春の日記
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2006年08月31日(木) 「おいしいおみやげずかん」平野恵理子、KKベストセラーズ

何故だか何気なく手にとるとこの人の本が多い…。軽い読み物が多くてイラストも楽しいからかなー。軽いものばかり読んでるとその内小説も読みたくなる、と…。


2006年08月29日(火) 「俵コレクション 矢立」京都書院アーツコレクション

俵美術館所蔵の色々な矢立を紹介。学生時代から偶にぶらっと骨董市とかアンティークショップを覗いたりしているくせに(本当に見るだけだけど)、よく見かける矢立が何の道具なのかよく分かっていなかった経験があり…(笑)しかし細工の手の込んだものを見ると昔の職人は凄い!と思うことです。


2006年08月27日(日) 「46番目の密室」有栖川有栖、講談社文庫

この作者の著作は初めてですー。ミステリ読むのも久し振りのような…。相変わらずトリックのことは考えてみようともしないので悩むことはありません(笑)火村とアリス、面白そうなシリーズですね。


2006年08月26日(土) 鹿鳴館、新名古屋ミュージカル劇場

原作は三島由紀夫。未読です。ストレートプレイは久し振り。席は今回S席が取れなくて(発売開始20分後にもうないのかという…)、A席で二階席。でもこれは全体が上手く目に入って結果的には良かったかも。場所が殆ど動かないので2シーンしかないのですが、このよく見えた舞台セットが何となく好みでした。斜めから見た感じで、上手く遠近感や立体感が出てるような感じで。特に鹿鳴館の方が好み。
お話は…う〜ん、三島作品だねえ…という感想でした(笑)台詞が結構多い感じでしたがそこはまあ四季節で(微笑)、あんまりだれることもなく聞けたかな。とはいえ、主演の野村玲子さんの台詞の言い方、いつもそんな気がするけど高い声の調子と低い声(地声?)の調子が混ざってて何だか聞いてる方が落ち着かない感じが…。キャスト、見たら何か他の劇団の方が三人ほど出てました。さて、これはストレートプレイならではの現象だったかしら。特に違和感があった訳ではないですけど。そしてひっそりと広瀬さんが好きなので出てくるとじっくり見てしまいました(笑)
雑感。鹿鳴館に居た軍人さんたちはいかにもそんな感じだっただろうな、という気がしました。野暮ったさ全開の感じが上手いかなと。キャラクター的に気になるのはやっぱ飛田天骨かな…「御意にございます、閣下」ばっかの人と思ったら…近所の犬の話とか血が好きとかいうくせに自分の子は可愛くて仕方ない親馬鹿っぽくて閣下の趣味の悪いジョークに辟易するところとかなんか笑えます。最後のピストルはこの人の仕業ですよね?こっそり指示を受けて死んだも同然の人を追っていったように見えたんで。閣下の「死人との結婚〜」の台詞には皮肉がこもってたかな、とも。一幕のラストは結構唐突な気がしたけど草野はあの後ちゃんと生活の保障をしてもらったのかしら…あやしいなぁ閣下のことだもの。
…それにしても「劇団四季が魅せる、三島由紀夫の最高傑作」とかいうコピーを見たけど、最高傑作…なのか…?年配の奥様方が「良かったわ〜」とか言ってましたがね。原作読んでみようかなあ…。


2006年08月25日(金) 「女職人になる」鈴木裕子、アスペクト

文字通り、職人として生きている女性を紹介しております。弟子入りして修行、あるいは独学独立。結婚や出産を経験しつつ続けていく一生の仕事。…伝統工芸も少しずつ女性に門戸が開かれているようですね。


2006年08月22日(火) 「かまわぬの手ぬぐい使い方手帖」河出書房新社

手ぬぐいの店「かまわぬ」から、手ぬぐいのある生活の楽しみ方。柄も色々ありますよねえ…手ぬぐいなんかが自然に使える暮らしっていいですね。


2006年08月21日(月) 「月の光のなかで」キャロリン・マックヴィッカー・エドワーズ著、椎名葉訳、ぺんぎん書房

世界の国々から集めた月にまつわる13のおとぎばなし。韓国や中国の話はあるのに日本のはないな…かぐや姫とかは駄目なのかしら。月は男だったり女だったりしますね。


2006年08月20日(日) 「ススメ ススメ タバコ ノ ススメ」ジョン・ソルト編、ビー・アール・サーカス

愛煙家と嫌煙家は一生分かり合えないんじゃないかなあ(笑)煙草の薬効というか、健康に悪いというのが科学的にそうとも言い切れないとか、映画なんかで効果的に使われる小道具としての煙草とか…その辺のことは面白く読んだんですが。ポイ捨てや歩き煙草が子供に危険だとか妊婦の喫煙についてとか、ほとんど話題にされていないこともあって片手落ちって気もしますよ。


2006年08月19日(土) 「日本でオンリーワンになるためのハローワーク 伝統工芸を継ぐ」ギル*バート編、ライブドアパブリッシング

伝統工芸の職人は絶えていくのかな…。その仕事をするための道具がない、それを作る職人がいない、というのは深刻ですね。


2006年08月18日(金) 「水木しげると行く妖怪極楽探検隊」荒俣宏、角川書店

…何でしょうかこの表紙から裏表紙かららぶらぶツーショットなこの本…(笑)幸福菌に感染してみたくなりますな。南方、ヨーロッパ、日本と色んなところを旅しておられるようです。ああボマルツォの怪物庭園やらラ・スペコラやらは超行ってみたい…。


2006年08月17日(木) 「パリのおみやげ」篠あゆみ、ギャップ・ジャパン

文字通りパリからのおみやげ紹介…。欧州また行きたいな…体力ある内に。海外は空想旅行ばっかりです。


2006年08月12日(土) 「もののけ化石の物語」葛城稜文、高田美苗絵、新紀元社

架空の生き物の化石や遺物などのコレクションを謎の老人から見せられる主人公…。こういうのは写真より絵で見た方が作り物感がなくていいかな、と思ったり。


2006年08月10日(木) 「招き猫は何を招いているのか」辻原康夫、光文社知恵の森文庫

日本人と開運縁起物の世界。日本人の曖昧な宗教観が様々なラッキーゴッドを生み出す土壌になったんですかねえ。仙台四郎の写真初めて見ました。これの存在を知ったのは社会人になってからだったな…とか。某寺の招き猫がうちの地元の産とか書いてある…そうなのかーとか。知恵の森文庫は他のラインナップも面白そう。


2006年08月06日(日) 「心地いい日本の道具」高森寛子、亜紀書房

色々道具の紹介。職人仕事。著者はかなりの漆スキーですね(笑)職人の良い仕事はいいなーと思うのですがきっと手の出ない値段ばかりでしょうな…。


2006年08月03日(木) 「江戸東京 職人の名品」TBS「お江戸粋いき!」製作スタッフ編、東京書籍

職人の手わざが好きー。ということで手に取ったけどこういうミニ番組がやっているのですね…微妙な時間帯っぽいけど起きていたら見よう…。お値段が載ってるので参考になるかな。ちょっと欲しいものもちらほらありました。