アタシノココロノナカイロイロ




2008年06月15日(日)

■ どうして愛はお金がかかるんだろう

 Φn’39!! DVDは通常盤も買うべきなのでしょうか? 海外ではすでに発売されているようで、何やら情報錯綜中。もー、もったいぶらずに何がどうなってるのか教えてよう! 内容が違ってるなら、今回ばかりは迷わず即買いなんだけど……。
 あ、お昼に初めてCMを見ました。いよいよですねー! 


 第17捕虜収容所を観て来ました。4月の棚卸し前に衝動的に取ったチケットだったのだけれど、その後、ほとんど情報収集していなかったので、何の予備知識もなく初見。健ちゃん、かっこいいー!! なかなかオイシイ役でした。スパイが誰だかわかってからは、どうやって相手を出し抜くんだろうとドキドキ手に汗握りました。こんなに健ちゃん(セフトン)応援モードになろうとは(笑)。
 あと、健ちゃんってば滑舌が良いのね。訴えかけるような声のトーンは役柄に合わせたのかもしれないけれど、1番大きくて、良く通る声だなあと思いました。もしかして、彼はテレビドラマより舞台役者向きなのかしら? 見応えのある舞台でした。ありがとう!


 今日はこれから新堂本兄弟。ゲストはテゴマス。楽しみだー! どんなもんヤ!も引き続きふたりなんですってね♪ わあい。先週は全く日記が書けませんでしたが、毎日、眠い目をこすりながら(関西は放送時間が遅いのです)、それでもニマニマ聞いていました。やっぱり2人のやりとりが楽しくて、光一さんが愛おしい(そんなに剛さんが好きか的な)。




2008年06月08日(日)

■ 遠くへ行ってはいけないよ。

 昨日、弟の彼女(来春、結婚予定)が挨拶に来た。そして手みやげの日本酒をぐいぐい呑んで酔いつぶれる姉(私)。最低だ……。そんなこんなで今日は二日酔いです。夜(今)になってもまだ気持ち悪い。うぐぐ。あ、彼女は良いひとそうでした。これからもどうぞよろしく! また遊びに来てね。


 剛さんドラマ! 探偵! うわーい! 今年後半は、2人活動に全力投球だと思っていたので、ちょっぴり了見の狭い感情が胸をかすめたけれど(…)、ドラマ自体はとても嬉しい! 剛さんのドラマをこんなに楽しみにしたことって、未だかつてなかったかも? ってぐらい、なんだかじわじわ嬉しい。おもしろい作品になってると良いなー。ゆる探偵。剛さんありきなドラマのようだけれど、剛さんが出ていなくても見たくなるような設定だー! 期待しています。毎回、間違えられる犯人役にこーいちさん! とかだと飛び上がって喜ぶんだけど。ありえないか(笑)。


 今月のアイドル誌。こーちゃん笑顔! W誌見てびっくりした。D誌で突然、剛さんのお名前を出してるのもびっくりしたー。えへへ。お姉さんに子供ができたら、良いおじさまになりそうですね、こーいちさん。お手本は中居くん?


 三谷幸喜さん、メディアに出まくりですね。歌、すごい。本日の「新堂本兄弟」ゲスト。剛さん、ビジュアル良いなあ。きゅんきゅんする。光一さんは巻物がお似合い。芸能人特有の体験を「あのパターンよ」と剛さんに説明するこーいちさん。このふたりで会話してる感じ好きー。広げた足を剛さんに注意されて閉じるこーいちさん。かわいいなあ。バカボンのパパをやるが良い! 


 あー、やっぱりまだ二日酔いモードから立ち直れてない。気持ち悪い……。もう寝ます。うー。


 



2008年06月03日(火)

■ ごー!ふぁい!うぃん!

 名古屋と広島だったら日帰りできる……!!! とか、毎日そんなことばかり考えています。眠い。
 先週の今頃は、まさかこんなに頭の中がキンキちゃんキンキちゃんライブ! ライブ! ライブ! でいっぱいいっぱいになるとは思っておらず、ちょっぴり興味をそそられた、入場無料のハムレットを観に行ったりしてました。親父の夢だったシェイクスピア劇!(笑……えるはずだったのだけれど、なんだか切ないや、あきやまさーんっっ)
 仕事帰りに行ったので、途中からしか観られなかったし、セリフは全て英語だし(字幕はあった)、という状況にもかかわらず、すっと作品世界に入っていくことができて、久しぶりに演劇鑑賞したー! って気分になりました。役者の実力が問われるシンプルな舞台装置と音楽(なんとなくバレエのステージっぽい独特の空気感)。当然、SHOCKとは全く違っているのですが、やっぱり少し光一さんを思い出して、そして当然のように恋しくなったよ。光一さんの狂気の演技って、何気に凄いよねえ(と思うのはファンの欲目?)。鬼気迫るものがあって、いつも圧倒される。今回、狂った演技といえば発狂したオフィーリア。切なかった。ハムレットは線の細い悩み多き王子って感じでした。ハムパパ(亡霊)はあんまり怖くなかったなー。ハムハムとホレイショーの友情をもっとフィーチャーしてくれたら、腐女子は大喜びなのに! と思ったことはここだけの話(すみません……笑)。いや、古典だし、英語だし、解釈によってはすごく魅力的な本なんじゃないかなー。

 「償い」を読んだ。本屋さんに平積みにしてあったんだけど、奥付を見ると文庫の初版が平成15年。5年も前の本が今頃になって売れてるの? 何か仕掛けがあるのかもしれないけど、面白い現象だなーと思った。



2008年06月01日(日)

■ がんばりどきやメイビー

 勤続10年ってことで、会社(?)から報奨金7000円が支給されました。チケット1枚分〜*(笑)

 きょーだい。ほしのあきちゃんとは「見ちゃダメ!」でご一緒したのが記憶に残っていたのでしょうか?>こーいちさん。
 推定18才男子(剛さま談)な反応をするこーいちさんが超かわいかった! Hカップを指折り数える三十路手前。驚きをツヨシさんにもアピール(笑)。
 胸の大きなひとは可愛い下着がない話を「誰に聞いたんだろ〜」って俯き加減に照れ照れ言ってるこーいちさんのニヤケ顔とか激ヤバイ。わたし、こーいちさんにあーいう顔されるとダメだ。なんか無駄にドキドキする(笑)。
 「ねえねえねえねえ!」とか、恥ずかしいことを聞きたくて聞けないみたいなあの態度は何(小学生?)。
 「そういうの見逃すタイプやわ〜」な迂闊さもこーちゃん。あきちゃんのセクシーポーズに「ごちそうさまでした」て言っちゃうのもこーちゃん(笑)。
 「はよ撮れや!」とか「屈辱や!」って言ってるこーいちさんも超好きだ。そんなこーいちさんをくふくふ笑って見てるツヨシさんは超超好きだ。
 うはー、ここにきてますますKinKi Kidsに対する好き度が増してるよー。早く生のふたりに会いたいよー。

 というわけで、ふたりに会うべく一人脳内会議を開催中。ど、どうしようううう。出来る限り頑張りたいんだけど、どう頑張るのが正解なのか全くわからんー。福井とか、まだちょっとあきらめつかないんだけど、もう使える名義がないしなあ。なんか、ネットしてると本気のキンキファンが多過ぎて、どこもかしこも激戦に思えて仕方ない。うわーん。歓喜のあとの動揺、混乱、苦悩を経て、ただいま憔悴中(ただの寝不足)。まあ、もうちょっと悩むよ(笑)。






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