ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2006年04月30日(日) エイリアン。

英語の課題をやっていたら、alienという単語が出てきました。昔、初めて
これを見、単に「他の国の人」みたいな意味だと知ったときは驚いたなぁ。
だって「エイリアン」といえば、シガニー・ウィーバーが戦う相手でしょ。

東京に来て、早1ヶ月。慣れたといえば慣れましたが、慣れないことも多々
あります。そんなとき、同じ日本から来たはずなのに、私ってエイリアン?
と思うんですよねぇ。
例えば、エスカレーターに乗ると、きっちり右側が空いてる。気持ち悪い
くらいきっちりと、みんな左側に寄っている。これは「急ぐ人のために
片側をあける」という、一見「人にやさしい」マナーですが、あれだけ
きっちりやられると、まるで「左側に寄れ!!」と脅迫されてるみたい。
前にトリビアの番組でやってましたけど、日本エスカレーター協会の方に
よると、あれってエスカレーターの機械に良くないんですって。もともと
エスカレーターは「動かず乗る」もの。どかどか歩いて上ると、負荷が
かかるらしい。番組でコメントしていた方は「右側が空いているときは
わざと右側に立ちますw」とおっしゃっていたかと。
そういえばこの右か左かも、関東と関西では違うとか。じゃあ名古屋はどう
なんだと、富山辺りはどうなんだとツッコミ入れたくなります。

確かに駅のエスカレーターで、前が遅くていらいらしつつエスカレーターに
乗って、ホームに着いたら、いま電車が出たところでしたーなんかだったら
頭にきますけど、急いでるなら階段を走ればいいわけで、やっぱりこれは
エスカレーターに関する「マナー」というより、人の怠惰が作り出した
いい加減なご都合主義な気もします。

で、母なる大地・北海道はどうだったっけな、と考えてみますと…確か
結構適当で、右に寄ってる人あり、左に寄ってる人ありで、急ぐ人は
その間を縫って進むのが普通だったような。やっぱり北海道はいいなぁ。


2006年04月21日(金) 楽しくて。

勉強が楽しくて仕方がありません。
いま課題でレポート書いてるんですけど、調べものと称してネットの中を
うろうろしていると、時間なんかあっちゅーま。今日は23時までね、と
決めていたのに、気がつけば24時。シンデレラかっつーの。
調べるのはいいけど、まだちゃんと書いてないんですよね。明日は休みで
時間があるので、形だけはまとめなければと思ってるんですが、どうなり
ますやら。課題を落とすと評定に響くし、評定が下がると奨学金や留学に
響く、と。明日は気合入れて書きます。
でも、せっかく週に1度の休み(バイトが決まって、日曜は仕事なので)
なのに勉強だけではなんなので、資料探しついでに大学に行って、映画でも
観てきます。学内のAVライブラリーが充実の品揃えなのですよ〜。お酒でも
飲みながらというわけにはいきませんが、タダより安いものはなし、と。

あー、大学生って楽しいわね。


2006年04月16日(日) 傷痕が美しいわけがない。

クシシュトフ・キェシロフスキ原案の映画「美しき運命の傷痕」を観て
来ました。東京万歳ですね。銀座まで行ってきましたよ。以前、同じく
キェシロフスキ原案の「ヘブン」という映画もありましたが、これはそれと
同じくくり。原題(?)は「地獄」です。

で、感想をひと言にまとめると「クシシュトフ、あなたは早死にしすぎ
ました」ですね。クソ映画。いや、キェシロフスキを追い求めすぎる私にも
問題があるのかもしれませんが、これだけいい材料が揃っても、監督がクソ
だと、クソ映画が出来上がってしまうという良い見本です。監督は「ノー
マンズランド」の人で、評判が良かったので楽しみにしていたのですが
何というか、やはり欠けている。キェシロフスキと比べると、駄目。思うに
監督はキェシロフスキを意識しすぎたのだと思う。例えば、フェルメールの
絵をどんなに上手く真似しても、本物を観たことがある人にとっては、
ただの模写であり、そんな絵を描き手が「上手く描けたでしょう、どんな
もんです」と大威張りで出してきても、失笑を買うだけなのです。
二番煎じ。こんな作品をよくもまあ世の中に出したなというのが正直な感想
です。「ノーマンズランド」は未見ですが、良い作品だと聞いているので
正直そんな監督がここまで「真似っこ」するとは思いませんでした。しかし
最初から最後まで「真似っこ」ならまだしも、この美しい物語に、中途半端
なオープニングと音楽で下手なミステリーサスペンスのような味をつけて
しまったことは許せません。キェシロフスキの映画は最初から最後まで
とにかく繊細な美しさがあった。1本の作品に流れがあった。観る者は
その流れに身をゆだねる快感を味わった。残念ながら、この作品には
流れがありません。ひとつひとつのシーンは美しくても、やはりその裏に
「真似っこ」の姿を見、また流れのなさは不快でしかなく、映画館の椅子が
とっても座り心地が良かっただけに残念でなりません。あと、払った
大学生料金1500円也も。

映画館でもらったチラシを観て知ったのですが、つい先日までキェシロフスキ
作品を一挙上映してたんですね。唯一、劇場で観ていない「ふたりの
ベロニカ」もニュープリントで出したとか。くっそー、それを見逃したのが
悔しいぜ。泣きっ面に蜂で日曜日の銀座を歩いた社長なのでした。


2006年04月14日(金) いたれりつくせり。

授業が始まって、初めての1週間が終わりました。自分にお疲れ。まぁ最初
なので、ほとんどの授業がガイダンスやら説明やらで終わり、たいしたこと
はやりませんでしたが。
ドイツ語専攻(と書いているけど、厳密には「外国文化」らしい)とはいえ
このご時世ですから英語は必修です。週に2コマ、うち1コマがリーディング
もう1コマがリスニング&スピーキングの授業ということになっています。
木曜の午後、リスニング&スピーキングの授業を受けている最中にふと、
「これってすっごく贅沢なことじゃない?いたれりつくせりのフルコース
じゃない?」という気がしてきたんですね。だって

ネイティブの先生が英語で授業をやってるんだもん。

いまどきの学校では普通なのか、これ?私が中学のときは、交換プログラム
かなんかで来てる、「英語が母国語ってだけっぽい」若い人が、せいぜい
年に1回来るか来ないか。高校の時はいなかった気がするし。
私立の凄くいい学校なんかだと普通なのかもしれないけど、いや、これは
贅沢ですよ、まったく。学生の中にも、なーんか帰国子女っぽい、英語
ぺらぺらなコがいて、普通に先生と英語でぺらぺら話してますよ。ここは
どこですか?本当に埼玉ですか?って感じです。日本は凄い国になった
もんだ。

本業のドイツ語のほうも、週6コマあるうち、日本人の先生は1コマだけ。
さすがにこっちは最初から最後までドイツ語ってことは(あまり)なく、
日本語を交えての授業になるけど、すごいよねー。ホント、いたれり
つくせり。入学して良かった〜


2006年04月10日(月) 定員オーバー。

今日から大学の授業が始まった。学校大好きなので、朝からワクワクして
たんですけど、取ってる授業が午後からなので何となく空回り。午前中は
そわそわとご飯炊いたり、洗い物したり、買い物に行ったりしていました。
今日は2教科。どちらもドイツ語にはあまり関係のない授業で、副専攻の方の
教科に関連しているものなのですが、実は履修できる人数が決まっている
んですね。つまり定員があるんですよ。で、定員をオーバーすると

抽選。

って、そんなのアリかよー!!!
必修で「これはこの曜日のこの時間に取ってください」と指定される教科も
あるんですが、副専攻の選択必修あたりだと微妙で、取れるか取れないかは
「時の運」に左右されるってことです。まあ4年あるし、別の教科に
振り換えることもできるけどさー
やっぱり「コレっ」と選んだ授業は受けたい、「ココっ」と選んだ時間に
受けたい。それが人情ってものでしょう?
午後イチに受けた教科は定員300人で、まあそれくらいかなーという人数
だったので、たぶんセーフでしょうが、問題は次の授業。教室の前に
人だかりなので「何事かっ?!」と思えば、何のことは無い、定員50人の
クラスに200人くらいは集まってて入りきらないだけでした。急遽、
空いてる広い部屋に移動したんですけど、こりゃ厳しいよ。取るのが厳しい
教科だけど、そういうのに限って面白そうなんだよなぁ…。一応、来週まで
の課題ももらって、「抽選に当たった人はやってきて下さい」なんて
言われちゃいましたが

あー神さまお願い。せめて履修ぐらい私の思い通りにさせてください。
と、祈ることしかできない社長なのでした。つか、大学ひでー


2006年04月08日(土) 審判。

劇団のお問い合わせ番号にかけてみたら、あっさりお芝居のチケットが
取れてしまったので、新宿までえっちらおっちら出かけてきました。
同じ都内とはいえ、こちらは端っこですから、本当に旅行のよう。ネットで
乗り継ぎを確認し、レッツゴー。開演は6時半でしたが、お昼過ぎには出かけ
近くで買い物でもという魂胆です。で、着いてみたら…
一応、金曜日という平日にもかかわらず、人、人、人、また人。
や、やっぱり東京だぁ〜
週末の札幌、駅前でもここまで人はいないぞ〜
ビルの谷間をふらふらと、三越、伊勢丹などを見て周り、その品揃えに脱帽。
本屋さんの充実ぶりもため息ものです。
や、やっぱり東京だぁ〜

開演前に何か食べようと入ったのがライオンの2階にあるアイリッシュ
パブw。実はずいぶん前にギネスが飲めると聞いて来たことがありました。
平日の夕方までというお得なフィッシュアンドチップスとハーフパイントの
ビールのセットを頼み、ちょっといい気分になってから劇場へ。場所は
紀伊国屋の最上階。まずは電話で予約したチケットを受け取り、開場まで
本屋で時間をつぶそうと、洋書売り場へ。ドイツの本屋にはもちろん
負けるけど、今まで見た中で一番の品揃えでした<ドイツ語書籍。さすが
紀伊国屋だ、新宿だ。
時間が近づき、エスカレーターで劇場に戻ろうとすると、目に入ってきた
のがイベントの告知。な、何?!今週末に沢木耕太郎のサイン会ですって?!
い、行きたい。でも本を買わなきゃ整理券をもらえないらしい。今月は
このお芝居のチケットで散財(という額でもないけど)しちゃったからな…
でも、沢木耕太郎見たいよなぁ。芝居のチケットを買う前にサイン会のこと
を知ってたら、どうだったろうと考えてみる…30秒後、沢木耕太郎は
大滝秀治さんに負けていました。「特捜最前線」のころから好きだった
もんね。

開場。満席、補助席も出ている。東京裁判という題材のせいか、年齢層は
高い。それでもちらほらと学生らしき姿も。隣に座った品のいいご婦人と
ちょっとお話ししたのだけど…昔は会員でよく観に来ていたんだけど、
民芸のお芝居がつまらなくなってねぇ、辞めちゃったのよ。でも今日は
大滝秀治さんが出るというから久しぶりに観に来たの。主人の具合が良く
なくて、あまり家も空けられないから、大滝さんの舞台を観るのは今日が
最後になるかしらねぇ…ですって。
やっぱり皆さん大滝秀治目当てなんだわ。
生で観る大滝秀治さんは素敵でした。もう80歳とは思えない声の張り。
あの声がいいんですよね。でも以前「徹子の部屋」に出演されたとき、昔
講習会か何かで『悪い声』の見本として紹介されたと話してらっしゃい
ました。ちなみに『良い声』の見本は、昔サザエさんでカツオくんの声を
担当してらした高橋和枝さん。うーん、なるほど。
お芝居のほうは重い重い。特に休憩前まで(幕は下りないけど、あえて言う
なら一幕)は、専門用語満載の長セリフの連続で、演じるほうも観るほうも
必死でした。ちょっと聞き逃すと、何を主張しているのかわからない。
休憩後は少し軽い雰囲気になって、笑いも起きたりしましたが、うーん、
東京裁判って本当はどうだったんだろうと考えさせられました。連合国が
日本を裁くのだけれど、結局は連合国側の立場だとか思惑だとかが現れて
「一体、誰のための何のための裁判なんだろう?」という疑問が沸いて
きます。
話自体は、結びらしい結びのないまま終わり(副題が「神と人とのあいだ
第1部」ですし)、ああ続きも観ないとという気持ちに。この戯曲、読んで
みたいなぁ。


2006年04月07日(金) すごいところ。

東京のすごいところは、何といっても「毎日なんかやってる」こと。
美術館・博物館の展示はもちろん、舞台、コンサート、毎日どこかで、
あのスターさんが観られたりするのである。…それに伴う出費はあれど。
北海道にいたときは、例えば新聞を読んでいて「ピナ・バウシュ劇団来日、
公演」なんて記事を見ても「へぇー」と思うだけだったけれど、東京に
いると違う。何度か乗換えをするだけでたどり着ける場所でやっている
のである。問題は、距離の壁ではなく、財政上の壁だったりするのである。

昨日も新聞を読んでいたら、劇団民芸が東京裁判を題材にした舞台を
久しぶりに再演するという。大滝秀治さんが出ている。これは観たいなーと
記事の最後を見ると、行ける場所だ。チケットは6000円超えで、これだけ
なら二の足を踏むところだけれど、なんと学生チケット3150円也というもの
があるではありませんかっ!これなら手が届くかも。
チケットのお問い合わせは電話で、というので、あとで電話をかけてみよう
と思っています。もう完売かなー。残ってるといいなー。

今朝も芸能ニュースを観ていたら、映画のプロモーションでトム・ハンクス
とジャン・レノが来日しているという。北海道にいるときなら、彼らが
来日しようが、アメリカに(またはフランスに)いようが、大差はなかった
のに、今は違う。乗り換え数度でたどり着けるところに来てるのだ!!

すごいよ、東京。
つーか、東京で生まれ育った人ってこれが普通で生きてきたのね。うーん。
価値観も違ってくるよなぁ。


2006年04月04日(火) 再発見。/非・文明人の嘆き。

今日、街を歩いていてふと思ったのが

ああ、これが典型的な「日本」なのかもしれない。

ということ。
うさぎ小屋と揶揄された小さな家、同じ形の団地が立ち並び、幹線道路を
のろのろ進むたくさんの車、無表情な乗客を運ぶ朝の電車…。
狭い路地の角にひっそりと立つタバコ屋さん、青空に瓦屋根、はらはらと
舞う桜の花びら、夕暮れの商店街を歌を歌いながら通り抜ける親子…。
海外の本や雑誌で「日本」として紹介される風景は、私にとっても
異国でした。そう、なんだか「日本・再発見」という感じなのです。
空気が何というか「みっしり」として、生まれ育った北海道のものとは
違います。街路樹に止まるのも黄色いくちばしを持つ、見たこともない
小鳥だったり。それは、今まで写真や映像の中でしか見たことのなかった
「日本」なのです。
そう感じながら、納得のいったことがひとつ。多くの日本人にとって、
北海道は一番身近で、旅行しやすい「異国」なのだ。だから、あんなに
たくさん旅行者が来るんだなぁ、と。

旅で訪れたことのある異国の街に、改めて、今度は住人としてやって来る
のは、私にとって初めてのことではありません。そうそう、この感覚。
1年住むためにドイツに降り立ったときの気持ちを思い出しました。不安、
とまどい。いつもとは違う空気に取り囲まれたときの孤独感。けれど、
気がつけば、その空気がお気に入りのシャツのように肌になじんでいくの
です。東京の空気も、そんな風に感じられるようになるんでしょうね。
…でも私の場合、垢抜けたりはしなそうだなぁw


そんな街歩きの帰り道、銀行に寄って口座開設(さすが東京、3時を過ぎて
銀行の店舗は閉まっても口座は開ける!!TV電話で手続きですよ!!)の
手続きをしたですが、もう少しで断られるところでした。なぜって?
携帯電話持ってないからw。
うちには個人の固定電話がなくて、公衆電話か呼び出し(w)なんですけど
それじゃ駄目って言われちゃったんですね。「でも持ってないんです」と
いうと「少々お待ちください」と検討に入り、何とかOKが。ほっ。
というか、大学にも携帯電話の番号を申し出ておかなければならないし、
アルバイトを探すにも「連絡先(携帯番号)」は必須だし、携帯を持たない
人間には住みにくい世の中になったものです。
ま、このまま携帯電話を持たないと、それはそれでやはり不便なので
2、3日中には申し込みする予定です。電話をかける機能だけでいいんだよ
なぁ。子供ケータイにしてみようかなw


2006年04月03日(月) 入学式。

今日は入学式でした。
全国で同じように入学式や入社式を迎えた人が多かったでしょうね。
桜は満開、風は強かったものの快晴で、日頃の行いが報われたというものw。
桜の花びらがはらはらと舞う並木を、入学式会場へと歩いていると、

ああ、私は祝われている…

という気分になるもんです。桜の花が咲く入学式なんて、北海道育ちの私
には初めてで、想像もできなかったんですがね。
入学式には、関係が深い国の公使さんとか地元の市長なんかも出席して
いました。その後、クラス別にガイダンスがあったりして、担任の先生に
お会いしたのですが…きゃー、ラジオで聞いてたあの人よー!!!
テキストの写真でイメージしてたより小柄で日本語上手いしー!!!
楽しすぎ。この調子で(私の中では超有名人の)講師陣にお会いできると
なれば、ホント毎日がミーハー馬鹿丸出しになりそう。
続いて、新入生歓迎の催しで講演会があったんですが、私はTVをあまり
観ていないので知らなかったけど、講師は有名な人だったらしい。
話は、やっぱりねー、若い人向けw。少子化問題なんかもからめて、
「あなた方の世代は、団塊世代なんかと比べると、30万人近く少ない」
「競争しなくてもいい世代」「あなたたちの未来は明るい」とか言われ
ちゃってましたけど、こちとら昭和49年早生まれ。自慢じゃないけど
団塊ジュニア世代でバリバリの競争社会世代+バブル崩壊でもろに
「お前の未来は不安定」と言われまくりですから、何だかなー。
でも、聞いているうちに「私にも明るい未来があるかもしれないっ」と
思えてくるから不思議ですw。


2006年04月01日(土) 本当に。

引越ししました。4月馬鹿ではありませぬ。
東京は桜がいい感じで咲いています。昨日の朝、函館を発つときには雪が
降っていたので、なんだか時空を飛び越えた感があります。不思議。
電車の窓から外を眺めると、結構あちらこちらに桜の木があって、ああ
典型的な日本の春だなぁと。北海道で育つと、「桜→花見→ジンギスカン」
なんて下衆なw発想しか浮かびませんが、やはり日本人の遺伝子の中に
組み込まれているのでしょう。桜の花を見ると、ほんわかとしたうきうき
した気分になります。
今日は初めて大学に行ってきました。電車通学、初めての定期券、そして
初めての(本当は通信制大学の時にももらったので3回目なんですが)
学生証!!これで学割利きます。美術館も、映画館も安いぜ、いえい。
上野に出やすい場所にいるので、今まで日曜美術館で紹介されながら
「けっ、東京まで観に行けるかってんだ」と舌打ちしていた展覧会なんかも
行けちゃうんですねー。映画も(高いけど)初日から観られるし、朝から
並べば、舞台挨拶なんかも行けちゃうんですね。さすが、東京。

大学の校舎に「祝・入学」という垂れ幕がかかっていたのですが、それが
私のことも祝ってくれているんだなぁと思うと、なんだか気恥ずかしい
32歳なのでした。


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