ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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2003年03月26日(水) その7らしいです。

スキージャンプのW杯が今季の日程をすべて終了しました。残るは国内の最終戦、
伊藤杯ナイタージャンプ大会のみ。もちろんその日は休みを取って観戦します。
 サッカーのW杯が終わったときもそうだったのですが、何と言うかこのやり場の
ない寂しさよ…。はぁ、来週末は何の予定もないわけです。確かに時差8時間の
ヨーロッパで行われる試合にあわせて生活するのは、大変でした。でも毎週末が
楽しかった。充実していました。はぁ…。

 しかし、ため息などはついていられません。頑張る社長、頑張ります!!
という訳で、言い訳もなくその7ですw。

【第12日目(月曜日) パリその7】

 1時半頃、カフェを出る。さっき目をつけていたパン屋さんでエクレアを2種類
買い、大厩舎へ向かいながら食べる。美味い!!「エクレア」のほうはキャラメル
クリーム、「グランド」のほうはチョコクリームらしい。シュー皮の上に
かかっているクリームの中の、お砂糖がシャリシャリして美味いこと。ふたつで
15FFちょっと。大満足。

 寒い、寒いといいつつ、大厩舎の前で2時を待つ。やっと開館だ。中も寒い。
入ってすぐのところが厩舎になっていて、馬たちがいる。でっかいのに、
ちびすけに、ロバもいた。みんな冬毛でモコモコしていてかわいらしい。
 奥の展示を順番に見ていく。とにかく馬に関するものを集めたという感じだ。
メリーゴーランドの馬まであった。シャンティの競馬場でエルメス杯が行われる
とあってか、エルメスのスカーフ部屋もあった。
 ぐるっと周って、馬術実演の行われる屋内馬場のドームへ行ってみる。軽乗*の
練習をしていた。上手い。乗っているという感じが全くしない。動きがスムーズ。
民族の違いを感じてしまった。

 残りの展示も周ってしまう。実演は3時半から。20分をほど行うらしい。
始まる少し前、演技者らしい女性二人が足慣らしを始めたので見る。上手い。
胸がしっかり開いているし(←いつも社長が注意されるところ)、肩のどこにも
力が入っていない。まっすぐ乗っている。座るように乗るとはこのことか、と
目からうろこだ。脚も、ふくらはぎの上の部分だけが馬体にくっついている感じ。
うーん、すごい。
 実演会場のドームへ。結構人が集まっている。良かった。展示を見て周っている
間は、ほとんどお客を見かけなかったのだ。子ども達もいる。小学生くらいかな。
課外授業なのかもしれない。
 実演開始。説明をしながら、常歩、速歩、駆歩と見せてくれる。移行(ひとつの
動作から、別の動作への移動)がスムーズで美しい。横歩をしてから、馬を降り、
馬のおじぎやお座りを見せてくれた。かわいい馬達に拍手。
 
 見終わって、また競馬場の横を通り駅へ。17時11分パリ北駅行きの列車を待つ。
売店でピーチ味のアイスティを買い、飲んだ。今日は本当に寒かった。ユースに
帰って熱いシャワーが浴びたいよ〜。

*:曲乗りのようなものと言えばいいのかな。

続く。


2003年03月06日(木) 自分への贈り物がこれかい。

 という訳で昨日書いたとおり、『頑張る』まるそ社長は朝起きて洗濯し、
副業に出社する前に裁判所に行ってまいりました。さて、何をしに行ったか
なのですが、もちろん裁判を起こしにです。えっ、まじ?!って感じでしょ。
 起こすといっても、今すぐにではないので、どういう書類が必要だとか
どの程度の費用がかかるかだとか、その辺りを聞きに行ったわけです。ちなみに
行ったのは簡易裁判所、それも小額訴訟なのでそう大したことではありません。

 で、どんな裁判を起こすのか?話せば長いので端折りますが、支払った代金の
返還請求です。以前、社長のPCのモニターが壊れて修理に出したのですが、
修理から返ってきてすぐにまた同じ箇所が故障しました。再修理に出したものの、
3ヵ月後にはまた同じ状態に戻ってしまったのです。
 その旨を修理業者に連絡したところ、ではまた再々修理(もちろん無償で)
しますとのことだったのですが、つい先日、PCをいつ修理に出すか、その日時の
連絡を私がさっさとしなかったことを理由に、「無償での再々修理はしません」と
言ってきたのです。んな馬鹿な。
 すでに社長は修理代金を支払っています。というわけで、まだ修理は完了
していない、無償の再々修理をしないというのであれば、すでに支払った代金を
返せという訴えを起こそうというのでした。

 実をいえば、支払った修理代金は1万円少々。裁判を起こす手間と手数料
(4000円くらい)を考えればアホらしいと思われるかもしれません。で、ですね、
社長はこの裁判を自分への誕生日プレゼントにしようと考えたのですわ。
もう阿呆でしょ?w。普通の29歳なら「自分へのお祝いにダイアモンド」なんて
考えたりするもんだと思います。それが裁判ですよ、裁判w。
 自分でも阿呆だなぁと思うのですが、裁判の過程を楽しもうという訳なんです。
今までの経過をまとめたり、文章を作って提出したり、論点を整理したり
もう考えるだけでワクワクです。加えて請求が認められなくても、そんなに
困らないというところがミソ。

 さて、裁判所に行った社長、簡易裁判所の相談窓口で経緯を説明、「すぐに
裁判を起こすより、まず内容証明などで請求してみては」とのアドバイスを受け、
帰ってきました。内容証明用紙も購入し、内容証明を出せる最寄の郵便局も
チェック済みです。ふふふ、来週には裁判への第一歩、内容証明を出すぞ〜と
心ウキウキの社長なのでした。
 阿呆でしょ?w。
  


2003年03月05日(水) この1年を。

 お久しぶりでございます。「えー、まだ営業してたの?!」なんて言わないで
下さいw。ぐっどくりふ旅行会社社長のまるそでございます。

 果てしなく私事なのですが、今日29歳の誕生日を迎えました。なんといいますか
「あぁまたハニー(彼は1974年11月生まれの現28歳)よりひとつお姉さんに
なってしまったなぁ」などというアホな感想と、「あぁ20代最後だなぁ」という
至極まっとうな感想がないまぜの状態です。とにかく30歳まで、1年を切って
しまったわけです。これは大変です。何しろワタクシ、高校生くらいから
外見(お肌の曲がり角はとうに過ぎましたが)も、中味も全然変わってないの
ですから。
 というわけで、1週間くらい前から「このままではいけないな」という気持ちが
何となくではありますが沸いていたわけです。しかし、いま具体的にどうこう
というプランがあるわけでもないし…。そこで、ふと思いつきました。
この1年、とにかく『頑張ってみよう』と。面倒くさがり屋の社長、何かにつけ
「まっ、いいか」とサボリがちな人生を歩んでまいりました。そこで、まぁ
一生に一度、この1年を頑張ってみようかと思った次第です。何を頑張るのか、
まずは「今やれることは、今やる」これです。使ったグラスは「まっ、明日の朝
でもいいか」と思わず、いま洗う。とにかく、些細なことからコツコツと。

 さきほど、久しぶりにギネスビールを飲みながら、昨日録画した
「スーザン・サランドン自らを語る」のビデオを観ていました。ちなみに大好き
です、スーザン・サランドン。この番組はアクターズスタジオという、
つまるところ演劇学校の授業のような番組なのですが、生徒からの
「母親業と女優業の両立のコツは?」という質問への、彼女の答えが良かった
です。「完全燃焼すること」。完全燃焼した後の疲労は健康的なものだと
言うのです。あぁ、何かとサボリがちな割りに疲労気味の社長、膝を打ちました。
 よし、この1年燃え尽きてやろうじゃないかと。(もちろん、消えてなくなる
わけではありませんよ)

 というわけで、最初のひと仕事がここへの書き込みとなりました。ちなみに
次の仕事は「明日の朝、ゴミを出して、洗濯して、裁判所に行く」です。
 んっ?!裁判所?? 詳細は待て、次号!!w。


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