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日々。
サイ
MAIL

2009年01月30日(金)
犬用車椅子・安い!

メチャ安くて使い易そうな車椅子作ってくれてるサイトを見つけた↓

http://www4.plala.or.jp/dogwheelchair/



春になったら買って、実家に持っていこう!!



2009年01月25日(日)
飲み。

金曜は結局、えぬさんとらいまるくんと三人だけになり・・
二丁目軽く飲み歩いて(?)

集めたのは僕にも関わらず何もせず・・・笑
気を遣ってらいまるくんが話題を提供してくれてなかなか和気あいあいと飲みました〜

二人ともいい子〜



『また』飲んだり遊んだりしようか!と、素直に思えました〜



来る来る言って、最後音信不通な子!
何だったのかね・・・?
らいまるくんかっこよかったぞもったいない〜きっと君が会う機会はもうないぞ〜


それとは別に、仕事関係で無理だった方々。
いつか飲みましょ〜
僕からは特に送らないので、気が向いたら誘ってみて
では〜



2009年01月22日(木)
明日〜

初体面同士で飲むんだ〜

もっと人数居たんだけど仕事都合で数人に。
ゆる〜く飲めたらいいなぁ。






2009年01月20日(火)
求人。

求人出すたび、くる人達見ていつも思うこと。







オメェラペットショップなめてんじゃねぇぞ!?
命を売るってことがどんだけ責任重大で忙しくて苦しいかわかってんのかよ?!
って思う。



メンタル持ちとか多くて辟易する。

そんなでお客様のアドバイザーになれんかよ?て。

自分の力が及ばなくて死なせてしまった犬の亡き殻目の前にして、表に出たら笑って犬売れんのか?て。



メンタル強くなきゃ、ある程度非情じゃなきゃ、割り切れなきゃ。
残っていけないよ?



【仕事にする】て重大さ窮屈さ。








取り敢えず確実に言うとしたら、「あんたがひとつ間違えただけで犬は死ぬ。そしてそれだけじゃない。その子の飼い主さん達の怒りと悲しみをあんたが受け止め、こなさなきゃなんない。それをあんたはできんのか?」







これならあたしにもできそう。
楽しそうだしやってみたい。
癒されたい。



そんなでペットショップを「いいな」と思ってるなら止めたほうがいい。
ボランティアしてな。



ペットショップは、僕が今までしてきた仕事の中で1番過酷で厳しく薄給だ。






それでもやりたい人だけやりゃいい。
その先に見えてくるものは・・


人によってはある。



2009年01月17日(土)
○○診断 系

SM診断ての見たからやってみた。

【あなたは鬼畜系ドSタイプ】



いろいろやってみた。
〜男脳女脳〜
【攻めの男脳】
アナタの脳内性別はなんといっても男気満点。任侠あふれる男らしさと行動力にすぐれているタイプ。


〜恋愛熟練度〜
【98% 情熱の恋愛マスター!!】
この世の恋を謳歌するために存在しているようなアナタ。狙った相手はどんな手を使ってでも狙い落とすことができるでしょう。

〜KY度〜
【33% 滅多にKY!!】
ものすごく敏感というわけではないけれど、普通に空気が読めるタイプです。

〜ムッツリスケベ度〜
【8%】
アナタはムッツリスケベでも、とってもエッチでもないタイプ。特に問題はありませんが、マンネリになりやすいのが玉にキズ。
「善処します」

〜インスピレーション頭の回転力〜
【99%最高の判断能力】
アナタは抜群の判断力の持ち主のようです。ピンチをチャンスに変えていける実力派。


あと田舎者度とかね。【仮面都会者タイプ】だって。はははそうそう。


ベッドマナーは【最高の紳士】だったよ。鬼畜系ドSなのにね・・(*´艸`)


こういうのって自分がやる分には面白いんだよね〜





お〜し 仕事仕事〜



2009年01月16日(金)
さみー

さっっっっつむっ
寒くて切れそう。肌。


料理好きじゃないけど、作って食うと美味いよね。
魚料理だけは匂うから外じゃないと駄目だけど。




オリーブオイル適当
塩適当
コショウ・ニンニク少々
混ぜます

皿の上にアルミホイル敷きます

その上にセロリの葉と、茎も少し敷きます

さらに上に鳥肉適当に切って並べます

最後にオイル混ぜたやつかけます

塩とか香辛料とか適当に足します

オーブンでこんがり焼きます



終わり



2009年01月12日(月)
霊。

通勤中・・・


いきなり頭に浮かんだ。






冷たくした人(ほぼ女)の、生き霊ついてたりする?!







思い当たる事が多すぎて、何とも言えない・・・(・ω・`)





と、真剣に考えてみた阿呆な朝。



2009年01月08日(木)
たまたま見つけた。

とある携帯小説。

その中の主人公が、
お互い好きで大切な彼女【凛】に、こう別れを告げる。

『…初めから無理だったんだ。
俺に恋愛は向いてない。
悲しませないようにするなんて…
たぶん俺は出来ねぇから。
一緒にいれば自分の考え押しつけるし、俺だけの言うこと聞けってキレるし。
それなのに…
凜の悲しむ顔が見たくないなんて、矛盾だらけもいいとこだろ?
…ごめんな?
…ごめん』



そして10年後。
再会した二人。
主人公の想い。


『俺は幼すぎたんだな。

お互いのために下した決断。

求め合っていることを知っていて、離れることが最善だと思っていた。

…もっとシンプルでよかったんだな。』





同じ理由で別れた事がある。

後述の思いは、現在の自分と重なった。





いつか、大切なものを見つけて、素直に大切にし続けられたらいいなぁ・・。





て、いうか。
去年駄目だったけど、また時間あけて挑戦してみっかな!
と思ったり。



まぁ、何にせよ、やらないよりやるほうがいいな。


ん。