ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2003年06月29日(日) ゆ〜れ〜る〜乙女心。

 別に大それたことではないのですが、いつドイツに出発するかを
迷ってます。来年の2月と予定していたのですが、11月でもいいかなとも
思い始めました。副業の職場の人事問題などもからみつつ、要はジャンプ
W杯観戦をあきらめる(つまり11月出発)とすると、かなりあっさりルートが
決まりそうなのですね。
 我が愛しのハンナバルト選手さえ来日していただければ、とりあえず
文句はない社長ですが、次の03/04シーズンのW杯日程をみると、日本で
開催される3試合は軽ーくスキップされそうな予感が大。(ちなみに昨季は
世界選手権の準備合宿のため、ハンナバルト選手は来日せず)それなら
やはりヨーロッパで観戦しなくては意味がありません。しかし…
 うーん、ゆれる乙女心ですわ。

【第14日目(水曜日)パリ→ロンドン その5】

 地下鉄でユースに戻る。ユーストン駅の店でスープを買い、ユース近くの
商店でチップスを買い、ユースへ。荷物を持って部屋に入る。きれいだ。
生乾きでパッキングした洗濯物を出して干し、シャワーへ。きゃー、
たっぷりのお湯。それも温度調節できるだなんて感激だw。洗濯を終えて
下の受付へ。ベッドサイドのライトが壊れていたのでその旨、伝える。
(単にコンセントが抜けているだけだったw)ロビーで日記をつけ、
明日の行動計画を立てる。そうそう、さっき食べたスープ(パンプキン)と
ウォーカーズというメーカーのヴィネガー&ソルト味のポテトチップスは
最高だった。毎日この組み合わせかも。ユースの近くにはパブとピザ屋が
あるので、そちらも試したいと思う。
 ロビーにインターネットができる端末があったので、メールをチェック。
友人へ返事を書く。ジェーン・オースティン博物館のサイトもチェック。
日本のニュースも見る、イチローがMVPと新人賞だそうだ。狂牛病2頭目。
 明日は大英博物館に行こう。そうそうアメックスで両替もしなくては。

 <本日の出費>

 ・オレンジジュース 19FF
 ・ワンデイトラベルカード 45FF
 ・ロッカー 2ポンド
 ・ロンドン⇔ダブリン往復チケット 89ポンド
 ・T/C両替手数料 5ポンド
 ・スープ 2.2ポンド
 ・チップス、水 1.6ポンド
 ・インターネット 3ポンド

続く。


2003年06月26日(木) 隠された財宝?

 支店の統合があるとかで、社長の取引銀行から「銀行口座番号と支店名の
変更のお知らせ」が来ました。通帳を持って、最寄の支店で変更の手続きを
してくださいとのことだったのですが、該当する通帳が見当たらない。
結局、その通帳の紛失届けと口座閉鎖の届けを出したのが1ヶ月前でした。
 んで先日、無事手続きが済んで、口座に残っていた残高の通知が来たの
ですが、思わずニンマリ。約2万円あったのですね。忘れていたとはいえ
元々自分のお金ですから儲かったわけではないのですが、嬉しいものです。
 ほら、久しぶりに着たジャケットのポケットから500円玉が出てきた、
な〜んて時、すごく嬉しくないですか?
 半分はドイツ旅行資金へ回る予定ですが、何はともあれ、ちょっとした
財宝を掘り当てた気分の社長でした。貧乏性ですかねw。

【第14日目(水曜日)パリ→ロンドン その4】

 出発前にネットで調べていた、日本語が通じるとかいう旅行会社が
ヴィクトリアにある。場所がいまいちわからなかったので駅のi
(インフォメーション)で聞く。iのおじさんに教えてもらい、
その旅行会社が入っているショッピングモールへ。ダブリン往復の
チケットについて聞くと、そこでは実際にチケットを扱っていないという。
近くに別の旅行会社があると教えてくれた。とりあえずそこへ向かう。
迷いつつ、教えてもらったところとは社名が違うような気がしたが、
1軒の旅行会社に入る。私のつたない英語に根気良く付き合ってくれた
お姉さんのお陰で、ヒースロー⇔ダブリンの往復を89ポンドでゲット。
高いような気もするが、日本で手配するよりは安いかなと思う。
まぁ予算内だしOK!!w航空会社はエアリンガス。赤字で大変らしい
アイルランドの会社だ。私の利用が少しでも赤字の足しになればいいが。
 トラベラーズチェックでは支払いができないというので、さっきの
ショッピングモールに戻り、そこの両替屋で両替。『手数料無料』と
でっかい看板が出ていたが、いざ窓口に行くと小さく「クレジットカードや
小切手の場合は云々」と書いてある。嫌な予感。案の定、5%の手数料を
取られ、100ポンドのT/Cが95ポンドである。はぁ、がっくり。せっかく
航空券を手に入れたというのに落ち込む。
 フィッシュ&チップスで有名なシーシェルに行こうと思っていたが
この両替手数料ショックでやめる。ユースに戻ろう。

続く。


2003年06月22日(日) キェシロフスキ・コレクション

 好きな映画監督を一人あげよと聞かれれば、社長はこの人をあげます。
ポーランドのクシシュトフ・キェシロフスキ。彼の名前を正確に言えな
かったりもするのですが、まぁそこはご愛嬌でw。
 初めて観たのは『ふたりのベロニカ』でしょうか。何とも言えず、
ひかれました。この映画に主演したイレーヌ・ジャコブのポートレートを
部屋に飾っているくらいなのです。まぁとにかく好き。地味ながら好き。
実は、彼の作品を他に『トリコロール』くらいしか観ていない社長ですが、
春に東京で『キェシロフスキ・コレクション』と題し、主要な作品が
公開されたという話を聞き「東京もんはええのう…」と思っていたところ、
何と同じイベントが札幌でも開催されるというではありませんか!!
 これは行くしかない!!早速、上映される映画館のサイトで上映予定を
チェック、副業の勤務シフトとにらめっこで鑑賞スケジュールを組んだ
ところです。1月のジャンプW杯観戦(大倉山で13時間)に次ぐほどの
ハードスケジュールですが、こんな機会はめったにないもの。楽しみで
楽しみで仕方がありません。うー、来月が楽しみです。

【第14日目(水曜日)パリ→ロンドン その3】

 走り出してしばらく後、メニューが配られた。やっぱりご飯付きだ。
朝なのでもちろん朝食。ヨーグルトに蜂蜜(小さなガラス瓶入り)、
コーヒー、オレンジジュース、プチパンにクロワッサン。メインは
オムレツとソーセージ・焼きトマト添え。コーヒー、紅茶などの飲み物と
パンはおかわり自由。お酒ももちろんある。ミネラルウォーターの
サーブもある。最後におしぼりが来て、おつまみのアーモンドまで。
ホント、機内食みたいだ(お味もそんなもんw)ユーロトンネルは大した
ことはなかったな。やはり青函トンネルで慣れているからかなw。
 ロンドン・ウォータールー駅に到着。入国審査が厳しい。カードを
書かされる。同じEUなのにイギリスは扱いが厳しい。地下鉄でユース最寄の
ユーストン駅へ。通りに出ると、セントパンクラスユースまでの看板が
出ていた。400ヤード。そう遠くない。途中、旅行会社があったので
覗いてみると、アイルランドのダブリンまで往復77ポンドと出ている。
100ポンドを切るなら、飛行機にしようと思う*1。
 ユースに到着。まだ部屋には入れない時間帯なので、ロッカーに荷物を
預け、外に出る。ロッカー代が2ポンド(大きいほう。小さいロッカーは
1ポンドだった)高いなぁ。
 一旦、さっき覗いた旅行会社に入るが、せっかくワンデイトラベルカード
もあることだし、ヴィクトリアまで出ることにする。

*1:この時点ではまだ、アイルランドまでどうやって行くか
  決まっていなかった。

続く。


2003年06月21日(土) 住むか、通うか。

 いま副業の職場が、海外語学留学の話題で盛り上がっています。同僚の
ひとりが、いきなり「私、英語圏に語学留学する」と言い出し、いろいろと
調べている(社長にもネット検索の依頼あり)ようなのです。今日の話では
「冬のボーナスを貰ったら行く!!」と具体的な日程も飛び出し、社長と
しては『うーん、本当に行く気なのか…』という感じ。
 よく書店で語学留学関係のムックなども見かけますし、ブームを通り越し
そういう需要?が普通になっているのは知っていましたが、自分の周りでは
初めてのこと。事の成り行きを(他人事という気楽さもいささかありつつw)
見守っていこうかと思っています。

 社長もドイツ留学を夢見る一人ですが、私の場合は語学は二の次。
自身の語学力は無視でw、「どうせ勉強するならドイツで」という意識が
強かったりします。まぁ社長の究極の目標は某マイスターですので
ドイツでないとどうにもならないという訳もありますが。
 数年前の社長であれば、とっくにドイツに旅立っていることでしょう。
数年前の社長が、いまの社長を見たら「どうしてさっさと出発しないの?
臆病になってるの?」と少々苛立ち気味に言い放つと思います。確かに
経済的な問題や、先のことを考えて臆病になっている自分もいることは
否定できません。ただ最近の社長、考え方に変化がありました。「とにかく
今ドイツに行きたい、住みたい」から「まずはドイツに通おう」へと。
日本で出来ることはやっておこう、もっと知識をつけて、もっと意識を
高めようと。実際に旅立ったとして、ドイツにいられるのは1年。じゃあ、
その1年を、1秒1秒まで楽しめる自分になって行こうじゃないかと。
それまで、1年に1度ドイツに通おうと。
 だいぶ前にも書きましたが、本当にドイツに旅立つときはぜひ「トランク
ひとつ」の自分になっていたいなと思う社長なのでした。

【第14日目(水曜日)パリ→ロンドン その2】

 9時過ぎ、ユーロスターに乗るためにチェックイン。飛行機に乗るような
ものだ。まず入り口でパスポートを見せる。「○×△×◎!!」と言われて、
はぁ?係員のお兄さんが「コンニチワ」と言ったのだった。とっさに
「ハロー」と返した自分がアホに思える。最後は「アリガトウ」だったw。
 空港のように荷物の検査もある。犬がいる。麻薬犬か何かかな。
かわいい。そこを抜けると待合室になっている。カウンターでロンドンの
ワンデイトラベルカード(地下鉄乗り放題切符)を売っていたので
買うことにする。英ポンドを出すとフランスフランしか使えないと
言われた。45FFも持っていないしな…と、あきらめかけたその時。
ドイツマルクだ!!ドイツで使い切れなかったマルクがある。ここでは両替も
できるので、早速20マルクをフランスフランに両替して、カードを無事
購入。良かった良かった、ありがとうドイツマルクである。

 発車20分ほど前に、ユーロスターに乗車。ホームへはエスカレーターで
降りるのだが、それが「動く歩道、ゆるやかな下り坂バージョン」。
こんなのは初めてだ。ユーロスター自体は思っていたより…だったが、
車内はさすがに立派。1列3席のゆったりシートである。またしても
浮きまくりかと思ったが、ユーロスターには1等のさらに上のシートもある
そうで、そう気にならなかった。(まぁそうは言っても場違いだよなぁ)
 車両の奥に荷物置き場があったので、キャリーを置きカギをかける。
これは助かった*1。車掌っぽい人がカッコいいw。隣の車両はカフェテリア
らしい。グラスのマークが付いていた。
 さて発車。走り出す。思ったより速くない。

*1:意外に困るのが、車内での荷物置き場。私のキャリーは頭上の荷物棚に
  上げるには重すぎたので、こういう荷物置き場はとても助かる。

続く。


2003年06月17日(火) 有給交渉くらいはいいかなと。

 大まかなルート設定から、また1歩進んでしまいましたw。副業のほうで
近々退職しそうな人がいるので、その話の延長で「いやぁ〜、連休を取る
としたら、どのくらいまでOKですかねぇ?」なんて訊いちゃいました。
前例からして1週間くらいはOKとのことで、ホッ。航空券などの関係で、
9月くらいにははっきりした日程を組みたい旨も話し、了承を得ました。
 こういう時の私は、やることが早いです。まぁ小さな職場なので、
こういった細かい融通は利くんですな。よし、また1歩進んだぞ。

【第14日目(水曜日)パリ→ロンドン その1】

 その後、しばらく眠れなかったが、そのうちにウトウトしていたようで
ある。朝、上のベッドの人の変な目覚まし時計の音で目が覚めた。自分のが
なるまでウトウトしてから身支度。部屋の明かりをつけては迷惑なので、
トイレの明かりを付けてゴソゴソやる。ごめんね。そう、こういうときに
大活躍だった懐中電灯が、昨日壊れてしまったのだ。ロンドンで何か探さ
なければ。セントパンクラスのユースに、ベルギーのユースにあったような
小さな灯りが付いているといいんだけどね。行ってから決めようっと。
 朝食を済ませ、荷造り。洗濯物は生乾きだったが、そのまましまう。
チェックアウト。特にすることは無かった。オウボワール!と挨拶して
外に出る。晴れている。メトロでパリ北駅に向かう。まだラッシュでは
ないが、そこそこ混んでいた。

 北駅到着。早すぎたw。財布の中身を確認してからカフェに入り、
オレンジジュースを飲む。うーん、体がすっきりする。さてロンドンだ〜。
 隣のテーブルの女性は、手に乗車券とハンドバッグだけで入ってきて
カフェオレとクロワッサンだけの朝食を済ませると、さっと出て行った。
うーん、かっこいい。まぁきれいな人だったしね。

 <パリの印象>
 
 一言で言うと「小汚い」w。
 毎日、清掃員が街中を掃除している。犬の糞多し。1回踏んだw。
 物乞い多し。それも積極的である。「マダーム、ムッシュー」といって
手を出してくる。
 ストリートミュージシャン多し。地下鉄の駅だけでなく、車内にもいる。
 楽しい。さすが古くからの都、誰でも楽しめると思う。
 変な日本好き多しw。TATAMI OMOTE然り。
 みんな物を食べながら平気で歩いている。
 スケーター多し。
 他民族。
 9.11のテロ後とあってか、街中の施設(デパート、美術館、駅)は
かなり警戒態勢が厳しかった。この日の北駅なんて、自動小銃?を持った
軍人さんがウロウロしているし。
 そしてやっぱり中国人観光客多し。
 そうそう、パリのメトロは無賃乗車できない仕組みだった。もちろん
やっちゃいけないけど。ただし遠距離に関してはそうでもないかも…。

続く。
 

 


2003年06月15日(日) ルートくらいはいいかなと。

 来年に予定しているドイツ旅行。いま報告中のヨーロッパ旅行記が
終わるまで、旅行計画に手をつけないでおこうと思っていましたが、
誘惑には勝てず、現在大まかなルートを検討中です。まぁ9月前には今年度
下半期の航空チケット料金も発表になるでしょうし、そろそろどう周るか
くらい決めておかなくてはなりません(言い訳)
 当初予定していたのは、プラハからドレスデン、ライプチヒを通り、
途中のビリンゲンという小さな町でジャンプを観戦、フランクフルトへ
抜けて帰国というルートでした。しかし、どう考えても日にちが足りない。
恐らく次回の旅は1週間前後。そのルートで周ると、本当に「通り、抜け」る
だけの旅になってしまいます。
 というわけで、
 1、プラハ・ドレスデンをカットして、ライプチヒから入り、
  ワイマール、ビリンゲン、フランクフルトと抜ける短縮バージョン
 2、思い切ってビリンゲンを日程の中心に据え、その近郊を周る旅
の2バージョンで迷っているわけです。うーん。
 暇があると、ヨーロッパ地図を取り出して眺めているわけですが、
「あっ、こっちのルートも面白そうかも」と悩んでいるのか、楽しんで
いるのか、わからん社長ですw。この時期が一番楽しいんですよねぇ。

【第13日目(火曜日)パリ その7】

 洗いのほうが終了したので、洗濯物を乾燥機に移動させる。5FF入れて
さぁ乾燥機稼動と思ったら、2分くらいですぐ止まってしまった。何〜??!!
仕方なく別の乾燥機に移し、さらに5FF。今度はちゃんと動いているようだ。
安心。乾燥終了を待っていたら、途中で変な酔っ払いが入ってきた。
おとなしく座っているが目も据わっている。もう5FF分乾燥させたかったが
乾燥機が止まったところで、早々にランドリーを出る。おー怖。
 ユースの部屋に戻り、半乾きの洗濯物を干す。乾きにくそうなものは
暖房のスチームにくっ付けておく。今日は少し早めにベッドに入った。
あーさすがに歩き疲れた。

 夜中に目が覚める。誰かが部屋に入ってきた。懐中電灯をつけて、
私の上の段のベッドに上がった。よし寝るかと思いきや、また一人。
今度の人は部屋の電気をつけた。なにやら自分の荷物をごそごそやって
いる。そのうちに、すっかり目が覚めてしまった。まぁいいや、終わって
暗くなるまで待とうと、ベッドの中でぼーっとしていたら、なんとその人
明かりをつけたまま寝ようとする。アホか!!日本人ぽかったが、念のため
英語で「電気消してください」と言ったら、消してくれた。ふー。

 <本日の出費>

 ・アンジェリーナのココア 38FF
 ・教会のろうそく代  22FF
 ・ジェラール・ミュロ 38FF
 ・夕飯の中華  20.1FF
 ・ぺリエ(レモン味) 5.18FF
 ・洗濯  20FF
 ・洗剤  6FF
 ・乾燥  10FF
 ・お土産  99FF

続く。


2003年06月14日(土) にわかファン、再び。

 今日、初めてサッカーの試合を観に行きました。J2のコンサドーレ札幌対
ベルマーレ湘南のカード。さすがに観客のほとんどが地元コンサファン、
J2の試合にしてはかなりの入りじゃないかと思いましたが、友人によると
最盛期?はこんなものではなかったとのこと。小雨混じりの肌寒い天気
でもファン達の応援は熱く、選手のプレーに負けないくらい、見ていて
面白かったです。マスコットとコンサドールズのダンスに、先日再選挙で
決まったばかりの上田新市長がボールをフィールドに蹴り入れるなど、
他にも見所満載w。肝心の試合のほうは、へたれコンサが先取点を守りきれず
に引き分けに終わりました。未だにオフサイドがいまいち理解できていない
社長も、後半の選手交代には疑問あり。試合後は「つないだボールを確実に
決めてくれる得点力のあるFWが足りないんだよね」などと、にわか監督に
なって熱く語ってしまった社長なのでした。
 なお今日の競技場には社長と同じく、にわか監督が100人以上いたと
思われますw。

【第13日目(火曜日)パリ その6】

 少々自棄気味なまま、スーパーのモノプリでレモン味のペリエを買い、
近くの中華惣菜屋で炒飯とシュウマイを買ってユースに戻る。久しぶりの
米が美味い!!ちょっと元気になる。食後シャワーを浴びる。今日は
ぬるい水だ。そういえば、街中で映画「赤い橋の下のぬるい水」の広告を
よく見かける。さすがカンヌ2勝監督である。
 
 洗濯に行く。ここのユースにコインランドリーは無いので、受付で
教えてもらった近所のランドリーへ。面白いので洗濯機をぼーっと眺める。
ドラム式はいいなぁ。日記を書きながら終わるのを待つ。
 そうそう、昼間にカルティエ・ラタンの本屋を覗いたら、日本人作家の
本があった。井上靖に、ひさし。「ベース・ドゥ・サブレ」という題名の
本がある。あっ「砂の器」か。江戸川乱歩、村上龍、山田詠美、横溝正史に
なぜか相撲の霧島親方の本もw。なぞだ。

続く。
 


2003年06月11日(水) 明日から11月?

 これから夏に向かおうというのに、雪山(シャンツェね)の画像を求めて
日夜ネット上を徘徊しているジャンプバカの社長です。最近疲れが取れ
なくて何だか元気がないのは、きっとジャンプ欠乏症の症状なのでしょう。
 我が愛するドイツではサマージャンプ大会も始まった様子。日本国内でも
来月には試合が始まりますから、それまでの辛抱なのですが、そんな弱り
きった社長の対症薬がNHK・BS2で放送中の韓国ドラマ「冬のソナタ」です。
 んもう、はまりまくりです!!笑ってしまうほど、ベタな展開と台詞回し!!
死んだ初恋の人にそっくりな男性が現れるだと〜?出生の秘密だと〜?
もう突っ込みどころ満載なのに、ここまで人を夢中にさせるのは何なんで
しょうねw。
 ちなみにこのドラマ、タイトルの通り、ドラマの中の季節は冬。
雪(初雪)が重要なキーワードになっている上に、ジャンプ台じゃないけど
スキー場が出てきたり、冬好きの社長にはありがたいドラマです。

 NHKの海外ドラマは半年1シーズンなので、9月まではこの「冬のソナタ」に
助けられて、なんとか頑張れそうな社長です。その後、ジャンプのW杯開幕の
11月までの2ヶ月をどうしましょうか。社長的には明日からもう11月でも
全くかまわないのですがね。(某Bさんは困るかなw)

【第13日目(火曜日)パリ その5】

 フランクリンが独立宣言の草稿を書いたとかいうカフェにむかう。
カフェというよりレストラン、高そうなので入らないでおく。途中、
アフリカっぽい雑貨を置いている店でお土産のバッグを買った。
アフリカンな雑貨屋さんが、パリの街中には結構多い。
 さすがに歩きつかれたのでユースに戻る。戻る途中の郵便局でChangeの
文字発見!!残っていた例のwベルギーフランを両替してしまうことにする。
30FFくらいにはなるはずだ。書類の記入を求められ、宿泊先の住所まで
書かされて両替したところ、出てきたのは12FF。えっ、なぜ?!と訊くと
何と手数料を20FF取られていたのだ。やられた。たかが20FFくらいの
ことだが、かなり落ち込む。納得がいかない。チキショー。

続く


2003年06月08日(日) ばりばり音がするくらい(と行きたいものだ)

 来年のドイツ行きを見据えて、今月から旅費積み立てを始めた社長です。
くわえて昨日、競馬予想をしながら話していた友人と香港に行く話も出て
来年の2月3月は大変なことになりそうです。早く旅行計画に手をつけたい
ところですが、その前にまずはヨーロッパツアー報告を終えてしまいません
とね。それっ、ばりばり仕事をこなしますよ。

【第13日目(火曜日)パリ その4】

 ジェラール・ミュロに行こうかと思ったが、先にサンジェルマン・
デュプレ教会へ向かう。途中、でっかい吊り下げ型マイクを持った人が
道を歩いていたので、何かなと思うと、私の前を歩いていたお兄さんが
「ちょっと待って!!」のジェスチャー。何かの撮影のようである。男の人と
と子役らしき女の子がいたが、残念ながら知らない俳優さんだった。
 サンジェルマン・デュプレ教会へ。ろうそくを灯し、しばし考えごと。
ポスターが貼ってあって見ると、今日ゴスペルのコンサートがあるらしい。
ちょっと来たいなと思う。
 教会を出て、ジェラール・ミュロへ。お惣菜やパンを売っている店だ。
小さい店だが混んでいる。イートインできるようなので、サンドイッチと
チーズケーキ、それにコーヒーを頼んで店先で食べる。美味い!!それに
値段も手ごろ。いい所だ。

 腹ごしらえを終え、しばらくその辺りを歩き、ぐるっと周ってから
シテ島へ。ノートルダム寺院へ向かう。前の広場のベンチでひと休みして
から中へ入る。さすがに美しい。有名なところだけはあるなと思ったら、
ちゃんと「ここは祈りの場です」とも書いてある。いつものように
ろうそくを灯す。ろうそくを置く場所に、「このろうそくが燃え尽きるとき
あなたの願いがあなたのものになるでしょう」と書かれていた。なるほど。
しばし考えごと。こちらに来てからというもの、街歩きの途中で教会に
行き、ひと休みしつつ考えごとをする習慣ができた。旅は、人を哲学者に
するのかしらん。

続く


2003年06月01日(日) そろそろ時間割を決めようか。

 6月が始まりました。今年の折り返し地点が近づいてきました。何だか
この辺りから一気に時間の流れが加速しそうで怖ろしいですw。年頭に計画
したことは、まだまだ終わりそうにありません。あぁ時間よ止まれ。
わが社の業務報告も別会社の更新もしたいし、観たい映画も読みたい本も
たくさん溜まっているというのに、時間が足りません。
 いえ、時間はあるはずなのです。要するに、社長の時間の使い方が下手
なのです。自分でもわかってるのです。「今日はアレとアレをやるぞ」と
決めても、だらだらとネットをしたり、あてなくTVを観たりしているうちに
時間が過ぎて、結局予定をこなせず溜まっていくのです。要するに悪いのは
自分w。
 強制されるのは大嫌いな社長ですが、学生時代の時間割を思い出して、
少し厳しく行ってみましょうか。月も改まったことだし、シャキッと
気持ちを入れ替えて、時間の使い方を考え直してみましょうかね。

【第13日目(火曜日)パリ その3】

 アンジェリーナを出て、公園を横切り、セーヌ川を渡って、デパートの
オー・ボン・マルシェに向かう。隣にル・ボン・マルシェという、
高級そうなテナントが入ったデパートがあった。フェラガモなんかも
入っているらしい。ル・ボン・マルシェの広告ポスターはメトロの駅でよく
見かける。美しいモデルさんが箸で巻き寿司をつまんでいるという、
日本人には??のポスターだw。
 店の周りはすでにクリスマスの飾りつけで一杯。ぬいぐるみに仕掛けが
してあって、動くようになっているのには大人も子供も大はしゃぎ。
とにかく可愛いのだ。オー・ボン・マルシェの食品館に入る。美味しそ〜。
デザートのコーナーに20cm四方くらいの立方体のチョコレートケーキが
あった。すごい、美味しそう。お惣菜コーナーも充実。豆と米のコーナーに
なぜかおかきも売っていたり。見ているだけだが十分楽しめた。
 2階にはカフェやレストランがあった。セルフサービスのレストランも
あって、なかなか美味しそう。トイレを借りて(トイレおばさんが
いなかった。ラッキーw)店を出る。

 次はサンジェルマンへ。ドラクロワの絵があるというSt-Sulpice教会に
向かう。あった。中に入り、いつもの通りろうそくを灯す。中では学生が
写生をしていた。美しいところだ。ドラクロワの絵を探すが見あたらない。
仕方がないなと帰ろうすると、出口近くに人が集まって何かを見ている
ようだ。ここかと思って見上げると!!あっ「タンゴレッスン」の絵だ。
この教会だったのか。*1昨日から「もしかしたら…」という期待というか
予感があったのだが、感動である。しばし見入る。ヨーヨーマのチェロが
頭の中で鳴り続けた。嬉しい。フランクフルトのクールベとの出会いといい
何ともいえなく嬉しかった。感謝の気持ちで外へ出る。

*1:「タンゴレッスン」は社長が大好きな映画のひとつ。話の中に
  パリの教会にある絵が出てきて、ぜひ見たいなと思っていたものの
  どこの教会の何という絵なのかまでは覚えていなかった。
  ちなみにこの映画といえば、ヨーヨーマのリベルタンゴなのです。

続く。
 


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