ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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大倉山は雪が消え、すっかり緑になりました。今年の桜は例年より 少し早いそうです。今日の札幌は初夏を思わせる暖かさで、ほころび始めた 桜もあるよう。 …なーんて季節の挨拶から始めてみましたw。あまりにも書き込みをさぼり 過ぎたため、何を書いて何を書いていないのかわからなくなっている社長 です。とりあえず既出かもしれませんが最近の社長を箇条書きでご紹介。
・わが社が創立1周年を無事迎えました。これも皆さまの暖かいご支援の 賜物。これからも長ーい目で見守ってくださいませ。 ・PCが新しくなりました。えっといつ買ったんだっけ?w とりあえず主要データ(ジャンパーの画像がメインw)は移動整理終了。 ネットも新マシンで見ています。 しかし、まだまだすることは山積み。今月中には旧マシンを しまいたいのですが、どうなることやら…
・「過去のない男」を観て来ました。よかったです。フィンランド語を ちょっと勉強してみたくなりました(危ない危ない)。そして何より フィンランドに行ってみたくなりました。もちろんジャンプも見たいw。 映画に出てきた救世軍バンドのボーカルが、サッカーのラメロウにしか 見えなくて笑ってしまいました。
・ドイツジャンプチームのごたごたは一応終結。わが愛するHanniは チャンピオンズリーグの試合を観に訪れていたマンチェスターで 「すべてOK」とコメントしたそうです。まぁ社長も一安心。
・来季のジャンプの試合日程がFISより発表になりました。来年の1月には 今年と同じく札幌で2戦、やったー!! そして2月に渡欧予定の社長、 どの試合を観ようかと今から悩んでおります。ドイツでジャンプは 超人気スポーツ、2月の試合の入場チケットが前年の9月に売り出される という話ですのでのんびりしてはいられません。
というわけで、新しい旅行計画に早く着手したくて(というか、今日 図書館でドイツとチェコのガイドブックを借りてきてしまいました) うずうずの社長ですが、まずはこちらを終えませんとね。
【第12日目(月曜日) パリその8】
少し遅れてきた列車に乗って、パリ北駅に到着。メトロでユースに戻る。 途中モノプリ(スーパー)に寄って買い物。2階の衣料品コーナーで マフラーを買う。40FFの安マフラーだが、ボルドーっぽい良い色だ。 さすがパリ。 レジに行き、200フラン札を出すと何か言われた。えっ?ぎゃー、 このお札はフランスフランじゃないよ。ベルギーフランだ!!!参った。 とりあえずお土産にしようと思って取っておいた、20FF札(星の王子様の 絵柄のやつ)を出してその場をしのぐ。ふー。1階で水と歯磨き粉、ポテチ っぽいお菓子(チーズビットみたいな味だった)を買いユースに戻る。 フランスフランはもう小銭しかない。ピンチだ。明日、やっぱり両替を しなくてならない。はぁ何やってんだか。
そこで気がつく。200ベルギーフランあったら、あの時(昨年7月13日の 【第9日目 ブリュッセル→パリその1】参照)ブリュッセルの駅で ちゃんとした朝食を食べられたのになぁ…。駅で朝食を取りながらタリスを 待つなんて、ネスカフェのCMにでもなりそうじゃないのw。
続く
どうでもいいのですが、いま聞いているドイツのネットラジオで 昨年の6月4日の【第4日目 レーゲンスブルク→ミュンヘンその4】に 出てきた、面白いカップル番組の主題歌が流れてきました。 あー早くドイツに行きたいよ〜
スキージャンプはオフシーズンに入りました。いつもなら、久しぶりの オフを楽しむ選手たちのニュースを聞いてまったりし、寝不足を取り返す べく春眠暁を覚えずの社長も、今季は違います。 わが愛するジャンプ・ドイツチームに暗雲なのですね。チーム内の ごたごたが今更ながら発覚、チーフコーチであるラインハルト・ヘス氏の 辞職に発展しているのです。ヘス氏といえば、バイスフロク、トーマと いった数々の名選手を育て(何より、東西ドイツ統一を経てきたという点に 最大の功績を見出す社長なのですが)その栄光も数知れず。 世界一の名コーチといっても過言ではない人です。が、その人のキャリアが よりにもよって現場の選手からの批判で幕を閉じようとしているのです。 それも、その先鋒がわが愛しのスベン・ハンナバルトという皮肉さ。
そう、一部ドイツメディアでは「ヘス対ハンナバルト」という構図で 面白おかしく描かれている、今回の辞職劇なのです。駄目です、もう。 社長は耐え切れません。「数千マイル離れた異国の、たかがいちスポーツの 人事ではないか」といってしまえばそれまでです。が、この1年、 誠心誠意尽くしてきたジャンプの、それも愛しいドイツチームが 私が世界で一番愛している選手と、世界で一番尊敬し(読めもしないのに その著作まで買っ)ているコーチの揉め事で、ごたごたしている というのは、もう耐えられない状況なわけなのです。
というわけで、社長は久々に切り札を出しました。数年に1度しか 聞かないサラ・ボーンのCDをかけつつ、この業務報告を書いています。 このCD、かなり精神的に追い詰められたときにかける、取っておきで あります。前に聞いたのはいつだかもう覚えていないほど。 ドイツ時間の今夜、正式に辞職の発表があるそうです。もちろん 眠れやしません。今ほど、ドイツ人(ドイツ語がすらすらわかる人)に 生まれなかったことを悔やんだことはありません。これから辞書と 首っ引きで、諸ニュースの翻訳に当たります。もちろん傍らには酒です。 …あぁ、こんなんでいいんだろうか。
| 2003年04月12日(土) |
久々に映画の話でも。 |
副業の職場に映画好き(週に10本近くビデオを観るというツワモノ)の 同僚がいるせいか、よく映画の話をします。社長も映画は嫌いじゃないほう ですので話は弾むのですが、そういえば最近あまり映画を観ていないなと。 加えて、街に遊び(?)に出かけることも少なく、放っておくと せっかくの休日も家でごろごろして終わることが近頃多いので、意を決し、 昨晩の仕事帰りに「ボウリングフォーコロンバイン」を観てまいりました。
実は、今月同じ映画館で公開される「過去のない男」の前売り券目当て (ハンナバルトならぬ、ハンニバル犬のしおり付きだったのでw)で 出かけたのですが、なかなか面白かったです。まぁずいぶん話題になっても いたし、アカデミー賞も貰っているのでご存知の方も多いでしょう。 コロンバイン高校で起こった銃乱射事件を表題に掲げているものの、 要するにアメリカ銃社会へのクエスチョン、もといアメリカという国への クエスチョンが軸になった映画です。とにかくこの映画の監督であり 出演者であるマイケル・ムーア監督が、問うこと問うこと。ここまで 「どうして?」「なぜ?」という問いが多い映画、そして「I don't know」 「I have no idea」という答えの多い映画は初めてかもしれません。
結局答えは出ていないような気もするのですが、ムーア監督自身が 子供のころから銃に親しみ、全米ライフル協会の会員でもあるという所に なんというか安心感がありました。作り手が、単なる銃社会へのアンチでは ないという安心感。ただ「銃は規制すべき」と声高に叫ぶのではなく、 限りなく理性的に、しかし子供のように「どうしてこうなんだろう?」と クエスチョンを投げかけ、「こうではないの?」と正面切って相手に 問いかける監督の姿はとても良かった。まぁとにかく一度観てみて下さい。
個人的には、とても客観的で知的なコメントをするマリリン・マンソンと 鍵をかけないカナダ人にびっくりでしたw。いやぁカナダ、いいです。
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