TWILIGHT DIARY
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2003年04月29日(火) みどりの日。。

今日、みどりの日は少し雨模様。降ったり止んだり。

街なかの桜が、昨日からところどころで満開になっており、華やかで美しい。

夕食を、家の近くの住宅街にある、古い木造の一軒家のカフェでいただく。

そこは今回初めて訪ねた。

窓も、縦型の木枠で出来た硝子窓(真鍮の鍵付き!)で、なかなかレトロ。
暑い夏には、窓は縦に開けられるのだろう。
お花の生けられた床の間もある。

食事はというと、玄米・焼き魚定食や、黒豚串カツ、ほうれん草のカレー、
豆乳プティング、ハーブティー、中国茶、韓国茶など、ヘルシー。

私は玄米のをいただいたが、小豆や黒米も入っており、
うすく塩味もついていて、お赤飯のようで美味しかった。

宇都宮酒造の「四季桜」という純米酒もいただいたら、
喉越しがすっとクリアで鮮やかな口当たりなのに、後から、良い麹の深い味わい。
四季桜という名も良い。

四季を通して、鮮やかな桜を舌の上で咲き誇るのだろう。







2003年04月27日(日) 暖かな休日。。

今日は、昼からあちらこちらでお買い物。

まず、レンタルDVDの「ぼくの神様」と「バイオハザード」の二本を借りる。
その後、少し遠くのショッピングモールで衣類を買ったり、
普段あまり行かない100円ショップで娘とうろうろしてみたり。
100円ショップも最近は100円ではないものもあって、品揃えが豊富。
暖かなので、なんだかゆっくりペースのお買い物も楽しい。

新鮮で美味しそうなので買った鰈(かれい)のお刺身と、帆立のソテーで夕食。
鰈は、安いのにとても美味しい。
平目を少し身を厚くした感じで、匂いや癖もなく歯応えも良い。
書かれてはいなかったが、もしかしたら赤ガレイかも知れない。

帆立も新鮮なので、子の部分を付けたまま、ミディアム程度にバターでソテーし、
イタリアンハーブミックスと三種類の胡椒、お塩で味付け。
付け合せにブロッコリーの茹で立て。
やはり魚貝類は新鮮なのに限る。
鰈も帆立も殆んどあっと言う間に、みんなのお腹の中に収まった。

夕食後、昨日出会ったブラジルのミュージシャンのライヴに出かける。
昨日は、彼と何曲かセッションした。
ボサノバは、やはり英語ではなくてポルトガル語が良いのだと痛感する。
英語で歌うと、彼のリズムと今一つ合わない気がするので、
何曲かやっているポルトガル語の曲をやると、やはり合う。

言語のイントネーションがリズムと密接につながりがあるのだと思う。
交互に唄ったので、発音の違いがすぐにわかり、とても勉強になる。

さて、彼のライヴがあったバーはチリ人のマスターの経営で、
お客様もなんだか南米系統の方々が多く、アットホームな雰囲気でライヴは終了した。

彼の声は誰かの声に似ているなぁ、と思って、
家で色々CDを引っ張り出して聴いてみたら、
フランスのアンリ・サルバドールだった。

低く優しく響く、柔らかで広がりのある暖かな陽射しのような声である。



2003年04月25日(金) ハーメルンの謎。。

明日から、9連休や11連休の方もいるそうで、
街中が楽しいそうな雰囲気で満ち溢れている。

だがその反面、あのSARSの猛威があるせいで、
海外旅行や遠出をする人が、例年より少ないそうである。

不思議なのは、なぜ中国と香港の後にカナダのトロントなのか?という事である。
この伝染病には、当初から謎が多い。

野生動物が原因ではないか、とは推測されているが、
蔓延の速度も異常に早く、国や行政の対応が追いつかない内に、
どんどんと町から町、国から国へと飛び火する。

本当に恐ろしい。

誰か、あのハーメルンの笛吹きが、街中の鼠を連れ去ったように、
どこかに、恐ろしいウィルスを連れ去ってくれないだろうか。

実は、そんなハーメルンの笛吹きもたくさんの謎があって、
町の人達が契約を守らなかった代償に、笛吹きが子供たちを連れ去ったのは、
伝染病が治癒して免疫の出来た子供たちを引き連れ、
他の町で予防接種のようなことをしていたのではないか、とはよく言われている。

ただ気になるのは、何故それが笛吹きだったのか、という点で、
鼠や子供たちを催眠術のように操り、引き連れて歩いたりしている。
笛の音がそこまでミステリアスな力があるものなのだろうか。

彼が錬金術師だったとしたら、とは想像できる。

だが、例え錬金術師でもいい。
この恐ろしい伝染病から人々を救う事ができるなら、
とは強く思う。






2003年04月23日(水) 映画「タイムマシン」。。

レンタルDVDで、映画「タイムマシン」を見た。

ベルヌの原作を読んだ事はなかったが、
これならSF少年の心をたっぷりとくすぐったことだろう、と思った。

タイムマシンを作る動機も、どこかセンチメンタルで、
確かに、今はもうこの世にはいない愛する人には、誰もが会いに行きたくなる。

そして、出来る事なら、何とかして今も生きてくれれば、と願う。

よく考えてみると、要するにあのオルフェの物語なのである。

だが、苦心して作ったタイムマシンも、
過去の出来事は、どんな努力をしても変えることは出来ない。

さて、最後の方に現われるジェレミー・アイアンズが、
メイクと役柄が、かなり気持ち悪いのに(笑)、なんだか惹かれる。

DVDにはメイキング映像もあり、普段のアイアンズが、
特殊メイクや撮影中の映像について、色々と語っており、興味深く見た。

不思議な事に、普段のアイアンズには全然魅力を感じないのに、
恐ろしく真っ白な肌で、カラーコンタクトをしたこれも白い眼、
特殊メイクされたエキセントリックな体つきのアイアンズの方が、
この世のものとは思われない醜悪さなのに、とても素敵(笑)で、困ったものである。



2003年04月21日(月) アン・サリーを聴きながら。。

今夜はアン・サリーのアルバム「day dream」を聴いている。
ピュアで、素直で、ナチュラルで。。
聴いているだけで、透明な気持ちになれそう。

もし何か嫌なことがあって、吹っ切れない人がいるとしたなら、
宮沢賢治じゃないが、出来る事なら、持って行って聴かせてあげたい。

そういうアルバムである。

どうも気温が今日一日芳しくない。
本州方面の方は信じられないだろうが、ストーブをつけて、暖をとっている。

千歳の空港で、今朝、雪が降っているのをニュースで見たが、
ある人のお話では、市内の山際でも、雪が降ったそうである。

4月も第四週で、週末からゴールデンウィークだというのに、
なんだか酷な天気の神様である。

アン・サリーの音の世界では、曇天の海岸線をドライヴしたり、
天気雨の中を裸足で走って抜け、見つけたドアノブに手をかけ、
次の扉を開けると、
満天の星空を見上げるハイウェイだったり。。

ふっと、ストーブをたいている部屋の中にも、風が通り抜けていく。



2003年04月19日(土) 春鹿と蕎麦と新笹。。

今日は、仕事帰りに主人と蕎麦屋に寄った。

地酒もあるお店で、厚焼き玉子も美味しい。
ここでは以前、石川県の菊姫を飲んだ。
金色に光る、とろりとした濃厚なお酒である。

今回は、季節にちなみ奈良の春鹿を頼む。
清流の水のように透明で清廉な辛口。

天せいろを待ちながら、玉子焼をつまみ、奈良の春鹿を飲む。

蕎麦が来た頃には、もういい気分になっている。

天せいろに付いている大正海老を尾頭付きで上げた天麩羅が香ばしい。

蕎麦を食べていく内、ふと笊に敷かれている笹に気付いた。
青々として、心なしか、葉が薄くて頼り気がない。

「新笹ですか?」
「は?」
「今年の笹?」
「あ。はい。そうです」
と言って、お運びさんは、ささっと、違う卓の方に行ってしまった。

へぇ。そんな時期か。
と、いい気分のまま、その新笹に眼をやり、そば湯をすすって、店を出た。

春の夜の蕎麦屋で、春鹿や新笹にめぐり会う。
意外な都会の風情であった。



2003年04月17日(木) ろうそくと天井猫。。

今日は、下の娘の誕生日。

食事はいつもの(笑)ハンバーグでお祝い。
今回はケーキを作る暇がなかったので、
ケーキ屋さんでシフォンケーキにバースデープレートと、
ナンバーキャンドルをつけてもらう。

このナンバーキャンドルというのは、
10cmほどの数字の形をしたピンクのキャンドルで、今日初めて見た。
これまでもすでにあったのかも知れないが、私は見た事がなかった。

今までは、年齢分のろうそくが必要だったのが、
これだと、一桁なら一本、二桁の年齢なら、二本で足りる。
なんだか、ろうそく一つで楽しい発見である。

さて、今朝から、どこから入ったものやら、
家の天井では、猫らしきものが走り回っている。

ねずみでも追いかけて、縁の下から入り、何かの拍子で、
壁のすき間に入り込み、天井に上がってしまったのだろうか。

今でも、時たま、がたがたっ、がたっ。。たたたっ。。がりがり。。と音がする。

こちらとしては、彼が早く脱出するように祈るしかないが、
家の猫が、その音でなんだか熟睡できない様子で、あちこちをうろうろとしている。

こういう時、猫の言葉が話せれば、「元来た道を辿って脱出してね。」と言うのだが。。

うまく行かないもんである。




2003年04月15日(火) カスピ海ヨーグルトアイスクリーム。。

ビーフシチュー用の生クリームのあまりがあったので、ゆるく泡立て、
同量のカスピ海ヨーグルト、蜂蜜、きび砂糖、バニラエッセッス、
卵二個加えて、アイスクリームを作ってみたら、意外と美味しく出来た。

一時間毎に、混ぜては冷やす、を繰り返す度に、
娘と味見をしてると、段々と量が減っていったが(笑)、
そのあまり凍っていない固まり具合が、
ソフトクリームのようであったり、
ジェラートのような時もあって、かえって美味しい。

こんなに簡単においしく出来るのなら、
今度は何かフルーツや、ラムレーズン、小豆餡、チョコレートなどを入れたら、
もっと美味しいんじゃないか、と想像を膨らましている。






2003年04月13日(日) 逆転。。

今日は、上の娘の新しいPC選びにお付き合い。

久々に新製品の並んでる電器店に行ったら、まるでPCが家電(笑)化している。
へぇー、と思って見ていたが、「ちょっと使える」テレビのような感じである。

横長の美しい大きな液晶画面に、スタイリッシュなデザイン。
だが、DVD、TVチューナー、MDなどの機能があるのに、
何故か、CD−Rやフロッピーが使えない。
その上、ハイビジョン並みの価格。

ターゲットはどのような購買層なのだろうか。
今より、少し「上」のTVが欲しい人達向けかなぁ、とも思う。
PCがTV購買層に歩み寄ってみたのか、TVがPCの技術に歩み寄ったのか。。
何故、そういうものが、PC売り場にあるのかが、わからない。
逆転の発想だろうか。

さて、娘は大学の勉強に関連して、
データやソフトを入れなければならないので、
そういうおしゃれで便利なTVでは、残念ながら間に合わない。
結局、私の今使っているノートの最新型に決めた。

帰宅して、地方選の投票に行き、その後、市長再選挙のニュース。
今日の投票数一位になった候補の方は残念だろうが、
票われがひどく、25%に満たない。

政令都市において、再選挙はこれが初めてだそうである。
再選挙には予算が六億円近くかかるそうで、
それ自体どうにかならないものかと思う。
誰も望みもしない、全くの主客転倒。

それにしても、もっとシンプルにいかないものなのだろうか。




2003年04月11日(金) 春の虫。。

ソファの上に寝そべっている猫の目が、
ひたすら何かを追いかけて動いているので、
視線を辿って行くと、わらじ虫であった。

毎年、この時期になると、どこからか、わらわらと連中は出てくる。
彼らの巣を見たことはないが、冬の間、どこかで育っている筈なのである。

どこから出てくるのか、気付いた時には、もうそこにいる。
それで、どこに帰っていくのか、娘達と、じっと観察した事がある。

どうも、壁の隙間や、絨毯の間に、するりと入っていくようなのである。
だが、平らな紙のような薄い体を持たない彼らが、
どのようにしてそこに生息しているのかは、わからない。

昔、理科の時間に先生が、
「わらじ虫は二次元の世界に住んでいるので、誰かが持ち上げた途端、そこは三次元になり、彼らにとっては、異次元にワープしたのと同じ」というような意味のことを言っていたのを覚えている。

へぇ。わらじ虫は点と線な虫なのだなぁ、と思ったものである。





2003年04月09日(水) 一周年のごあいさつ。。

今日で、このサイトもおかげさまで一周年。
たくさんの方々のアクセス、本当にありがとうございます。

振り返ると、元々、サイトを作ろうにもやる気が全然なくて(笑)、
皆さんのサイトを覗いては大満足している方だったので、
まず、最小限、自分自身のサイトが出来た事自体が奇跡的でした。

それは、sizukuさんのサイトに遊びに行くようになった事が、事の起こり。。

私は、音楽の商業用サイトばかり覗いていたので、
彼女のほんわかとした日常のお話や、
サイトそのものの雰囲気がとても暖かくて、新鮮に感じたのです。

たくさんの方々と出会って、共通の話題でお話したり。。

彼女とfullさんのすすめもあって、
なんとかサイトを作るところまで漕ぎ付けました。
作ってよかった!
本当にお二人には大感謝です。

とかくインターネットというものは、
デジタル思考で人間味がない、短絡的などとよく言われているが、
要は使う人の人間味じゃないだろうか、と最近は思ってます。
どんどんと広がる人の輪は、心の輪や和だと思います。

二年目もどうぞよろしくお願いいたします。
















2003年04月07日(月) MOTTIN CHARENTAIS。。

今日は、デパ地下でチーズとパンを購入。

パンは、ソフトタイプのライ麦パン。
香りの良いハーブシードがたくさん入っていて、美味しい。

チーズは、今回は柔らかめのオレンジ色のミモレットと、
ダブルクリームタイプのMOTTIN CHARENTAISというのを初めて買ってみた。

帰宅して、チーズ図鑑を調べたら、ダブルクリームタイプの概念は出ていたが、
残念ながら、商品の欄にMOTTIN CHARENTAISは、紹介されていなかった。

包み紙のぐるりに、綺麗な青空と新緑の牧場、真ん中には、茶色の可愛い牛の顔。

カットしてみると、熟成したカマンベールの数倍は柔らかいクリーム状。
白カビタイプで、あまり進んだチーズではなくクセも少ない。
新鮮で濃厚なミルクを、もっと凝縮させたような味と香り。

買い置きしてあるドライフルーツのイチジクや、
レーズンと合わせて食べてみたら、これがよく合う。

ワインはきらしているので、
コニャックに水を足したのを飲みながら、このチーズをつまんでいるが、
多分、甘いタイプの白ワイン(ソーテルヌとか。)や、
冷やしたシャンパンやスプマンテが合うと思う。

色も無垢な白で、春らしい味わいのチーズである。






2003年04月05日(土) バグダッドのロバ。。

ますます戦火の烈しいバグダッド。

砲火し続ける何台もの戦車の横に佇んでいる一頭の小さなロバ。

激しい爆音の中、彼はどうして良いかわからない。

彼の飼い主はどこか。

遊んでくれた子供たちの笑い声はどこに消えてしまったのか。

彼は話すことが出来ない。

ただただ戦火の中、逃げ惑う。

街の市場の賑わいや、オアシスの水のみ場の静けさは、
いつ戻ってくるのか。

彼にはわからない。

だが、いつもの砂嵐の日とはどこか違う。

鉄で出来た大きな黒いロバが、どんどんと押し寄せてきて、
僕の居場所をなくしている!

彼は叫ぼうとするが、爆音で消されてしまう。

誰か、バグダッドの彷徨えるロバを救うことは出来ないのだろうか。







2003年04月04日(金) 春眠の睡魔。。

ここ数日間、非常に天気もよく、暖かな気候である。

そのせいか、食事をすると途端に眠くなる。
冬場、零下気温で収縮し、緊張していた脳の機能が、緩慢になるのかも知れない。

とろっと、眠りに落ちてしまう。

思い起こせば、昼下がりの授業中の居眠りは、魔がさしたように、突然やってくる。
(だから睡魔なのか?)

そんなほんの少しの睡眠の間、短い夢も見ることがあって、
何かの拍子に夢の中で、
「十字軍。。十字軍。。」と聴こえてきたかと思えば、
目覚めると、そこは世界史の授業中だった事が、本当にあった。

世界史の先生が、いい先生で、居眠りしている子を発見すると、
大きな声で重要語句を言いながら、授業を進めるので、皆、自然と起きるのである。

だが、大人になると、PCの前で居眠りしてしまっても、
誰も起こしてくれないので、本人の貴重な時間が、
単にどんどん消費されていくだけなのである。
それで、日記も飛び飛びになってしまう。

罪な春眠の睡魔である。




2003年04月02日(水) 春の街角で。。

今日はCDショップでブエナ・ビスタのイブラヒム・フェレールの新譜、
丸井でチーズケーキ・ファクトリーのスティック・チーズケーキを買う。

これは美味しい。
プレーンとオレンジ、両方試したが、どちらもコクがあって美味。

歩いているに、目が充血してきたので、新しい目薬。

街中が、乾燥していて埃っぽい。
ビルの窓から眺めると、なんとなく大気がスモッグのように澱んで見える。

心なしか、選挙カーの音も遠い。
ふと、選挙活動のやり方について考えてしまう。

21世紀にもなって、名前の連呼。。

機関銃のような名前の連呼には、中身や内容もない。

疑問に思っているのは、私だけだろうか。


















2003年04月01日(火) 仕事で泣く時。。

今日は日中、10℃前後まであがり、暖かく過ごし易い一日であった。

ニュースを見ていると、この四月一日には、様々な事が新しく施行されたり、
入社式や、市町村の合併など、いかにも年度変わりなのだなぁという感じがする。

さて今日は、ある企業の方々のお話を伺っていくうちに、
仕事で泣いた事があるかどうか、という話になった。

10年のうち一回だけ泣いた人、一週間に何回も泣いちゃう人。
実に様々である。

それは、悔し涙だったり、
部下の暖かい言葉にタクシーの中で泣いたりと、
人によって、場面も様々である。

そのお話をするうち、またその時の感情に戻ってしまい、
つい涙ぐんだ方がいて、周りも、なんだかもらい泣き状態(笑)になってしまった。

悔しくて泣くのも、嬉しくて泣くのも、
泣くんだったら、気の済むまで泣くのが、一番良いと思う。

たくさんの涙で、目のゴミも心のゴミも、きっと洗い流される。
今日泣いた方も、すっきりとして、
明日から、また明るく仕事が出来るように願ってやまない。






 < past  INDEX  will>


izumi [HOMEPAGE]

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