散歩主義

2003年03月27日(木) オクタヴィア・ヒル

今年の薔薇の植えつけは、プリンセス・ドゥ・モナコでお終いだと思っていたんですが、ギリギリの最後に一株を手に入れてしまいました。もう本来ならハイブリッドティートなどの大きな花をつける種や年一度咲きの花などは植えつけは終わっています。それでも園芸店には売れ残っているんですよね。もう四季咲きのものでもギリギリの3月。5月になれは大苗じゃなくて新苗が出てくるのでそれを待てばいいものを、つい隅に寄せられていた株を買ってしまいました。

名前は「オクタヴィア・ヒル」。種類はFL。つまりフロリバンダ種です。フロリバンダという種類は花は中輪。ハイブリッドティーのような華やかさには及びませんが、形が豊富なのと花数の多さが特徴。背もそんなに高くならないし、家ではこれぐらいのほうがいいのかも知れません。
芳香が弱いものがほとんどだったんですが、オクタヴィア・ヒルは新しくできた株で一見、オールドローズのような形で、花数が多く、四季咲き。芳香もあります。

オールドローズ、イングリッシュローズのほとんどが年一度の開花なので、この種類の四季咲きは探してはいました。この条件を満たす「グラハム・トーマス」ならいきつけの園芸店にあるんですが、色が黄色なのと高いんですよね。で、二の脚を踏んでたんです。きょうたまたま吉田兼好の庵跡そばの園芸店の前をとおったら、この方が待っておられたのでした。

植えるところは、家のフロントライン。クーラーの室外機の横になります。
これでフロントは右から、ピエール・ド・ロンサール、ランタナ、プリンセス・ドゥ・モナコ、オクタヴイア・ヒルとなります。オクタヴィアを植えるところはヘデラが茂っているところなのでそれを少し始末しなければ。

5月ごろになるとロンサールも含めたすべてが咲き出すはず。このラインから離れた所にプライド・オブ・イングランドを中心とした赤い薔薇を集めたところがあって、管理をしっかりしないと。もう虫が出てきています。

それにしても芳香の強いのがふたつ。オクタヴィアとロンサール。ロンサールは一度しか咲かないけれどオクタヴィアは11月まで咲きますから、玄関のあたりまで香ってくれると嬉しいのですが。

今日は眠たくてしょうがなくて、朝から蜂蜜いりのダージリン飲んでたぐらい。
今、ましになってきました。
音楽はマイルス・デイヴイスのミステリー。リピートで。
そろそろサイトの入り口の画像を変えまようと思ってます。


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