散歩主義

2003年05月24日(土) なんでん かんでん

今日久しぶりにコルナゴに乗りました。メッセンジャーバックと短パン。このスタイルは秋まで続きます。思った以上に脚が動いたな。あ、それと今までなかった、ケータイも持って。

京都は新緑につつまれてきました。最近、カツラの木に人気がでだしたのか、新築の家の庭木にカツラが目立ちます。カツラの若木はひょろひょろとした細い幹が2,3本伸びているというシルエット。例の心臓の形の緑の薄い葉がひらひらしてます。そんな光景を何度か見て、梨木神社へ行ってみようと思いました。例のカツラの古木です。
街のど真ん中を縦断して御所の横へ。見事な緑が繁っていました。

秋の終わりに来た時にはもう落葉していて黄葉をあまり見ることができなかったんです。で、クリスタル・ヴォイスといううちの掲示板の背景画像にこのカツラの古木(愛の木という立て札があります。御神木です)の木肌を使ったのでした。
ほんとは鴨川の床をデジカメで撮ろうと思っていたんだけれど、結局カツラの葉を撮りました。

背景、こないだ変えたばかりだけれどなぁ。だけど、また変えたくなってしまった。どうしよう…。

薔薇はほとんど満開状態。一番花が終わっていきます。一季咲きのものはこれで今年の花はおしまい。名残惜しいけどまた、来年です。うちの場合はツル薔薇のピエール・ド・ロンサールがそう。驚くほどたくさんの花をつけて、色も香もすばらしかったです。今、その目を奪うほど綺麗に咲いているプリンセス・ドゥ・モナコは四季咲き。これから一年が楽しみ。
どちらも花が終わってからの「御礼の肥料」が大切で、とにかくものすごいエネルギーを出してますから、木が疲れています。昨日、花の終わった白いホワイト・マスターピースと赤のプライド・オブ・イングランドの土の手入れをしました。

植栽でのイベントはトマトときゅうりの管理と枇杷の実とり。枇杷の作業は大変。
木が大きくなりすぎて、獲り込むのに一苦労なんです。枇杷の剪定は9月まで待ったほうがいいのです。だからあんまり深くは切れないし…。
初めてのトマトときゅうりは順調です。トマトは黄色い小さな花が咲きだしました。きゅうりにはそろそろ肥料をやろうかなと思ってます。


で、猫です。
通い猫の子供たち、やんちゃ盛りになってきました。事故もなくすくすくと母猫のもとで成長しています。母親猫はキトラの三姉妹のうちの一匹なんです。ちょうどうちのキキとおんなじ色。この三姉妹もちびの時から母親に連れられてうちの裏に来てました。ずっとここにいるわけです。こんど子猫を育てているのをキシと呼んでいますが、「育猫」を姉妹の一匹が手伝っているんです。さすがに母乳は出ませんけれど、母親が留守の時は子猫の面倒を見ているし、子猫に添い寝してあげています。その猫は雌なのに目が大きいから「けんとくん」と呼ばれていましたが、いつのまにか「おばさん」と呼ばれるようなりました。

「おばさん」と「キシ」。子猫2匹が、物干しの特設猫小屋にいます。物干しから下に一度落下したけど、大丈夫でした。それと三姉妹のもう一匹「さゆりさん」が近所に一人住まいしてるみたいで、ご飯になると現れます。情けないのは雄ニ匹、出産前後に相次いで失踪。流れ猫なんかにも負けずにがんばるキシやおばさんをほったらかしにして、子供も母親も安定した最近になって帰ってきました。
ま、追い出されていたのかもしれませんがね。名前は「くろ」と「とら」。はは、そのまんまの名前です。

つぎは犬です。
ジャンは人間の関節痛のための健康食品と、玄関をゆるーい段差にしたのが効を奏してなんとか外へも出ていきます。ただ、無理をすると脚がつらいようで、そぉーっとしています。だけど家の中では元気。ひとなつっこさも相変わらず。美男子でありますな。ハナはマイペース。元気です。このところ、お太り気味。雑種はやはり強いですね。
ジャンを家の周りだけ歩かせたあと、ハナともう一度、散歩に行きます。これは結構、遠出。「ふたり」しか知らないスポットが増えてますね。ケヤキの緑のドームとか…。

本ですが
保坂和志さんの「言葉の外へ」「猫に時間の流れる」を読みました。
村上春樹版「らい」はまだ読んでます。

保坂さんの本にちょっと衝撃を受けてしまって。こんな人がいたんだ、と。
詩は…。井坂洋子さんの新作待ちです。古い詩集では高橋睦郎さんの読めていないものとかをゆっくり探してます。

音楽なんですけれど
インディーズを少し。あとは松本隆さんの「風待フラッグ」待ちです。
メインは「趣味」のブラック。またかっこいいおにいちゃんのCDが出たみたいです。ジャズの「とりこぼし」「聞き逃し」を補填したり。あとはハワイアン。ネイティヴの音楽でとてもいいのがあるんです。

あー、なんだかいろいろ書いてしまった。
6月にはゴザンスから出る本に、ぼくの記事と詩が載ります。6月3日発売。
これはネット販売のみ。立ち読みしたい方はぼくのサイトのコンテンツのゴザンスバナーから跳べます。ぼくの記事も立ち読みできますよ。
全部じゃないけどね。


あー、日本語の歌が聞きたい。「風をあつめて」を聞こう。
ではでは。


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