春の日記
DiaryINDEXpastwill


2006年12月31日(日) 2006年のまとめ

本は152冊読了。映画は4本、舞台は6本。
ベストは…本はうっかり中国文学に踏み込んだ記念に「西遊記」と「水滸伝」、映画は「SHIROH」(ゲキシネは映画扱い/笑)、舞台は「メタルマクベス」といったところでしょうか。
読みたいと思いつつ止まってるシリーズもいくつかあるし行きたいような気がしつつ見送った舞台も映画もあるような気がします。
そんな一年でした。


2006年12月27日(水) 「おうちとおでかけ」廣瀬裕子、文藝春秋

アフタヌーンティーのサイトに掲載されていたエッセイをまとめたもののようです。紹介されていたおやつの中に近郊の店のものがあったのでへえと思ったり。カラー写真があって軽く読める本。


2006年12月26日(火) 「おしゃれカクテルオーダーブック」磯尾克行、(株)ディスカバー・トゥエンティワン

女優やモデルなどの人物とそのイメージ、そういうテイストのカクテルを軽く紹介している本。例えばジョディ・フォスター、安定、スクリュードライバーが見開きで紹介されてるといったような。


2006年12月25日(月) 「大迷宮」横溝正史、ポプラポケット文庫

金田一耕助の少年もの。時々「…何でだよ!」とツッコミたくなる時もありますが…昭和の香り漂う少年ものでしたー。


2006年12月24日(日) 「アラビア・ノート アラブの原像を求めて」片倉もとこ、ちくま学芸文庫

なぜ今アラビア…?(笑)この本の調査実施時期は主として60年代後半から70年代のものなので、内容としては少し古いものです。場所も限定されるかも。しかしアラブ関係の知識が全く無い身には読みやすく何となくアラブのイメージが掴みやすくなったような気がします。衣服とかに写真や図説があれば良かったですけど。また色々知りたいなと思うくらいには面白かったです。


2006年12月23日(土) 「犬神家の一族」

イヴイヴに金田一映画!(笑)職場の人に「気持ち悪そうな映画を見に行くんだね…」みたいなことを言われたりね…。原作は読んでますが細かい所は忘れてたかな。そんなに恐ろしい話ってイメージはないけど。あと30年前の映画は見ていません。
この30周年に30年前の映画を同じ監督が同じ主役で撮った映画…わざわざこういう事をやるからにはそれだけの理由があり新しい何かがある、ということではないのかなと思ったんですが…。
う〜ん…何だか平坦な感じのまま最後まで行ってしまったような…盛り上がり所が分からないままに。ど、どうしよう。金田一さんに若さがないとか思ったくらいでしょうか。大きな失望はないけど、小さな喜びもないっていうか。
見に行ってから録画してあった公開前の特番も見たのですが…ちょっと大袈裟な感じがしましたかね…。30年前の石坂金田一が可愛いなーと思ったくらい(…)。
で、スケキヨくんとかいうキャラクターは何なんですかと(笑)スケキヨストラップ他のグッズは売れたんですかね…金田一さんグッズを作ってくださいよ…。


2006年12月19日(火) 「東京名物」早川光、新潮文庫

東京の名品と文庫かきおろしとして東京の社寺の縁起物。食べ物とか美味しそうで会社帰りに読むとお腹がすきます…


2006年12月14日(木) 「和雑貨と暮らしてみる。」ギャップ・ジャパン

モノを眺める本。何冊かこういう本を見てるとしばしば同じモノが取り上げられているのに気付く。「日本で唯一」とか職人技とか、結構だけど継承者が居ないものとかは何とかならないものだろうか…。


2006年12月12日(火) 「水滸伝(二)」駒田信二訳、講談社文庫

二巻は智取生辰綱とか梁山泊乗っ取りとか呉先生の見所がありますなー。ああ呉先生ったら酷い人!あと武松か…武松のやたら計画的な殺人の辺りはかっこよくて好きー(え?)。ところで表紙が閻婆惜を殺す宋江の図なんですが…ちょ、この宋江。どう見ても百八星トップとは思えない顔なんですけど!(笑)


2006年12月04日(月) 「水滸伝(一)」駒田信二訳、講談社文庫

違う人の訳で読んでみようかなと。岩波で一度読んでるので注釈を読みながら注意深く読むというのでもなく気楽にさくさくと読んでおります。