。

ふぅ・・・寝正月なんてやだな。
根性で直さないと。


ちなみに、明日は学生時代の友人たちとお昼のランチデートです。


2008年12月27日(土)



 忘年会

職場の講師の先生と二人で忘年会をしてきました。

再来年はどうしているだろうね〜と話にハナが咲きました。

ほんと・・・どうしているだろう??

現場に戻るか、教員でいるか。

教員でいたいけど職がないとどうにもならないからねぇ。

2008年12月26日(金)



 イブイブ

今日はケーキを作りました。

チョコレートケーキ。

画像はBLOGへ。

美味しかったよ☆

甘かったけどね・・・w

2008年12月23日(火)



 味方に出会える日

過去の日記を読みかえしていた。
その中に書いていたこと。
自分でもそんなこと書いたっけ?と思ったくらいだ。


人は弱い。
何かに躓いた時、誰かに助けを求めたくなる。
傍にある者であれば心を開き易く受け入れやすいと思うからだろうか、悩みだすと傍にいる人に尋ねたくなる。
そんな時、私は思う。
尋ねる相手を間違えてはいけないと。
傍にある者全てが味方である保証などどこにもないのだから。


確かにそうだ。
尋ねる相手を、相談する相手を間違ってはいけない。

どこにいるかわからない味方に出会うことだけを願っている。

2008年12月19日(金)



 覚書き

以前は成功することだけ考えていた。
実際成功もした。
が、達成感の後に来る喪失感を知った日から何かが変わったように思う。
途中で絶たれた可能性に背を向けるために俯いた日々。
今にして思えば、それらはどれも通過点の一つであって終着点ではなかった。
今以上の幸せはないと思ったこともあったが、今以上の不幸もないとも思う。
結局人というのは、現状を受け入れられるようになっているらしい。
そうやってバランスをとりながら生きていくのだろう。

負けない強さ、思いやる優しさ、突き放す厳しさ。
これらを手に日々生きている。

2008年12月18日(木)



 「へ〜」と「なるほど」

時々寄らせていただいているfさんの日記を読んでいたときのこと。
「へ〜」と思わず口にした内容の文面に出会った。
内容は「親和動機」についてだったのだけど、特に以下の部分に惹かれた。

“不安傾向の高い人ほど親和動機が強く、親和動機の強い人は相手に手紙を書いたり電話をかけたりという接触行動の頻度が高いと言われている”

このところ、学校で他のコースの学生と話す機会が増えていた。
内容は、私が教えるコースの学生をクリスマスに誘いたいというもので、メールアドレスまでは聞き出せたから次は電話番号だ!と頑張っているらしい。
なかなか接点がない二人のようでメール以外で会話は成立していないらしい。
そんな日常の中“・・・”の中の日記を読んだわけである。
なるほど、彼はちょうどこの状態なんだなととても納得してしまった。
というわけでタイトルの「なるほど」になるんだけど。

私の過去の短い経験からみても、この「親和動機」が強い人にはネガティブ傾向の人が多かったように思う。
メールの返事が来ないからと言っては、嫌われたのかな?怒らせたのかな?と言って涙ぐんだり落ち込んだりしていたのは、基本的に不安傾向の強い人であったように思う。


心理学を勉強すればするほどいろいろなものが見えてくるけど、自分のこともわかってしまって時々呆れたりする。
自己分析なんてきっと一生出来ないんだろうけど、変わっていく過程の中での通過点を切り取って見ることは出来るだろうから、ここに書きとめておこうと思う。

2008年12月17日(水)



 オープニングセール

先日近所にオープンしたお店があったので、今日はそこへ行って見ようということで、みんなで出かけてきました。

収穫はというと、インスタントでしたがコーヒーがとても安かったので、つい嬉しくて2本も買ってしまいました。w

で、もっとすごい(私的に)ことがって、お店の入り口に石焼き芋が売っていたんですよ。
今日は風が強くて寒かったので、その香ばしい匂いと温かさに負けて、夕食前だったにも関わらず買ってしまいました☆
久しぶりに食べた石焼芋は黄金色でホクホクしていて本当に美味しかったです。

たまに行ってみるセールは収穫があってよいものですね♪♪


2008年12月14日(日)



 静かな怒りが込み上げる

あの人は今頃何をしているかなと思うことしばし。

携帯に録画したチームバチスタ〜を観ながら

ベットの中で思い出していた。

早いよね〜。

もう12月も半ばまできたよ。

あっという間に年末の大晦日を迎えて、

また今年も終わった〜と思うんだろうな〜。



仕事でちょっとムカつく事があったよ。

だから見返してやる。

負けないよ、何事にもね。



人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!

今夜だけ、こんなに口が悪い私を見逃して。

2008年12月13日(土)



 負けないぞ!!!

最近、考えすぎているのか体重が減少傾向にあります。

えぇ・・・再来年のことなんですけどね。

そりゃ、イロイロと考えてますよ。

まだ頭の中だけでのことですけどね。



というわけで『次の策』がだいぶまとまりつつあります。



2008年12月09日(火)



 何やら不穏な空気

仕事の事で、何やらとても嫌な予感がする。

10月からのこの2ヶ月、目に見えない何か歯車が合っていないような気がしていたのだけど、ついに本格的に合わなくなりはじめたのかと・・・。

こういう時のカンは当たるから困る。

2008年12月07日(日)



 今後の身の振り方

今日は、我校のトップと話をしました。
今週の月曜日に話があるから金曜日の午後時間を空けておいてねと言われ、何の話かなと思ってはいたんですが、蓋を開けてみると・・・再来年からの身の振り方の話でした。
何を隠そう、再来年から医療と情報のコースがなくなるんです。
(学校名も変わり、採算が取れないため)
で、そのなくなった後、空先生はどうする??って内容の話だったわけですが、どうする??と言われましても・・・って感じでした。

コースがなくなるという事は、専門性の高い授業しか持っていなかった私の使い道がなくなるわけで、そうなると今の学校には必要なくなるわけです。
だったら辞めて他の所に再就職するか、若しくは、残って好きでもない内容の仕事を続けていくかの選択をしなくてはいけないわけですね。

最初もって回ったような言い方で「再来年からの計画は何かある??」と聞いてきたので、「別にこれと言ってありません。結婚の予定もありませんし・・・」と答えたのですが、そこからが本題だったわけで。。。
結局、トップが言いたかったのは“辞める?それとも残る?”ってことでした。

残りたいなら残るための策を考えて(企画書)持ってきて。
残らないのなら、来年度まではしっかり学生の世話をして、その後は自分で就職活動していいよ!ってなことですね。



この年末に再来年の話か・・・と思いましたが、実際問題としてコースがなくなる以上は自分の身の置き方を考えなくてはならないわけです。
現場に戻りたいという気持ちがないわけではありません。
そう、戻りたくないわけではないんです。
ただ、今の仕事が大好きなんですよね。。。
だからとても迷ってしまう。



しばらくじっくり考えようと思います。

2008年12月05日(金)



 Don't you marry?

昨日は体育大会の最後の会議で、打ち上げに参加してきました。
帰りに同じ方向へ帰るA先生がいたので、途中まで送って帰っていた時の事。。。


A先生・・・リハビリ系学校の事務職員(女)
M先生・・・スポーツ系学校の事務長(男)
K先生・・・調理系学校の教員(女)


そ「あ、M先生から“一緒に飲めなかったのが残念です”ってメール来ました!笑」

A『あ〜そぉ。そう言えばM先生独身なんだってよ!』

そ「そうらしいですね〜」

A『空先生、結婚はしないの?』

そ「ま、いつかはしたいですけども・・・苦笑」

A『M先生は、どう??』

そ「は???(@△@;)」←運転中、危うく急ブレーキを踏みそうになる

A『今日、空先生のこと、いろいろ聞かれたよぉ〜』

そ「・・・あ、そうですかぁ・・・苦笑」

A『長い髪が好きなだけじゃないらしいよ。何やら、よほど気に入ってるみたいよ。一回くらいデートしてみたら??』

そ「・・・っあ(@_@;)、すみません」←赤信号でブレーキを踏み忘れそうになる

A『M先生かなり本気みたいよ。結婚しても親とは同居しなくてもイイんだって。何なら空先生の地元に移り住んでもイイんだってよ〜〜☆ M姓を名乗ってくれればそれでイイんだって〜〜』

そ「A先生、何やら楽しいそうですねぇ〜。私とM先生をくっつけようとしてませんか?」

A『うん☆お酒の席だったけど頼まれたしねぇ〜。一応責任は果たさないとダメでしょう?』

そ「じゃ“一応”その話は聞いたと言うことで・・・(^−^;」

そ「というか、独身は私だけじゃなくてK先生だっているじゃないですかぁ〜。K先生とくっつけて下さいよぉ〜〜」

A『いゃいゃいゃ・・・もうK先生は子供は生めないでしょ。」

そ「(心の声:A先生、はっきり言いすぎ!)」

そ「それに私、半径3m以内(同じ職場関係という意味)では恋愛しないことにしているんですよぉ・・・」

A『どうして??』

そ「揉めた時に後々面倒そうなので。それに、周りの人に気を使われるのもイヤなんですよね。」

A『じゃ、こっそり付き合えばいいじゃない??』

そ「・・・が、バレルらしいんですよ。嘘を付くのがどうも下手なようでして。」

A『あら・・・ダメねぇ。じゃ、最初からオープンに付き合えばいいじゃない?』

そ「や・・・ですから、M先生とはデートはしませんよ。付き合いませんし・・・」

A『そのうち空先生の地元に行くだろうから、その時はちゃんと食事に行ってあげてね☆』

そ「嫌ですよ・・・二人で食事に行くとか・・・」

A『じゃぁ、他に引率を付けるから。それなら大丈夫??』

そ「・・・え?? 多分M先生は女3人にいいようにあしらわれますよ」

A『ま、それもいいんじゃない???』



そんなこんなで、帰り道すがなこのような話でワイワイ言いながら戻って来たのでした。
てか、下手したら、周りから固められてお見合いとかって話になりそうな嫌な予感がしてならない空でした。


勘弁してよ。。。




『結婚はしないの?』

2008年12月04日(木)



 other side

半年振りの感想はこれ。

肩を並べてちゃダメなんだ?




やっと逢ったのに、何だかちょっと拍子抜け。




『反対側』

2008年12月03日(水)
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