ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2006年03月30日(木) タイムスリップ。

函館で過ごすのも今日が最後となりました。
特別なこともなく、淡々と過ごしています。
お元気ですか、社長のまるそです(←この辺、ラジオのパーソナリティー風に)

先日、十数年前に卒業した中学校を見てきました。社長の母校と呼べるもの
(保育園から始まって高校まで)の中で、唯一、通った当時の原形を留めている
のがココ。それ以外の学校は、社長卒業後に解体、新築され、全く思い出の無い
建物になってしまっています。
中学校に来るのはかなり久しぶり。昔通った通学路を、記憶を確かめながら歩き
ます。結構忘れているようで覚えているものです。古いアパートが建っていた
場所が、タイル張りのモダンなマンションになっていたり、中学生の頃は昔風の
住宅街だった辺りが、ちょっと高級感漂う地区になっていました。で、肝心の
校舎はというと…あーそのまんまw。確か私が中学3年生のときに、屋上を修繕して
新しい屋根がつけ、壁も塗りなおしたと思うのですが、まあそれがいい感じで
古ぼけていました。(確か工事中に転落事故があったんだよなぁ…)グラウンドも
そのまんま。階段のあるホールに面した壁にある円形のはめごろしの窓。生徒用の
玄関は閉まっていたようなので、中央の職員用玄関から中に入ると、一瞬にして
タイムスリップです。「校長室」という木製の札。狭い廊下。厚い壁。特に用事も
なく、中まで入ることはしなかったのですが、玄関から見える部分だけでも
十分でした。中に入ってしまったら、中学生の頃の思い出から抜け出せなくなり
そうで怖いくらい、そのまま。ずっと忘れていたあの頃の空気を思い出しました。
朝、階段のふちで、友達が登校してくるのを待ってたっけ。廊下の隅の埃くささ。
厚ぼったい制服のネクタイ。図書館に続く短い渡り廊下。そうそう足の骨を折って
ギプスを巻いて、松葉杖で通ったこともあったっけ。初めて音楽室で聞いた、
シューベルトの魔王。ドイツ語を勉強したいと思ったのも中学生の時でした。

つながっている。全ての瞬間に意味がある。全ての存在に意味がある。

あの時、魔王の冒頭をピアノで弾いてくれた音楽の先生は、いまの私よりずっと
若かったのですな。その調べが、20年後に30過ぎた大学1年生を生むとは、
いったい誰が想像できたでしょうか。


2006年03月25日(土) お別れ食いだおれ。2

今日もお別れ食いだおれです。函館市民生活もあと1週間を切りました。悔いの
残らぬよう、食うべし食うべし。

今回第3弾は(ちなみに第2弾は「ハセスト焼き鳥弁当と(一応)北海道限定販売の
サッポロクラシックで、昼間からいい気分」でした)、「海の見える競馬場と
なつかしの八宝菜定食ツアー、パンのお土産付き」。ようは函館競馬場まで
散歩しつつ、近くの中華料理屋でお昼を食べ、パン屋でパンを買ってくるという
企画です。本日は風は冷たいものの、お天気は良く、気温もプラス。ちょっと
春めいた装い(コートを春物にチェンジ)でお出かけしてきました。
引越しの準備を終えて、お昼にはまだ少し早い頃に出発。まずは腹ごしらえ。
深堀町電停近くの中華料理屋で八宝菜定食です。これが美味いんだ〜。食べるのは
たぶん10年近くぶり。この近くにある祖父母の家で、以前よく出前を頼んでいた
もの。で、実はお店に来るのは初めて。一人なので、カウンターに席を取り、
これまた久々にビックコミックオリジナルなど読みつつ待っていると、来ました
八宝菜定食。ここの八宝菜は、お肉の他にエビ、ホタテ、イカがたっぷり。全部
しっかり衣を着けて、油通ししてあるからか、味がなじんで美味しいのよ〜。
あと肉団子が1個だけ入っているのも変わらない。定食なのでご飯とお味噌汁、
漬物つき。ご飯→八宝菜→漬物か味噌汁→ご飯→八宝菜の無限ループでワシワシ
頂きました。あー、満足。
お店を出て、徒歩で近くの函館競馬場へ。寒い。土曜日だし地元開催ではないので
やはり人は少ない。そういえば、去年から学生も馬券買えるんですよね?今日は
馬券は買わず、スタンドからぼんやり馬場を眺めて、しばし思い出に浸ったり…。
いろんなことがあったなぁと、しみじみりぃして来ました。本当は埒ギリギリまで
行って、馬場を近くで見たかったんですが、そういうことをすると警備員さんが
「どうしましたっ」と飛んでくるので(過去に経験あり)止めました。残念。
競馬場を出て、駒場車庫で市電をたくさん見て、湯の川の生協へ。先日の新聞に
「おたるワインの新製品が生協で限定販売」と出ていたので、お土産に買う。
今晩はこれで晩酌じゃ。これももちろん北海道限定なので、お別れ食いだおれに
相応しい酒ということになりましょう。
さて、またまた深堀町電停前に戻り、近くのパン屋さんで買い物。土曜日のお昼
過ぎということもあってか、もう商品はほとんどなく、お目当てだった「レーズン
の入った、ねじねじしたパン」も午前中で売り切れということ。仕方なく甘食など
甘めのパンを中心に買って、お別れ食いだおれ第3弾は終了。パンは明日の朝ごはん
にいただきます。たくさん食べたけど、たくさん歩いたから、たぶん差し引き0さー。


2006年03月24日(金) 毎日が旅。

今日、引越し荷物第1弾を送り出しました。人間の引越しは来週です。さっき夕飯を
食べながら「ああ、来週の今日の晩御飯は東京で食べてるんだ」としみじみ。
「来月から都民ですー」なんて浮かれて言いふらしていますが、正直なところ
函館を、せめて北海道を離れずに済むなら、それに越したことは無いのになぁ…。
東京なんて、本当は嫌なんだよう。
ただ、ひとつ(大学生活以外で)楽しみにしていることあって、それが電車通学。
それも県境越えですよ。住居が東京で、大学が埼玉なので、毎日電車で県境を
越えて行くわけです。北海道という「島」に生まれ育ったからか、別の都府県に
行く=旅というイメージがあります。道内だと、例えば函館から札幌まで特急で
3時間かけて行くとしても、それは私にとって「旅」というより「移動」に
過ぎません。まぁそれは、たいていが「友達とご飯」「買い物」「ジャンプ観戦」
といった用事を済ませにいくからなのかも。
それが毎日定期を持って、隣の県へ通うなんて…なんて贅沢なんだー!!!w
毎日が旅気分?けれど、そんなことにもいつのまにか慣れてしまうのでしょうね。
だって都会は人を変えるのですもの。

…今週末、札幌行こうかな(ジャンプ観戦w)ともちょっと思っていたのですが、
原田選手引退で観客が多そうなので止めました。来年2月の世界選手権はなんとか
観に行けると思います。本当は札幌に暮らして大会ボランティアしたかったなぁ。
身体がひとつしかないのが口惜しい…


2006年03月23日(木) かすかな違和感。

今日は木曜日、地元の映画館(といっても、3館しかないが)はレディースデイで
入場料1000円なので行ってきました。観たのは、あの、アカデミーで監督賞を
取った、山の話ですw。へたにタイトルを入れると、検索でばんばん引っかかる
ので、こんな感じで。

いや、基本的にはいい話ですよ。原作者も好きだし。
観る前に「いったい、カウボーイ2人が山でどうやって愛しあうようになるんだ?」
って不思議だったんですけど、観たらね、ああ、こうするしかないよなーという
突拍子も節操も夢もロマンも無い始まりで、いやはやw。笑うっきゃないよなーと。
あとはもう「外見はカウボーイだけど、その外見をとっぱらい、ただ愛し合う二人
の姿を見なくては」と半ば自己暗示をかけつつ、なんとか2時間の上映時間を耐え、
「うん、基本的にはいい話だ。愛し合う二人がこういう状況なのは大変だ」と、
テキスト棒読みチックな感想を持つように努力もしてみたのですが、心に残る
かすかな違和感は拭えません。
この二人、片方はもともとゲイ(というよりバイ)で、もう片方はノンケと
いうやつなんですよね(たぶん)。だからか片方が、欲しくてたまらず、国境を
超えて「買い」に行ったり、地元のカウボーイとよろしくやってたり(牧場の
奥さんといい仲になった、という話が出てくるけど、どう考えてもその旦那である
カウボーイのほうといい仲になったとしか思えず)、たくさんの「男」の中で
この人に出会って愛したという感じなのに対し、もう片方は、普通に生きてきて
(というより、同性愛に対しての偏見の恐ろしさを嫌というほど刷り込まれ
育ち)、たくさんの「人間」の中で彼に出会い、ただひとりの人と愛したという
感じなのが、その違和感の中心にあるのかもしれません。だってさー、月並みな
ラブロマンスに置き換えると、とんでもない悪い男に一生捧げてる女、もしくは
逆ですよ。で、別れる別れないと喧嘩した後で、男が死ぬ。男の部屋に女が行くと
昔その女が無くした指輪か何かが、大切にしまわれているのを見つけて、
「あぁ、あの人は私のことを本当に愛してくれていたんだわ」とよよと泣き崩れ、
その指輪を形見にひとりで生きていく決心をした女…毎晩、その指輪を見ては
男の名前をつぶやく…。そう思うと、なんだかノンケだったもう片方が可哀想
すぎると思ったり。
終わったところ気がついたのですが、私の隣に座っていた女性が泣いてました。
泣くような映画かぁ?というのが正直な感想だったりして。アナカンは、
(コリン・ファースが出ていることもあって)好きなのに、どうしてこれは
駄目なんだろうと考えてみましたら、たぶん「2人が美しくないから」かもと
思った私は駄目なんでしょうねぇ…

そんな感想だけでは、あまりに私が冷たい人間のようなのでひと言付け加えると、
久し振りに再会した二人のシーンとか、喧嘩してもまた抱き合っちゃうシーンとか
そういういろんな前提をぶっ飛ばすくらい、せつなくて、美しかったですよ。
アン・リー、すごいわ。アカデミー賞にノミネートされるまで、名前だけで、
女の人だと思っていたのは内緒ね。


2006年03月22日(水) 当たった。

時々買うけど、たいていは図書館で読むか立ち読みで済ませている某雑誌の懸賞に
当たったらしいです。今日書店に並んだ4月号を立ち読みしてたら、私の名前が
当選者のところに載っていました。わーい。
郵便受けを覗いてみましたが、ブツはまだ届いていませんでした。明日かな〜
毎号、巻末に掲載されているクイズ(簡単なクロスワード)に答えて応募する
懸賞なのですが、図書館でクロスワードをメモ帳に写し取ってやってる、なんて
言えない当選者なのでした。だって雑誌自体は必要ないんだもーん。


2006年03月21日(火) 牛乳をどうぞどうぞ。/2本目。

生産過剰で、牛乳が捨てられたという。
くれ、くれ、捨てるくらいなら、くれー!!!
街中にタンク車で乗り付けて、「はい、牛乳無料配布でーす。容器だけ持って
くれば、いくらでも差し上げまーす」って配ってくれー!!!
…と、あのニュースを聞いて思った人は多いはずだ。
「生でいいよ、うちで沸かして殺菌するから」という人も、結構いると思う。

牛乳の消費が減ってるんだって。牛乳を豆乳に変える人も、最近増えてるらしい。
バターじゃなくてマーガリン。ヘルシーなイメージの植物性の台頭に、動物性
たんぱく質や油脂が苦戦しているらしい。でもさー、バターは美味しいよ。
毎日1パック食べる訳じゃないんだし。(週にバター1パック食べていた人もここに
いますが)
TVのインタビューで「普段、冷蔵庫に牛乳はありません」って言い切る人がいた
けど、信じられない。私も牛乳を飲むほうじゃないけれど、家でコーヒーを飲む
ときはカフェオレにするし、ミルクティも飲むほう。出来るだけ切らさないように
している。ホクレンが牛乳を捨てるというニュースを聞いてからは、毎晩寝る前に
ホットミルクを飲むようにしてる。いいよ、寝つきが良くなるし、朝までぐっすり
ですよ。肌にもいいんだって。お腹の調子も整えるんだって。カルシウムも
取れるから、女性にはオススメの飲み物らしいですよ、奥さん!

確かに、牛乳アレルギーだったり、どうしても嫌いだっていう人もいるから
無理やりには勧められないんだけど、牛乳を生産するって大変なんですよ。
親戚に酪農家がいるので少しはわかってるつもりです。どんな仕事もみんなキツイ
けれど、生き物相手だから、まず休めない。毎日365日、朝晩搾る。雨の日も
風の日も、結婚式でも葬式でも搾る。(今は用事があるときは、ヘルパーさんを
頼める)ニュースに出てきた酪農家の方も言っていたけど、水道みたいに蛇口を
きゅっと閉めるというわけにはいかない。

だからさー、春休みで給食がなくて需要が減るっていうこの時期だけでも、牛乳を
飲もうよ。
で、飲むからさー、ちょっと牛乳安くしてよw
ドイツだと1リットル70円くらいだよう。そこまでは無理でも、100円くらいに
してほしいなぁ…。

そうそう昨日の午後、2本目に観た「サイモン・バーチ」は良かったです。お涙
頂戴もの&子供が主人公ものって嫌いなんだけど、じんわりいい話だった。
クリスマス会で子供達が歌う替え歌も秀逸でしたw。今日は観るビデオがないので
図書館の無料上映会に行ってきます。マレーネ・ディートリッヒの「嘆きの天使」
らしいです。楽しみ♪


2006年03月20日(月) もこもこしている。

ご隠居生活にもそろそろ飽きてきた社長です。毎日が日曜日って、響きはいいけど
つまらんものです。出来るなら、さっさと東京(一応、新住所は東京w)に出て
新生活を始めたいところ。
最近の社長の生活は、朝起きる→TVと朝刊とネットでニュースチェック→朝ごはん
→家事→買出し→昼ご飯→ビデオ鑑賞→夕刊読む→夕飯→寝る(合間に英語の
勉強)の繰り返し。今日が何日か忘れてしまうくらい単調。それでも新聞は
チェックしてるので、彼岸の入りと聞けば牡丹餅を買いに行き、ご先祖さまに
手を合わせることはしています。季節の行事は大事ねぇ。
こういう生活を続けていると、基本的に運動不足になります。意識的に散歩に
出たり、先日買った「クロワッサン」の気功特集を見ながら動いてみたりするの
ですが…それ以上に食べてます。だって家にいると、食べるのが唯一の楽しみに
なっちゃうからねー
で、体重はそんなに変わっていないものの、先日ふと気がつくと、鏡の中の私が

もこもこしている。

見間違いじゃない。なんとなく、もこもこしている。何というか、水でふやかした
感じ。こ、これはまずい。精神のゆるみが、肉体にも表れたかっ?!と、今日から
引き締め計画実施と思っていたのに、外は台風並の強風。
こんな日に外に出ちゃだめよねーとばかり、いつものようにゴロゴロしながら
ビデオ鑑賞で社長の午後は過ぎてゆくのでした…

ちなみに、今日は邦画の「海猫」を観たのですが、時間の無駄でした。いや、
佐藤浩市はかっこよかったんだけど、主人公の伊東美咲がさぁ。あれ、どうにか
ならんかね。この監督は大嫌いなのに、函館ロケっていうんで録画しておいた
のが間違いだったかと。本当に佐藤浩市だけが良くって、それしかほとんど見所
のない映画。ラストの2人目の奥さんにお礼を言うところがベストシーンだなぁ。
あと出産シーンで、産婆さんが「痛いよなぁ」って言いながら、陣痛に苦しむ
伊東美咲の腰をさすってるシーンが妙にリアルで、「こういうばあちゃんいるっ」
と納得してしまったくらいで、結局、見所は全て佐藤浩市で終了w。
帯広のばん馬を描いた「雪に願うこと」も観たいんだけど、東京でもやるかなぁ。


2006年03月16日(木) スーパーサイズミー

WOWOWでやってたので、録画して観た。これ、観たかったんだよねー
ドイツでも話題になってて、ドイツ語の先生も「観た〜」って言ってた。ドイツも
先進国らしく肥満大国化しつつあるからね。マクドナルドなどのファストフード
チェーン以外にも、インビスといって軽食を食べられるお店があちこちにあって、
焼きソーセージとかポテトフライ(にマヨネーズつけて食べる)とか脂っこいもの
が人気。老いも若きも、ショッピングの途中で焼きソーセージにかぶりついたり
しています。私も時々食べましたが、週に1度くらいでいいなぁという感じでした。

で、映画のほうは気持ち悪かった。一番怖かったのは、胃のバイパス手術を受けて
いたオジサン。毎日2リットル入りのカップ(と呼べるのか?)で甘いソーダを
3〜4杯飲んでたんだって。奥さんが「私は1杯くらいなんだけど」って言ってた
けど、それでも十分多いって!!毎週50リットル以上のソーダを買ってたと、普通に
話してることの異常さ。その食習慣を止めるという選択肢は無かったのか?
最終手段が、胃をリンゴ大に小さくするバイパス手術って、お前らオカシイって。
2リットルのビールを飲むならできそうだけど、2リットルのソーダを飲めって
かなりきっついですわ。中学校のお昼の様子も出てきたけど、家から持ってきた
「お弁当」が「コーラ1缶」って、なめてんのかコラァ。学校で買うのは、ビールの
つまみみたいなクラッカーとチョコバー。
だもん、アレな大統領選ぶ国になっちゃうよなーと、妙に納得した社長なのでした。


2006年03月13日(月) 第2外国語。

4月から学生の社長、ドイツ語専攻なのですが、英語は必修科目。それ以外に
もうひとつ外国語を取れるらしく、これがなかなかにバラエティ豊富なんですな。
英語だけで手一杯な感もありつつ、折角教えてもらえる機会なので何かひとつ
取ろうかと思っています。

今のところの候補は、
【ラテン語】
ドイツで歴史をやるなら、前提として学んでいなければならないのがラテン語。
イタリア語やフランス語などのロマンス語系だけでなく、ドイツ語にも多くの
影響を与えていますから、やっておいて損はなし。映画「いまを生きる」では
カルペ・ディエムというラテン語のフレーズ(タイトルそのまんま)が、話の
キーとして出てきました。ラテン語の活用を暗誦するシーンなんかも良かったし。

【アラビア語】
ドイツで語学学校に通っていたときのイラク人同級生に、アラビア語の文字を
書いてもらったことがあったのですが、美しいの〜。世界で一番美しい文字かも
しれません。読めないけど。あれを書いてみたい。アラビア語を直接習うなんて
機会はめったにないし、加えて大学で教えてくれるのが、NHKのアラビア語講座で
おなじみの美人講師なんですよね。(私はオヤジかw)

【ロシア語】
ちょこっと習っていたことがあり、まだ何となくならキリル文字も読めるかと。
また後々東ドイツ関連の資料を調べる際に、ロシア語が出てくるのは必至です
から、わかるにこしたことはないかな。チェコ語、ポーランド語への応用も
効くかと。

【イタリア語】
イタリアは一度は行っておきたい国。イタリア料理食べたい。それに、イタリア語
で歌えたら、ちょっといいじゃないですか。

【スペイン語・ポルトガル語】
同じく旅行目的。これらがわかると、南米も制せるしw

で、選考のために、先日図書館から各国語に関する本を借りてきました。それぞれ
の言葉の通訳さんだったり、講師だったり、学んでいたりしている人のエッセイを
読んでいます。それぞれに面白くて、全部やりたい!!ってなってしまうので、
選考の助けになっているのか、いないのか…

ちなみに大学での選択肢にはないんですが、本当はフィンランド語とか
ノルウェー語などの北欧圏の言葉(ノルウェー語はなんとなくドイツ語に似て
いて、わかりやすい気がするし)か、ポーランド語かチェコ語の東欧圏の言葉が
やりたいんですけどねぇ。
めちゃめちゃ旅行&ジャンプが目的な選択ですがw。まっ、そう上手くはいかない
ようです。


2006年03月11日(土) お別れ食いだおれ。

もう函館に住むことはないかもしれないな…と、ちょっと郷愁にかられている
社長です。まだ住んでいる場所に対しての郷愁ってどうなんだろう?
それはいいとして、故郷を離れる前にやっておかなきゃならないと言えば
「食いだおれ」です。あの店のあれも、この店のこれも、いま食べておかなければ
次に食べられるのはいつになるかわかりませんからっ。次に帰ってきたときには
店が潰れちゃってるかもしれませんからっ。
というわけで、本日「食いだおれ」第一弾として、カリフォルニアベイビーで
シスコライスを食べてきました。第一弾として相応しい選択かどうかは、この際
おいといて。単に、ちょっと気になる食器屋さんが十字街にあって、そこに行き
たかっただけなんですわ。
で、シスコライス。完食する予定ではないものの、朝食はもちろん軽めに。市電に
揺られ、雨に煙る十字街の電停に降り立ったのは昼過ぎでした。お腹はいい感じに
空いてる、よし。やきとり弁当(第二弾か三弾の予定)のハセストと、ラッキー
ピエロ(予定なし)を通り過ぎ、カリフォルニアベイビーへ。いやあ、15年前から
全く変わらない外観ですね。店内は、ほぼ満席。真ん中の大テーブルの端に席を
取り、注文。もちろんシスコライス、飲み物はジンジャーエール。この組み合わせ
で何度食べたことか…。ananのインテリア特集など読みながら、待つこと10数分。
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
あれ、量がまた増えてない?(一時期、減ったことがあった)
お皿のふちギリギリまで盛られたピラフに、ソーセージ2本とミートソース。付け
合せはポテトサラダ、コーン、ゆでブロッコリー。以前は、野菜はレタスだった
ような。一時期、ミートソースも減ったことがあったけど、復活してきたなぁ。
どっちにしろ、この山盛りのピラフには量が足りないんだけどさーなど、自問自答
しつつ、ミートソースのかかっている部分から、ちまちまと食べていく。が、
ピラフの白い山は減らない、減らない。結局、ソーセージと付け合せは全部食べた
ものの、ピラフ部分は半分くらい残して完敗。いや、完食は予定してなかったけど
もうちょっとは食べられると思ったのになぁ。昔は完食したこともあったのに
なぁ(遠い目)。
ちなみに店内の約7割強がシスコライスを食べてました。私が座っていた大テーブル
の、反対側に席を取ってた4人組(女の子2人、男の子2人)を観察したところ、
女の子1人と男の子1人がシスコライス、残りの2人がスパゲティを注文。華奢な
女の子がシスコライスを見事に完食しておりました。男の子のほうは食べ切れ
なくて、スパゲティを注文していた他の男の子に譲っていた様子。情けないねー。

その後、西部地区を散策したのですが、お腹がきつくて…。途中寄ったお店併設の
カフェに美味しそうなケーキがあったのに、泣く泣く断念。つか、いまだにお腹が
きついし…。晩ご飯いらないかも。私も情けないねー。


2006年03月05日(日) 大義名分。

32歳になりました。
特別、自分の誕生日を祝うということはしなくなったのですが、区切りというか
けじめというか、ケーキだけは食べます。さすがに『お誕生日おめでとう』の
プレートとロウソクが載った1ホールは買わなくなったものの「やはり誕生日は苺の
ショートケーキ」というわけで、普段は行かない(車がないとちょっと不便な
場所にある店なので)ケーキ屋さんまで足を伸ばしました。あそこの生クリームは
美味しいんだよなぁとウキウキしながら歩いていったのですが…閉まってる。
日曜日は休みじゃなかったはずなのにと、店のウインドーに近づくと「3時から
営業」と紙が貼ってありました。時計を見ると1時。2時間待つ気力も無く、
第2候補の某チーズオムレットが有名な店でケーキを乱れ買い。ままならぬ人生、
せめてケーキくらいは私の思い通りになって欲しかった…。先行き不安な1年を
象徴するようで怖いです。

とりあえず新しい1年の抱負なんぞを語ってみると、やはり「学ぶ」でしょうか。
4月から大学生。ドイツ留学のためには、そこそこ良い成績をおさめなければなり
ません。また生活費を稼ぐためにはバイトは必至。ゆっくりした時間はしばらく
取れそうにもありません。「時間の有効利用」も目標として掲げておきましょう。
それが大義名分というわけではありませんが、目下、好きなだけぐうたらして
いる社長なのでした。いまだけだしー


2006年03月01日(水) ヴィースバーデン2泊3日 その7

マインツ着。ずいぶんと賑わっている。駅前にあった地図と、地球の歩き方から
やぶり取ってきた市内地図とを見比べ、とりあえずやってきたトラムに乗る。
まずはシャガールのステンドグラスがあるという教会へ。最寄の停留所で降り、
地図の通りに歩く。マインツも坂の街だった。細い道が入り組んでいて、
方向感覚がつかみにくい。有名な教会だというので、すぐにわかるだろうと
たかをくくっていたのだが甘かった。ちょっと迷う。が、なんとか到着。
ここも、外観は普通の教会だったが、入ってみると…青いステンドグラスが
美しいこと!!シャガールのタッチが、ガラスになってもきちんと生きている。
教会内にあふれる青い光が美しかった。教会の正面にあるものが一番絵柄が
細かく、キリストだとか(たぶん)マリア様だとか、たくさんの人が描かれて
いる。後ろのほうにあるのは、決まったモチーフが繰り返されている割と単純な
もの。それでも十分きれいだが。後から入ってきた観光客のグループに説明を
していた添乗員さん(?)の話によると、後ろのほうのものはシャガール自身では
なく、弟子の作品らしい。なるほど。

満足して教会を出る。さて次はどこに行こうか。マインツではとにかく、ドイツ
3大ドームのひとつであるマインツ大聖堂と、グーテンベルク博物館を訪ねようと
思っていた。地図を見ると両方とも歩いて行けそうな距離ではあるが、せっかく
1日乗車券があるので、とりあえずトラムで最寄の辺りまで行くことにした。
(実は地図を頼りに歩き始めたのだが、迷ってしまったのだw)まずは大聖堂へ。
途中の公園に軽食の売店が出ていてフェダーバイサー(ワインになる前の
ブドウジュースに近いような飲み物。9月頃にしか売り出されない)を売っている。
これを逃す手はない。1杯もらう。初めてだ、美味い。本当にブドウジュースという
感じ。一応、お酒のはずだが。これにはツヴィーベルクーヘンという玉ねぎの
キッシュのようなものをつまみにするのが慣わし。残念ながらお腹が一杯だった
のでフェダーバイサーだけにしておく。

*実はこの辺りの記憶が曖昧でして。大聖堂に行く前にフェダーバイサーを飲んだ
*覚えがあるのでこう書いたのですが、それだと教会に行く前に一杯ひっかけた
*ことになるなぁ。いまさらながら反省。

続く。


まるそ |MAIL