思うところあって...銀の

 

 

吹っ飛べ! - 2007年06月29日(金)

昨日は、ハタチの友達とBaseよしもとに行ってきました。

久しぶりに会った彼女は、あいかわらずかわいかった〜。
ぱっちり目、つるつるお肌にふわふわ髪。
やっぱ女の子はいい!とか思いつつ。
二人でぎゃはぎゃは笑いながらお好み焼き食べて
お笑いを観に行ける、この幸せ。たまりまへん。


さて、昨日は『笑い飯・千鳥の大喜利ライブ』でした。
笑い飯、千鳥以外に、中山功太さん、ジャンクション
原田さん、モンスターエンジン大林さんの出演。
ひゃー、絶対に面白いのが見えた人選。
期待を裏切らない笑い。
雨季も憂さも吹っ飛ぶ笑いの渦でした。

とにかく私は、笑い飯・千鳥・中山功太さんが
3組で絡んで喋ってたら、ゴハン何杯でも食べられます。
食べられそうです。

終わった後、二人とも笑いすぎて「アゴが痛い」
とか「ほっぺたが痛い」とか言いつつ、
その日のライブを何度も反芻しつつ幸せに帰りました。


大喜利ライブは、若干年齢層が高くて、
男性客もけっこういました。
居やすい。うん、全て良かった。


これぞ、憂さ晴らし!

もちろんお笑い見て笑ったからと言って、
憂さがなくなる訳でも雨季が終わる訳でもありませんが、
たとえその一瞬だけでも、胸をスッとさせるために、
昨日も今日も明日もなにやら考えて暮らしてるような
気がしてならない今日でした。


...

夏至 - 2007年06月22日(金)

昨日は旦那坊主が飲み会で、夕飯の支度がいらない
ことが分かっていたので、かねてから入ってみたかった
バイト先の近くにある喫茶店に行ってみた。

大きな窓が植物に覆われているのだけど、
小さな店内は明るかった。

メニューはなかったので、とりあえず店長とおぼしき
おばちゃんにホットコーヒーをお願いした。

おばちゃんが音楽好きなのか、
クラシックやジャズのレコードがかけられており、
音楽雑誌もたくさん置いてあった。
ちなみに、水木しげるなどの漫画もたくさん置いてあった。


素敵やないか、と思いながら、出してもらったコーヒーを
ひとくち飲んでびっくり!

めちゃくちゃおいしい!!

私は、別にコーヒーの味にうるさい人間ではないのだけど、
香りも味も自分が淹れたもの(自宅でもバイト先でも)
とはまったく違うのが分かった。
確実に違うと分かるおいしさだった。
(ちなみに今も自分で淹れたコーヒーを飲んでいるけど、
 全然違う。スーパーで買ったとはいえ、一応小川珈琲
 の粉なのに…。)
何が違うのだろう?豆?挽き方?淹れ方?
とにかく、この喫茶店のおばちゃんへの尊敬度が更に
アップした。


バイトの疲れもあり、甘いものが食べたくなったので、
おばちゃんに何かあるか聞いてみると、
「パンにジャムを乗せる、とか、あとは、う〜ん、
 とにかくパンに何かを乗せるくらいしかありません。
 ちょっとお時間いただけたらフレンチトーストも
 できますけど。」
とのこと。

そんなにおなかが空いていた訳ではなかったので、
「じゃあいいです」と答えたが、おばちゃんの
媚びる訳でも、嫌がる訳でもなく、客の希望に
応えようとする接客態度に、またまた打たれた。
ウェイトレスとして、勉強になります。


私以外の客は常連らしい中高年のおじさんが
とっかえひっかえやってくる。
みんなおばちゃんとお喋りしにきている様子で、
うきうきしながら今日の出来事やジャズの話なんかを
していた。


ええやないか。素敵やないか。この店。このおばちゃん。
私も大好きになってしまった。
ことあるごとに来よう、と決める。



ところで、今日は夏至。
夕方6時から夜の12時まで、電気を消して蝋燭で過ごす
“キャンドルナイト”の日らしい。
てことで、昨日、蝋燭を買った。
お風呂とトイレと料理する時以外は電気を消して過ごして
みようと思っている。

ちょっと楽しみ〜。



...

天才 or 奇才 - 2007年06月20日(水)

昨日は、ベアーズにライブを観に行ってきました。
濃かった〜。
旦那坊主の夕飯のために作り置きしておいた
ビーフシチュウより濃かった。

※1日置いて日記を書くけど、まだ興奮のカケラが
 残っていて お熱くなっています。火傷にご注意。


出演者は、埋火、オシリペンペンズ、ぴかちゅう+河端一。

埋火のファンになってから、早1年半。
昨日は、初めて観た時と同じような深い感銘があった。
それが、自分のコンディションのせいか、
新曲を聴いたせいか、バンドの出す何かが違ったのか
分からないけれど、
とにかく「観に来て良かった」と凄く思った。

埋火の音楽を聴くと、いつも「やっぱり私はメロディーが
美しくて、ベースが深く響いている音楽が好きだ」
と確認する。
最近、ベースの無い前衛的な音楽を聴く機会が多く、
それはそれでとても面白いのだけど、やはり、
ベースは白いゴハンのようにあって欲しいものよ、
と思うのだった。


オシリペンペンズ。
初めて観たけど、衝撃的だった。4年前に高円寺で
タスケを観て以来の衝撃だった。
何度か『イケニエ』という言葉が頭を掠めたのだけど、
それが何故かは説明不能。


ぴかちゅう(あふりらんぽ)+河端一(サイケの神様
のような人?)。
黒魔術のようでテンション上がった。
河端さんのうねるギターにぴかちゅうさんの重いドラム。
あんなに重いドラムとは思ってなくて、感動した。
途中、ぴかちゅうさんがグレート歌舞伎のように
水を吹きながら登場して来た時に、
ズボンにがっつりかかったけど、それさえも嬉しかった。
黒魔術に魅了されていたのかもしれない。



観終わった後、なんかもう自分の中の好奇心の蓋
みたいなもんがポンと開いてしまった感じで、
変にテンションが上がっていた。
訳も分からず、腕の体操をしながら難波を歩いて帰った。


天才・奇才と思える人を実際に目の当たりにしてしまうと、
私のような普通の人間でも何かしらの扉を開けられて
しまうんだな〜、とか思った。


...

続報 - 2007年06月15日(金)

昨日の日記で書いた常連客のおばちゃん、
今日も来られた。
今日は、一人で。

な、なんと、今日は入り口のドアを開けて入ってくるなり、
まずニッコリと笑顔(若干ひきつりながら)。
いつものように水と灰皿を持ってオーダーを取りにいくと、
肩をすぼめながら甘い声で、
「今日はトマトソースお願いしま〜す」
とのこと。
もはやぶりっこの領域である。

ちなみに昨日二人連れで来た時は、怒ったような顔で
片肘ついてタバコをふかしながら、
「あ、アタシ、コレ」
だった。

逆に、いや、何が逆なのか分からんけど、笑けてしまって、
その場で倒れ伏して笑いたいところをこらえて、
鼻の穴から湯気を出して平静を装った私だった。

たぶんあのおばちゃんは仲間といると世間に対して
攻撃的になって、一人でいる時はおもいきり
小心者っていうタイプなんじゃないかと思う。

ま、なんにしても、毎日のように来てくれるありがたい
常連さんなので大切にしようと思う。
(しかし、そのおばちゃんはなんと開店初日に仲間と来て、
 混雑にまぎれて食い逃げしたらしい…)


バイト後、いつものようにまかないパスタを頼むと、
シェフが
「もうすぐ誕生日やから今日はコースで」
と言ってくれ、お昼のフルコースをご馳走してくれた。
前菜、パスタ、メイン、ドルチェセット、コーヒー…
嬉しくておいしくてびっくりして泣きそうだった。
ほっこりとデザートを食べていたら、なんとシェフの
奥さんから花までいただいてしまった。
ほんとにほんとに驚いて泣いてしまった。
他人からこんなに優しくしてもらえるなんて、
なんて幸せなことだろうと思った。
私も他人が喜ぶことを自然にできるようになりたいと
切に思う(遅いけど)。


で、帰りはいつものように散歩。
最近、大通りを避けて歩くようになってから、
いろいろと発見が多い。
特に空堀商店街付近が熱い!
“カラホリ”という響きも、いい。
商店街付近には、いい感じの古着屋や、革製品を
作っているところを生で見られる工房(販売・修理あり)
や、おばちゃんがたむろしているギャラリーや、
長屋での園芸教室なんかがある。
素敵だ。
近々、商店街の中も開拓しようと思っている。


さてみなさん(はまむらじゅん風)、
今日はラピュタの日ですよ。

パズーーーーーーーーー!!!!


...

昨日の憂鬱と今日の謎 - 2007年06月14日(木)

今日はバイト先のレストランに、dOPPOの橋本さんが
友達とランチしに来てくれました。
レコ発のフライヤーも持ってきてくれたので、
早速レジに陳列。
CDを買いたかったのですが、ちょうど店がバタバタ
している時で手が離せず無理でした。残念。。
また、ライブに行った時に購入しようと思います。


あと、以前二人連れで食べに来ていた時はとても
感じが悪くて、最近1人で食べにくるようになってからは
なぜか異常に優しくなった常連客のおばちゃんが、
今日もやってきたのですが…、
かなり不思議なことがありまして。

と言うのも、
今日はめずらしく会社の同僚とおぼしき若い女性と
二人で来られたのですが、すごくつっけんどんで、
ヤ〜な感じの態度だったのです。
つまり、一人で来るようになる以前の彼女の態度に
戻っていたのです。

なんで?
同僚がいない時は嫌な人に戻るってのなら
ありそうな話だけど…。

他に人がいると気持ちが大きくなるのか?
それとも、同僚の前では嫌な人で通してるのか?

なんにしても、
そのおばちゃんの謎は深まるばかりでした。



■突然ここから昨日の出来事の回想

昨日、太極拳の帰りに乗った地下鉄がとある駅に
停車した時、痴漢をしたらしきオッサンが、
駅員から逃げて私がいた車両に飛び乗ってきた。
取り押さえようとする駅員に、しゃがみこんで抵抗しながら、
「もうしませんから〜!!」
って何度も大声で叫んでいた。
結局、駅員に怒鳴られて連れていかれたけど、
あのオッサンの悲愴な顔が何度も浮かんで憂鬱になる。

世の中いろいろ病んでるな〜。


...

街へ出よう - 2007年06月11日(月)

先週の土日は結構濃く、旦那坊主の家族とごはんを
食べに行ったり、『大日本人』を観に行ったり、
新しいテレビが家にやって来たり、と、いろいろ
あったのだけど、今日も今日とて濃かったので、
今日のことを書こうと思う。


今日は、旦那坊主が飲み会だってことをすっかり
忘れていて、なんにも遊ぶ予定を入れていなかった。
これはもったいないぞ!と思い、急遽Baseよしもとに
行くことに決めた。

バイト後、谷九まで歩き、そこから地下鉄に乗って
難波で降りると、ホームで偶然、埋火の見汐さんと
出会った。
あいかわらず可愛かった〜。
これからスタジオでミックス作業とのこと。
新しいCDがとても楽しみだな〜と思う。


そして、無印のサテンで時間を潰してから、
Baseよしもとに向かった。

今日の出演者も素晴らしくて(千鳥、中山功太、
とろサーモン、ダイアン、スマイル、銀シャリ、
鎌鼬、ミサイルマン、藤崎マーケット)、
当日券を求める人の列もかなり長く伸びていた。

仕方なく、その列の後方に並んで、当日券の
発売を待っていると、若くてかわいい女の子に
声をかけられた。

一緒に見る予定の友達が来れなくなってチケットが
余っているので買わないか?1000円でいいので。
とのこと。
当日券は、通常1500円する。
前売り券でさえ1200円。
私はもちろん、「買います」と即答した。

しかも、「一緒に観ませんか?」と誘われ、
初対面の女の子と隣同士で観ることに。
今日のライブは満員だったので、もしチケットを
売ってもらっていなければ間違いなく立ち見だった。
本当に感謝して、何度もお礼を言った。

話してみると、彼女は22歳の大学生。
ほんとに可愛らしくて礼儀正しい女の子だった。

悲しいくらいに人見知りの私は、
内心テンパリまくったけれど、そこは年の功か、
“初対面とか全然平気やから”的な風体を装うことに
成功した(目は泳いでいたが…)。
でも、その姿は、一見普通に見えていたと思うけれど、
自分としてはだいぶ頑張ってる感が痛かったので、
知り合いには見られたくない姿だ、とも思った。

そう言えば、彼女は開口一番、
「いくつなんですか?」
と聞いて来た。
「内緒です、だいぶいってるんで…」
としか答えることができなかった。
やはり、Baseに行くと年齢コンプレックスが出てしまう。
そんなんどうでもいいのに!と、思ってるはずなのにっ!!
逆に年齢を聞いてみると、
「え〜私もですよ〜、22歳です」
って、そんなん私言えるかいっ!
「同じくらいですよね?」
と言ってくれたのは、リップサービスだとしても、
相当嬉しかった。
(ここで、『この娘は間違いなくいい娘だ!』と判断)
「いや、かなりなもんで…ちょっと言えないです」
と返すと、
「指輪されてるので、結婚してるんですか?」
と、更に聞かれたので、
「はい、それでだいたいの年齢を想像してください」
と、締めくくっておいた。

いや〜スリリングなひとときやった。


で、ライブを観て、笑い倒して、相当満足した帰り際、
もう一度お礼を言って、お互いに名前だけ名乗って
さよならした。
また会えるといいですね、と。
私はアホなので、名前も顔も覚えてはおけないと
思うけれど、とても良い出会いだったと思う。


『書を捨てよ、街へ出よう』

とは、よく言ったもので、
街は笑いと驚きに満ちている。


...

黒い国 - 2007年06月09日(土)

もう一週間も前のことなのだけど、思い出したので
雑感を少々。


先週の土曜日、大学時代のサークルの後輩(女子)が
北海道からやってくるってことで、
いつものメンバー+後輩達で集まった。

北海道から大阪まで、とあるメタルバンドの来日公演を
観に来たそうな。有給使って。
居酒屋に着くなり、
「汗かいたんでTシャツ着替えてきます」
と行って、メタTを脱ぎにトイレに直行していた。
いいよ君。
ちなみに彼女は、仕事場では主任だそうだ。
最高やな、そんな上司。


私が所属していた軽音サークルは、メタルを愛する人が
非常に多く、メタルなんて聴いたことのなかった私が
入ったのは、まぁ、うっかりとしか言いようがない。

結局、メタルを愛することなく卒業してしまったのだけど、
メタラーと関わって思ったのは、
“メタル好きの8割方の人がおもしろい”
ってこと。


かなりのデス声でヴォーーとか叫びながら、
『ヴォーーーーーーーーーー
 踊ってもええんやで(地声)
 ヴォーーーーーーーーーー…』
みたいなのがとても好きだった。
 
そこで、私はメタラーにならずにメタラーウォッチャーに
なったのだった。



で、その会に集まった後輩女子も、3人中2人がメタラー。
(ちなみに、残りの一人は銀行でお局をしながら
 変わらずエモっ娘とのこと)

とある市役所で働いているメタル命の後輩女子は、
最近、ブラックメタルにとっぷりはまってるらしく、
あとドゥームメタルもいいそうだ。
もちろんスラッシュメタルやデスメタルは基本で…
って、申し訳ないけど、説明聞いてもまったく違いが
分からんかった。
でも、冷静に切々とその素晴らしさを語っていた。

市役所の暗い部屋で、毎日一人で電卓をたたいている
と言っていた彼女のケイタイ待ち受け画面は、
4時間ごとに大好きなメタルの神様達がかわるがわる
表示される設定にしているらしい。

かっこいいよ!!
君、かっこいいよ!!!
そこまで好きなもの(コト)があるってことが、
なんて幸せなことや、と思う。

私は、銀行や市役所にそういう人がたくさんいてほしい。
黒くて面白い国になればいいと切に願う。


ところで、務め人ではなく、ただのバイトで、
一番パンクに生きられるはずの私は、
とてもやさし〜い音楽を聴いている。


...

ファンファンファン - 2007年06月01日(金)

昨日は、旦那坊主と梅田シャングリラへ。
ワッツーシゾンビとアニメーションズと
マッカーサーアコンチのライブを観ました。
3バンドともかっこよかった〜!面白かったし。
特に、ワッツーシゾンビには完全にハートを
持っていかれて大ファンになりました。
CDも買ってとてもご満悦な1日でした。


今日は、バイト。
開店前の店内はいつもFMがかかっていて、
ちょうど今日がとあるラジオ局の18周年記念だったらしく、
有名DJが2人で放送されていました(普段は1人)。
全然知らなかったのですが、そのラジオ局は店の近所に
あるらしく、たまにそのDJと奥様が夫婦で店に
来られるという話を教えてもらいました。
(DJの奥様はシェフの飲み友達)

シェフの奥さんが、そのDJのことを
「けっこうな年やと思うけどめっちゃかっこいいで〜」
って言っていたので、そうなんや〜と思っていたら、
なんとびっくり、そのDJと奥様と青年2人が
店にやってきたのです。

なんてタイミング。

そしてそして、ほんとにかっこよかった!
ちょいワルとかじゃなくてほんとにワルかったんだろうな
っていう本気さがビシビシ伝わってきました。
パッチギの高岡蒼甫がそのまま大人になったって感じ。

厨房から一番遠い席に座って、普通のテンションで
話したはったのですが、やはりそこは職業柄?
すんごい声がよく通るので(ラジオより渋い声)、
話しの内容が全て聞こえてきました。
(ちょうど他のお客さんがいなかったっていうのと、
ちょっと聞き耳立ててたせいってのもあります。)

これまた、すっっっごくいい話をしてはったんですね〜。
こういう大人っていいな〜と思って、早速ファンに
なってしまいました。


で、バイト後、店を出て、いつものように川沿いの
歩道を歩いていると、そのDJと奥様がのんびりと
河原で犬の散歩をしてはるのを目撃しました。
素敵な夫婦やないか。
更にファンになりました。


いかに私がミーハーでファンになりやすい
性質かっていうのもよく分かる2日間でした。


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

 Home