ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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| 2003年08月26日(火) |
夜空を見上げて思うこと。 |
世間は火星大接近の話題で持ちきりのようです。かく言う社長も、さっき 副業の職場からの帰り道に、空に輝く火星を見ながら歩いてきました。 うーん、大接近だけはあります。さすがに明るい。赤い。一番近づくのは 明晩らしいですが、流星群などとは違って肉眼での見た目ににそう変わりは なさそうです。 この大接近で、ちょっとした天体観測ブームが起きているそうです。 なんでも天体望遠鏡がよく売れているとか。星を眺めるのが嫌いじゃない 社長ですので、一時のブームで終わらないで欲しいなと思います。 陽が落ちると冷え込むようになりました。空気はすっかり秋です。 少し寂しい感じもしますが、夜空のほうはこれからが盛り上がります。 秋の夜空はステキです。派手ですw。天空を駆けるペガスス、神話を彩る カシオペア、アンドロメダ(空気が澄んでいれば、双眼鏡でも大星雲が 観られるんですねー)、ペルセウス。もう少し寒くなって、オリオンが登る ようになれば、それはそれは豪華です。大接近中の火星にも負けない輝きの シリウスが観られるころには、吐く息は白くなっていることでしょう。
1年も折り返し地点を過ぎて、時の流れが加速してきたように思える 今日この頃。オリオンが登る前に、あれもこれも片付けなきゃなーw
【第17日目(土曜日)ロンドン その2】
地下鉄でウエストミンスターへ。すごく近代的な駅を出ると、目の前に ビッグベン。ひゃー、すごい。あまり(というか全然)期待していなかった のだけど、実際に見るとすごい建物だ。前庭でクリスマスツリーを立てる 作業をしていた。 目の前にかかる橋を渡ってみる。さすがに観光客が多い。タクシーの 運ちゃんに写真を撮ってもらっている日本人観光客もいた。橋を往復して、 ウエストミンスターへ。こちらもデカイ。ウエストミンスターの隣、 昔修道院(たぶん)だった教会に入る。ステンドグラスが美しい。ろうそく が無かったので、1ペンス(ケチですみませんw)を献金箱に入れる。今まで 入った教会とは違って、王様の匂いがする。紋章のステンドグラスがある のだ。これが国教というやつか?花を生けている人がいた。椅子には 毛糸で編んだ敷物がかけてある。お祈り用の座布団もあった。ここも 観光名所というだけでなく、教会として機能しているのだ。
ウエストミンスターは入場料が高いので外観を眺めるだけwにして、 ダウニング街へ向かう。入り口はすごい警備。柵の隙間から、ニュースで よく見る首相官邸の玄関が見える。玄関前まで行けると思っていたが さすがに甘かったか。
続く。
あて逃げをされました。いや社長本人には全く被害はありませんでした。 大怪我をしたのはもう5年以上も乗っている社長の愛車(自転車)です。 副業の職場の前に停めておいたのですが、終業後、さて帰ろうかと乗ると 後輪が回らない!!見ると、後輪の泥除けがぐんにゃりと曲がり、タイヤも 少々ゆがんでいました。停めておいた場所のすぐ横が駐車場になっている ので、恐らく入ってきた自動車が引っ掛けていったものと思われます。
犯人に言いたい。ぶつかって気が付かなかったわけがない。ぱっと見れば 自転車に損傷があり、少しよく見ればそのままでは走行不能だとわかるはず だ。(ちなみに走行可能であれば社長もここまで文句はいいません) 加えて自転車が停まっていた場所を見れば、その持ち主がどこにいるか わかるはず。社長は大声で叫びたいのです。「黙って逃げるな!!」
愛車のほうは今朝、近くの自転車屋さんに持って行き、現在修理中です。 泥除けを交換し、タイヤのゆがみも完全ではないにしろ直るそう。少々の 出費は痛いところですが、愛車に再び乗れるのは嬉しいこと。「新しい 自転車を買おうか・・・」とも考えましたが、何しろ乗りなれてますからね。 やはり手放すことはできませんでした。 秋の香りがそこここに漂い始めました。自転車に乗れる時期もあと少し ですが、雪が降るまで社長は自転車で走り回ります。いつも酷使されている 愛車にとっては、この修理がいい休養になったかもしれませんw。
【第17日目(土曜日)ロンドン その1】
朝7時過ぎに起床。身支度をして朝食へ。今日の給仕は明るいおばさん 二人組ではなかった。いつもかかっているカントリーミュージックもない。 さびしい。週末でお休みなのかな。しかし、今日もしっかり食べて外出。 地下鉄に乗るのだが、まずはセントパンクラス駅に行ってみる。とても クラシックな建物だ。今も使われている駅とは思えないのだが、おっ、 ちゃんとホームがあるw。連絡通路を通って、キングスクロス駅へ。 ちょっと怖い。人がいないのだ。昨日あんな番組を見ちゃったし。急ぎ足で ずんずん進んでいくと、ほっ、チケット売り場にはたくさんの人がいた。 お得なWeekendトラベルカードを買う。自動券売機を使ってみる。おー、 話にも聞いていた通り、画面表示が日本語にもなるぞ。
サークル線に乗ってバービカンへ。駅を出て、すぐの道を左へ。あった。 NHKで放送していたエルキュール・ポアロのドラマに出てくるマンションだ。 これが見たかったのよ〜w。私にしては珍しく写真を撮る。*1すぐ前にある 公園から撮りたかったのだが、プライベートな場所になっているらしく (こういう公園をいくつか見かけた。住民しか入れない公園らしい) 柵が張り巡らしてあり、入り口の扉にはカギがかかっている。仕方がない ので公園の柵の外から2枚撮る。ちゃんと人が住んでいる。いいなー、 ここに住みたいよ。
*1:念のため(最初は持って行かないつもりだった)使い捨てカメラを ひとつ持って行っていました。が、写真があまり好きではない社長、 撮ったのは変なものばかりw
続く。
先日、航空券が届きました。ふふふ、また旅へ1歩近づきました。 行きと帰りの日程が確定すると、旅の輪郭がくっきり浮かび上がるような 気がします。大幅な旅程の変更はもう利かないので「行くしかないんだ」 という決意みたいなものが出来上がります。ちょっと大げさかなw。 でも自分で設計する旅だと、自由もありますが責任も重大。進むも 止まるも自分次第なので最初にある程度の決意(?)を固めておかないと 上手くいきません。 また、日程が確定することで、これからやらなければいけないこと (詳しい日程・行動を決め、交通手段を調べたり、宿泊の予約)が明確に なります。あとはどんどん調べて問い合わせて予約して支払いしていく。 結構面倒くさい作業になりますが、ひとつひとつをクリアしていくのが 旅行会社社長には快感だったりするのですw。 あぁ勉強もしなくては。ドイツ語をおさらいして、英語も確認。それから チェコ語をいくつか覚えなきゃね。
【第16日目(金曜日)ロンドン その6】
再び大聖堂の前を通りショッピングモールへ戻る。今度こそアルフレッド 大王の像にたどり着く。(まぁ何てことない銅像でしたw)像の近くに、 今は市長公邸となっている場所が。公園があり、用水路のような川には 魚が泳いでいて、鴨がたくさんいる。水がきれいだ。ゴミが浮いていたり するのだけどw、水草が茂っていて澄んでいる。 さてロンドンへ戻る。結構きつい上り坂を歩き駅へ向かう。鉄道の駅は 街の中心から少し離れているのですな。駅に着き、発着案内を見ると ロンドン行きはプラットフォーム1だ。ちょうど列車が来たが、ロンドン行き なのか、いまいちよくわからず逃してしまう。あちゃー。まぁ次が15分後 なのでのんびりするか。
次の列車でウォータールー駅へ。そこから地下鉄でユーストン駅へ。 いつもの通りスープを買って帰る。少し雨が降っていたが、コートに付いて いるフードをかぶれば問題なし。こういう傘が必要ない雨が多い。 ユース近くの雑貨屋で水とプリングルスの水色(ソルト&ビネガー味)を 買う。高いなぁ、短い缶が99ペンス(約200円!!)だ。ユースに戻り、 スープとチップスで夕食。プリングルスはウォーカーズより味が薄めだ。 今日のスープはブロッコリー&リーク。美味い。シャワーを浴び、洗濯。 あの明るいおばさんはチェックアウトしたようだ。かわりにザックを 背負った新顔さんが来た。 荷物を整理してから、ロビーに降りTVを見ながら日記書き。BBCのニュース で、このユースのすぐ近くのキングスクロス駅のことをやっていた。 ドラッグの巣だそうだw。*1そうそう、今日はネット接続機が動いていない。 困ったなー。
*1:このキングスクロス駅周辺の治安の悪さは有名です。ユースの建物が 面している大通りから北へは絶対に行かないように。ハリー・ポッター にも出てきた駅なのですがねw
<本日の出費>
・地下鉄 1.50ポンド ・バス(Alton→Chauton) 0.80ポンド ・入場料 3ポンド ・BBCメイキング本 10.99ポンド ・クリームティ 3.25ポンド ・バス(Chauton→ウィンチェスター) 3.70ポンド ・切手代 0.80ポンド ・地下鉄 1.50ポンド ・スープ 2.20ポンド ・水・チップス 1.98ポンド
続く。
副業から帰り、まずは買って来た要冷蔵の食料品を冷蔵庫につっこむ。 窓を全開にして、電気蚊取りのスイッチを入れる。財布からレシート出し 家計簿記入。お昼の弁当箱を流しに置いて、水につける。さて。 CDプレーヤーの電源をオン。流れてくるのはノラ・ジョーンズ。まだ 暮れきってはいない、たそがれの空気が流れる狭い部屋で灯りはつけず 時計を見ると午後6時30分。そこでおもむろにビールの栓を抜く。よし15分、 何も考えずにぼぅっとしよう。 これが、暑くて食欲は落ちているのにビールだけは美味いという社長の、 何ともいえない至福の時間だったりするのです。
【第16日目(金曜日)ロンドン その5】
ウィンチェスターまで田舎道が続く。バスはダブルデッカー。イギリス ではこれがポピュラーらしい。3、40分ほどで街中に到着。バス停の近くに インフォメーションがある。街の地図が表示してあった。よし、まずは アルフレッド大王の像を見に行ってみよう。 まわりはショッピングモール。とてもにぎわっている。途中で郵便局を 見つけたので葉書を出す。さて、歩けど歩けど像はない。おかしいなと 思って、持っていた「地球の歩き方」の地図を見ると、まったく逆方向に 来ていたようだ。ちょうど、後から周ろうと思っていたジェーン・オース ティンが住んでいた家の方向だ。ということで計画変更。ウィンチェスター 大聖堂を抜け(入ろうかと思ったが、入場料が高かったw)、ジェーンが 住んでいたという家へ向かう。 しかし無い。「地球の歩き方」に載ってジェーンの家の場所は、近くの カレッジのギフトショップになっていた。あれれ。周りを見ても無い。 思い切ってギフトショップで尋ねると教えてくれた。同じ並びの、もう少し 先の家だそうだ。よく見ると、何の変哲もない普通の家に小さな看板が出て いた。今は一般の人が住んでいるという。しばらく、その前のブロックに 腰掛けて日記を書く(後で考えると、かなり変な人だよなぁ)カレッジが 近いだけあって、(何と言うのかわからないが)黒いマントのようなものを 着た人を見かけた。イギリスのカレッジって感じだなー。
続く。
下調べ好きな社長ですが、昨夜寝る前にふと「そういえばライプチヒの 空港ってどこにあるんだ?」という疑問が沸きました。プラハの空港は ちょこっと調べていたのですが、ライプチヒについてはすっかり抜けて いたのです。しまった、帰りの飛行機は午前中にライプチヒを出発。もし 中心街から遠い場所(ロンドンにはいくつか空港がありますが、みな 中心部から遠い)なら大変です。 もう半分布団に入っていたのですがゴソゴソ起き出し、PC立ち上げ。 早速ネット検索し、空港の公式サイトを調べてみると…あぁ神さま、 ダンケシェーン!!ライプチヒ空港は、ライプチヒ中央駅から専用列車で 20分弱だというではありませんか。さすが2012年の夏季オリンピック候補地 だけはあります。空港までの移動時間って旅人には結構貴重なのです。特に 出発が午前中の場合は。 ちなみに2012年の夏季オリンピックには、ロンドン、パリ、モスクワ、 ニューヨークなどのそうそうたる大都市が立候補しています。頑張れ、 ライプチヒ!私がIOCの役員なら、ライプチヒに1票入れるのになぁ。
【第16日目(金曜日)ロンドン その4】
中をぐるっと一回りして、1階にあるBookshopへ。入り口のドアには コリン・ファースasMr.ダーシー(「高慢と偏見」の登場人物)の写真が!! きゃー。中はさすがの品揃え。探していたBBCのメイキング本もある。 BBC製作ドラマのDVDも置いてあった。本は、もうとにかくいろいろ。 別人が書いた「高慢と偏見」の続編「Mr.ダーシー」という本も出ていた。 興味深い。エマ・トンプソンが書いた「『いつか晴れた日に』*1撮影日記」 みたいのが面白そうである。もちろんジェーン・オースティンのペーパー バックもたくさん。1ポンドの本が出ていたので買おうかなと思ったが 荷物のことを考えてやめておく。本は買い出したらきりが無い。 んー、安いんだけどなぁ。結局、BBCの「高慢と偏見」メイキング本だけ 購入。高かった(10.99ポンド)がこれが欲しかったのだし、何より Bookshopにいたお客のおばさん(かなりのオースティン好きと見た!! 「Mr.ダーシー」を買うようだ)に、「それ、nice!!」と言われたし。 ぱらっと中を見たが面白そうだ。今晩はこれを読もう。 家を出て、庭とちらっとぶらつく。納屋のほうにも展示があった。Janeの 知り合いだった男性についてらしい。「Men in the Jane's Life」と 書いてあった。 大満足でJaneAustenHouseを出て、向かいのティーハウスへ。クリームティ (紅茶とスコーンのセット)を頼む。たっぷりの紅茶(カップ4杯分はある) にスコーン2つ。母娘で営んでいるらしい。楽しい声のおしゃべりが聞こえ てくる。「カサンドラズ・カップ」というのが店名らしく、お店の天井に たくさんのティーカップがぶら下げて飾ってあった。しっかり食べて、 さっき降りたバス停へ。しばらく日記を書きながら待っていると、64番の バスが来た。今度はウィンチェスターへ向かう。
*1:ジェーン・オースティン原作の「分別と多感」を 女優のエマ・トンプソンが脚色した映画。ビデオあります。貸しますw
続く。
| 2003年08月04日(月) |
ふざけてんのか、ゴラァ。 |
航空券を予約しました。予約というか、もう買ってしまいました。 スミマセンw。題名は、社長自身への言葉ともとれますが、実は某航空会社の 国際線予約センターのオネエチャンへの言葉なのです。 ちょっと込み入った予約内容だったので、今回はネットではなく、電話で 航空券を予約しました(ちなみに昨日、航空会社の支店に行ってみましたが 国際線担当のカウンターは日曜日休みでした)。副業出社前、0120で始まる 予約センターの番号に電話したわけでしたが…。
まるそ「えー、航空券の予約をしたいのですが」 予約センターのオネエチャン「航空券はすでにお持ちですか?」 ま「ハァ?今から予約するのですが」 予「あっ、ハイ」 最初のやり取りからして、もう怪しい電波がばりばり飛びまくりです。
日時と行程(日本→プラハ、ライプチヒ→日本)を伝え、空席状況を確認後 運賃の話になったのですが 予「そちらですと、スンゴイ早割り(仮名)が適用になりますが」 ま「ハァ?スンゴイ早割りは、その路線には適用されないでしょう?」 予「あっ、そうでした」 続いて、 予「その時期の運賃はまだ発表になっていませんが、よろしいですか?」 ま「ハァ?もう発表になってますよ。」 予「いえ、まだです。8月下旬に発表予定です」 ま「あのねぇ、おたくの会社のHPにもう発表になってますよ」 予「えっ?今、確認してみますが…やっぱりまだです」 ま(PCでこの航空会社のHPを開きながら電話していた) 「あのー、もう出てますよ。97000円って」 予「いえ、まだです。出てません」 ま「ちょっと、おたく○○航空ですよね?違うの?私、違う航空会社に 電話しちゃったのかしら?」 予「ガチャン!!…ツー、ツー、ツー」 ま「……」 電話を切られました。これには社長、呆然ですわ。もちろん、すぐに かけ直し「このような対応をされた」旨、しっかり抗議。副業の昼休みに 再びこの航空会社の予約センターに電話し、今度は無事?(電話を受けた オネーサンはライプチヒを知らないらしく「ラ・イ・プ・チ・ヒ」と 何度も繰り返させられましたw)予約・発券手続きを終了できたわけです。 なんだかなー、人間相手は面倒くさいですな。馬券は対人の窓口で 買いたい派の社長ですが、航空券はネットで予約・発券がいいですね。 ふー。しかし、新しい旅へ第1歩を踏み出しました。自分で作る旅です から、やらなければならないことは山積み。不安も無きにしもあらず なのですが、このワクワク感はたまりません。今までのヨーロッパツアー 報告と平行して、今回の旅の準備についても報告したいと思っています。 乞う、ご期待?
【第16日目(金曜日)ロンドン その3】
Altonの街をぬけ、田舎道へ。何も無いところがChawtonのバス停だった。 運転手さんが「Chawton!!」と教えてくれた。田舎道にぽつんとバス停が 立っているだけ。降りたはいいが途方に暮れていると、運転手さんが 「Left side」と言う。その通りに行くと、バイパスのロータリーがあり ChawtonとJaneAustenHouseの標識があった。ほっ。 標識の矢印に沿って進む。この辺りをJaneも歩いたのかなーと思い、 ちょっとエリザベス(「高慢と偏見」のヒロイン)の気分であるw。 木があって、静かな道。両側は農場らしい。少し歩くと、店が何軒かあって 街らしくなっていた。 あった!JaneAustenHouse。私が一番乗りだったが、次々お客さんが 入ってくる。ちょうど11時、開館時間だった。受付のおじいさんに入場料の 3ポンドを払う。 中はこじんまりしていた。1階にJaneが使っていたという丸テーブルが。 小さい。この上で、あの物語が書かれたのかと思う。2階へ続く扉に 「Janeは誰かが階段を上がってくる音がすると、原稿を隠した」と 書いてある。その扉をぬけ、2階のJaneの部屋へ。なかなか広い。確か 姉妹で使っていたはずだ。庭に面している。どんな毎日を送っていたのか、 景色を眺めながら想像してみたりする。
続く。
最初に謝ってしまいます。実は、非常に言いにくいのですが、すでに 来年の旅行の計画を立ててしまいました。あぁ思えば、「このヨーロッパ ツアー報告が終わったら」なんてのん気にかまえていたワタクシ、 気がつけばもう8月、10月〜来年3月までの航空運賃が発表される時期に なってしまったのです。こりゃ航空券だけでも押さえなくては・・・と 昨日あっさり旅程を決めてしまいました。とりあえず明日の日曜日、 旅行会社に行って、押さえられたら航空券だけ買ってきます。 いやぁ、ゴメンナサイ。もうとにかく新しい旅行の計画ってだけで 楽しくって仕方がない社長です。
【第16日目(金曜日)ロンドン その2】
列車に揺られながら日記書き。ふと窓の外を見ると競馬場だ。方向的には エプソムかサンダウン。後者が有力か。 途中の駅で、私以外の乗客がみんな降りてしまった。あれ?そういえば さっき放送が入っていた。何事かと思っていると列車は出発。車掌さん らしきおじさんに「どうして別の車両に移らなかったんだい!」らしき ことを言われた。どうやら次の駅はホームが短いので、この車両がホームに かからず降りられないらしい。そこでさっきの放送で「別の車両に移って ください」と言っていたようだ。そうそうイギリスでは、接続部を通って 隣の車両に移ってはいけないらしい。Altonまで行くのなら大丈夫と言われ 安心する。ふー、びっくりした。
Altonに到着。博物館があるChawton行きの64番のバスを探す。バス停は 駅のすぐ目の前。バスが1台止まっていたが64番ではなかった。時刻表を 探していると、バス停で待っていたおじさんが「どうしたの?」と声を かけてくれた。何を探しているのかと訊くので「64番のバス」と答えると 時刻表の位置を教えてくれる。64番ウインチェスター行きのバスは、毎時 40分に出るらしい。 そこへちょうどバスが来た。運転手さんに「Chawton」と言うとチケットを 切ってくれた。0.8ポンド。安い。良かった。たぶんそう遠くない場所なの だろう。運転手さんの近くに座り、出発だ。
続く。
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