西島さんの日記を書いたせいか西島さんの夢を見た笑 どうやら私は芸能関係の仕事をしていて、阿部寛も隣にいた。 （特にファンではないのに定期的に夢に出てくる阿部寛・・・） 旅館のようなところで泊まり込んでミーティングとかやってたんだけど 隣りにいた西島さんに「はい、ちゃんと座って」と励ましみたいなシーンだったけど スーツをきていて（寛もスーツだった笑）夢の中でも格好良かった・・・。 夢の中で自分は、その仕事に誇りをもっているような感じだったわ。 起きたあとに漠然と良い夢だったなと思ったし、 改めて私は西島秀俊という「人間」がタイプなんだろうなぁと思ったわ。 これまた加瀬亮の「理想の夫像」とは異なるんだけど 西島さんについては「永遠の憧れ」みたいなものが強いのかも。表現が難しいけど。 昔みたいに追っかけてはいないけどいつも気にしているし。 そういえば西島さん、仮面ライダーをやるとか？ オトッペのウィンディの声優をやるときもビックリしたんだけど（意外と様になっていた） お子さんが生まれてから少し出演の路線が変わったよね。 インタビューでも子供ウケする仕事がしたいみたいなことを仰ってたし 自分の子供が好みそうな仕事も定期で受けているのかな。 意識してたなかったけど下の子は息子と同い年だった気が。 奥さんもよく考えると私より年下なのよね〜。 西島さんだとあんまり違和感がないけど、一般人となると10コも上となると普通にオジサンだしな…。 モラは８つ上だったけど感覚的には15位上に感じた…。（見た目が） 今の部署、開発系だから事務の人以外全員男で男に囲まれる環境なのに ま〜〜〜ったくと言っていいほどキュンとする人がいない。（汚い人もいないけど） 私、言うほど面食いではないはずだけど（だとしたらゴリラと付き合ってない笑） 結婚どころか付き合うとかすら興味ないけど余生は出来る限り綺麗な人と同じ空間で過ごしたい。 よく奢ってくれる綺麗なお姉さんという韓国ドラマのワンシーンで 「どんな人がタイプ？」と質問しているところがあって、 自分に置き換えるとこれって難しい質問だなと思った。 西島秀俊とか坂口健太郎が恋愛市場においての「タイプ」とは違うし 面白い、誠実、優しい等の内面も「タイプ」じゃなくて「人として当然」のことなので… 色々考えて出て答えが「綺麗な人」だった笑 この歳になると喋り方も大事ね。あと、雰囲気、顔、佇まい、しぐさ全てにおいて「綺麗な人」 女性だと割といるけど男性だと難しいよ。 最近の若者だと「ユーチューバー」喋りの男性も多いでしょう…。 見た目も何もかも出たがりで軽薄そうなパリピ的な。はぁ〜〜〜無理〜〜〜って思う。 （真犯人フラグの柄本くんが典型過ぎて演技上手い笑） 息子ね、いまんとこ軽薄そうではないけどヒカキン民だしな…。 ぺらぺら解説してるからか友達から「おばあちゃんみたいだね」って言われた笑 確かにミラクルひかるがモノマネしてる青汁のおばあちゃんに似てる…。 個人的には芦田愛菜のモノマネみたいだなって思うけど笑 親の欲目ではなく息子は個性的でよく通る可愛い声をしているので 姿が見えなくても声がするとどこにいるかすぐにわかる。 声変わりでそれも変わっちゃうんだろうなぁ…（遠い目） 祖父と兄の声はいかにも「爺さん」って感じで良い声ではないんだけど、 母の弟や、祖母方の男性（私のはとこ？）が高めの心地の良い声をしているので そっちに似てくれるといいなぁと思ってる。 とにかく男男した感じの男は苦手…。
パソコンが重いので安い10インチタブレットを購入したんだけど それをきっかけに最近よくアマプラで映画をみるようになった。 アレクサ（echo）を買ったときも思ったけど、 何かひとつ変えることで生活がガラッと変わるもんだと実感する。 （ちなみにタブレットスタンドはダイソーでゲット） テレワーク用に買った首掛けのワイヤレスイヤホンを使うと 邦画独特のモショモショした籠もった喋りも鮮明に聞き取れてとても快適。 音声が鮮明に聴けるだけでも集中して見ることが出来るし 映画の音声を聴いているだけでも心地が良い。 自分は元々、映画が好きだったということを思い出した。 一人暮らしのときは好きな映画をBGMにして生活をしていたものだわ（遠い目） 出産前まではTSUTAYA DISCASで邦画は網羅していたので アマプラビデオのラインナップを見ても「見たいものがない（全部見た）」って思ったな。 「真犯人フラグ」で西島さんを見ていたら 邦画の西島さんを見たくなって「風の電話」を見たのだけどとても良かった。 主役の女の子がとてもナチュラルで。 20年前に映画化した小説「世界の終わりという名の雑貨店」の主人公、 私の中では彼女のようなイメージだったわ。（実際は高橋マリ子ちゃん） 彼女だけではなくてところどころ出てくる大人たちが素敵だった。 ああいう大人になりたいって思ったわ（既に大人だけど） 当事者があの映画をみてどう思うかは分からないけど私はいい映画だと思った。 ついでに東南角部屋のなんとかっていう映画も見直したんだけど 加瀬さんも西島さんも若くて「お兄さん」でビックリしたわ。 特にこの映画の加瀬さん、坂口健太郎過ぎた。遠目だと間違うレベル。 最近坂口くんを見るたび息子にしたい欲が高まってるんだけど 結局、昔から趣味が全然変わってないなって思ったわ笑 昔、加瀬さんが理想の旦那像だった。 （カフェエプロン姿の加瀬亮がコーヒーを淹れながら「おかえり」って言ってくれるイメージ笑） 恐らく”家の中にいても嫌じゃない男性像”なんだろうな。 ほら私、坂上忍みたいに誰かが待ってる家に帰るのが嫌いじゃないですか笑 だから男男してなくて、色が白くて、柔らかい髪の毛と空気、そして賢そうで。 そういう雰囲気を求めてるんだろうなぁと。 それがなぜ真逆の男と結婚したのか人生の謎。現実は小説より奇なり。 家の中をあちこちトコトコと小人みたいに歩いている息子を可愛いと思う反面、 これがあと数年でデカくて汗臭い高校生（ゴリラの可能性もある）になるのかと思うと、 普通にウザい…無理…って思ってしまう。 それが坂口健太郎だったら、ない、全然思わない。可愛い。 息子な、、、色は白くて髪の毛ふわふわしてるけど 坂口健太郎のように清潔感のある男子になるかどうか…。 少し前まで中性的な顔してたけど段々男の子になってきたような。 しいて目元のクマと涙袋、それとお尻〜脚が女の子みたいで可愛い（私の体型に似てしまった笑） ようやっとうんトレも順調になってきて５歳にしてやっと人間になってきたよ。。。 まぁ、何かもうレベルが低いけどさ。はぁ。先は長い。。。
相変わらず風邪が治りきらなくて祝日だというのに昨日は一日寝込んでた。
息子は食べるこ戸に関しては積極的なので 相変わらず脚立をつかって自分でヨーグルトだの果物をとりだして食べていた。 果物をは洗っていなかったので仕方なく布団から出て ザルを使って水洗いする方法を教えてあげた。 （種無しのマスカットで助かった…） 体調不良になると毎度息子に生活のことをもっと教えるべきだったと痛感する…。 息子、5歳のくせに自分の靴も未だにろくに履こうとしない。 かかと踏んづけて平気で歩いてる。 着替えも寝ぼけ眼のところを私がササッと替えるから パンツが何処にあるかもよくわかってない。 洗濯させようにもまず背丈。何をするにも背丈が足りない。 冷蔵庫も開けられるけど牛乳パックを出すにはまだ危うい握力。。 ずる賢いので玄関ロックだけはコンテナを踏み台にして勝手に脱走するが…。 そもそもひとりでうんちも出来ないし出しても拭けないので まずそこからがスタートというね…。 でも割とマメな性格なので、 私が買ってきた複数の栄養ドリンクを横一列に綺麗に並べてくれた。 「ここならどこからでもすぐ取れるでしょ！」って。 （洗濯物畳みや、片付けも割と得意） それにしても風邪以降「病み上がり」感が消えない。 なんとか仕事は出来ているけど今朝も頭が痛くて食欲もなかった。 適当に漢方を飲んで正気を保ってるってかんじ。 祝日に息子と外食に行く約束を破ってしまったので、 今日一日栄養ドリンクや漢方を飲み漁って外食してきた。 待ってる最中少し気持ち悪くて動けなくなったらどうしようと不安だったけど 温かい野菜とご飯を食べたら調子が良くなって白飯は完食出来た。 ハンバークは息子が一人で平らげてこれまたびっくり。 そのあとフルーツパフェもほとんどひとりで食べてしまい 「おなかいっぱーい」と言いながら風呂出て8時半に寝た笑 単純にハンバークが美味しかったせいあるけど もう5歳の時点で普通に私と同量食べちゃうっていう恐怖。 これで小学校に上がったらと思うと…。 そもそも体調不良は息子と食生活が合わないということ原因のひとつ。 若い頃からひじき煮、おから煮、里芋の煮っころがしだの 粗食系を愛してきたタイプなのでね。 幼児＆油ものしか食べない男とは合わないよそりゃ。 息子に合わせて肉だのパスタだの食べてるから胃の負担が掛かって さらに胃が細くなるという悪循環。 風邪も治らないよ、栄養とってないもん。。。 高齢出産のデメリット、まさにコレだと思うよ。初老と若者の生活。。 でもマイホーム生活で好きなものを食べる生活になったら 産後10キロ落ちてた体重があと２，３キロというところまで戻ってきた。 例の自律神経失調症みたいな症状もなくなってきたかな。 まぁ、風邪のせいで似たような症状起きてるけどさ。 Twitterで命の母の評判が良いので効果あるかなと思って飲んでみたけど 全く変わらなかった。ということは単純に栄養不足かしらん。 もうどうして良いのかわからないので とりあえず栄養ドリンクをAmazonでセット買いしてみた。 まずは鉄分からかな…。 |